「隣に住む人妻の熟れた体で性教育」 セリフ前のMはモノローグ。 ○第1章 ーM(玄関のドアが開く音) ただいまー。 ーM(廊下を歩く音) ーM(部屋のドアを開ける音) おう、今日も来てたんだ。 よくも飽きずにうちの息子と 遊んでくれてるね。 家が隣同士だからくるのが 楽っていうのもあると思うし、 ありがたいけど、たまには他の子と 遊んだりしたら? それか彼女とかさ。 そいうい子はいないの? ……そりゃそうか。 彼女がいたらここに 通ったりしないもんね。 まあゆっくりしていってよ。 ーM(廊下を歩く音) そろそろ彼女の1人でも 欲しくなる年頃なのに、 男同士で遊んでばっかで大丈夫かな? 最近の子は消極的で女子にも 話しかけられないって聞くし、 そういうもんなのかね。 うちの息子はあんまり モテるタイプじゃないけど、 あの子なら言い寄ってくる女子の1人や 2人いそうなもんだけど……。 もしかして女が好きじゃない……? いや、うん、今の時代そういうのも 受け止めないとだよね。 まあ、あの子たちがずっと元気で、 人の道を踏み外すことさえなければ、 わたしとしては十分なんだけどね。 さて、晩御飯の準備でもしますかねー。 ーM(冷蔵庫を開ける音) あ、貰い物のジュースがあるんだった。 あの子たちに出してあげよっと。 うちの子はオレンジで、 あの子はぶどうかな。 ーM(廊下を歩く音) ーM(部屋のドアを開ける音) はい、ジュースあるから飲みな。 ん?今なんか隠さなかった? しらばっくれても無駄。 ほら、早く出しなさい。 親に見せられない、 やましいものでもあるのかなー? こら、いい加減観念しなさい。 どうせまたテストで赤点とったんでしょ。 子供がどんな状況なのか知るのも 親の役目なんだから。 もうこうなったら実力行使してやる。 ほらどいて、お母さんの邪魔しないの。 ベッドの下に隠したよねー……。 ん?なにこれ?雑誌みたいだけど……? 全くなにをこそこそしてたんだか……。 ーベッドに下に入っている本を引っぱり出す。 よっと……ってなにこの本!? エロ本じゃん! こんなのあんた達には早いんだから! 全く、こんなものどこで 買って来たんだか……。 どうせうちの息子がこっそり買ったのを きみにも見せてたってとこでしょ。 こんなもの没収だから、 というか今すぐ処分するからね! ……え?これきみのなの? きみが、このエロ本を買ったの……? と、ともかくこれは没収です。 こんなものばかり見てたら、 実際に彼女ができたとき 変なことしちゃうんだからね! ちゃんと実物の 女のことふれあいなさい。 ……変なことっていうのは、 変なことだよ……。 もう、口答えしない! 2度とこんなもの 買うんじゃないよ! ーM(部屋のドアを閉める音) はあー、全く、男2人でなにを こそこそしてるかと思ったら エロ本見てたなんて……。 ーM(廊下を歩く音) ーM(みなとの自室のドアを開けて閉じる音) これ、どうすればいいのよ。 うちの子のだったら問答無用で 捨てられるんだけど、あの子のなんて……。 親御さんに渡すのも違うよね。 あの子がおうちで揉めるの なんてかわいそうだし、 それにデリケートな 問題にお隣さんなだけの わたしが首突っ込むのもなあ……。 まあでもこういうのに興味を 持つ方がある意味健全か……。 はー、こういうとき父親がいれば 男同士同士でいろいろ話せたんだけどねえ。 いや、浮気ばっかりしてた あいつじゃロクなこと言わないか。 どんなエロ本読んでんだろあの子、 参考までにチェックして おいたほうがいいよね……。 ん、人妻特集……。 えっ、あの子こういうのが趣味なの……。 マザコン、とは違うんだよね、多分。 他人の奥さんってことだもんな。 年上が好きなのか、それとも 奥さんっていうのが好きなのか。 どちらにせよ、あの子はこの本を 使ってオナニーしてるんだね。 もしかしてわたしのことも そういう目で見てたりして。 んー、それはないか、 小さい時からずっと近くにいたわけだし、 わたしにいやらしい感情なんて抱かないよ……。 でもあのくらいの歳の子が 普通人妻なんかに興味持つのかな……。 もしエッチな目でわたしのこと 見てたらどうしよう。 そういう感情がわーってなって 押し倒されたりしたら……。 三十路超えてるわたしじゃ抵抗しようとしても 組み伏せられちゃうだろうし、 そもそもあの子相手じゃ拒否しようと しないで受け入れちゃうかも。 子供のころから見てきた あの子とセックスなんて……。 最近体に肉がついてきたから ガッカリされたりして……。 でもこの雑誌に載ってる人も ちょっとぽちゃってしてる人が多いし あの子の好みの体かも。 ……はあ、やば、 想像したらムラっとしてきた……。 最近オナニーしてなかったから 溜まってるのかも。 こんな状態であの子の前に出たら どうなっちゃうかわかんないし、 さっとしちゃって発散しとこ。 ーM(ズボンを下ろす音) ーパンツの中に手を入れるみなと。 Mんんっ……もう濡れ始めてる。 ーBG(オナニー音)IN 処女じゃあるまいしこんなので 濡れるなんて……んんっ、んんっ……。 あの子とするなんてありえないのに 勝手に頭に浮かんできちゃう…… んんっ、んあっ……。 彼女いないって言ってたし 童貞のはず……んんっ、んんっ……。 セックスのときはわたしが リードしてあげる……はあっ、んんっ…… セックスなんてもう随分してないから 久しぶりのちんちんで 乱れちゃうかも、だけど……。 んあっ、あっ……初めてで失敗したら トラウマになっちゃうかもだから、 ああっ、あはあっ……感じてるわたしを 見てすぐ射精なんてことは避けないと…… ああっ、あうっ……。 でも、わたしがいっぱい感じて 喘いでる方が……んんっ…… 自信になるか……ああっ、あひんっ……。 あの子どんなちんちんしてるのかな…… 旦那は浮気ばっかしてる割には小さくて…… んんっ、んはっ……本当にあいつのこと 好きだった頃は、気持ちよかったけど…… んんっ、んんっ……気持ちが 離れ始めてからは全然だった……。 あの子のちんちんがぴったりで はまっちゃったらどうしよう…… んんっ、んくう…… ちんちんが小さくても、わたしのことを 本気で愛して抱いてくれたら…… んんっ、んあっ……わたし、 受けいれちゃうよ……ああっ、あんっ…… お隣の子と関係持っちゃうよ…… ああっ、あんっ……。 ここに、ちんちん入れて欲しい…… ああっ、ああんっ…… 全然セックスに使ってない 枯れちゃってるおまんこ、潤してよぉ…… あああっ、んくううっ……。 ああっ、んはっ……イキそう……ああっ、 ああんっ……あ、イく…… んんっ、んんんんんっ……。 ーBG(オナニー音)OUT はあ、はあ、はあ……。 想像でオナニーしちゃうなんて、 なにしてんだろわたし……。 ー主人公に覗かれているのに 気づくみなと。 あれ、ドア開いて……ああっ、えっ、 なに、覗いてたの!? いつからそこに……。 ーM(主人公が走り去る音) ちょっと!