01_センパイ、おかえりー♪ 今日もたーっぷりイイハナシ、聴かせてあ・げ・る♪ 「あっ、先輩、お帰りー。今日も遅かったねー、お疲れー」 「まー、あたしもたーっぷり遊んできてー、ついさっき帰ってきたトコだし、別に待ってたりしないから良いんだけどさー」 「ねーねー、先輩はー……今日も普通にお仕事で遅かったワケー? 大変だねー。あたしはそんな風に働くの無理だなー。だるいしー」 「あたしはー……先輩が頑張ってる間、たーっぷり遊んで来ちゃってたんだけどねー、あはっ」 「誰と遊んできたか気になっちゃう感じー? 大丈夫だけどー? 先輩も知ってるじゃーん、あたし、女の子としか遊ばないのー」 「あたし、先輩にもちゃーんと言ってあるけど……女の子、めっちゃ好きだからさー」 「だ・か・ら♪ ちゃーんと今日もー、たーっぷり、女の子と遊んで来ちゃいましたー♪」 『先輩? あたしがどんな風に女の子と遊んできたか、気になっちゃうー?』 『今日もー……あたしが他の女の子と遊んできた話、聴いちゃうー?』 『どんなコトをして、たーっぷり楽しんできたかー、聴きたいー?』 「あはっ、先輩、ちょーウケるー。フツーだったら他の女の子と遊んだ話なんて、ヤキモチ妬いちゃうから聴きたくないって言うのにー」 「っていうかー、最初に自分から聞きたいーって言われたときはめっちゃびっくりしたの、覚えてるわー」 「先輩はー、もう最初のほうから「元カノからどんな風に攻められたの?」とか聴いてきてたしー……ホント変わってるよねー」 「そういうの……あたし、ほーんと意味わかんないわー」 「あたしだったらー先輩が誰と寝たーとか、聞きたくないのにさー」 『でもーあ・た・し・は、先輩のそーゆートコ、嫌いじゃないんだけどねー』 『あたしの話を聞いてるときの先輩の顔……イイ感じだしー』 『ねね、せんぱーい? 今度ー先輩があたしに攻められてるの動画とか撮ってー……見せてあげちゃおっかー?』 『なーんて言っちゃうとー……あはっ、それそれ、その顔ー♪ マジさいこー♪』 『そのぞくぞくーってしてる感じの顔……チョー情けなくてさいこーだよ? そんな顔、外でしてたらマジやばいから、気をつけてねー? セ・ン・パ・イ♪』 『あー、そうだなー……ねーえ? せんぱーい? 今度ー、あたしが他の女とシテるところ……動画に撮って見せちゃおっかー?』 『他の女の子の名前を呼びながらー、アンアン喘いでるところとかー、見せちゃおっかー♪』 『あはっ♪ せーんぱーい? そんな嬉しそうな顔しちゃってー……マジへんたーい♪』 「あはっ、先輩? ホントにあたしが他の女とセックスしてるの……見たくなっちゃったカンジー?」 『ねね、そのときはー……あたしのセックスの相手……知らない人がいいー? それともー……先輩も知ってる人のが興奮しちゃうー?』 『知らない人とセックスしてるのを聞かされたらー……知らない人に犯されてるーって興奮しちゃいそうだしー』 『知ってる人とセックスしてるのを聞かされたらー……あの子とセックスしてるーって興奮しちゃいそうだしー』 『……いっその事、相手が誰なのか秘密にしてあたしのセックス、見せちゃおっかー♪』 『あははっ、先輩ったらー、興奮しちゃってー♪』 「でもーそれはまた今度のお愉しみにしてー……今日はたーっぷり、先輩が情けない顔をしちゃうくらい……あたしのセックス話、聞かせてあげちゃうから♪」 『ねね、センパーイ? ほらほらー、あたしの身体ー……いつもと違う石鹸の匂い、してると思わなーい?』 『あはっ、センパーイ、もうそんな顔をしちゃってー』 『ほーら、それじゃあ……大好きなあたしに、たーっぷり情けない顔、見せてー?』 02_あたしー、こんな風にキス、されちゃったんだー♪ 「あはっ、まだ何もしてないし言ってないのにーそんなに興奮しちゃってー」 「今日はー可愛い彼女がどんな人と遊んできたか……そんなに気になっちゃうー? 言わなくても勝手にあれこれ想像しちゃってー興奮しちゃってるー?」 「大丈夫ー。ちゃーんと、先輩の想像以上に今日もー……他の女に可愛がられてきちゃったしー♪」 『あはっ、またそーやって想像しちゃってー♪ でもー……きーっと先輩の想像以上に……激しく愛されちゃったから、あ・た・し♪』 『今までで一番激しくサレちゃったかもー?』 「ねね、センパーイ? 今日はどんな人とあたし、遊んできたと思うー? 年下? 同い年? それとも年上ー?」 「あたしはあたしのコト、気持ち良くしてくれれば年とか気にしないんだけどー、先輩はどんな子にあたしが抱かれちゃうと興奮するんだったっけー」 『ほらほらー、ちょーっと想像してみてー? あたしがどんな女に抱かれたかー。そのえっちな脳みそで考えてみてー?』 『年下に情けなく攻められちゃったー? 同級生と心も体も通じ合ったラブラブなセックス、しちゃったー? それともー年上の女に主導権を握られて……雌の顔になっちゃったー?』 『ねね、ちゃーんと想像したー? 先輩の想像、当たってるかなー? 当たっててもーご褒美とかはナイんだけどー、あはっ』 『正解はー……ナンパしてきた年上の女の人にたーっぷり愛されちゃったー、でしたー♪』 『どー? 先輩の予想、当たってたー? 外れてたー?』 『それもタダの年上のお姉様にナンパされたんじゃなくてー』 『学校のセンセーにナンパ、されちゃったんだよねー♪ なんか凄くなーい?』 