『Healing of King〜アサシンと一緒にエッチなお風呂〜』 ■トラック1『王との謁見〜とあるアサシンの物語〜』 //SE 重い扉を開く //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【アサシンさん】 「失礼……します……(耳ふき)」 //SE 足音(距離を取る) //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【アサシンさん】 「驚かれましたか、王。ドアから入ってくると見せかけて、  実は天井裏から忍び込んでいたのです。これもアサシンの技」 【アサシンさん】 「改めて、はじめましてです。王様。私は軍の暗部が一人。アサシンと呼ばれています。  名前などは無いので、お好きに呼んで頂ければ」 【アサシンさん】 「この度は癒やし競技会なるものを開催すると聞き、  王のお役に立てるならばと……馳せ参じた次第です」 【アサシンさん】 「私達は……王に命を救って頂いた立場ですから。  あなたの力になれるなら何でもします……」 【アサシンさん】 「……という感じでも無いのですよね。実感は薄いと言うか。  実際に、王という人にお会いしてみたかっただけかもしれません」 【アサシンさん】 「ですが安心して下さい。私はアサシン。  仕事だけは、何があってもキッチリこなすのが信条です」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき 【アサシンさん】 「あなたを今から、体のソコからトロットロに溶かして……」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき ゆーっくりしゃべる感じで 【アサシンさん】 「男の子として生まれてきてよかった……って性の喜びを教えてあげます」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【アサシンさん】 「ですが、私はアサシンなので。寝首をかかれるか心配ですよね。  忍び込んできたので、体中に暗器を持ち込んでいますし……」 【アサシンさん】 「そうだ。一緒に、お風呂でも入りましょうか。  そこで温まりながら、気持ちよくして差し上げます」 【アサシンさん】 「高貴なる王と、下賤な暗殺者で裸のお付き合い。  ふふ、面白そうじゃないですか」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【アサシンさん】 「さぁ、お手を取り下さい、王様……。  娼婦のように手を繋いで、お風呂まで連れて行ってあげますから」 ■トラック2『寝湯で耳掃除(右耳)』 //SE お湯の音 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【アサシンさん】 「わあ、さすが王宮。素敵なお風呂がありますね……寝湯ですか。  ええと……寝っ転がりながら、お風呂に浸る……みたいな事ですかね」 【アサシンさん】 「お誂え向きです。こちら使いましょうか」 【アサシンさん】 「……ん? どうしたのです、顔を赤くして、目をそらして……。  私が裸だからですか? ……ふふ、意外と純情なのですね」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「いいんですよ。お好きなように身体を見て下さい。  まだまだ若い小娘なのに、むっちりと肉がついて……男を誘惑するための、えっろぉい身体……」 【アサシンさん】 「殿方を誘惑するのも、私の仕事の一つですからね……ふふ。  そんなふうに……下、大きく膨らませても……咎めたりはしませんわ」 【アサシンさん】 「それでは早速……お耳を綺麗にしますので……。  私の太ももを枕にして……寝湯に身体を浸して……リラックスして下さい…………」 //SE 寝湯に横たわる //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【アサシンさん】 「はい……いらっしゃいましたね……。  直に、太ももにほっぺをくっつけるの、気持ちいいですか……?」 【アサシンさん】 「ふふ……まずは、オイルで……お耳をしっとりさせましょうか……」 //SE ボトルからオイルを手のひらにこぼして、手になじませる 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ン…………では…………お耳、失礼いたします…………」 //SE 右耳にオイルを塗る 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「オイルをたっぷり塗った手で……王様のお耳を…………くちゅ……くちゅ……。  くちゅ…………くちゅ…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「しかし……少しだけ、意外でしたわ…………王ともあろうものが……。  本当に……私なんかと、裸で……二人きりになるなんて…………」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「思っていたよりも……男らしい、お方なんですね……? ふふ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「はぁい……リラックスですよ、王様……。  横目に、私の大きな胸が見えちゃって……エッチな気分になっちゃうだろうけど……。  リラックス………」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「それと……余り、胸は見ないでいただけると嬉しいです……。  乳輪がデカイ癖に陥没乳首で……かなり、恥ずかしいので…………」 【アサシンさん】 「ぁ、おちんちん、ヒクってした。ふふ……ほら、リラックス……」 【アサシンさん】 「(2分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「オイルも……浸透したところで…………次は……。  綿棒で…………ふやけた耳垢を……綺麗にしていきますよ…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「お湯が背中から温めてくれて…………。  耳は、エッチなお姉さんに甘やかしてもらえて…………夢見心地ですね、王様」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「綿棒で……お耳の溝を……やさぁしく……しゅこしゅこ……って、擦りますね…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ほぉら……いいこ…………いいこ…………王様のお耳……いいこですね…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「いっちばん奥を……くすぐるみたいに……こしょこしょ……ってしますよぉ…………。  せーの…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ふふ……太もも……好きですか……?  