(0).プロローグ (草むらをかき分ける音) ……きゃあっ!? な、なに、あなた……誰? 島のどこにも船をつけた 人間はいなかったはず……あなた、 どうやってこの島にきたの? ……まあいいわ、 あなたが誰であろうと容赦はしない 早くこの島から出ていってちょうだい、 じゃないと……酷いわよ ……え?ここがどこだかわからない? 気付いたらここにいた? ……そんな馬鹿げた作り話を、 私が信じると思っているのかしら ……でも、あなた嘘をついているようには 見えないわね……それに、親は?仲間は? あなた一人でこの島に 来るなんてさすがに不可能よね…… もしかしてあなた、 異国の地から来たの? ニホン……?知らない場所ね、 この世界にそんな国はないわ もしかしたらあなたは、 異世界から来てしまったのかしら…… そういったことも、なくはないけれど よりにもよって、なんでこの島なのよ…… もっと違う場所があったでしょうに…… ああもう、 泣かないでちょうだい、鬱陶しい 仕方ないわね……私も早くあなたには 出ていって欲しいし、あなたが帰る方法を 一緒に探してあげる でもね、最初に言っておくけど私は ラミアだけど人もラミアも嫌いなの だからこの島にひっそりと 暮らしていたのよ それだけは覚えておいてちょうだい、 私の機嫌を損ねたらぺろりと たべてしまうんだから ……ふふ、わかればいいわ あなた、怯えた顔はちょっと素敵ね? 私はリビュア まあ、短い間になるとは思うけれど よろしくね、かわいい子ねずみちゃん♪ (1).ラミアとの異世界生活一日目 そうね、じゃあまずは 基本的なことからいきましょうか あなた、最初に 飛ばされて来た場所はわかる? 誰があなたをこの島によこしたのかは 知らないけれど、きっと魔力の 痕跡があるはずだわ ……がむしゃらに歩いてきたから、 覚えてない? ……そう、ならしょうがないわね ああもう、そんなことで 怒ったりしないわよ 泣くんじゃない、男の子でしょう もう暗くなってくる時間よ、 もしもはぐれてしまったら 困るし夜の森は危険だわ 仕方ないから 一度私の家に帰りましょう 痕跡は明日にでも探しましょう、 さあ行くわよ ここが私の家よ なあに、もっと暗い穴蔵を 想像していたの? 私は美しいものが好きなの ふふ、私の家は美しいでしょう? ここには宝石がたくさんあるのよ、 この場所ならどこを見ても宝石が 顔をだしていて、月明かりでも 綺麗に見えるの これを狙って、不躾な人間たちが この島に上陸しようとするのよ まあ、全員海に 突き落してやったけれど…… そんなことより、 (ちょっとはずんだ声で) ほら見て、このランプ! 海に落ちていた硝子を集めて光を 灯せば中の宝石が光って キラキラするのよ、綺麗でしょう? ふふっ、あなたの大きな瞳にも 宝石がキラキラ反射して…… とっても綺麗だわ あなた、ちゃんと見れば 可愛い顔をしているのね 最近はあなたみたいな上級の 餌に出会えなかったから嬉しいわ ねえ、前報酬としてあなたの 身体を私にくださらない? そんなに怯えることはないわ、 私はあなたのような可愛い子を 丸呑みにしたりしないもの そんなことはしない、かわりに とっても気持ちよくしてあげる あなたがこの島から元の世界に 帰れるまで、私にご飯を提供するの ね……?いいでしょう?決まりね まずはこの可愛い お口からたべてしまいましょうね んっ、ちゅうっ、れるっ…… はあっ、あむっ、んむぅっ ふふ、唇とっても柔らかいわねぇ…… いい子、いい子 んちゅうっ、ちゅっちゅうっ、 んむうっ……はむうっ、 あむぅつ、ちゅっちゅうっ キスは初めて? 緊張でガチガチね、かわいい 身体の力を抜いて、 私に預けてしまいなさい (囁き) 大丈夫、 きもちいいことばかりよ……ね? ちゅっ、ちゅうっ……れるっ、 はむうっ、ちゅっちゅうっ、 ちゅむむっ れるれる~っ、ちゅぷっ、 ちゅるるっ、ちゅむっちゅぷっちゅうっ ふふ、かわいい…… お口開けて? あなたの舌吸ってあげるから…… ほら、あーん……ふふ、いい子♪ ちゅるるるっ、れうっれうっ…… ちゅぷぷぷっ、ちゅるちゅるっ じゅぶぶぶぶっ、れるれる~っ、 れるうっちゅぱっちゅぷぷっ、 ちゅるるるるっ じゅっじゅうっ、じゅぶぶぶっ、 れるれる~っ、ちゅるるるうっ、 ちゅっちゅっ はあっ……舌吸われるの気持ちいい? 私の舌は長いから、ベロに絡みついて とっても気持ちいいでしょう? じゃあ次は…… あなたのお耳をたべてあげる まずは右のお耳から…… んっ、ふうっ、ふうっ…… ふ~っ、ふ~っ、ふうっ お耳敏感なのねぇ、 息吹きかけられただけで ぴくぴくしちゃって、かわいいわ いただきまー、あむうっ、ちゅっ、 んちゅうっ、れるれるっ、じゅるっ…… ちゅぷっちゅぷぷっ、れるれる~っ、 ちゅっ、ちゅるるうっ、じゅっじゅうっ はあっ……ちゅぷぷぷっ、れるれる~っ、 はむうっ、ちゅっちゅうっ お耳の外側美味しい♪ んっ、ちゅうっ、ちゅぷぷっ、 れるれる~っ、ちゅぷっちゅるるるるっ れるれるっ、ちゅぶっ、 ちゅぶぶっ……はあっ、ちゅるるるるっ 今度は中もたっぷり舐めてあげるわね んっ、ちゅるるるるっ、じゅぶっじゅぶっ、 じゅるるるるっ、れるれる~っ、 ちゅるるるるっ じゅっじゅぶぶっ、じゅるるるっ、 じゅぶっじゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ はあっ……ちゅむっ、れるえる~っ、 じゅるるるっ、じゅぶっ、じゅっじゅっ ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ、れるれる~っ、 はあっ、ちゅっちゅぶぶぶっ ちゅろろっ、ちゅるるるるる~っ、 ちゅぶっちゅぶっ、ちゅうっ んふふ、お耳の中舐められるの 気持ちいいのね、お顔真っ赤よ はあはあしちゃって、かわいい…… それにおちんちんも、こんなに大きくなって でもまだここは触ってあげない、まだ……ね 次は左耳を舐めてあげる ふ~っ、ふ~っ、ふうっ、 ふうっ……はぁっ…… お耳弱いのねえ、可愛いわぁ…… いい子、じっとしているのよ? また外側からたべてあげるから…… はぁむうっ、ちゅうっ、ちゅっ はむうっ、あむうっ、ちゅっ、 ちゅるるるっ、ちゅぷっちゅぷぷっ、 れるれる~っ じゅっ、ちゅっ、じゅぶっじゅるるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷぷっ ふふ、気持ちいいのね、いい子…… ちゅるるるるるるっ、じゅるるるっ、 じゅぶっ、じゅるるっ れるれる~っ、じゅっじゅるるるるっ、 じゅぶっじゅるるるるっ、 じゅるっじゅるるっ はあっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるっ、 れうれう~っ、ちゅぷっちゅぷぷっ、 ちゅっちゅうっ ちゅむむっ、れるれう~っ、 ちゅぷっちゅぷっ 今度はさっきみたいに、 中までたべてあげるわね 長い長い私の舌を、あなたのお耳の中に 入れてあげるから……んちゅるるるっ、 ちゅぷぷっ ちゅるるるるるっ、じゅるるっ、 じゅぶぶぶっ、じゅるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷっちゅぷぷっ はあっ、ちゅぷぷぷっ、ちゅるるうっ、 じゅっじゅうっ、じゅぶぶっ、れうれうっ ちゅぷぷっちゅるるるっ、 ちゅぶっちゅるるるっ、 ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぷうっ 気持ちいいわねえ、いい子…… ちゅるるるるるっ、じゅっじゅぶぶっ、 じゅるるるるっ、れるれる~っ ちゅぷぷっ、れるれるっ、はあっ…… ちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ、 ちゅるるるぅっ はあっ……ふふ、 お耳美味しかったわ、ごちそうさま♡ 今度はお待ちかね……あなたの 可哀想なくらいに膨らんだココ、 触ってあげるわね ココ、触ってほしかったんでしょう? こんなに大きくして……ふふ (囁き) あぁ見て、こんなにシミになってる…… おちんちん我慢できなかったのね? ズキズキして痛いでしょう、 窮屈そうにしてるものね いいわ、ちゃんとおちんちん 優しく私が手でシコシコしてあげる まずはズボンを脱がせて…… (服を脱がせる音) まあ、ふふ……こんなに ガチガチにしていたのね かわいいおちんちん、 たっぷり可愛がってあげるから……♪ まずは優しく包み込むように…… 手のひらで触ってあげる あは、すごい、びくんってしたわね それにお汁がすごいわぁ、ダラダラ溢れて おちんちんぬるぬるしてる ふふ、上下に擦っていくわね? はぁっ……美味しそうな匂い…… さあ、存分に気持ちよくなりなさい んっ、はっ……はあっ…… ふうっ、おちんちんシコシコ、シコシコ…… どんどん大きくなってる…… あらあら、怖いの? 怖いことなんてないわ 気持ちよすぎて怖いなんて、 どこまでも可愛い子ね もしかして、おちんちん自分で あんまり触ったこと無いの? ふふ……ますます私好み……♡ こんなに可愛いのにウブだなんて たっぷり可愛がっちゃう…… ふふっ、おちんちんも、あなたも……♡ シコシコ、シコシコ……おちんちん お腹につきそうなくらい大きくなってるわね 立派なおちんちんよ、かわいいわ 今度はこのおちんちんの上の部分を 手のひらでぐりぐりしてあげる あなたにはちょっと刺激が 強いかもしれないから、優しく、 優しくしてあげるわね ほら……くりくり、くりくり…… ふふ、気持ちいい? むずむずしちゃうでしょう、 かわいいわね おちんちんくりくり、くりくり…… あは、どんどん汁溢れてきてる 気持ちいいのね、 そんなにあえいじゃって…… もっとよく聞かせて あなたの可愛い喘ぎ声……♡ んっ、はあっ…… ほら、もっと、もっとよ…… おちんちんから何かきちゃう? おしっこじゃないわ、 大丈夫だから出していいわよ ほら、少し強くくりくりしてあげるから、 精液びゅーって私の手に出しちゃいなさい はあっ、ほらっ、ほら…… おちんちんもう限界でしょう?いいのよ 3つかぞえてあげるから、 ぜろで白いおしっこしましょうね ふふ……ちゃんとびゅーって射精できたら、 もっともっと気持ちいいことしてあげるわ さーん、ふうっ……はあっ…… にーい、んっ、いーち……ぜろ! あぁ、すっごい……たくさん精液出たわね あらぁ?もしかして射精は初めてだったの? なら精通したのね、おめでとう♪ あなたの初精液、いただきます…… ぺろ、ちゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ んっ、はぁ~♡すっごい美味しいっ♡ 久しぶりにこんな可愛い子の精液飲んだわ、 やっぱり人の子の精液は 格別に美味しいわね……♡ ふふ、とっても美味しかったわ、 ありがとう♪ でもまだ足りないの、だからもっと あなたの精液をちょうだい? 今度は余すことなく、私のこの長い舌で あなたのおちんちんを 舐めてあげるから……ね? すんすん……はあぁ…… 精液のいい匂い……♡ おちんちんにまとわりついた 美味しそうな匂いにくらくらしちゃうわ じゃあさっそく、おちんちんいただきます♪ んちゅっ、ちゅぷぷっ、れるれるっ…… んふうっ、ちゅるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷっちゅぷっ! ちゅぷぷっ、れるれる~っ、じゅるるるるっ、 じゅるっじゅぶっ、じゅぶぶっ、 ちゅるるるるっ、れるれる~っ はあっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷぷうっ、 ちゅるるる~っ、ちゅぷっちゅぷっ、 ちゅっちゅうっ れるれる~っ、じゅるるるるっ、はあっ、 おちんちんおいひいぃっ…… ちゅるるるるっ、れる~っ 裏筋もきちんと舐めてあげるから…… んちゅうっ、ちゅっちゅうっ、 ちゅぷぷっ、れるれる~っ ちゅぷっちゅぷぷっ、れるれるれる~っ、 れるれろぉっ……ちゅっ、 ちゅぷぷぷっ、ちゅるるるっ じゅっじゅっ、じゅるるるっ、じゅぶっ、 ちゅるるるっ、ちゅぷっちゅぷぷっ ちゅるるるっ、ちゅっちゅぷぷっ、 れうっ、れるるるるる~っ、ちゅるるるっ じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶぶぶっ…… はあっ、もうイっちゃいそう? さっきの白いおしっこ、 また出ちゃいそうなのね? いいわよ、いっぱい出しちゃいましょう……♡ んちゅぷぷっ、れるれる~っ、じゅっじゅうっ、 じゅるるるるっ、じゅぶぶっ、れうれる~っ ちゅぷぷぷぷっ、はあっ、白いの出る? びゅーってでる?いいわよ、出しなさい んっ、んっ、ちゅるるるるるっ、 じゅっじゅぶぶっ、じゅるるるる~っ、 じゅぶっじゅぶっ! ほら、白いの出してっ、 私の口の中にビュルルルって出すのよ! んっ、ふうっ、 んっんっ、ん~~~ッ……!! ごく、ごくん……ぷあ……ふうっ、 美味しかったわ、ごちそうさま♪ ニ回目なのにとっても濃いのね、 あなた、餌としてとっても優秀だわ ふふ、疲れちゃったの? いい子ね、今日はもう寝てしまいなさい 明日が楽しみね……♡ おやすみなさい、良い夢を (2).ラミアとの異世界生活二日目 おはよう、坊や よく寝ていたわね、 お腹が空いているでしょう 朝ごはん用意したから、たべなさい この島ではなんでも取れるのよ、 その果物も美味しいでしょう 口に合ったようで何よりだわ でもそれで終わりなの、朝ごはんを 食べたらあなたの食べられそうなものを 取りに行きましょうね 私?私のご飯は昨日あなたに もらったから大丈夫よ ……ふふ、優しい子なのね ますます気に入っちゃったわ ゆっくりたべて、帰る方法も きちんと探しましょうね ここら辺が全て果樹園よ 前にこの島に住んでいた人間が 植えていったものみたいだから、 人でも食べられるものが植えてあると思うわ まずは味見してみて、 好きな果物を取っていきましょう? それが食べたいの?いいわよ、 好きなだけ取ってあげるわ ……これだけ取れば十分かしらね じゃあ、ここでお昼ごはんに しちゃいましょうか 遠慮せずに食べなさい 私もちゃんと、あなたがお昼ごはんを 済ませたあとに食べるから♪ ふふ、お昼ごはんは美味しかった? 