プロローグ  こんにちは。ご主人様。  …………。  申し訳ありません。聞き取りづらかったでしょうか。  こんにちは。  わたくし、心菜(ここな)です。  はい。ご主人様の従妹の。  わたくしの両親が、都合により、家を留守にするので……  しばらく、ご主人様のお家にお邪魔させていただく、とお話がいっていたかと思いますが……。  はい。そうです。その件でお間違いないかと。  短い間ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。  つまらないものですが、こちら、お土産でございます。お口に合うと良いのですが……。  ありがとうございます。失礼して。あがらせていただきます。  お邪魔いたします。  はい。お気遣い、ありがとうございます。  では。こちら、失礼いたします。  ふぅ。  重いリュックを担いで駅から歩いて参りましたので、足が少し疲れておりました。  このソファ、柔らかくて、とても座り心地が良いです。さすがです、ご主人様。とても良いものをお持ちなのですね。  ……はい? “ご主人様”、という呼び方ですか?  ええ。確かに。わたくしのような年代の少女が、従兄のお兄さんを呼ぶにしては、不自然かと思います。  ですが、これには理由がございます。  少し長くなるお話をしてもよろしいでしょうか?  ありがとうございます。退屈で眠くなってきたら、言ってくださいまし。子守歌に切り替えますので。  では……。  ……むかしむかし。そのまたむかし。  数百年も前のお話です。  わたくしは……わたくしの魂の前世において、辛い境遇にありました。  住んでいた家が、火事によって燃え、両親が犠牲となり……孤児となってしまったのです。  雑草を食べて、雨水を飲んで、なんとか生きながらえておりました。  しかし、子どもだけの知恵では、そんな生活が続けられるはずもありません。  わたくしは死を迎える寸前でございました。  そんなとき。道で倒れ込んでいたわたくしを、ご主人様が見つけてくれました。  急いでご自分の家に連れ帰ってくださり……  暖かいスープと、毛布をくれたのでございます。  その後もご主人様は、見ず知らずのわたくしを、本当の家族のように扱ってくださいました。  死が二人を分かつまで。  ……わたくしは、そのご恩を、一日たりとも忘れたことはありません。  ですから。  現世でも、ご主人様にお仕えいたします。  ずっと、この日を待ち望んでおりました。  ご主人様のお家に、とても自然な理由で泊まり込むことができ……  お傍にお仕えできる。  短い間ではございますが。  わたくし、精いっぱい、ご主人様にご奉仕いたします。  ……ああ。ご主人様。面食らっていらっしゃいますね。  ええ。わたくしも、自覚はしております。今、自分が、到底信じられないようなことを口走っていると。  わたくしの中では、紛れもない真実ではございますが……  それを、今のご主人様に押し付ける気は、毛頭ございません。  先ほどのお話は、どうぞ聞き流してくださいまし。  あれはあくまで、わたくし側の理由でしかございません。  ただ、どんなことでもお世話をしてくれる、従妹の女の子がやってきた、とお考えください。  長々とお話してしまいましたが、言いたいことはただ一つでございます。  不束者ではございますが……  これからどうぞ、よろしくお願いいたします。 1−1  ご主人様。  お待たせいたしました。  夕食の、レンズ豆のスープと、パンでございます。  さすがに、当時と同じレシピを再現することはできませんでしたが……その分、味はよくなっておりますので、ご安心ください。  パンは、わたくしの家のオーブンを使って焼いて参りました。  はい。もちろんです。わたくしが手作りでございます。食材も、リュックの中に入れて、持参しておりましたので。  ご主人様にお仕えするのですから。この程度の料理ができないようでは、どうしようもありません。  どうぞ。お召し上がりください。ご主人様。  …………。  ……いかがでしょうか?  ……そう言っていただけて、安心しました。  ありがとうございます。  ご主人様にわたくしの料理を召し上がっていただくのは、数百年ぶり……、いえ、初めてのことですから。ふふ。  ……とと。  ご主人様。大変失礼いたしました。  肝心なことを忘れてしまっておりました。  お隣、失礼いたします。  ご主人様。  はい。あーん。  …………。  どうされたのですか?  どうぞ。  あーん、と。お口を開いてくださいまし。  ……恥ずかしい?  なぜですか?  以前、わたくしに、同じようにしてくださったではないですか。  ……いえ。申し訳ありません。ご主人様に覚えがないのですから……お恥ずかしく思うのも当然ですね。  わたくしは、そのときのことを、忘れておりません。  当時の食事は、現代とは比べ物にならないほど、質素でした。  なのに……ご主人様に「あ〜ん」していただけると、どんな料理でも、ほっぺたが落ちてしまうような、絶品の味となりました。  ですから。  ぜひ。  ……ふふ。そうですね。それでも、ご主人様が照れてしまうのであれば……  無邪気な従妹の、“ごっこ遊び”に付き合うという体はいかがですか?  はい。お嫁さんごっこです。  ふふ。  はい、あ〜〜ん……  ……ありがとうございます。  消化をよくするために、最低十回は噛んでくださいまし。もぐ、もぐ、もぐ、ごっくん。  よくできました。  では、もう一口。  あ〜〜ん……。  もぐ、もぐ、もぐ、もぐ。ごっくん。  はい。召し上がるのがお上手ですね。ご主人様。偉いですよ。  ……はい?  ああ。失礼。これも昔、ご主人様がしてくださったことですので……。  わたくしは、お恥ずかしながらマナーというものを知らず……食事を目の前にすると、瞬く間に平らげてしまっておりました。  それをご主人様が、優しくお叱りになって、丁寧に食事の作法を教えてくださったのです。  つい、その癖が出てしまいました。申し訳ありません。  もう一口、どうぞ。  あ〜〜ん……  もぐ、もぐ、もぐ。ごっくん。  次は、パンをどうぞ。  食べやすい大きさに切りまして……。  あ〜〜ん……。  いかがですか?  少し硬めに焼いたパンですので、お好みはあるかもしれません。  もしお嫌いであれば、ほかのパンを作ることにいたします。遠慮なく申し付けてください。  ……そうでしたか。ありがとうございます。身に余る光栄です。  では、どんどんお召し上がりください。  あ〜〜ん……。  もぐ、もぐ、もぐ。ごっくん。  ……あ。ですが、ご主人様。どうぞ、無理はなさらぬよう。  食べ過ぎてしまうのは、それはそれで消化不良のもとでございます。  パンもスープも、数日であれば保存が効きますので、残してしまっても構いません。後ほどわたくしが食べることにいたします。  再び、スープをどうぞ。レンズ豆をたっぷりすくって……  あ〜〜ん……  ふふ。  ご主人様、いっぱい食べてくださって……  わたくし、幸せです。  このときのために、現世を生きてきたのだなぁと感じます。  わたくしの、大切な、ご主人様。ふふ。  ……はい?  ああ。なるほど。  わたくし……物心ついたころ、五つか六つのころでしょうか。  従兄であるご主人様のお写真を、たまたま、パパとママ……あ、いえ。