『だーかーらー、あたし、ナンパされたお姉様のこと、「せんせー」って呼んじゃったんだよねー♪』 「あはっ、先輩、もしかしてー……ヤキモチ、妬いちゃったりしたー? そーれーとーもー……興奮、しちゃったりー?」 「どーぞどーぞー? どんどん勝手に興奮しちゃってー♪ 先輩が興奮しちゃうとーあたしもドキドキしちゃうしー」 「だからー、せんせーにどうされちゃったかー、今からあたしが先輩にーしてあげちゃいまーす♪」 『ねね、せんぱーい? 準備OKー? 良くなくてもーあたし、勝手に始めちゃうけどー』 『そ・れ・じゃ・あー……あたしが今日、年上のセンセーにされちゃった通りにー先輩を攻めちゃうからー♪』 『いーっぱいあたしがどんな風にされちゃったか想像してー、気持ち良くなっちゃえばー? あはっ』 「ほーら、まずはー……お部屋についてー……荷物を置いてー……さーて、今日はどんな風にされちゃうのかなーとか考えながらコーヒーでも飲んで一休みー……と、思ってたらー」 『唇が美味しそうで我慢できなかったーとか言われて、いきなりディープキスされちゃったー♪』 『いきなりー舌で唇を抉じ開けられてー……』 『こーんな風にーお口の中を弄られてー』 『「やっぱり若い子の唇っておいしい」とか言いながらーこうやってー』 「頭の中がセンセーのことでいっぱいになっちゃうようなキス、されちゃったんだよねー、あはっ」 「センセーのキス、凄いんだよー? 大人のキスっていうかー女の子とのキスに慣れちゃってるっていうかー」 『あたしー、「年上相手だし逆にいーっぱい虐めちゃおうかなー」って思ってたのにーお口の中を弄られるとー』 『もう、何も考えられなくなっちゃうんだよねー。ほらほらー、今の先輩みたいにー、あはっ』 『先輩は分かると思うんだけどー……そーんなに濡れやすくないあたしでもー……キスしてる間におまんこがキュンキュンして濡れてきちゃってるのが分かるくらいにー』 『そんなキスされたらー頭よりも身体が「もう我慢出来ないー」って言っちゃってーおまんこが「センセーほしいほしいー」ってなっちゃってさー』 『そしたらーセンセー、すっごい嬉しそうにあたしのことを見てー』 「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 「まーたこーやってあたしのこと虐めてきちゃってー」 『ねね、センパーイ? 虐められるあたし、想像しちゃった? 想像して……ゾクゾクしてきちゃってたりー?』 『きっと舌をお口の中にねじ込まれてるときのあたし、発情した雌犬みたいな顔になってたかもー』 『それでねー? そんな顔をしてるあたしのことー、「可愛い」って言って、そしてー……』 『あたしのことをやさしーくベッドに押し倒してー……「センセー、ちょーだい」って子猫みたいに鳴くあたしの唇を、今度は』 「さっきまではあんなに激しかったのにさー、今度は急に優しくキスされちゃってー」 「あたし、逆に……子宮がキュンキュンしちゃうくらい、ドキドキしちゃったー♪」』 『「優しくキスされるのと激しくキスされるの、どっちが好き?」とか聴かれちゃってー、答えようとしたら「好きなほうのキスしてあげる」ってー』 『ドキドキでぼーっとしてる頭で考えて、どっちか答えようとしてたらー』 『「ふふっ、こっち?」』 『「それとも、こっちかしら?」』 『「ほら、言わないとキス、してあげないわよ?」とか言われちゃってー』 『先輩も知ってると思うけどー、あたし、そんなにドキドキして頭回らなくなることなんてないのにー』 『センセーのキスが気持ち良過ぎてー、「ちょうだい、もっとちょうだい」ってしか言えなくなっちゃったー、あはっ』 『ほら、せんぱーい? あたしが涙目になりながら「ちょうだいちょうだい」っておねだりしてるのとか、想像出来ないでしょー?』 「ってー、センパーイ? もしかして想像して興奮しちゃったー? かーわいー♪」 『あたしがそんな風にしてたらー、「ちゃんと答えられてないけど、可愛いからご褒美」って優しい声で囁かれてー』 『こーんな風にー蕩けるような絡み合うキス、されちゃったー』 //蕩ける:とろける 『お口の中の全部、触れられなかったところが無いんじゃないかーってくらいにセンセーの舌で嘗め回されてー、このまま溶けちゃうんじゃないかーってくらいに舌と舌を絡み合わせてー』 『キスだけでーセンセーに心も身体も奪われちゃったかもー?』 「も・ち・ろ・んー、遊び相手としてー、セックスの相手としてーだけどー」 『って、先輩、興奮しちゃって聞こえてないかなー? あはっ』 『ねね、先輩もキス、気持ち良いー? センセーがしてくれたキス、真似してみてたんだけどー』 『どーおー? キスだけで気持ち良くなっちゃってるー? 感じちゃってるー?』 『せんぱーい? 「キスだけで感じちゃうなんて、えっちな子ね、ふふっ」』 『ねね、こんな風にキスされちゃったらー、我慢出来なくなっちゃうじゃーん?』 『もちろんー、あたしもー我慢なんて出来なくなっちゃってー』 『ほらほら、センパーイ? 今の先輩みたいにーあたしもセンセーにたーっぷりキスされてー……おまんこ、我慢出来なくなっちゃってたんだよー?』 『このあとー、あたし……どうされちゃったと思うー? どうされちゃったらー、先輩、ゾクゾクしちゃうー?』 『「ほら、キスだけじゃ足りないわよね? もっともっと、私を満たして頂戴」』 『ねー、セーンパーイ♪』 03_そしてー、耳までこーんな風に舐められてー♪ 「次はー……どうされちゃったと思うー? あたしー、センセーにどんな風にされちゃったかなー?」 