□後輩に一服盛ってしまいました シーン:部室内放課後 鈴「やってしまいました……」 鈴「やってしまいました……」 鈴「こんな時だというのに、なぜこいつは」 鈴「すやすやと安らかに寝ているのでしょう」 鈴「……鈴が一服もったからでした」 鈴「しかし……しかしですよ。いきなり可愛い後輩から」 鈴「俺、彼女できたんっすよ」 鈴「何て言われたら」 鈴「一服盛ってしまうのも仕方なくはないでしょうか」 鈴「しかも、それが昔から一方的に可愛がっていた後輩で」 鈴「何時か絶対おまえの子を孕んでやる!」 鈴「と、そこいらのヤンデレさんもびっくりなまでな思考に追いやられていた鈴がいきなり後輩から」 鈴「俺、彼女できたんっすよ」 鈴「何て言われたら」 鈴「一服盛ってしまうのも仕方なくはないでしのうか」 鈴「うーんうーん」 鈴「どうしたもんですかねこれ」 鈴「それにしても可愛らしい寝顔ですね、こんちくしょう」 鈴「もう彼女さんとはキスしたんでしょうか」 鈴「もうエッチな事はしたんでしょうか」 鈴「ふーーー」 鈴「いえいえ、いけません。何を考えているのですか鈴は」 鈴「後輩は彼女がいるのですよ? それなのになぜずっとこんなに顔を近づけているのですか」 鈴「論理的に考えましょう」 鈴「ふむ、これは」 鈴「鈴は後輩とキスがしたいと思っています」 鈴「でも、後輩には彼女がいます」 鈴「彼女がいると言うことは……もう、してしまったんですよねキス」 鈴「と言うことは」 鈴「ファーストキスではないから問題がないという事ではないでしょうか」 鈴「論理的な結論です」 鈴「んーーーふーーー」 鈴「あ、唇。指で触ると……男でも柔らかいんですね」 鈴「ふーーふぅーー」 鈴「はぁー。やわからい……ふぅーー」 鈴「はーーーふーーー。ふーーー」 鈴「いくらでもこれ……ぷにぷにできますね。」 鈴「後輩の唇はリラックス効果があるのでしょうか」 鈴「でもちょっと心臓がドキドキします。カフェインを接種したような効果でしょうか」 鈴「ふーーふぅーーー」 鈴「このままでは鈴の体調にあまりよくありませんね」 鈴「い、いきますよ」 鈴「ちゅ」 鈴「ん!!!! は!」 鈴「頭の中が真っ白になってしまいました。脳細胞が百万個ほど吹っ飛んだと思われます」 鈴「い、今の効果をもう一度、科学部部長として確かめなければ」 鈴「ちゅ」 鈴「…………」 鈴「ちゅちゅちゅ……ちゅちう……ちゅちゅ……ちゅ」 鈴「ちゅちゅ……ちゅ……ちう……ちゅちゅちゅ……ちゅ」 鈴「ちゅ……ちゅちゅ……ちゅちゅ……ちゅちゅ……ちゅ」 鈴「!!! ぷはぁ!」 鈴「い、息をするのを忘れてしまいました」 鈴「き、キスという行為は大変危険かもしれません」 鈴「ふぅ……人の気も知らないで呑気に寝ていますね」 鈴「彼女さんとはもっとすごいキスをされたんでしょうか」 鈴「はーーはぁーー」 鈴「可愛らしい寝顔ですね。本当にこいつは」 鈴「いつも、ちっちゃいちっちゃいとからかわれていましたが」 鈴「はぁー」 鈴「可愛らしいという意味のちっちゃいでは無かったんですね」 鈴「……」 鈴「なんだか腹が立ってきました」 鈴「お返しにめちゃくちゃにキスしてやります」 鈴「ちうつうれえええじる。ちゅちゅちうれうちう」 鈴「ちゅちゅちう。れえええじるちうちうちゅう」 鈴「うう。気持ちいいです」 鈴「自分だけ気持ちよくなって鈴は最低です」 鈴「と言うことはですよ? 後輩も気もちよくなれば問題は解決します」 鈴「お耳舐めてあげますよ……後輩」 鈴「ふーー あ……耳も綺麗にしていますね……」 鈴「奥はどうれふか? れうれう……ちゅちゅ……ちう」 鈴「ちゅちゅ……ふーーちうちう……んふ……ゆちゅちう」 鈴「ちゅん……ちゅんちう……れええちうついう……ちゅん」 鈴「綺麗にしてますね……ん……ちゅつ……ちうちゅちう」 鈴「ふーーちゅ……ちうちう……れうれうちゅ……んちゅ……ちう」 鈴「んふ……ちゅちゅ……ちうちうれええ……ん……ん……ちゅ」 鈴「ここいいんれふね……れう……ん……ちうちう……舌先でそってひだひだ舐めると……れうれう……うっとりした表情になっています。れうれええちう」 鈴「ん……ふーーちゅ……ちうちう……れうちう」 鈴「反対のお耳はぁれぅちう……ちゅちう……れうれうちう……ちゅちう」 鈴「ふーーちゅ……ちゅちゅちう……ちゅちう……ちゅちゅ」 鈴「ふふ、こっちも綺麗にしてますね……れうれう……ちゅちう……ちうれう」 鈴「ん……ちゅ……ちゅう……ちうちう……れいうちう……ん……ちゅ」 鈴「あむあむ……ちゅちゅ……ちうちうれえ……ちゅちゅちう」 鈴「左右で形が違うのでれえええちう……ん……気持ちいいところも違いまふねはむはむれええ……ん……ちうちうれう」 鈴「ん……ちゅ……ちう……ん……お耳舐めるのってれうれう……女の子のあそこを舐めている気がして……ん……ちうちう」 鈴「う……ん……ちうちう……はぁぁ……れうれうれうじゅる……ん! ん!」 鈴「はぁ! はぁ! これ……このまま続けると……んちゅ……ちう。我慢できなくなると鈴の頭脳は予測しています」 鈴「我慢できなくなったらどうなるか?」 鈴「……後輩を襲ってしまいますね」 鈴「そうならないためにも……ん! ふうう……ちゅちう……」 鈴「あ、すご……濡れてます」 鈴「ふぅー。キスしながら……オナニーしてやりますよ。参りましたか後輩」 鈴「れええちうちう……ちゅちゅ……ちうちう……ちゅちゅ……じるちう。ん! ん! ふぅ!」 鈴「は! はぁ! ちうちう……れええちう! ん! んふぅ! ちうちうじる! ん! ん!」 鈴「あ……はぁ! 気持ち……ん……いい。ふう! はぁ! れええちうじるちうちう」 鈴「ふう!ふぅ! ……はぁ! れえちうちう……ん! んふぅ! ん! ちうちうついれえちう! ふぅぅ」 鈴「これは冷静に考えると……れええちうじる! ん! ん! ふぅ!」 