食べ物は問題なさそうね じゃあ今度は、 私がご飯をいただこうかしら? もちろん私のご飯はあ、な、た……♡ (囁き) ねぇ、お腹いっぱいにさせてくださいな まずはこのかわいいお口から んっ、ちゅうっ、れるれる~っ、 ちゅっちゅうっ、ふむうっ、 はあっ……あむうっ ちゅうっ、ちゅっ、れるれる~っ、 ちゅるるっ、ちゅむむっ ふふっ、あなたのお口のなか、 とっても甘くて美味しい もっともっと欲しくなっちゃうわ…… ふうっ、ちゅっちゅるるるっ、れるれる~っ ちゅむむっ、ちゅっちゅぷぷっ、 ちゅうっ、ちゅっちゅぷっ、 れるうっ……はあっ、ちゅぷっ ちゅるるる~っ、ちゅぷっ、 ちゅうっ、れるれるぅっ、ちゅむむっ れるれる、じゅるっ、じゅぶぶっ、 れるれる~っ、ちゅっちゅぷぷっ ん~?舌も吸ってほしいの? ふふ、いいわよ じゃあ、舌べーってだして…… うん、いい子ね んっ、ちゅるるるるるるっれるれるっ、 じゅるるるっ、じゅぶっじゅぶぶっ はあっ……ちゅるるるっ、れるれる~っ、 ちゅぷっちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ! んっ、ちゅるるるっ、れるれる~っ、 ちゅぶっちゅぶっ、ちゅぶぶっ…… ちゅぷぷぷっ はあっ、ちゅるるっ、れるれる、 れるうっ……ちゅぷっちゅぱっちゅぷぷっ どう?気持ちよかった? 可愛いいお顔……♡ 今度はあなたのかわいい お胸を舐めてあげる さあ、自分で洋服を めくってごらんなさい? そう……いい子ね、 ちゃんと自分でおっぱい出せたの? (囁き) じゃあ今度は、おねだりしてみましょうか…… 私に、おっぱい舐めてくださいって言うのよ さあ、あなたのかわいいおねだり、 聞かせてちょうだい? (ここまで) (数秒待つ) ふふふ……かわいい、 ちゃんとおねだりできてえらいわねぇ ご褒美に、あなたのかわいい おっぱいちゃんと舐めてあげますからね かわいい乳首……いただきます♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ、れう~っ、 れうれる~っ、ちゅるるるるっ 、ちゅぷっちゅぷっ はあっ……ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 じゅぷっじゅぷぷっ、れるれるぅっ ちゅむむっ、れるれる~っ、 ちゅぷっちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ 乳首ぺろぺろされるの気持ちいいの? 女の子みたいな声出ちゃって…… おっぱいで感じちゃうのね (囁き) 本当は女の子なのかしら? ふふ……こんなに乳首ぴんって 立たせちゃって…… んっ、ちゅるるるっ、れるれるっ、 ちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ…… ちゅぷっちゅぱっ、ちゅぶぶっ ふうっ、ちゅるるるるるっ、れるれる~っ、 じゅっじゅぷぷっ、じゅっじゅうっ 今度は反対のお胸も舐めてあげる さっきまで舌でぺろぺろしていた乳首は 指でコリコリしてあげるわね? ちゅうっ、ちゅっちゅぷぷっ、 ちゅっちゅうっ れるれる~っ、ちゅるるるるっ、 れるうっ、じゅっじゅるるるっ、 じゅっじゅうっ ちゅぷぷっ、ちゅるるるる、れるうっ、 ちゅぷっちゅぱっ、ちゅぷぷっ んっ、ふうっ……ちゅぷっ、 ちゅぱっちゅるるるるるっ、 れるれる~っ、れるうっ ちゅぷぷっ、はあっ、あむうっ、 ちゅるるるっ、じゅっじゅうっ、 じゅぷぷっじゅるるるっ れるれる~っ、ちゅぷっちゅぶぶっ、 じゅっじゅううっ、れるれううっ、 ちゅぷっちゅぱっ (囁き) 可愛い声……あなたの可愛い声、 もっと聞かせて? 女の子みたいに喘いじゃいましょうね…… ふふ、でもおちんちんもいじってあげる 私のこの尻尾で、 あなたのおちんちんをシコシコしてあげるわ 女の子みたいな声で喘ぎながら、 おちんちん感じちゃいましょうね (囁き) 恥ずかしいでしょう?でも大丈夫、 私しか聞いていないんだもの 目一杯感じて、おちんちんのついた女の子に なっちゃいましょうね……♡ (ここまで) ほら、おちんちんシコシコ、シコシコ…… んっ、ちゅるるるるるっ、ちゅぷぷっ、 ちゅっじゅっ、じゅるるるっ れるれる~っ、ちゅるるるうっ、 じゅうっ、じゅぶっじゅぶぶっ、 れるれる~っ ちゅぷぷっ、ちゅぷぷぷっ、 じゅるっじゅぶぶっ、はあっ…… ちゅぷっちゅるるるっ ちゅぶっちゅぶっ! じゅっ、じゅるるるるっじゅ ぷぷっれるれる~っ おっぱいもおちんちんも 気持ちいいわねえ、もう出ちゃいそうなの? おちんちんからビューって 白いミルク出しちゃいそうなの? ふふ……いいわよ、じゃあたっぷりおっぱいで 感じながらおちんちんから射精しましょうね ちゅるるるるっ、じゅっじゅうっ、 じゅぶぶぶっ、じゅるるるるっ、じゅっ! じゅぶっ、じゅぶっ、ちゅうっ、 ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぷぷっ、 れうれる~っ! はあっ、ちゅるるるるるっ、 じゅるるるっちゅぷぷぷぷっ ちゅぷっちゅぷぷっ ちゅっ、ちゅうっ……じゅっ、 じゅるるる~っ、れるれる~っ、 ちゅぷっちゅぷぷっ おちんちんビクビクしてきた…… 可愛い、出ちゃいそうなのね いいわよ、精液いっぱい ビュービュー出しちゃいましょうね 3つ数えてあげるから、 射精するのよ、いいわね? んっ、ちゅうううっ、れるれる~っ、 ちゅぷぷっちゅるるるるっ、れるれる~っ ちゅぷっちゅぶっちゅぶぶっ、れるれる~っ、 じゅるるるっ、じゅぶっじゅぶっ はあっ……ちゅぷっちゅむむっ、れるれる~っ、 ちゅるるるっじゅっじゅぶぶっ、はぁっ…… さーん、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 にーい、じゅっじゅうっ、じゅるるるるっ いーち……ぜろ! ん、んっ……はあっ、いっぱい出たわねぇ……♡ ん……ちゅうっ、れるうっ、 ちゅぷぷっ、ちゅぷっちゅぷっ はあっ、美味しい……♡ 本当にあなたの精液は上質だわ 私も満足したわ、ごちそうさま♪ (囁き) でもまだ、私のここ…… おまんこが足りないの♪ キスよりもフェラよりも 気持ちのいいことを教えてあげるわ 私のこのとろっとろのラミアおまんこに、 あなたのおちんちんをズッポリハメるのよ♡ ラミアのおまんこは狭くてとっても ヌルヌルしているからきっとあなたの おちんちんも気にいるわ (囁き) ねえ……?気持ちよくなりたい? おまんこにおちんちん入れたい? ふふふ、可愛い…… 必死になって頷いちゃって……♡ じゃあ、私におちんちん入れさせて くださいっておねだりしてみてくれる? 私、あなたのかわいいおねだりが くせになっちゃったみたい♪ あなたに可愛い顔でお願いされると、 なんでもしてあげたくなっちゃうの、 本当よ? (囁き) さあ、言って? (数秒まつ) あはっ、とってもかわいいわぁ、 本当に……今すぐ丸呑みに してたべちゃいたいぐらい うふふ、そんなに怯えないで…… とっても気持ちよくしてあげる、 約束だものね (囁き) たくさん私とセックスしましょうね♡ ほら、見て?これがラミアのおまんこよ ここにあなたのおちんちんを ずっぽりハメちゃうの ラミアのおまんこはとてもきついの、 でもすっごく気持ちいいんだから さあ、私にまたがって、そう……いい子ね おちんちんをおまんこの 入り口に当てて……そう、そこよ いい子ね、そのままおちんちん 入れちゃいましょう んっ、んっ……! はあっ、キツキツおまんこに おちんちん入ってくるっ…… あっ、はあっ、いいっ……! あなたのおちんちんの形が はっきりわかるくらいっ、あっ、はあっ 締め付けてっ……んっ、んんっ! あは……おちんちん 気持ちよすぎてトんじゃってるのねぇ 初めてのラミアおまんこはどうかしら? 