〜完全個室美容室&リラクゼーション〜 メンズビューティーサロン『Aphrodite』 第4弾 妹系ロリ巨乳美容師 ----------------------------------------------------------------------- 1、入店/挨拶/お店の紹介/コース説明 ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※右側超近囁き 【六花】 「うぃすぷ」 /ボイス位置:※右側超近囁き 【六花】 「〜完全個室美容室&リラクゼーション〜  メンズビューティーサロン『アフロディーテ』」 /ボイス位置:※右側超近囁き 【六花】 「いらっしゃいませ『アフロディーテ』のご予約ありがとうございます。  私は、本日担当させていただく、菱山 六花(ひしやま りっか)です。  今日は私に……すべてお任せくださいませ」 〜ここから本編〜 //SE エレベーター開く //SE 自動ドア開く //SE ドア開ける /ボイス位置:※正面 【六花】 「いらっしゃいませ『アフロディーテ』へようこそ」 /ボイス位置:※正面(2行目は後ろを振り返りながら) 【六花】 「はい、お客様……ご予約のほうは……?  あ、ご予約済み……ですね。  お名前伺ってもよろしいでしょうか?」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「本日はご来店、ありがとうございます……  っと、少々……お待ちくださいませ」 ※カタカタとパソコンの検索をする動き /ボイス位置:※正面 【六花】 「はい、ご予約の方、いただいております。  担当は……あ、私ですね」   /ボイス位置:※正面 【六花】 「御指名ありがとうございます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「改めまして、本日担当させていただきます、菱山六花と申します。  本日はよろしくお願いいたします」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「では、早速ですが……こちらへどうぞ」 ※部屋へ移動 /ボイス位置:※正面 【六花】 「こちらのお部屋になります。  はい、施術はここで行わせていただきます」 /ボイス位置:※正面から 「こちらになります」で後ろ向き 【六花】 「では……まず、お着替えの方を。  『施術ウェア』というリラックスできる服、これにお着替えお願いいたします。  更衣室は……こちらになります」 ※部屋内を移動 隅にあるカーテンを開ける /ボイス位置:※正面 【六花】 「はい、ウェアはこちらに……正面にありますので、ご自由にお選びください。  サイズはSS・S・M・L・LL・LLL……各種取り揃えております」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「貴重品はお持ちになってください、そして、後ほど私にお渡しいただければ。  こちらで責任をもってお預かりさせていただきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「では、お着替えの方お願いいたします。ごゆっくり」 ※人間ドッグの時に着るようなガウンのようなものをイメージ /ボイス位置:※正面 【六花】 「良く質問いただくのですが、下着はどちらでも大丈夫です」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「脱いだ方がリラックスできるということであれば、  全裸でウェアを着ていただいた方が楽かと思います」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「どちらにしろ、後で脱ぐものですし。  恥ずかしかったら、着たままでも大丈夫です。お客様のご自由に」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「では、外でお待ちしております」 ※カーテンを閉めて外で待つ //ASMR 着替え(約3分想定) ※実際の着替えに合わせる ※カーテンを開けて外に出る /ボイス位置:※正面 【六花】 「お着替えの方、終わりましたか?  では貴重品、お預かりいたしました」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「では、お客様……  こちらの椅子におかけになって少々お待ちくださいませ」 ※移動 ※美容室のカットする時の椅子に座る /ボイス位置:※正面 【六花】 「はい、お待たせいたしました。  それではこれより……本日ご予約いただいたコースの、  説明と確認をさせていただきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「本日ご予約は……  『トータルアフロディーテ 炭酸フェイスマッサージ』  こちらのコースですね、ありがとうございます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「施術の手順としましては、まずヘアカット、  それからヘッドスパ、そのあとにフェイスマッサージですね」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「高濃度炭酸を使用したクリームを使い、泡洗顔していきます。  普段落としきれない蓄積した汚れがきれいに取れると評判のフェイスケアです」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「その後に通常のマッサージ、と続きます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「マッサージの後はスタイリングです。  髪をセットいたしまして……リラクゼーションタイムに進みます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「リラクゼーションは、まず耳かきになります。  こちらも炭酸コースですので、通常の耳かきに加えて  炭酸綿棒も使用してお耳のお掃除をさせていただきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「そのあとはオーラルサービスになります。  私が、お口で、御奉仕させていただきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「リラクゼーションタイムが終わりましたら、  次は性欲をスッキリ解消していただきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「え、はい。私の体を使いまして、  お客様を心からリフレッシュさせます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「内容としましては耳舐め手コキと騎乗位セックス……ですね」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「え?そんなサラッと言われると思わなかった……って?  いやいや、サラッと言いますよ?」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「私たちアフロディーテのスタッフは、自分の仕事に誇りを持って、  施術を行っております。  まぁ……中には一緒になって楽しんじゃうスタッフもおりますが……」 /ボイス位置:※正面(ささやき) 【六花】 「私は、お客様に最高の満足をお届けする、  この信念を持ってやっております」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「というわけで、説明はここまでになります。  ご質問がありましたら、なんでもどうぞ」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「大丈夫……ですね? では施術に移らせていただきます」 /ボイス位置:※正面(「よろしく〜」ささやき) 【六花】 「まずは、カットからになります。こちらへどうぞ。  よろしくお願いします、お客様」 ----------------------------------------------------------------------- 2、シャンプー ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※正面 【六花】 「それではカットしやすいよう、髪の方、軽く濡らしていきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「説明は不要かと思いますが、当店・アフロディーテでは、  スタイリングを担当が提案、最後まで一任、とさせていただいております。  お客様は、最後に仕上がりを確認、という流れです」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「あ、途中経過を見せるスタッフもおりますが、  私は最後のお楽しみ……という感じでやらせていただいております」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「お客様に似合う髪型……はい、イメージは出来ております。  わたしにお任せください」 ※タオルとカットする際のビニールの首から下を覆うやつをもってくる //バサバサ というビニールの音 /ボイス位置: ※後ろになります 【六花】 「では、お首の方、失礼いたします」 ※首にまずタオルを巻く /ボイス位置: ※後ろになります 【六花】 「……んっ……と…………」(巻く時の吐息) ※バサバサというSE /ボイス位置:※横 【六花】 「ん………っ……んしょっ……」(次のやつを巻く時の吐息) /ボイス位置:※横 近く 【六花】 「お客様、お首は苦しくありませんか?  大丈夫ですか……ありがとうございます」 /ボイス位置:※横 近く 【六花】 「それでは、軽くシャンプー、失礼させていただきます」 ※先にシャンプー台へ移動 /ボイス位置:※ ちょっと離れたところ 【六花】 「そのままの格好で、こちらへお進みください」 /ボイス位置:※横 近く 【六花】 「こちらの椅子に、はい……ゆっくり腰かけてください。  ありがとうございます」 /ボイス位置:※横 近く 【六花】 「では、椅子の方、動きますね。  背もたれも倒れます、お気を付けください」 ※椅子下がる音 ・・・ここからシャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ ※位置は基本的に頭の前のすぐ近くで、左右にランダムで動いてください。 