ぺーるとーんれいんぼぅすたーボイスドラマ企画 第41弾 口寂彼女は僕の味を愛してる ■1本目・学校帰りの味 [平日の夕方・主人公の部屋] (学校から帰ってきたミク) 【正面・中距離】 たっだいま〜 (主人公にくっつくために近寄ってくる) 【正面・近距離】 わふー、疲れた〜〜〜 【正面・至近距離・後ろ向き】 んふふ……膝の上、占領〜 (座ってる主人公の膝の上に後ろ向きで座り、振り返るように主人公を見つめる) 【正面・至近距離】 ほらほら、撫でろ撫でろ。 (言われた通りに頭を撫でる主人公) んへへ〜、君のなでなで、気持ちいい〜v 私がにゃんこだったら喉がゴロゴロなりっぱなしだね〜 (わざとらしく甘えた声で) にゃんにゃんvミク、いつものアレ、ほしいにゃ〜…… (いつものように差し出された手を取り、指を口に含む) (舐・右手人差し指の第二関節あたり) んふ……はぁむv んちゅ……れる、んぷ、ちゅぅ……v んふぅ〜、やっぱり君の指、おいしいv 指舐めるの好きぃ……v んぷ、れる、れりゅ、ちゅぷ、ちゅむ……美味しい……v んぁ、はぷぅ……むぐむぐ……ぇる、れりゅれう、んちゅ、ちゅぷ…… ぷぁっ……あ、そうそう、美味しいで思い出したんだけど、聴いてくれる? 今日のお昼、講義が終わっていつものハンバーガー屋さんに行ったんだけど…… 私の前のお客さん、一人で色んなバーガーを、単品で10個くらい注文してたんだ〜 んむ、ちゅぷ、んぢゅる……ちゅるれる、れぷ…… ちっちゃくてかわいい中学生くらいの女の子で、その時はグループで来てるのかなーとか思ってスルーしてたんだけど…… んれる、ぢゅる……その後、お店の中で食べてる時に近くに座ってたその子、一人で黙々と食べてて……れるれる…… (怪談っぽく) その少女の前のトレイにはなんと、既に食べ終わった後の大量の包装紙が積まれていたのだった……! (普通に) いやー、世の中って広いね〜 私なんかMサイズのセット一つでお腹いっぱいになっちゃうよ。 (舐・そのまま人差し指を全部咥える) んはぁ、んぷっ……れるれる、ちゅぷ、ぢゅる…… れりゅ、ちゅぷ……れるる……んー、でも、すっごく好きなものだったらいくらでも食べられちゃうのかな。 はぷ、ぢゅる、ちゅぷちゅぷ、れるれるれる……んぷっ…… ふへへ……私も、君の指だったらいつまでだって舐めてられるなーって、思っちゃってるし〜…… 美味しい美味しい、私だけのデザート……んぷ、ぢゅるぢゅる、ぢゅぷ…… んー、でも、甘くはないからスナック菓子みたいな感じかな? んっふふ〜、まあなんでもいいんだけど……れぇる、れるれる、ちゅぷ、ちゅぴ……うふv れぇる、ぇぷれる、ちゅぷ、くぷくぷ……んりゅる…… ね、今日の晩ご飯どうする?お腹空いてない? (主「そうだね、どうしよっか」) 私はハンバーガー以外ならなんでもいいよ? なんならこのまま君の指だけでお腹いっぱいになってもいいんだけど、君はそういうわけにはいかないもんね。 私の指、舐める?んふふ…… んぷ、ちゅる、んちゅ……あ、ちなみに冷蔵庫の中には食べられそうなもの入ってなかったよ。 家で作るなら買い物行かなくちゃいけないけど、それなら明日のほうがセールだから都合がいいんだよね〜 んぷ、ちゅぷちゅぷ……んむ、くぷぷ…… れるれりゅ、ぇぷ、れりゅ……ぢゅるる……ふへへv で〜もぉ……このまま続けてると、君の方がスイッチ入っちゃうかな? さっきから私の頭だけじゃなくて、背中も撫でてくれてるし……ね。