☆プロローグ  目を覚ましましたか。  ああ。落ち着いてください。ここは教会。安全な場所です。  私の名前を覚えていますか?  はい。そうです。  私はアレット。あなたの担当“聖処理シスター”です。  夢を見ていたようでしたので、勝手ながら、起こさせてもらいました。  念のため……その内容を伺っても?  やはり、いやらしい夢を見ていたのですね?  二度と現実に戻りたくないと思うほどの……極上の快楽を与えてくれる夢。  どうやら、恐れていた事態が起こってしまったようです。  あなたは以前、サキュバスの呪いにかかりました。  そのときは、“聖なる処理”……私の体を使って、呪いを精液と一緒に吐き出してもらう“聖処理”を行い、確かに浄化することができました。  しかし、一度呪いにかかってしまうと……どうしても、他のサキュバスの呪いにもかかりやすくなります。  実は最近、街で新たなサキュバスの個体が発見されました。  教会の人間が追っていますから、見つかるのは時間の問題でしょうが……  どうやらあなたは、そのサキュバスから改めて呪いを受けてしまったようですね。  体が衰弱する前に、一刻も早く、聖処理を行わなければなりません。  ああ、ご安心ください。  今回も、適切な処置を行えば、命の危険はありません。  私があなたの担当聖処理シスターとして、責任を持って解呪いたします。  ただ、かかるのが二回目ということは……  呪いは、あなたの心と体の根幹にまで、侵食してしまっているようです。  今回の呪いが進行すると、体が衰弱するだけでなく……最悪、精神がサキュバスに支配されてしまう恐れがあります。  そうなると、人間でありながら、命が尽きるまでサキュバスに奉仕するようになってしまうのです。  一度そうなってしまえば、あなたに呪いをかけたサキュバスが討伐されても意味はありません。他のサキュバスを探し出して、それに仕えるようになるでしょう。  そこで、自分はサキュバスのものではない……と、あなたの精神に楔を打ち込む必要があります。  つまり……  しばらく、私と……  疑似的な恋人になっていただきます。  心の中を、恋人への愛情で満たすことで……  サキュバスの精神汚染が侵食してくる余地を無くすのです。  その間、通常の聖処理も行います。  恋人関係になりつつ射精をしてもらうことで、体と心の解呪を、同時に行います。  これを教会は、“恋人聖処理”と呼んでいます。  はい? 何か質問でしょうか。  ええ。これは、あくまで疑似的な恋人関係。あなたの命を救うために必要なことですから。  男女の関係になっても、神は許してくださいます。  ……はい? そういうことではなく?  ああ。私の好き嫌いの話ですか。  そもそもこれは、一般人であるあなたを巻き込んでしまった、教会の不手際の補填ですし……  あなたと私は、心も体も相性が悪くないようですから。  決して、嫌ではありませんよ。  それに……あなたも、ある程度は、私に好意を持ってくれているでしょう?  恋人聖処理をするのは問題ないと判断しました。  他に何か質問はありますか?  では……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  短い間ですが。  これから、私とあなたは恋人です。  どうぞよろしくお願いいたします。 ☆1  さて。  服を着替えて参りました。  早速、よろしいでしょうか。  はい。“恋人聖処理”、です。  呪いの浸食と精神汚染は、刻一刻と進行していますから。  ……はい? この服装、ですか。  これは恋人聖処理用の修道服です。  はい。かなり露出の多い服となっています。 “恋人聖処理”では、射精をさらにスムーズにするため、この服を着るように定められています。  ええ。裸に近いような服装ではありますが。別に恥ずかしく思うことはありません。  下着は身に着けていませんから、この布をめくれば、そのまま胸が露出します。  おっぱい、ご覧になりますか?  はい。どうぞ。  ん……。  はい。聖処理シスターのおっぱい、です。  見るのは、前の聖処理以来でしょうか。  そうですね。まあ、私のおっぱいは大きいほうなのでしょう。  男性の劣情をそそる、いやらしいサイズなのだとは思います。  ん……股間が膨らみ始めたようです。  以前より、反応が敏感な気がします。  おっぱいに興奮……というよりは、この聖処理服から見えるおっぱいに、興奮しているようですね。  あなたの好みに合う服装でよかったです。  では。股間が興奮したところで、早速、聖処理をしていきましょう。  ああ、失礼。  言葉遣いを下品にするほうが、あなたはお好きでしたね。  私の聖処理おまんこをご自由に使っていただいて……  あなたのガチガチおちんぽ、ハメヌキぴゅっぴゅ、してください。  こんな感じでしょうか。  ああ。おちんぽ。さらに大きくなったようです。  はい?  ええ。あのあと私も、改めて淫語について勉強しました。  おちんぽの興奮は射精量の増量につながり……増量は、スムーズな呪いの排出に繋がります。  あなたが、淫猥な言葉遣いで興奮するのであれば、更に下品さを追求していくべきだと考えました。  もちろん、普段から汚い言葉遣いをするのは、シスターとして許されざることですが……これは人命のための正しい行いです。聖処理中であれば、問題ありません。  さあ。私のヌキ用おまんこ、お使いください。  おちんぽザーメンを、おまんこの一番奥にどくどく注ぎ込んでください。  はい。そうです。  本来、おまんこは、聖処理の仕上げに行うものですが……  恋人聖処理では、まず最初におまんこを使っていただきます。  ……そうではなく?  ああ。聞き間違いではありません。  今回は、私のおまんこを、自分勝手に“使って”いただき、おちんぽぴゅっぴゅをしてもらいます。  東洋には、おちんぽを気持ちよくする道具……“オナホール”、というものがあるそうですね。  私のおまんこを、そのオナホールだと思って、使ってください。  この恋人聖処理は、心身ともに、お互いの絆を深めていくことが肝要です。  しかし、最初から心の繋がりを深くすることは難しいでしょう。  そこでまずは体から好きになってもらう、というわけです。  体を重ねていくうちに、気づけば心のほうも好きになっていた……というのは、よくあること、なのでしょう?  ……まあ、私には男性経験があなた以外にありませんから、あまりよく分からないのですが。  よろしいですね?  はい。では、あなたの服、脱がしていきます。  ん……しょ……っと。  ん。  おちんぽ、ガチガチですね。完全に勃起しているようです。  おっぱいを見ただけでこうなりましたか?  それとも……私のおまんこを“使う”ということに、興奮しましたか?  ああ。恥じることはありません。  この前も言ったかと思いますが……おちんぽが興奮しやすいことは、聖処理においてとても重要なことです。  何も気にせず、私のおまんこをオナホールにしてください。  今回は、あなたから動いてもらえますか。もし、体がだるくて辛かったら、私が交代しますが……  大丈夫そうですか? ありがとうございます。  では、ベッドに寝転がります。  ん……。  私の下着、脱がしてくださいますか?  ええ。興奮を高めてもらえるように、下着も、淫猥なデザインのものにしています。タイツ越しにうっすら見えますでしょう。  ん……。  タイツもパンツも、全部は脱がさず……片足に引っ掛けるのですね。  あなたは、本当に、服装にこだわりのある方のようです。  はい。今回も、スムーズにおちんぽハメハメできるように、潤滑剤を使っておまんこをトロトロにしています。  ちょうどいいトロハメ具合になっていると思いますので……  そのまま、聖処理おまんこオナホで、おちんぽ、ヌキヌキぴゅっぴゅしてください。  