【トラック0.プロローグ】 先輩。お疲れ様です。 今日も絶好調に校則違反してますね。  …はぁ。先輩? うちの学校は、髪のカラーリングやピアスの装着は校則で禁止されています。 あと、ついでにシャツの着崩しもだらしがないのでやめてください。…これを言うの、今月で何回目ですかね。 いい加減そろそろ正してほしいところです。 …まぁ、2、3回注意して直してくれるなら、先生たちや他の風紀委員の皆さんも匙を投げたりしませんよね。 …ん? なんでお前は俺に付き纏うのかって…決まってるじゃないですか。 悪ぶってイキってる先輩を、正しい道に連れ戻してあげるためです。 ふふ、イキってるじゃないですか。先輩、不良ぶってるワリには、中途半端なんですもん。 確かに先輩は、周囲から不良って言われてますよ? けど、その割には大きな問題は起こさないじゃないですか。 言ってしまえば、たかが校則違反ですよ。風紀委員の私たちや先生たちには迷惑をかけているかもしれませんが、 実害を出しているわけではありません。 先輩って口はすこぶる悪いですけど、暴力振るったりとか喧嘩沙汰を起こしたりとかは 過去に一回もないですよね? つまり先輩は、ワルになりきれてないってことですよ。 …むしろ、私からしてみれば、無理して不良を演じているように見えますねぇ。 まるで、弱い自分を隠そうとしているみたい… …ふふ。なんて。冗談ですから、そんなに怯えた顔しないでくださいよ、先輩。 …もっといじめたくなっちゃうじゃないですか。 いいえ、何でもありません。 それでは、私は風紀委員の集まりがあるので、これで失礼します。 …あぁ、そうだ、先輩。 ワルぶったりして、自分を強く見せようとするのはご自由ですけど……中途半端に突っ張っていると、 いつか足元をすくわれますよ。それで取り返しのつかない事態になっても、知りませんからね――? …それじゃあ先輩。明日までに髪の色、直しておいてくださいね? …ふふ。 【トラック1.ばっちり見ちゃいました、先輩♪】 は〜い、決定的瞬間、ばっちり撮っちゃいましたよ〜先輩♪ ピアスやカラーリングをやめるどころか、学校の敷地内で煙草を吸っちゃうなんて… こんなのがばれたら、流石に退学は免れないんじゃないですかねぇ? …くすくす。だから言ったじゃないですか。中途半端にしていると、取り返しのつかない事態になるって。 大方、私に半端だって突っ込まれて焦ったんでしょう?  それで思いついたのが、煙草ですか。ふふ、どうやって手に入れたんですか、それ。 お父さんからくすねてきたとか? …ねぇ、先輩? 何か言ってくださいよ。そんなに青ざめた顔して、どうしたんですか? ほらほら、いつもみたいに悪ぶってくださいよぉ、ふふ、ふふふふっ… …この写真、先生に見せたら困りますか? 普通なら困りますよねぇ。学校を退学させられたーなんてなったら、親御さんになんて言われるか…世間にどういう目で見られるか… でも、先輩が本物の不良だっていうなら、そんなこと気にしませんよねぇ? たかが学校を退学させられるくらい…むしろ、自分を縛るものがなくなって清々するんじゃないですか? これで晴れて自由の身…先輩は自分の思うがままの人生を謳歌できるわけです。 …さて。先輩? もう一回だけ訊きますね。 この写真、先生に見せたら、先輩は困りますか? 見せないでほしいですか? ……ふふっ。だから先輩は中途半端なんですよ。 わかりました。この写真は私だけの秘密にしてあげます。 ただし、もちろん条件があります。わかりますよね? これからはちゃんと、校則は守ってください。素行の悪さも正してください。 …まぁつまり、真面目な生徒になってくださいということです。いいですね? …はい、いいお返事です♪  …それと、もう一つあります。 ふふ、そんなに身構えないでください。大したことじゃありませんから。 今日の放課後、風紀委員室に来てください。 あぁ、ご安心を。今日の放課後は委員活動はないので、教室には誰もいないはずですから。 先輩と私の二人きり…今後のことを、ゆっくりと話し合いましょう? ふふふっ。 じゃあ、先輩。そういうことで。 …絶対に、来てくださいね? ふふ。 【トラック2.更生の時間です、先輩♪】 あ、先輩。お疲れ様です。ちゃんと来てくれたんですね。 ビビッて逃げちゃうかなーって思ってましたけど、そこまでヘタレではなかったみたいですね。 ふふふ、来て早々そんなに怖い顔しないでくださいよ。あまり反抗的な態度をとると、大声を出して人を呼んじゃいますからね? …ふふ、それでいいんです。今の先輩は、私に従うしかないんですから。 …あぁ、話したい事、ですか。話したいことというか…うん、まぁいいや。 先輩? とりあえず、そこの椅子に座ってもらえますか? …はい、そうです。それじゃあ、そのまま制服を脱いでください。 …なんでって、それはあとで話しますから。もう、抵抗するなら人を呼ぶって言いましたよね? いいんですか? …はい、素直でよろしい♪ ちゃんと下も脱ぐんですよ? …はい、もちろんです。靴も靴下も脱いでください。 パンツは…まぁ、今回は勘弁してあげます。ほら、早くぬぎぬぎしてください♪ …うん、上手にできました♪ では、そのまま動かないでくださいね。これから、先輩のことを拘束しますので。 …もう、さっきから何で何でってそればかり。 本当は拘束してから話そうと思ってましたけど…先に言っても後に言っても変わらないか。どうせ先輩は私に逆らえないんだから♪ 先輩、さっき約束してくれましたよね。不良はやめて、真面目な生徒になるって。 正直なところ、信用できないんですよね。 もちろん、あの写真が私の手元にある以上、先輩は私の言うことを聞くしかないんですけど… それでも、先輩は一応、半端とはいえ不良じゃないですか。後から何らかの形で約束を反故にしたり、 逆上して私に危害を加えてくるとも限らない。 …だから、先輩が絶対に私の言うことを守ってくれるように、今から、先輩を躾けてあげるんです♪ 調教みたいなものですね。 言葉で駄目なら、身体にわからせる…みたいな? おっと、先輩? いいんですか? ここで私が大声出したら、先輩、完全に社会的に殺されますよ? パンツ一丁の状態で女の子に迫っていたら、どこからどう見てもレイプ未遂現場ですよねぇ? そして、日頃から真面目に学校生活を送っている風紀委員の私と、素行が悪い不良の先輩… 先生はどっちの証言を信じると思いますか? …もうあきらめちゃいましょうよ、先輩。 先輩は、もう私に目を付けられちゃった時点で詰んでるんです。おとなしく私に、調教されてください♪ …ようやくおとなしくしてくれましたね。 それじゃあ、今度こそ先輩のことを縛りますから。暴れたりしちゃダメですよ? …まずは…両足首を…縛って…っと… …ん? この縄ですか? ふふ、私物です。安心してください、結構高いやつなので、そう簡単に千切れたりしませんから。 じゃあ、次は腕を縛るので…先輩、ばんざーいってして、腕を後ろに折り曲げてくれますか? …そうそう、そんな感じです。 …っと、先輩の手首と…椅子の背もたれを縄で縛って…… …なんでこんなものを持ってるのかって? ふふ、さぁ、何ででしょうね? 何でだと思います? ふふ、ふふふふ… …はい、これで拘束完了です。 くすくす、先輩、今どんな気分ですか? 年下の女の子に言われるがままに服を脱がされて、拘束されて…今から私が先輩に何をしても、 先輩は一切の抵抗ができない、私のなすがまま…ふふふ、不良のメンツ、丸潰れですねぇ♪ もう、そんな怖い顔しないでくださいよぉ♪  うちの学校の今年のスローガン、覚えてますか? 「笑顔の溢れる学校生活を」、ですよ? 先輩いつも怖い顔してて、笑ってるところ見たことないなぁ… ほらほら、せっかくだから笑ってみてくださいよ♪ …急に言われても笑えない? …ふふ。なら…先輩には、無理やり笑顔になってもらおうかなぁ…♪ こちょこちょこちょ〜…♪ あんっ、もう先輩ったら驚きすぎです♪ ちょっと脇の下こちょこちょ〜ってしただけじゃないですか♪ ほらほら先輩、笑って笑って…♪ こちょこちょこちょ…こちょこちょこちょこちょ〜♪ ふふふ、そんなに必死に歯を食いしばって耐えなくても… 先輩、ワルぶってる癖にこちょこちょ弱いんですかぁ? あはは、ギャップ萌えですね、かわいい〜♪ んー? ふざけてないですよ? 言ったじゃないですか、今から先輩を躾けるって。 これはその躾けの一環です。 抵抗がまったくできない状態でこちょこちょ〜ってくすぐられるの、きついですよねぇ♪ 先輩が適度に苦しんでくれて、体罰にならない範疇の躾け、それがこちょこちょなんです♪ 風紀委員らしい、健全なお仕置きだと思いませんか? ふふ、くだらないとか言ってるわりには先輩、息荒くなっちゃってますよ? まだ調教は始まったばかりなのに、そんな調子で大丈夫なんですかぁ? あ、ほら、またそうやって怖い顔… 先輩、本当に不良をやめる気あります? 笑うのが難しいなら、私が手伝ってあげますよ〜…♪ ほぉら、こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょ、こちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょ〜…♪ あはは! ついに我慢の限界超ちゃいましたね♪ いい笑顔ですよ、先輩♪ その調子で、もっと笑顔の練習しましょうね〜♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ♪ こちょこちょ〜、こちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ〜…♪ ふふ、やめてあげるわけないじゃないですか♪ 先輩が心を改めてくれるまで、このお仕置きは終わりませんから…♪ ほらほら…もっと笑い悶えて、追い込まれちゃってください…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ〜…♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…こちょこちょこちょ〜♪ ふふ、先輩ってば恥ずかしい〜♪ あんなに悪ぶって格好つけてたのに、年下の女の子にこちょこちょこちょ〜ってくすぐられただけで、 みっともなく大口を開けて笑い悶えて…♪ ねぇ、先輩? 恥ずかしくないんですか? 情けなくないんですか? か弱い女の子にこちょこちょされただけで、こんな簡単に主導権握られて…みっともないって思わないんですか♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょ、こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょ〜…♪ ふふふ♪ 笑いながら凄まれても怖くもなんともないですよ〜先輩♪ 必死に強がってる先輩かわいい〜、っていう感想しか出てこないです♪ ていうか先輩、これだけくすぐられて大笑いさせられてるのに、まだ反抗的ですねぇ? 先輩、本当にこの状況理解してます? 先輩を生かすも殺すも、私次第なんですよ? それなのにまだ反抗的な態度をとるってことは…もっと激しくこちょこちょされたいってことですね♪ わかりました♪ そういうことなら遠慮なく、こちょこちょ強くしちゃいますね…♪ 死ぬほど笑って、しっかりと改心しましょうね〜♪ こちょこちょこちょこちょ〜!  こちょこちょ、こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょ、こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょ〜♪ やんっ♪ もう、身体びくびくさせすぎです♪ くすぐったすぎましたか? けど、いくらくすぐったくても先輩は逃げられませんからね…♪ 私のこちょこちょからは逃げられないんです…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ〜…♪ こちょこちょ…こちょこちょ…こちょこちょこちょ… こちょこちょこちょこちょこちょ〜…♪ ふふ、先輩、笑いすぎて声掠れちゃってますね♪ そんなに苦しいですか? やめてほしいですか?  なら、ちゃんと反省したっていう誠意を見せてください。 悪いことをしたら、なんて言うんでしたっけ、先輩? ご・め・ん・な・さ・い、ですよ、先輩♪ ほらほら、言って♪ 言ってください先輩♪ 悪いこと沢山して、先生や生徒の皆さんに迷惑をかけてごめんなさい、反省してます、 もうしませ〜ん! って♪ じゃなきゃ、一生こちょこちょの刑ですよ…♪ こんな格好悪い姿、いつまでもさらし続けるつもりですか? ふふ、まぁ、私は楽しいのでそれでも構いませんけど…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ、こちょこちょ〜♪ こちょこちょ〜、こちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょ〜〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜〜♪ …そんな大笑いしながら謝られても、誠意も何も感じませんねぇ。 先輩、真剣に謝ってくださいよ〜♪ ていうか、あはは…! あの先輩が、「ごめんなさい」って…♪ 他の人が聞いたら驚くでしょうねぇ♪ あの不良で有名な先輩が、後輩の女の子にこちょこちょされただけで、無理やり大笑いさせられて、その上 「ごめんなさい」って言うなんて…♪ ほらぁ、許してほしかったら、もっと真面目にごめんなさいってしてください? 真面目な生徒になるんですよね? なら、ちゃんと笑わずにごめんなさいってできますよね、先輩♪ こちょこちょこちょ〜… こちょこちょ…こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょ〜、こちょこちょ〜、こちょこちょこちょ〜…♪ …ねぇ、先輩? 