ちょっと待ってって! え、どうすればいいの…… あの子にオナニーしてるとこ 見られちゃうなんて……。 顔も合わせづらい、っていうか自分を おかずにしてたおばさんなんて 嫌われるに決まってる。 ……でも勃起、してたよね。 全くわたしに興味がなかったら そもそも覗きなんかしないだろうし、 もしかしたらわたしのこと そういう対象に見てるの……? もしそうなら、本当にわたし なにかされちゃうかもしれない。 そんなのは絶対にダメ。 あの子が変なことする前に しっかり性教育してあげないと……! ○第2章 ー主人公に電話をするみなと。 ーM(電話の呼び出し音) ー(電話中のエフェクト) もしもし、あのさ 今ちょっと時間あるかな。 エッチな本没収したでしょ? あのことで少し話があるの、 うち来れるかな? ……うん、じゃあ待ってるから。 ーM(通話終了の音) ふう、いつも通りあの子が 来るだけなのに緊張してきた……。 でもこれは必要なこと。 しっかりと大人が性教育してあげないと 間違った道を進んじゃう。 親御さんとそういう話をするのは 気まずいだろうし、ここはお隣さんの わたしが適任、のはず。 ーM(玄関チャイムの音) あ、来た。 平常心、平常心。 リードする立場のわたしが 緊張してたら不安にさせちゃう。 ーM(廊下を歩く音) はーい、今開けるね。 ーM(玄関を開ける音) いらっしゃい、上がって。 ーM(玄関を閉める音) とりあえずわたしの部屋に行こっか。 そっちの方が落ち着くし。 ーM(廊下を歩く音) ーM(みなとの部屋のドアを開ける音・閉める音) そこのベッドに座って。 今日は息子は出かけてていないの。 その方がゆっくり2人で 話ができるからね。 で、話っていうのはきみの、 性教育について……。 ずっと彼女いないんだよね? これまでそんな素振りなかったし、 今いないってことは彼女が できたことないってことで合ってる? じゃあ女の子と、えっと…… エッチなこととかも……ないよね。 よかった、付き合ったことないけど エッチはしてるとかだったら 怒ってるところだった。 この先彼女ができることもあるだろうし、 そうなったらエッチもすると思う。 その時にちゃんとした知識がないと 相手を傷つけちゃうこともあるの。 きみにはそうなって欲しくない。 この前わたしが 没収したエロ本あるでしょ。 ああいう本とかエッチな動画は ほとんどフィクションで、 あれと同じようなことを 実際にするのはよくないの。 童貞だといろいろ想像すると 思うけど女の子は丁寧に扱わないと、 力が強い男の子が強引にしようとしたら 怖いし怪我しちゃう。 別にそういう想像をするのがダメとか エッチなものを見るなってことじゃないし、 きみくらいの歳だとそれは仕方がないこと。 だからちゃんと性の知識とか 女の子の扱い方を学んで欲しいの。 お父さんお母さんとは こういう話しづらいでしょ? そこでわたしが いろいろと教えようかと…… 女の子じゃなくてこんな おばさんで悪いんだけど、どう? ……はあー、断られたら どうしようかと思ったよ。 これでしっかりきみを教育できるね。 しっかり学んで素敵な男になってよ。 それで、このエロ本のことなんだけど……。 こういう年上の女が好きなの……? ……うーん、 趣味は人それぞれだと思うけど、 やっぱり君くらいの歳の頃は同い年くらいの 女の子と恋愛する方がいいと思うよ。 周りに可愛い子いるでしょ? この子綺麗だなーとか思ったり、 胸の大きい女の子のエッチな ところとか想像したことないの? ……いやいや、普通は そういうことするものだよ。 こういういやらしいもの見てるから ちょっと感覚が変になってるんだよ。 そういうところも直さないとだね。 ー短い間 でさ、エロ本読んでるってことは 溜まってるんだよね。 オナニーのおかずにするために これ買ったんでしょ? これからはこういう本読むのやめて、 その代わりわたしが処理してあげる。 だ、だって、その方が性欲も解消できるし、 女の扱い方の勉強にもなるし一石二鳥じゃん。 きみくらいだとオナニーどれだけしても おさまらないのかもだけど、 いくらでもつきあってあげるからさ。 もちろんこのことは息子にも、 きみの親御さんにも言わない、 2人だけの秘密にするからさ。 どうかな? ……大丈夫?途中で気が 変わったら言ってね、すぐやめるから。 じゃー、下脱がすね。 ーM(主人公のズボン、パンツを脱がす音) よいしょっ…… ふふ、もう硬くなり始めてる。 セックスっていうのはただちんちんを まんこに入れるだけじゃなくって、 その前にお互いのを愛撫し合うんだ。 例えばこうやって……れろんっ…… ちんちんを舐めたりね。 これはフェラチオっていうの。 全然汚くないから平気だよ、 きみのちんちん舐めるのが 嫌なわけないじゃんか。 ぺろっ、ぺろっ……どう? 気持ちいい?痛かったりしない? ……そっか……ぺろっ、ぺろっ…… 感じてもらえてるなら嬉しいよ。 れろれろっ、ぺろっ、ぺろっ…… もうガチガチ、初めてだと 刺激が強いみたい。 もう、出ちゃいそう? ん、歯食いしばってどうしたの? やっぱ痛い? さきっぽヒリヒリしたりする? ……え、我慢してんの? そんなことしないでいいのに、 なんでそんなこと……。 ……ははは、もっとフェラ されてたいからって。 いいと思うよ、そういうの。 素直で可愛いっていうか、 もっとしてあげたくなる。 男ならしっかりふんばれよー。 れろれろっ、れろんっ、れろっ…… れろれろんっ、れろっ、れーろっ…… 舌だけじゃなくて 唇でちんちんの先っぽを……ぷちゅっ…… こういうのも感じるでしょ? 口よりも先に ちんちんにチューしちゃった。 まあファーストキスは本当に 好きなやつができるまで取っておきなよ。 ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅるっ…… ちゅっちゅっ、ちゅぷっ…… この前さ、わたしの部屋覗いてたよね、 どこから見てたの? れろっ、れろれろっ、れろちゅっ…… ふーん、そんなとこから、ちゅっ、 ちゅっ……れろれろっ、れろっ…… 隠れてじーっと見てちんちん 大きくしてたんだ、すけべ小僧。 女でもエッチな気分になるときもあるの、 それでオナニーもする。 だからすけべなことは 悪いことじゃないけど、覗きはダメ。 わたしだからよかったものの犯罪だからね。 もう2度としないね、約束できる? ……うん、よろしい。 れろれろっ、れーろんっ、 れろっれろっ、れろちゅっ…… れろっ、ちゅぷっ、あむちゅっ、 ちゅぷちゅぷっ…… 流石にもう無理そうだね。 こんなにパンパンに 腫れ上がっちゃってるし。 結構立派なもの持ってんじゃん。 うちの息子より、というか 旦那よりも大きいよ、これ。 ちんちんは大きさが 全てってわけじゃないけどさ、 やっぱり大きい方がいろいろといいからさ。 じゃあ、我慢のしすぎも良くないから もう出しちゃおうか。 