『先輩はー、あたしがどんなカンジで気持ちよくされちゃったか、分かっちゃうー?』 『あたしの恋人だしー? それくらいはー、ちゃーんと分かっちゃうよねー?』 『先輩みたいにー、おまんこをくちゅくちゅにしながら息を荒げてー、早くおまんこに触って触ってーってお願いしちゃったりしたんだけどー』 『「ふふっ、もっともっと可愛いところを見せて」って言われてー』 『そしてー……』 『ぺろり』 『こーんな風にーお耳、舐められちゃったー』 『ぺろり』 『あはっ、センパーイ? あたしと同じくらい良い反応しちゃってるしー』 『「あらあら、お耳も敏感なのね。えっちな子」』 『ぺろり』 『「舌の先で軽く舐めてあげただけなのに……可愛い反応してくれて」』 『なーんて言いながら、優しく舐められたら……感じちゃうよねー』 『ぺろり』 『かるーく舌の先でペロってされただけなのにー』 『あむっ』 『あはっ、ペロってされると思ったのに、甘噛みとかービクってしちゃうー』 『あーむっ、あむあむっ』 『「ほら、どちらがお好みかしら? こうして唇で甘く噛まれるのと」』 『ぺろっ、ぺろぺろ』 『「こんな風に舌で舐められるの、どちらが気持ち良いかしら?」』 『あむっ』 『ぺろっ、ぺろぺろ』 『「そして……左の耳と右の耳、どちらが感じちゃうのかしら?」』 『あーむっ、あむあむっ』 『ねーえ? センパーイ? 先輩はー、ちゃーんとあたしがどっちのお耳が感じちゃうか、分かるよねー?』 『あたしがー、センセーにどっちのお耳を攻められてーゾクゾクってしちゃってたかーわかるよねー♪』 『こっちのお耳が敏感ー?』 『「それとも、こっちのお耳のほうが敏感、なのかしら?」』 「あはっ、センパーイ? どっちのお耳もー同じくらい感じちゃうー? どっちが良いとか決められない感じー?」 『やっぱりー……あたしと先輩ってー、相性良いのかもねー♪』 『あ・た・し・もー、どっちのお耳が気持ち良いかーって、答えられなかったからー♪』 『「決められないなら……私が好きなようにお耳、舐めてあげるわ』 『「だから……好きなように感じてるところ、見せて頂戴」』 『「ほら、まずは……」』 『「良い反応してくれて。私までゾクゾクしちゃうじゃない」』 『「次は……どんな反応をしてくれるのかしら?」』 『先輩はー、どっちのお耳舐めも感じちゃうんだー。やっぱりお耳が敏感だったりー?』 『そーれーとーもー、あたしがお耳を攻められてるのを想像して勝手に感じちゃってたりー?』 『どっちー? どっちかじゃなくて……どっちもー?』 『ほらほらー、センパーイ? 先輩はお耳を舐められて気持ちよさそうにしてくれてるんだけどー』 『こんな風にお耳を舐められてー……あたし、どんな風に感じちゃってたんだろうねー』 『ほーら、センセーの舌があたしのお耳を這いずり回ってるところ、想像してみてー?』 『そしてー……次は、お耳を甘噛みされてるところを……』 『あはっ、先輩、あたしと同じくらい感じちゃってるしー』 『でもー……センセーのお耳攻め、こんなに優しいだけじゃなくてー』 『「もっともっと奥の奥まで、舐めまわしてあげるわ。だから、たくさん……良い声、聴かせて」』 『あはっ、先輩、かーわいいっ』 『こっちのお耳だとー……どんな反応、しちゃうのかなー』 『「あらあら、そんなに可愛い鳴き声を上げられたら……もっともっと鳴かせてあげたくなるわ」』 『「ほら、たーっぷり鳴き声、聴かせて」』 『センパーイ? もう我慢、出来なくなっちゃってるんじゃなーい?』 『そろそろーお耳だけじゃなくてー……お・ま・ん・こ・も、気持ち良く、なっちゃいたい感じー?』 『あはっ、それじゃあ……』 『おまんこ、触られちゃうと思ったー?』 『でもー……センセーはーお耳舐めをやめてくれなくてー』 『こうやってあたしのもっともーっと深くまで、舌を入れてきちゃったんだよー』 『「ほら、おまんこも気持ち良いけど……お耳の奥まで舐られるの、感じちゃうでしょう?」』 『「こうやって奥まで舐られて……蕩けそうになっちゃうでしょう?」』 『「もっともっと奥まで、欲しくなってしまうでしょう?」』 『あはっ、もっともっと奥まで欲しい? 先輩?』 『お耳の奥の奥まで舐められたいー? のーみそまで届くくらいにお耳、くちゅくちゅされたい感じー?』 『されたいよねー? されたくないっていってもー……しちゃうんだけどー♪』 『こんな風にされたら……おまんこ、ぐっちょりになっちゃうよねぇ』 『センセーの唾液でお耳をべっちょりにしながらー、おまんこまでぐっちょりにしてー……あたし、えっちな女の子だよねぇー、あはっ』 『「ふう、ご馳走様。前菜、とても美味しかったわ」』 『「次は……いよいよメインディッシュ、食べちゃって良いかしら?」』 『なーんて言いながらあたしの髪を撫でてくれてー……おまんこ、キュンキュンしちゃった♪』 『ほらほらー、センパーイ? 次はいよいよー……あたしのおまんこ、センセーに食べられちゃうよー?』 『嫌だったらここでやめるけどー……あはっ、先輩が嫌だって言うはずないよねぇ』 04_くちゅくちゅおまんこ、手でイカされちゃったんだー♪ 「あはっ、やっぱり先輩、ここでやめちゃったりしないもんねー。っていうかー、むしろ……ここからが文字通り「本番」って感じー?」 