【六花】 「はい、お首をこちらに、はい、つけちゃってください。  首の後ろ、ちょっとヒヤッと……あ、大丈夫ですか、ありがとうございます」 【六花】 「では、ふーーふーーー(タオルに息を吹きかける)  うん、よし……(独り言)  失礼します、タオル、お顔の上に……はい、目は閉じてください……」 ※顔にタオル乗せる 【六花】 「では、シャワーの方、失礼させていただきます」 ※シャワー出す ※シャワーの温度を確認 ※シャワー当てる 【六花】 「どうでしょうか?シャワー、熱くないですか?  はい……ちょうどいい、ありがとうございます」 ※シャンプーをつける 【六花】 「シャンプーを始めさせていただきますね。  んっ………しょっと……」 【六花】 「(シャンプー時の吐息を30から40秒ください)」 ※手を動かしてるのでちょっと荒目の息でお願いします。 【六花】 「お客様、かゆいところはございませんか?  ありましたら、すぐに言って下さいね」 【六花】 「当店のシャンプーは、髪に優しい天然成分100%となっております」 【六花】 「種類は5種類ありまして……本日は3種類使用させていただきます」 【六花】 「どんな髪質にもピッタリのものが見つかるかと思います。  もしご興味ありましたら、私に聞いていただければ、  お客様の髪にフィットするシャンプー、お選びいたしますよ?」 【六花】 「店頭で販売しておりますので、おかえりにでも是非」 ※シャンプー終わり 【六花】 「はい、それでは、シャンプーを洗い流していきます」 ※シャワーで流す 【六花】 「お湯の温度は大丈夫ですか?  ……はい、大丈夫、ありがとうございます」 【六花】 「もしシャンプーが頭皮に残っても、天然成分なので、ダメージはありません。  まぁ、私が洗っている時は残しませんが、うふふっ」 【六花】 「はい、できました。  それでは、椅子の背もたれ、起こしますね」   ※椅子動く 【六花】 「お顔のタオル、失礼いたします」 ※タオルとる *ボイス位置(「頭〜」で後ろ 近 へ移動) 【六花】 「では、軽く髪を拭いていきます。  頭……失礼いたします」 ※タオルでワシャワシャ 【六花】 「お客様……素敵な髪ですね。  あっ……ごめんなさい、私……髪フェチ?といいますか……」 【六花】 「髪……好きなんです、綺麗な髪は特に……  って、あっ、ちょっとなんか変態っぽいですね、あ、あはは……  すいません、今の……忘れてください(汗)」 【六花】 「は、はい……できました、お疲れ様です。  それでは……あ、あちらに(ちょっと慌てて)」 ※椅子移動 ・・・ここまでシャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ ----------------------------------------------------------------------- 3、カット ----------------------------------------------------------------------- ※自分で移動して、椅子に座って待つ ※菱山、タブレットを持ってくる /ボイス位置:※横 【六花】 「えと……こちら、どうぞ」 /ボイス位置:※横 【六花】 「はい、このタブレットでは全15ジャンル、300誌以上の雑誌、  全て閲覧可能となっております」 /ボイス位置:※横 【六花】 「漫画が好きな方は漫画雑誌を、ゴシップ大好きなかたはそういう週刊誌、  スポーツ好きなら野球・サッカー・バスケ……なんでも雑誌がよめます」 /ボイス位置:※横 【六花】 「あ、これは弊社のサービスではありません。  こういう読み放題コースがあるんですよ、便利ですよねー、ホント」 /ボイス位置:※横 【六花】 「あ、囲碁や将棋、農業やオカルト、なんて雑誌まで網羅してるんで、  『へーーー、こんな雑誌あるんだー』っていう発見も楽しいんですよ♪」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「では……カットを始めさせていただきます……」 ※櫛でとかすSE ※カット開始 ・・・ここからカット・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒ください)」   /ボイス位置:※右 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※右 超近い 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※左 超近い 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※前 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒ください)」 ※はさみの音・雑誌をめくる音を入れます ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「え、カットしながらのおしゃべりですか?  はい、ふつーに……余裕、といったら変ですけど、  私は大丈夫ですよ」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「だって……毎日やってますから、あははっ。  手がカットをおぼえちゃってます」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「中には……集中したいからカット中のトークは……  ってスタッフもおりますが……  私からすると、プロ失格、ですよ、ふふふっ♪」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「頭の中のイメージを形にしていく……  おしゃべりしてても、手が勝手に動くんですよね……  んっしょ……うんうん……(独り言風」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【六花】 「あ、雑誌の読み放題はどうですか?  かなりいい、ですか、ありがとうございます」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【六花】 「もし気に入ったなら、お客様もプライベートで、どうぞ♪  私、自分でも契約してやってますよ」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【六花】 「各社から色んなプラン出てるんで……調べてみると面白いですよ。  まぁ、最終的には大して変わらないんですけど、ね……」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※前 【六花】 「あ、値段ですか? 凄く安い……と私は思います。  月に300円とか、500円とか、そんなもんです」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※前 【六花】 「雑誌二冊買ったらそれくらい行っちゃいますしね……  ん、っと…………場所も取らないし、おススメです」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「まぁ、欠点は……読む気もなかった雑誌まで、  ついつい読んじゃうことですかねー」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「なので、めちゃくちゃ芸能人のゴシップとか詳しくなっちゃいました、私……  次にクスリで逮捕される大物アーティストはだれだれだーーとか、  どうでもいいのに、です……あはは」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「まぁ、かさばらないんで、移動中とかには便利ですよー  カバンいらないし……あ、タブレットは必要かなぁ……  スマホだと、ちょっと字が小さいんですよね……」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 前 超近い 【六花】 「お試しで一カ月無料とかやってるところもあるから、  気になったらやってみたらどうですか?  ……って、私が営業みたいになってますね、あはは♪」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 前 超近い 【六花】 「でも……近い未来に、紙媒体の雑誌は無くなるのかなぁ……  なんて、これ使ってたら思っちゃいます」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 前 超近い 【六花】 「便利なような……味気ないような……  まぁ、一長一短ですよねー、っと……」 【以下のボイスは吐息と組み合わせて使用します。時系列はバラバラで、  それぞれ単独のボイスです】 /ボイス位置:※右側 前 超近い 【六花】 「ちょっと……動かないでください……(真剣)」 ※サイドの微調整カット /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「んーーーー、うん、こんな感じですかねっ(独り言)」   /ボイス位置:※右 【六花】 「うんうん、イイ感じ(独り言)」 /ボイス位置:※右 超近い 【六花】 「んーーーーー、もうちょっと…………(真剣)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「それでは横の方、かるーく梳いていきますねー(さらっと)」 ※すきばさみですく /ボイス位置:※左 超近い 【六花】 「こちらも……梳いていきます……動かないでくださいね……」 ※サイドの微調整カット /ボイス位置:※前 【六花】 「あ、前髪切りますね。  ちょっと目……つぶっててください」 ・・・ここまでカット・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:3 ※左 【六花】 「はい、カットは以上となります」 /ボイス位置:3 ※左 【六花】 「それでは、シャンプーで細かい髪を流しますので、またこちらに。  そのままヘッドスパの方、やらせていただきます」 /ボイス位置:3 ※左 【六花】 「では、どうぞ。  お足下、気を付けてください」 ----------------------------------------------------------------------- 4、ヘッドスパ ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※ ちょっと離れたところ 【六花】 「こちら、どうぞ」 /ボイス位置:※横 近く 【六花】 「はい、ありがとうございます」 /ボイス位置:※横 近く 【六花】 「では、また椅子の背もたれ……  倒させていただきますね」 ※椅子下がる音 ・・・ここからシャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ ※位置は基本的に頭の前のすぐ近くで、左右にランダムで動いてください。 ※2回目なので、ちょっとフレンドリーになって笑顔成分多めです。 【六花】 「お首……大丈夫ですか、ありがとうございます。  はい、では失礼します……」 【六花】 「ふーーーふーーーふーーー(息吹きかけ  タオルも……失礼いたします(にこっ」 ※顔にタオル乗せる 【六花】 「はい……それでは、シャワー、失礼させていただきます」 ※シャワー出す ※シャワーの温度を確認 ※シャワー当てる 【六花】 「熱かったり、かゆいところがあったらすぐ、言ってくださいね」 ※シャンプーをつける 【六花】 「今度は、さっきと別のシャンプーになります」 【六花】 「(シャンプー時の吐息を30から40秒ください)」 ※手を動かしてるのでちょっと荒目の息でお願いします。 【六花】 「さっきのシャンプーより、痛んだ髪用、みたいな感じのものです。  髪のダメージを補正してくれる成分が多くはいってるんですよ」 【六花】 「もちろん、アフロディーテのシャンプーは  天然100%、ここは全て共通です」 【六花】 「油分がしっかり取れるので、そういう方にはおすすめですね……  このシャンプー……」 【六花】 「もちろん、こちらのシャンプーも、店頭で発売中です」 ※シャンプー終わり 【六花】 「んっ……っと……はい、では……流しますね」 ※シャワーで流す 【六花】 「はい……お疲れ様でした。  では、このまま……ヘッドスパの方、やらせていただきます」 ・・・ここまでシャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ここからヘッドスパ・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「こちらのヘッドスパ用のオイルを……  まずは手になじませて……って、あ……  この音、何かいやらしいですよね、うふふっ……」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「でも、エッチなのは、この後……たっぷり、ありますから。  今はリラックスして……ください」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「ではでは、お客様……このオイルを、  まずは、頭に……塗っていきますね」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「ヘッドスパが終わりましたら、  そのままフェイスマッサージに移行させていただきます」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「お客様は、目を閉じて……楽な姿勢で……お願いいたします」 ※ヘッドスパ開始 ・・・ここからカット・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「(ヘッドスパ時の吐息を30から40秒ください)」   /ボイス位置:※右前 【六花】 「(ヘッドスパ時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※右前 超近い 【六花】 「(ヘッドスパ時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※左前 【六花】 「(ヘッドスパ時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※左前 超近い 【六花】 「(ヘッドスパ時の吐息を30から40秒ください)」 *(マッサージ中は声は張らずにお願いします) ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「眠くなったら、寝てしまっても構いませんので……  目を閉じて……肩の力を抜いて……リラックスしてください……」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「私、自分がヘッドスパしてもらったら……  100パーセント寝ちゃうんですよね……」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「これが……ほんとに気持ちいいんです……♪  なので、お客様にも是非寝てほしい、なんて思ってます♪」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「夢の中にいるような気持ちなんですよ……  って、変なクスリやってませんよ?」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【六花】 「あったかくて……フワフワして……  そそてまた、どんどん頭があったかくなってきて……」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【六花】 「すーーーっと、肩の力が抜けて……  ドンドン深いところに落ちていきます……」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※前 【六花】 「どんどん……どんどん……ふかくへ……ふかくへ……  体はぽかぽかして……きもちいい……きもちいい……」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※前 【六花】 「呼吸もふかくなります……すって……はいて…………  すって…………はいて…………」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※前 【六花】 「それでは……フェイスマッサージへ移行します……  もっともっと……深くへ落ちていきます……」 ※フェイスマッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「はい……あったかいお湯の中に浮いているような……  不思議な感じがしてきます……心地いい……心地いい……」 ※フェイスマッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「お母さんのおなかの中にいるような……不思議な……  でも……懐かしい……温かい……」 ※フェイスマッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「気持ち良い……気持ちいい……  懐かしい……温かい……」 ※フェイスマッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 前 超近い 【六花】 「いつまでもずっとこうされていたい……  永遠に……永遠に……」 ※フェイスマッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「どこまでも落ちていく……深く……深く…………」 ※ヘッドスパ終了 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「っと、はい、終了です。  お疲れ様でした」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「どうでしたか、私のヒミツの技、催眠ヘッドスパ&フェイスマッサージです。  まぁ、誰に教わったわけじゃないから、エセ催眠術なんですけど、あはっ♪」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「最初はノリでやってただけなんですけど、なんか好評で……  これ目当てのリピーターもたくさんいるんですよ。  嬉しいような、なんというか、あははっ」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「まぁ、私としましては、お客様にリラックスしていただけたら、  それが何よりの喜びです」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「はい、それでは、最後にもう一度、シャンプーさせていただきますね。  このまま流していきますので……はい、そのまま楽にしててください」 ・・・ここまでヘッドスパ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ここからヘッドスパ後シャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ 【六花】 「シャワーの方、、失礼させていただきます」 ※シャワー出す ※シャワーの温度を確認 ※シャワー当てる 【六花】 「このシャワーでは、ヘッドスパで使ったオイルもですが、  お顔の方も流させていただきます」 ※シャンプーをつける 【六花】 「(シャンプー時の吐息を30から40秒ください)」 ※これまでの2回のシャンプーよりも息は荒めでお願いします。 【六花】 「オイルですので、しっかりと……んっ……」 【六花】 「このシャンプーは、一番強力?というか、  汚れを落とす成分はおおいものですね」 ※シャンプー終わり 【六花】 「はい、では……ながしますね」 ※シャワーで流す 【六花】 「お疲れ様です、以上でヘッドスパ、フェイスマッサージは終了となります」 【六花】 「このままですね、通常のマッサージをさせていただきます。  肩、背中を中心に、揉みほぐしていきますね。  はい……椅子、起こします」 ・・・ここまでヘッドスパ後シャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ ----------------------------------------------------------------------- 5、マッサージ ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「それでは、マッサージ、失礼いたします」 ・・・ここからマッサージ・・・・・・・・・・・・・・・ マッサージの動きは以下になります。 