鈴「後輩を睡眠薬で寝かせて、ん!ん!唇をむさぼりながらオナニーをしている変態に……鈴はなってしまっているのではないでしょうか? はぁーはぁー」 鈴「いや、しかし。これも。ん! ふうぅぅ! ちゅちゅ! 可愛い……ん、後輩の貞操を守るためです。ん! ん! ふぅー!」 鈴「静めないと絶対に絶対に後輩を襲ってしまいます。ちゅちゅちうちうん! ん! ん!」 鈴「あ! あ! あ! んふぅ! ちゅつ……ちうちうれええちう」 鈴「さっきから何度か頭の中が真っ白になって飛んでいるのですが……ふーー! ふぅぅ! ちゅちう!」 鈴「ぷはぁ! ぜんぜん収まらないです! ちゅちゅ……ちうちうれええちうちうん! ん! ん!」 鈴「ふーー! ふぅーー! ん! ん! あ! あ! はぁあ!! んんんぅ!」 鈴「れうれうちう……ちゅちゅ! んん! ふぅ! ん! ちゅばちゅばんんんぅ!」 鈴「れええちうちう! ん! んんぅ! 来る! 来るぅ! おっきいのが来ます! あ! あ! あ! あ!」 鈴「あああああああああああ! ちゅちゅちゅちゅちうちちうれえええじるちゅちゅ!」 鈴「んふ! んふぅ! ふぅぅぅ!」 鈴「は! は! はぁぁ……あ……」 鈴「あ……ごめんなさいです後輩」 鈴「これは……」 鈴「全くの逆効果でした」 鈴「鈴はもう自分を止められそうにありません」 □後輩のおちんちんを触ってしまいました シーン:部室内放課後 鈴「すーはー」 鈴「すーはー」 鈴「ううう」 鈴「後輩の学生ズボンの股ぐらに顔を突っ込んで深呼吸するなんて」 鈴「鈴は一体何をしているんでしょう」 鈴「すーはー」 鈴「すーはー」 鈴「落ち着く」 鈴「いやいや、落ち着いている場合じゃありません」 鈴「……」 鈴「うーん」 鈴「ズボンの上からあれを探しているのですが」 鈴「上からだといまいち解らないですね」 鈴「……」 鈴「ん? あ」 鈴「あ……これ」 鈴「流動的な変化とでもいいましょうか。いつの間にか鈴の指に堅い感触が」 鈴「ふぅぅぅ……」 鈴「わ……わ……明らかに観測対象の形状がズボンの上からでも解るように……」 鈴「……ん……す……はーー」 鈴「は! 思わず我を忘れてしまいました」 鈴「ズボンの下でどのような変化が起こっているのか確認しなくてはいけません」 ベルトのカチャカチャ音 鈴「ふぅぅふぅぅ」 鈴「こ、後輩が寝ている間にズボンのベルトをほどく行為というのは」 鈴「鈴はもの凄くいけない事をしてしまっているのではないでしょうか」 鈴「ふぅうぅふぅぅぅ」 鈴「ああ……落ち着くのです鈴。落ち着くのです鈴。ちゃんと確かめる必要があるのです」 鈴「ふぅううふぅぅぅ」 ズボンをおろす 鈴「わ、わ、わ」 鈴「こ、このパンツはブ、ブリーフと言うものではなかったでしょうか」 鈴「私の研究によると後輩はトランクス派だったはず」 鈴「す、鈴はブリーフの方がお、おちんちんの形に優しく。後輩にもその方がいいと言ったことがあるのですが」 鈴「このパンツ……もしかして彼女さんの好みでしょうか?」 鈴「ふぅぅ……ふぅぅぅ」 鈴「うう、さっきより形がはっきりと解ってきました……ううう。も、盛り上がっている所がそうですよね」 鈴「あ……はぁぁはぁぁ」 鈴「ん……お、落ち着くのです鈴」 鈴「あ、後はこの一枚だけ」 鈴「脱がしますよー」 鈴「脱がしますよーおおお」 鈴「……」 鈴「あ」 鈴「あ」 鈴「お」 鈴「おちん……ちん」 鈴「うああ……」 鈴「あ……あ……」 鈴「は!」 鈴「思わずぼうっと見続けてしまいました」 鈴「あ……あ……でも」 鈴「こく」 鈴「うう、後輩のおちんちんが後輩のおちんちんが目の前にありますよう」 鈴「あ……あ……」 鈴「はぁぁ……」 鈴「あ」 鈴「熱い……あああ」 鈴「思わず触ってしまいました」 鈴「熱いです……熱いです……」 鈴「後輩のおちんちん触ってしまっています」 鈴「な、何ですかこれ。こんなに堅いんですか」 鈴「あああ……」 鈴「いやしかし、これだけ堅くないと女性の体内にうまく入らないんですね。べ、勉強になります」 鈴「あ……あ……ちょっと握ると……ふぅぅふぅぅ」 鈴「そ、それなりに弾力が……なるほど海綿体」 鈴「ふぅぅぅ! ふぅぅぅ!」 鈴「え?」 鈴「鈴は何をしているんでしょう」 鈴「頬ずりしてしまっています」 鈴「あ……」 鈴「ほ、ほっぺたが火傷しそうなほど熱いです」 鈴「ううう」 鈴「頬ずりはほっぺたで表す愛情表現の一つ」 鈴「な、なら。大好きな後輩のおちんちんを頬ずりするのも、鈴の愛情表現の現れの一つと言うことでしょうか」 鈴「あ……すりすり……すりすり」 鈴「はぁはぁはぁ」 鈴「すりすりすりすり」 鈴「はぁはぁはぁ」 鈴「すりすりすりすり」 鈴「ううう、変です変です。後輩のおちんちんが後輩のおちんちんが、どんどん愛《いと》おしくなりますよう」 鈴「はぁ……はぁ……」 鈴「ふぅぅぅ!ふぅぅぅ!」 鈴「ちゅ」 鈴「あ」 鈴「あ」 鈴「おちんちんに……唇を当ててしまいました」 鈴「こんなに顔の近くにおちんちんがあるのです。頬ずりしてたら鈴の唇が触れてしまうのも物理的に起こりえる事です」 鈴「すりすりすり」 鈴「すりすりすり」 鈴「……ちゅ」 鈴「あ、いえ違いますこれは」 鈴「鈴。わざと、唇をおちんちんに触れさせています」 鈴「ちゅ」 鈴「あああ。これは自分の意志でした! 偶然ではありませんでした!」 鈴「後輩のおちんちんにキスなんてしてもいいのでしょうか?」 鈴「これ以上は彼女さんの許可がいるのではないでしょうか」 鈴「ううう。人が苦悩しているのに後輩は気持ちよさそうに眠っています。こんちくしょうです」 鈴「むぅ。どうせ彼女にも沢山おちんちんにキスをして貰ったと鈴は推測します」 鈴「つまり鈴のおちんちんキスなんてもう回数に入らないという事です」 鈴「いや何を言い訳しているのですが私は」 鈴「ううう……」 鈴「鈴は!鈴は!」 