気持ちよくて声もでない? だめよぉ、あなたにはたっぷり私の おまんこの中で射精してもらうんだから ほらっ、ほらあっ! おちんちんもっといっぱい私の中突いてっ んっ、ああ~っ、はあっ、あんっ、ああっ! 生おちんぽ久しぶりでっ、ああっ! きもちいいっ、生おちんぽきもちいいっ……! 人間のおちんぽいいっ! はあっ、ああっ! おちんぽもっと私の中突いてっ! ごりごりするのっ ほらぁ……発情した動物みたいに 一生懸命に腰を振るのよ! ふうっ、あんっ、ああっ! そうっ、いい子ねっ、いい子、いい子っ♪ もっと腰振って、 私のおまんこゴリゴリするの! 私のおまんこの一番奥におちんちんで キスするみたいにっ……!はあっ、あんっ! 腰引けてへこへこしちゃってかわいい…… 気持ちよすぎて泣いてるの? うふふ……なんてかわいいのかしら…… ああっ、食べてしまいたい……! ああっ、あんっ、私のおまんこの中に いっぱいびゅーってしてっ! あなたの美味しい精液私のなかに ビュービュー出すのよ! そうっ、あなたのおちんちん 私のおまんこでもっともっとぎゅうって 抱きしめてあげるからっ、は、あんっ! 腰振ってっ、そうっ、いいわっ! イきそうでしょう?いいのよっ、 イきなさいっ!私の中に出しなさいっ! ああっ、あっあっあああ……っ! ああっ……ああーーーーーッ! はあっ、はあっ……ふふ、 精液いっぱい出たわね、偉いわぁ……♡ あなたのおかげで お腹いっぱいになったわ、ありがとう 私とのセックスきもちよかった? くせになっちゃうかもしれないわね (囁き) 元の世界になんて帰りたく なくなっちゃったりして……なんて、ふふ 一応あなたがこの島に来た時の場所を 見に行ってから帰りましょうか 見つけられるかはわからないけれどね (3).ラミアとの異世界生活三日目 うーん、 やっぱり見つからなかったわねぇ…… あなたもこっちに来た時の記憶が 曖昧のようだし……痕跡を探すのは難しいかしら それとも、もしかしてあなたわざと私に 場所を教えないようにしていたりする? なんて……ふふ、冗談よ だってあなた、昨日からずっと私のこと 物欲しそうな顔で見てくるんだもの (囁き) そんなに私にされるえっちなことが 気に入っちゃった? あは、お顔が真っ赤ねぇ かわいい子…… 本当にえっちなことが好きなのね それとも私のことが 好きなのかしら?ふふ でもそうねえ、そんなに可愛い目で 見つめられたら私だってあなたを 帰すのは惜しくなるわ それにあなたの精液はとても上質だし…… 私も久しぶりに人間の子の精液が 飲めて幸せなの そうだわ、あなたもう 少しこの島にいたらどう? そんなに急いで 帰ることもないでしょう? きっとそのうちに 帰れるようになるわよ、突然来たんだもの だから、ね……? 私ともう少し、 この島で……楽しみましょう? あなた、耳を舐められるの好きでしょう ほら、おいで あなたのお耳また舐めてあげるから いい子ね、じゃあ…… たっぷり舐めてあげる♪ (右耳) まずはこっちのお耳から ふうっ、ふ~っ……ふうっ、 ふうっ……ふ~っ、ふ~っ ふふ、くすぐったい? 反対のお耳は軽く揉んだり…… 擦ったりしてあげる ほら……こうされると 気持ちいいでしょう? 力を抜いて、私にぐったり 寄りかかっていいのよ いい子ね……そうよ、いい子 ふ~っ、ふ~っ……はあっ、 ふうっ……ふ~っ、ふ~っ、ふうっ はあっ……ちゅっ、 ちゅっちゅうっ、ちゅむむっ あむぅっ、はむっ、ちゅっちゅぷっ、 ちゅむむ、れるれるっ ちゅぷぷっ、ちゅうっ、 ちゅぷぷっれるれる~っ、ちゅむっ はふぅっ、れるれる~っじゅっちゅっ るるるっれるれるっ、ちゅるるるるっ じゅるるるっ!きゅぷっ、 じゅぷぷぷっ、じゅぷっ、じゅっ ちゅるるるるっ、ちゅぷぷっ、 ちゅっちゅぷぷっ、れるれる~っ はあっ、ちゅぷっ、ちゅっちゅっ、 ちゅむっ、れるっれるぅっ 今度は中も舐めてあげる…… はあっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ じゅっ、じゅるるるっ、ちゅぷぷっ、 れるれる~っ、ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 じゅっじゅうっ、れるれるっ、ちゅぷぷっ ちゅるるるるっ、れるれるうぅっ、 じゅるっじゅるるるっ、じゅぶっじゅっ はあっ……ちゅぷぷっ、ちゅるるる~っ、 じゅるるっ、じゅぶっ、じゅうっ ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 ちゅるるるっ、れるれるぅっ はむうっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 れるうっ……じゅるるるっ、じゅっじゅうっ はあっ、はあっ……ふふ、お耳おいしい……♡ 次は反対のお耳もやってあげるわね ふ~っ、ふ~っ、ふうっ…… ふうっ、ふ~っ、ふ~っ はあっ……ふうっ、ふ~っ、 ふぅっ……ふ~っ、ふ~っ んっ、ちゅぷっ、ちゅむうっ、 あむぅっ、はあっ……はむっ、 ちゅっちゅむむっ ちゅるるるるっ、れるれる~っ、 ちゅむっちゅむむっ、ちゅぷっちゅぷぷっ ちゅっちゅうっ、ちゅぷっちゅっ、ちゅうっ ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ、 れるれる~っ、じゅっじゅうっ ちゅむむっ、ちゅっちゅうっ、 ちゅぷぷっ、ちゅむむっ……れるえる~っ はあっ、ちゅむっちゅむむっ、 ちゅっちゅうっ、れるれる~っ、 じゅっじゅうっ ふうっ、ちゅむむっ、れるれるっ、 ちゅむむっ、ちゅっちゅぷぷぷぷっ 次は中も舐めてあげる……♡ んっ、ちゅるるるるっ、れるれるうっ、 じゅっじゅぶぶっ、 はあっ、ちゅぷっちゅぷぷっ れるれるぅっ、 じゅるるるるっ、じゅぶっじゅぶぶっ ちゅぷっちゅむむっ、 ちゅうっ、ちゅっちゅぷぷっ はあっ、ちゅぷぷっ、 ちゅむむっれるれる~っ、じゅるるるるるっ! じゅぶっじゅぶっ、ちゅぷぷっ、あぁむ、 ちゅむむっ、ちゅっちゅぷぷっ はぁっ……ちゅぷぷっ、ちゅっちゅぷぷっ、 れるれる~っじゅっじゅぶぶっ んっ、んっ……ちゅっちゅぶぶぶぶっ、 じゅぶっじゅるるるっ、 はあっ……あむっ、ちゅぷぷっ ちゅぷぷっちゅむむっ、れるれる~っ、 じゅるるるるっじゅぶっじゅぶっ! はあっ、ちゅぷぷっちゅぶぶっ! れるれる~っ、じゅるるうっ、 じゅぶっじゅぶっ!