参考【Youtubeを「美容室の肩マッサージ」で検索】 【動画】 https://www.youtube.com/watch?v=wy11M9rDBKQ (*マッサージ中は声は張らずにお願いします) /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「最初に……肩を手のひらで……  ぐぐっと、押しながら……ほぐしていきます……っと……」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「マッサージ中の息遣い  ・肩を手のひらで押しながら擦る(右/左)」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「首筋もいっしょに……ぐっと……伸ばして……いきます……」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「マッサージ中の息遣い  ・首筋を伸ばす(右/左)」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「ここですね……鎖骨の裏……付け根あたり、良いツボがあるんですよ……  ここを親指の腹でっ……んっ……」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「マッサージ中の息遣い  ・親指で鎖骨裏の付け根を30秒押す」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「はい、では背中全体をマッサージしていきます……んっ……っと……」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「マッサージ中の息遣い  ・手のひらで背中を押しながら擦る(右/左)」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「背骨に……沿って……上から……親指で、ぐっ、ぐっと……  んっ……っと…………」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「マッサージ中の息遣い  ・背骨に沿って、親指の位置を上げ下げする」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「首筋の裏も……グリグリ……グリグリっと……  あ、痛くても我慢してください、これはマッサージですので、あははっ♪」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「マッサージ中の息遣い  ・首筋の裏あたりのツボをグリグリ回しながら押す」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「はい、それでは、肩をトントンと、叩いていきますね……」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「マッサージ中の息遣い  ・両手で肩をトントントントンとリズミカルに叩く」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「マッサージ中の息遣い  ・同じく、背中をトントン」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「はい、ちょっと強めに……いきます」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「マッサージ中の息遣い  ・両手を組んで、肩を派手にパシンパシン叩く」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「では……最後に……両手で肩を掴んで……ぐぐっと……  押し広げるように……マッサージ…っと……」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「マッサージ中の息遣い  ・最後にもう一度、肩を手のひらで押しながら擦る(右/左)」 ・・・ここまでマッサージ・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「はい、お疲れ様でしたっ。  これでマッサージは終了です」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「え?マッサージがかなり本格的だと思った??  いやいや、専門職の方に比べたら、私のマッサージなんて、そんな……」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「ただ、美容室のマッサージ……と考えたら、  自信を持って、最高レベルではないかと♪」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「あ、私は資格ももってますよ、あははっ。  でも、私は髪が好きなので、あくまで美容師、です♪」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「さて、それでは……細かい調整をさせていただきます。  元のお席に……はい、お願いします」 ----------------------------------------------------------------------- 6、カット仕上げ ----------------------------------------------------------------------- ※自分で移動して、椅子に座って待つ /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「お待たせしました。  それでは、髪を乾かしていきます」 ※ドライヤーで乾かす /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「ドライヤー、失礼します」   /ボイス位置:※右 【六花】 「あ、熱かったら、すぐ言ってくださいね」 ※ドライヤー終わり /ボイス位置:※横 【六花】 「はい、ドライヤー終了です。  うん、綺麗な髪に仕上がりました、素敵です。  っと……それでは最後の仕上げですね」 ※調整カット /ボイス位置:※左 【六花】 「もみあげを整えます。  こちらのバリカンで……やっていきますね」 ※バリカンでもみあげを整える /ボイス位置:※正面 【六花】 「次は眉を失礼します……専用のハサミで……  眉は少し変わるだけで、印象がガラッと変わりますからね……  慎重かつ大胆に……」 /ボイス位置:※正面 超近 【六花】 「あ、目はしっかり閉じててください。  カットした小さい毛が目に入ると、凄く痛いので」 ※眉カット /ボイス位置:※左 超近い 【六花】 「最後に……お顔の産毛を処理していきますね。  あ、動かないでください…………んっと……」 ※顔の毛剃る /ボイス位置:※前 【六花】 「はい、お疲れ様でした。こちらでカットは全て終了となります」 /ボイス位置:※横 【六花】 「まだ先程剃った産毛が残ってますので、  温かいタオルでお顔を拭かせていただきますね。  ふーーーーふーーーーふーーーーーー では……失礼しま〜す」 /ボイス位置:※横 超近 【六花】 「お客様……お肌も綺麗ですよ、うふふっ」 /ボイス位置:※横 超近い 【六花】 「(顔を拭く吐息を30秒ください)」 /ボイス位置:※横 超近 【六花】 「はい……オッケーです。  お顔、凄くきれいになりましたよ」 /ボイス位置:※前 【六花】 「では、仕上げに入ります。  ヘアスプレーとドライヤーで……スタイリングですね……  失礼します……」 ※ヘアスプレー /ボイス位置:※前 【六花】 「はい、完成です。  ではでは……お待たせしました、鏡……どうぞ」 /ボイス位置:※前 から 横 後ろ へ移動しながら) 【六花】 「前から……横は……はい、  うしろは……こんな感じに仕上がっております」 /ボイス位置:※前 【六花】 「どうですか、お客様?  お気に召していただけましたか?」 /ボイス位置:※前 【六花】 「はい、最高……と、ありがとうございます。  お客様、とってもお似合いですよ♪」 ----------------------------------------------------------------------- 7、耳掃除 ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※正面 【六花】 「ではリラクゼーションタイムですね。まずはお耳のお掃除……  耳かきをやらせていただきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「通常の耳かきを右耳から左耳、  炭酸綿棒に持ち替えまして、左耳、右耳……と進めていきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「では、まずは通常の耳かきですね……  はい、お客様はそのまま、楽な姿勢でお願いします」 /ボイス位置:※正面 から 右 へ 移動しながら 【六花】 「では、右耳……失礼します……」 ※耳かき開始 /ボイス位置:※右 近 【六花】 「んっ…………っしょ……」 /ボイス位置:※右 近 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」   /ボイス位置:※右 近 【六花】 「あはは……これは……リラックスしていただくには、  しばらく時間かかるかも……ですよ、あははっ(乾いた笑」 /ボイス位置:※右 近 【六花】 「はい……かーなーりー、汚れがたまってますね。  ちょっと、気合入れます……んしょ……っと……」 /ボイス位置:※右 近 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」   /ボイス位置:※右 近 【六花】 「こんな感じで手前は大丈夫……ですかね……  続いて……奥、すすみます……」   //以下 (吐息多め)の部分は耳かき中の間を繋ぐ呼吸を表してます /ボイス位置:※右 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※右 近ささやき 【六花】 「お耳の中、ガサガサされるの……不思議な感覚ですよね……」 /ボイス位置:※右 近 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※右 近ささやき 【六花】 「私も研修で……くらいしか、他の人から耳かきしてもらった経験ないんですけど……  私の場合、凄く……ドキドキしました」 /ボイス位置:※右 近ささやき 【六花】 「自分では見えないところを見られて……いじられてるって……  興奮しません?? あ、私だけですか、あはは」 /ボイス位置:※右 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 ※耳かき終わり /ボイス位置:※右 【六花】 「はい、これで終わり……になります。  