鈴「後輩のおちんちんにキスがしたかったんですよぅ!」 鈴「ちゅちゅ……ん……ちゅ……ちゅ」 鈴「ちゅちゅ……ちゅ……ん……ちゅ……ちゅ」 鈴「はぁぁ。幸せです幸せです……頭がふわっとして……ちゅちう」 鈴「鈴の幸せホルモンがどんどん分泌されていますよぅ」 鈴「ちゅちゅ……ちゅ……ふ……ん……ちゅ」 鈴「え?」 鈴「は! は! さらに大きくなって先っぽの皮がめくれてきました」 鈴「う、うわわ、うわわ! おちんちんの先っぽってこうなっているんですね!」 鈴「き、鬼頭《きとう》と言うだけあって本当に亀さんの頭のようです!」 鈴「じゅるり。こく」 鈴「あれ、涎《よだれ》が垂れてきました」 鈴「鈴はお腹は空いていないはずです」 鈴「これはもしかして……」 鈴「鈴はおちんちんを舐めたいのでしょうか」 鈴「あ……」 鈴「お、おちんちんの先端から……これって我慢汁《がまんじる》という奴でしょうか」 鈴「透明で綺麗に光っています」 鈴「あ……」 鈴「ああああ」 鈴「はむぅ!」 鈴「ん! ん! ん! じゅるちうじゅる!」 鈴「れうれう! じゅるじゅるふ! ふぅ!」 鈴「舐めちゃってます舐めちゃってまふぅ!」 鈴「ちうちうれうじゅる! ちゅちゅじゅるんふ!」 鈴「後輩のおちんちん部室で舐めちゃってますぅ!」 鈴「じゅるちゅうちう! ちゅちゅちゅれぅ!」 鈴「ふぅぅぅ! じゅるちうちうれう! ちゅぱちゅぱ!」 鈴「鈴の涎がとまらないれふ! じゅるちうちう」 鈴「おちんちんに絡みついて、自分で吸い上げちゃってまふぅ! じゅるちうちう!」 鈴「ちゅちゅちう! あああふぅ! ついうちう!」 鈴「おちんちん美味しいって漫画で読んだことはありますが」 鈴「本当においひいれすよぅ! ちゅちゅれうちう! じるちうちう!」 鈴「ふぅぅぅ! ふぅぅぅ!」 鈴「ん! ん! ん! ちゅちゅれええちうちう!」 鈴「れうれうれう……ちうちうちゅちゅん」 鈴「えへぅ……おちんちんから鈴の涎がたれてへぅ」 鈴「後輩にマーキングしているみたいれふ! ちゅちゅてつい」 鈴「ちゅ……ちゅちう……ん……ちゅちう」 鈴「むむ……れうれう……舌先で鬼頭のくびれの所……ちゅ」 鈴「なぞってあげるとれえええ……れええ……」 鈴「後輩の腰が震えているのれふ……ちゅちう」 鈴「ちゅちゅ……ちうちぅ……へう……んふぅ……ちゅちゅちう」 鈴「くびれの所を念入りに舌先でちゅちゅ……ちうちぅ」 鈴「んん! ここ唇でんん! ぷにぷに挟みながら舌でれえええ」 鈴「ちゅ……ちう……れうれう……いいですね? ここがいいんですね? 後輩!」 鈴「ふぅぅぅ! ふーー! ううん! ちゅつちう! れうれう! れええ」 鈴「ん……ちゅ……ちゅれぇぇへえう……ん、ん、ん! ふぅぅ!」 鈴「鈴のぷにぷにの唇と舌を感じてれえええ! おちんちんれえちゅちうちう!」 鈴「んふぅ!」 鈴「後輩の腰が持ち上がってへぅ!……ちゅちうちうれうれう!」 鈴「これは間違いなく射精の前兆なのれふちうちうれぅぅつ!」 鈴「後輩のお尻がきゅって締まってまふ! ちゅちゅちうちうちう!」 鈴「ん! ん! ん! ちゅちゅちうじゅる! ぷはぁ!」 鈴「んん! お口の中めいっぱいおちんちん! じゅる! くわえるからぁ!」 鈴「んぐちゅれうちう! ちゅちゅう!」 鈴「唇で頑張っておちんちんしごくからぁ!」 鈴「ちゅちゅちうれうじるちう! ん! ん! ん!」 鈴「らして! らしてぇ! ちゅうじるちう! 鈴の口のなかれぇ! ちうちう」 鈴「ちうちうちゅう! れぇぇえちいちう! ん! ん!」 鈴「じゅるうちうちう! んん! ちゅちゅじゅる! んんん!  ちゅちゅちゅう! んんん! ぐぽちゅちゅちう!」 鈴「んぐぅ!? ん! ん! ん! んっく! こく! ん! んっく! ちゅちゅちう! ん! ん! んん! じゅちう!」 鈴「こほっこほっ! ……こほ」 鈴「あ……ん……」 鈴「ん……ちゅちう……ちうちう」 鈴「おちんちん……綺麗にしなきゃ……」 鈴「ちゅちゅ……ちゅちう……んちゅ……ん……ん……」 鈴「ふーー……ん……ぺろ」 鈴「ん……美味しくはないのです」 鈴「ちゅちゅ……ちゅ」 鈴「と言うか……うぇ……まず」 鈴「ちゅ……ちゅ……ちう」 鈴「おちんちんの下の方にも流れています……ちゅつうちゅ……ん。ちゅぱじゅるちう。んん」 鈴「あ……ん……顔にもついてる……指ですくって……んちゅちうちう」 鈴「ん……ふぅ……ちゅちゅぱ」 鈴「ちゅ……んちう……これが後輩の味なんれふね……ん……ちゅぱちゅぱ」 □後輩に搾乳てこきをしてしまいました シーン:部室内放課後 鈴「うう……」 鈴「ぶ、部室で制服を脱ぐなんて何をしているんでしょうか私は」 鈴「……寝てますか?」 鈴「……寝てますよね?」 鈴「ふぅぅ……下着姿になってしまいました」 鈴「後輩? 後輩?」 鈴「……ブラを外してしまいました」 鈴「部室でパンツ一枚で一体私は何をやっているんでしょうか」 鈴「……かわいらしい寝顔ですね」 鈴「ほーら……おっぱいですよー」 鈴「頭の栄養が全部胸にいったんじゃないか?」 鈴「と、からかいまくってくれたおっぱいがお前の目の前にありますよ〜」 鈴「……ふぅ」 鈴「おっぱいですよ……」 鈴「……こく」 鈴「おっぱい飲みたいでちゅかー?」 鈴「……ふぅ!」 鈴「はっ!」 鈴「うう……寝ている後輩の唇に……乳首を当てて……んん……しまいました」 鈴「思わず……思わずですよ?」 鈴「こ、これは……そう、母性本能というやつです」 鈴「ママが赤ちゃんにおっぱいあげる行為は自然界の摂理として当然の……ふぅぅ!」 鈴「ん……ん……」 鈴「んんぅ……お……お……」 鈴「は……唇に……乳首を擦《こすり》りつけるという行為は……」 鈴「は……ん……うん!」 