ん……。  おちんぽ、熱いです。おまんこが火傷してしまいそう……。  ええ。ハメハメ、どうぞ……。  ん……  ん……はぁぁぁぁぁ……。  はぁ、ふぅ……はぁ……。  おちんぽ、全部入りましたか?  そうですか。相変わらず、固くて、大きくて……。私のお腹の中が、全て埋まるようです。  少しだけ息苦しさも感じます……  いえ、気にしないでください。人生で二回目のおまんこえっちですが、私の体もだいぶ慣れたようです。  それに、一度目のおまんこも、あなたのおちんぽによるものですから。中のお肉が、あなたのおちんぽの形になって、スムーズにハメハメできるでしょう。  どうぞ、何も気にせず、私のおまんこ……キツハメおまんこオナホ、お使いください。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ええ。その調子、です。  今回は本当に、自分勝手な、おちんぽピストンで、問題ありません。  おまんこの、お肉をかき分けるようにして……おちんぽを、奥まで押し込んで……。  子宮口を、どちゅどちゅ、ノックしてください。  私の聖処理おまんこは……今は、あなたのおちんぽを気持ちよくするための、生おまんこオナホです。  おちんぽミルクを吐き捨てるように、ハメハメぴゅっぴゅ、してください。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ……。  私の、おまんこオナホの具合は、いかがですか。  ん……。  そう、ですね。もう、だいぶ、あなたのおちんぽに馴染んでいる実感が、あります。  あなたも、おちんぽ、気持ちいいですか?  それは良かったです。疑似とはいえ、恋人として体の相性がいいことに越したことはありません。  おまんこは、ずぽずぽされればされるほど、あなたのおちんぽの形が刻み込まれていくでしょうから……  もっとたくさん、おちんぽピストンして、私のおまんこオナホを育ててください。  おちんぽにお肉がぴったり吸い付く、あなた専用おちんぽケースにしてください。  ん……っ。  っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、はぁ……。  はい?  ええ。やはり、私の体は、あまり快楽を感じることはないようです。  どうも、痛みも快楽も感じづらい体質のようで。  とはいえ、あなたとおまんこするのを嫌に思っている、というわけではありませんので、そこは気にしないでください。  それにこれは、私のおまんこを使って、あなたにおちんぽオナニーしてもらっているようなものです。  何も気にしないで、おちんぽぱんぱんしてください。  んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……。  はぁ……。  ん。  ああ。もちろんです。キス……ベロチューも、好きなようにしていただいて構いません。  恋人として、ベロチューをたくさんしたほうが、心も繋がりやすくなります。  ベロをたくさん絡ませて、甘いキスをしましょう。  ん……  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  ん……。  ベロチューおまんこ、気持ちいいですか?  おちんぽの反応が更によくなったようです。お腹の中で、びくびくしているのを、感じます。  ええ。もっとしてください。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅうう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうですか?  あなたの息遣いが荒いようなので。  はい、分かりました。  ええ。もちろんです。おちんぽぴゅっぴゅは、いつしてもらっても構いません。  好き勝手に、おちんぽミルクを中出ししてください。  ああ。おちんぽの興奮を最大限に高めるために……こういう言葉遣いは、いかがでしょうか。  あなたの、おちんぽミルク。  私のおまんこオナホの奥に、欲しいです。  オナニーミルク、びゅるびゅる種付けして欲しいです。  私のほしがりおまんこが、おちんぽに吸い付いてきてるの、分かりますでしょう?  熱いおちんぽザーメンを早くゴクゴクしたくて、ヒダヒダがちゅぅ〜って絡んできているのです。  あなたのおちんぽミルク欲しい。おちんぽザーメン。赤ちゃんミルク欲しい。  中出し専用おまんこオナホに、ぴゅっぴゅしてください。  ん……っ。おちんぽ、ピストン……早く、なりました。  ラストスパート、ですね……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ええ……ぴゅっぴゅ、しますか? どうぞ……。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜……どぴゅ、どぴゅる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ〜〜っ、ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜……っ。  ん……。  はぁ……。  どくどく、来ています……。  おまんこの、中……。  熱い……。おまんこ、溶けて、しまいそうです……。  ミルク……いっぱい……。  おちんぽ、とても興奮してもらえたのですね……。  はぁ、ふぅ……。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  お疲れ様でした。  おまんこオナホプレイ、いかがでしたか。  気持ちよかったですか? それはよかったです。  私も、あなたとの聖処理はスムーズに進むので、とても好ましいです。  では、明日からも、このように恋人聖処理をしていきますので……。  よろしくお願いいたします。  私も、あなたがサキュバスの精神汚染から解放されるように、尽力させていただきます。  んちゅっ。  さて。えっちをして疲れたでしょう。  今日は、このままゆっくり休んでください。  おやすみなさい。 ☆2  おはようございます。  体はいかがですか。  そうですか。それはよかったです。  今回は、気づくのが早かった分、呪いもあまり侵食していなかったのでしょう。  このままいけば、あと三、四日で消えると思います。  昨日、いやらしい夢は見ましたか?  そうですか。では、精神支配のほうも、過剰に心配する必要はなさそうです。  このまま、お互いの絆を深めていきましょう。  さて。  それでは、今日も、“恋人聖処理”、しましょうか。  今回は、あなたのリクエストをお聞きします。  昨日は、手っ取り早く心と体の繋がりを深めるために、おまんこしましたが……  毎日同じことをしていては飽きてしまいますし、恋人として様々な経験をするためにも、あなたがしたいことをしましょう。  はい?  ええ。今日も、恋人聖処理用の修道服を着ています。  こちらの服装のほうが、あなたも嬉しいでしょう。  …………。  ああ、なるほど、分かりました。  私の、おっぱい。  使いたいのですね?  ちゅぱちゅぱ吸いこみますか?  それとも……  おっぱいを、おまんこのように使って、おちんぽ気持ちよくなりたいですか?  分かりました。  ええ。もちろん、構いません。  そういうやり方を確か、パイズリ、というのですよね。  今日はパイズリ……私のおっぱいまんこで、おちんぽ気持ちよくなってください。  この聖処理服は、最初からおっぱいがほとんど露出していますから、着たままパイズリができますね。  あなたも、着衣のほうがいいでしょう?  