「だよねー? あたしだってー……お・ま・ん・こ、触られる前に辞められちゃったら……悶々しておかしくなっちゃうしー」 「「ほら、おまんこで気持ち良くなる前に……おっぱい、触ってあげようかしら」」 「『って、ゆーっくり服の間からおっぱいに手を伸ばされてー」 「ブラも外されずにおっぱい、センセーの細い指で触れられちゃったんだよねー」 『こーんな風に、おっぱいを優しく優しく……撫でるようにさわさわーって』 『「ふふっ、こんなに乳房まで熱くして……私の手まで熱くなっちゃうわ」』 『「柔らかくて……素敵なおっぱいね」』 『「こんなに柔らかいのに……ほら、乳首はこんなに固くなってて……えっちな子、ふふっ」』 『ねね、先輩もびっくりしたー? あ・た・し・もーびっくりしちゃったー』 『もっともっと焦らされてから乳首を弄られると思ったのにー、いきなりくりくりーってされちゃってー』 『そんな風にされちゃったら驚いて……身体、ビクンってなっちゃうよねー……って』 「あはっ、センパーイ? 乳首が気持ち良すぎて……聞こえてないー?」 「絶妙な力加減で乳首をこりこりされたりー、きゅーって摘ままれたりしたらー……頭、真っ白になっちゃうよねぇ」 『あ・た・し・もー、『センセー……もっと……もっと気持ち良くして……』』って、それしか考えられなくなっちゃったしー』 「先輩は……どっちー? 気持ち良くて頭が真っ白? そ・れ・と・も、センセーに乳首を虐められてるあたしのことを考えて……興奮しちゃってるー?」 『彼女のおっぱいがー他の女の子に弄られてるのを想像して、ドキドキしちゃってるー?』 『あはっ、こうやってーおっぱいを揉まれたり乳首を弄られてー……イカされちゃったのかなー?』 『そうされたら先輩、悦んじゃう感じー?』 『でもねー、センパーイ?』 『「ほら? もっともっと乳首が気持ちよくなりたかったら……続きは自分でしなさい?」』 『「いつも自分で弄っているように……それとも、恋人に弄られちゃっているように、弄って良いわよ」』 『「私は……ふふっ、もっともっと美味しいところ、頂いちゃうから」』 『なーんて言って、おっぱいから手を離されて……ゆっくりゆっくり、その手があたしのおまんこのほうに……』 『ねね、先輩? ほらほら、あたしはどうしてたと思う? おっぱい……自分で弄っちゃってたと思うー?』 『先輩だったらー分かっちゃうよねー、あたしがどうしてたかー』 『ほーら、先輩もーど・う・ぞー♪』 「あはっ、そーそー、あたし、センセーの目の前でそうやっておっぱいを自分で弄っちゃった♪」 「センセーの手がおまんこのほうに伸びていくのにドキドキしながらー……スカートとパンツを脱がされちゃうのを想像しながら……自分で♪」 『人の前で乳首を弄っちゃうの……恥ずかしいのに気持ち良くて……手が止まらなくなっちゃうもんねー』 『あ・た・し・のー、乳首を弄って気持ち良くなってるところ、いーっぱいセンセーに見られちゃったしー♪』 『でもー気持ち良くなっちゃうのは乳首だけじゃなくてー……ほーら、セ・ン・パーイ♪』 『センセーの手があたしのスカートの中に伸びて行って、そしてー――』 「「ほら……たーっぷり今まで焦らしちゃったから……おまんこは……焦らさずに」」 「そしてー……下着を脱がせないでーセンセーの手が……あたしのおまんこにー♪」 「あはっ、センパーイ? おまんこー、すっごい濡れてるんだけどー? そんなに興奮しちゃってたんだー?」 『でもー……センセーに攻められてたあたしのおまんこのほうが濡れちゃってたかもー』 『ほらほらー、センパーイ? あたしー、今日初めて会った女の人にたーくさん攻められてー……お・ま・ん・こ、濡らしちゃったんだよー?』 『こーんな風に……おまんこをくちゅくちゅされてー』 『ねね、センパーイ? ちょーっと手マンの仕方、いつもと違う感じなのー、ちゃーんとわかってるー? それともー気持ち良すぎて何もわからなくなっちゃってるー?』 『おまんこにちょーっと指を這わせてー指に愛液を絡めたらー』 『クリトリスのちょっと上のー……皮の部分をくにくにくりくりー』 『あまりココ、今まで攻められたことなかったんだけどー……すっごいよねぇ、気持ち、良いよねー』 『クリトリスを触られたほうが絶対に気持ち良いはずなのにー、ココを指でいじいじされるとー……あはっ』 『あっ……ダメっ……凄いっ……気持ち……良いっ……みたいにー、なっちゃうー』 『ねーえ、センパーイ? ここ、すっごい良いよねー。気持ち、良いよねー』 『「こんなに感じちゃって。もしかして……貴女のパートナーはここを攻めてくれないのかしら?」』 『「それじゃあ……私がたーっぷり可愛がって、開拓してあげないといけないわね、ふふっ」』 『なんて言われてーあたしー……ゾクゾクしちゃってー』 『センセー、お願い……もっと……んっ……もっといっぱい……気持ち良く……してぇ……』 『もっと……センセーに気持ち良くされたいのぉーって、おねだりしちゃったー♪』 『あららー、センパーイ? すっごい反応、良くなっちゃってないー?』 『そんなに興奮、しちゃったー?』 「センセーにあたしのおまんこ、開拓されちゃったのがそんなに興奮しちゃうんだー」 「ねね、先輩? 先輩もー、あたしのおまんこを攻めるときはー……ここ、いーっぱい攻めてくれると嬉しいなー」 『センセーに開拓されちゃったところ……先輩にたーくさん弄ってほしいなー♪ センセーみたいにーあたしを気持ちよく、してほしいなー♪』 『あはっ、また一段と感じちゃってー……先輩はー♪』 『大丈夫だよー? センセーみたいに上手くなくてあんまり感じなくてもーちゃーんと『あーん、気持ちいいー♪ 先輩、上手ー♪』って感じたフリ、してあげるしー』 『あー、そ・れ・と・もー、気持ち良くなかったらぜーんぜん反応しなかったりしたほうがー先輩、興奮しちゃうんだっけー?』 