(「当たってるよ」の意) (指摘されたのが恥ずかしかったのか、指を動かしミクの口内を弄りだす) 〈開始・口の中を弄られながら〉 【正面・至近距離・少し揺れながら】 んぷっ……ちょっと、指動かすのは…… んふ、っふぁ……ぢゅる……上あご、そこ、撫でられるとゾクゾクする……やっv……んぁ……v (好きに舐められないのでペースを崩され、唾液を溢れさせるミク) んぷ、んーっ……んぷぁ、はふっ、んぷ、ぢゅる、ちゅる…… んっ、んぷぁ、はふ、ん……れる、ぢゅ……んふv……っふあ、んぷ、んちゅるる…… (口内を弄られ、もじもじしながら感じている様子のミク) (※そのまま口内を弄られながら、負けじと指を舐めるミク・40秒) んぷっ、っふぁ……っぷ、ちゅぷ、ぢゅる、む……っふ、ぅあ……ぁぷ、ぢゅぷ、ぢゅるる…… (※徐々に高ぶっていき、甘い声と唾液を漏らしながらの指舐め・20秒) はっ、はぁっ、はぁっ……ちょっとストップ、このままじゃ…… 〈終了・口の中を弄られながら〉 【正面・至近距離】 んぷぁ、はふ……はふぅ……もう、このままだと、また止まれなくなって……最後までしちゃうから……んっ、はふっ……ふぅ…… (主「嫌だった?」) ん……その言い方は反則…… したくないわけないじゃん?大好きな恋人の部屋でイチャイチャして、二人ともそういう気分になってるわけだし…… でも、ここで流されちゃったらこの前みたいに、せっかく一緒にご飯に行くチャンスをふいにして、またコンビニ飯を食べる羽目になっちゃうし。 ここは心を鬼にして……性欲を生贄にして、美味しいご飯を召喚しようよ。 代わりに私が一杯おごるから……それでいい? (主「高いの頼むかもよ?」) (膝の上、正面向きに座り直すミク) んふふ……いいよ?君の好みは知ってるから、高いのって言ってもたかが知れてるし。 それに、そんなの出すお店に行くわけじゃないんでしょ? (主「ま、いつものとこでいいよね」) うん。私あそこのパスタ、大好きv あー、でもちょっとカロリー高そうだから、少しグルっと回って、散歩しながら帰ってくるってのはどうかな? (主「いいんじゃない?」) えへへ。これはもう、ちょっとしたデートだねぇ。 もちろん、今日ここにいるのだって、言ってみればおうちデートなんだけど…… でも、この半同棲生活ももう1年以上経つし、すっかり特別感なくなっちゃったよね〜 生活の基盤は完全にこの部屋になってるし、ここの方が実家よりもずっとのびのびできてるなーって実感してる。 もちろん時々は帰んないとだし、学校でも常に一緒ってわけにはいかないんだけど…… でも、一人でいるよりはずっと楽しいし、家族と離れて暮らすっていうのも、大学生っぽくてよくない? んふふ……んまぁ、でも……こんなに良くしてくれる恋人が近くにいるから、ってところはかなり大きいよね。 君も前にそんなこと言ってたっけ。 一人よりも気楽さは減る分、ずっと幸せで充実してるって。 いいよねー、二人暮らし。 思うんだけどさ、こうやって君の家が使えなかったら、ちょっと君の指とか舐めるだけでも、結構めんどかったり、気を使ったりする必要あったんじゃないかな。 学校でだと人の目がありすぎるし、空き教室って言っても時々人が入ってくるし…… 実家ぐらしだと門限とかあって、ホテルはちょっと気合入れていかなくちゃいけないから、指舐めるだけじゃ終わらないしね〜 んー……やっぱりちょうどいいね。この感じ。 (わざとっぽく) 私の舌は、大変満足しております。 ふへ……ところで、(興奮は)もう落ち着いた? (主「ん、もう行けるよ」) (立ち上がるミク) 【正面・近距離】 えへへ……それじゃ、行こっか。 ■2本目・電話越しの味 [平日昼ごろ、まだ学校にいる主人公にカラオケボックスにいるミクから電話がかかる] 【電話口なのでこのトラックだけモノラルで、面倒ならバイノーラル(正面至近距離)でもOK】 あ、やっほ。