最後は口でちんちん、加えてすっごく 気持ちいいことしてあげる。 まあ、こんなことするの久しぶりだから 上手にできるかわからないけど、 きみの初めてのフェラチオだし 頑張ってみるわ。 いくよ……あーむっ……んちゅんちゅ、 んんっ……ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、 ちゅぷちゅぷちゅぱっ…… 出したくなったらこのまま 出していいからね。 ちゅぶちゅぶ、ちゅずちゅず、ちゅじゅじゅ、 ちゅずずっ……ちゅぶちゅぶちゅぶ、ちゅぶぶっ、 ちゅぷちゅぷ、ちゅじゅじゅじゅっ……こくっ……。 我慢汁すごい、口の中ねとねとだよぉ…… ちゅぶちゅぶ、ちゅじゅじゅっ、 ちゅじゅじゅっ、ちゅぱっ…… 咥えるから匂いもしかにくる、 若いとやっぱり濃いな…… じゅるじゅるじゅる、 ちゅじゅじゅっ、 れろれろれお、ちゅっちゅっ…… ちんちん震えてる、 思いっきり精子吐き出しな…… じゅじゅじゅっ、じゅぱじゅぱじゅぱっ、 じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっ、 じゅっじゅっじゅっじゅっ、 んんっ、んっ、んっ、んんっ…… ちゅぷっ……ごくっ、 くっ、んっ、ごくん……はー……。 どろっどろだぁ……。 喉にねばりついてる感じがする。 んー、あー、全部飲んじゃった。 せっかく出してくれたもの 吐き出すのも悪いと思って。 まあ、普通は飲まないかな…… でも好きな相手のだったら全然飲める。 小さい頃から付き合いが あるんだから好きに決まってるだろ。 きみもわたしのこと好きでしょ? だから飲めるの。 スッキリした? ムラムラしてどうしょもなくなったら いつでも来てよ、またしてあげるから。 ○第3章 ーデートのため駅で待っているみなと。 ーBG(街の雑踏) あ、いたいた! ーM(みなとが歩み寄ってくる音) 迷わないで来れた? ……よかったよかった。 じゃあ行こっか。 ー手を差し出すみなと。 はいっ。 なにぼーっとしてんの。 手つないでよ、 デートなんだから当然でしょ。 ここまで家から離れれば知り合いに 見られることなんてないから大丈夫だよ。 え、もしかして照れてんの? あー顔赤いー。 ふふ、かわいいなぁ。 わたしにもこんな時期があったなー。 いつまでも照れてちゃデート始まらないぞ。 今日はデートの練習をするために 来てるんだから、ほら、手つなご。 ……はい、よくできました。 どこに行くか考えておいた? ……えー、考えてないの? ダメだよそれじゃあ、ちゃんと デートコースは練っておかないと。 ま、仕方ないか初めてだもんね、 本当の初デートのときは 気をつけること、わかった? 今日は適当にふらふらしてみよっか。 行こっ! ーM(2人が歩く音)しばらく流してFO ふー、ノープランでも 結構楽しかったね。 まあ数年ぶりの デートだったからっていうのもあるけど。 洋服も買えてよかったー。 でもさ、試着してたときのきみの目、 いやらしかったよ。 気づかれてないと思ってても 女にはわかるんだなー。 彼女にあんなことしたら 恋心なんて一発で消し飛ぶからね。 それじゃあ、あとは歩きながら よさそうなご飯屋さん探して、 そこで晩御飯食べて終わりって感じかな。 他になにかやり残したこととかない? ……もじもじしてどうしたの? もしかしてまだ緊張してるの? ……そんなわけないか、 あんないやらしい顔してたんだし。 なにかやりたいことが あったら素直に言いな。 なーに、黙ってちゃわかんない。 ……ん、あれ……。 ー主人公に囁くみなと。 ちょっと、ちんちん勃起してるじゃん。 なんでこんなときにそんなになってるの? 女とずっと一緒にいただけでこうなるの? すごいというかなんというか……。 いつから?結構な時間こうだったの? ……そっか、なら気づかなかった わたしもよくなかったね。 ー囁きが終わり、元の位置に。 それじゃあラブホテル行こうか。 こうなっちゃったんだから 発散しないと悶々としっぱなしでしょ? ほら、ついてきて。 ーM(2人が歩く音)しばらく流してFO ー間 いざ部屋に入るとわたしもドキドキするわ。 別れた旦那ともほとんどきたことなかったし。 ……他の男と? わたし旦那としか付き合ったことないから。 結構一途なんだよ。 そんな一途な女は浮気されたんだけど。 って、デート中に過去の男のことを 聞くなんて絶対しちゃいけない ことだからね。 わかったなら、ベッドに座る。 今日はどうしよっか、 これまで口とか手でしてきたけど。 ……パイズリ? もー、どこでそんなこと覚えてきたの? いいけどさ、それなりに胸も大きい方だし。 あ、おっぱい見てたから いやらしい目になってたんでしょー。 しょうがない子だなぁ……。 してあげるから服脱いで。 わたしだって脱がないといけないだから、 自分で脱いでもらいます。 ー上半身だけ裸になるみなと。 ーM(みなとが服を脱ぐ音) はい、そこに横になって。 ーM(ベッドのシーツが擦れる音) そんないおっぱいじーっと 見られると恥ずかしくなるから……。 もうちょっと足開いて。 ーM(ベッドのシーツが擦れる音) ーみなとが主人公の足の間に擦り寄る。 ちんちん大きくなってきた。 おっぱいで興奮したんだー。 まだなにもしてないのに 見ただけでこうなんなんてよっぽどだね。 お待ちかねのおっぱいではさむよ。 でも、その前に……。 ー口に唾を溜めてちんこに垂らす。 くちゅ、ん、んちゅんちゅ…… えー……はむ。 こうやってちんちんに唾を 垂らして滑りをよくするの。 このちんちん、ちょっとの刺激で ピクピクするから面白いね。 んしょっ……動かすよ。 ーBG(パイズリの音)IN 手でするのより強くできないから 刺激は弱いと思うけど、どう? ふふ、いい顔してる。 すごく気持ちよさそう。 そんな顔してくれるともっと この人に尽くさなきゃって思える。 ー短い間 やっぱりこのちんちんはたくましいね。 わたし胸大きいけど 全然収まりきらないもん。 それに匂いもいいと思う。 パイズリってちんちんに顔が近くから 匂いも強く感じるんだよね。 嫌な匂い全然しない、 ちゃんと清潔にしてる証拠だね、 えらいえらい。 きみのちんちんの匂いは なんていうのかな…… 匂い自体はするんだけど、 嫌な感じはしないっていうか、 嗅ぎたくなるんだよね。 女として引き寄せられるの…… この男に近くにいなきゃって思わされる。 でも、きみにはまだまだ男としての 魅力が足りないんだけどね。 もっと紳士的で、わたしと 同い年くらいだったら結構やばかった。 形もいいよ。 この出っ張り、カリっていうんだけどね。 ここでまんこをゴリゴリって こすって気持ちよくさせるの。 カリの形とか張り具合もよさそう。 おっぱいに当たる感覚でわかる。 もしかしたら、相手が処女だったら 痛いかもしれないから、 そういう場合は焦って無理にいれようと しないでじっくりほぐすんだよ。 んー?