あんまり動くと……そこ……お股もありますので……手加減、してやってくださいね……」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「お耳の……内側の壁に……しゅりしゅり……って綿棒擦り付けて……。  ふふふ……気持ちいいです……ねぇ…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「お湯で……身体、ポカポカしてきましたか……?  肩にも……お湯、かけてあげます…………」 //SE 何度か、お湯に肩をかける音 【アサシンさん】 「ふふ……あったかい?」 //SE ここから、時々お湯に肩をかける音を入れてください 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「こしゅ……こしゅ…………いいこ……いいこ……。  ふふ……アサシンの前で……そんな、リラックスしたお顔しちゃって…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「わぁ……綿棒、こんなに汚れて……。  ……すぐ、新しい綿棒に替えますね」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「今だったら……暗器なんて無くても……簡単に暗殺できそう……。  ぁ、冗談ですよ。冗談冗談」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「奥をぉ……やさぁしく…………」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「こしゅこしゅ……こしゅこしゅ…………こしゅこしゅ……♪」 【アサシンさん】 「ふふ……お耳にこしょこしょ囁かれるの……くすぐったいですね……」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「そろそろ……仕上げ…………お耳全体を……綿棒で……マッサージしますよ…………」 【アサシンさん】 「(3分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「……はい、これでこちらのお耳はおしまいです。  ふふ……すっかり気持ちよくなっていましたね」 【アサシンさん】 「王さま。下賤なアサシンに、よくもまあここまで気が抜けるものです」 【アサシンさん】 「何だか……こんな反応されるの初めてで……ちょっと、くすぐったいですよ」 ■トラック3『寝湯で耳掃除(左耳)』 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき 【アサシンさん】 「……次は、こちらのお耳を……甘やかして差し上げますよぉ……」 【アサシンさん】 「ふふ……逆のお耳でさんざん気持ちよくなったので……もう、勃起は収まってますね。  ちょっとだけ、おもちろくないですね…………うーん。あ、そうだ」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「こっちのお耳を気持ちよくしている間は……、  私の身体を……好きに触ってていいですよ……。  むっちむちな……エロい身体を……暇つぶしのおもちゃにしてて……いいです」 【アサシンさん】 「ぁ……おちんちん、あま勃起しましたね。  ふふ。では……お耳にオイル、しましょうね…………」 //SE オイルの準備 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「はぁい……お耳、失礼しまぁす…………」 //SE 耳にオイルを塗り込んでいく 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「んふ……お腹、むにむにって触るの……楽しいんですか……?  もっと、がっつり……胸とかいじっても、良いんですよ……」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「それとも……さっき、乳首にコンプレックスがあるって言ったの……。  気にしてくれてるんですか……? …………意外と、優しい……んですね」 【アサシンさん】 「でも、あれは嘘です。男の人って恥じらいとか好きだと思って。  だから…………大きな胸も……恥ずかしい乳首も……好きにいじってていいですよ……」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 胸を触られて、若干感じている 【アサシンさん】 「どう……ですか……? ……ふぅ……オイルで……お耳……くちゅくちゅにされて……。  リラックス……ふぅ……出来てますか……?」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ふふ……許可出た途端、玩具みたいに胸を揉み始めて……。  ……んっ。嬉しそう、ですね…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ぁ……っ。もぉ……乳首、ほじるのは……ずるい…………。  その子、恥ずかしがり屋で……敏感……だから……優しくして……?」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「くちゅ……くちゅ…………もみ…………もみ…………。  りらっくす…………りらっくす…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ぬるーい……お湯が……心地よくて……気持ちいいですね……。  ふふ……私もお湯に浸かってるので……いい気持ちです……」 【アサシンさん】 「(2分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「……さて…………そろそろ……オイルはストップして……。  綿棒で……綺麗に、していきましょうか…………」 【アサシンさん】 「もう。おっぱい、夢中で触りすぎですよ……。  癒やされるのが目的なんだから……力、抜いて居て下さい……」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「綿棒で甘やかすの……はじめますよぉ…………」 //SE 綿棒 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ほぉら……もう、お胸触るのおしまい……お耳に集中して……動くと危ないから……」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「私の女の子の部分……後で、好きなだけ……玩具にさせてあげますから…………ちゅ♪(キス)」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「お耳の……入り口を……こしょこしょこしょこしょ〜……。  ふふ……お耳、甘やかして貰うの……本当に好きなんですね…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「お顔……とろとろに蕩けて……恥ずかしい事になってますね……。  