みくだよ。 (主「どうかした?」) うん、そろそろ講義、終わる頃だと思って。 今ねー、いつものお店でヒトカラやってるんだけど、おいでよv (主「あーごめん、今は行けない」) えぇ……来れないの?なんでぇ〜?いつもはノリノリなのに〜 (主「ちょっと補講が入っててね」) はー、なるほど、午後から補講が…… この前突然休講になってデートした時のかぁ。タイミング悪いなぁ。 っていうか、わかってたなら家出る前に教えてくれればよかったのに。 むぅ……カラオケからのデートでイチャイチャする計画が…… あ、じゃあ、このままちょっとおしゃべりしよーよ。 どうせ暇なんでしょ?だったら付き合えよ〜v (主「別にいいけど、時間までだよ」) ふへへ、やったv (電話を持ってない方の手を咥えるミク) (舐・左手の親指の付け根付近を横から、キスをしたり舌を這わせたり) じゃーあ、んむ、んぷ……んぷ、ぢゅる…… (主「なんか変な音してない?」) ふへ?別に……君の手の代わりに、自分のを舐めてるだけだけど? (主「自分の指も舐めるんだ」) えー?いつも舐めてるよ? 君がいるときは君のを舐めるから、知らなくても当然かー。 一人でいる時にお口寂しくなったときとか、一人でするときとか…… れる、ぇぷ、ぢゅる……んぷ、ちゅるる……昔からの癖なんだよねー。 んぷんぷ、きゅぷ……流石に人前ではしないけど、小さい頃から治らなくって。 (主「じゃあ今もしてるの?」) え〜?今? んふふ……んぷ、ちゅ……じゅるる……どうだろうねv んぇぷ、ぷちゅ、ちゅぷ、んぷ、ちゅる…… 君はどう思う? 君の声を聴きながら、自分の指を舐めながら…… シてると、思う? (主「……」) んっふふvちょっと難しかったかな? 少し考えたらわかる問題だと思ったんだけどv 正解は〜…… 片手でスマホ持って、もう片方の手を舐めてるから、手が余ってませんでした〜v んむ、んぢゅ、んぷ、ぢゅる、ぢゅぷ、ぢゅるる…… それに、流石にカラオケボックスでは出来ないって〜 なんか「いかがわしいことしたら罰金」って張り紙もしてあるし、そういう事する学生が多いのかねー 確かに……んぷ、んちゅ、ちゅる……見られたら大変なことになっちゃう的なドキドキ感は楽しめそうだけど…… でも、恋人同士愛し合うなら、もっとムードがあって快適なとこのほうが良くない? それか、お家で時間を気にせずにのんびりするとか…… んむ、んぷ、んちゅ……ぢゅるりゅ……んぷ…… んむ……なんか想像してたら、したくなってきたかも…… (主「それはまずいっすよミクさん」) んふ……冗談だってv それとも、いますぐ来て、君の指舐めさせてくれる? ぇぷ、れる、んぷ……ちゅる、んぢゅ…… まあ無理だよね〜 講義は大事だよ。学費払ってるんだから、ちゃんと出席しないと勿体ないし…… (舐・そのまま親指を口に含み、舌を絡ませるように舐める) んむんむ、はぷ、ぢゅるる……えるれりゅ…… ぁぷ、んぢゅ、ぢゅる、ぢゅるちゅぷ、んぢゅ、ぢゅぷ……ん…… ね、補講って一限だけ? (主「そうだよ」) ん、そっか。よかった……れる、ぢゅぷ、んちゅ……れる、ちゅ…… ねぇ、好きって言って。 (主「他の人に聞かれたら恥ずかしいんだけど」) いいからいいから。誰も気にしてないって。 (主「好きだよ」) えへへ……ん……私も、好き…… んむ、ぢゅる……好き……ん……好き……んちゅ、れる、ぢゅる…… (主人公に何度も「好き」とつぶやかれ、いつもと違う感覚にゾクゾクしてるミク) んふ……これやばっ…… 電話の耳元で好き好き言われるの、なんかすごいドキドキする…… (舐め・右手の人差指と中指を少し広げて深く咥え、作品中一番水気が多い指舐め) んぷ、ぢゅるぢゅる、ぢゅぷ……好き……えっぷ、れる、れりゅ、ぢゅる…… 好き、んむ、好き……ぢゅる、くぷ……んぷ……好き……んぢゅ、れりゅ、好き…… えりゅ、ぢゅる、ぐぷ……すき……んぷ、ぢゅる、ちゅぷ……しゅき……ぇぷ、んぷ、ぢゅる、れりゅ……んっv (※自らも好き好きと呟きながら、徐々に昂らせつつ自らの指を深く舐める・120秒) (徐々に朦朧としてくる) ふぅ……んぷ、んぢゅる、ぢゅぷ……すき……んぷ、れる、れゆ、ぢゅる……すき……ん……すき……ぢゅる……すきぃ…… (主「あの、ミクさん、そろそろ……」) んぐ……ぷはっ…… (急に止められて驚き、口から出した指からは唾液が滴っている) はぁ、はぁ…… ふぇ……?もう時間? (肘まで滴った唾液を、申し訳程度に舐め取って綺麗にする) んれる……れる、んむ、ぢゅる……ん…… はふぅ……これから良いところだったのに…… (主「良いところ……?」) え?ううん、なんでもないなんでもない! えと、講義、一限だけなんだったよね。 んー……じゃあさ、終わったらモールに行かない? なんだか甘いもの食べたい気分になっちゃって。 (主「わかった。じゃあいつものとこで待ち合わせで」) うんvじゃあいつもみたいにゲーセンの前で待ってるから、終わったらダッシュで、よろしくぅv (電話を切る) ※ミク視点のみ はぁ〜〜〜、やっば……体あっつ…… (脇や背中に汗をかいてるのを確認しつつ) んー……一度戻って着替えた方がいいかな…… でも、今プライベートな空間に行くと確実に一人でしちゃうよね……うん。 誘っておいてほっぽりだすのは最悪だし…… ま、しゃーないか。ちょっと歌って気を紛らわせるしかないよね……はぁ…… ■3本目・パフェの味 [前トラックの後、モールのファミレスにて] 【正面・近距離】 (パフェを食べてるミク) んふ〜v美味しい〜v そうそう、これが食べたかったんだよね〜v 生クリームじゃなくてホイップクリーム! まだ溶けきってない半解凍のフルーツに、嵩増しのためのコーンフレーク! そして確実に体を冷やしにかかってくる、バニラとチョコの、ちょっと多めのダブルアイス! はぁ〜v(うっとり) 高級なフルーツがたくさん載ったのももちろんいいけど、こういうジャンキーなパフェも時たま無性に食べたくなるんだよねぇ…… (ほっぺを指差すジェスチャでミクの頬にクリームがついてることを知らせる) ん?ほっぺにクリーム付いてる?どこ? (気付いてなさげだったので、手を伸ばし指で拭ってあげる主人公) ……あっ、ん……もー…… (主人公の指が目の前にあるので、そのまま人差し指の先端を咥えて舐めるミク) はぷっ……んむ、あぷっ……んぷ、ちゅぷちゅぷ……んちゅ、れる…… (主「ちょっと、公共の場で……」) んあ、ごめん、ついいつもの癖で…… 習慣って怖いね〜、君の指が目の前にあったら、脊髄反射でお口に入れちゃうんだもん。 なんなら手を見るだけでよだれが出てくるしねぇ。もう完全に調教されてるって感じ。 (ミクの頬を拭った指を口に入れる主人公) って、あ、舐めた! んふふ〜、私の口に入ってた指を舐めたってことは、私との間接ペロペロだよ? まだクリームの味残ってた? (主「ちょっとは」) ふへへvそれは良かったねv (ミクの真似したはいいものの、少し恥ずかしくなってきた主人公) ん〜?どうしたの? 意識したら恥ずかしくなった、的な? ふふ、ガラにもないことするから……v (悪戯っぽい表情を浮かべるミク) じゃーあ、ちゅー、する? 私は別にいいよ? 君といつもみたいに情熱的なキスをするところ、他の誰かに見られたって。 (自分の口元に指をやり、ニヤリと微笑する) んふふv冗談冗談v さすがの私でも、他のお客さんに迷惑かけてまでしたいとは思ってないって〜 指を舐めるくらいは別に、至極一般に日常生活でも起こりうる事象だからセーフだとは思うけど、ディープなちゅーは流石にね〜 (パフェを食べるのを再開するミク) はむ、はむはむ……あ、マシュマロ入ってるv ■4本目・目覚ましの味 [休日のお昼過ぎ] (なかなか起きない主人公の様子を確認しに来たミク) 【右側・中距離】 もー、そろそろ起きた〜? 【右側・近距離】 って、まーだ寝てる…… しょうがないなぁ……全く…… よいしょっと…… (起きない主人公の上に馬乗りになるミク) 【正面・至近距離】 んふふ……これは全然起きない君へのお仕置きだからね…… (そのまま主人公の耳元へ、耳を舐める姿勢に入るミク) 【左側・耳元】 んはぁ……れぇ〜…… (起こすために刺激強めな耳舐めをするミク) れぇる、れるれる、れりゅ……える、れりゅ、んぷ、ぢゅる…… んはぁ、はぷ、ぢゅる……ぢゅる、れぷ、ちゅぷ、れりゅれりゅ…… (※そのままわざとらしく音を立てながら耳を責めるミク・60秒) えりゅ、れぷ、んぷ、ぢゅるる…… (耳への快感と違和感で流石に目が覚める主人公) 【左側・耳元】 ぷはっ……んふふっ…… 【↓】 起きたぁ? 【正面・至近距離】 (主「おはよー……」) うん、おはよーv もうお昼前だよ?折角の休日に、いつまで寝てるつもり? (主「いつから居たの?」) んーっとね。今日は早起きだったから……7時くらいからかな? 寝込みを襲うのはルール違反かなーって思って、ゲームしながらちょくちょく様子見してたんだけど…… 君ってば、ずーーっと寝てるんだもん。 モゾモゾ動いてて起きたのかなーって思っても、すぐにまた寝息立てちゃって…… そんなことを何度も繰り返してるうちにお腹がすいてきたから、そろそろ起こしちゃおーと思って。 普通に起こすよりお耳ぺろぺろで起こした方が、君の反応可愛いから好きだよv んふふ……どうだった? (主「効果はあったと思うよ」) でしょでしょ? ふへへ……じゃーあ、気持ちよく目覚めてもらったところで、今度は君のお手々〜…… (主人公の手を取り、口元へ運ぼうとするが、その手に逃げられる) んむ、んむ、むむむ…… もー、なんで逃げるの〜? (潤った舌を出し、口内を見せるミク) 〈開始・舌出したまま〉 ほら、君の手舐めたくてよだれが出てきてるんだよ? んれぇ〜……んふ、早くしないと垂らしちゃうぞ〜v 〈終了・舌出したまま〉 (舐めようとしていた手を耳元へ置き、「まだ耳を舐めてて欲しい」みたいな顔をする主人公) んー?んふふ、なるほどなるほど…… お手々を耳元に逃したってことはぁ…… (主人公に体重をかけ、体を重ねるようにして耳元へ) もっとお耳を舐めて欲しい、とおっしゃりたいと…… んふ……いいよv 一番は君のお手々だけど、お耳はまた違った風味があって好きだし…… 君の声や息遣いも、どこか色っぽくなって楽しいんだよね〜v 顔を見ながらできないのは寂しいけど、その分、撫でてくれるんでしょ? はいはい、もう我慢できないって声出さないの。 