《第四章 もう一つの穴》[総文字数:2162] あら…♪ご主人様♪ ご機嫌よう…♪ 今日は濃~いザーメン、たっぷり…♪ご馳走様でした♪ 今日はどのようなプレイをしましょうか…? わたくしはもう、アナタ様専用の肉便器なのですから、どんないやらしいことでも、喜んでシて差し上げますことよ…? え…?アナル…? ……。 とんだ変態ですわ。まさか排泄する為の穴を、そんな目で見て居たとは。 この変質者。異常性癖者。ゴミ虫。 ええ、宜しいですわよ?お望み通りわたくしのアナルに、そのギンギンに勃起したオチンポ突っ込んで、気持ち良くなってくださいませ? その代わり、お給料を上げて下さいな? わたくしもメイドと言う立場ゆえ、生活は苦しいんですの。 折角メイド長にして頂けたのですから、お給料も3倍にして下さいませ。 そうして下されば、アナルでも、おっぱいでも、お口でも、おまんこでも。 自由に精液吐き出す為だけのオナホールにして戴いて結構ですのよ? ……。 素直で関心なことですわね…♪ では、わたくしの部屋へ…参りましょうか…♪ ふぅ…♪ それでは早速、スカートを下ろしますわね…? いやぁん…♪そんなまじまじと見つめないでくださいな…♪ …ふふ…♪そうですわよ…? 今日のわたくし、Tバックですの…♪ 肉付きの良いお尻に…白い布がキュッと食い込んでいますでしょう…? わたくしのこんなあられも無い姿を見られるのは、アナタ様だけですのよ…? 最近、同僚の執事たちからも…いやらしい視線を向けられていますの…♪ このメスを犯したい…♪肉便器にしたい…♪ なんて…下心丸出しの熱い眼差しを…一身に受けているこの身体ですのよ…? アナタ様は恵まれて居ますねぇ…?幸せ者ですわねぇ…? 執事たちに知られたら一体…どうなってしまうことやら…♪ 嫉妬の余り、アナタ様…クビ覚悟で、リンチされてしまうかも知れませんねぇ…? ふふふっ…♪大丈夫ですわ…♪ この肉体関係は…アナタ様とわたくしだけの…ひ・み・つ…♪ですから…♪ さぁ、早くこのTバックを脱がせてくださいな…? ……。 いやぁんっ♪どさくさに紛れてお尻、揉まないで下さい…っ♪ んぁんっ♪いやぁんっ♪あぁんっ♪ そんないやらしい手付きで揉まれたらぁ…オマンコ濡れて来ちゃうぅ…♪ あんっ♪ああんっ♪んはぁんっ♪ …ふふ…ご主人様…?わたくしのアナルをご覧下さいませ…♪ ヒクッ…ヒクッ…って…♪卑猥に…パクパクと開閉して居ますでしょう…? これはですね…?わたくしのもう一つの穴が、アナタ様のオチンポ挿れて欲しい…って…♪ おねだりしているサインですのよ…? さぁ…挿れて下さいませ…♪ 極悪淫乱メイドである、わたくしのアナル…♪ お・か・し・て…? …あぁんっ♪いやぁんっ♪はぁあんっ♪ あんっ♪んはぁんっ♪あはぁんっ♪ アナル気持ちいいですわっ…♪さいっこうですのっ…♪ もっと激しく突いて下さいませっ…♪もっと乱暴にっ…♪ あんっ♪あぁんっ♪んはぁんっ♪ まるでっ…ケモノの交尾ですわねっ…♪ あんっ♪いやぁんっ♪んはぁあんっ♪ もっとパンッ…パンッ…って犯して下さいませっ…♪ わたくしの熱くてトロットロの極上アナルッ…ザーメン吐き出す為だけの精液便所にしてくださいませっ…♪ おっ♪んおっ♪おほぉおっ♪ 嫌ですわっ…わたくしっ…こんな男みたいな喘ぎ声を上げてしまってっ…♪ んぉっ♪ふぅおっ♪んんっ♪ もう出ちゃいそうですのっ…?オチンポビクビクッってっ…♪ アナルの中で暴れてますっ…♪ いやぁんっ♪おっ♪おっ♪おっ♪ いいですわよっ…?ザーメン吐き出して下さいなっ…♪ 不貞な淫乱極悪メイド長のアナルでっ…♪精液出せっ…♪吐き出せっ…♪ あぁあんっ♪んぁあんっ♪おほっ♪んおっ♪ 気持ちいいですわねぇっ…?わたくしのアナル…さいっこうでしょうっ…? 何度中出ししてもいいんですのよっ…? 精液でグヂュグヂュになったアナルにっ…何回も何回もザーメン放出するのっ…♪ いいでしょう…?想像しただけでヨダレが出て来てしまいますわねぇっ…? いやぁんっ♪あぁんっ♪んはぁあんっ♪ イきますのねっ…?このオチンポ、射精しますわっ…♪ 出してっ…?淫乱極上メイドの不貞なアナルに、子種汁全部出してっ…? ぁあんっ♪わたくしもイきますわっ…♪ はぁんっ♪いやぁんっ♪あぁんっ♪ イくっ♪イくっ♪イくっ♪イくっ♪ イっぐぅうううううううううううっ♪♪♪ はぁっ…はぁっ…。 アナル…熱いですわ…。 アナタ様の変態ザーメンで…アナルまんこ…ドロッドロにされてしまいました…♪ あら…?もしかして、もう抜いてしまうおつもりですの…? ……。 そんなこと、わたくしが許すとでも思って? 最期の一滴を搾り取るまで、逃がしませんことよ? ほら、騎乗位で、アナル逆レイプして差し上げますわっ♪ パンッ…パンッ…♪ あんっ…♪あんっ…♪ ふふっ…意識が遠のいて来ましたかっ…? そんなこと知ったことではありませんわっ…♪わたくしはもっともっと気持ち良くなりたいんですのっ…♪ オチンポ、アナルで貪って、赤玉が出るまで精液搾り取ってあげますわっ…♪ アナタ様は無様に失神して居なさい…?わたくしは勃起チンポを、己の快楽を得る為だけの肉棒として利用させて頂きますからっ…♪ あんっ♪あんっ♪んおっ♪おふっ♪ おやすみなさいっ…♪愛しいご主人様…っ♪ いやぁんっ♪んはぁんっ♪おっ♪おっ♪おっ♪ 《フェードアウト》