んちゅぶぶぶっ ふうっ……はぁっ、 あなたのお耳とっても美味しい……♡ ふふ、お耳気持ちよかった? よだれが垂れちゃってるわよ、全く…… どこまでも可愛いんだから ほら、お口を開けて……キスしてあげる ちゅるるるるっ、れるれるうっ、 ちゅっちゅむむっ、ちゅぷっ、ちゅっ れるれるうっ……ちゅぷぷっ、ちゅうっ、 ちゅむっ、はぁっ、あむっ、んっ、ちゅうっ ふうっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 れるうっ、ちゅっれるれるっ、 れう~っ……ちゅぷぷっ 舐められるのが大好きよねぇ あなた……かわいいわ じゃあ今度は、あなたが一番気持ちよく なれるところを舐めてあげるわね ふふ、もうこんなにおちんちん大きくして…… 相変わらずえっちなおちんちんね このおちんちんを、 私の舌でたっぷり可愛がってあげるわ ふうっ、ふう~っ、ふぅっ……ふふ、 おちんちん息を吹きかけただけで びくびくしちゃって…… 美味しそう、いただきます♪ んっ、ちゅうっ……ちゅっ、 ちゅぷっ、ちゅうっ、ちゅっ れるれる~っ、ちゅぷぷぷぷっ、 ちゅっちゅうっ じゅっ、ちゅっちゅうっ、れるえる~っ、 ちゅるうっ、ちゅるるるるっ ちゅぷっちゅぷぷっ、ちゅうっ、 ちゅぷっちゅぱっちゅぱっ、れるれる~っ じゅるるるるっ、れるれう~っ、 じゅるるるっ、じゅっじゅうっ! れるれる~っ、じゅるるるるっ、 じゅぶっじゅぶぶっ、はあっ、ちゅぷぷっ、 れるれる~っ、じゅっじゅうっ ちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ、れるれる~っ、 ちゅぷっ、ちゅうっ、ちゅっれるえる~っ じゅるるるるるっ、ちゅぷっ、 はあっ……ちゅぷぷっ、んぶっ、 ちゅっ、じゅるるるっ おちんちんひもちいい? はあっ、私の舌があなたのおちんちんに 絡みついてちゅこちゅこしてるの わかるでしょう? あなた、これされるの好きよね、 さっきからすごい反応……♡ もっとしてあげる……んっ、ちゅるるるるっ、 れるれる~っ、じゅっじゅるるるるっ! じゅぶっじゅぶぶっ!じゅっ、 れるれる~っ、ちゅぷっちゅぷぷぷうっ! はあっ、ちゅぽっちゅぽっ! ちゅぷぷっ、ちゅこっちゅこっ、 ちゅるるるっ! じゅるるるっ、じゅっじゅうっ! はあっ……ちゅぷぷっ、 れるれる~っ、じゅるるるるっ んん、はぁっ……♡ あらあら、もうイっちゃいそうかしら? でもまだだめよ♪ 今度はあなたのココ…… 可愛くてきゅうきゅうな お尻の穴を舐めてあげる♡ うん?ふふ、汚くなんてないわ (囁き) あなたの身体に汚い部分なんて 一つも存在しないのよ 可愛い私の子ねずみちゃん……♡ (ここまで) さあ、力を抜いて?あなたのえっちな穴、 私にたっぷり可愛がらせてね ふ~っ、ふうっ…… あは、お尻の穴がぴくぴくしてる かわいいわね、たっぷり 私の舌で舐めてあげる……♡ まずは穴のまわりから…… ちゅうっ、ちゅっ、れるれるぅっ…… んっ、ちゅっ、れるれる…… れるれる、れる~っ、ちゅるっ、 ちゅるるっ、れるれる~っ、 ちゅっちゅうっ れるうっ、れろ~っ、れるれるっ、 れうれう~っ、れるうっ ふふ、お尻気持ちいいの? ぴくぴくしちゃって じゃあ今度は、穴の中に 舌入れて舐めてあげるわね んっ、ちゅるるるるっ、れるれる~っ、 ちゅこっちゅこっ、ちゅぷぷぷっ ちゅぷっ、ちゅるるるるっ、 れるれるっ、じゅるるるっ ふふ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 ちゅっちゅぷぷっ、ちゅうっ、れるうっ ちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ……はあっ、 れるれるうっ、じゅっ、じゅるるるるっ じゅぶっ、じゅぶっ、 じゅるるるっ、ちゅぷぷぷっ はあっ、あなたの穴おいしい……♡ あら?お尻の穴舐められただけで さっきよりもおちんちんパンパンじゃない 本当に女の子みたいなのねえあなた (囁き) 穴で感じちゃうなんて……私のしっぽを あなたのおまんこの中に 入れてあげましょうか? なんて……ふふ、そんなことしたらあなた、 おちんちんじゃなくてお尻でしか 感じられなくなっちゃいそうだものね 今はやめておいてあげる…… でもいつかあなたが望むなら、 してあげるわ♪ 今はまだこっち……おちんちんで おまんこの気持ちよさを堪能しましょうね このガチガチおちんぽを、 私のおまんこの中にいれたいでしょう? (囁き) まだ男の子としておちんちん 使いたいわよねぇ……ふふ じゃあ、おまんこにおちんちん 入れちゃいましょうか……♡ さあ、私の上に乗って? そう、いい子ね そのままガチガチおちんぽ私の おまんこの入り口に当てるのよ、上手ね おちんちんで一気に私のおまんこ突いて……? ん、ん~~っ!ああっ、はあっ、 ああ~んんっ、すごい、 おちんんちん入ってきたぁ♡ いいっ、ガチガチおちんぽいいっ…… ふっ、ああっ、あんっ、ああっ! おちんちん気持ちいいっ、 あなたのおちんちんっ、固くてっ……あんっ! いいわよ、もっとおちんちんで 気持ちよくなりましょうね♪ 男の子だもの、おまんこ使って 気持ちよくなってっ♡ はあっ、あんっ、ああっ! そうっ、私の一番奥にキスするのっ…… はあっ、んっ、んん~っ! 子宮降りてきた……ああっ、あんっ! おちんちんからびゅーってしてほしくて 子宮おりてきたわよ♡ あなたの精液びゅーってかけて、 私にたくさんあなたの精液ちょうだい! あんっ、あああ~っ、ふうっ、 はあっあんっあんっ、ああっ! あんっ、ああっ! そうっ、もっとっ、奥ついてっ! 赤ちゃんのお部屋トントンしてっ、 ああっ、あんっ! いいわよっ、そうっ、 そうやって一番奥に射精するのっ! ふうっ、はあっ、出したいっ? いいわよっ、出して!出して! おちんちんからびゅーって私の子宮に 向かって精液飛ばしてっ! んっ、ああっ、はあっ! ほらっ、イきなさいっ! びゅるびゅる情けなく 精液全部私の中にだしなさいっ! んっ、んっ、んんぅっ……! ああああああああっ!あ~~~~ッ!! はあっ、はあっ……すごい、 いっぱい出たわねぇ……ふうっ、ふうっ ふふ、おまんこ気持ちよかった? ならよかった あらあら、疲れちゃったのね…… 眠いの? いいわよ、寝ても……ちゃんと そばにいてあげるから……ね? (小声) この上質な餌を逃すのは惜しいわ…… ふふ、もっと私に堕ちてもらわないと、ね ふふ、おやすみなさい、私の可愛い子 (4).ラミアとの異世界生活四日目 おはよう、目がさめたかしら なんだか洞窟の奥から変な音が するのよ……なんだか不気味で もしかしたらあなたの 帰り道の手がかりになるかも…… (走り出す音) って、ああっ、洞窟の中は 走ったら危ないわ!……もうっ ……ここにこんな穴あったかしら…… それにこの魔力の痕跡…… もしかして本当にあなたの 世界に帰る道なの……? …………だめよ、そんなの あなたを帰すことなんて できないわ! (しっぽで捕まえる音) 苦しい?私のしっぽで 締め上げているのだもの当然よね 乱暴なことをしているのはわかってるの…… でも、私はまだここにいてほしい お願い、まだ一緒にいて……私のそばに…… んっ、ちゅうっ、ちゅっ、 はあっ……ちゅむぅっ、れるれるうっ ちゅっ、ちゅぷぷっ、はあっ…… あむうっ、れるれる~っ、 ちゅっちゅぷぷっ 苦しいの?