【左側・至近距離】 【↓】私だって……んふ……v 【左側・耳元】 (再び耳元へ、喋るときは8割無声音のささやき声で) (舐・耳の外側をはむはむと、唇で甘噛みしたり軽くキスをするように) れる、ぷちゅ……んふ……ほんと耳弱いよね〜 んぷ、ぷちゅぅ……んちゅ、ちゅ、ちゅむ、ちゅぷ……ふへぇ…… かわいい反応……ピクピクって、体震わせて……ぁむ、はぷはぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…… んぷ、んちゅ、ちゅぴ……んふ……ちゅる、ちゅぷちゅぷ……ぇりゅ…… お耳って、ぇりゅ、ぷちゅ……指と違ってボリューム感がなくってぇ…… ちゅぷ、はぷ、ぷちゅ……んふ、ちゅぷ……お菓子みたい……んむ、ちゅ…… んぷ、んちゅ、ちゅぴちゅぴ……ぇぷ、ちゅる…… んふ……でも、指より感じてくれるのは楽しいかも……はむ、はぷ……v (※そのまま、唇メインではぷはぷちゅぴちゅぴと優しく音を聞かせるような耳舐め・40秒) (次第に唇から舌先を使った舐めに移行させるミク) (舐・耳の溝に舌を這わせ、ねっとりと優しく、意地悪な刺激を加える) はぷ、はぷはぷ、ちゅぷ、ちゅ……れる、れりゅれる……ぇりゅ、れる…… んふ……れるれる、えりゅ……お耳の溝、舌の先でなぞると反応すごい…… れる、れる、れぇる……えりゅ、れぷ、れりゅれりゅ……んふふ……かわいいv えりゅ、れぷ、れちゅ、ちゅるる……ねえ君……んぷ、ぢゅる…… さっき起こしてあげた時より、えりゅ、れる……気持ちよくなってない? 別にいいけどぉ……れる、れりゅれる、ちゅぷ、ぢゅる、ぇりゅ…… (※水分多めな感じに、耳の周りや溝をじゅるじゅると舐める・40秒) (徐々に熱が入っていき、起こした時のようにやらしめに舐めるミク) (舐・舌全体を使い、深く、味わうように) える、れぇる、えりゅ……んふふ……これも好き? んふ……んむ、ぢゅる、れりゅれる……ぇりゅ、んぷ……ふへ…… 一番深く……ギリギリのとこまで、舐めてあげるね……v れりゅ、れぇ……ぇぷ、ぢゅぷ、ぐぷ……んぷ、ぢゅる、ぢゅぷ……v (※愛情たっぷりに、耳穴の周りに舌を這わせたり、耳全体を口に含むなど攻撃力の高い耳舐め・80秒) える、れる、れりゅ……んぐ、んぷ……ぢゅる、んぷ、ぢゅぷ……んぐ…… (主人公がプルプル震えて限界そうなので中断するミク) ぷはっ……はぁ……はぁ……はぁ…… (両腕を立てて主人公の顔を見下ろす形に) 【正面・至近距離】 ふへへぇ……もう限界って顔、してる。 お耳、本当に好きだよねぇv でも、私も切なくなってきた…… ちゅーしよ?ちゅー…… (そのまま主人公に覆いかぶさり、熱を帯びた唇を互いに食むように交わらせる) 【キス】 んむ、んちゅ、ちゅ……はむ、んむ、んぷ、ちゅむ、んふ…… ぁぷ、ちゅ……ちゅぷ、はぷ、んむ、ちゅぷ、んむ、はぷ……はむ、んむ…… (※唇を軽く吸い合うような、時折舌先が触れるキス・30秒) (次第に舌を絡ませ、前戯としてのキスに移行する) んむ、れる、ぇる……ぁぷ、ん、っふ……んぷ、ぢゅる、れるれる……ぇりゅ…… んぷ、ちゅぷ、える、えりゅ……れる、ぢゅる、んぷ、んぷ……れりゅ…… (※甘くて熱く、呼吸も忘れるほどに深く舌を絡ませるディープなキス・60秒) (キスを中断し、上気した顔でお互いを見つめるふたり) 【正面・至近距離】 ぷはっ、はっ、はふっ……はふ……はふぅ……はぁ……はぁ…… (興奮と長いキスによる酸欠、空腹感で少し目眩を感じているミク) はぁっ……はふ……ぁ……ふへ……なんだか目が回ってきちゃった…… (主「もしかして体調悪いのに無理させちゃった?」) ううん、別にそういうわけじゃないから…… (少し恥ずかしそうに、お腹を押さえながら) 今日は朝から何も食べてなかったから……その…… 多分、単純に……お腹、空いてるだけだと思う…… (ほっとした様子の主人公) ごめんね、これからって時に中途半端で止めちゃって…… (主「じゃあご飯行こうか」) いいの?大丈夫? (主「我慢させたからね、その分我慢するよ」) えへへ……わかった、じゃあ先にご飯にしよっか。 