おっぱい触りたいの? それはだーめ。 これはきみがムラムラして どうしようもないから処理してあげてるだけで、 エッチしてるわけじゃないんだから。 それに女の体はそれぞれ違うの。 形や大きさ、色とか感度とか、ね。 だからわたしで練習して、 それと同じようにやってもうまくいかないの。 わたしとの練習で下手に自信がついて、 女の子に乱暴になってもよくないでしょ? だからきみからわたしに触れるのは禁止です。 ー間 ふふ、そろそろ出そうかな? なら舌も使ってあげる。 ーBG(パイズリの音)OUT ーBG(パイズリの音激しめ)IN おっぱいからはみ出てるちんちんの 先っぽを……れろれろれろれろ…… ふふ、気持ちいいでしょ? れろれろれろれろ……ちゅっちゅっ……。 きみの感じてる顔見てるとこっちまで 興奮してきちゃう…… れろっ、れろっ…… れろれろれろっ……ちゅぷっ……。 ー短い間 我慢汁でおっばいヌルヌル、 こんなことなら唾垂らさなくても 大丈夫だったね。 ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷっ、 れろれろれろ、れろんっ…… れろれろれろ、 ちゅっちゅっちゅっちゅっ…… ちゅぱちゅぱちゅぱっ……もうイくでしょ? れろれろれろ、れろちゅぷっ…… ほらイきな、イけっ……! ーBG(パイズリの音激しめ)OUT んんっ……。 もー、わたしのおっぱいきみの精液で ドロドロになちゃったじゃん。 我慢汁塗ったり、精子ぶっかけたり、 どれだけおっぱいが好きなのー。 と言っても、好かれるのは嬉しいんだけど。 これは洗わないとだなー、せっかくだし 一緒にお風呂入ってこうか。 どうした?お風呂いかないの? ……それは調子に乗りすぎ。 きみとセックスなんて できるわけないでしょ。 いやとかじゃなくって、常識的に。 きみは息子の友達なの、体の関係を 持っていい間柄じゃない。 きみの性教育で こういうことしてるだけだから、 そこんところ忘れないよーに。 男も女も初めてのエッチは 思い出に残るものだからさ、 心の底から好きになった 相手とするんだよ。 ま、心のそこから好きになって 処女まであげたのに こんなになっちゃってるわたしが いうのもなんだけどさ。 ほら、わたしと一緒にお風呂はいるの? はいらないの? ……ふふ、じゃあいくよ。 ーM(2人の足音)少し流してFO 第4章 ー自室でオナニー中のみなと。 んんっ……んあんっ……んはあっ……。 最近オナニーばっかりしてる気がする……。 はあっ……んんっ……あの子に 刺激されてこんなになっちゃうなんて、 わたし……んんっ……まだ女なんだ……。 はあんっ、ああっ……むしろ、 性欲はどんどん強くなってるし…… ああっ、あんっ……。 これから先ずっと セックスなしなんて無理……んんっ…… 早く相手を見つけないとおかしくなりそう…… セフレでもいいから……ああっ、あんっ……。 求められちゃったけど、 あの子とセックスなんて、 できないよ…… んんっ、んんっ…… 息子の親友となんて……はあっ…… でも一回だけなら……ううん、ダメダメ、 一回だけで我慢なんてできっこない…… んんっ、んあっ……あの子も、わたしも……。 ーM(スマホの着信音) こんなときに……あ、あの子からだ……。 ー(電話中のエフェクト) も、もしもし、どうしたの? ……またムラムラしてきちゃったんだ。 うん、わかった、ちょうど息子も いないからおいで、じゃあ、待ってるね。 ーM(通話終了音) タイミングがいいんだか悪いんだか……。 とにかく、あの子が来るまでに 心を落ち着けないと……。 ー間 このところうちに来るの多くなってない? これはきみの性教育でちゃんと女の子と 付き合えるようにするのが目的なんだからね。 ずっとここにいたんじゃ彼女できないよ? そのことすっかり忘れちゃってないよね? ……本当にわかってる?ならいいけど。 ムラムラしちゃったんだよね? 今日はどうする? 口でしようか? ……んー、だからそれは ダメって前にもいったでしょ。 わたしはきみとはセックスできないの。 ……なんで?じゃないの。 わたしは友達のお母さんだよ。 ……今は独身だから浮気じゃないけど……。 嫌でしょ?小さい時から近くにいた おばさんなんかとするの。 性欲が高ぶってるときはしたいと 思うかもしれないけど終わったら後悔するよ。 それに年も離れてるし……、 こんなおばさんとしても楽しくないよ。 ……んー、まあ確かに恋愛に 年の差は関係ないけどさぁ……。 って恋愛!?恋愛って言った今? いやいやいや、セックスがしたいんだよね? ちんちんがぼーっとなっちゃったから 発散したいんだよね? 恋愛とか関係ないでしょ、なに言ってんの。 ……えっ、それ本気で言ってないよね? おばさんをからかってるんだよね、 セックスさせてくれないから。 そーいうのはよくないなー……。 本気、なの? 本気でわたしのこと 恋愛対象として見てるの? わたしのこと、好き、なの……? ……そっか、そっかそっか、 うん、すごく嬉しいよ、 きみみたいな若くてかわいい子に 好かれるなんて思っても見なかったから。 本当に嬉しい、ありがとうね。 でもそのきみの気持ちは、 わたしがきみの性欲処理とか しちゃったから勘違いしてるんだと思う。 男の子ってちょっと親切にしてくれた 女の子をすぐ好きに なっちゃったりするの。 そういうやつだと思う。 ー短い間 わたしもきみのことは好き、 でもそれは恋愛対象じゃなく、 近所の子っていう意味の、 家族への好きに近い感情なの。 だからきみの 想いには応えられない……。 そろそろきみへの性教育も 終わりにしようか。 これ以上続けたら きみに辛い思いさせちゃう。 そろそろ実践の時期なんだよ。 周りの若い女の子に目を向けてさ、 どんどん話しかけたり、 遊びに誘ったりしてみなよ。 うん、それがいいよ。 ー主人公に押し倒されすみなと。 わあっ! ーM(ベッドに押し倒される音) 前のセリフにかぶせる ちょっと、なにするの。 無理やりセックスしようとするなんて 最低の男がすることだよ。 やめて! ちょっと、離れて。 こんなことされたら、わたしのこと 好きっていうの嘘だと思っちゃうよ。 きみはただセックスが したいだけなんだって。 本当に好きならこんなことはいないの。 まったくもう……。 こんなことするようじゃ、 まだ教育が必要みたいね。 ……セックスしよっか。 正直わたしもきみとセックス、 したくなってたし……。 でも恋愛とかは やっぱりできない、ごめん。 わたしは人妻じゃないけど、 母親ではあるの。 きみとじゃ嫌とかではなくてね、 もう他人を恋愛対象として好きなに なるみたいな感情がないの。 それでもいい? ……ありがとうね、 こんなわたしを好きになってくれて。 きみの初めてのセックスなんだから いーっぱい気持ちいいことしてあげる。 これから先ずーっと思い出に残るくらい。 じゃあまずはチューから、ね。 ……んちゅっ……どう? ファーストキスの味は? ……もっと?ちゅっ…… んちゅっ……ちゅっちゅっ……。 チューだけで顔赤くなってる。 これからどうなっちゃうんだろ? ふふふ、ちゅっ、ちゅぷっ……んちゅっ、 ちゅっ……ちゅっちゅっ、ちゅぷっ……。 もうちんちんパンパンになってるじゃん。 童貞くんって感じで、かわいい。 舌出してみ……そうそう。 れろっ……どう? れろれろ……こういうキスもあるの。 れろれろ……れろっ……きみからも絡めて…… れろれろれろ……れろれろれろ……れろっ……。 ふふ、上手上手。 ちゅっ、ちゅっ……んちゅっ…… れろっれろっ……れろれろれろっ……。 服脱がすからバンザイして。 ーM(主人公の服を脱がす音) 男の人でもね、乳首、感じるんだよ。 ぺろっ、ぺろっ、どう?気持ちいい? ぺろぺろっ、ちゅぷっ、 ぺろっ……乳首勃ってるよ。 きみは結構感じやすいタイプだね。 ぺろっ……ぺろっ……ちゅぷちゅぷ……。 反対の乳首も……ちゅっ、ちゅっ…… ちゅぷちゅぷ……れろれろっ、れろっ……。 乳首カチカチじゃん。 もしかしてこれだけで出ちゃう? カッコつけて我慢なんてしない方がいいよ。 イきたいときにイくのが一番気持ちいいから。 ちゅぷちゅぷ、ちゅっ…… れろれろれろ、れろんっ……。 とはいっても、 やっぱり最後までしたいよね。 次はちんちんを可愛がってあげる。 ーM(主人公のズボン・パンツを脱がす音) 次のセリフにかぶせる。 んしょっと、ちんちんが ひっかかってぬがしにくい……よっと。 もうギンギンになってる。 ちょっと触れたらピュッて しちゃいそうなくらい勃起してる。 でもわたしとしてはちょっと このちんちん舐めたいかなって……。 セックスはさ、男の人のちんちんが勃起して、 女の人のまんこがある程度濡れてないと うまくいかないの。 きみのみたいに立派なちんちんは特にね。 濡れるためには、その、興奮しないといけなくて、 だからフェラチオしたいんだけど、 大丈夫そう? ……ありがと。 れろっ、れろっ……ちゅっちゅっ、ちゅぷっ……。 やっぱりこのちんちんいい……れろっれろっ、 れろちゅぷっ……ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷ…… 女としてすごくひかれるちんちんだよ。 ちゅぷっ……れーろっ、れろれろ、れろんっ…… ちゅっちゅっちゅっ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぷっ…… まんこに挿れたら一発できみとのセックスに はまっちゃうかも、なんてね……。 ちゅぷちゅぷ、ちゅぱっ…… ちゅぷちゅぷ、ちゅっちゅっちゅっ…… れろっれろっ、れろんっ……。 結構ヤバそうだね。 れろっ、れろっ…… ちゅっちゅっ、ちゅぷっ…… ただわたしもね、きみとチューしたときから 実はドキドキしてて…… れろれろっ、れろちゅっ…… もう濡れてきてるの。 れろれろれろ、れろんっ…… れろっれろっ、ちゅっ……挿れよっか。 あっ、コンドームがないや。 流石に生はまずよ、 もしうっかり妊娠なんて しちゃったら大ごとになっちゃう。 ちょっと今から買ってくるから ちょっと待ってて……ん? え、持ってるの? ーM(ズボンのポケットをまさぐる音) 本当だ、ズボンに入ってる。 ちゃんと準備してきてくれたんだ。 ってことは今日どうにかして するつもりだったんだー。 まあ助かったしよしとしよう。 じゃあ、つけてあげる。 ー短い間 ……んしょっと、ちゃんと着いたね。 変な感じ? まあそのうち慣れてくるよ。 最初だし、わたしが 上になってリードするね。 仰向けになって。 ーM(ベッドの上で動く音) 挿れるよ……んっ、 んんっ……んっ……んはあっ……。 ほら、全部入ったよ。 やっぱり大きい、 お腹パンパンな感じする。 もしかしたら挿れただけで 出ちゃうかと思ったけど大丈夫だったね。 初めてのまんこは、どうかな? ……気持ちいいか、よかった。 動くよ……。 ーBG(騎乗位の音)IN んっ……んっ……んっ……平気? 痛かったりしない? んっ……んっ……んっ…… わたしのことも 気遣ってくれるの?偉いね。 きみのでまんこきついけど 痛いとかはないよ、気持ちいい…… んっ……んっ……。 カリがまんこを擦って……んっ…… んっ……いいよ、感じちゃってる…… んっ……んっ……。 わたしの腰の動きに合わせて きみも動いてる……腰振りたいの? いいよ、動いてごらん……んんっ、 んんっ……んはっ、んあっ…… すごい、初めてなのに、うまいよ…… んんっ、んんっ……んんっ、んはっ……。 ー短い間 本当にセックスしちゃってるんだ…… んんっ、んんっ…… お隣さんの子のちんちんを まんこで咥え込んで……んあっ…… きみは親友が生まれてきたところを ちんちん突いてる……んんっ……んあっ…… もうここまできたらきみが 満足するまで付き合ってあげるね。 んひゃあっ……もうなに想像したんだか、 興奮しちゃって…… んんっ、んあっ、んんっ、んふっ…… んあっ、んんっ、んくっ、ううっ…… イきそうだね、いいよ、そもまま出して…… んんっ、んあっ、あっ、んんっ…… んんっ、んふっ、んあっ、 ああっ……んんんんん……。 ーBG(騎乗位の音)OUT ー短い間 ふう……。 ちんちんすごいどくどくいってる。 腰も震えっぱなしだし。 満足できた? ……それなら良かった、きみの初めての 相手がしっかり務まったみたいで。 ちんちん抜くよ。 ……んんっ…… わーゴムに精子がタプタプだー。 若いとこんなに出るんだね。 ふふ、しばらく動けそうにない? そのままゆっくりしてな。 確認のためにもう一回言っておくけど、 これからセックスの相手はする。 だけど恋愛はできない。 ちゃんと彼女を探すんだよ。 で、最終的にはちゃんと その子といい関係を築いて、 わたしじゃなくて彼女と セックスをするの。 わかった? ……なに、その曖昧な返事は。 とにかくきみとは 付き合えないからね。 ちゃんとそのことを 心に留めておくように。 ○第5章 ー夜、寝る前のみなと。 ふう、そろそろ寝るかな……。 あの子とセックスするようになってから 寝る前にオナニーすることもなくなって、 睡眠時間が多くなったのはいいけど。 この年でセックス ばっかりっていうのもなー。 なんだかんだ結構しちゃってるし、 やっぱり隣同士に住んでると 気軽にできちゃうんだよね。 それに最初はわたしがリードしてたのに、 物覚えがいいのかわたしの感じるところ覚えて イかせられちゃうようになったし、 おっぱい揉まれただけでびっしょりに 濡らしちゃったりもした……。 これからどうなっていっちゃうんだろう。 でも、あの子が目を覚まして同い年くらいの 彼女ができたら終わるんだよね。 あの子がいなくなったらわたし……。 ううん、それはいいことなんだし 祝福しないと。 そうなったらわたしも 恋人でもつくるかなー。 