お客様、お疲れ様でした。  まずは右のお耳、綺麗になりましたよ」 /ボイス位置:※右 から 左へ移動しながら 【六花】 「次は左ですね、失礼します」 ※左へ移動 /ボイス位置:※左 【六花】 「まぁ、右がああなら……こうですよね……  って感じです、あははっ」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んっ……しょ………んっ…………はぁ…………」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「大きな汚れを、しっかり擦って……  でも、お肌は……傷つけないよう……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ここをもうちょっと……んっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あ、とれた……奥、行きますね……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んっ…………んしょ………………んっ…………はぁ…………」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「お客様のお耳の中の形に……だいぶ慣れてきました。  って、こんなこと、なかなか言われないですよね、あははっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はいっ……これで大丈夫……ですっ(ここで耳かき終わり  お疲れ様でした、通常の耳かきは終了となります」 /ボイス位置:※左 【六花】 「では、炭酸綿棒に持ち替えて……っと……  このまま、左耳からやっていきますね」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あ、この炭酸綿棒での耳かきは……お掃除というよりも、  リラクゼーションが主な目的となっております」 /ボイス位置:※左 【六花】 「パチパチパチっとはじける音で……気持ち良くなってもらえたら……  というだけですので、身構えることなく、肩の力を抜いて、  私にお任せください……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「では、お耳、失礼しますね……  んっ……しょ………んっ…………はぁ…………」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「パチパチ……パチパチ……  今までにない感覚ですよね、うふふっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「耳の中でなにか弾けるなんて……まぁ、  普通に生きてたら、あるはずないですから」 /ボイス位置:※左 【六花】 「パチパチパチ……パチパチパチ……  はい、りらーっくす……りらーっくす……ですよ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「パチパチ…………パチパチ………………  パチパチパチ…………うふふ…………」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ふふっ、良い顔……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「さっきは、左耳の後に、右耳……といいましたけど、  このまま……右耳も同時に……綿棒入れちゃいますね……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んーーー、なんというか、サービス?です、ふふっ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「あ、大丈夫ですよ、私は慣れているので……  耳の中に綿棒入れるだけですし……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「安心して……お任せください……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「では、右耳も……失礼します……」 ※耳かき開始 /ボイス位置:※右 【六花】 「うふふっ……んっ…………っしょ……」 /ボイス位置:※右 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」   /ボイス位置:※右 【六花】 「左耳の綿棒は動かさないようにしてるので……はい、危なくありません……  パチパチ……パチパチ……両耳で……パチパチ……」 /ボイス位置:※右 【六花】 「幻想的ですよね……神秘的ですよね……  パチパチ……パチパチ……パチパチ……」 /ボイス位置:※右 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」   /ボイス位置:※右 【六花】 「私、一人で良くやるんですよ……これ、嫌なこと忘れられるから……  パチパチ……って泡と一緒に……悩みも弾けてなくなっていくみたいに……」   /ボイス位置:※右 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※右 【六花】 「パチパチ……パチパチ……パチパチ……パチパチ……」 /ボイス位置:※右 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 ※耳かき終わり /ボイス位置:※右 【六花】 「はい、これで終了です……お疲れ様でした。。  どうです、お客様も……ハマっちゃいました?」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「あ、炭酸綿棒ももちろん、店頭で販売してますよ、あははっ」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「それでは……本当に最後です……」 /ボイス位置:※左 ささやき 【六花】 「溜まってる性欲……すべて吐き出して……もらいますからね♪  心の準備はいいですか?? ふふっ♪」 ----------------------------------------------------------------------- 8、耳舐め&手コキ ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※正面  【六花】 「では……これより……アフロディーテコースのラスト、ですね……  女神アフロディーテのもう一つの顔……ご覧に入れます……うふふっ♪」 /ボイス位置:※正面  【六花】 「お客様はギリシア神話の女神『アフロディーテ』、ご存知ですか?  一般的には愛と美を司る女神として有名です」 /ボイス位置:※正面  【六花】 「そんな女神アフロディーテには……もう一つ……  あまり知られていない顔が……あるんです」 /ボイス位置:※左耳 超近 【六花】 「『性』……つまり、『セックス』……女神はセックスを司り、  セックスの象徴なのです。当店が『アフロディーテ』を名乗るからには……  お客様の性処理も……当然、やらせていただきます」 /ボイス位置:※左耳 超近 【六花】 「まぁ……最後のエッチのやり方は……  かなり、スタッフによって差があるみたいですが、ふふっ♪」 /ボイス位置:※左耳 超近 【六花】 「私は……お客様と一緒に……気持ち良くなりたいなぁって……  そう、思ってます……♪」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はい、お任せください。お客様……そのまま動かないで大丈夫……  まずは私が……お客様を……気持ちよくしてあげます……♪」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「キス……良いですか? あはっ、ありがとうございます……  んっ、んちゅっ……んちゅっ……んっ……んちゅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ……  はむっ、んちゅ、んふっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅっ、ちゅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「ぷはっ……私、キス……好きなんです……  ああ、お客様の唾液……なんだろ……すっごく……甘い…………」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「あーーーーーむ………んちゅ……んっ……んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……  ちゅ、ぢゅる……ぢゅるる、んっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:※正面→耳元へ移動 【六花】 「ぷはっ…………はぁ……はぁ……(耳元吐息)」 /ボイス位置:※左 ここから耳元 ささやき 【六花】 「まずは……お客様の射精……私に見せてください♪」 /ボイス位置:※左 【六花】 「うふふっ、ズボン……もうパンパンですよ……  えーい、つん、つん……つん、つん……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ビクンビクンって、震えてます……  まずはこのまま……指先で、優しく、やさし〜〜〜く、撫でていきますね……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ズボンの上から、つーーーっと、なぞったり、  さすさす……さすったり……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「つーーーーーーーー、つーーーーーーーーーーーー」 /ボイス位置:※左 【六花】 「さわさわ………さすさす…………  あはっ、ピクピク震えてますよ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「手のひら全体で……さわさわさわ〜〜〜……さわさわさわ〜〜〜〜  すりすり……しゅっしゅ……すりすり……しゅっしゅ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「うふふっ、お客様の息……どんどん荒くなってきましたよ……  ふふふっ……もっと、熱くなってください……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「すりすりすりすり〜〜〜〜〜、すりすりすりすりすり〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:※左 【六花】 「お客様、本当に素直で、敏感です……かわいぃ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あれ、どうしました?  