ご飯食べ行って、お買い物して……帰ってきたら、今度こそ、ちゃんと。 それでいい? 空腹感を覚えたままするよりも、食後の運動兼デザート代わりに〜、の方が、ドキドキすると思うし、ね。 えへへっ……うん。じゃあ、準備する。 (顔を離し、起き上がるミク) 【正面・近距離】 君も、今はひとまずそれ、おとなしくさせておいてね。 明日もお休みだし、時間はたっぷりあるんだから、どんなことでも、好きなだけ……してあげられるよ。 って、あんまり誘惑するとおとなしくできないかな? えへへ……たくさん、愛し合おうね。 ■5本目・子守唄の味 [前トラックの後、ちょっとしたデートからの帰宅後に何度も愛し合ってヘトヘトのふたり] (くってりとベッドの上で寄り添ってるふたり・疲れと満足感で眠くなり、甘えん坊モードになってるミク) 【正面右寄り・至近距離】 (舐め・主人公の右手の親指を深く咥え、ゆったりねっとりと舌を動かすように舐める) える、ぇぷ、んぷ……んぷ、ぐぷ……んむ、ぢゅる…… んむ……寝てないよ〜……起きてる起きてる…… んむ、んぷっ、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅぷぷ……んむ、れりゅ、んぷ…… ちょっと調子に乗っちゃって、体力が限界っぽい、けど……ふへへぇ……んむ、ちゅ……んむんちゅ……れる…… でもぉ……んむ、ぢゅる、ぢゅぷ……んむ、んちゅ…… ふへ……まだじんわり、感触残って……れる、れぷ……ぢゅる、くぷ…… んむ、ぢゅる、んちゅ……ふへ……指、舐めてると落ち着く……このまま寝たらすっごく気持ちいいかも…… えりゅ、れっぷ、ちゅる……今日はなんだかんだ疲れちゃったし…… さっき散々君のわがまま聞いてあげたんだし……れりゅ、ぢゅる、んぷちゅ…… このくらい、いいよね? んむ……っていうか、君はなんでそんなに元気なの? あー、昼過ぎまで寝てたんだっけ……れる、ぢゅるぢゅる……んぷ、ぢゅぷ…… 私は朝から、お腹をすかせて君の目覚めを待っていたのに…… (主「なんかごめん」) んむ、れる、ぢゅる……ふへ……いいんだよー……んむ、ちゅ、れるれる…… 愛する君のためなんだし、私はなんだって喜んで……れる、ぢゅる、ちゅぷぷ…… ぢゅぷ、ぢゅぷ……んふぅ……好き……すきぃ……んふ、ぷちゅ、ちゅる…… ね、ちょっと寒い……毛布かけて? (主「じゃあ指離してよ」) んむ、んぷ……やーだ、離さない〜 (離さないぞとばかりに関節を甘噛する) (開始・親指を甘噛したまま) ぁくっ……んっふぅ……んむ、くぷ……はぷ、ぁむぁむ……んぢゅる…… 手伸ばして取ればいいじゃん……んむ、くぷ、ぢゅる……れる、れぇ……ぇぷ……v れる、んぅ……じゃあ毛布はいいから……んぷ、ぢゅる…… 代わりに、もうちょっとぎゅってして…… (終了・親指を甘噛したまま) (言われた通りに、抱き寄せる腕を強める主人公) んへへ……んぷ、ぢゅる……あったかーいv (かなり眠気が強くなってきた様子のミク) んむ、んぷ……んちゅ、ちゅぷ、ぢゅるる……んふぅ…… ね〜え? (主「どうしたの」) んふふ……v大好き……v んむ、んちゅ、ちゅぷ、ぢゅる、ぢゅるる……大好き……らいしゅきぃ……v (※大好きの気持ちを乗せて、たまに「好き」「大好き」とつぶやきながら愛情たっぷりにねっとりと舐めていくミク・240秒) (※徐々に眠気が強くなってきて、舐め方が更に緩やかになる・120秒) (※だいぶ意識が遠のいてきて、よだれをそのまま垂らしながら舐める・120秒) (※ほぼ寝てるけど辛うじて舌は動かしてるミク・60秒) (※そのまま指を口に含んだまま、寝落ちしたミクの寝息・90秒) END