『あはっ、先輩はホントーに……変態なんだからー♪』 『乳首を弄る手まで止めてー、そーんなにー気持ち、良いんだー?』 「ねね、凄くなーい? クリを弄ってるときみたいに一気には気持ち良くならないけど……じわじわ気持ち、良くなってきちゃうんだよねー、ここー♪」 「あたしもー、ここをくにくにされちゃったら……自分でもどんどん身体が熱くなってくるのが分かっちゃったしー」 『「ほーら、どんどん身体を熱くして。汗もかき始めて……とってもエッチよ?」』 『「膣の中も触ってほしいかしら? クリトリスも弄られて、快楽に溺れたいかしら?」』 『「ふふっ、それじゃあ……お願いして御覧なさい? どこをどうされたいか。私にどうされて、気持ち良くなりたいか」』 『「さあ、喘ぎ声をあげながら教えて? 貴女は……どこを触られたいのかしら? ど・こ・が、感じちゃうのかしら?」』 『「私に……お・し・え・て?」』 『「ふふっ、そこが性感帯なのね。教えてくれるなんて……素直で良い子」』 『「そんな素直な子には……たーっぷりここだけで、気持ち良くなって貰うわ」』 『「あらあら、私は言ってくれたら触ってあげるなんて言っていないわよ?」』 『って、ねー? センパーイ♪ 先輩もー触って貰えちゃうと思っちゃったー? 一番気持ちいいところ、触って貰えるーって期待しちゃった感じー?』 『でもー、乳首を強めに触っちゃって……がっかりしてるようにはぜーんぜん見えないんですけどー』 『もしかしてー意地悪されちゃって……また興奮しちゃったりしてー? あはっ、先輩、えろーい♪』 『それともー……あたしがそーだったからー、先輩もそんな風に反応、しちゃってるー?』 『ほらほらー、センパーイ♪ ここ、弄られてどんどん気持ち良くなっちゃってるよねー 』 『もしかしてー……ここを弄られてイッちゃう? イッちゃいそうー? イッちゃいたいー?』 『「ほら、良いのよ? 思いっ切り気持ち良く、なっちゃいなさい? 思う存分快楽を貪って……ふふっ、イッてしまいなさい」』 『「私に開拓された場所で、私にイカされてしまいなさい。初めての性感帯で……初めて、イッてしまいなさい」』 『「ふふっ、気持ち良い? でも……そんなに気持ち良くなってしまうと……今後ここを攻められたときに私のこと、思い出しちゃうんじゃないかしら?」』 『「私の声とこの指の感触……思い出してしまうんじゃないかしら?」』 『「パートナーとセックスをしているときに私のこと、思い出してしまうわね、ふふっ」』 『大丈夫だよー、先輩♪ あたしー、ちゃーんと……センセーのこと考えながら、先輩のこと虐めちゃってるから♪』 『センセーはー……こーしてあたしをイカせてくれたんだー』 『あはっ、センパーイ、良い声ー♪ 少し力を入れて上下に擦ってあげるとー……ちょー気持ちいいんだよねぇ』 //擦って:こすって 『ほーらほらー、クリトリスに触れてないのに……じわじわ胸の奥が焦げるみたいに熱くなってくるよねー』 『そしてー……どんどんどんどん気持ち、良くなってきちゃってー……が・ま・ん、出来なくなっちゃうー♪』 『ほら、おまんこもートロトロになってきてー……触ってなくてもぱっくり開いてるの、分かっちゃうしー』 『あはっ、中にもあたしのことー……欲しくなっちゃってるー? おまんこの中もー……ぐっちゅぐちゅに掻き回してほしくなっちゃってるー?』 『「ふふっ、ダメよ? どんなにおねだりしても……今日はここで、イキなさい」』 『ほーら、セ・ン・パ・イ♪』 『どんどん気持ち、良くなってきたでしょー? ここ弄られるの……すっごいよねぇ。じわじわじわじわ……イッちゃいそうになっていくもんねー』 『最初は物足りなく感じてたのにー、このカンジ……癖になっちゃうよねー。忘れられなくなっちゃうよねー』 『あたしもー……センセーにそこをされちゃったの、身体でばっちり覚えちゃっててー先輩のおまんこを弄りながら……濡れてきちゃったー』 『センセーに弄られてイッちゃうの……気持ち良かったー♪ 今までたくさんいろいろな女にイカされたけど……手マンの仕方、一番だったかもー』 『「ふふっ、いいのよ? イッてしまいたいでしょう? イキたくてイキたくて仕方なくなってるんでしょう?」』 『「でも……こんなに気持ち良くなってるのに……イケないのよね? イキたいのにほんのちょっとだけ刺激が足りなくて……イケないのよね?」』 『「いつまででも見ていたくなるその表情……聴いていたくなる声……凄く良いわ……」』 『「でも……この後、私をたっぷり愉しませてくれるなら……イカせてあげるわよ? どうかしら?」』 『「ほら、どうかしら? 私をたっぷりと愉しましてくれる? それとも……私はお預け、かしら? それはそれで乙ではあるのだけれど……ふふっ」』 『あはっ、もうどう答えるかなんて決まってるよねぇ。イキたいもんねー。イッちゃいたいもんねー。ほら、先輩? あたしはどう答えたかなー?』 『「それじゃあ……イカせてあげるわ。貴女の可愛いところ、たっぷりと見せて頂戴」』 『そしてー……センセーの指の力がちょーっとだけ強くなってー……』 『ああっ……あっ……凄いっ……気持ちいいっ……♪ 先輩ー? すっごい気持ち良いっしょー?』 