分かりました。  あなたの服、脱がしていきます。  ん……。  おちんぽ、甘く勃起しているようです。  それにしても。この恋人聖処理服、そんなに興奮するものなのですか?  私も、「さらに男性の興奮を誘発できる」と聞いた上で、この服を着ていますが……ここまでとは思いませんでした。  いえ。皮肉ではなく、感心しているのですよ。  さあ。パイズリの準備、していきましょう。  まずは、おっぱいを滑りやすくするのでしょう?  念のため、潤滑剤を用意しておいて正解でした。  はい。おまんこに塗り込んでいるのと同じものです。  この潤滑剤を……おっぱいにかけて、丁寧に塗り込んでいって。  ふわふわおっぱいまんこを、もちもちパイズリオナホにしていきます。  ん……。  はい。聖処理服も、替えは用意していますので……。服に潤滑剤が付いてしまっても大丈夫です。  続いて、おちんぽにも……。  とろ、とろ、とろ、とろ。  ああ。おちんぽが反応しました。  ぬくぬくパイズリオナホに包まれるのが、待ちきれないのですね。  すぐにご案内しますから、少しだけお待ちください。  とろ、とろ。ぐちゅ、ぐちゅ。  これでいいでしょう。  体勢はどうしますか?  一口にパイズリ、といっても、様々なやり方があると聞いています。  どのようなやり方がお好みですか?  …………。  あなたが立った姿勢で?  それは……どうやって?  ……なるほど。私が、膝立ちであなたの前に来ると。  そうすれば、おちんぽがちょうど、私のおっぱいの前に来るのですね。  あなたは腰を振って、自由におっぱいまんこを犯せる、というわけですか。  分かりました。  せっかくあなたがリクエストしてくれたのですから、そのようにしましょう。  何もないところより、壁際に膝立ちしたほうがいいでしょうか。  あなたが壁に手を付けますから、腰を動かすとき、上手く体を支えられるのではないですか?  はい。少し移動しましょう。  こちらへどうぞ。  腰の高さは……これくらいでしょうか。これなら、おっぱいまんこしやすそうです。  はい。この姿勢なら、特に辛くはありません。  ああ。おっぱいは、手で支えたほうがいいですか? 少しおっぱいを左右から押して、圧力をかけたほうが、おちんぽも気持ちいいのではないですか。  分かりました。  ん……。  はい、どうぞ。  おちんぽ専用、もちもちおっぱいオナホです。温かくなっていますので、そのままご利用ください。  腰を突き出して……おちんぽハメハメ、してください。  ん……。  ん、ふぅ……。  入りましたか。  おっぱいの中で……おちんぽが、むくむくと大きくなっていきます。  あっという間に、おちんぽ亀頭が、谷間から飛び出してしまいました。ガチガチおちんぽです。  おっぱいまんこの中、いかがですか?  なるほど。柔らかくて心地いい、と。  おっぱいの気持ちよさなんて、自分では分かりませんが……ただ、ふわふわで柔らかいのは事実なのでしょうね。  それに、潤滑剤でとろとろにトロけていますから、きっと、おちんぽに肌が吸い付いていることでしょう。  ええ。どうぞ。ふわふわおっぱいまんこ。たくさんぱんぱんして、パイズリぴゅっぴゅしてください。  ん……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ……。  すごい勢いで、おちんぽ、ぱんぱんしています。本当に、おまんこのように、おっぱいを使っていますね。  ああ。いえ。痛いわけではありません。ただ、おちんぽピストンが激しいので、反動で息が漏れてしまっているだけです。  このまま、おっぱいオナホセックス、続けてください。  おっぱいの締め付け、もう少し強くしたほうがいいでしょうか?  ええ。手に力を入れれば……もっと、キツキツなおっぱいまんこにできますから。  分かりました。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ〜〜〜……。  ん……。  おっぱいまんこの締め付け、気持ちいいですか?  腰が砕けそうになっていますよ。  壁際にして正解でしたね。何もないところでパイズリしていたら、あなたが倒れ込んでしまうところでした。  んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  壁に手をついたまま……それでも、おっぱいセックス、続けるのですね。  快楽に貪欲で、素晴らしいことです。  どうぞ、おちんぽが気持ちいいように、私のおっぱいまんこ、使ってください。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  おちんぽの、勢いが、激しすぎて……。  おっぱいを隠す、布が……ふわふわと、浮き上がってしまって、います……。  乳首が、見えてしまいそうですね……  むしろ、この布をめくって、乳首を見せてしまったほうが、更におちんぽの興奮が増すでしょうか?  ……そのまま隠れていたほうが?  分かりました。  単純に、露出が増えたほうが、興奮するのではないかと思いましたが……  隠れたままのほうがいい、という性癖もあるのですね……。  勉強になります。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、っ、ん……。  はぁ……  本当の、おまんこハメハメのように、ぱんぱん、音が鳴っています……。  これだけ力強く、おちんぽされれば……  おっぱいは、すべすべもちもちですから。きっと、おまんこと同じように、あなたのおちんぽの形になっていくのでしょうね。  もっともっと、おちんぽして、おっぱいまんこを育ててください。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、っ、ん……。  ところで、私も少し、おっぱいを動かしたほうがいいでしょうか?  ええ。おちんぽピストンを、邪魔しない程度に……  ずり、ずり、ずり、ずり。  おちんぽを挟み込みながら……ずり、ずり、ずり、ずり。  ん……。  この動き、気持ちいいですか?  ますます、腰が砕けそうになっていますよ。  でも、おちんぽピストンの勢いは、まったく衰えていません。  本当に聖処理を頑張る、素晴らしいおちんぽですね。  ずり、ずり、ずり、ずり。  おっぱいまんこ、ずり、ずり。  おっぱいまんこ、ずり、ずり。  ん……。そろそろ限界、ですか?  おっぱいまんこの中、おちんぽが切なそうに反応しています。  おちんぽぴゅっぴゅ、しますか?  分かりました。  では、おっぱいまんこの締め付け、もっと強くします。  ぎゅ〜〜〜〜っ。  あなたもどうぞ、おちんぽピストンの勢い、激しくしてください。  私のおっぱいを孕ませる勢いで……  おちんぽミルク、中出し、してください。  私も、おちんぽ、ぎゅ〜〜っと抱きしめますから……  ムチムチおっぱいまんこの中で、おちんぽがトロけてしまうようなふわふわぴゅっぴゅ、してください。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  本当に、激しい……。  おっぱいまんこの形、変わるくらい、犯されて、ます……。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ええ、ぴゅっぴゅ、どうぞ……。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーっ……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、ぴゅる、ぴゅるるるーっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。  