はい……ふふっ、直接、触って欲しい?ですか?」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ズボンとパンツ脱がせて、おちんちん、直に触って、  しゅっしゅ、シコシコ……って、してほしいんですか?」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はい、分かりました……  じゃあ……脱がしちゃいます……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「お客様……少し、腰を浮かせてください。  あ、そうそう……はい、いきますよ〜……  せーの……よいしょ、っと……んふぅ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あはっ、おちんちん……ガッチガチです……うふふっ」 /ボイス位置:※左 【六花】 「私は……うれしいですよ? えへへっ(はぁと  反り返ってるおちんちん見ると…………ドキドキしちゃう……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「それじゃあ、おちんちん……しこしこしちゃいますね……  まずはそのまま……んふぅ、熱い……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はぁん……しこしこ、しこしこ、しこしこ………  ふふっ……おちんちんビクビクっってして……  すぐ出ちゃいそうですよ、せ い し♪」 /ボイス位置:※左 【六花】 「まだダメですからね〜〜〜、色々やりたいことあるんですから、うふふっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「しゅっしゅ、しこしこ……竿の部分を……根元から……ゆっくり……  しゅっしゅ、しゅっしゅ……くにくに、しゅっしゅ……」 /ボイス位置:※左→正面 【六花】 「お客様……キス……しますね」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んちゅ……ちゅ、んちゅ、んちゅっ……  ちゅっ、んちゅっ、ちゅ……んちゅっ……んちゅ……ちゅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「ぷはぁ…………はぁ、はぁ…………ふぁっ……  お客様……もっと激しく……キス……してください(はぁと」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んむっ……れろ、れろれろれろれろっ、んちゅっ、じゅる……んちゅ……  ちゅっ、ちゅう、ちゅううううぅぅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、  んぢゅっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……んちゅっ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「ぷはっ♪ えへへ……お客様、キス、激しい……  お客様のよだれで、私のお口、いっぱいになっちゃいます……」 /ボイス位置:※正面→左 【六花】 「では……この……お客様と私の絡まったよだれを……手にたっぷりつけて……  んーーーーー(よだれたらしてます」 /ボイス位置:※左 【六花】 「この、よだれいっぱいの手でお客様のおちんちんの先っぽ……  亀頭をぐりぐりぐりぐりぐり〜〜〜〜、ぐにぐにぐにぐに〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:※左 【六花】 「これ……すごいでしょ?  あはっ、腰がガクガクしてきましたよ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ふふ、もっとしてあげます♪  もっと、カワイイ顔……みせてください……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「亀頭を……ぐりぐり……しながら……  逆の手で……たまたまを……こりこりこりこりこり〜〜〜〜」 /ボイス位置:※左 【六花】 「亀頭ぐりぐり……たまたまこりこり…………  ぐりぐり〜〜〜〜〜こりこり〜〜〜〜〜〜  ぐりぐり〜〜〜〜〜〜〜〜こりこり〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あはっ、すごい♪  声、出てますよ……『あぁ〜〜〜ん、あぁ〜〜〜〜ん』って……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「いいですよ……気持ちよくなってください……  感じて……頭……空っぽにしてください…………」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んっ……はぁ……ふわぁ………んふぅ〜〜〜〜ん……  はぁ……んはぁ……はぁん…………んはぁぁああ……」 (ここ、わざと耳に息を吹きかけまくってください) /ボイス位置:※左 【六花】 「あれ、目の前に美味しそうなお耳がありますね〜♪」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んーーー、いただきますっ、はむっ」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んちゅっ、んっ……んぢゅ、んちゅっ……  んっ、んちゅっ……んっ、れろっ、ぢゅずずず……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ちゅ、ちゅるるる……ちゅうう……んちゅ、れろれろれろれろ……  んちゅ、んはぁ……はむっ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ、んちゅぅぅ〜」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ぢゅるるるっ、ぢゅるるっ……んちゅっ……んっ……  んぢゅっ……んちゅ……んっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅるるるる……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んじゅる……んちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ……  んちゅっ、ちゅぅ、んぢゅ、んぢゅっ、んぢゅるるるる……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んーーーーーー……ぷはっ♪」 /ボイス位置:※左 【六花】 「お客様のお耳……おいしいです……  どうです、お客様も……好き? お耳にキスされるの……?」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あはっ、うん、知ってます……  だって、腰……ふるふる震えてますから」 /ボイス位置:※左 【六花】 「亀頭とたまたまと……お耳、  同時に責められて、どうです? やばいですか?」 /ボイス位置:※左 【六花】 「でも……亀頭とたまたま責めだと、  イきそうでも……なかなかイけないんですよね〜、ふふっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「まぁ……イかないように……してるんですけど、うふふ……  もうちょっとこのまま……お客様の可愛い顔見てたいので……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はむっ……んぢゅるる、んちゅ、んちゅ、れろれろっ、れろ、れろれろっ……  ぢゅるるるっ……れろれろ……んちゅ……れろ……れろれろ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ちゅっ……んっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅ、ちゅ……んちゅ……  んちゅっ、んぢゅるっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……ぷはぁ……はぁ、はぁ、はぁぁぁぁああ……」 (最後わざと息を耳に当てる) /ボイス位置:※左 【六花】 「もう……イきたい? イきたいですか??  ふふっ、わかりました」 /ボイス位置:※左 【六花】 「じゃあ、おちんちんに、私のこの……長い黒髪を巻きつけて……  しこしこ、していきますね……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「そんなに驚かないでください……♪  私の自慢の黒髪……何とも言えない背徳感……感じますから♪」 /ボイス位置:※左 【六花】 「いいですよ……匂いかいでも……  まぁ、さっきまでお客様もつかっていたシャンプーの匂い……かもですが」 /ボイス位置:※左 【六花】 「髪に顔をうずめて……淫靡な匂いに包まれて……  おちんちんも髪にまかれて……いやらしい……凄く……なまめかしいです……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  ふふっ……あぁん、すごい……んっ……しこしこ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「しこしこ……しゅっしゅ……しこしこ……しゅっしゅ……  おちんちんのっ……ビクンビクン、しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はぁん……んふぅ、はぁ……あ……ふふふっ、見てください、お客様……  先っぽから、トロトロと……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ふふっ、我慢汁……カウパー、溢れてきちゃいましたねー……  私の髪にカウパー、絡まってます……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ヨダレでべとべとのおちんちんに……透明なお汁が、トロトロ流れてきてます……  髪もからみついて……おちんちん、ぐちょぐちょになってますよ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はぁん……はぁ、ふぅ……  んー、どうしました?  