『もうちょっと気持ち良くーって思ってたのが嘘みたいに……じわじわじわじわどんどんどんどん気持ち良くなっちゃうよねー』 『クリとかGスポットをぐちゅぐちゅされるみたいに一気に昇っていく感じじゃなくてー、ゆっくりゆっくりイッちゃいそうになる感じ♪』 『イクイクイクーじゃなくて……あっ……ダメっ……イッちゃいそう……イッちゃいそう……って気持ち良さがじわじわ昇ってくるーみたいなー♪』 『イクのをコントロールされてるみたいで……こーゆーの、興奮しちゃうー』 『ほらー、センパーイ♪ イッちゃいそうでしょー? イッちゃうでしょー? いいよー? イッちゃって良いよー♪』 『あ・た・し・もー……センセーにイカされちゃったしー、先輩もー……イッちゃえー♪ あたしがセンセーにしたみたいにー……ぎゅーって爪痕が残るぐらいに抱きしめな・が・ら・』 『あっ、ダメっ、イキそう……イッちゃいそう……どんどん気持ち良いのが……昇ってきちゃう……』 『あっ、あっ……んっ……センセー、ダメっ……ダメダメっ……イッちゃう……イッちゃう……』 『んっ、んっ……あっ……はっ……イク……イッちゃう……イッちゃう……んっ……あっ、あっ、あんっ……』 『んっ……イクっ、イクイクイクっ……センセー、イッちゃう……んっ、んっ……んんんんんんんんっ……!!!』 『あっ……んっ……んんんんんんんんんんっ……!!』 『……あはっ、センパーイ、イッちゃったー♪ あたしも……先輩がイクのを見てたら……センセーにイカされたのを思い出して……ドキドキしてきちゃったかもー?』 『ほーら、パンツを穿いたままイッちゃったから……パンツもスカートもぐっちょりになっちゃってるしー♪ っていうかー、たーぶんー……シーツもマン汁でぐっちょりになってるかもー』 『あたしもそーなっちゃったけど……先輩も同じように濡らしちゃってーもーっ♪』 『ねね、先輩♪ たーっぷり気持ち良くなってーまだおまんこが敏感なうちにー……』 『「約束通り、次は……私も楽しませて貰うわね、ふふっ」』 05_もちろん♪ そのあとは貝合わせでぐちゅぐちゅセックスー♪ 「「それじゃあ……今度は私の番、ね」」 「「あらあら、あんなに気持ち良くなったのに……また期待に溢れた顔をして」」 「「いつもイッた後はこんな顔、しちゃってるのかしら? それとも、今日は特別に良い顔、しちゃってるのかしら?」」 「「ふふっ……それじゃあ次は……」」 「セーンパイ♪ 次は……どうなっちゃったと思うー? センセーの番だから……あたしがご奉仕、させられちゃったと思っちゃった感じー?」 「正解はー……」 「ほーら、ここまで来たらもうどうされちゃうか、分かっちゃうよねー」 「まさかイッちゃった後にクンニされちゃうと思わなかったからびっくりしちゃったけどー……センセーの番だから逆らえないしー、それに……」 「センセーのクンニ、絶対に気持ち良さそうだったから……おまんこ、キュンキュンしちゃったー♪」 「ほーら、センパーイ、パンツ……脱がせちゃいましょうねー」 「「あらあら、こんなに濡らしちゃって。とてもえっちな子なんだから。帰りにコンビニで下着、買ってあげなきゃいけないわね」」 「ってことでー……あたしが今穿いてるパンツ、センセーに買って貰ったやつなんだー♪ あはっ、先輩、興奮しちゃったー?」 「あたしのぐっちょり濡れちゃったパンツはー……どうしたのかは先輩、勝手に想像していいからー」 「「ふふっ、それじゃあ……美味しそうなおまんこ、味見……させて頂いちゃうわね」」 「「美味しい……けど、おしっこの味が感じられないのは……たっぷり垂れ流した愛液で流れちゃったからなのかしら?」」 「「それとも……セックスの前にちゃんとケアしていたりするのかしら? どちらでも私は……興奮しちゃうわ……」」 「こーんな風におまんこを味わうように舐められたらー……もっと濡れちゃって恥ずかしくなっちゃうー♪」 「恥ずかしくなってーもっともっとマン汁、溢れてきちゃうー♪」 「センセーもそれが分かっててー……」 「おまんこの中に舌、入れられちゃったー♪ おまんこの中までーセンセーに食べられちゃったー♪」 「イッたばっかりの敏感なおまんこ♪ センセーに優しく舐められて嬉しくて声が漏れちゃうよねー」 「そーれーに……マン汁もたーっぷり……流れちゃったりー、あはっ」 「ガツガツおまんこを舐められるのも好きだけどー……ねっとりされちゃうのもーこーんなに感じちゃうんだよねー」 「こーんな風にー」 「「ふぅっ、美味しいおまんこ、ご馳走様」」 「「あらあら、もう終わりで残念そうな顔ね。もしかして……クンニでもイカされちゃう、とか思っちゃったのかしら?」」 「「それも良いけど……私ももう……我慢、出来なくなってしまっているから」」 「ほーら、センパーイ? センセーもパンツを脱いでーおまんこを丸出しにしてー……横になって息を荒げてるあたしの足を優しく掴んでー」 「あたしもー早く欲しくて欲しくて……自分からセンセーに股を開いて、おまんこをセンセーに見せて―……」 「あはっ、そうそう♪ 今の先輩みたいにー……盛った雌犬みたいにセンセーを求めちゃってー……」 「センセー早く頂戴って言ったらー、センセーすっごいゾクっとするような微笑みを浮かべてー……そしてー……」 「んっ……こんな風にー……おまんことおまんこを合わせて……セックス、しちゃったー♪」 「ほらほらー、センパーイ♪ さっきまでの前戯みたいに優しくされちゃうーって思ってたよねー、あはっ」 