はぁ……。  びゅるびゅる……流れ込んで、きています……。  おっぱい、熱い、です……。  ぴゅっぴゅのとき、おちんぽ亀頭を、ぎゅーっと包み込むように、したのですが……  谷間から、あっという間に、ミルクが溢れてしまいました……。  分かりました。少しだけ、おっぱいを動かすといいのですね。  ずり……ずり、ずり……ずり。  最後の一滴まで、おっぱい中出し、できましたか?  はい。お疲れ様でした。  それから?  ああ。おっぱいを開いて見せて欲しいのですか。  では、少し離れてもらえますか。  開きます。ん……。  ……はぁ。  おっぱい、すごいことになっています。  なるほど。あなたが見たがるわけですね。おちんぽミルクで、おっぱいが征服されています。  全体が真っ白です。私の肌は、白いほうですが……おちんぽザーメンで、もっと真っ白になっています。乳首まで白く染まっています。  おっぱいの間に、ザーメンの橋がかかって……。ぐちゃぐちゃどろどろです。  ああ……それに、うっすらと、おっぱいにおちんぽの痕がついてしまっていますね。  いえ。気にしないでください。これくらいなら、すぐ消えるでしょう。  おちんぽ、満足していただけましたか?  それは何よりです。  この調子で、恋人聖処理、頑張っていきましょう。  さて。私は服を着替えてきます。  その後で、今日は、二人でお話をしましょう。  ええ。恋人として絆を深めるには、あまあまえっちが一番ですが……  お互いをよく知ることも、必要なことでしょう。  あなたのお話を聞かせてください。  いいですか?  ありがとうございます。  では、すぐに戻って参りますので、しばらくお待ちください。 ☆3  こちらにどうぞ。  一度、お湯で体を流させていただきます。  はい。結構です。  そのまま、浴槽に浸かってください。  お湯加減はいかがですか?  体の調子がよくなっていく気がしませんか。  ええ。効いているようでよかったです。  これは、教会に備え付けられた、聖処理用のお風呂です。  森の奥にある泉から汲んできた水を沸かして、浴槽に混ぜています。  泉の水には、清らかな魔力が含まれていますので、呪いの排出を促すことができます。  そのまま、じっくりと一〇分以上、浸かっていてもらいます。  のぼせそうになったら温度を低くしますので、言ってください。  さて。  服を脱ぎますので、少しお待ちください。  ん……。  私も浴槽に失礼します。  ん……。ふぅ……。  ああ、動かなくとも結構です。少し狭くはなりますが、二人分入れる広さがありますから。  あなたの胸に寄りかからせていただきます。  はい?  ……ああ。私が急に浴槽に入ってきたから、驚いているだけですか。  理由は二つあります。  一つは、浴槽の中で、聖処理を行うためです。  このお風呂に浸かりながら聖処理をするのは、呪いの排出に効果的ですから。  もう一つの理由は……  一緒にお風呂に入って、体をくっつけあう。  これも、恋人らしいでしょう?  さて……。  ……ん。まずはおちんぽを大きくさせよう、と思いましたが……  その必要はないようです。  おちんぽが、むくむく大きくなっています。  もう興奮してしまったのですか?  ああ……そういえば、あなたの前で全裸になるのは、初めてでしたね。  あなたは着衣が好きなのではないかと思っていましたが……服を着ていなくても興奮するのですか?  なるほど。全裸は全裸で、興奮するものなのですね。勉強になります。  私の裸、綺麗、ですか? ありがとうございます。あなたにそう言ってもらえるのは、悪くない気分です。  さて。聖処理をしていきましょう。  何かリクエストはありますか? お湯の中なので、動きは制限されてしまいますが……。  ……耳舐め手コキ、ですか?  なるほど。いい考えかもしれません。  手コキなら、多少動かしづらいだけで、浴槽でも刺激は十分でしょうし……  それに、体を密着させることもできます。  ええ。密着感は重要です。せっかく、お互い裸なのですから。肌はくっつけあったほうがいいでしょう。  体勢は……正面に向き合ったほうがよさそうですね。  改めて……体、くっつけさせていただきます。  ん……。  あなたの温もりを感じます……。  温かいお風呂の中なのに、あなたの温かさがはっきり分かるのは、不思議ですね。  あなたも、私の体温が分かるのですか?  そうですか。私たちの繋がりが深まったと解釈しましょう。  では。密着耳舐め、させていただきます。  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  固いおちんぽ、私のお腹に当たって、ずっと反応しています。  あなたは、本当に耳舐めがお好きなのですね。  このまま、耳舐め手コキ、していきます。  おちんぽ……ぎゅ。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  浴槽の中だと、少し動かしづらいですが……それでも、十分に手コキはできますね。  あなたも、おちんぽ気持ちいいですか?  分かりました。  手コキ、続けます。  耳舐めも……  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、とても熱いです……。  お湯より熱くなっている気がします……。  あーーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅううう……。  はぁ……。  はい?  あぁ。いつもより、私の吐息も熱く感じますか?  お湯の中だから、私の体も熱を持っているのでしょう。  せっかくの密着耳舐めなのですから、私の全てを感じてください。  私の熱い息も、体温も。おっぱいの柔らかさも……肌のすべすべした感触も。  五感全てで感じながら……おちんぽぴゅっぴゅ、してください。  ふーーーーー……  はあぁあああ……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  反対側のお耳も、ぺろぺろしましょう。  正面から密着した姿勢だと、顔を移動させやすいのがいいですね。  はああぁああ……。  あーん……  んちゅ、ちゅううう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あなたは、少しはしたない感じで、耳をちゅるちゅるすするのもお好きでしたね。  では……  あーん……  ちゅう、ちゅう、ちゅうううううううっ。  んちゅる、んちゅる、ちゅうううううううっ。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううううううううっ。  はぁ……。  おちんぽ、ますます反応してきました。  お湯の中だから、分かりませんが……きっと、おちんぽカウパーがどんどん出てきていることでしょう。  タマタマもぷくっと膨らんできています……。  あーーん……  んちゅる、ちゅううううううううううっ。  ちゅう、ちゅうううううううううううううっ。  んちゅ、ちゅうううううううううううううっ。  んじゅるるるるるるるるるるるるっ。  はぁ……。  あとは……  密着したまま、淫語を囁けば……おちんぽ、更に興奮するでしょうか。  ふぅ……はぁ……。  んちゅ……ちゅう、ちゅる……ちゅう。  手の中で、ずっと反応したままのガチガチおちんぽ……。耳舐めでびくびくしちゃう、感じたがりおちんぽ。  とても、素敵です。  んちゅる……ちゅるちゅる……ちゅるるる……。  私のぬるじゅぽ耳舐め手コキで、もっと感じてください。  タマタマの中で、たくさんおちんぽミルク作って……ぐつぐつどろどろザーメン、どぴゅどぴゅしてください。  んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……。  おちんぽザーメン、欲しいです。おちんぽミルクのカッコいいぴゅっぴゅ、見たいです。  このまま、お湯の中にびゅるびゅるしていただいて構いません。  ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる……。  恋人シスターのおててで、おちんぽ、ぎゅーって包み込んで……  体も、密着させて。モチモチおっぱいや、太ももが当たるようにしますから……  んちゅう、んちゅう、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる……。  全身、私に包まれながら……  あまあまおちんぽぴゅっぴゅ、してください。  ぴゅっぴゅ。ザーメンぴゅっぴゅ、欲しいです……。  んちゅう、んちゅう、んちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  あぁ。  おちんぽの反応、本当に激しくなってきました。  ザーメンミルク、タマタマからあがってきたようですね。  分かりました。では……  今から、たくさんしこしこしますので。  先ほども言ったように、このまま浴槽の中にびゅるびゅるしてください。  おちんぽの素敵なぴゅっぴゅ、私に見せてください。  あーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぱぁっ、ちゅるるう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……。  ちゅう、ちゅうううううううううううううっ。  じゅるっ、じゅるううううううううううううっ。  じゅうううううううううううううううううっ。  んじゅる、んじゅる、じゅるっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅるるるるる……っ。  ええ。おちんぽミルク、どうぞ……。  はい……ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……  んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅるる……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅー……  ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅる、ちゅる……。  ぴゅる、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  んちゅう……。んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう……。  ん……。はぁ……。  ぴゅっぴゅ……たくさん……。  おちんぽ、どくどく震えて……。  大量の、ザーメンぴゅっぴゅです……。  見てください……おちんぽミルクが、ぷかぷか浮いています……。お湯の中だと、ザーメンの量が、よくわかりますね……。  素晴らしいぴゅっぴゅでした……。  ん……んちゅう……んちゅう……れろ、れろ、ちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう……。  はぁ……。  お疲れ様でした。  少し、激しく耳舐めしてしまいましたが……のぼせてはいませんか?  そうですか。よかったです。聖処理中に体調を悪くしては意味がありませんから。  はい?  ええ。お湯の中でそのままぴゅっぴゅするのが、正しいお風呂聖処理のやり方ですよ。  ミルクを出しているときは、おちんぽが弱くなるでしょう? そのときが一番、体の中に、この清らかなお湯がしみ込んでくるのです。  まあ……ザーメンまみれになるので、一回ごとに浴槽のお湯を取り換えなければいけないのが、この聖処理の欠点ですが。  さて。そろそろ一〇分経ったでしょう。  あがりましょうか。  私があなたの体を洗って差し上げます。  ええ。お任せください。  ……そのあとで。  あなたも、私の体を洗ってくださいますか?  ええ。  それも、恋人らしいでしょう? ☆4  こんばんは。  体調はいかがでしょうか。  悪くなさそうですね。  順調にいけば、明日には恋人聖処理を終えることができそうです。  いえ。そんなことはありません。  私はただ、呪いの排出を手伝っているだけです。  ここまでスムーズなのは、あなたが、呪いを解きたいという強い意思を持っているからこそです。  お礼を言うのはこちらのほうです。  さて。それでは、今日も恋人聖処理をよろしいでしょうか。  ありがとうございます。  今日は何か、したいことはありますか?  …………。  キスをしながら?  ……なるほど。“ベロチュー手コキ”、とでも言うのでしょうか。  少し驚きましたが、確かに、いいやり方かもしれません。  口への刺激は、直に性感を刺激できますし……  それに、お互いの愛情を示す行為ですから。恋人聖処理にはぴったりです。  では、ベロチュー手コキ、しましょうか。  今回も……私は、服を脱ぐ必要はないですね。  あなたのお好きな修道服を着ていますし、そのままのほうがよさそうです。  あなたの服、脱がします。  ん……しょ、ん……しょ……。  ん……。  おちんぽ、まだ何もしていないのに、もうかなり勃起しています。  血管が浮き出て、びくびくしています。  やはり、私に興奮してくれているのですね。  疑似恋人として、非常に望ましい状態です。  では。さらに、心の絆を深めていきましょう。  ベロチュー、します。  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅ……。  はぁ……。  ん……。おちんぽ、完全に勃起したようです。  ベロチュー、気持ちいいようですね。良かったです。  では、改めて……ベロチュー手コキ、していきます。  おちんぽ、ぎゅーー。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  そのまま……ベロチュー……  んちゅう……んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  遠慮しないで、大丈夫です。  ベロを、私の口の中に差し込んでください。  たくさん絡ませ合って……とろとろベロチュー、しましょう。  味がなくなるまで、私のベロ、味わってください。  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。おちんぽ、ずっと反応しています。  ベロチュー、かなり好きなのですね。  それとも……これも絆が深まっているからでしょうか?  そうであれば、幸いです。  ん……  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  もう少し、激しいベロキスでも、大丈夫ですよ。  唇でベロを挟んだり……ちゅうちゅう吸い込んだり。  軽くであれば、噛んだりしても大丈夫です。  ベロとベロを絡めれば絡めるほど、心と体が繋がりますから……  強く、激しく、キスしましょう。  ん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅる……  ちゅううううううううう……っ。  ちゅっ、ちゅううううううううううううっ。  はぁ……。  はい?  ええ、もちろんです。おっぱいも、好きなように触ってください。  