本当に、無防備なお人…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「こしょこしょ……こしょこしょ…………りらーくす……りらーくす……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「お耳の内側を……ちょっぴり強めに……ゴシゴシして……。  きちゃないの……ぜーんぶ……ないない、しましょうね…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ぁ……肩……冷えてきましたか……?  お湯…………かけてあげます……ね……」 //SE ここから、時々肩にお湯をかけてあげるSE 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「湿ったきちゃない耳垢が……だいぶ……取れてきましたね…………。  また…………綿棒、替えましょうか…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「こしょこしょ…………こしょこしょ…………こしょ……こしょ…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「私の正体を知った上で……ここまで……リラックス出来る人……。  …………初めて……お会いしたかも、しれません…………」 【アサシンさん】 「流石、人々の王……という事なのでしょうか」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「耳の……一番奥をぉ……綿棒の先で……つんつん……こしょこしょ……。  ほぉら……甘やかしですよぉ……とんとんこしょこしょ……♪」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「よし……よし…………いいこ、いいこです…………。  王様……気持ちよくなって……ください…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「さて……そろそろ…………仕上げにしましょうか…………。  ほぉら……目を閉じて…………マッサージ……いきますよぉ……」 【アサシンさん】 「(3分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「……はい。これで、耳掃除は終わりです、王様。  次は……お背中でも、お流しさせて頂ければ……」 【アサシンさん】 「あなたって……本当に……不思議な人……。  もっと…………あなたのこと、知りたい……です」 ■トラック4『足湯でまったり背中流し』 //SE お湯に足を入れる音 //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) 【アサシンさん】 「王宮って凄い……足湯まであるなんて……。  王様は……足湯でゆったり……リラックスしてて下さい……」 【アサシンさん】 「ソープを……アワアワにして…………準備、しますから…………」 //SE 石鹸を泡立てる(ポンプ式のソープのほうが音としては気持ちいい……? おまかせします) 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「今のうちに……期待して、待っていて下さいね……。  体中を……アワアワになって手のひらで……きれー……にしてあげますから……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 //SE 手のひらで、泡をぐっぽぐっぽ言わせる 【アサシンさん】 「ほら……泡の音、聞いて下さい……気持ちいい……ですよね……」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 右耳にささやき 【アサシンさん】 「さて……そろそろ……お体、洗いましょぉか……。  まずは……背中から…………(耳ふき)……くすっ。いきますよぉ……」 //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)を基本にして、洗ってる感じで左右に声を振って下さいませ //SE 背中を洗い始める 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「手のひらで……やさしぃく…………ふわっふわの泡を……塗り拡げるみたいに…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「大きな……背中…………。私と全然違う……これが……男の人…………。  ……こんなふうに……思うの…………初めて…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「筋肉を……もみほぐすみたいに……マッサージも……軽く、していきますね……」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「首の裏にもぉ……い〜〜っぱい……泡、塗り拡げてあげますね…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「腕……上げてもらえますか……? 脇の下をぉ……手のひらで、洗ってあげます…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ふふ。脇、触られるの……くすぐったいですか……?  ここ……敏感な所……ですからね…………普段、人には見せること無い……、  気持ち良い場所…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「はぁい……ぬーり……ぬーり…………あーわ……あーわ…………。  汗がいっぱい溜まった脇の下…………綺麗にしましょうね…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「さて……そろそろぉ……手で洗うのが大変になってきたので…………」 //SE 身体ごとくっついてくる //声 ここから、常に超至近距離で囁いてる感じでお願いします 【アサシンさん】 「こうして……体ごと、くっつけてぇ……。  私の……やぁらかぁい……身体をスポンジ代わりにして……身体、洗います……」 【アサシンさん】 「上下に……しゅりしゅり……します、ね…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「メスの身体で……背中洗われるの……どんな気分、ですか……?  勃起……凄いですけど……ふふ」 【アサシンさん】 「今すぐ……振り向いてぇ……押し倒したいとか……思ったり……?  私は……下賤なアサシンなので……高貴なる王には……逆らえませんよ……くすくす」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「やぁらかい、肌の中に……コリコリの触感があるの、わかります……?  これ……乳首、です……。恥ずかしがり屋の陥没乳首……。