あれっ……んふっ、もう1回……お耳舐めてほしくなりました?」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あはっ、分かりました♪  おちんちん、しこしこしながら……お耳にキス、しちゃいますね……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はーーーむ、んちゅ……んちゅ、んちゅっ……  ぢゅるる、んちゅ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んふぅ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はぁーーーん、れろれろれろれろれろ……んぢゅ、ちゅる……んちゅ、んっ……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ぷはぁ♪ラストスパート、いきますね。  お口も、手も……激しくしちゃいます……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はぁーん……んぢゅるるるる、れろ、れろれろれろれろっ、れるれるれるれるっ……  んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷぷっ……ちゅるるるるるるっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あむあむ……ちゅくっちゅくっ……れろれろれろれろ、れるれるれるれる……  んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ、んっ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ、ぢゅ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、  んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ぷはぁ……イきそうですか? 精子、あがってきちゃいました?  あはっ、いいですよ……出してください……いっぱい精子、出して……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「お客様……凄く溜まってたんですよね? 私に抜いてほしくて……  いーっぱい、いーーーーっぱい精子溜めて来たんですよね……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「こうしてほしくて……私にいっぱい精子ぶっかけたくて……  私の黒髪に……真っ白な精子ぶっかけたくて……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あはっ♪ 嬉しいです……お客様、かわいい(はぁと  うん、いいですよ、出してください……お客様の精子……いっぱいかけて……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「私の黒髪……汚してください……お客様の精子で……んっ……  ほら、いっぱい出して……出して……出してぇぇぇ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……  あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……!!!!!」 /ボイス位置:※左 【六花】 「イって、イってっ……いいですよ、イってくださいっ……  イって、イって、イって、イってっ……あああぁぁぁぁあぁぁぁ………!!」 //射精 /ボイス位置:※左 【六花】 「あんっ……凄い凄い、ふふっ……お客様の精子、びゅっびゅっびゅーって……  もう……顔にまでかかっちゃいましたよ、ペロッと(舐める)  ああん……濃い……美味しい……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あはっ、まだ止まらないです……すごーーい……  はい、いいですよ、全部……思いっきり出してください……  射精が終わるまで、私、ずっとシコシコしてますから」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んっ……んふっ……んっ……んっ……  しこしこ……しこしこ…………」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んはぁ…………はぁ……んっ……はぁぁ……  ふふっ、やーっと止まった……ふふっ」 /ボイス位置:※左 【六花】 「えへへ……まだ……終わりじゃないですよ、お客様?」 ----------------------------------------------------------------------- 9、騎乗位で挿入 ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※正面 【六花】 「だって……射精した後も全然小さくならないし……  なんか、さっきよりもビンビンになってませんか……♪」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「うん、この硬さなら……すぐ、入れちゃえますね、うふふっ」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「ほら……はぁ……はぁ……(耳元吐息) 私ももう……おまんこ、濡れまくってて……  早く、おちんちんほしいんです……  あ、お客様は……そのままで……大丈夫ですよ♪」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「私が……はぁ……はぁ……(耳元吐息)上に……んっ……  ああ、おちんちん……熱い……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「んっ……い……いれますっ……ね……」 *ささやき ここまで ※挿入 /ボイス位置:3 ※右 超近 【六花】 「んんんんんんんん!!!!!!  んぁ……くはぁ……な、なに、これ……んっ……んんっ……あっ……んんっ……」 /ボイス位置:3 ※右 超近 【六花】 「おちんちん、んっ、んんっ……すご、すごい……んっ、はぁぁ……  奥まで、届くっ、ふわっ、しゅご、んくぅぅうううう……」 /ボイス位置:※右 超近 ささやき 【六花】 「ふわ……お客様……凄い……いれただけなのに……  くらくら、しちゃいます……うふふ♪」 /ボイス位置:※右 超近 ささやき 【六花】 「お、お客様……私の胸、おっぱい……を鷲掴みにして……  激しく……おっぱい虐めてください……♪」 /ボイス位置:※右 超近 ささやき 【六花】 「知ってるんですよ……お客様がずっと……私のおっぱい、チラチラ見てたの♪  だって……大きいですもんね、私の胸……」 /ボイス位置:※右 超近 ささやき 【六花】 「はい、してください……揉みしだいて……  んっ……ああっ……乳首、つまんで……ひゃん……」 /ボイス位置:※右 超近 ささやき 【六花】 「あんっ……あぁ、いい……わ、私も……動きますね……  んっ……あんっ…………」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「ああっ!!凄っ……これ……いいっ……  あ、ああ、あああ、ああ……んくっ!!」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「おっぱい、は、激しい……もっと、もっと……  んっ……ふぁあああ」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「んっ、んっ……んくっ!! 腰……止まらないです……あっ、ああ……  んっ……あ、あっ、んんっ……っぅぅ……ふぅ……っ……うぅ……」 /ボイス位置:※右 超近 ささやき 【六花】 「おちんちん……奥……おまんこの……奥まで……  とどいて……ふぁあああ……しゅご、しゅごい……ですぅ」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「ふぁぁあ……んふっ、ああっ……んふっ……ふぁ……  んんっ…………んふっ……んんっ…………」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「あ、ああ……んくぅ……ふあぁ…………  ああっ……んふっ……ふぁ……あぁ、あ……んはあっ……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「お……おっぱい……しゅごい……おちんちんっ……いい……  あ、あ、あ、ああっ……ふぁぁ……ダメ、私、これ、しゅき……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「ああ、おちんちん……また大きくなって……いい……凄い……  生おちんちん……中で……暴れて……んくぅぅぅうう……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「んくああああっ……んふっ……あっ、ふわっ……  はぁっん……あああぁ……あっ……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「あ、あああ、はぁん、んっ、だ、だめ……私……先に……  いっ、いっちゃっ……んくっ……ふぁぁあああ……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「も、もっと、奥、グリグリって……あ……あんっ……んくっ……  あっ、ああっ……んくぅぅう……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んはぁ……くはぁ……  いい、いいです……あん、乳首……かまないでぇ……あああぁん♪」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「す……すごっ……いっ……さ、最高……です♪♪  お客様……最高……私、だめ、もう……んふぁぁああ……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「ああっ……んっ、あっ……い、いい……これっ、きもちぃ……  お客様っ……腰、動かさないで……ふわっ、あ、あ、あ、あ、あ……  んふあぁ……あっ、あんっ……んはぁあああ!!」