いつもの修道服ですから……布をめくれば、すぐにおっぱいが出てきますよ。  体の柔らかさも、存分に味わってください。  遠慮しないで。私は、あなたの恋人なのですから。  ん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅるる、んちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  れろれろ……んちゅうううううううううっ。  ちゅう、ちゅううううううううううううう……。  はぁ……。  はい?  ああ……そうですね。私も、ベロキスは嫌いではありません。  痛みも快楽も感じづらい体質ではありますが……それは、何も感じないという意味ではありませんから。  あなたの吐息の熱さと、ベロと唇の柔らかさ……硬い歯の感触や、さらさらした唾液を味わっていると……だんだんと、頭がぼーっとしてきます。  人としての本能のようなものなのでしょうか。  それに、あなたに一生懸命、私のベロを求められると……  もっと応えてあげたい、とも思います。  ん……  んちゅ……んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅるるる、んちゅるるる、んちゅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅっ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぷぷぷ、ちゅるる……。  はぁ……。  私の心も、あなたに寄り添ってきているということでしょう。  さあ。もっともっと、ベロキス、しましょう。  私だけを見てください。私も、あなただけを見ます。  あまあまとろとろベロチューで、気持ちよくなってください。  ん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅううう……んちゅうう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろれろれろ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  おっぱいも、たくさん揉んでください。  密着してください。  お互いの鼓動が分かるくらい、ぎゅーっとしましょう……。  恋人とは、そういうものですから……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅうう、ちゅうう、ちゅう、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱ……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽカウパーで、手がどろどろです。  ぴゅっぴゅ、近づいてきたのですね。  タマタマもぷくっと膨らんで……中にずっしりと、濃厚なおちんぽミルクが詰まっているのが分かります。  では、激しく、ベロチュー手コキしていきます。  お互いの体液を全部交換するくらい……ベロとベロをちゅうちゅうしましょう。  いきます……。  ん……  んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅるるるるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅるるるっ。  んちゅるううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅう、ちゅううううううううううううっ。  んちゅ、んちゅ、じゅううううううううううううっ。  じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅる、じゅる、じゅるじゅるじゅるじゅるるる……っ。  ええ……ぴゅっぴゅ、きて……。  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ〜〜……  んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、ちゅう……  ぴゅるる、ぴゅるるる、ぴゅる、ぴゅる……  ちゅぱっ、ちゅる、んちゅる、ちゅう……。  ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜……。  んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう……。  はあぁ……。  おちんぽミルク……濃厚、です。  手がずっしり重く感じるくらい、ドロドロで……匂いも強いです。手に、染みついてしまいそう……  ベロチュー手コキ、とても感じてもらえたようで、何よりです……。  ん……んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、ちゅう……  はぁ……。  はい? なんでしょうか。  ……ごっくん? このおちんぽミルクを、ですか?  そういえば、あなたはごっくんもお好きでしたね。  分かりました。  ちょうど、手の中に全部受け止められたことですし……ごっくんしましょう。  ちゅる……ちゅる、ちゅる……んちゅる……ちゅる、ちゅる、ちゅる……。  こく……こく、こく……こく、こくっ、こく、こく……  こく……んっ。  はぁ……。  ごっくん、しました。  見た目通り、とっても濃くて……喉に引っかかる、ザーメンでした。  強い匂いが、鼻の奥から頭に届いて……酔ってしまいそうでした。  ですが……  以前ごっくんしたときよりも、ほんのり甘く感じられました。  これも、お互いの心が繋がった証拠なのでしょうね。  おちんぽミルク、ごちそうさまでした。  さて。  私は少々、手を洗ってきます。  そのあとで……今日は、一緒のベッドで眠りましょう。  ええ。恋人として、寝床を共にするのです。  きっと絆も深まるでしょう。  ありがとうございます。  今夜は、ぎゅ〜〜っとしながら寝ましょう。 ☆5  こんばんは。  体は大丈夫そうですね。  サキュバスの精神支配の影響も特にないようで、安心しました。  もう、いやらしい夢は見ていないでしょう?  それならば問題ありません。  とはいえ、これで終わりではありません。  今日は、恋人聖処理の仕上げ……特別な処理を行います。  よろしいですね。  といっても、やること自体は、特に変わりません。  おまんこにおちんぽをハメハメして、中出しぴゅっぴゅしていただくだけです。  ただ、仕上げということで……  お互いの絆を、揺るぎないものにしなければなりません。  そこで、今回のおまんこは……  私は、あなたのことが、好きです。  大好き。  愛しています。  ……というように。  お互いに、想いを告白し合いながらの……“イチャラブ恋人おまんこ”を行います。 “言霊(ことだま)”という言葉をご存知ですか? はっきりと言葉を口にすることにより、その言葉が意味を持ち、現実に影響を与える、という現象です。魔術における、呪文と言い換えてもいいかもしれませんね。  おまんこしながら、告白し合うことで……お互いの存在で心を満たして、サキュバスの精神汚染の入る余地を、完全に無くすのです。  もちろん、これは疑似的な恋人関係ですが……一時的にでも心を満たしてしまえば、それだけで効果を発揮します。  そういうわけですので……あなたには、嘘でも、私のことを好きと言ってもらいながら、おまんこしていただきます。  よろしいですか?  ありがとうございます。  