王さまに擦りつけて、興奮して…………」 【アサシンさん】 「…………たっちゃった、んですよ…」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「王様をぉ……ぎゅ〜〜……って後ろから抱きしめて…………。  上下に…………こしゅ……こしゅ…………むみゅ……むみゅ……」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「女の子スポンジ、気持ちいい……?  ムッチムチのメスの身体で……肌、擦られるの……いいですか……?」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「不思議な気分……です……。あなたに触っていると……、  体が熱くなって……胸が……ドキドキします…………」 【アサシンさん】 「……くすくす、なーんちゃって。  そういう事を言われると……男の人って、嬉しいんですよね……」 【アサシンさん】 「期待……しちゃいましたか…………んっしょ…………ふふ、すいません……」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「わ……勃起、すご……っ。王様のって……そんな、雄々しくて……大きいんだ……んっ……。  びんっびんに反り返って……女の子を……犯したくて、仕方がない……って感じ…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「後ろから……手を回して…………体のまえも、洗ってあげますね…………。  ふふ……腰のとこは、触りませんよ……。まだ……まだ、触らないです……」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ほぉら……胸を……アワアワにして……綺麗にしますよ…………。  ぁ……乳首…………ふふ。ね……コリコリ…………コリコリ…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「今のうちに……エッチな気分……いっぱい、貯めて……。  後で出す時……い〜っ……ぱい、気持ちよく、なりましょうね……」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「次は……おへその……下のあたりを…………洗って、あげますね……。  あーあ……もどかしそぉ……な声、出ちゃってる…………恥ずかしいですね…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「むにゅ……むにゅ…………あわ……あわ……。  りらーっくす……りらーっくす…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「おへその下……くちゅくちゅされるの……くすぐったい?  ふふ……お可愛らしいですね…………」 【アサシンちゃん】 「…………可愛いなんて……オスに思ったの……初めて……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「王様……次は…………股関節の所……洗いましょうか…………。  安心して下さい…………竿にも……玉にも……ぜーったい、触りませんから…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「こぉら……腰、もぞもぞしちゃ……ダメですよ……。  おちんちん揺れて……私の手に……当たりそうになっちゃいます……」 【アサシンさん】 「王様は……立派な男の子なんですから……。  おちんちんぶらぶらさせたら……ダメですよ…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「はぁい……最後に……体洗いの……仕上げ……しましょうか…………。  後ろから……ぎゅぅうう……って抱きついて……体中……トロトロにしてあげまぁす……」 【アサシンさん】 「(3分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ん…………おし…………まい…………」 【アサシンさん】 「ぁ……なんだろう……ここから……離れたくないような、気がします……。  もっとこうして……王様に、抱きついて……いたいような…………」 【アサシンさん】 「……なっ、なんちゃって。もちろん、冗談です。  アサシンらしく……男の人を手球に取っただけ」 【アサシンさん】 「……取っただけ……ですよ…………?」 ■トラック5『湯船でゆったりハンドマッサージ』 //SE 湯船に入っている二人 //ダミーヘッド位置・11(右・遠い) 【アサシンさん】 「ん…………ふぅ…………良い、お湯です…………」 【アサシンさん】 「はぁ…………疲れが取れる……気持ちいい…………。  二人で入っても……余裕がある湯船ですね…………」 【アサシンさん】 「もう少し……近づいても……いいですか……?  い、いえ。特別な意味が有るとか、そういうのではなく……」 【アサシンさん】 「あの……ハンドマッサージ! 湯船の中で……ハンドマッサージしますから……。  そのためですそれだけです」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【アサシンさん】 「ほら……手を貸して下さい…………ムニムニ……って……手のひらで……揉みます……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「王様の……手……意外と、柔らかいんですね…………。  訓練したりしてるから……何なら、私の手のほうが……硬いかも……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「手のひら…………むぎゅ……むぎゅ…………にぎ……にぎ…………。  指の……付け根を…………親指の腹で…………くに……くに……」 【アサシンさん】 「……気持ちいい? ですか? …………だったら…………良かったです」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ふぅ……お湯……気持ちいいですね…………。  こんなふうに……ゆっくり、お風呂に浸かるの…………何年ぶりでしょうか……」 【アサシンさん】 「それに……こんなに……リラックスするのも……ひさしぶり…………」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「王様と一緒だから、でしょうか……。  あなたは……私を全然怖がったり……見下したり……しなくて……」 【アサシンさん】 「…………い、いえ……なんでも無いです」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「お手々…………にぎ……にぎ…………。  ガッツリとしたマッサージとかじゃないけど……こういうのも……癒やされますよね……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「王様……私のエッチなとこ……チラチラ見なくていいんですよ。  