それでは君への尋問を行う。 どうやら混乱しているみたいだね 君の今置かれている状況を教えてあげよう…もちろん知っているだろうが君の国であるニンホラル王国と我がカンテル帝国は今や臨戦態勢にありいつ戦争が起こってもおかしくない状況だ 。 そこで君は首都からカンテル帝国との国境線にある拠点へ極秘文章を届ける任務を受けた。だがその途中で潜伏していた我々の工作部隊によって捕らえられたわけだ。ここまでは分かったかな? そこで…君のこの極秘文章を見たいんだが… どうやら何かしらの魔法によって見れなくなっている…これを見れるようにするには…設定されている言葉を言わなければならないみたいだ。そしてそのキーとなる言葉を君は知っている。 まぁ…そう簡単には教えてもらえるとは思っていない。ふふおびえた表情がとてもかわいいな 安心しろ。何も拷問して聞き出そうだなんて思っちゃいないよ。だって…そんなことしたらそれこそ即刻戦争になりかねない。 そう今戦争するわけにはいかないんだよ。 いろいろと情報不足だからね。 だからできることなら穏便に事を済ませたいんだよ ふふ。 ふぅ…なんだか少し暑いな… 少し軍服のボタンを…3つ程開けて… よし…かなり窮屈だったんだよ。少し軍服が小さくてね。特に胸の部分が…だから3つ程ボタンを開けるとだいぶ楽にはなるんだが…爆乳の胸の谷間が大きく見えてしまうからな…ほら…見てくれ おっぱいの谷間がこんなにも見えてしまうんだ 開けなくても軍服のおっぱいの部分がパツッパツで今にもボタンが弾け飛んでしまいそうだったろ?ふふ…私がこの部屋に入った時から君はずーっと私のおっぱいの部分をじぃーっと見ていたからな… そんなに興味があったんだな… ニンホラル王国にはこれほどの爆乳はいないのか? まぁ…ニンホラルはそもそもダサくて貧相でブスな女しかいないらしいからな…胸もお尻も大きく美女が多いカンテルの女に欲情しやすいのかもな 聞いているのか?おっぱいをがん見しすぎて自分の国の女をバカにされているのもわからなくなってるのか?ふふ面白いなニンホラルの男は…w これは尋問のし甲斐がありそうだ。