私もたくさん言うようにしますから、照れたり恥ずかしがったりしないで大丈夫ですよ。  早速していきましょう。  服、脱がして差し上げます。  ん……しょ、ん……しょ……。  ん……。  おちんぽ、ガチガチです。すぐにでもぴゅっぴゅしてしまいそうなほど、高まっています。  やはり……あなたは、おまんこの勃起具合はとても素晴らしいです。心からそう思いますよ。  さて。私も服を脱ぎます。  今回も、脱ぐのは下だけのほうがいいですね? わかりました。  修道服は着たままで……タイツと下着だけ脱いで。おまんこを露出します。  ん……。  ふぅ。  はい。おまんこ、ご覧になりますか?  どうぞ。  ん……。  ……はい?  あぁ……いえ。今夜は、潤滑剤を塗りこんではいません。  自然と、おまんこが濡れてきてしまいました。  私の心と体も、あなたとの絆を感じているということでしょう。いい傾向です。  おまんこ、トロトロにトロけて……きっと、今が一番気持ちいい、トロキツおまんこになっていることでしょう。  おちんぽハメハメ、しましょう。  体勢は……お互いに向かい合って座る形で大丈夫ですか。  はい。対面座位という体位です。  これが一番、恋人聖処理の仕上げに適している、と聞いています。  分かりました。では、膝の上、失礼します……。  ん……。私の体、重くはありませんか?  そうですか。無理はしないでください。  ……なるほど。実際に対面座位で向き合ってみて、納得しました。  お互い、ぎゅ〜〜っと抱きしめ合いながら、おまんこできますし……  何より、お互いの顔の高さが同じですから……  ベロキスし放題です。  おちんぽ、失礼します。  ん……。  すごく、固いです。それに、大きい……。  こんなに大きいのは、初めてです。上手く、ハメハメできるかどうか、心配になるほどです……。  ん、ん、ん、ん……  ん……  はあああああああ……。  はぁ、はぁ、ふぅ……はぁ。  入りました。  これは……正常位とも、騎乗位とも……まったく違う、感覚です。  密着感が強くて……まるで、全身であなたと繋がっているような……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……  はぁ……。  ……好きです。  好き。好き。好き。好き。  あなたのことが大好きです。  私のおまんこ……大好きなあなたのおちんぽが欲しくて。  お肉が甘く溶けた……甘ハメおまんこになっています。  私のおまんこで、あなたのガチガチおちんぽ、たくさん気持ちよくなってください。  ぎゅ〜〜っとしながら、おまんこずぽずぽして……あなたの好きという気持ちを、おちんぽで伝えてください。  ん……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ……。  おまんこの、中……  おちんぽが、もっと、大きくなっているようです……。  一度、あなたの形になった、おまんこが……さらに、広げられてしまって、います……。  んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  この体位……あまり、大きく、おちんぽピストンできないようですが……  ずーっと、おちんぽ亀頭が、おまんこの奥をぐりぐり刺激してきて……。  子宮が、反応しているのが、分かります……。  おちんぽに吸い付いて……おちんぽミルクを迎えに行ってしまっています……。  ん……。はぁ……。  これは、聖処理のための、おまんこなのに……体が、あなたのおちんぽミルクを、欲しがっているようです……。  これが、心と体が繋がっている、ということなのでしょうか……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、っ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅう……。  もっと、キスをしましょう……。  ベロチューしながら、おちんぽずぽずぽして……キスハメおまんこ、してください……  ん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅぷぷぷ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅう……。  はぁ……。  好き、です。  あなたのことが、好き。  好き、好き、好き、好き……。  もっとあなたも、私のことを好きと言ってください。  あなたの想いを、私に教えてください。  私もたくさん言いますから……。  好き、好き、好き、好き、好き……。  んん……  んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、ちゅう……  好き……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……  好き、好き、好き……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……  好きぃ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……  好き、大好き……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  あなたに、好き、と言われると……  おまんこのお肉が……どんどん、じゅくじゅくにトロけていきます……。  はい……もっともっと、言ってください……。  言えば言うほど、おちんぽが気持ちいいトロフワおまんこになっていくと思います……。  一つ一つのヒダヒダが、おちんぽに甘絡みしてくる……  吸い付きおまんこになっていきますから……。  好き……好き、好き、好き、好き、好き……。  ん……  んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ……  好き、好き、好き……んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ……  好き、大好き、好き……ちゅぷぷぷぷ、んちゅるる、んちゅるるる、ちゅるる、ちゅう……  好き、好き……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  あぁ……。  きっと、今の私のおまんこが……一番気持ちいい、おまんこです……。  もう……おちんぽと、おまんこの境目が……自分でも分かりません……。  一つになってしまったようです……。  これなら……どんな呪いも、入る余地がなさそうですね……。  好き、好き、好き、好き……  んん……  んちゅ、んちゅう、んちゅうう、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅれろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ…… “ぎゅーっ”してください……。  力強く……抱きしめて……。  離さないで……。  ぎゅ〜〜〜〜……。  おちんぽも……  おまんこの奥に、押し付けて……。  おちんぽミルクを……直接、子宮に流し込むようにして、ください……。  ここまで、おねだりおまんこになった状態で、中出しされれば……。  きっと、私の体は……これからあなたのおちんぽ以外、受け付けなくなると思います……。  ドロドロおちんぽザーメンでマーキングされて……  あなたのおちんぽを愛し続ける……あなた専用恋人おまんこ……。  よろしければ……あなたも、そうなって、ください……。  私も心も体も、愛して……。  私のおまんこに、中出しぴゅっぴゅするのが一番気持ちいい、と思ってもらえれば……  嬉しい、です……。  