鈴「後輩の唇が……ふ! あ、あ、少し濡れて……ふぅ」 鈴「あ……あ……乳首……擦れるだけで……は……あ」 鈴「う……ふ……ん……ん……んん」 鈴「はぁ……は……あ」 鈴「こ、これでは後輩の唇を利用して乳首オナニーをしているだけじゃないですか!」 鈴「ん……ん! 気持ちいい……」 鈴「じゃ、なくて!」 鈴「後輩におっぱいをあげなくてはいけません!」 鈴「鈴はそういえばおっぱいは出ないんでした」 鈴「……そもそも何で後輩におっぱいをあげないと?」 鈴「……ん」 鈴「か、科学は失敗を恐れていてはいけないのです!」 鈴「ふあああ!」 鈴「後輩の口におっぱい! ああ……入っちゃいました……んん!」 鈴「といっても鈴のおっぱいは大きいので、乳首を含む尖端だけですがふぅぅ!ふぅぅ!」 鈴「ううう……あ……あ……後輩の口気持ちいい……う」 鈴「え? ええ? こ、後輩!? ちゅぱちゅぱって! ちゅぱちゅぱって! あああ!」 鈴「お、起きてるのですか? あああん! あはぁあ!」 鈴「ああ……寝ています……寝ながら鈴のおっぱいを吸っていますぅぅ」 鈴「ううう……ふぅぅ! ああ!」 鈴「ふぅぅ! そんなにぴちゃぴちゃ音を立てながら鈴の乳首吸わないでぇぇぇ! あ! あ! あ!」 鈴「ううう! ふぅぅ! ん! ん! ん! んん!」 鈴「はぁ! はぁ! あああ……」 鈴「ひぅ! ひぅ! 舌で先端優しく舐らないでぇ! は! は! はぁあ!」 鈴「あん! あん! あんん! ん! ん! んにゅぅ!」 鈴「ね、寝ながらどうなっているのですか! 後輩は ん! ん! ん!」 鈴「え、えっちな夢でも見ているのでしょうか ふぅぅ! ふぅぅう! ん! ん! ん!」 鈴「あ……おちんちんおっき」 鈴「ふぅぅ……鈴のおっぱい吸っていたらおっきくなったと言うことは……ん……やっぱりえっちな夢を……ん! んん!」 鈴「ふーーふーー!」 鈴「ん……さっきよりおっきい気がしますね……と、届かない……」 鈴「んしょんっしょ……後輩……もうちょっとソファーの上に後輩の上半身を起こして……」 鈴「ふぅ……これで届きます……ん」 鈴「あ……あ……はぁぁあ……おちんちん……ふぅ!」 鈴「あ!? また! ん! おっぱいぃ! ん! ふぅ! ん!」 鈴「ん……ん……ふ! ふ! ……ん! ん! んん!」 鈴「は! あ! これ……おちんちんぎゅって握ると、ふぅぅ!」 鈴「後輩も反応して一生懸命おっぱい吸ってくれてますね……ふ、ふ、ふぅ!」 鈴「ん……ふぅ……」 鈴「んん……この角度から見ると……ん……おちんちんって裏からと全く形が違うんですね……ふぅぅ……ん」 鈴「んしょ……んしょ! ふ!」 鈴「この……くびれの所……いえ……んん! 傘の所でしょうか……ふぅぅ!」 鈴「すすって摩ると……ぉぉぉお! は、反応が凄いです!」 鈴「あ……あ……! 後輩が痙攣しながらおっぱい吸ってきます……ん! ん! ふぅぅ!」 鈴「はぁ! はぁ! はぁ!」 鈴「や、優しくこちら側から見えない裏っかわを……ふーー! ふぅぅ!」 位置:後輩の耳元でささやき声で 鈴「優しく……指で上下にぃ……すっすってなぞるのはどうですか? はぁ……はぁぁ」 鈴「ふぅぅぅ! ふぅぅっぅ!」 鈴「こ、これもいいみたいですね……ん……ん」 鈴「適度におちんちんを優しくさわさわし続けるのが効果的と確認できました……さわさわし続けてみるのです……ん……」 鈴「ん……ん! ん……ん……ん……ふぅ……ふ!」 鈴「んん……ん……ん……ん……んぅ……ふぅ!」 鈴「ん……んん……っ! ん……ん……ん……ふぅ」 鈴「ん……ん……ぅん! ん……! ん……ん! ふぅ!」 鈴「はぁぁ! はぁぁ!」 鈴「はーーはーー」 鈴「後輩……後輩……反対のおっぱいもすってくれなきゃいやなのです」 鈴「ひぅん! んん! はぁぁ! ふぅ! ん……ん……ん……ふぅ……ん……ん……あ……はぁ……ああん」 鈴「んん……ん……んんぅ……ふぅ……ん……ん……ん……はぁ……あん」 鈴「おっぱいおいちいでちゅか? ふふ。後輩には絶対に聞かせられないセリフです……」 鈴「んん……でもこれ……ふぅ……好きな人におっぱい吸われるの…はぁぁあ! 幸せです幸せです、ん!」 鈴「もっとすってくだちゃいね? うん……ん……んふ……ふぅ……ん……あ……はぁ……ママを幸せにしてくだちゃいね? ふふ。あ……ん」 鈴「はぁぁ ん……ん……ん……んぅ……は……はぁ……あ……はぁ」 鈴「おちんちんが爆発しそうです……このまま続けてもいいのでしょうか?」 鈴「男性は出せないとつらいとも聞きましたが」 鈴「うーん……」 鈴「男性が自慰行為に耽るとき……」 鈴「あれは……たしか……あ!」 鈴「おちんちん握りながら……上下に動かすんですよね?」 鈴「よし……後輩……今、助けてあげるのですよ?」 鈴「おっぱいをもう一度……後輩の口に……あん」 鈴「そしておちんちんを……ぎゅっと握って……上下に」 鈴「おちんちん……しこしこ……おちんちん……しこしこ……」 鈴「ん! おちんちん……しこしこ……おちんちん……しこしこ……」 鈴「ふぅぅぅ! これって……さ、搾乳《さくにゅう》てこきと言うやつなのでは? ネットで見たことが……ふぅぅ!」 鈴「鈴はものすごく大変なことをしてしまっているのでは? ふぅぅぅ!」 鈴「んん……しかし……んにゅぅ! これ……もぅ……ん! ん!」 鈴「中途半端で終われないですよぅ……ふ! ふぅぅ!」 鈴「ん……おちんちん……しこしこ……おちんちん……ん……しこしこ」 鈴「ふ!……おちん……ちん……しこしこ……おちんちん……ん……ん……しこしこ」 鈴「思ったより……大変です……ん! おっぱい吸われながら一定のリズムを保つのは……んん!」 鈴「おちんちん……しこしこ……おちんちん……しこしこ……ふぅぅ!」 鈴「ん……おちんちん……しこしこ……おちんちん……しこしこ……あ、はぁぁぁ!」 鈴「ん……おちんちん……しこしこ……おちんちん……ん……しこしこ」 鈴「はぁ! はぁ! おちんちん……しこしこ おちんちん……しこしこ」 鈴「んん! おちんちん……しこしこ……おちんちん……しこしこ」 鈴「は! はぁぁ! 