両親から見せてもらったときに……。  ふと、全て、過去の記憶を思い出したのでございます。  天啓、とはこのことを言うのでしょう。  そのときから、お会いしたくてお会いしたくて、仕方ありませんでした。  しかし……ある程度、年齢を重ねないと、たとえ従兄であっても、両親から外泊の許可がおりないであろう、と考えまして。  両親が、しばらく家を留守にするような……やむを得ない事情ができるまで、待っていたのでございます。  わたくしなりに、現代を生きる処世術というものを身に着けております。  もちろん……ご主人様が教えてくださったことの受け売りではございますが。ふふ。  最後の一口を、どうぞ。  あ〜〜ん……  もぐ、もぐ、もぐ。  ごっくん。  綺麗に食べていただけましたね。  まだお代わりはございますが、いかがいたしますか?  承知しました。  いえいえ。こちらこそありがとうございます。  お粗末さまでございました。  ……とと。  わたくし、ご主人様のお食事を付き添うのに夢中で……自分の食事をしておりませんでした。  失礼して、いただくことにいたします。  お皿やお鍋は、後ほどわたくしが洗っておきますので、ご主人様はどうぞ、お寛ぎくださいませ。  ……はい?  いえ。まさか、ご主人様に雑用を手伝っていただくわけには。  ですが……。  ……そう、ですね。わたくしの身長では、届かない場所もあるかもしれません。  お手伝いを、お願いしても?  ありがとうございます。  本当に、ご主人様は……お優しいお方。  わたくし、ますます、惚れ直してしまいました。  ふふ……♪ 1−2H  お風呂、いただきました。  ありがとうございました。  さて。ご主人様。  もうお休みになられますか?  分かりました。  では、ご主人様。こちらへどうぞ。  ええ。ベッドにおかけになってくださいませ。  はい?  あぁ。わたくしがどこで眠ればよいのか、お聞きしたかったというのも、ございますが……  まずは、わたくしがすべきことを、させていただきます。  失礼、いたします……。  ん……。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろ、ちゅう……。  はぁ……。  はい。  夜伽、でございます。  わたくしはご主人様に仕える女の従者で……ご主人様は男性です。  伽をしない理由がございません……。  ん……。  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……。  はぁ……。  ……はい?  ええ。もちろんです。ご主人様とわたくしは、以前、深く愛し合っておりました。  ご主人様はわたくしを、本当の家族にしてくださったのです。  もちろん、それを信じていただく必要は、ございません。  わたくし、いわゆる“重い女”というものに、なりたくはありません。  ただ……わたくしは、ご主人様を敬愛しておりますし……  夜伽をすることに何も抵抗がないということは、知ってくださいませ。  ん。ご主人様。じっとしていてくださいまし。お召し物が脱がせません。  ……わたくしを抱くことに、やはり抵抗がございますか?  ……ふむ。それは確かに当然ですね。わたくしの考えが足りませんでした。申し訳ございません。  ご主人様は前世において、わたくしのような控えめな体つきでも、深く愛してくださいましたから……てっきり、抵抗なく抱いていただけるものかと思っておりましたが……  今のご主人様にとって、わたくしは今日初めて会ったばかりの少女にすぎませんね。  まずは、ご主人様からお恵みをいただくに足る女か、見極めていただかなければ。  であれば……今夜はまず、こういったものはいかがでしょうか。  お近く、失礼いたします……。  あーーん……  んちゅる、んちゅる、れろ、れろぉ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅる、んちゅるる、れろぉ……。  はぁ……。  ……わたくしの記憶によると。  ご主人様は、この……耳舐めがお好きでした。  いかがでしょうか?  ん……♪ 記憶違いではなかったようです。お体から、力が徐々に抜けていっています。  では、続けさせていただきます……♪  あーん……  んちゅる、んちゅる、れろ、れろぉ、れろぉ、ちゅる、ちゅる、れろ、ちゅるる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……♪  ご主人様の、こちら……。  固く、大きくなっていらっしゃるのを、感じます……。  お脱がせ、いたします。  その間も……お舐めしながら……♪  あーん……♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅぷぷ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ん……♪  ご主人様の、ここ……♪ 予想通り、雄々しくそそり立っていらっしゃいます……♪  とても素敵です。ご主人様……♪  ふふ♪ 形も色も……わたくしの記憶にあるままです。  ご主人様の素敵なモノ……♪  お・ち・ん・ぽ……♪  ん……♪ 違っておりましたでしょうか……♪  ご主人様は、やや下品な言い回しがお好きだったかと記憶しておりますが……。  この国の言葉で言うと、“おちんぽ”ですとか、“おまんこ”ですとか……精液のことを、“おちんぽミルク”ですとか。  淑女が口にするには、少々、はしたない言い回しではございますが……  ご主人様に喜んでいただけるのですから……わたくし、何度も何度も申し上げさせていただきます♪ ふふ……♪  では、ご主人様。  心菜の、耳舐めおちんぽ手コキ。  どうぞ、ご堪能くださいませ……♪  おちんぽ、握らせていただきます。  ぎゅ……♪  わたくしの細腕ですと、やや強めに握るくらいのほうが、おちんぽ気持ちよさそうです。  参ります……♪  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ……♪  あ〜〜ん……♪  んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅるる、れろ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅぷぷぷ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  はぁ……♪  いかがでしょうか、ご主人様……♪ おちんぽのお加減は……♪  ふふ♪ わたくしの手に、勃起おちんぽの血流が、伝わってくるようです♪  もっともっと、おちんぽ感じてくださいませ。愛しいご主人様……♪  あーーん……  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろれろ……♪  はぁ……♪  ご主人様のお耳……♪ とっても、美味しゅうございます……♪  お耳だけでなく……ご主人様のお体は、すべて素敵なお味なのでしょうね……♪  ふふ……♪  あーーん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ん……♪  おちんぽの先っぽ、くちゅくちゅと濡れて参りました。  