ーM(スマホのメッセージ受信音) ん、なんだろ? あの子からメッセージだ。 はあー、「今から散歩しませんか?」 こんな時間に呼び出すなんて、わたしを 都合のいい女とでも思ってんのか。 しかし、散歩って誘い方どうなの……。 全く、しょうがないな……。 ーM(みなとの足音)しばらく流してFO ー短い間 もうこんな時間に呼び出して何の用? ……散歩?本当に散歩したかったの? ふふ、わかった、でも時間も遅いし そんなに長くはいられないよ。 お、自然に手を取れるようになったね。 ーBG(2人の歩く音)IN きみはこの時間まだ起きてるんだ。 うちの息子はもうすぐ寝ちゃうから、 この時間はぐっすりだよ。 そのおかげで出てこれたよ。 ー短い間 夜のデートっていうのもいいかもね。 ほとんど人もいないし、 いつもと風景が違って見える。 星も綺麗だし。 こういうのデートがしたかったの? きみって結構ロマンチストなんだね。 素敵だと思うよ。 そういうところを出していけば 女子にモテるんじゃない? ー短い間 楽しいけどさ、急に女を呼び出しとか 悪い男がすることだからね。 しかも遅い時間に。 わたしとセックスできるようになったから 調子に乗って、不良になったかと思ったよ。 いや、そう見えないだけで 不良になってるのかな? それならおしおきしないとだよね。 きみを教育しないといけないわけだし。 あ、そこに公園あるでしょ? ちょっと入ろうか。 ーBG(2人の歩く音)しばらく流してFO ー間 ふう、空いてるベンチがあって良かった。 この公園さ、夜遅くになるとセックスしてる カップルが多いんだよ。 ほら、向こうのベンチよーく見てみ。 絡み合ってる男女が見えるでしょ? 外ですると誰かに見られてるかもって ハラハラが興奮に代わるの。 それでいつものセックスより 盛り上がったりするみたい。 わたしはしたことないから 知らないんだけど……。 じゃあ早速おしおきといきますか。 ーM(主人公のチャックを開ける音) ふふ、ちんちん出しちゃった。 外でちんちん出してる気分はどうかな? 恥ずかしい? そのわりにはぐんぐん上向き始めてるけど。 向こうのカップルみたいに ここでやりたいんだ。 いつも同じようなセックスだと いつか飽きちゃうし、 たまにはこういうアブノーマルなことを するのもマンネリ解消にいいのかもね。 でも今日はお仕置きなので セックスはしません。 ー口に唾を溜めてちんこに垂らす。 くちゅ、ん、んちゅんちゅ……えー……。 手だけで我慢してね。 ーBG(手コキの音)IN ー短い間 外なのにちんちん出して、 手でシコシコされちゃってるね。 もし知り合いに 見られちゃったらどうする? そしたら彼女つくるどころ じゃなくなっちゃうね。 外でおばさんに手コキさせてるって 噂が広がったら、普通に生活するのも 大変になっちゃうよ。 ー短い間 あ、あっちのカップルは セックスし始めてる。 ちんちんがまんこに入っていくのも なんとなく見えるね。 ああいうことしたい? でもダーメ。 セックスするようになってからのきみは ちょーっと調子にのってるから、 そういう意味のおしおきも しなくちゃいけないの。 わたしのことをこのちんちんで 気持ちよくできたからって 勘違いしてるようだけど、 わたしがきみのことを教育するために エッチなことしてるんだからね。 わかってる? ー短い間 ふふ、外っていうこともあって いつもより出るの早いのかな? いいよ、このまま出して。 ビューって発射させな。 ーBG(手コキの音)OUT ーBG(手コキの音激しめ)IN ー短い間 そうだ、射精のコントロールを する練習しようか。 わたしがカウントダウンするから それに合わせて出してね。 ごーお……よーん……さーん…… にーい……いーち……、 ーBG(手コキの音激しめ)OUT あ、やっぱストップ。 ははは、なーにその顔ー。 寂しそうな顔しちゃって。 調子に乗ってるきみに いじわるしたくなっちゃてさー。 でもちゃんと出しちゃわずに わたしの指示を守ったのは偉いよ。 ご褒美にセックスしようか。 わたしもこの雰囲気に 当てられちゃったみたい……。 それにこのちんちんを前に したらしたくなっちゃうよ。 ーM(みなとがジーンズとパンツを脱ぐ音音) こんなことならスカートに してくればよかった。 実はコンドームは持ってきてるんだ。 ほら、つけてあげる。 ……よしっ。 向き合ってしよう。 挿れるよ……んんっ、ああっ……。 もうすんなり入っちゃうね。 ちんちんは調子に乗りっぱなしみたい。 わたしが落ちないように ぎゅって抱きしめてて。 首のところに手をかけて……そう。 ーM(対面座位の音) あんっ、ああっ、んんっ、んあっ…… これだとちょっと動きづらいね…… んんっ、んあっ……でもいつもと違う ところにちんちん当たって、 気持ち、いいっ……。 んふっ、んあっ……外でセックス しちゃうなんて……ああっ、ああんっ…… 考えられなかったのに…… んんっ、んあっ…… 自然としたいって思っちゃってた…… ああっ、ああんっ……。 きみとの関係を始めてから、 想像してないことばっかり、だよ…… ああっ、ああんっ、 あはあっ、はあんっ…… そもそも、旦那と別れたからセックスは、 もう、しないと思ってたし…… はあっ、ああんっ…… しばらくぶりのセックスが、 こんな若い男の子…… んんっ、んはあっ…… しかも息子の親友なんて…… ああっ、ああんっ……。 いまだに信じられない、 でもすっごく楽しいよ…… ああっ、ああんっ…… きみとのセックスは…… ああっ、はあんっ……。 ーBG(対面座位の音)OUT ーBG(対面座位の音激しめ)IN んんんんっ……どうしたの、 急に激しくしてっ…… あああっ、あああっ、 ああんっ、んあああっ…… そんなにされちゃったら、 わたし……あああっ、あああんっ…… イっちゃうからぁ……あああっ、 あああんっ、んんんんっ、 んはああっ…… 外で、誰かに見られちゃうかも しれないのに……ああっ、ああんっ…… イき顔晒しちゃうよ……あああっ、 あああんっ、んんんんっ、 んひいいっ…… イくっ、あああっ、あああんっ、 イく、イくううううう……! ーBG(対面座位の音激しめ)OUT ー短い間 急にあんなに突き上げられたら すぐイっちゃうよ……。 こんな自分勝手なちんちんには まだ他の相手なんか無理そうだね。 まだまだ、わたしがセックスの 相手をして教育してあげないと……。 第6章 ー買い物帰りのみなと ーBG(みなとの歩く音)IN んー、ちょっと 食材買いすぎちゃったかなー、 歩いて帰るのが大変だ。 最近食べすぎちゃうから これくら必要かな。 もう息子と同じくらい 食べてちゃってるし……。 運動するようになったからなー、 といってもセックスだけど。 ー遠くに主人公を見つける。 お、あれは……、ちょうど今帰りかな。 おーい、ん? あれ、女の子と一緒……。 もしかして彼女!? わたしがいるのに彼女なんて……。 いや、これでいいのか……。 