後輩! 後輩! もういってくれないと! 鈴は……鈴は!?」 鈴「おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……」 鈴「おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……」 鈴「は……あん、おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……んん、おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……」 鈴「ふぅ……ふぅ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……んん! おちんちん……しこしこ……おちんちんしこしこ……」 鈴「んんん! おちんちんがぁ! ぶわって! ぶわって! 解ります! 解りますよぅ! もう少し! もう少しですね! 後輩!」 鈴「ママのミルク飲みながらおちんちんミルクだしてくだちゃいね? ん!ん!ん!」 鈴「おちんちんしこしこ! んんんぅ! おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ!」 鈴「は!はぁぁあ! うん! おちんちんしこしこ! んんんぅ! おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ!」 鈴「おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ!」 鈴「出してぇ出してぇ! 後輩ぃ! 出してぇ! え・ぇ・え・えええ! しこしこしこしこしこしこしこしこ ん! ん! ん! ん!! しこしこしこしこしこしこぉ! んんんぅ!」 鈴「しこしこしこしこしこしこしこしこ! ん!ん!んぅ! しこしこしこしこしこ! ふぅぅ! ふぅぅ! ふあ!あ!あ!?」 鈴「あ! あ! あ! あ!!」 鈴「こ、後輩のおちんちんが鈴の手の中で! ああ! びくんびくんって!……はぁぁぁぁ! はぁぁぁぁぁ!」 鈴「す、鈴の手の中でどくんどくんって! ぴゅーぴゅーって! 出てます! 出てますよぅ! あああ! はぁぁぁあ!」 鈴「んんん!あ!あんあん!後輩! 後輩! あああん! はああああおちんちんミルク出しながらおっぱい!おっぱい!そんなすっちゃやあああ!」 鈴も絶頂 鈴「やあああ!あ!あ!あ!やんやん! くぅぅぅぅぅん! ん!ん!ん! んにゅう! あ……あ! あ!あ!あーーーー!」 鈴「は……は……は……あ」 鈴「あ……は……は……」 鈴「ふぅ……う……」 鈴「あ、おっぱいにも飛んでます……ちゅぱちゅぱちゅちゅ……ん……美味し……ちゅぱ……んん」 鈴「んん……もしかして、鈴はとんでもない事をしでかしているのでは?」 鈴「ふぅ……」 鈴「ん?」 鈴「あ」 鈴「部室が大変な事になってしまったのです……」 □後輩とえっちしてしまいました シーン:部室内放課後 鈴「部室の掃除……うん……綺麗になりました」 鈴「結構見えないところまで飛び散って大変でした……すんすん……匂いは取れたでしょうか?」 鈴「うわ……下着が……ぐちょぐちょです」 鈴「これは……脱がなくてはいけませんね」 鈴「ん……ふーー……んーー」 鈴「部室で……遂に遂にですよ?」 鈴「……全部脱いでしまったのです」 鈴「後輩と二人っきりの部室で全裸になってしまったのです」 鈴「これは……もう……言い逃れようのない変態行為になってしまいました」 鈴「後輩? 後輩?」 鈴「起きるのです……さもないとさもないと」 鈴「ん……またがってしまったのです」 鈴「後輩……後輩」 鈴「ふ……んん。解りますか? おちんちんの先端……」 鈴「鈴のおまんこの入り口にぴったりとひっついていますよ」 鈴「まだ誰にも触れさせてないピンク色のおまんこですよー」 鈴「あん……ん」 鈴「おちんちんで返事するなんて後輩はいけない子なのです。んん!」 鈴「凄いです……もうおっきくなっています……ふぅぅぅ!」 鈴「いいのですか後輩?」 鈴「起きないともう……鈴は……」 鈴「ん……あ」 鈴「ああ……おちんちんの先端が鈴の……中……」 鈴「も、もうちょっと押し込んだら……先っぽが入ってしまうのです」 鈴「後輩……後輩……」 鈴「うううう……ぐす」 鈴「やっぱりこれ以上は駄目なのです……ううぐす」 鈴「後輩は彼女がいるのです……ううぐす」 鈴「うう……ふぅぅぅ!」 鈴「大好きな後輩のおちんちんが……あと少し……少しだけ腰を下ろすだけで鈴の中に入ってしまうのに……ぐす」 鈴「うう……ふぅぅ……入れたいよう……うううう……ぐすすん……入れたいよぅ……ぐす……うううう」 挿入される 鈴「ひぐぅ!?」 鈴「え? え? 鈴は腰を下ろしていません……先っぽがくぽって入ってしまったのですぅぅぅ!?」 鈴「え? え? えええ? 後輩!??!?」 鈴「何時《いつ》起きた!? いつから起きていたのです!?!?!?」 鈴「え? え? え? ずっと起きてた???? えええええ!?」 鈴「そんな……鈴の睡眠薬は……え? 寝ていたけど意識はあった?」 鈴「ちゃんと効いていたのですねよかったです」 鈴「ってよくないです! 全然よくないです!!!」 鈴「全部、全部! 聞いていたのですか? 見ていたのですか? えええええ?」 鈴「鈴! 恥ずかしすぎて死にたいです! あああ! おちんちん舐めていたことも後輩の唇で乳首オナニーしてたことも!? おっぱいプレイもしていたところもですか! えええ!? ああああああ! わああああ!」 鈴「にょわあああああ!」 鈴「もう帰ります! 走って帰るのです!」 鈴「ちょ! 駄目です! 