「あたしもー、今の先輩と同じような反応、しちゃったと思うんだー」 「ねーねー、んっ……こーんな風にー……激しくされて……びっくりだよねー♪」 「片足を押さえられてー……んっ……センセーが自分のおまんこをー……んっ……あたしのおまんこにぐりぐり押し付けちゃうのー」 「この体位だと……んっ……あんまり上手く貝合わせ出来ないことも多いけど……あっ……センセーとあたしの身体、相性がぴったりみたいでー……」 「ほーら、センパーイ♪ この体位でおまんこ同士がキスしてるみたいにー……んっ……ぐちゅぐちゅ絡み合っちゃうー♪」 「んっ……凄いよねぇ♪ こんなにー……んっ……おまんこが絡み合うなんて……あっ……身体の相性もバッチリなのかもー♪」 『も・ち・ろ・ん、あたしと、センセーのことなんだけど♪』 「あたしのおまんこも……ぐっちょち濡れちゃってたけど……んっ……センセーのおまんこもぐっちょり濡れちゃってて……ふぁっ……すっごいいえっちな音、立てちゃってるしー♪」 「イッたばっかりだから……んっ……おまんこが敏感でめっちゃ感じちゃうのに……あっ…… 「さっきまではあーんなに優しく攻めてくれてたのにー……ふぁっ……セックスになったら……急に激しくされちゃって……」 「あはっ、でもー……優しい前戯も好きだけど……んっ……こうやって激しくされちゃうのも……んっ……興奮ちゃうよねー♪」 「「ふふっ、そんなに……んっ……気持ち良いのかしら? おまんこを絡み合わせて……んっ……」」 「「そんな風にされちゃったら……んっ……もっと激しくしたくなっちゃうわ……」」 「「んっ……あっ……ふふっ、どうかしら? 気持ち、良いわよね?」」 「「私が気持ち良くなるための……んっ……道具みたいに扱われて……んっ……気持ち良くなっちゃってるのかしら……?」」 「なーんていいながら……んっ……こうやってぐりぐりおまんこを押し付けてきて……あんっ♪ センセーったら♪」 「あたしのおまんこでセンセーが気持ち良くなってくれて……んっ……嬉しくて……興奮しちゃう♪」 「ほら……んっ……おまんことおまんこがベロチューするみたいにされて……あっ……それに……クリまで擦り合わされちゃって……♪」 「凄いでしょ? 凄い……気持ち……んっ……いいでしょー、先輩♪」 「イッたばかりの……んっ……敏感おまんこにおまんこを擦りつけられて……ふぁっ……シーツをぎゅーって掴んじゃうくらいに……んっ……身体が仰け反っちゃうくらいに……んっ……気持ち良くなっちゃってるのにー……」 「ほらほらー……んっ……そんなこともお構いなしに……あっ……おまんこをこう……やって……んっ……ぐりぐりしてくるの♪」 「あたしのおまんこで気持ち良くなって……んっ……腰が止まらなくなってるの……めっちゃ興奮しちゃうー♪」 『ほーら……先輩♪ あたし……こーやってサレちゃったんだよー? 今の先輩みたいにー……されるがままに♪』 『ちゃーんと……想像、してるー? あたしがー……センセーの快楽を貪るための道具みたいにされてるところー♪』 『そんな風にされてー……あたしがー声も殺さずにアンアン喘いでるト・コ・ロ♪』 『たーっぷり想像しながらー……あはっ。先輩もー♪』 「ほらほらー、センパーイ♪ もっともっとおまんこを……んっ、あっ♪』 「おまんこが溶け合っちゃうくらいにー……あっ、あっ♪ ぐりぐりぐりぐり……んっ、押し付けられて……んっ、身体が仰け反っちゃうよねー……んっ♪」 「あはっ、もう……んっ、イッちゃいそー? さっきイッちゃったからー……ふぁっ、おまんこ我慢出来ないー?」 「自分で腰も動かし始めて……あっ♪ ほ・ん・とーに、んっ、あたしと……あっ、お揃いだねー♪」 「イキたいー? んっ、あっ♪ イッちゃいたー? ほらほらー、セ・ン・パ・イ♪ お・ま・ん・こ、んっ、あっ、イッちゃうー?」 『「ふふっ、まだダメよ? ちゃーんと私がイクまで……我慢しなさい」』 「ほら、ほらほら♪ んっ、あっ、先輩♪ あたし、んっ、あっ……こんな風に……おまんこ、あっ、されちゃったんだよ♪」 「こーんな風に……んっ、イクのも我慢させられて……あっ、あっ♪ それなのに……んっ、腰をぐいぐい振られて……あっ、あん♪」 「凄い気持ち良くて……んっ、腰も動いちゃうし……あっ、んっ♪ こっそりイッちゃおうって思って……おまんこをぐりぐりしようとすると……ふぁっ♪」 「あはっ、こーやってー……んっ、少しだけ腰を引かれてー……あっ、あっ♪ イケないように……んっ、されちゃって……んっ、んっ♪」 「でもー、んっ、んっ、それがーすっごいドキドキしちゃってー……んっ、あっ♪ センセーの腰の動きに合わせて……んっ、あっ、ガ身体を揺らして……んっ、」 「センセー、だめっ、イキたい……んっ、あっ、あっ、イキたいよー♪ イカせて……んっ、あっ、んっ♪ イカせてーって♪」 「あはっ、あははっ♪ 先輩、イキたい? んっ、あっ、イッちゃいたい? もう我慢できないでしょー? あっ、あっ、イカせて欲しいでしょー?」 「ほらっ、ほらほらほらー♪ んっ、あっ、あっ♪ イッちゃう? んっ♪ まだ我慢、出来る―?」 