そうだよね、お隣の子と セックスしてるなんてどうかしてる。 これでもうわたしもお役御免かー。 なんかちょっと寂しい、っていうか なんだろうこの息苦しい気持ちは……。 あと一日、一日だけあの子と 一緒に過ごしたい。 それで終わりにしよう……。 ーBG(みなとの歩く音) しばらく流してFO ー間 このラブホテル、 最初のデート以来だね。 なんだか昔のことみたい。 それくらいきみとは長い時間一緒にいて、 いっぱいエッチしたからなー。 あのさ、今日できみと2人っきりで 会うのも最後にしようと思うんだ。 見たよー女の子と一緒に歩いてるの。 あれ彼女でしょ? もう彼女ができたなら早く教えてよー。 彼女がいるのに他の女とこんなこと してるなんて最悪だもん。 誤魔化さなくていいから。 きみのことはわかってるつもりだよ、 恥ずかしいから誤魔化そうと してるんでしょ? とにかくさ、早くセックスしよ。 最後だからじーっくりしたいの。 服、脱がせてあげるからこっちきて。 ーM(主人公の服を脱がせる音) せっかくだし、わたしももう すっぽんぽんになっちゃおー。 ーM(みなとが服を脱ぐ音) んしょっと……。 このちんちんも今日で見納めかー。 大きさも形もすっごく良かったのにね。 あむっ……ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷ…… 匂いも味もわたし好み…… ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷ…… だけど女の子にゆずる、 きみが選んだ子だもん、 きっといい子なんでしょう。 れろれろっ……れーろんっ…… れろれろれろっ、 れろちゅぷっ…… れろれろれろれろれお。 ちゅぷりゅっ……でも、きみの彼女に こんなエロい顔していやらしい舌遣いの フェラチオができるかなー? じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱっ、れろちゅっ、 じゅぱじゅぱじゅぱ、じゅずずずずっ……。 おっきいきみのちんちんを 咥え込むことも難しいんじゃないかなー。 でも、きみはこんな肌もパサパサで お腹に肉も付き始めてる、 おっぱいもお尻も垂れ気味の おばさんじゃなくって、 お肌ピチピチでおっぱいもお尻も ツンって上むいてるすらっとした 若い子をとったんだよね。 ちゅぷちゅぷ、ちゅぷぷっ、 れろれろちゅっ、れろれろっ…… なんかそう考えると悔しな。 じゅぷじゅぷじゅぷ、じゅぷぷっ、 じゅぷじゅぷ、じゅずずっ…… まあ、初チューももらったし、 童貞もわたしが奪った。 他にもきみのいろんな初めてを もらったから、それを思い出にするよ。 じゅぶじゅぶじゅぶ、じゅぶぶっ、 れろれろれろ、れろちゅっ…… じゅぶじゅぶじゅぶ、れろれろれろ、 じゅぶじゅぶじゅぶ、 じゅずずずっ……はあ……。 おっぱいでもしてあげる。 わたしのよだれと我慢汁でドロドロだから 唾は垂らさなくていいよね。 いくよ……。 ーBG(パイズリの音)IN 最後だよ、このおっぱいの 感触を味わえるのは。 よーく堪能していってね。 ー短い間 きみたちを見たのは遠くからだったから 違うかもだけど、きみの彼女おっぱいは 小さかったよね。 ……じゃあこんなこと彼女に お願いできないね。 できたとしても小さなおっぱいで 無理やりこするだけ。 全然気持ちよくないだろうね。 まあその子にあったプレイを 一緒に探しなよ。 それも楽しいよ、多分。 ー短い間 わたしにしたみたいに無理やり 押し倒してやろうとか しちゃダメだからね……。 へへ、まあもうあんなことしないか。 いっぱい教育してあげたしね。 あーでもきみだからデート中に 勃起は、しちゃうかもね。 生理現象だし。 その辺は服装とかでごまかしなね。 ー短い間 ……わたしのこと好きって言ってくれた ときは嬉しかったのにな。 (小さめの声で)でもきみのこと 拒否したのはわたしだもんね……。 ううん、なんでもない。 勘違いが解けて良かったんだよ。 きみは、んー、すっと小さいときから 一緒にいたわたしに 家族愛みたいなものがあって、 それを恋愛と勘違いしてて、 それがなくなって、 ようやく本当の恋愛ができた。 いや、本当によかったよかった。 ー短い間 よし、じゃあそろそろ挿れようか! バックからしてほしい。 後ろから思い切りついて もらいたいんだよね。 この先セックスなんて しなくなるだろうからさ、 もうめちゃくちゃにしてよ。 で、それを思い出しながら ときどきオナニーするから。 きみのことおかずにしてあげる。 ー短い間 もうゴムは1人でつけられるよね。 ーM(みなとがベッドの上で 四つん這いになる時の衣擦れの音) ゴムつけられたら挿れて。 わたしの方はもう準備できてるから。 ー短い間 いつくるかわかんないって ドキドキする……っふううんっ……。 ーBG(バックの音激しめ)IN 一気に奥まで……んああっ、 あああんっ、あああっ、ああんっ、 んくううっ、あああっ、あはああっ……。 一番奥ゴンゴン打ち付けられてるっ…… あああっ、あはああっ、 あんんんっ、んんんっ、あああっ、 あはああっ、はああんっ、ああああっ…… 子宮の入り口、こじ開けられてるみたい。 あああっ、あああんっ、んあああっ、 あああっ、はああんっ、 んくううっ、んやあああっ…… 気持ちいい、気持ちいいよぉ……おおうっ、 おおおっ、んんんっ、んあああっ…… きみにちんちんで奥突かれるの 最高に感じるよぉ…… あああっ、あああんっ、んんんっ、 んあああっ、んおおおっ、んんんっ、 んはああっ、あああっ……。 今度はわたしの弱いところ、 責めてきたっ…… あああっ、あああんっ、 おおおっ、んおおっ、 あはああっ、あああっ、 あああんっ、んんんっ…… カリでゴシゴシ、まんこのヒダ…… あああっ、んああっ…… 削られてるっ…… あああっ、あああんっ……。 気持ちいいよぉ…… あああっ、あああんっ…… まんこ、きみのちんちんぴったりの形に なってるのに……あああっ、あはああっ…… 最後なんて、いいやだよぉ……。 このちんちんと離れたく、ないっ…… あああっ、あああっ、 あああんっ、んあああっ…… きみと離れたくないぃ……んあああっ、 んふううっ、あああっ、あああんっ……。 もうイっちゃう……あああっ、あああんっ…… イったら終わっちゃうのに…… はああんっ、あああっ…… きみのこと、好きだから、 簡単にイっちゃうよぉ…… あああっ、あああんっ、 んあああっ、あああっ…… やだ、やだ、イきたくないのにぃ…… あああっ、あああんっ、 んくううっ、ううううっ、おおおっ、 んおおっ、んやああっ…… イくっ、イく、イく、イく…… イっくうううううぅぅぅぅぅ……! ーBG(バックの音激しめ)OUT ー短い間 ああ……ああ……はあ、はあ……。 イっちゃった……。 ー短い間 ははは、もーめちゃくちゃに されちゃったよー。 すっごく気持ちよかった。 