間近で……がっつり……見てていいですよ…………」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「……ほら。足……開いててあげますから…………ね?」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「左手の……マッサージをしてる間…………。  右手は……私の手と……にぎにぎ……してましょっか……。  恋人がするみたいに……指を絡めて……にぎ……にぎ…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「あなたの手……大きくて……男らしいです…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「……この後……どうしましょうか……。  王様も……もう……かなり……溜まってますよね…………」 【アサシンさん】 「どんな気持ちいいこと……しましょっか……ふふ。  してほしいこと……考えてて…………下さいね……」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「王様……湯加減は……どうですか……。  長めに浸かるので……かなり、ぬるめにはしているのですが……。  寒かったら……お湯を足しますから……言って下さいね……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「……ふふ。私が……『お湯を足します』ですって……。  何だかおかしい……アサシンの私が……ふふ」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「王様……何か変です……寂しくなってきました……。  もっと、王様に近づきたいです……」 【アサシンさん】 「腕を……ぎゅって抱いて……おっぱいで挟んで…………。  このまま……ハンドマッサージ……して、いいですか……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「親指の腹……を……むに……むに……ぎゅぅ……ぎゅぅ…………。  指先を……つまんで…………コリ……コリ……コリ……コリ…………」 【アサシンさん】 「(1分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「そろそろ……お湯から……あがりましょうか…………。  最後に……肩までお湯に浸かって…………温まりましょうね…………」 【アサシンさん】 「(2分ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「……ふぅ。私……先にお湯から出て……次のマッサージの準備、してきますね。  だってほら……浴室の床ってタイルだから……硬いじゃないですか」 【アサシンさん】 「ふわふわのマット…………必要ですよね……?  私が、準備をしている間にぃ……」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「これからされる、……どすけべで、エッチで、気持ちい〜ぃ……プレイ……。  妄想して……たくましいおちんぽ様を……ビンッビンに勃起させといて、下さいね……」 //SE お湯から上がる //ダミーヘッド位置・12(右後ろ・遠い) 【アサシンさん】 「それではお先に……♪ いいお湯、いただきました♪」 ■トラック6『射精我慢・とろとろマットプレイ』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【アサシンさん】 「準備、出来ましたよ……。王様。その……。マットと……ローションの……準備……。  男の子なら……この後なにするか……絶対……わかっちゃいますよね……?」 【アサシンさん】 「な、なんでしょう……こんなこと……もう何度もしてきたのに……。  すごく……心臓がドキドキして……緊張……してます……」 【アサシンさん】 「ぅ……しっかりしなければ。仕事。仕事をするのがアサシンですもの。  ……王様。……マットに……横になって……頂けますか……?」 //SE マットに横たわる」 【アサシンさん】 「……わ。もう……おちんぽさま……おっき……っ」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「今日はずっと……いつでも犯していい裸の女が隣りにいて……。  焦らされまくってたからか……我慢汁だらっだらで……すっごく……エロいです……」 【アサシンさん】 「まずは……私の身体に……ローションを塗り込んで……ぬるっぬるにしますから……。  私の……エッチな準備……見てて下さい…………」 //SE アサシンさん。身体にローションを塗る //声 息遣い……興奮しているので、若干荒い感じでお願いします 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「体中を……ぬるぬるにして……あなたの身体に……抱きついてぇ……。  ふとももを……あなたの股間に、ぎゅうぎゅう当てて……おもらしみたいな……。  射精……させてあげますから……もう少し……待ってて、くださぁい……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「んっ……私……体……敏感になってる……みたいで…………。  ローション……塗ると…………ふぅーっ……ふぅーっ……きもち……いい……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【アサシンさん】 「もぉ、我慢出来ないです……王様に……私の体擦り付けたいです……。  お股を太ももにしゅりしゅりして……おなにぃ……したいです……。  お腹に勃起ちんぽ、ぐりぐりしてもらって……気持ちよくなりたい……です……。  しますね……? ぎゅぅ……しますね? ぬるぬるの体で……抱きつきますね……?  いきますよ……王様……王様……ぁ」 //SE 身体を抱きしめる //ダミーヘッド位置・1(正面・近い)……抱きついて喋っているので、左右、前後に振りつつでお願いします。 //声 身体を擦り付けているので、ちょっと運動している感じの息遣い+気持ちよくなっているので興奮している感じの息遣いでお願いします 【アサシンさん】 「(20秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「王様の……身体……すご……っ。男の人の……ゴツゴツとした身体……。  お股で……挟んで……しゅりしゅり……おっぱいも……押し付けて……むにゅ……むにゅ……」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「おっきぃ……おちんちんさまをぉ……手のひらで……掴んでぇ……。  ぬるぬるの……先っぽを…………ずりゅん……っ、ずりゅん……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ふぅー……っ、ふぅー……っ。これ……私も……気持ち……いい……。  王様の身体に、擦るの……すき…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ローションで……とろっとろな……むっちむちの……エロい、メスの身体で……。  