尿道球腺液……少々下品に申し上げますと、“我慢汁”、ですね。 “おちんぽジュース”とお呼びしたほうが、わたくしは可愛らしくて好きでございます。ふふ。  おちんぽ、感じていただけているのですね……♪  嬉しい……光栄です。ご主人様……♪  では、少し、場所を交代させていただきます。  はい。反対側へと。  片方のお耳だけでは、ご奉仕として不十分ですから。  失礼、いたします……。ん……。  ……ふふ。  ジュースでどろどろのおちんぽ、改めて、握らせていただきます。ぎゅっ。  こちらのお耳も……♪  あ〜〜ん……  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろぉ、れろぉ、んちゅる、んちゅ、ちゅる、ちゅうう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろぉ、れろぉ、れろ、れろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ご主人様は……お射精が近づくと、おちんぽの下のタマタマさんも、優しくマッサージされるのがお好きでございましたね。  タマタマさんが、もっと精液づくりを頑張れるように……♪  タマタマ、もみ、もみ、もみ、もみ……♪  あーん……  んちゅる、んちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、ちゅぅう、んちゅる、んちゅうう、んちゅう、んちゅうう、んちゅう、れろ、ちゅぷぷぷ、れろ、れろちゅぱ、ちゅう、ちゅう、んちゅ……♪  はぁ……♪  それから……♪  お射精にあわせて、“ぴゅ〜っ、ぴゅ〜っ”と申し上げるのも、とてもお好きでした……♪ ふふ♪  もちろん今回も、おちんぽ射精に合わせて、“ぴゅっぴゅ”、と言わせていただきます♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  ぁ……♪  ぴゅっぴゅが近づいてきたのですね、ご主人様♪  ふふ……♪ おちんぽとお顔が、切なそうになっておりますから♪ 一目で分かります♪  ええ……♪ 夜伽に、我慢など必要ございません……♪ ご主人様のお好きなときに、お好きなだけ、おちんぽミルクをぴゅっぴゅと出してくださいまし……♪  では、最後に激しく、しこしこぺろぺろさせていただきます♪  おちんぽが溶けてしまうような、あまあまぴゅっぴゅをしてくださいませ……♪  あーーん……♪  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅるるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪  はぁ……♪  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ずじゅるるるるっ♪ じゅるるるるっ♪ じゅる、じゅる、じゅるるるるっ♪  んじゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるるるるるっ♪ じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるる……っ♪  はい♪ どうぞ、ご主人様……♪  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜……♪ ぴゅるる、ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅるっ♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ〜〜〜…♪  ん、はあぁ……♪  素敵なぴゅっぴゅです、ご主人様……♪  おちんぽ、ぶるぶる勢いよく震えて……♪ わたくしの手で、抑えられなくなりそうでした……♪  それに……♪ 量も、たくさん……♪ 手が、ずっしりと重くなっております……♪  見惚れてしまう、お射精でした♪ おちんぽぴゅっぴゅ、格好良かったです♪  お疲れ様でございました。ご主人様。  おちんぽ、お拭きいたします。  いかがでしたでしょうか? わたくしの夜伽は。  ご満足いただけたでしょうか。  もし、ご不快でなければ……わたくしがご主人様のお家にお世話になる間、毎日、夜伽をさせていただきます。  よろしいでしょうか?  ……ふふ。いえ。どうぞ、本当にお気になさらず。  わたくしが好きでやっていることですので。  ご主人様は、わたくしのことを、おちんぽを気持ちよくするための道具、と考えていただいて全く問題ございません。  どうぞ、わたくしに、ご奉仕させてくださいませ。  それに……わたくしが、ご主人様の性癖を熟知している、ということで……  数百年前のお話に、少しばかり信ぴょう性が出てくるかと思います。  ふふ。  ……さて。  ところで……わたくしは、どちらで横になればよろしいでしょうか。  毛布さえいただければ、ソファや床でも問題ありませんが……。  ただ……  もし、ご主人様がよろしければ……  ……共寝をしとうございます。  昔、させていただいたように。  ……よろしい、でしょうか?  ……はいっ♪  ありがとうございますっ♪ えへへ……♪  では……一緒におやすみしましょう♪ ご主人様♪  明日も、良い一日になりますように……♪ 2−1  おかえりなさいませ。ご主人様。  おカバン、ください。お持ちいたします。  今日も一日、お疲れ様でございました。  ふふ。  夕飯はすでにできております。  すぐお召し上がりになりますか?  分かりました。では、代わりにお茶を入れて参りますね。しばらくお待ちください。  お待たせいたしました。  お隣、失礼いたします。  はい? 学校、でございますか。  ええ。もちろん、通っておりますよ。  学校が終わってから、ご主人様のお家へ帰ってきただけです。先生にも、一時的に帰る家が変わることになるのは、すでにお話しています。  ……なるほど。ご心配されていたのですね。  ですが、ご安心ください。わたくし、学校へは毎日楽しく通っております。  当然ながら、前世がどうこうのお話は、学校ではしておりませんし……  ……それに。自分から待っていては、よき友などできないことは、ご主人様が以前教えてくださいました。  同年代の子と、お話が合わないことはございますが……それでも、仲の良いお友達は複数おります。  ご主人様の隣に立つ従者たるもの、社会生活を完璧にこなさなければなりません。ふふ。  …………。  ……ご主人様?  失礼いたします。お顔をよく見せてくださいまし。  …………。  お疲れのご様子ですね。  大丈夫でしょうか?  いえ。我慢なさらないでください。少し、お顔に深く疲れが出ているように見えます。  わたくしとおしゃべりしていただくために、気を遣わせてしまったのですね。大変申し訳ございません……。  いえ、いえ、いいえ! ご主人様が謝るなど! とんでもないことです。  ご主人様の不調は、従者が率先して気づかなければならないものです。  ……であれば。  