これまでの人生の中で一番の セックスだったよ。 今までわたしに付き合ってくれて 本当にありがとうね。 ー短い間 さて、じゃあ帰る準備しますか。 ながくいると名残惜しくなっちゃうからね。 ……んー?チューしたいの? いや、それはいいんじゃないかな。 そういうことすると、なんていうか、 わたしが変なことに なっちゃいそうだから……。 ー押し倒されるみなと。 ーM(みなとがベットに押し倒される音) 次のセリフにかぶせる。 うわあっ……。 ちょっと、なに……? 押し倒しちゃいけないって 教えたはずだけど……んんっ、 んちゅっ、ちゅっ……。 そんな無理やり……。 キスはわたしじゃなくて彼女としなよ……。 ……んえっ、あれ彼女じゃないの? う、嘘だー、わたしとの関係を 続けたくて嘘言ってるんでしょ。 そういう不潔な関係は結ぶ気ないから。 本当に、本当に彼女じゃないの? でもすごく楽しそうに話してた……。 ただの友達? 女の子の友達、本当かなー? ちょっと信じられない。 ……ん、んもー、 そんな好き好き言うなよー。 たくさん言うとより 嘘っぽく聞こえるじゃん。 じゃあ証明してよ。 わたしのこと愛してるって いう証拠が欲しい。 ク、クンニしてみてよ……。 わたしのまんこ舐めてみて。 本当にわたしのこと 好きならできるよね? すけべな汁でぐっしょり濡れてるし、 しかもさっきまでちんちんが入ってたから、 できないよ……はああんっ…… ちょっとそんなすぐ舐めるの? んんんっ、んはああっ、あああっ、 あああんっ……わかった、 きみの気持ちは、わかったから、 はああっ、はあんっ…… イったばっかで敏感だから…… あああっ、はああんっ、やあ、 そんな丁寧に舐められたら、 また……はああああんっ……! ー膣がピクピクと痙攣する。 ああっ、あっ、ああっ…… またイっちゃった……。 ー短い間 証拠、確かに受け取りました。 わたしもね、きみのこと好きに なっちゃったみたいなの。 前にさ、わたしと 付き合いたいって言ってたじゃん? その気持ちってまだあるの? ……そか、じゃー、 わたしと付き合ってくれる? こんなおばさんだけど、 この先一緒にいてくれる? 恋人として。 ……ありがと。 改めてよろしくね。 へへへ、なんたすっごく照れる。 こんな年なのになに、若い子相手に もじもじしちゃってる。 処女のころに戻されちゃったみたい。 ー短い間 ……もう一発するか! 付き合った記念にさ。 後ろからめちゃくちゃにされるのも よかったけど、やっぱりきみの 顔見ながらしたいし。 まだいける? って大きくなってんじゃん、 クンニでこんなにしちゃったんだ。 んじゃしよっ。 恋人同士なんだし、コンドームは つけなくていいよ、生でしよう。 それに今日は大丈夫な日だから。 ……きて……。 んんんん……! 生、すごい…… ゴムがないだけなのに全然違う。 好きな男のちんちんを直接まんこで 包み込めるんだもんね、 すごいに決まってるよね。 ーBG(正常位の音) 挿れたとき、 ちょっと出ちゃわなかった? あああぁ、んんんっ……ふふ、大丈夫? すぐ終わりなんて嫌だよ。 んんんっ、んあああっ……嘘、 好きな人とのセックスは…… んんんっ、んはああっ…… どんな形でも嬉しい。 あああぁ、あああぁ、 あああんっ、んあああぁ…… あああぁ、あはああぁ、 あああんっ、んあああぁ…… きみと恋人になっちゃったんだ、 嬉しい……あああぁ、あはああぁ…… これからきみと恋愛できるんだね…… あはああぁ、あああんっ…… いろんなとこに行って、 たくさん思い出作ろうね…… んあああぁ、んんんんっ…… いっぱいデートして、 いっぱい話をして……ああぁ…… いっぱい手を繋いで、 いっぱいエッチしようね…… はああんっ、あああぁ……。 想像したの? ふふ、セックスの想像しながら セックスするって、どんだけ好きなの? あああぁ、あああんっ、でも、 わたしも想像しちゃった…… あああぁ、あああんっ、 んあああぁ、あああんっ……。 ねえ、チューして、 恋人同士の甘いやつ…… んちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ…… れろれろれろ、んちゅるっ…… れろれろれろん、れろんっ……。 チューも好き同士になったから もっと気持ちいいね。 好きっ、大好きっ、ちゅぷちゅぷ、 ちゅるっちゅっ…… 好きって言って、もっともっと……。 へへへ、好きって言われるたびに まんこがビリビリってする。 あああぁ、あああぁ、あああんっ、 んあああぁ……最後は中に出してね…… あああぁ、あはああぁ…… 2回目だけどたっぷり出せるよね。 あああぁ、あはあんっ、 んひゃああぁ、あああぁ…… 子宮が好きな男の精液求めてる…… あああんっ、んあああぁ、 あああぁ、あふううっ……。 ーBG(正常位の音)OUT ーBG(正常位の音激しめ)IN 自分の、ものにしようとしてるでしょ…… ああああぁ、ああああぁ、 あああん、んあああぁ…… 年上のわたしのこと自分の女に しようとしてるぅ……ああああぁ、 あはああぁ、ああああん、 んあああぁ……なるよぉ、なるなる、 きみの女になるぅ…… あああぁ、あはああぁ……。 イく、もうイくよ…… あああぁ、あはああぁ……一 緒がいい、 初めての恋人セックスなんだから 一緒に気持ちよくなりたい…… あああぁ、あああん……イキそう? じゃあ一緒にイこうっ……ああああぁ、 あはああぁ、あああぁ、んにゃああぁ…… いっぱい子宮に出してねっ……んふううぅ、 んあああぁ、あああぁ、あくううぅ…… イく、きみの女になりながらイくよぉ…… あはああぁ、あああぁ、 あああん、んあああぁ…… 一緒にイって、一緒にイってね…… んあああぁ、あはああぁ、 あうううぅ、んあああ…… イくううううううぅぅぅぅぅ……!! ーBG(正常位の音激しめ)OUT ー短い間 すっごい出てる……。 子宮がぜーんぶきみの精子を飲もうとして、 まんこはきみのちんちんが逃げないように まだぎゅうぎゅう締め付けてる。 しばらくこのままイチャイチャしようよ。 ちゅっ、ちゅっちゅっ…… これまでしてたチューも、 なんか特別な味がする。 これからいろいろ 大変なこともあると思うけどさ、 ずっと離れないで一緒に乗り越えていこうね。 ニヤニヤしちゃって、わかってんのかよー、 バツイチ子持ちの恋人になるってことを。 愛情だけじゃどういしようも できないこともあるんだから。 恋人としてはわたしはきみのものに なっちゃったわけだけど。 わたしの方が人生の先輩なんだから、 これまで通り頼ってきてね。 って、こんな話今することじゃないか。 今は恋人になった浮かれ 気分のままイチャイチャするか。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、 いくらしてもしたりないよ。 ふふふ、大好きだよ、 これからもずっと一緒にいようね。 終わり