体中を……ぎゅぅぎゅぅ……むにゅむにゅ…………気持ちいいですね…………」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「かったぁいちんぽ様が……私の身体、ぐいぐいって……押し付けられて……。  いいですよ……私の肌で……床オナして下さい……ぐりぐり、ちんぽ……押し付けて……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「王様の……太ももをぉ……私の股間で挟んで……上下……上下…………。  んっ……ぁっ……これ…………気持ちいい…………っ」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「私……普段ね……こういうオナニー……してるんですぅ……。  シーツを丸めて……お股に挟んで……エッチな事考えながら……」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「今……王様の事を……ふぅー……ふぅー……考えながら……おかずに……しながらぁ……。  王様で……おなにぃ……してます……。肌に擦り付けられる……たくましい、ちんぽさま……感じながら……、  おなにぃするの……エロすぎ……ですぅ……」 //声 段々と喘ぎ声が混じってくる。息遣いは、興奮して耐えられない感じ。鼻息なども。 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ぁ……王様のちんぽ様が……おへその所……しゅりしゅり……してるぅ……。  匂い……いっぱい付けるみたいに……マーキングするみたいに……しゅりしゅりぃ……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「我慢汁……ダラッダラに漏れてたの……私の体中に……塗りつけてくれて……ありがとうございます……。  エロい、カウパーで……私を汚してくれて……オナネタ提供してくれて……ありがとうございます……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「おちんちん……太ももに……はさみますか……? すまた……します……?  私の……アサシンの訓練で鍛えられた……むっちむちの太もも……オナホに……しますか……?  き、来て……来てほしい……です……オナホにしてほしい……太もも、使ってほしい……」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「入れて……私のお股に、ちんぽ……挟んで……。腰、掴んで……道具みたいに使って下さい……。  いつもは男を誘惑して、寝首をかくのが仕事のアサシンを……本当に、ただのメスとして使ってほしいです……んぅっ!!」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「気持ちいい……あなたの男らしいちんぽで股間、しゅりしゅりされるの……気持ちよすぎますぅ……。  ほしい……入れてほしい……中に入れて……ジュボジュボしてほしいけど……まだ……まだ、ダメ……。  一緒に我慢……しましょ……? エッチがまん……種付我慢……しましょ……。  後で……絶対中出しさせてあげますから……子宮に、精子おもらしさせてあげますから……今は……我慢……」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「だって……我慢……すればするほど、気持ちいいから……。  頭おかしくなるぐらい、ちんぽ焦らして……一気に射精したほうが……。  ………………私を……妊娠、させやすくなるから……赤ちゃん……孕ませやすくなるから……。  だから……まだ、おまんこは……我慢……太ももオナホで、我慢……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ふぅーー……っ、ふぅーー……っ。ちんぽ……ほしい……っ……はっ、はっ……!  抱いて……ほしい……メス扱い……シてほしい……可愛がって……貰いたい……っ。  ダメ……アサシンなのに……オスを手球に取らないといけないのに……っ。  王様にちんぽ……入れられたら……一瞬で落とされるの……分かっちゃうぅ……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ぁ……っ、ぷくぅ……って膨らんだ金玉さま……かわいぃい…………っ。  精子いっぱい貯めて……ぴゅっぴゅする準備……してるんですね……。  かわいい……精子たっぷたぷの金玉タンクさま……かわいいぃいい……っ。  ナデナデ……してあげますね……手のひらで……優しくなでなで……可愛い金玉さま……なでなで……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ちんぽさま……太ももの中で……おっきく、なってるぅ……。  私の……下賤なまんこ、犯したい……犯したいよぉ……って、勃起凄い……。  ヤバ……ダメ……これ……メスの本能、疼いちゃい……ます……子宮……きゅんきゅんきゅん……すごい……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「んんぅう!! ら……らめ、ですぅ……そこ……クリトリス……っ。  ちんぽ様で、クリ……ツンツンするの、らめぇ……っ! 発情スイッチ、押さないで……っ。  ちんぽほしすぎて……メス汁ダラッダラになってるまんこ……いじめないで……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「ふぅー……っ!! ふぅー……っ!! 奉仕……しない、とぉ……。  王様をぉ……気持ちよく……しない、と……なのに……ふんっ……!  おまんこ……だらしなく……ちんぽに、甘えちゃってるぅ……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「身体……ぎゅぅって抱きしめて…………上下……っ、上下……っ。  私は、今……王様……専用の……オナホ布団、だからぁ……上下……上下……。  ぱちゅん……ぱちゅん……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「王様……私で、あなたを気持ちよく……出来ていますか……?  下賤な……本当は……王にお目通りするのも……不敬な、アサシン風情が……。  王様の……たくましいおちんぽ様を……気持ちよく……出来てますか……?」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「んぉっ……! カリ首……ひっかけないで……っ。  私の……勃起クリトリス……カリ首で……ひっかけるの……んぉっ! ひんっ……。  そこ……弱……い……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「メスって……こん、なに……弱い、んですか……?  かっこいい……オスに……身体、触ってもらったらぁ……。  まんこに、入れてないのに……擦られてる……だけなのにぃ……ひぅうん!  