「出来ないよねー♪ もう、我慢なんて出来ないよねー♪ あっ! んっ! おまんこ、イッちゃいたいよねー、あっ、ふぁっ♪」 「セ・ン・パ・イ、んっ♪ あたしが……んっ、センセーにされたみたいに、ふぁっ、んっ、イカせてあ・げ・る♪ ああんっ♪」 「ほーら♪ ほらほらー♪ おまんこ、気持ちいいよね、んっ、んっ♪ ぐちゅぐちゅに、んっ、擦り合わされて、んっ、マン汁も混ざりあって……」 「あはっ、センセーとセックスしてきたばかりだから……ふぁっ、もしかしたら……センセーのマン汁も……ふぁっ、あたしの中から、んっ、溢れてきてるかも♪」 「んっ、あっ、あっ♪ 先輩、興奮してきちゃった? おまんこ……ぐちゅぐちゅに、んっ、させちゃって♪」 「そんなにふぁっ、彼女が他の女と、んっ、あっ、セックスしてるのを想像して、んっ、興奮しちゃってー」 「んっ、あっ♪ イキそう……おまんこ、イッちゃいそう♪ あたし、もう……イッちゃいそう♪」 「ほらっ♪ 先輩♪ イキたいんだったら……んっ、んっ、んーっ♪ あたしと一緒に……イッちゃえー♪」 「んっ、んっ、んっ、あっ、あーっ♪ ダメっ、あたし……んっ、センセーみたいに我慢出来ない♪ イッちゃう……おまんこ、イッちゃう♪」 「あっ、だめっ、んっ、んっ♪ 気持ちいい、おまんこ気持ち良い♪ ダメ、イク、んっ、あっ、あっ♪ イッちゃう……イッちゃう♪」 「んっ、あっ、あっ、おまんこ気持ちいい……気持ち良い♪ んっ、んっ、あっ、あっ♪ イク、イッちゃう、んっ、あっ、ふぁっ♪」 「イク……んっ、あっ、イクイク……ふぁっ……イッちゃう、イッちゃうー」 「んっ、あっ、あっ♪ イクイクイク、おまんこ気持ちいい、んっ、ふあっ、んっ、んっ、イッちゃう……イッちゃう、イッちゃうー」 「んっ♪ んっ、あっ、あんっ♪ イクっ♪」 「んっ、んっ……んんんんんんんんんんんっ♪」 「んっ……あっ……あっ……きもち……はぁ……良かった……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……あはっ……はぁ……先輩も……はぁ……イッちゃったー? あたしと……はぁ……一緒にー、イッちゃったー……?」 「ちゃーんと……はぁ……はぁ……ふぅっ……あたしがセンセーにされたときみたいにー……はぁ……一緒にイケたんだー♪」 『「そんなにー……はぁ……私と一緒に、イキたかったのかしら? それとも……はぁ……一生懸命頑張って、私がイクのに合わせて……はぁ……イッてくれたのかしら?」』 『「ふふっ、どちらでも良いわ。私と一緒にイッてくれたから……はぁ……ご褒美を……あげなくちゃいけないわよね?」』 『「あらあら……イッたばかりなのにそんなに期待されちゃったら……はぁ……私も嬉しくなってしまうじゃない」』 『ほーら、先輩♪ イッた後のセンセーのご褒美はー……』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あはっ、センパーイ? またお・ま・ん・こ、弄られちゃうと思ったー? センセーはー……セックスの後のケアもばっちりだったんだよー?」 「ほーら、優しいキスだけじゃなくてー、こーやってー」 「あはっ、舌でも感じちゃうよねぇ、全身、敏感になっちゃってるしー♪」 「ほらほら、二人の太ももがおまんこに触れるように絡ませて……」 『「私のこと、もっともっと忘れられなくさせてあげるわ」』 06_あはっ、センパイ? 今日も興奮しちゃったー? 「センパーイ? 今日のセックスは……どうだったー? 気持ち良かったー?……って、聴かなくても分かっちゃうんだけどー、あはっ」 「あ・た・し・もー、センセーのことを思い出しながらするセックス……すっごい気持ち良かったー♪」 「先輩もー、たーっぷりあたしがセンセーに気持ち良くされちゃってたの、想像出来たよねぇ、良かったねー、あはっ」 「今度ー、センセーの写真とか撮ってきてあげよっかー? そのほうがーもーっと想像が膨らんでー興奮しちゃいそうだしー」 「あーっ、そーだそーだ、折角だしー……セックスしてるときの写真とかー、動画とかのほうが先輩、悦んじゃったりしてー」 『でもー、そんなの先輩にあげちゃったらー……勝手に興奮してー、オナニーしまくってあたしとセックスしなくなっちゃったりしてー、あはっ』 「でもさー、付き合い始めのころから思ってるんだけど……先輩って変わってるよねー。彼女が他の女とセックスしてるのを聴いてー、興奮しちゃうなんてさー」 「あたしはー、女の子とセックスするの大好きだからー、嬉しいっちゃ嬉しいんだけどー」 「でもー、あたしだったらー、彼女が他の女とセックスしてたりしたらやだなー」 「って、思っちゃったりするんだけどー、先輩が良いならいっかー」 『でもー……あたしのこと、独り占めしたくなったらー、遠慮なく言ってー? そしたらー……他の女とはセックスしないで、先輩とだけしちゃうからー』 『……』 『それともー……もっともっと他の女とセックスしてきてほしいー? 他の女にあたしの身体、開拓してきてほしいー? 性欲を満たすための道具ーみたいに扱われてほしいー?』 『あたしはー、どっちでも良いから……先輩がこうしてほしいーっていうのあったらー、遠慮なく教えてー』 『先輩とあたし、恋人同士なんだしー♪』 「さて、とー……」 「今日はどうしちゃおっかなー。先輩のところに泊まっていっちゃおうかなー」 「そ・れ・と・もー……これからまた、センセーに連絡とってー、遊びに行っちゃおっかなー♪」 「先輩はー、どっちがいいー? あたしー、先輩の言う通りにしちゃうからー」 『どっちー? あたし、今夜は先輩に抱かれちゃうのかなー? そ・れ・と・もー……他の女に抱かれちゃうのかなー?』 『ねーねー、セ・ン・パ・イ。どっちなのか、お・し・え・てー♪』