ん……はぁ……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  んん……。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……  あぁ……。  おちんぽ、ぷっくりしています……。  中で……切なそうに、ぶるぶるして……。  おちんぽぴゅっぴゅ、するのですね……。  はい……もちろんです……。  このまま、ぎゅ〜〜っとしながら……おちんぽを、子宮口に押し付けたまま……びゅるびゅるしてください……。  おちんぽザーメンで、子宮を満タンにしてください……。  中出し……。中出しぴゅっぴゅ……。おちんぽミルク、ください……。  私の恋人おまんこで受け止めて……一滴残らず、ごくごくしますから……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……。  キス……イクときは、ベロチューしながらが、いいです……。  ベロキスぴゅっぴゅ、してください……。  んん……っ。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ……  好き、好き、好き……んちゅ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……  好き、大好き、好き……んちゅるる、んちゅるる、んちゅるる、ちゅう、ちゅう……  好き、好き好き好き好き……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅうううううう……!  ん……っ、んんんんんんんんん……っ。  ん……ん、ふぅ……ん、ん、ん……。  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅ……ちゅう、ちゅう……ちゅう……。  はぁ……。  温かい……  おちんぽミルク……体の芯まで、しみ込んできているようです……。  ぽかぽかして……とても、心地いい……。  あなたの気持ちが、伝わって、きます……。  ずっと味わっていたい、です……。  はぁ、ふぅ……。  あぁ、抜いてはいけません。  おちんぽはこのまま、おまんこに入れておいてください。  ぴゅっぴゅした直後で、弱くなっているおちんぽを……  聖処理シスターのおまんこにハメハメしたまま、念入りに解呪する……。  これが、恋人聖処理における、もっとも重要な仕上げです。  時間にして……大体、三分以上は、繋がったままにする必要があります。  しかし、その間、何もすることがありませんから……  ん……  んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  ゆっくり、ベロチューでも、していましょうか。 ☆エピローグ  今度こそ、完全に呪いは抜けたことでしょう。  お疲れ様でした。  これにて、“恋人聖処理”は終了となります。  あなたと私は、疑似的にとはいえ……これ以上ないほど、心と体が繋がりました。  サキュバスどころか、どんな凶悪な魔物の呪いであろうと、入り込む余地はないでしょう。  それに、二回も呪いを受けたことで、あなたの体にも耐性が付いているはずです。  しばらく、呪いを受けるようなことはないと思われます。  急に恋人になると言われて、抵抗があったかもしれませんが……  私と一緒に、本当によく頑張ってくれました。  ありがとうございました。  念のため、今日だけ教会に泊まっていただきますが……明日から、自宅に戻ってもらって大丈夫です。  ……はい?  ええ。最初に言った通り、この恋人関係は、あくまで疑似的なものです。  恋人聖処理が無事に終了したので、これ以上関係を続ける必要はありません。  先ほど、おまんこしているときに私が言ったことは、全て忘れてもらっても大丈夫です。  あ……。  …………。  まったく。  話は、最後まで聞いてください。  あなたの気持ちは分かりました。  恋人関係を続ける必要はありませんが……  もちろん、恋人関係を続けない必要もまた、ありません。  前にも申しました通り……  一度でも呪いを受けてしまった人は、慎重な経過観察の必要がありますから……私は今後ずっと、あなたの担当聖処理シスターであり続けます。  恋人関係を継続することは、サキュバスの呪いを受ける確率が格段に減る、というメリットがあるのです。  精神汚染の余地がなくなりますし……そもそも、聖処理シスターが身近にいるのですから、サキュバスも逃げていくでしょう。  担当として、それはとても望ましい状態です。  ……ああ。もちろん、理由はそれだけではありませんよ。  先ほど、恋人おまんこをしているときに私が言ったことは……もちろん、“言霊”によって、お互いの絆を深めるためではありますが……  かといって、嘘を言ったわけではありません。  私はこのように、あまり感情が表に出ませんが……  初めての男性経験となった方と……何度も何度も、聖処理をして。  聖処理以外でも、ずっと一緒に過ごして……  しかも……心と体の相性も、いいのです。  それで、何も想わないわけがないでしょう?  私は、あなたが好きです。  ですから……  よければ、恋人関係を継続しませんか?  ええ。ありがとうございます。  ん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  では。この後、もう一度、おまんこしましょうか。  ええ。今度は聖処理なんて関係ない……ただの、イチャラブおまんこです。  ぎゅ〜〜っと抱きしめ合って、ベロチューしながら、たくさんおまんこしましょう。  その後は、ご飯を食べて……お風呂に入って。一緒に眠りましょう。  ベッドの中で、朝までおしゃべりしてもいいですね。  ええ。  そういうのも……  恋人らしいでしょう?  ふふっ。 ☆おまけ  こんばんは。  今日も、聖処理をしていきましょう。  何かリクエストはありますか?  なるほど。ひたすら耳舐めをして欲しい、と。  分かりました。  おちんぽ、出して差し上げます。  ずっと耳舐めしながら、手コキしますので……  おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしてください。  はぁ……。  こちらのお耳も……。  ん、はぁ……。  タマタマ、ぷくっと持ち上がってきました……。  ぴゅっぴゅ、されますか?  ええ。もちろんです。  最後に、たくさん耳舐めします……。  はい。どうぞ……。  はい……ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……。  んちゅる……んちゅる、ちゅる、ちゅる……。  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。  ちゅるる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅる、ちゅう……。  ぴゅる、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……。  んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽミルク……いっぱい出してもらえたようですね。  手が、指の間までドロドロになっています。  あなたは本当に、耳舐めが好きなのですね。  素晴らしいことです。  これで、今日の聖処理は終了です。  この後は……お茶でも淹れて、おしゃべりでもしましょうか。  ええ。  二人で、ゆっくり過ごしましょう。