こんなにぃ……とろとろに……なる、んですか……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「お願い……しますぅ……もっと、まんこ……触って下さいぃ……。  クールで……余裕ぶってた、アサシンの……雑魚まんこ……触って……ほしい……っ。  私も……一生懸命……おちんぽさま、なでなでするから……お股で締め付けて……メス媚びするからぁ……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【アサシンさん】 「うぅうんっ!! ぁ……っ! 王様の……膨らんで……金玉、上がって……きたぁ……っ。  お射精準備、かっこいぃ……っ。私のお股……ぐいぐいって広げて……ぴゅっぴゅの準備してる……。  こんなカッコいい射精準備、初めてですぅ……っ。ぁっ……中にほしい……中にほしい……中にほしい……っ。  子宮、完璧に降りきって、受精準備してるのにぃ……っ。で、でも……我慢しなきゃ……我慢……我慢……っ。  まだダメ……中にぴゅっぴゅされるのは、未だぁ……まだにゃのぉ……っ。  アサシンだもん……っ。仕事、ちゃんと出来るもん……っ。中出し我慢、できるもんぅ……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「王様……だ、出す時は……私の……顔……顔に……かけて、下さい……。  ちんぽ欲しがる……みっともない、雑魚女の顔に、精液塗りたくって……、  負け犬の、印……押して下さい……っ。これだけ、浅ましく中出し強請ってるのに……、  顔に精子、かけて……私を、汚して……貶めて下さい……もっとみっともなくして……。  私を……情けない、便所女にしてくださいませ……」 【アサシンさん】 「ぁ……顔の前に、ちんぽさま……来たぁ……っ。かっこいい……っ(匂いをかぐ・5秒ほど)。  ぉほっ……精子のにおい、すご……っ。(匂いをかぐ・5秒ほど)……射精しそうなちんぽさま、やばいぃ……。  この匂い……クラクラするぅ……出して……王様……私が……手で……しこしこしてますからぁ……っ。  精子……ぴゅぅううう……ってして下さい……私の顔にかけてくださいぃ……雑魚メスを汚して……、  私のみっともなさ、見せつけて下さい……ぴゅっぴゅして……ぴゅぅして……おしっこ出してくださぁい……。  しこしこしこしこしこしこ……っ。出して、出して、出して、出してぇ……っ。  王様の精液、恵んで下さい……下賤な雑魚メスに、精子恵んで下さい……っ。イって! イって! イって! イって!」 【アサシンさん】 「んぅ〜〜〜〜〜〜……っ!!!! ぉっほ……! 精子……あっつい……っ。  王の……精子ぃ……ぁっ……もっとぴゅっぴゅして……ぴゅぅ……ぴゅぅ……。  雑魚メスに……もっとかけて……ぴゅっぴゅっぴゅぅうう……どぷ……どぷ……ぴゅううう……。  もっとぉ……どぷ……どぷ……ぅわ……精子……重…………っ」 【アサシンさん】 「(10秒ほど、息を整える)」 【アサシンさん】 「んっ……ぉ……っ……王……さま……。お、お願い……します……。  抱いて……抱いて、下さい……私のおまんこぉ……精子、ほしすぎて……バカになっちゃって、ますぅ……。  王様……お願いします……みっともない、私のおまんこに……種付け、してください……っ」 【アサシンさん】 「はやく……はやく、はやくぅ……どうか、おねがいっ、ですから……っ」 ■トラック7『ほしがり射精懇願生セックス』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い)……基本正面で、運動中のときは左右に振りながらでお願いします //声 ささやき 【アサシンさん】 「はぁ、はぁ……王様……入れて、ちんぽさま入れて、ほらぁ……くぱぁ……くぱぁ……。  ちんぽさま入れるおトイレ、ここですよぉ……オスが楽しむおまんこ穴、ここですぅ……くぱぁ……くぱぁ……。  おまんこ、パクパクして……ちんぽさま、欲しがってるんですぅ……入れて……王様……入れて、くださ……っ」 //SE 挿入 【アサシンさん】 「いっ……うぅうううううううううっっ!!!???」 【アサシンさん】 「ぁ……ぉ……ぁ……入れられた、だけで……イっちゃ…………った…………っ」 //SE 動かし始める 【アサシンさん】 「ぉほっ……んっ…………!!! ま……っ、今、びんか……おぅほ……っんっ!!」 【アサシンさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【アサシンさん】 「しゅご……っ、ふとチンポ、メリメリ……メリメリって……っ、  まんこ……押し、ひろげてぇ……っ!! ぁっ、まんこのよだれ、すごい……っ、  ちんぽ美味しすぎて……、まんこ、トロトロになってるぅ……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「ごめん……なさい……っ。おまんこ……キュンキュンし過ぎて……、  おちんぽさま……キツく、締め付けすぎ……です、よね……ぉほっ!……ぁ……んぉっ!  ごめんなさい……雑魚まんこで……まんこキツすぎて、ごめんなしゃいぃ……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【アサシンさん】 「王ぅ……王様ぁ……。キス……キス、させて下さいませ……。  王の口づけ……下さい………………んっ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど激しいキス)」 【アサシンさん】 「……ふぅーっ! ……ふぅーっ!! キス……好きぃ……っ。  頭……溶けちゃう…………もっと……もっとぉ…………っ」 【アサシンさん】 「(1分ほど激しいキス)」 【アサシンさん】 「ぷはっ……! ぉっ……! キスされながら……腰、パンパンしてもらえるの……幸せ、すぎ……ます……っ。  もっと……乱暴に……使って、いいです……まんこ、王様の……好きに……お使い……うぅんっ! 下さい……ませぇ……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど激しいキス)」 【アサシンさん】 「はぁ……はぁ……エッチで……こんなになるの、初めてぇ……っ。  オナニーでも……こんなに気持ちよかったこと……んっ……ないぃ……っ」 【アサシンさん】 「(1分ほど喘ぎ声)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「あなたのチンポ様がまんこ壁を、じょりっじょりって擦るたびに……。  子宮の奥から、いっぱい……ラブラブのハートが出てきて……おちんぽ好き……王様好きぃ……って、  本気甘えん坊エッチしちゃうんですぅ……散々王様を焦らしてきたのに、  いざエッチしたらこびっこびの雑魚まんこで、ラブラブハートできゅんきゅんしちゃってるんですぅ……」 //声 ここから、興奮でつねに鼻息が荒いぐらいの感じでお願いします 【アサシンさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【アサシンさん】 「おっ……! おっ……! おっ……! おっ……!!  