でも離してあげない、 だってあなた逃げるもの 逃さないわ んっ、んっ……ちゅっ、ちゅうっ、 はあっ、ちゅるるるっ、れるれるうっ キス好きでしょう? たくさんしてあげるから…… ちゅうっ、ちゅぷっ、れるれる~っ、 ちゅるるるっ、れるれるっ 舌も吸ってあげる……ちゅっ、ちゅぷぷっ、 れるれるれるうっ……じゅるるるるっ じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるるっ、 れるれる~っ、じゅっじゅうっ はあっ、ちゅるるるるっ、 ちゅぷぷっちゅっちゅぷっ、 んっ、じゅっじゅるるっ はむうっ、ちゅぷっちゅるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷぷっ、 んっ、ちゅうっ ちゅぷぷっ、んっ、ちゅうっ、 れるえるっ、ちゅるるるっ…… ちゅぷっちゅぷぷっ あなたもまだ私と えっちなことしたいでしょう……? (囁き) たくさん気持ちいいことしてあげるから…… 今度は胸を舐めてあげる、 あなたおっぱい大好きだものね? んっ、ちゅうっ、ちゅぷっ、 ちゅるるるるっ、れるれる~っ、 ちゅっぷちゅっ はあっ、れるれうっ……れる~っ、 れろれろぉっ、ちゅるるるっ、 ちゅぷっ、ちゅぷぷっ ふうっ、れるれるうっ…… ちゅぷっちゅぷぷっ、ちゅるるるっ れるうっ、じゅぷっじゅぷっ ちゅぷぷっ、れるれるうっ、れろ~っ、 れるれるうっ、ちゅぷぷっちゅむっ、 ちゅうっ、じゅっ、れるれるうっ いい子、お胸もしっかり 感じちゃって……えっちね ちゅるるるっ、れるれるうっ、はあっ、 ちゅぷっちゅむむっ、 じゅるるるっじゅぷっじゅぷぷっ ちゅっちゅうっ、れるれるうっ…… はあっ、ちゅっちゅぷぷっ、 ちゅるるるるっ 乳首もたくさん指でいじめてあげる…… 嬉しいわよねぇ? んっ、ちゅっちゅるるるっ、はあっ、 ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 じゅっじゅうっ、はむうっ ちゅぷぷっ、れるれるぅっ……れろ~っ、 ちゅぱっちゅぷぷっ、ちゅるるるるっ んちゅうっ、ちゅぷっちゅぷぷっ、 れるれるうっ……じゅっじゅうっ ちゅぷぷっちゅるるるっ、れるれる~っ、 ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぷぷっ はあっ……んぷちゅうっ、れるれるれう~っ、 れろれろっ、ちゅるるっ あら、おちんちんが固くなってきた…… ふふ、じゃあ私のしっぽで シコシコしてあげる (囁き) 今度はお胸を舐めながら、 指で乳首くりくりしておちんちん シコシコされちゃうのよ きもちよすぎて おかしくなっちゃうかも……ふふ♡ じゃあ、シコシコするね……?ふふっ ちゅるるるるっ、れるれる~っ、 ちゅっ、ちゅぷぷっ、 はあっ、ちゅっちゅぷぷっ んっんっ、ちゅぷぷっ、れるれる、 れろ~っ、ちゅぱっちゅぱっ ちゅぷぷっ、ちゅるるるっれるれるぅっ、 じゅっじゅぶぶっ、はあっ、ちゅぷぷっ ちゅっちゅうっ、ちゅこっちゅこっ、 れろれろ~っ、ちゅるるるっ、 れろっ、れろおっ おちんちん気持ちいいのね、 しっぽでシコシコするたびに 固くなってる……ふふっ ちゅっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 じゅるるるるっ、じゅぷっじゅぷぷっ、 ちゅっちゅうっ ちゅぷぷっ、ちゅるるるるっ、 じゅぷっちゅぷぷっ、 ちゅるるるるっれるうっ ちゅっちゅぷぷっ、ちゅるるるるっ、 じゅるっじゅぶぶっ、れるれるうっ、 れろおっ、ちゅぱっちゅぱっ ちゅぷぷっ、ちゅるるるるっ、れるれる~っ、 ちゅるるるっちゅっちゅむむっ、 れるれるうっ、ちゅうっ 胸を舐められておちんちん 大きくしちゃうなんて、エッチな子よねえ……? (囁き) おうちに帰ったとして、誰があなたに こんなえっちなことをしてくれるの? ねえ……元の世界に、こんなことしてくれる人は いないわよねえ?私以外にいないでしょう? (ここまで) ふふ……さあ、あなたはどうするの? ねえ……教えて、かわいい私の子ねずみちゃん ん、ちゅううっ、れるれるうっ…… ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ、 ちゅるるるるっ、れうれう~っ、 ちゅぱっちゅぱっ うん?もうイきたいの? お胸いじめてもらいながらおちんちんから びゅーって射精したいんだ? (囁き) ふふふ……いいよ、あなたの望みなら なんでも聞いてあげる だって私はあなたのこと、 とても愛しているもの……♡ (ここまで) ちゅっ、ちゅぷぷっ、じゅるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぱっちゅぷぷっ、 じゅっじゅうっ いいわよ、おちんちんから びゅってだしましょうねぇ? ちゅるるるるっ ちゅぱっ。ちゅぷぷぷっ、 じゅっちゅるるるっ、れるれるうっ、 れろぉっ、ちゅぱっちゅぱっ! はあっ、あむうっ、ちゅぷぷっ、 ちゅるるるるるっ、れるれるうっ、 じゅっじゅぷぷっ、れるれるうっ 3つ数えてあげるから、 ぜろでイくのよ んっ、ちゅるるるっ……ちゅぷぷぷっ、 はあっ、さーん……ちゅぷぷっちゅっちゅうっ にーい……ちゅるるるっ、れるれる~っ、 じゅっじゅうっ、ちゅぷぷっ ちゅぷぷっ、 ちゅぶっちゅぶぶっ、いーち……ぜろ! んんっ……はあっ、 すごい、いっぱい出たわねえ いい子だわ、ちゃんと射精できたの? じゃあ今度はご褒美に、 キスしながらあなたの お尻の穴をこのぬるぬるになった しっぽでいじめてあげる ふふ……うっかり入ってしまったら、 ごめんなさいね? さあ、ほら……んっ、あなたのお尻の 穴の周りをぬるぬると濡らして…… ふふ、穴がひくひくしてるわねえ、 かわいいわ さきっぽでつんつんってつついたり…… なめるように動かしたり…… んっ、はあっ、はあっ……かわいいわ、 おちんちんもまた大きくなって きちゃったのね あなた本当はおしりの穴にしっぽ 入れてほしいんじゃない? (囁き) えっちな子……どんどん私好みに なるんだもの、離せるわけがないじゃない ふうっ、ちゅっ、ちゅっ……かわいい、 私のかわいいこ……ちゅっ、ちゅうっ あなたの穴の周りをしっぽでこすりながら なんだから私まで 気持ちよくなってきちゃった……♡ ふうっ、はあっ、 あなたのお尻おまんこの中に私の しっぽを入れたらもっと気持ちいいのかしら 知りたいわねぇ……ちょっとだけ 先っぽいれちゃいましょうね 大丈夫よ、無理に入れたりしないから……ね? 一緒に気持ちよくなりましょう? (囁き) がんばれたらたっぷり私のおまんこの中で 射精させてあげるから♡ んっ、んっ……ちょっとずつちょっとずつ…… はあっ、んっ、んんっ……! あなたのお尻の穴狭い…… きゅって締まってて、 中に入れたらとっても気持ちよさそう♡ でもまだ怖がっているのね、 大丈夫よ力をぬいて……そう、 ふふっ、ちょっと入った♡ んっ、はあっ……ふうっ、 しっぽの先っぽがむずむずするわ…… んっ、あんっ、ああっ…… あなたのお尻とっても気持ちがいいっ…… きゅんきゅんしちゃうっ……はあっ、あんっ! でもやっぱり物足りないわね…… ああ、そうだわ、ならあなたの お尻いじりながらおちんちん私の おまんこの中にいれちゃいましょう きっとすっごく気持ちいいんだから……ね? (囁き) きっと人間じゃ味わえない快感を、 私が教えてあげる♡ あなたの上に乗るようにして…… ガチガチおちんぽハメるわね? ふふっ、美味しそうなガチガチおちんぽ……♡ とろっとろの ラミアおまんこでいただきまぁす♪ んっ、んっ、んっ、ん~~っ! はあっ、おちんぽ入ったぁっ……! ふうっ、はあっ、あんっ、ああっ! おちんぽいいっ、おちんぽいいっ! でもまだ足りないわ、 あなたのお尻の穴も攻めてあげるっ…… あんっ、ああっ! ほらっ、お尻の穴っ、 私のしっぽの先が入って 気持ちいいでしょうっ? は、あんっ、ああ~っ、 あんっ、あっああっ! んっんっ、ん~っ、ふうぅっ、 あっああっ……あんっ、いいっ、いいっ! おちんぽいいっ、 あなたのおちんぽきもちいいっ……! はあっ、奥にあたってるうっ! もっと突いてっ、 お尻いじってあげるからぁっ、 もっと私のおまんこ突くのよっ! あんっ、ああ~っ、ふうっはあっ、 あんっあんっ、ああっ、あんっ、ああっ! いいっ、もうイっちゃううっ、 イくっ、イくうっ! あなたのおちんぽに突かれながら おしりおまんこいじっていっちゃううっ! あんっ、ああ~っ、あっああっ、 イくうっ、イくっイくっ……!! あああああああっ……!! ああっ……!