私、笑うなって言いましたよね? なのに何でそんなにおかしそうにケラケラ笑ってるんですか? やっぱり先輩、まだ全然反省してないみたいですね…? …くすぐられてるのに笑わないなんて無理? あはっ、先輩、私の言うことが聞けないって言うんですね? なら、もっとこちょこちょ激しくしちゃいますね…♪ 笑いすぎて、おしっこお漏らししちゃっても知りませんから…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょ、こちょこちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょこちょ〜〜〜♪ ふふ、苦しいですか? ほらほらぁ、早く真面目に謝らないと、おしっこぴゅーぴゅーしながら笑い死んじゃいますよぉ♪ こちょこちょで笑い死にとか、格好悪いですよ〜? こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょ〜、こちょこちょこちょ〜、こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜〜〜〜♪ くすくす♪ くすくすくす…♪ 先輩はきっと、自分を強く見せたくて不良になったんでしょうけど… こうやって化けの皮を剥いでみれば…よっわ〜い…♪ 別に痛いことをしているわけでも何でもないのに、ただ、こちょこちょこちょ〜…ってイタズラされただけで、 こんなに追い詰められて、主導権まで握られて…♪ 年下の女の子に、好き勝手弄ばれてる…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ よわ〜い…♪ 弱いですねぇ、先輩♪ 後輩の女の子にこちょこちょされただけで負けちゃう先輩……とっても弱いです♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ 先輩、今自分がどんな顔してるか分かります…? 涙と涎でぐちゃぐちゃのニコニコ笑顔です…♪ ふふふ、とっても可愛い、素敵な笑顔ですよ〜、先輩♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ〜…♪ 可愛い…♪ こちょこちょ〜ってくすぐられて無理やり笑わされてる先輩…可愛い…♪ 可愛い…♪ 可愛いですよ〜、先輩…♪ こちょこちょこちょこちょ〜…♪ こちょこちょ…こちょこちょ… こちょこちょこちょこちょ〜♪ ふふふ♪ 女の子にこちょこちょされて…ごめんなさい、って言わされて… その姿を可愛い、可愛い、って言われるの、恥ずかしいですねぇ…? こんなところ他の誰かに見られたら、恥ずかしすぎて死んじゃいますねぇ…♪ くすくすくす…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょ〜…♪ こちょこちょ、こちょこちょ、こちょこちょこちょこちょこちょ〜〜〜♪ ふふ、うふふふふっ…! はぁい、こちょこちょストーップ♪ このままだと本当に死んじゃいそうですし、今日はこの辺で勘弁してあげます♪ お疲れさまでした、先輩♪ 縄、解いてあげますね…といっても、しばらくは動けなさそうですけど。 あ、それと、躾けは今日で終わりじゃないので、明日の放課後もちゃんとまたここに来てくださいね? …当り前じゃないですか♪ これで終わりだと思ったら大間違いですから。 ちなみにすっぽかそうものなら……わかってますよね? …はい、それでいいんです♪ それじゃあ、私はこれで…あ、そうだ。 …先輩? くすぐられてるときおちんちん大きくさせてたの、バレバレですからね? ふふふ♪ では、先輩。明日も楽しませてくださいね♪ 【トラック3.くすぐりで射精しちゃいましょう、先輩♪】 …あ、先輩。お疲れ様です♪ …お、早速ピアス外してくれてますね。着崩しもマシになってる…けど、髪の色は相変わらずですか。 昨日ので多少反省はしたみたいですけど、まだまだ調教の必要はあるみたいですね…♪ それじゃあ、今日もまた拘束するので、椅子に座ってもらってもいいですか?  あ、勿論、服も脱いでくださいね♪ そのほうがくすぐりやすいので♪ …はい、オッケーです。 さて…と… …あぁ、そうだ、先輩。 昨日のオナニーは捗りましたか?    うふふふふっ…♪ だって先輩、昨日私にこちょこちょされておちんちん大きくしてたじゃないですかぁ。 パンツ越しでも分かるくらいにギンギンでしたよ? ふふ…女の子に敏感なところ好き放題まさぐられて、興奮しちゃいました? それとも、先輩ドMさんだったとか…? あはは、先輩顔真っ赤ですよー? ふふ、もう先輩ったら昨日から可愛い反応しすぎです♪ そんな可愛い反応ばかりしてると…食べちゃいますよ? なーんて…言ってるうちに、拘束完了です。 あと、今日はこれを装着してもらいます。 …ふふ、そうです。アイマスクです。 先輩、知ってますか? 五感の一つの機能が失われると、他の機能がそれを補うように発達する…って… まぁ、ようは敏感になるってことです。 視覚を奪われた先輩の触覚は、限りなく敏感になる…ふふ、そんな状態で、また昨日みたいにくすぐったいことされたら、 どうなっちゃうんでしょうね? …はい、装着完了です。 …ふふふ。 さぁて…どこを触られちゃうんでしょうね? どこを、こちょこちょこちょ〜ってくすぐられちゃうんでしょうね…? 見えないから分かりませんね…? どこだろうな〜…どこだろうな〜…♪ ……こちょこちょこちょこちょ〜〜…♪ また脇の下をくすぐられるって思いましたか? ふふふ、正解は、足の裏でした…♪ ほらぁ…足の裏…こちょこちょこちょ〜…♪ もう、先輩…♪ まだ優しく指でさわさわ〜ってしてるだけなのに、ジタバタしすぎです…♪ 足の裏、そんなに敏感なんですかぁ…? ほら、土踏まずをカリカリ〜って…ふふふ、くすぐったいですねぇ♪ 足の裏なんて普段触られることないですから、いざ触られると、と〜っても敏感なんですよねぇ…♪ ほ〜ら…さわさわ…かりかり…こちょこちょこちょ…♪ あはは、ちょっと触るだけで足の指がぴくんぴくんして面白いです♪ …さて、先輩。どうして髪の色、戻してくれなかったんですか? 私、昨日言いましたよね? …地毛の色に戻るまで時間がかかる? …先輩まさか、そんな言い訳で私が納得すると思ってます? なら、黒くカラーリングしてくればいいじゃないですか。 校則ではカラーリング禁止、ってなってますけど、ようは派手な色の髪色が駄目ってことですから。 カラーリングであろうが黒い髪色にしちゃえば問題ないわけですよ。 それに気づかないほど、先輩も鈍感じゃないでしょう? ねぇ、なんで? してこなかったんですか? ……面倒くさかったから、ですか。ふぅん… ねぇ、先輩。本当に? 本当に、面倒くさかったからだけですか? またこうやって私にお仕置きされることを期待して、わざと直してこなかったとか… 違います? …ふふふ。まぁ、どちらにせよ…今日のお仕置きは、遠慮はいらなそうですね♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜〜…! あは、あはは…! 案の定、激しくこちょこちょ〜ってしたら凄い反応ですね〜♪ もう今日は昨日みたいに途中でやめてあげませんから…♪ おしっこお漏らししても、おちんちん大きくさせても、気を失っても…♪ やめて…あげません…♪ こちょこちょ地獄の刑、執行です…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ あははは♪ やめてやめて〜、じゃないですよ♪ こうなっているのは、先輩の自業自得なんですから…♪ ほら、また昨日みたいにごめんなさい、って謝ってください…♪ いっぱい笑って、いっぱい反省しましょうね〜…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜…♪ こちょ…こちょ…♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょ〜、こちょこちょ〜、こちょこちょこちょ〜♪ んふふ♪ もう、先輩? いくらくすぐったくても、「ごめんなさい」を途切れさせちゃダメですよ〜? むしろ、「ごめんなさい」以外言うの禁止です…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょ〜〜〜♪ こ〜ちょこちょこちょこちょ〜〜〜〜♪ ふふ、そんなに首を横に振っても、くすぐったさは紛れませんよ♪ ほ〜ら♪ 足の裏、くすぐった〜い、くすぐった〜〜い…♪ こちょこちょこちょ…♪ ふふふ♪ こちょこちょでお仕置きされながら、必死に謝ってる先輩…なんだか小っちゃい子供みたいですね…♪ どうちたんでちゅか〜先輩♪ 足の裏、くしゅぐったいんでちゅか〜♪ くしゅぐったいの嫌なんでちゅか〜? もうやめてほちいんでちゅか〜? ふふ…じゃあ、なんで…先輩は、おちんちん大きくさせてるんですかぁ…? 昨日もそうでしたよね、先輩。くすぐられて、苦しい、もうやめて〜って言ってたのに、 パンツ越しでも分かるくらい、こんなにおちんちん大きくさせて…♪ なんでですか、先輩? 私、こちょこちょ〜ってしてただけで、別にエッチなことしてたつもりないんだけどなぁ…♪ …ねぇ、なんで? 先輩…♪ …もし答えてくれたら…この、大きくなった先輩のおちんちん…触ってあげてもいいですよ? パンパンに膨れて…苦しいですよね? 射精したいですよね?  いいですよ…♪ 先輩が素直に言ってくれたら、射精させてあげますよ、…♪ …ねぇ、先輩。なんで、こちょこちょされておちんちん大きくしたんですか?  