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「ひっ……ひあっ、んんっ……ああぁ……あっ、あんっ……んっっ、あっ、んくっ、ああっ……!!  はぁっ……んっ、あっ、んくぅ、あんっ……んあっ、んんっ……  ん、んっ、んっぅ……あ、ああ、あ……!!」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「お、おっぱいも……強いっ……んくっ、そっ、そうっ……そうっ!!  あぁ……ひんっ!! ふあっ、んはっ!!」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「形……変っちゃうくらい……して、大丈夫ですから……  あん、あん、っああ……ん、あ、あ……  もっと強く、強く……あ、あっ!っあぁ……あっ、あんっ……!」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「い、いいっ……いいっ……んっ、んああっ!!  んはぁ……んっ、ひうっ……ん、あふっ、ふはあぁっ!!」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっ……すごい、ですっ……  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、はげしっ、んくっっ!!」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「あ、だ、だめっ、あ、私……いっ、いくっ、お客様よりっ、先にっ……  いくうんんんっ! らっ、らめ、あ、ああっ、あああっ、んああんんっ!」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「あっ、あっ、んっ、ああっ、いく、いくっ……!!  いっちゃう、の……んくぅっ……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「いあっ、い、くぅ……んっ、んあんっ、んああっ!  らっ、ら、らめなの、いい、いい、いく、い、い、あっ、んっ、んんっ!」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「あ、あ、あ、ああ、あああ、ああああっ……いくっ、いくいくいくっ!!  ん、あ、あ、ああ、んあっ、んっ、んんんんんんっ!!」 /ボイス位置:※右 【六花】 「んっ……くふぅぅぅぅぅううううううううううううんっ…………」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「はぁぁっ……はぁぁ……あっ……はあぁ……ああっ」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「んはぁ……はぁ……はぁ……  んっ……はぁ……はぁ……はぁ…………」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ………………  (20秒ほど息を整えてください)」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「ご、ごめんなさい……お客様…・・・  が、我慢できなかったです……  いっちゃい……ました……あ、あはは……♪」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「って、お客様が腰を突き上げてくるからですよ、もー♪」 /ボイス位置:※正面→お客がバックに回る 【六花】 「って、きゃっ!! お、お客様っ!?  ちょ、何、わ、わ、わ…………きゃぁっ!!」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「えっ、ちょ……た、立ち上がらないで……んっ、ふわっ……  そ、そんな……バックで……んくっ……  しかもは、、鏡の前……ふぁぁぁあああ!!!」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「い、いきなり奥まで……だ、だめっ、だめっ……  いきなり動いちゃ……んふぅぅううう……」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「んあぁ、ふあぁ、あぁぁ、ホント、だ、だめ……  私っ……いったばっか……で、んっ、はっ、はぁぁぁあ……」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「んあっ、んっ、ああっ、しゅご、いっ……はげしっ! ああっ、んんっ!!  ああぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああ!!」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「か……か、鏡……後ろから、おっぱい、わしづかみにされて……  激しく……突かれてる……ああっ……んっ、ふあっ……  あ……あは、私…………こ、こんな……顔してるんだ……んふぅ……♪」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「ああ、め、メスのっ……んあっ……顔っ、ふふっ……エロいっ、ですね……♪  んんっ……いっ……いい……いいっ……くふっ……んん、んんっ、んんっ……」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「あっ、あっ、ああっ、あああっ!ああっ、んんっ!!  お、お客様……はげし、すぎ……ふわっ、んくぅ……  やぁぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああああ……」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「しゅ、しゅご、しゅごい……ぱんぱん、ぱんぱん……  音、響いて……ふぁ……ああ、あ、あ、あ、ああああ、あ、あああ……」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「んあっ、あぁっ、あっ、んあっっ、ああ、あああ、あっ、あああぁぁぁぁっ!!」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「あ……ああ……あああ……あああああ……だ、だ、だめ……あああ……  ん、んん、ああっ、また、いっ、んん、んっ、いくっ、いくっ、いくいくっ……」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「ああっ……いくっ、またっ、い、い、い、いく、んんっ、いっ、いっ、いいっ……  だめっ……いっしょっ……お客様っ……い、一緒っ、一緒にっ……  んっ……んっ、んっ、んんっ、んんっ……!!」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「だめっ、んっ、いっちゃうっ、いっ、いっ、いっ、いくっ、いくっ、いくっ、いくぅっ……  ふわあっ、あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああっっっっ……!!!」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「お客様も……きて、き、きて……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……  いく、いく、いくいくいくいくいくいくいくいくいく……」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「んくふぅぅぅぅぅんんんんんんんんんんんっっっっっ!!!」 //射精 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「かはぁっ……!! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「はぁ……はぁ……はぁ、ん……はぁぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「ああ、中に……でてる……精子……あ、ああ、ああああ…………♪  あつっ……ふふっ……しゅごい……んくっ……ふわぁ……」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「んふぅ…………んっ…………はぁっん……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:※左寄りの後ろ向き/たまに左の耳元 【六花】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息、20秒ほど整えてください)」 /ボイス位置:※正面向きます 【六花】 「はぁ…………んっ…………」 /ボイス位置:※正面 ちょい怒り気味(芝居です) 【六花】 「えと、お客様……その……当店、アフロディーテはお客様の  『完全受け身』でのサービス提供がモットーとなっております」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「したがって、お客様が立ち上がっての性行為は、お店のルールに違反します。  私が上層部に報告したら……お客様は今後、出入り禁止……  場合によっては暴行罪で……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んっ…………」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「はい、ここまでがマニュアルです(にっこり)  もう……お客様……激しすぎです……  私、ホントに頭真っ白になっちゃいましたよ? あははっ」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「でも……ほんとに、お店のルール違反、ですからね?  こんなこと他のスタッフにしたら……通報されちゃいますから!」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「だから…………」 /ボイス位置:※左の耳元 【六花】 「また私に……してくださいね、約束ですよ、お客様♪」