ご飯よりも、お風呂よりもまず……  わたくしの胸元に、おいでくださいまし。  はい。このまま。どうぞ。  ……なにを、ためらっていらっしゃるのですか?  お恥ずかしいのでしょうか。  ……ああ。思い出しました。  そうですね。ご主人様は、わたくしを大切に思ってくださるがゆえ……  こういうとき、遠慮してしまうのでした。  であれば。  強引ではございますが……  失礼いたします。  ぎゅ〜〜〜……。  よーし。よーし。よし、よし、よし。  ぽん、ぽん、ぽん。  ご主人様。一日、よーく頑張りました。  えらいですよ。えらい、えらい。  ご主人様は、一生懸命頑張っていらして、とってもえらいのです。  えらい、えらい。  ですから……  わたくしにだけは、どうか、弱いところを見せてください。  必要であれば、いつでもご主人様のもとへ馳せ参じます。  たとえ、授業中であろうとも。  ふふ。ご主人様は、恥ずかしく思われるかもしれませんが……  この、“ぎゅー”は、体力回復にとても有効なことでございます。  お互いの、人肌の柔らかさと温かさを感じながら、耳元で話し合う……。  これ以上ないほどの癒しが生まれると、どこかの研究で読んだ気がいたします。  ただ……その。  わたくし、胸は、あまり大きくございませんので……  もし、そこの抱き心地にご期待されたのであれば、申し訳ございません。  将来的に、もう少し、大きくなる予定です……。  毎日、牛乳を飲み、サイズアップに励んでおります。  その分、肌はぷにぷにもちもちで、感触はとてもよいかと思います。  どうぞ、わたくしを抱き枕のようにして、柔らかさをご堪能くださいませ。  よーし。よーし。  なで、なで、ぽん、ぽん。  ふふ。やはり……会ったばかりの従妹に甘えるのを、恥ずかしく思われておりますか?  ですが……大人だからといって、年下に甘えてはいけない、などという法律などございませんでしょう。  好きなだけ縋り付いてくださって構わないのです。  それに……わたくしも。  ご主人様と、“ぎゅー”をするのは……  大好きでございます♪  温かくて、安心できて、落ち着きますから……♪  ここでは、わたくし以外に、誰も見ておりません。  どうか、心の底から、わたくしに甘えてくださいまし♪  ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ〜〜……♪  よーし、よーし♪  よし、よし、よし。  なで、なで。  ぽん、ぽん♪  よーく頑張りましたね。  えらいですよ。えらい、えらい。  いいこ、いいこ。  ご主人様は……  とってもいいこです♪  ふふ……♪ 2−2H  ……ご主人様?  何か、もじもじとされておりますが……いかがなさいましたか?  …………。  あぁ、なるほど♪  ふふ。そういうわけでございますか。  お・ち・ん・ぽ♪  大きくなってしまわれたのですね……♪  ああ。どうぞ、恥ずかしがらないでくださいまし。ご主人様。  聞いたことがございます。いわゆる、“疲れマラ”、というものでしょう?  男性は、体の疲れが限界に達すると、逆に、おちんぽが大きくなってしまうのだとか。  ご主人様が、わたくしに欲情したわけではない、ということは、理解しております。……いえ。それはそれで、大変光栄ではございますが。  ……ご主人様。 “癒し”というものは、もちろん、心への癒しもそうではございますが……  肉体への癒し、というものもございます。  わたくしが……ぜひ、癒してさしあげましょう。  お召し物、ぬぎぬぎさせてあげますね。ご主人様。  ん。暴れないでくださいまし。  やはり、まだ、わたくしの前でおちんぽをさらけ出すのに、抵抗がございますか?  本当に、わたくしを気遣ってくださるのですね……。  ですが……どうぞ気になさらないでくださいまし。  わたくしが、ご主人様にして差し上げたくて、していることなのですから。  ん……。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……ふふ。お体の動きが、ピタリと止まりました。  ご主人様は、ベロとベロを絡める、あまあまベロチューがお好みでしたね。  それもやはり、お代わりないようです。  改めて、お召し物、お脱がせいたします……。  ん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅう……♪  はぁ……。  ん……♪  おちんぽ、ガチガチでございます。とても、恰好いいおちんぽです。ご主人様。  そうですね……。  今日は、わたくしに甘えているうちに、おちんぽがおっきしてしまったことですし……  このまま、あまあまベロチューをしながら、おちんぽしこしこ、というのはいかがでしょうか?  …………。  ご主人様。やはりまだ、恥ずかしそうな顔をしていらっしゃいます。  わたくし……ご主人様のお考えは、理解しております。  ご主人様の立場で、わたくしのような少女にえっちなことをしてもらう、というのは、世間体もございますでしょう。もちろんわたくし、誰かにこのことを漏らす気は、毛頭ございませんが……。  わたくしは……ご主人様が嫌がることをしたいわけではございません。  ただ、ご主人様に癒しを提供したいだけです。  嫌であれば嫌と、いつでも仰ってくださいまし。  ……よろしい、ですか?  ……ありがとうございます♪  では、おちんぽ、握ります。ぎゅー。  力加減は……このくらいですね。ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ。  動かして参ります。しこ、しこ、しこ、しこ……。  それから……  わたくしの、ぷっくりした唇と、トロトロなベロの……  あまあまベロチュー♪ ご堪能くださいませ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろれろ……♪  はぁ……♪  ご主人様。いかがでしょうか。わたくしの、ベロチューは……♪  お口もベロも、大きいほうではございませんので……ご主人様にご満足いただけるかどうかは、分かりませんが……  精一杯、ご主人様のベロに絡めさせていただきます……♪  ん……♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  ご主人様の、お口の、奥まで……ベロを、一生懸命、差し込もうとしているのですが……  なかなか、届きません……。  ご主人様……、ご主人様……。  