私にこちょこちょされて、負かされて…”発情”、しちゃったんですかぁ…♪ …あはは! そうなんだ〜♪ 先輩、私にこちょこちょされるのクセになっちゃったんだ…♪ やめてやめて〜って言いながら、内心ではくすぐられながら喜んでたんですねぇ…♪ …変態♪ 先輩、もうどうしようもない変態ですね…♪ 女の子にこちょこちょされて、追い詰められて興奮しちゃうとか…♪ ふふふ、もう二度と不良なんて名乗れないですねぇ…♪ くすくすくす…♪ …じゃあ、素直に言えた先輩には… 約束通り…おちんちん、触ってあげます♪ パンツを…脱がして…っと… …ふふふ♪ もうこんなにガチガチ…早く射精したいですねぇ、先輩…♪ ほ〜ら…シコシコ〜…♪ んふふ、気持ちいいですかぁ…? …って、聞くまでもないみたいですね…♪ 先輩の表情、蕩けきってる…♪ シコシコ…シコシコ〜…♪ 手を上下させるたびに先輩の身体がビクンビクン跳ねてる… 先輩、全身敏感なんですね…♪ あ、それとも、くすぐられすぎて身体中敏感になっちゃったとか…? ふふふ♪ でも私、敏感な人のほうが好きですよ…♪ だって、いじめがいがあるじゃないですか…♪ 可愛い、もっといじめたい…ってなっちゃうんです…♪ こういう風に、不意を突いて、激しく手を動かしてみたりして…!  ふふふふ♪ 背中のけぞらせて、そんなに気持ちいいですか? シコシコ…! シコシコシコ…! 腰もガクンガクンさせて…♪ もしかして、女の子にこういうことされるの初めてだったり…? あはは、ですよね♪ こんなに女の子に触られることに耐性がないってことは、 そういうことなんだろうなーって思ってましたよ♪ てっきり私は、先輩はもう経験済みなんだろうなーって思ってたのに… これもまたギャップ萌えですね…♪ 本当に可愛い…♪ あはは、お顔真っ赤♪ 駄目ですよ、顔そらしちゃ♪ 私の顔、見てください…♪ 私のお顔見ながら、エッチなお漏らし、してください…♪ シコシコ…♪ シコシコ…♪ 裏筋をくすぐったり…亀頭をこねくり回したり…♪ ん…もう、出ちゃいますか? 出る? イっちゃう? ふふ、いいですよ…♪ いっぱい精子出してください…♪ …なーんて♪ 言うと思いましたか? くすくす…♪ くすくすくすくす…♪ 先輩、私言いましたよね? これは調教、お仕置きだって♪ お仕置きなのに、気持ちよくイカせてあげるわけないじゃないですか…♪ これは、ご褒美じゃないんですよ…? …もう一度言いますよ、先輩? これは――お仕置き、調教なんです…♪ こちょこちょこちょこちょ〜〜♪ ふふふ、こちょこちょ地獄再開です…♪ どうですか、おちんちんをいじられたあとの足の裏こちょこちょは…♪ より一層身体の感度が上がって、くすぐったいんじゃないんですか? ふふふ♪ これをずっと繰り返してあげますね、先輩…♪ おちんちんをシコシコして…イキそうになったら寸止めして…全身をこちょこちょ〜ってくすぐって… またしばらくしたらおちんちんをシコシコ…その繰り返し… しばらく射精はお預けですね、先輩…♪ …ふふふ♪ そんなに可愛い声で「射精させて〜」なんて言っても駄目です♪ そんなに射精したかったら、こちょこちょされながら射精したらいいんじゃないですかぁ…? できるものなら、ですけど…♪ それでは、こちょこちょ寸止め地獄の刑、執行です……♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜〜〜〜♪ あんっ、もう、先輩暴れすぎですよ…♪ 大声も出しすぎです…♪ そんなに騒いだら、他の人が来ちゃいますよ? ほら、声抑えてください…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ …んもう、しょうがないですね… ほら、先輩、お口あーんしてください…はい、そうです。 ……タオルを…先輩の口の周りに巻いてっと… ふふ、これで即席猿轡の完成です♪ これなら、大声は出せないでしょう…? それじゃあ、気を取り直して…♪ こちょこちょ再開〜♪ こちょこちょこちょこちょ〜〜♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ〜〜…♪ ふふふ♪ モゴモゴ言われても、何言ってるのか分かりませ〜ん♪ もう先輩ってば、言葉をまともにしゃべれなくなるなんて、本当に赤ちゃんになっちゃったんでちゅか〜? ふふふ♪ ほら、足の裏はどこがくしゅぐったいんでちゅか?  