ああーーーっ……!! あっ、ああっ……すごい、 たくさん精液でてるうっ…… っはあっ、はあっ…… ふふ、気持ちよかった…… すっごいたくさん出たわね もしかしてお尻いじられるのが 気持ちよかったのかしら? でもこれでわかったでしょう? あなたは元の世界に帰っても きっと物足りなくなってしまうわ 毎日毎日私のことを思って おちんちんシコシコしたくないでしょう? 本物の私がいいでしょう? あなたのことが好きなの…… ずっとここに居てほしいわ 私はラミアも人も嫌いだったのに、 あなたのことはこんなに好き こんな風に誰かと一緒に居たいと 思ったのは初めてなの…… お願いだから、帰らないで ここにいるって、言ってちょうだい……? (数秒まつ) 本当に?ここにいてくれるの? ふふ、あなたはやっぱり 私好みの子ねずみちゃんね 大丈夫、この島にいる限りは あなたのことをとっても可愛がって、 気持ちよくして愛してあげる (囁き) 絶対に後悔させたりしないわ…… ありがとう、愛してる ちゅっ……ふふっ (5).ラミアとの異世界生活✕✕日目 おはよう、私の可愛い子 うたた寝をしていたのよ、 おなかがいっぱいだったからでしょうね いいのよ、まだ眠い? あらあら……そんなに甘えちゃって、 どんな夢をみていたの? かわいいわね、 しっぽに頬ずりなんてして…… しょうがない、ベッドまで運んであげるわ ふふ……いいの、私があなたを 甘やかしたいだけなんだから かわいいかわいいあなたのためだもの、 私はなんだってしてあげる さあ、ベッドについたわよ うん……?まだ甘えたい気分なの? じゃあ……いつもみたいに、 気持ちよくしてあげるわね まずはこのぷるぷるで かわいい唇からかわいがってあげる ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっちゅうっ…… はあっ、ちゅぷっ、ちゅむぅっ ちゅむむっ、ちゅぷっちゅぷぷっ、 れるれるっ、れる~っ、ちゅうっ はあっ、ちゅぷっちゅるるっ…… れるれる~っ、ちゅぷぷっ んっ、んっ……はあっ、 ちゅぷっちゅるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷぷっ ちゅうっ、れるれる~っ、 ちゅっ、ちゅうっ 今度はあなたのかわいい お腹にキスしてあげる…… ちゅうっ、れるれるうっ、 ちゅっ、ちゅぷぷっ れるれる~っ、ふっ、ちゅっ、 ちゅるっ、れるれる~っ、 れろ~っ、れるうっ ちゅぷぷっ、ちゅうっ、 れるれるぅっ……ちゅぷぷっ、 ちゅぷぷっ、れるれるうぅっ ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぷぷっ、 れるれるうっ……はあっ、 ちゅぷっちゅぷぷっ んっ、んっ……ちゅうっ、 れるれううっ……ちゅっ、ちゅうっ 次はあなたのお胸よ ちゅっ、ちゅるっ、れるれる~っ、 ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅっ れるれるうっ、じゅっちゅるるるっ、 ちゅぷっちゅぷぷっ れるうっ、じゅっじゅぷぷっ、 ちゅるるる~っ、んっ、ちゅぷっ ちゅぱっちゅぱっ、ちゅるるるっ…… ちゅぷっちゅぶぶっ、はあっ、ちゅぷぷっ れるれる~っ、じゅっじゅうっ、 ちゅぷっちゅぷぷっ、れるれる~っ ちゅぷっ、ちゅるるるっ、 れるれるうっ……はあっ、ちゅっちゅぷぷっ ちゅるちゅるちゅるる~っ、ちゅぷぷっ! ちゅぱっちゅぱっ、れるれるれる~っ、 じゅるるるぅっ、ちゅぷっちゅぷぷっ 反対側のお胸にも たくさんキスして舐めてあげるわね? んっ、ちゅうっ、れるれるぅっ…… ちゅろろろっ、ちゅぷっちゅぷっ ちゅぷぷぷっ、じゅっじゅうっ、 れるれるうっ……はあっ、ちゅぷっ、ちゅっ れるうっ、んちゅうっ、れるれる、 れろ~~っ、れろれろぉっ……ちゅるるるっ ちゅぱっ、ちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ、 ちゅぶぶっ、れるれるうっ、じゅるるるっ ちゅぷぷっ、れるれる~っ、れろぉっ…… ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぷぷっ れるれるうっ、れろぉっ、ちゅぷぷっ、 ちゅるるるうっ、れるれるう~っ、 ちゅっちゅぷぷっ ちゅうっ、ちゅっちゅぷぷっ、はあっ…… れるれるうっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ ふぅっ……今度は……この可愛いお耳♪ まずは左耳から、いただきまーんむっ、 ちゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅむむっ あむぅっ、ちゅぷっちゅうっ、 ちゅるるるうっ、れるれるうっ、 ちゅぷっちゅぷぷっ はあっ、ちゅっちゅぷぷっ、 れるれる~っ、じゅっじゅぷぷっ んっ、ちゅぷっちゅぷぷっ、 れるれるうっ、ちゅぷっ、ちゅっちゅっ ふうっ、はあっ……ちゅうるるるっ、 じゅるるるっ、れるれるぅっ、 んっふうっ、ちゅるるっ はあっ……お耳の中も、 たくさん舐めてあげるわね……? んっ、ちゅるるるっ、れるれる~っ、 ちゅるるっ、れるれるうっ…… ちゅぷっちゅぷぷっ ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぷぷっ、 ちゅるるっ、れるれるうっ…… ちゅぶっちゅぶぶっ、じゅるるるっ じゅぶっ!じゅぶっ!じゅっ、じゅうっ! あ、はあっ……ちゅぱっ、 ちゅるるるっ、じゅっじゅぶぶっ ちゅぷぷっ、れるれる~っ、じゅるるるっ、 じゅぶっじゅぶぶっ、 んっちゅぷぷぷぷっ、じゅぶぶっ! ちゅるるるるっ、れるれる、れお~っ、 ちゅろろっ、ちゅぷっちゅぷっ! ちゅるるる、ちゅぱっちゅぱっ、 じゅぶぶぶぶっ、じゅっ、 じゅるるるるっ、れるれるぅっ、ちゅうっ じゅぷぷっ、れるれるうっ、 じゅるるるるるっ、 じゅぶっじゅぶっ、ちゅるるるっ ふふ、はあはあして可愛い…… 次は、反対のお耳をしてあげるわね? いただきまー……んむっ、あむうっ、 ちゅるっ、ちゅっちゅうっ、 ちゅぷぷっ、はあっ、ちゅうっちゅっ じゅぷっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ れるれるうっ、れろ~~っ、 れるれるっ……ちゅうっ、ちゅうっ はあっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、 ちゅろぉっ、ちゅぷっちゅぷっ、 ちゅこっ……ちゅるるっ ちゅぱっちゅぷぷっ、ちゅっ、 ちゅっ、れるれる~っ、 ちゅぷぷぷっ、んっ、じゅうっ、はぁっ ちゅぷぷっ、ちゅうっ、 れるれるぅっ……ちゅぷぷっ 次はお耳の穴の中を……♡ んっ、ちゅるるるっ、れるれる~っ、 じゅるるるるるっ、じゅぶっじゅぶっ! はあっ、ちゅぷっちゅぷっ、 ちゅぽっちゅぽっ!