ん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ぁ……♪  おちんぽ、気持ちよさそうに、反応しています……♪ おててから、伝わってきます……♪  あまあまベロチュー、お気に召していただいているようで、嬉しいです……♪  もっともっと、頑張らせていただきます……♪  ん……♪  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅる、ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ん……♪ ご主人様も……ベロ、絡めてくださるのですね……♪  嬉しいです……♪  はい……♪ ご自由に、お楽しみください……♪  唇で噛んだり、吸い込んだり、ペロペロと舐め回したり……♪  ん……♪  んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろぉ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ご主人様……♪  わたくしは、ご主人様以外の方と、口づけをしたことなど、ございません……♪  もちろん、寝屋を共にしたことも……両親以外は……ご主人様としか……♪  わたくしは、ご主人様の、ものです……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……♪  はぁ……♪  頭、ぽわぽわと、してきました……♪  ベロチューを、すると……昔から、どうしても、こうなって……♪  ご主人様のことしか、考えられなくなります……♪  でも、今は、ご奉仕中……♪  おちんぽ、気持ちよくして差し上げなければ……♪  しこ、しこ、しこ、しこ……♪  ん……♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  あ……♪ おちんぽ……♪  先走り、どくどく出てきています……♪  わたくしの手に、ぐちゅぐちゅ絡んで……♪  とても、えっちです、ご主人様……♪  ん……♪  んちゅ、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、れろれろれろ、ちゅるるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ご主人様のお顔、とても可愛らしい……♪  そろそろ、ぴゅっぴゅ、しそうなのですね……♪  タマタマさんも、持ち上がってきています……♪  はい……♪ お射精、いつでもどうぞ、ご主人様……♪  たくさん、しこしこちゅこちゅこ、いたしますので……♪  ベロチューしたまま、ぴゅるぴゅると、おちんぽミルクを出してくださいまし……♪  参ります……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろれろれろ、んちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ……♪  ん……♪ はい、ぴゅっぴゅどうぞ、ご主人様……♪  ん……っ♪  んんんんんんん……っ♪  ん……、ん……♪ ん、ふぅ……ん、ん……  ん……♪  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅ……ちゅう……ちゅう……  はぁ……♪  ぴゅっぴゅ、いっぱいです……ご主人様……♪  おててで、受け止めようとしたのですが……とても、たくさん出していただいたので……♪ 手から、溢れてしまっています……♪  今日も、ずしっと重く感じるほどの量で……素晴らしいぴゅっぴゅです、ご主人様……♪  ん……♪  ちゅ……んちゅ……ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  お射精、落ち着かれましたか?  はい……♪ お疲れさまでございました♪  今、おちんぽ、お拭きいたします。  ご満足、いただけましたでしょうか。  たくさんベロチューをしていただけて、とても嬉しかったです。  わたくしも、ベロチュー、大好きですから……♪  これからも定期的にしていただけると、幸いです……♪  さて……。  たくさんぴゅっぴゅされて、お腹、空きましたでしょう。  わたくし、晩御飯の準備をして参ります。  しばらくお待ちくださいませ。ご主人様♪ 3−1  おかえりなさいませ。ご主人様。  本日もお疲れさまでございました。  夕食はできております。  すぐにお召し上がりになれますよ。  ……ですが。  今日も、少し疲れた顔をしていらっしゃいますね。  であれば。夕食よりも、やはり癒しを優先した方がよさそうです。  こちらにお座りください。ご主人様。  わたくしも、お隣に失礼いたします。  ぎゅ〜〜〜……。  今日も、本当に、お疲れさまでございました。  えらいですよ。毎日頑張っているご主人様は、とっても、えらいです。えらい、えらい。  よし、よし。ぽん、ぽん。  ところで……わたくし、さらに癒しを感じていただく方法がないかと考えまして。  よいことを思いつきました。  しばらくお待ちください。  ん……、しょ……っと。  はい。どうぞ。  わたくしの、おっぱいでございます。  服の上からでもお分かりだったかと思いますが……サイズはあまり大きくないので、申し訳ありません。  ただ、ほんのりとした膨らみはございますし、触っていて柔らかさは伝わるかと思います。  乳首も桜色で、甘い風味がするかと。  ……ご主人様?  ああ。失礼いたしました。そうでございますね、急なお話で混乱されていることでしょう。  やはり……人にとって一番の癒しは、母親との触れ合いであるかと思いまして。  胎内回帰願望、という言葉もございます。  さすがに、ご主人様に、わたくしのお腹の中に戻っていただくわけには参りませんが……  赤子のように、おっぱいをちゅぱちゅぱと吸わせて差し上げることはできます。  母親と触れ合っている気分を、少しは味わえるのではないかと思いましたが……  いかがでしょうか?  ……やはり、遠慮されていらっしゃいますか? ご主人様。  ならば……  えい。ぎゅ〜〜〜……。  このように、“ぎゅ〜”すれば、遠慮なくできるのではないでしょうか。  どうぞ。ご主人様。  わたくしのおっぱい、お召し上がりくださいませ。  ん……。  ふふ。  ちょっとずつ、ご主人様のお口が……動いていらっしゃいます。  はい……そのまま、ちゅうちゅうと、おっぱいをお吸いください。  赤子が、母親にするようにして……。  ええ……そうです。わたくしは、ご主人様の、ママでございます……♪  ん……ぁ、ん、ん、はぁ、ぁ……。  ん……。ご主人様のちゅぱちゅぱ……強くなって参りました。  ふふ。連日、ぎゅ〜したり、おちんぽをヌキヌキしたりしましたから……わたくしに対する遠慮も、少しずつ無くなっていらっしゃるのでしょうか。  そうであれば、とても嬉しいです……。  ん……ん、はぁ、ん、ん……♪  ご主人様。ママのおっぱいは、いかがでしょうか。  ふふ。ありがとうございます。ご不快でないようであれば、幸いです。  もっともっと、甘えてくださいまし。  ん……はぁ、ん、はぁ、ん……。  ふふ。ご主人様……。  とても、ちゅぱちゅぱが上手でございます。  奥から、母乳を吸い出すように、唇で乳首を挟んでいらっしゃって……。ちゅうちゅうと、しっかり吸えていますね。  おっぱい、じょーず。おっぱい、じょーず。  えらいですよ。えらい、えらい。とてもお上手です。  ……ふふ。いえいえ。  できて当たり前、などではありません。  最近では、悩みやストレスを一人で抱え込んでしまう男性がとても多くなっていると聞いております。  なのにご主人様は……今こうして、ママに甘えてくださっているではないですか。  とても、素晴らしいことです。  褒められるべきことです。  ご主人様が嫌でなければ……  もっともっと、褒めさせてくださいまし。  