土踏まずを〜…爪でカリカリされるのがいいんでちゅか〜…♪ それとも…指の付け根を、優しく擦られるのが効いちゃいまちゅか〜…♪ あはは♪ どっちもよわよわでちゅね〜♪ 先輩は本当にこちょこちょされるのが弱いんでちゅね〜♪ こちょこちょで女の子に負かされて、よわよわな男の子でちゅね〜…♪ うふふふふ♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜〜…♪ こちょ…こちょ…こちょこちょ…こちょこちょこちょ〜…♪ そして、一通りくすぐったら…シコシコ〜…っと… ふふふ♪ 念願のシコシコでちゅよ〜♪ シコシコ…シコシコ…♪ このまま、白いおしっこ、ピュッピュできるかな〜…♪ シコシコシコ…シコシコシコ〜…♪ …ざ〜んね〜ん♪ シコシコタイムはおちまいで〜ちゅ♪ またこちょこちょタイム再開でちゅよ〜〜♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ ほらぁ、足の裏を羽根で撫でるみたいにフェザータッチするのも、くしゅぐったいでちゅね〜…♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ〜〜♪ そしてまた…おちんちんをシコシコ〜…♪ シコシコ…シコシコ〜…♪ 足の裏、こちょこちょ♪ こちょこちょこちょ〜♪ …んふふ♪ もう我慢汁垂れてきてる…♪ もう、どっちがくすぐったくて、どっちが気持ちいいのか分からなくなってるんじゃないんですか? 「くすぐったい」と「気持ちいい」がごちゃ混ぜになって、もう何も考えられませんねぇ…♪ いいんですよ、先輩…♪ こちょこちょで射精しても…♪ おちんちんシコシコじゃなくて、こちょこちょで射精しちゃっても…♪ その代わり…♪ 射精してもいい代わりに…♪ 先輩、悪い子を卒業して、ちゃんといい子になってください♪ 髪の色も、ちゃんと明日には戻してください♪ 乱暴な言葉遣いも態度も、以後絶対に禁止です♪ ちゃんと私の言うこと聞いてくれたら…いつでも、こちょこちょ〜って、くすぐってあげますよ…♪ …ね、だから先輩…♪ このまま私に、完全に屈服しちゃってください♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜…♪ こちょこちょ〜、こ〜ちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ ほら、イっちゃえ、イっちゃえ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょでイっちゃえ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ 女の子にくすぐり犯されて、負けちゃえ…♪ こちょこちょ、こちょこちょこちょ〜♪ 負…け…ろ〜〜〜…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜〜〜♪ …あは、あははは♪ イっちゃいましたね、先輩♪ 負けちゃった…♪ 後輩のこちょこちょに負けちゃいましたね、先輩♪ それじゃあ、先輩。今日から先輩は、私の操り人形ってことで…♪ 私の言うことは、ちゃんと聞くんですよ? …ふふふ、いい子です。 素直な先輩のこと、私、大好きです♪ では先輩、また明日♪ 明日は風紀委員の会議があるので、今日より少し遅く来てください。 ちゃんと髪の色戻してきてくれたら…ご褒美、あげちゃいますから♪ 楽しみにしててください、先輩♪ 【トラック4.先輩、もう私無しじゃ生きられませんね……♪】 失礼します。 お疲れ様です。遅くなって申し訳ありません。 …はい、件の彼の件、ですよね。ご安心ください、その件に関しては既に解決済みです。 …ええ、本当です。今日から真っ当な生徒になると、本人の口から確かに… ですが、無論、これで彼が本当に更生してくれる保証はどこにもありません。 なので、本当に彼が更生するのか否か…経過観察に関しましては、すべて私にご一任ください。 先輩方のお手を煩わせるまでもありません。 経過は追ってご報告致しますので。 …本日の報告は以上です。 …え? どうやって彼を言いくるめたか、ですか…? …ふふ。それは――企業秘密です♪ くすくす…♪ あぁ、先輩。お疲れ様です。 …って、もう、先輩ったら…♪ 私の顔を見るなり、そんなに息を荒くして… 早く私にいじめられたくて仕方がないって顔ですね…♪ ん…髪の色もちゃんと黒にしてくれたんですね♪ 偉い偉い…♪ じゃあ、ご褒美、あげないといけませんね…♪ ほら、服、脱いでください。 縛ってあげますから…体も心も、何もかも… 全部縛りつくして、全部私のものにしてあげます…♪ …さぁ。先輩が満足するまで、たっぷりとくすぐってあげます…♪ また、こちょこちょで射精しちゃいましょうね…♪ こちょこちょこちょこちょ〜〜…♪ ふふふ♪ 嬉しそうな顔♪ そうですよねぇ、これがされたかったんですよねぇ…♪ こうやって、私にこちょこちょ〜ってされたくて、不良を卒業してくれたんですよねぇ♪ ありがとうございます、先輩♪ いい子になってくれた先輩、大好きです♪ 大好き、大好きですよ…♪ こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょ〜♪ 先輩も、私のこと好きですか? こちょこちょ〜っていじめてくれる私のこと、好き? 