抜くのです! 今それどころでは!きゃん!」 鈴「やだ帰る! 帰らせてぇ!!! 彼女さんにも申し訳がなさすぎます!」 鈴「え?」 鈴「彼女は嘘ぉ!?」 鈴「お、お、お、お、お前というやつは!」 再度、挿入 鈴「ああああ! くふぅ! 何で入れた!? 何でまたおちんちんいれたのです? あ! あ! あ! ああ!」 鈴「後輩待て! 腰を動かすなぁぁぁ! あ! あ! あ! あ! あ! ばかばかばかぁ!」 鈴「我慢できないって……確かに鈴が悪いかもしれませんが。きゃふぅ! ん! ん! んん!」 鈴「んん!? れうれいちう! じゅるちう……れええちう……ぷは」 鈴「お前……いったい!? え……好き?」 鈴「ちゅつ……ちうちう! れえちゅちう! こんな時に告白ってずるすぎるのです! ちゅちう……ちうちうれう!」 鈴「ん! ん! ん! ん! ちゅちちうちう! まって……まって!」 鈴「まってぇぇぇ!」 鈴「は……は……あ……」 鈴「ううう……その……ううう」 鈴「もう! ああもぅ! やけくそです! やけくそですよぅ!」 鈴「鈴も……鈴も好きですよ! もうもぅ!」 鈴「だから……もぅ……ううう……その……えーと」 鈴「……もうちょっと……優しく……して、ばか」 唇をついばむだけのキス しばらく待ったりとしたいちゃいちゃ 鈴「ううう、こんな馬鹿な事をしてしまうとは……うう、ちうちう……ん……ちゅ」 鈴「うう。頭なでられても……ん、ちゅちゅ……ちう 鈴「は。ちゅ……ちゅ……ちゅちゅ……ちゅ……ちう」 鈴「あ……優しいキス……ん……ちゅ……ちゅ」 鈴「あ……んちゅ……ちゅ……後輩からしてもらったキス……ちゅ」 鈴「ん……ちゅ……ちゅ……ちゅ……ん……ちう」 鈴「キス……人からしてもらうとこんなに違うのですね……んちゅ……ちゅちゅ……ちう」 鈴「ん……ちゅちゅ……ん……ちう……ちゅ……ん……ん……」 鈴「こーら後輩……どこ触っているのです……おっぱいってそんなこと解っているのです……ん……ちゅちゅ……ちう」 鈴「ふわ……あ……あん……あ……あは……ふ……ん」 鈴「ん……ん……はぁ……あ……あは……」 鈴「散々お前が馬鹿にしてきたおっぱいですよー。ん……んん……ん……ん」 鈴「もっと……ん……は……うん……触っていいです……ん……あは……は……ん」 鈴「ふふ……赤ちゃんみたい……ふふ……あ……ん……んん」 鈴「もう鈴のおっぱい馬鹿にできまちぇんねー ふふ。ん……んん」 鈴「ちゅ……ん……んちゅ……ちゅ……ちゅ……ちゅ」 鈴「あ」 鈴「うん……お尻……触ってもいいです……ん……ん……ん」 鈴「ふ……ふ……ふぅ……ん……あ……あ……あん」 鈴「ちゅ……ちゅ……ちう……ん……ん……んは」 鈴「おっぱいもお尻も同時に……ちゅ……後輩は欲張りです……ちゅちゅちう」 鈴「ん……にゅぅ……ちゅ……ちゅ」 鈴「んんぅ……ぐにぐにって鈴のお尻、そんなに揉むの楽しいですか? ん……んん……」 鈴「ふふ。えへへ」 鈴「ちゅ……ん……ちゅ……ちゅ」 鈴「お返しです……ちゅちう……ちう……ちうちうれええ」 鈴「ふふ……後輩は耳が弱いことはすでに実験で解っているのです」 鈴「れうれうれう……ちゅちゅ……ちう……ん、ちゅ……ちうちう」 鈴「あ……ん……ふ……ちゅちゅ……んちう……んん……んちゅ……ちう」 鈴「あむはむ……んちゅちゅ……れうれうちうちう」 鈴「ちゅ……ちう……れうれうれう……ちうちうちゅ……ん」 鈴「ん? 反対も? ふふ解ったのです……ちゅちゅ……ちうちう」 鈴「れうれうれうちゅ……んちう……ちゅちゅ……ちうちゅ……ん!」 鈴「あはぁ……あ……ん! 乳首つまんじゃ舐めれない〜 んちゅちうちう……ふーーーちゅちうちう」 鈴「はーー……ちゅ……んちうちう……ちゅうちう……ちうていう」 鈴「ここいいんれしょ? れえええ。ふふびくってしています。さっき散々練習したのです。れええれええちゅ……ん……ちゅう…………ふ……」 鈴「肌で抱き合いながら……ん……触りっこしながら……ん! ふふ! あは! ちゅちゅ……きす……気持ちいいのです……ちゅつちう……ちゅれう」 鈴「もう一度……きす……ちゅちゅ……れえちうちうちゅ……ん」 鈴「ん……あ……はい」 消え去りそうな声で 鈴「鈴の中に……入れてください」 鈴「ふ……ふ……あ違う……もうちょっと下……ん……そうそこ……もっと力いれていいです」 鈴「んんんぅ!」 鈴「くぷって……くぷって……おちんちんの先っぽ……入りました」 鈴「んんん……あ! は……ふぅぅ…… ん!」 鈴「またくぷって……ふ……ふ!……んん!」 鈴「はぁぁあ! あ! ふ! ふ! くぷって……ん! ん!」 鈴「うう……鈴のおまんこの入り口……ふぅぅぅ!」 鈴「鬼頭だけ出したり……んん! 入れたり! んんん!」 鈴「ふぅぅぅ! ふぅぅぅ! あ! あ!」 鈴「んんん! 入り口くぷくぷしながらぁ! お尻もみもみ……ん! ん! ん! あはぁぁ!」 鈴「ふぅぅぅ! くぷくぷしながらおっぱいちゅーちゅー! あ! あ! あ! あ! あ! ああん!」 鈴「は! は! は! は! は! は! はぁ! ああ! ああ!」 鈴「は! は! あ! あ! ああん! ふぅ! あ! あ! あ!」 鈴「後輩ぃ! 後輩ぃ! ううう! 気持ちいい気持ちいいですけど! んんんぅ! ふぅぅ!」 鈴「おまんこのおくぅ! 奥に欲しいんですよぅぅぅ! きゃぁぁぁあ!?」 鈴「あ! あ……あぐぅ!」 鈴「いきなり全部……ふぅぅぅ!」 鈴「んん! んんゆ! 抜かなくていい……抜かなくていいから……」 鈴「ちゅっちゅしろ! この馬鹿ぁ! ん! ちゅ……ちゅ……ちう……ちゅ」 鈴「へぅ……れえちう……じるちう……ちうちう」 鈴「ちうちう……れうじる……ちゅちゅ……ん……ちゅ……ちう」 鈴「キスしながらだと……ちうれう……ちょっと痛いのもさっきの実験で我慢できるって解りましたから……ちゅれうれう」 鈴「ん……ん! ふ……ちゅ……れええちう」 鈴「ふ……ん……ちゅうちゅつちうれえええん。