おっぱいじょーず。おっぱいじょーず。  ちゅぱちゅぱじょーず。ちゅぱちゅぱじょーず。  あぁ……♪ ご主人様。ママに甘える無垢なお姿が、本当に、お可愛らしい……♪  できることならば……わたくしが、ご主人様を養ってさしあげたい……♪  ん……♪ ん、はぁ、ん、ん……♪  実はわたくし……ご主人様の代わりに生活費を稼ぐために、アルバイトをできないかどうか、尋ねてみたことがあったのですが……  にべもなく、断られてしまいました。  わたくしが両親からもらっているお小遣いやお年玉程度では、ご主人様を養うには程遠いですから……。  やはり、他に、お給金をいただける手段を模索しなければなりませんね……。  ん……はぁ、ん、ん……♪  はい? ふふ。いえいえ。  わたくしがご主人様から受けたご恩は、一生を賭してでもお返しできないほどです。  ご主人様のお役に立てることがあれば、どんなことでもいたします。  はぁ……ん、はぁ、ふぅ……♪  ……ふふ。ありがとうございます。  そうですね。やはり、最低限の教育は、きちんと受けておくべきでしょうか。  ご主人様を養って差し上げるまでは、どうしても時間がかかってしまいそうです……。  その間……  せめて、わたくしの体に、好きなように甘えてくださいまし……♪  おっぱいじょーず……おっぱいじょーず♪  ちゅぱちゅぱじょーず、ちゅぱちゅぱじょーず……♪  ママに、しっかり甘えられているご主人様……  とても、素敵ですよ♪ 3−2H  ところで、ご主人様。  そちら……お苦しくはございませんか?  はい♪  おっきしてしまった……  お・ち・ん・ぽ、です♪  ふふ……♪  わたくしの太もも辺りに、固い感触が当たっておりますので、どうしても分かってしまいます……♪  何度も申し上げておりますが……どうぞ、恥ずかしく思わないでくださいまし……♪ おちんぽがおっきされるのは、不可抗力な場面も、多分にあるようですから……♪  それで……いかがなさいますか? ご主人様。  よろしければ……おちんぽヌキヌキ、いたしますか?  ……はい♪ ありがとうございます♪  ふふ……♪ ご主人様が、ご奉仕を受け入れてくれるようになって、とても嬉しゅうございます……♪ わたくし、精一杯頑張らせていただきます♪  お召し物、ぬぎぬぎさせていただきます。  ん……しょ、ん……♪  ぁ……♪ おちんぽ、元気いっぱいです……♪  元々疲れていらしたところに、おっぱいちゅぱちゅぱしていただきましたので…… “疲れマラ”と興奮が重なって、さらにおっきしてしまったのでしょうか……♪  ふふ♪ もう、先っぽから、おちんぽジュースがとろとろ出てきています……♪  では、ご主人様。せっかくですので、おっぱいちゅぱちゅぱしながらにしましょう♪  体勢は……添い寝がよさそうですね。  はい。ごろん、となっていただけますか?  ありがとうございます♪  わたくしも、お隣に……♪  ごろーん……♪  さぁ♪ もう一度、ママのおっぱい、お召し上がりくださいまし……♪  もう片方のおっぱいですから、味も新しくお楽しみいただけるかと思います……♪ ふふ……♪  ぎゅ〜〜……♪  ん……♪ はぁ……♪  ご主人様……♪ ちゅぱちゅぱ、先ほどよりも、強い……♪  いえいえ……♪ 痛いわけでは、ございません……♪ とても、心地よくて……ママは、夢見心地でございます……♪  ふふ……♪ おちんぽ、しこしこさせていただきます……♪  しこ、しこ、しこ、しこ、しこ……♪  とても、固い……♪ それに、温かい……♪ ぽかぽかしています……♪  おちんぽも、おっぱいに甘えているのでしょうか……♪  なんと可愛らしい……♪  ん……♪ ん、はぁ……♪ ん、ん、ん……♪  おちんぽ、まだムクムクと大きくなって参りました……♪  ご主人様は、おっぱいちゅぱちゅぱだけではなく……おちんぽ気持ちよくなるのも、本当に上手ですね……♪  いえいえ……♪ これも、当たり前のことなどでは、ございません……♪  疲れてへとへとになって……お家に帰ってきても、ただ眠るだけ、という方が、たくさんいらっしゃる、と聞いております。  なのにご主人様は……わたくしに甘えてくださって、たくさん、おちんぽぴゅっぴゅをしてくださいます。  一日のストレスを溜めないために、頑張っていらっしゃるのです♪  わたくし、とても素晴らしいことだと思います♪  ですから……♪ ママに、頑張り屋さんなおちんぽを、たくさん褒めさせてくださいまし♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おっぱい、じょーず。おっぱい、じょーず♪  気持ちいいの、じょーず。気持ちいいの、じょーず♪  しこしこ頑張って、えらいですよー。えらい、えらい。  ん……。ん、ん、はぁ、ん、ん、ん、はぁ……♪  本当は……少しだけ、不安ではありました……。  以前のご主人様は、わたくしの小さめなおっぱいも、愛してくださいましたが……。  今は、えっちな映像や漫画などがたくさんございますし、おっぱいの大きな女性も多いですから……。ご主人様の好みが、変わっていないかと……。  ですが、ご主人様は……わたくしのおっぱい、一生懸命、ちゅうちゅうしていらして……♪  ご主人様の、深い愛情を感じて……♪  わたくし、それだけで、胸がいっぱいになります……。  ご主人様に、もっともっと、ご奉仕したくなります……♪  おちんぽ、しこ、しこ♪ おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ♪  ん……♪ おちんぽ、とても気持ちよさそう……♪  ご主人様? ぴゅっぴゅが近づいてきたようですね……♪  はい……♪ また、我慢なんてなさらずに、そのままぴゅっぴゅしてくださいまし♪  もちろん、おっぱいをちゅぱちゅぱしたまま……♪ ママにぎゅ〜されながら、あまあまぴゅっぴゅ、してくださいまし……♪  それと……ご主人様。ぴゅっぴゅのときは、頭をなでなでしても、よろしいでしょうか?  はい♪ お射精のときは、お体が敏感で弱くなってしまう、と聞きましたので……  そのほうが、安心できるのではないかと♪  ふふ♪ ありがとうございます……♪  では、ぴゅっぴゅしやすいように、おててを早めに動かします♪  どうぞ、ママのおっぱいで、気持ちよくなってくださいまし……♪  おちんぽ、しこしこ♪ おちんぽ、しこしこ♪  おちんぽ、しこしこ♪ おちんぽ、しこしこ♪  おっぱいじょーず、おっぱいじょーず♪  おちんぽじょーず、おちんぽじょーず♪  気持ちいいのじょーず、気持ちいいのじょーず♪  なで、なで、なで、なで♪ いいこ、いいこ、いいこ、いいこ♪  ぎゅ〜〜〜〜〜……♪  ええ。どうぞ、ご主人様♪  はい♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ〜〜〜♪ ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ♪ ぴゅるるる、ぴゅるるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜……♪  ん……♪ ふふ……♪  おてての中……どくどく、流れ込んできています……♪  いつもよりも、ドロドロとネバネバが、濃い気がいたします……♪ よい香りが、鼻にのぼってきます……♪  おちんぽ、もっと感じてくださったのですね……♪  ふふ……♪ ご主人様の体温を、分けてくださったようで……  おちんぽミルクを、いただくと……とても、安心いたします……♪  お疲れ様でした、ご主人様♪  おちんぽ、今日もご満足いただけましたでしょうか。  