私の言うこと、何でも聞いてくれますか…? …あはは♪ ありがとうございます♪ 相思相愛ですね〜、先輩♪ 好きって言ってくれたお礼に、頭の中、ドロドロになるまでくすぐり犯してあげます…♪ こちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ〜…♪ えへへ、先輩…甘い声漏れちゃってますよ…♪ こちょこちょ、気持ちいいですか…?  ふふ、おちんちん、もう射精寸前って感じで膨れ上がってますね…♪ 我慢汁も垂れ始めてる…♪ 先輩…もう私のこちょこちょでしかイケない身体になっちゃいましたね…♪ いいんですよ…先輩がどんなに変態さんでも、私は先輩のこと、大好きですから…♪ 好き…好き好き…♪ こちょこちょ…こちょこちょ…♪ す…き…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜〜…♪ あは♪ 凄い勢いでピュッピュしちゃいましたね♪ こちょこちょ精子ピュッピュするの、気持ちいいですかぁ〜? もっと、こちょこちょ精子出したいですか? ふふ、いいですよ…♪ 先輩が満足するまで、射精させてあげます…♪ 思う存分、笑いながらイっちゃってください…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ〜…♪ こちょ…♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ〜〜♪ うふふ、精子、いっぱい出てますねぇ♪ 水道の蛇口を捻ったみたいに止め処なく…♪ ビュッビュッ、ビュルル〜って…精子、止まらないですねぇ♪ …もう精子出ない? こちょこちょやめて? 何言ってるんですか先輩? この程度でやめてあげるわけないでしょう? 私の気が済むまで、こちょこちょ連続射精してください♪ 言っておきますけど、先輩に拒否権なんてありませんからね? 先輩、さっき私の言うことなら何でも聞いてくれるって言ってましたもんね…? …もしかして、あの言葉、嘘だったんですか? 私のこと、好きじゃないんですか? …いいんですよ、先輩。先輩が望むなら、こちょこちょ、やめてあげても。 その代わり、今やめたら、今後一切、先輩のことはくすぐってあげません。 えぇ、金輪際です。もう二度と、私にこちょこちょ〜ってしてもらえないんですよ? 先輩、そんなの耐えられるんですか? 私のこちょこちょなしで、生きていけるんですか? ねぇ、先輩…? …ふふ。ふふふふ! そうですよねぇ♪ 先輩は、もう私のこちょこちょなしじゃ生きられない、 私のくすぐりマゾ奴隷ですもんねぇ♪ 自分より立場が下の女の子に、好き勝手いじめられて興奮しちゃう、変態さんですもんね〜〜♪ ほ〜ら、先輩の大好きなこちょこちょですよ〜…♪ こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ〜〜♪ あはは♪  自分でしておいてこういうことを言うのはなんですけど… 年下の女の子にくすぐられて発情して、挙句射精しちゃうなんて…男の子として終わってますね♪ くすぐられながら絶頂とか、私だったら絶対無理ですもん♪ 「くすぐったい〜、やめて〜」で普通は完結しちゃいそうなんですけどねぇ… そんなにこちょこちょで負ける癖がついちゃったんですかぁ? こちょこちょじゃないと、射精できない身体になっちゃったんですかぁ? こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょ〜、こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ〜〜〜♪ あはは♪ 精子、もう止まらないですね♪ こちょこちょ精子垂れ流し♪ …ねぇ、先輩。 こんなことを言うのも今更なんですけど… 先輩を不良から更生させるっていう名目でこの調教が始まったわけですけど… あれ、嘘です♪ 私はただ、先輩を虐めて、虐めぬいて、屈服させたかっただけ…♪ 私なしじゃ生きられない身体に調教したかっただけなんです…♪ 不良から更生させるっていうのはあくまで建前、私の目的のついでですよ、ついで。 先輩を私の奴隷に調教するっていう目的のついでに、風紀委員として不良を更生させたっていう事実を作って、 周りからの信頼を厚くしておいたほうが一石二鳥でしょう? …なんて言っても、多分聞こえてませんよね。 こんな気持ちよさそうにアヘ顔晒して、精子を垂れ流してるんですから…♪ 安心してください、まだまだ射精させてあげますからね♪ もっと気持ちよくなって、堕ちるところまで堕ちちゃってください…♪ ね、先輩…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜〜♪ ふふ…あははは……♪