ちうちう」 鈴「は……は……ちゅぱ」 鈴「お待たせしたのです……はぁ……後輩のおちんちんで」 鈴「……鈴の中……めちゃくちゃに後輩のおちんちんで突きまくってください」 鈴「ん! ん! ん! ん! ん! ん! あん! あふ!」 鈴「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あぅ!」 鈴「ああ! ああ! あああぁ! あ! あ! あ! あ! あ!」 鈴「は! は! は! は! は! は! はぁぁ! はぁぁぁ!」 鈴「あああ! おちん……ちん! はぁぁ! 鈴の一番奥にキスされちゃってますあああ!」 鈴「ふぅぅ! ふぅぅ! あああ! おちんちんで女の子の子宮の入り口にキス! 何度も! 何度もぉ! あ! あ! あ! あ! あ!」 鈴「あ! あ!? 頭がピシッてしました! ビシってぇ! あ! あ! あああ! これ絶対馬鹿になるやつです! 馬鹿になっちゃうやつですよぅ! あ! あ! あ! あぅ!」 鈴「でもでも! 気持ちいいよ! 気持ちいいよぅ! これこれえ! あ! あ! あ! あ! あああ!」 鈴「ん! ちゅちうちう……れうれうちう……ちうちう……ふぅぅ! ふぅぅぅ!」 鈴「はぁぁ……ちゅ……ちうちうれぅ! ん! ん! ん! はぁぁ!」 鈴「ああん! わざとおまんこぐちゅぐちゅって音出してる! えっちぃ! やああ! ん!ん!ふぅぅ!」 鈴「ちゅーしながらへう!れうれうちう! ちう! ふぅぅぅ! あ! あ! あ! あ! おちんちん奥でぐりぐりってえええ」 鈴「ぎ・も・ぢ・いいい! いぃぃぃ! うううん! ん! ん! ん! ん! ん! ん!」 鈴「はぁぁぁ! はぁぁぁ! あ! あ! あああ! 後輩ぃ! 後輩ぃいい!」 鈴「あん! あん! あん! あん! あん! あ! あ! あ! あ! あはぁん!」 鈴「ぐりぐりってして! ぐりぐりってして! ああん!  あああん! あん! あん! あん!」 鈴「ふああ! あ! あ! あ! ああ! あん! あん! ああん!」 鈴「はぁぁぁ! いろんなとこ当たって! ひぅ! ん! ん! ん! ん! 鈴の身体《からだ》めちゃくちゃに揉みしだかれてますぅ! くぅん! あ! あ! あ! あ! はぁぁ!」 鈴「あん! あん! あん! あん! あああ! あはぁぁん! おっぱいこんな風にずっとずっと! 後輩にこねられたかったんですよう! あうあう! あん! あん! ああん! あああ!」 鈴「ん! ん! ん! ん! ふぅぅぅ! あ! あ! あ! あ! 身体ぎゅって抱きしめて! んんんぅ! 鈴のお尻が後輩のふとももに! おまんこががおちんちんに! 何度も何度もぺしぺしって叩き付けられてます! ん! ん! ん! ん!」 鈴「きゃぁぁ! きゃああ!! 鈴はちっちゃいからって! ああぁぁ! おなホールじゃないよぅ! あ! あ! あ! あ! あ! あ!」 鈴「あ! あ! あ! あ! はぁぁぁ! いいよぅ! いいよぅ!鈴の身体自由にしていいから! 気持ちよくなってぇ! あああ! 鈴の柔らかいおっぱいもお尻もお腹も太ももも! ぜんぶぜ〜んぶ!感じてぇ! 好きにしていいからぁああああ゙あ゙あ! はあああ! あ! あ! あん! あん! あああん!」 鈴「一生懸命で可愛いぃ 可愛ぃよぅ! ん! ん! ん! ん! ん! あん! あん! きゃん!」 鈴「はぁぁぁ!ん!ん!ん!ちうちうれうじゅるじゅる!ん!ん!ん!ん!ちうちう!」 鈴「は! は! は! は! は! は! はぁぁぁ! はぁぁぁん!」 鈴「んん! ゙お……あ……あ……゙あ……? うう……」 鈴「もう……う、鈴は駄目です……゙あ……ば・か・になりますぅ……゙あ……あ……」 鈴「やめちゃいやですやめちゃいやです」 鈴「馬鹿になってもいいから……いえ……馬鹿にしてください……後輩……だから」 耳元でささやき声。男を狂わす妖艶なセリフ 鈴「鈴の気が狂うまで……ふーー……犯して……」 鈴「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああん!」 鈴「あああ! あん! あん!あん!あん!あん!あんあん!」 鈴「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああん!ああん!」 鈴「は!は!は!は!は!は!はぁぁぁ! あああ! は!は!は!は!は!は!はぁぁ!」 鈴「゙あ! ゙あーーー! ゙ああぁ!」 鈴「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あああ!」 鈴「゙い゙い! い゙いぃ! いいい! くっぅぅん! あ あ あ あ! あ! あ! あああん!はぁぁん!」 鈴「あああ! あぐぅ! ううう! あぐ! うっく! ん! ん!」 鈴「きゃう! きゃぅ! あああん! ああ! あああ! あん! あん! あん! はぁぁん!」 鈴「う! う! う! う! う! うううう! んーーー!?」 鈴「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! ゙あああ! あああん!」 鈴「あああ!あ!あ!あ!あ!はぁぁぁ! ああああ! あ!ああ! あ! あ! あ! あ! あ!」 鈴「゙あーー? ゙あーー!?」 鈴「あぐぅ! い……く……んんん!」 鈴「ぃぃい!? きゃぁぁぁああ!」 鈴「ああああああ! はぁん! ん! ん!ん!゙ん゙ん゙んぅ!? んん! あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あん!あん!ああん!あああん!ああああ!」 鈴「あ! ああ!あ ああ!あああ! あ! あ! ああ!あ!あ! はああ! あ! あ!