ふふ。ありがとうございます♪  とと。  おちんぽミルクが、手からこぼれてしまいそうでした。危ない危ない。  おちんぽ、お拭きいたします。  ふき、ふき、ふき、ふき♪  綺麗になりました……♪  ん……ご主人様のお顔、少しすっきりしていらっしゃる気がします。  おっぱいちゅぱちゅぱ手コキ、癒しになりましたでしょうか?  ありがとうございます♪  それでは、晩御飯を準備して参りますので、しばらくお待ちくださいまし。  ご主人様。今日も、わたくしと……  ……ママと一緒に、ゆっくり過ごしましょう♪ 4  お風呂、いただきました。ご主人様。  今日も、ご主人様のお心の温かさが伝わってくるような、素敵なお風呂でございました。ふふ。  さて、ご主人様。  また、夜伽をさせていただこうかと思いますが……よろしいでしょうか?  ……はい、喜んで♪  ふふ。少しばかり、ご主人様の遠慮がなくなってきた気がいたします。  とても嬉しゅうございます……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ところで、ご主人様。  明日は、ご主人様もお休みでございますね。  時間もございますし……今回は、夜伽らしい夜伽をさせていただこうかと考えておりますが、よろしいでしょうか?  ……はい。  わたくしの、手やおっぱいではなく……  お腹の中で、おちんぽをお迎えする……  おまんこえっち、でございます。  やはり、夜伽とは本来、おまんこでおちんぽに奉仕するものですから……。  わたくし、少し申し訳なく思っておりました。  ですが、ご主人様の遠慮も、だいぶなくなってきたようですし……  本日は、二人で朝までゆっくりできます。  前も申し上げたかと思いますが……  ご主人様は以前、この年齢のわたくしも、抱いてくださいました。  わたくしに、抵抗など少しもございません。  あ。いえ。誤解なきように申し上げますと……ご主人様が愛おしくなり、わたくしのほうから求めたのでございます。  前世でのご主人様は、今と同じようにお優しく、わたくしに無理やり迫るようなことは一切ございませんでした。  それに……  わたくしも……ご主人様に、抱かれたいと思っております。  ご主人様のおちんぽを……  わたくしのおまんこで受け止めたいと。  そう、願っております。  いかが、でしょうか……?  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ……♪  はぁ……♪  ぁ……♪  ふふ……♪ わたくしを組み敷くときも……とてもお優しい手つき……♪  愛おしいご主人様……♪  あ……脱がしていただけるのですか? ありがとうございます……♪  はい……♪ 全部、脱がしてくださいまし……♪  ん……♪  ふふ……♪ まずは、先日、たくさん甘えていただいたおっぱいと……♪  それから……  おまんこ、です……♪  どう、でしょうか……。  前世では、たくさん、ご主人様に愛していただけたおまんこですが……  現世では、まだ、経験をしておりませんので……  ぴったり閉じた、処女のおまんこでございます……。  気を付けていたつもりではございますが……おかしな形などは、していませんでしょうか。  ……ありがとうございます。綺麗、などとお褒めいただけると……嬉しくて、天にも昇る気持ちでございます♪  あ……♪ おまんこ、柔らかくしていただけるのですか……?  お気遣い、ありがとうございます……♪ では、お願いできますか……?  ん、ん、ん、はぁ、ん、ん……♪  ふふ……♪ やはり……お優しい……♪ わたくしを、傷つけないように……丁寧にして、いただけて……♪  でも……ごつごつとしたお指が、頼もしくて……♪  ん、はぁ、ん、ん、ん……♪  ふあぁ……♪  じんわりと、体が、熱くなって参りました……♪ はぁ、はぁ……♪  指で、触れられるたびに……体中、びりびり、いたします……♪  ん……はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……♪  ん……♪ もう、濡れてきましたか……?  元々、濡れやすい体質だったのでしょうか……♪ それとも、ご主人様にしていただいているから、でしょうか……♪  あん……♪ おまんこ、開かれて、しまいました……♪  さすがに……少し、恥ずかしく思いますが……♪  でも……ご主人様が見たいのなら……♪ どうぞ、いくらでも、ご覧くださいませ……♪  鮮やかな、ピンク色のお肉です……♪ まだ、誰も味わったことのない、おまんこですよ……♪  ん、はぁ、はぁ……♪  ご主人様……そろそろ、よろしいのではないでしょうか?  ふふ……♪ ご主人様も、おちんぽ、お苦しいでしょう♪ お召し物が膨らんでいらっしゃいますよ……♪  わたくしが、お脱がせいたします……♪  ん……♪  あ……♪ おちんぽ……♪ すごく、大きい……♪  今まで見た中で……一番、おっきしているかも、しれません……♪  ご主人様も……わたくしを抱くことに、興奮していらっしゃるのですね……♪  嬉しい……本当に、嬉しいです……♪  はい……?  あぁ。避妊具、というものでございますね。  付けたほうがよろしいでしょうか? 一応、用意はございますが……。  いえ。最近は、通販でもお買い物ができますので、その際に。  こういったものは、マナーでございますので。  ただ……実は、わたくし、本日はいわゆる、“大丈夫な日”というものでございます。  当然、そういった状況も鑑みて、夜伽を申し出ております。  もちろん、100%妊娠しないわけではありませんが……確率は非常に下がります。  それに……わたくしは、ご主人様に、そのまま抱いていただきたいです。  前世では、もちろん、避妊具などというものはございませんでしたから……夜伽イコール、生でのえっち、でございました。  やはり、どうしても、避妊具を装着すると、違和感があると思うのです。  ご主人様も……そうではありませんか?  生のおまんこ……味わってみたくはございませんか?  ……ふふ♪ はい、どうぞ、ご主人様♪  そのまま、抱いてくださいませ……♪  わたくしのおまんこを……もう一度、ご主人様のものにしてください……♪  あ……♪ おちんぽ、当たって、ます……♪ 熱い……♪  はい……♪ もちろん、です……♪  来てくださいませ……♪  ん、ん、ん……♪  んっ、あっ、はぁあああ……っ。  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。  おちんぽ……入りました、でしょうか……ご主人様……。  とても、固くて……すぐに、おまんこ、埋め尽くされてしまいました……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  申し訳、ございません……。  