ちゅるるうっ! はぁむっ、ちゅるるるっ、れるれる~っ、 ちゅぷっちゅぷぷぷぷっ、じゅるるるっ じゅっじゅうっ!じゅぶっ、じゅぶぶっ! んっ、ちゅぷぷぷっ、れるれる~っ、 じゅぶぶっ じゅぶぶっ、じゅるるるぅっ、 じゅぼっじゅぼっ、じゅぶっ、 んちゅぷぷっ、れるれるっ、ちゅうっ ちゅるるるるっ、れるれる~っ、 じゅるるっ、じゅぶっじゅぶぶっ、 じゅるるるるっ れるれるぅっ……れろぉっ、ちゅるるるっ、 ちゅぱっちゅぷっ、ちゅぶぶっ! ちゅむむっ、れるれるうっ…… ちゅぷぷっちゅぶっちゅぶっ! ちゅむっ、れるれるうっ はあっ……はあっ…… お耳美味しかったぁ……♡ 君のおちんちんも相変わらず、 舐められただけで反応しちゃうわね えっちなおちんちん……♡私は大好きよ でも今日は、あなたのお尻の穴を たくさんいじめてから私のおまんこに 挿入しましょうね? (囁き) たくさん可愛がってあげるから…… 気持ちよくなりましょう? あなたのアナルを舐めるの大好き……♡ いただきます♪んっ、ちゅうっ、 れるれるう~っ、ちゅぷっちゅぷぷっ はあっ、ちゅぷっちゅぷぷっ、 れるれるうっ……れろ~っ、 れろれろおっ……ちゅぷぷっ ちゅぷっちゅぷぷっ、 れるれるうっ、じゅっじゅうっ! んっ、ちゅぷぷっ、れるれるうっ…… じゅるるるっ、れるれるうっ、 れろ~っ、ちゅぷっちゅぷぷっ ちゅっ、ちゅぷぷっ、れるれるうっ、 じゅるるるぅ、んっ、 ちゅぷぷっちゅうっ、ちゅぷぷっ れるれる~っ、ちゅぷっちゅるるるっ、 はあっ、ちゅぷっちゅぷぷっ お尻の穴、ひくひくしてる…… 私にお尻舐めてもらうの大好きだものね? かわいいおしり……んっ、ちゅうっ、 れるれるうっ、ちゅぷっちゅぷぷっ、 れろれろぉっ、ちゅぷぷっ ちゅるるる~っ、れろれろおっ…… ちゅぷぷっ、ちゅっ、れるうっ…… れるれるうっ ちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ、れるれるうっ、 じゅっじゅぷぷっ、はあっ…… ふふ、お尻の穴柔らかくなってきた…… 今度はお待ちかねね、 あなたのお尻に、しっぽを入れてあげる……♡ たっぷり慣らしたから痛くないはずよ それに、あなたお尻に私のしっぽ入れて もらうのとっても好きだものね? ふふ……じゃあ、入れるわね? んっ、んっ、んっ……はあっ、 お尻の穴にしっぽがはいっていくわ……! あんっ、あっああっ…… あなたのお尻の中あったかい……♡ それにたくさん締め付けてきて…… っ、きもちいいっ はあっ、あんっ、ああっ…… あうっ、あんっ、あっあっ! ふああっ……いいっ、んっ、 ああっあっ、ああ~っ、 あんっ、ああっ……! ふうっ、ふうっ……私も、 すっっごくきもちいい……っ! あなたも気持ちいい? しっぽお尻にずぼずぼされて気持ちいいの? 気持ちよくてたまらないって顔してる……♡ あっ、あんっ、はあっ……! かわいいっ、かわいいっ……! わたしのしっぽちんちん入れられて 可愛く喘いでるあなたの顔を 見るだけで私もイっちゃいそう……♡ んっ、はあっ、あんっ……あっあっ……! いいのねっ? おしりまんこきもちいいのねっ? (囁き) じゃあ……おしりまんこ気持ちいいですって 言ってみて?ご褒美あげるから……♡ (ここまで) さあ、言って? (数秒まつ) よく言えました♡ ふふ……いい子ねぇ、私のためにお尻まで 感じることができるようになって、 ちゃんとおねだりもできるなんて…… 恥ずかしい言葉を言えたご褒美に、 しっぽでずぼずぼしながらガチガチ おちんぽにおまんこハメてあげるね (囁き) 君のおちんちんもおしりまんこも、 同時に気持ちよくしてあげる……♡ あなたのおちんちんの上に乗っかって…… っはぁっ、おちんちんにおまんこハメるわよ んっ、んっ……入り口に おまんここすりつけて……あはっ、かわいい おちんちんにおまんここすり付けただけで びくびくしちゃって…… ふうっ、んっ、はあっ……! おまんこ気持ちいいわねえ……っ? んっ、んっ、ああっ……ふうっ、はあっ、 あなたのおしりまんこズボズボしながら、 たっぷり焦らしてあげる…… ふうっ、んんんっ、ああっ、 はあっ……あっ、あっ、あんっ……! おちんちんにおまんこ 擦り付けるのきもちいいっ…… おまんこの敏感なところ、 おちんちんの先っぽの割れ目に こすりつけてぇっ……! ふっ、あんっあんっ、ああっ…… しっぽもすっごくきもちいいわよ……♡ あなたのおしりまんこたくさん犯してっ、 気持ちよくて死んじゃうくらい あなたのこと気持ちよくさせてあげる♡ んんっ、はあっ……ふうっ、 あんっああっ……!あうっ、あんっあっ! そろそろいいかしら……おまちかね、 おちんちんも気持ちよくして あげましょうね……♡ んっ、んうっ、はあっ、ああっ……! おまんこにおちんちんはいっていくうっ……! あっ、ああっ……! あんっ、はあっ、ああっ、あんっ……! すごいっ、奥までずっぽり入ったぁ……♡ いいよっ、たくさんあなたの 好きなように動いて? 私もしっぽ、あなたの中で好きなように 動かしてあなたを気持ちよくさせるから……っ! あんっ、はあっ、ううっ、いいっ! おまんこいいっ! おちんちんに下からたくさん突かれてっ! 子宮まで届いてるうっ! あんっ、はあっ、あんっ、ああ~っ、 あんっ、ああっ、きもちい、きもちいいっ しっぽもおまんこも気持ちよすぎて 頭おかしくなっちゃいそうっ! はあっ、あっああっ、あんっ、ああっ! あんっ、ああっ……! あなたも気持ちよすぎて 頭おかしくなっちゃいそうなの? すっごいはあはあして、必死になって 腰振っちゃってかわいい…… (囁き) おしりおまんこも、あなたのかわくて ガチガチなおちんぽもぜぇんぶ私のもの……♡ ふうっ、あんっああっ……! あなたの全ては全部私だけの ものなんだから……っ! あんっ、あっ、ああっ……! もっと奥突いてっ、お尻気持ちよくして あげるからぁっ! もっと、もっとぉっ!いっぱい突いてっ! びゅーびゅーするのよっ! 私のおまんこのなかにあなたの 精液全部注ぎ込んでぇっ! ああっ、あんっ、ああっ!そうっ、いいっ! おまんこいいっ!おまんこ気持ちいいっ! んっ、ああっ、あんっ!はっ、ああっ……! あんっ、ああっ、あっあっ……!ああっ! イくっ、イっちゃううっ! あなたのおまんこにしっぽ入れながら あなたのおちんちんでおまんこ イっちゃううっ!イっちゃうっ!イくうっ! 出してっ、出してえっ! おまんこの中かわいいあなたの 赤ちゃんの元たくさんだしてえっ! はあっ、ああっイくっ、 イくうっ、イくイくイくイくっ……!! あっあっあっあっ……! ああああ~~~~ッ……!!! はあっ、はあっ……たっぷり精液、 おまんこの中に出せて偉いわね……♡ ふふ、気持ちよかった……? 私もとっても気持ちよかったわ ねえ……あなたのことが、本当に大好きよ だからこの島に、 私とずーっと一緒にいましょうね……? 君とだけ、ずっと一緒にいたいから…… ふふ、愛してるわ ちゅうっ……私のかわいい、 子ねずみちゃん♡