あ!あ!あ!あ!あ!」 鈴「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! はあああ! はぁぁぁ! ああん!」 鈴「いぐぅ!? いっくぅ! あ あ あ!あ!あ!あ!!あ!ああああ! きゃああ! きゃぁぁぁぁぁぁぁ! ああああ!」 鈴「゙あ……は……あ……」 鈴「は……あ……あ……」 鈴「はぁ……はぁ……」 鈴「こ、後輩……」 鈴「ちゅーしたい……ちゅぅしたいのです……んちゅ」 鈴「ちゅ……ちゅ……ん……ちゅ」 鈴「身体が……あ……震えて……」 鈴「触られるとぴりぴりしますが……はぁ……ぎゅっとしてくださいです」 鈴「ん……好き好き……ちゅちゅちう」 □後輩とえっちしてしまいました 鈴「ふふふん……ふふふん♪」 鈴「ふふふん……ふふふん♪」 鈴「お、後輩……来たのですね」 鈴「ちょうどフラスコで作ったコーヒーが出来たのです」 鈴「クエン酸で作ったラムネも置いてあるのですよ?」 鈴「ふふふん……ふんふん♪」 鈴「ん? そうです。鈴はご機嫌です」 鈴「ん? 理由なんていいのです」 鈴「ふふふん……ふふふん♪」 鈴「あ! パソコン触っちゃ駄目です!」 鈴「あ、ちょっと待つのです! 待って!」 鈴「あ……う……これは」 鈴「うう……そうです……えっちは馬鹿になるどころか……健康にもよく……頭の老化も防ぐという研究記事をみてうううう」 鈴「後輩のあほ! 馬鹿! デリカシー無しです!」 鈴「ううう……」 鈴「お詫びに……」 鈴「今日は……」 鈴「ん……ちゅ……ちゅ」 鈴「鈴と後輩。互いに身体《からだ》の研究をするのですよ?」 鈴「鈴の顔を見ただけで鈴の匂いをかいただけで、おちんちん勃起するようにしてやるのです。パブロフのワンワン状態なのです」 鈴「ふっふっふっ。徹底的に後輩のいろんな所を調べ尽くしてやりますよー」 鈴「怖い? 駄目なのでーす。たっぷり後輩の身体を」 鈴「すみずみまで研究してあげますよ?」 鈴「鈴は科学部の部長なんですからね」 鈴「えへへ」 □いちゃいちゃ耳なめてこき。ズボンをはいたままそのまま射精 シーン:後日、部室内放課後 鈴「ふーーふーー」 鈴「お膝の上、気持ちいいですか?」 鈴「ふふふ」 鈴「ん……ちゅ……んちゅ……ふーーれう」 鈴「んふ……ちゅ……ん……ふーー……ちゅ」 鈴「はぁぁ……可愛いです」 鈴「うっとり……ん……ちゅ……ちうちう」 鈴「ふふ……ちゅ……ちう……れえええ」 鈴「ひだひだにそって……れえええ……ふふ」 鈴「耳の側面をれえええ……ん……んちゅ」 鈴「ん……んちゅ……ちう……れう……ちゅ」 鈴「はぁ……ちゅう……んちゅちう……ちゅ……ふーー」 鈴「ちゅ……ちう……ん……ちゅ……ちう……ちゅ」 鈴「ん? おちんちん触って欲しいですか? 駄目です」 鈴「今は……耳なめのお時間です……ふふ……ちゅ……ちう」 鈴「ん……ちゅ……ちう……ふ……ふーー……ちゅ」 鈴「あん……そんな切なそうな顔されると……ずるいです」 鈴「ん……ちゅ……ん……ん……」 鈴「ズボンの上から……摩《こす》るだけですよ……」 鈴「ん……ちゅ……ちう……ちゅ……ちゅ」 鈴「ちゅ……ちゅ……ん……ふ……ちゅ」 鈴「ふふ……おちんちんさわさわされて、落ち着く? そんなものなんでしょうか」 鈴「ちゅ……ちう……ちゅ……ちゅ……ん……ちゅ」 鈴「ん……ちゅ……ちゅ……ふ……ん……ん」 鈴「ん……ん……はぁぁ……ん……ちゅ」 鈴「鈴も……ズボンの上からぎゅってしているだけなのに……あ……なんだか落ち着きます……ん」 鈴「おちんちんって不思議ですね……ちうちう……ちゅ……ちゅ」 鈴「ふーー……ちゅ……ちう……ちゅちぃ……ん……ちゅ……」 鈴「ちゅ……ちゅ……ん……ちゅ……れえええん……ちう」 鈴「んふ……ちゅ……ん……ちゅ……れう……ちゅ」 鈴「ふーーはーー……ちゅ……ちうちう……お耳とろとろです……ん……ちゅ」 鈴「あ……震えてる……ん……ちゅ……れ……れう」 鈴「ふふ……出しちゃいたいのです?」 鈴「ん……ちゅ……ズボンの上からぎゅっとしているだけなのに……ん……ちゅ」 鈴「優しくさわさわしているだけなの……に……ちゅ……ちう」 鈴「んん……ちゅ……ん……ちう……ふーー」 鈴「いいですよ……ん……ズボンもパンツも後で化学室で洗ってあげるのです」 あまあまな声で 鈴「出しちゃいなさーい」 鈴「ん……んちゅ……ちゅ……ちう……ちゅ……ちゅ」 鈴「はーー……ちゅ……ちう……ちゅ……ちゅちゅれえ」 鈴「ん……ちゅ……ちゅ……ちう……いくとき……おちんちんぎゅって握ってあげますね?」 鈴「ちゅ……ちゅ……れええ……ん……ちう……ちゅ……ちゅ」 鈴「10、9,8,7、6、5、4,3,2,1、0」 鈴「ん……ぴゅーーぴゅーー……ぴゅーー……ぴゅ」 鈴「れうれうちうちう……ちゅちゅ」 鈴「はぁぁ。鈴の太ももの上で……後輩が可愛く痙攣《けいれん》しています」 鈴「鈴の手の中でおちんちんさんぎゅっとぎゅっとされて……」 鈴「おちんちんさん……鈴の手の中から出たくない出たくないって言っていますね」 鈴「は……ん……ちゅ」 鈴「このまま……ちゅ……ちう……れうれう……ちゅ」 鈴「ちゅ……れうれう……ちう……ちゅ……ん……ちゅ」 鈴「ん……ちゅ……ちう……ふーーちゅ……ちゅちゅ」 鈴「ふふ……またぴくぴくしているのです」 鈴「んん……おちんちんさん……はーー。いくときぎゅぎゅって握ってあげますね」 カウントダウン 優しく4秒に一回ぐらいのゆっくりでお願いいたします 鈴「10、9,8,7、6、5、4,3,2,1、0」 鈴「ぴゅーぴゅー……ぴゅーー……ぴゅー」 鈴「れええちうちうちう」 鈴「何度でも……何度でもこうしててあげますね」 鈴「可愛い後輩のためですからね。ふふ……」 鈴「何時までも何時までもこうしていてあげる……」 鈴「だいだい大好きですよ……」