ご主人様……お気遣い、ありがとうございます……。  少しだけ……痛みを、感じております……。  ですが……これは……嬉しい、痛みです……。  もう一度、ご主人様に愛していただけた、という証拠なのですから……♪  動いても、大丈夫です。ご主人様……  え……? あ……  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ふぁ……♪  べろちゅー……頭、ぽわぽわ、いたします……♪  おまんこ……楽に、なって参りました……♪  ご主人、さまぁ……♪ おちんぽ、動いて、ください……♪  わたくしを、愛して、ください……♪  んっ、はぁああ……♪  んっ、あっ、あっ、はっ、あんっ、んっ、あっ、はぁ……♪  はい、ごしゅじん、さま……♪ まだ、少し、痛くはありますが……♪  でも、辛くは、ありません……♪  ご主人様から、いただける……おちんぽの、熱さで……体中、ぽかぽか、です……♪  心地いい……♪ この感覚が、とても好きだったのです……♪  もっと、もっと、ください……♪ おちんぽ、いっぱい……♪  んっ、あっ、はっ、あっ、んっ、はっ、はっ、ぁっ、あっ、あっ、あ……♪  ご主人様ぁ……♪ わたくしのおまんこ、いかがでしょうか……♪  おちんぽ、感じていただけて、おりますか……?  んっ、ぁ、はぁあ……♪  ふふ……♪ よかった、です……♪  わたくしの体で……たくさん、気持ちよくなってください……♪  んっ、あっ、んっ、はっ、あっ、んっ、はっ、あっ、ぁ……♪  ふふ……♪ 本当に、変わっておりません……♪ ご主人様……♪  おまんこで受け止める、おちんぽの固さも……♪ 腰の、動きも……気持ちよさそうなお顔も……♪  全部、わたくしが愛していた、ご主人様のままです……♪  これからも愛し続ける……ご主人様の、まま……♪  ん……♪ ご主人様……♪ よろしければ、ベロチューを、いただけないでしょうか……♪  ご主人様が、愛おしくて……♪  はい……♪  ん……♪  んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ご主人様ぁ……♪  好き♪ 好き♪ 好きです……♪  お慕い、しております……♪  誰よりも、愛しております……♪  ご主人様さえ、よければ……♪  わたくしの、一生を捧げます……♪  ずっと、おそばにいます……♪  いさせてください……♪  すきっ♪ すきっ♪ すきすきすき……っ♪  んん……っ♪   んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪  はぁ……♪  わたくしの、体は……♪ すべて、ご主人様の、ものです……♪  好きなときに……すきなことを、してください……♪  いつだって、わたくしを、愛してください……♪ 朝でも夜でも……♪ ご飯を、食べているときでも……♪  ぎゅ〜ってするのも……おっぱい、ちゅぱちゅぱするのも……♪  おまんこも……♪  愛して、ください……♪ ご主人様ぁ……♪  すきっ、すきっ、すきっ、すきっ、すき……♪  んっ♪  んちゅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ……♪  はぁ……♪  ぁ……♪ ごしゅじん、さま……♪  動き、はやく、なった……♪  ぴゅっぴゅ……♪ おちんぽぴゅっぴゅ、近いのですね、ご主人様……♪  はい……♪ もちろん、です……♪  このまま……おまんこの、中に……♪  ご主人様の……おちんぽミルク……♪ お恵みを、ください……♪  おまんこで……受け止めます、からぁ……♪  んっ、あっ、はっ、ぁっ、んっ、はぁあ〜〜〜っ♪  っ、くぁっ、はっ、あっ、んっ、はぁ、あっ、はっ、ぁ〜〜っ♪  あっ、あっ、あ……っ、あっあっあっあっあ……っ♪  んっ、くぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……っ♪  はっ、ぁあ〜〜〜〜っ♪  は……っ、あ……、あ……っ、はぁ、は、ぁ……♪  はぁはぁ、はぁ……  ん……♪  んちゅ……んちゅ……ちゅう……ちゅ……ちゅう……。  はぁ……。  なか……たくさん……♪ ご主人様の……お恵み……あったかい……♪  おちんぽ……まだ、どくどく、してる……♪  わたくしを……いっぱい、愛してくださったのですね……♪  しあわせ……です……♪  すき……♪ すき、すき、すき……♪  ご主人様……好き……♪ エピローグ  ご主人様……♪  わたくしのこと……いっぱい愛していただけて、ありがとう、ございます……♪  好きです……♪ 大好き……♪  ふふ……♪  ……ご主人様。  わたくしはあくまで、ご主人様のお家に、居候させていただいている身です。  わたくしのパパとママ……、両親がお家に帰ってきたら、そちらに戻らなければなりません。  両親は……とても尊敬しておりますし、大好きです。  前世でわたくしが失ってしまった、家族の愛情を……たくさん、くれますから。  でも……  ご主人様と離れてしまうのは、辛いです。  とっても。  もし、ご主人様さえよろしければ……  今後も、たびたび、ご主人様のお家にお邪魔しても……いいでしょうか?  一度、従兄にお世話になったという実績を作ってしまえば……今後、両親も嫌な顔はしないと思いますので。  ただ……  わたくしも……立場というものを、わきまえているつもりです。  ご主人様にも、事情がございますでしょう。  無理やり居座る気はまったくございません。  いきなり前世などと言い出す、おかしな女がまとわりついてきた、ということで……追い出していただいても、構いません。  いかが、でしょうか……?  ……っ!  あ、ありがとう、ございます……っ♪  えへへ……♪  ご主人様……♪  ん……♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ふふ……♪  では、これからもどうぞ、よろしくお願いいたしますね……♪  ……はい? なんでしょうか。ご主人様。  前世でのお話、でございますか?  赤ちゃん……?  あぁ。わたくしとご主人様の赤ちゃん、でございますか。  …………。  ふふ。わたくしたちの間に赤ちゃんがいたかどうか、教えて差し上げてもよいのですが……。  ここは、秘密にしておきましょう。  今のご主人様に、昔のことを押し付けたくはございませんし……。  それに……。  前世だなんだと、申し上げておりますが……  本当は、そんなこと、どうだってよいのです。  大切なのは、今目の前のご主人様が……わたくしを受け入れてくださっている。  それだけです。  こんなに嬉しいことは、ございません……♪  ……愛しています。ご主人様♪ おまけ  んむ……  ふわああぁ……。  あふ……。  あ、申し訳ございません、ご主人様。はしたないところを……。  いえ。わたくし、まだまだ、元気で、ございます。  もっと、ご主人様と、おしゃべり、したいのに……。  すぐ眠ってしまうのは……もったいない、です……。  ん、ぁ……。  えへへ……♪  ご主人様……。  あったかい……♪  ぎゅってされると……  しあわせです……。  もっと、“ぎゅー”して、ください……♪  むにゃ……。  大好き……♪