しゅごっ……好きな人との本気ラブラブセックス、しゅご……っ!!  完璧にメスとして落とされて……子宮口がちんぽさまに吸い付いてるの、しゅごいぃ……っ」 【アサシンさん】 「(1分ほど喘ぎ声)」 【アサシンさん】 「ぎゅぅ……ちて……? 恋人みたくぅ……ぎゅぅ……って、抱っこ……ちて……?  おっ……おんっ……んぅっ!? ぎゅぅ……来たぁ……っ。おうさま……王様ぁ……っ。  パンパン……ぎゅうでパンパンぅ……っ。らぶらぶ……ちゅきぃ……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【アサシンさん】 「おっ……おほっ……おほぉっ……ちんぽ、ぐりぐり、きもち……っ。  しきゅう……ぎゅうって、つぶされてぇ……っ。よろこんでるぅ……っ。  オスに支配されて……私のメスまんこ、よわよわになってりゅぅう……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「いっぱい……っ、出して……ほしいぃ……っ。精液……王様の……赤ちゃん汁……。  私に……沢山……ぴゅぅうう……ぴゅっぴゅっっぴゅぅううう……っどぷっ! どぷっ!!  ぴゅっぴゅっぴゅぅううう!!! って……いっぱい……出してぇ……たっぷたぷに……して……っ。  精子で……お腹いっぱいに……して、くだちゃい……」 【アサシンさん】 「(1分ほど喘ぎ声)」 【アサシンさん】 「足で……王様……らぶらぶ……ホールド……して……っ。  えへ……これで、中出し、確定……でしゅぅ……っ。おまんこぴゅっぴゅ、確定……っ。  赤ちゃん子作り、確定でしゅぅ……っ! んおっ! この体勢……奥まで、刺さってぇ……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「りっぱな……赤ちゃん、産ませて下さい……王様……あなたを、パパ……って呼ばせて下さい……。  さ、最初は……腰抜けな王様を……手玉に取って、暇つぶし……っ、んぅ! しようと……思ってた、けど……。  今は……あなたの子の……ママに……なりたいでしゅぅ……ママにしてください……お願いしますぅ……。  こゆぅい精子いっぱい恵んで下さい……王様ぁ……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【アサシンさん】 「おっ! おっ……おっ……! オッ……! ちんぽさま、しゅきぃ……っ。  王様のちんぽさまぁ、たくましくて……おっきくて……しゅき……しゅきぃ……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【アサシンさん】 「んーーーっ!! んーーーっ!! このちんぽ、強すぎ……なのぉ……っ。  私のまんこ、雑魚すぎて……相手に、ならないぃ……っ」 【アサシンさん】 「(1分ほど喘ぎ声)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「しゅき……王様……しゅき……っ。しゅきしゅきしゅきしゅきしゅきしゅきしゅき……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【アサシンさん】 「んぅっ……んっ……ぉっ!! ふぅー……っ! ふぅー……っ!!  もぉ……ずっと……イキっぱなし……でひゅう……っ。まんこから……イキ汁……垂れ流し、でぇ……。  王様の……高貴なお体を……汚してしまい…………もうしわけ……おぉんっ! ……ござい、ません……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「こんな気持ちいいラブラブ子作りして頂いたら……私……っ、もう、二度と……忘れられなくなります……っ。  普段、生活してるときも……っ、任務で……敵国に潜入してるときも……っ。  王様、今、何してるでしょうか……他の子と……エッチ、してるのかしらってぇ……っ、んっ!!  気になって……仕方がなく……なっちゃいますぅ……」 【アサシンさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【アサシンさん】 「いぅううううっ……っ……ぅっ! ぉっ……っ!!  キスちたいぃ……王様と、らぶらぶちゅっちゅ、ぱんぱんあへあへしたいでちゅう……っ」 【アサシンさん】 「(30秒ほど激しいキス)」 【アサシンさん】 「んっ! んっ! んっ!! キス……よしゅぎりゅう……っ、きしゅう……っ」 【アサシンさん】 「(1分ほど激しいキス)」 【アサシンさん】 「ぁ……っ、ちんぽさま……膨らんで…………っ!!  お射精……! お射精、いただけるんですね……っ!! 精子、ぴゅぅ……してくださる……っ!!  ぉっ! んぅうう……っ!! 考えた、だけでぇ……また、甘イキ……しちゃいましたぁ……っ」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「出して下さい……精子、子宮にぶっかけしてください……っ! どろどろエロ精子、飲ませて……。  赤ちゃん……っ! 王様と、可愛い、赤ちゃん……っ!! ママになりたい、ママになりたいよぉ……っ。  王様ぁ……ママにして……っ、精子いっぱい出して、赤ちゃんつくろ……っ。出して、出して、出してぇ……。  イキっぱなしのよわよわメスまんこに、トドメのたっぷり精子、どっぴゅんして……っ。  んほぉお……っ! きゅるぅ……っ、精子きゅるぅ……っ。ママになれる、ママになれるぅ……っ!!  パパ……♪ パパ、中出しして……ママに中出し……っ、雑魚まんこに中出し……っ!!  パパぁ……パパぁ……っ!! 出して……出してぇ……ママの中に……ぴゅっぴゅぅ……出してくだちゃぁい……っ」 【アサシンさん】 「んぉおおっ!!?? んっ……くっ……んぅう〜〜〜〜!!! こ、こんな……っ……おっ! おっ!!  精子……幸せなのがぁ……おまんこのなか……じわぁ……って、入ってりゅぅ……ぁっ!! ぉっ……んっ……。  精子……多……すぎ……っ!! ぴゅっぴゅ……すご……っ。ぉっ……ぉっ……ぉっ……ぉっ…………………………」 【アサシンさん】 「(20秒ほど、余韻を楽しみつつ息を整えるみたいな息遣い)」 【アサシンさん】 「…………お疲れさまでした、王様。これで、仕事は終わりですね。  アサシンらしく……プロフェッショナルに……王様を、落としてみせました。  ふふ、今までのは全部演技だったのです」 【アサシンさん】 「……演技に、決まってます。ママにして、とか……王様しゅきしゅきだいしゅきちゅっちゅとか……演技、です。  あんな、みっともない、こと…………演技でしか、しないです…………ぁぅ」 【アサシンさん】 「ふ、ふんだ。ホントですからね。演技ですからね。なんですか、そのお顔は。  信じてないんですか…………だったら」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「今度……お部屋に忍び込んで……夜這い、しにいきますから。  そのときに……また……今日みたいに、えっち、して……」 //声 ささやき 【アサシンさん】 「私の…………本気………………見せつけて、あげますね………………」