【タイトル】『Healing of King〜未熟な吸血鬼の吸精オイルマッサージ〜』




■トラック１『王との謁見〜とある吸血鬼の物語〜』

//SE　重い扉を開く

//SE　足音

//ダミーヘッド位置・９（正面・遠い）

【吸血鬼ちゃん】
「お初お目にかかるなぁ、人間の王よ。
　妾はこの時を待ちわびたぞ」

//SE　マントを脱ぎ捨てる

【吸血鬼ちゃん】
「ふわーはっはっはっはっは！　妾こそ、吸血鬼の姫。うぁんぱいあ・ぷりんせすである！
　恐れ敬うことを、特別に許可してやるぞ？」

//ダミーヘッド位置・１（正面・遠から近づきながら）

【吸血鬼ちゃん】
「ふふふ……驚きで声も出ないようじゃのう。
　まさか『癒やし競技会』に妾のような高貴なお姫様が紛れ込んでいるとは思うまいて」

*正面・近

【吸血鬼ちゃん】
「そう身構えずとも良い。取って食うたりはせぬわ。
　なに。癒やし競技会とやらに優勝して妾の力を人の子に見せつけてやろうと思うてな」

【吸血鬼ちゃん】
「ここで人の王を懐柔できれば……きっと父上も褒めてくださるのじゃ。
　ふふ……人の子よ。今日は妾がお前を、メロメロにしてやるから覚悟するとよい」

*正面　ささやき


【吸血鬼ちゃん】
「人のオスが何をされたら気持ちよくなるのか……ちゃ〜んと、知っておるのじゃよ？」

//ダミーヘッド位置・７（左・近い）

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「こんなに風に……（耳ふき）……耳を息で拭かれたり……」

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「こんな風に……（耳なめ・１０秒ほど）……耳を舌でほじられたりしたらぁ……」

//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「あはは、顔を赤くして鼻息が荒くなっておるわ……♪　人のオスは単純じゃのー……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「妾は未熟ゆえ……母上と違って胸もぺたんこだし……お尻だって大きくはないから……。
　オスを誘惑できるか少し心配だったのじゃが……」

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「おぬしは……ちっちゃい子供みたいなカラダが、好きなのか……？
　ふふ……へんたいの……ロリコン、というやつかの」

//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「ふふ。そう恥じるでない。妾のカラダに魅力を感じられるとは、
　おぬし、むしろなかなか見どころがあるぞ。ほめてつかわす！」

*（「オスの気持ち」〜ささやき）

【吸血鬼ちゃん】
「今日は……おぬしの好きな、この小さなカラダで……。
　オスの気持ちよくなること、い〜っぱいしてやろう」

【吸血鬼ちゃん】
「妾は吸血鬼の姫じゃもの。
　オスを喜ばせることなんてよゆーすぎて、おへそがダージリンを沸かすのじゃ」

【吸血鬼ちゃん】
「それじゃあ……王よ、ベッドに力を抜いて座るが良い」

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「すぅー……（息を吸う）。ふぅーーー…………（息を吐く）。……ふふ」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「ちゃんと、妾にメロメロになってくれないと……イヤ、なんじゃからな……？」



■トラック２『耳の奥までたっぷり耳舐め責め（右耳）』

*（耳なめシーンは、台詞が不明瞭になってもかまいませんので、舐めながらの台詞（口半開き？）でおねがいします）

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）
【吸血鬼ちゃん】
「さーて……まずはこっちのお耳から、可愛がってやろうかのう……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（５秒ほど耳の匂いを嗅ぐ）……ぅっ。ちょっとくちゃいぞー。
　これは、妾がキレイにしてやらないといかんな……」

【吸血鬼ちゃん】
「お主は力を抜いて……すべてを妾に任せるんじゃぞー……。
　ふふ……前髪がさわさわして、くすぐったいか……？　じゃあ……いくぞぉ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「まずはぁ……外側のぉ溝のところから……キレイにしていこうな……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「こーら……動くでない……もぞもぞしちゃダメだぞ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「はぁーー……はぁーー…………ふふ……妾の息、くすぐったいか……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「耳たぶぅ……ハムハムしてやるな……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「ぁ……歯、当たっちゃうかの……妾の歯、長いから……。
　ん……？　ソレも気持ちいいのか……？　………………ヘンタイめ♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「お耳をぉ……口の中にいれてぇ………あむあむ…………ふふ♪」

//声　さささやき

【吸血鬼ちゃん】
「お主の耳、おいしいな……妾好みの味じゃぞ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「妾のベロ、ちっちゃいから……お主の耳の隅々まで……トロトロにしてやれるな……ふふ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「んー……？　息、荒くなっておるぞー……？
　なんじゃ……カラダ、密着してるのが気になるのか……？」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「…………えっち……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「お耳……奥まで、舌……ねじ込むな……。
　頭動かないように……妾が、ぎゅーって抱きしめててやる……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「ふふ……奥が気持ちいのか……？　いーっぱい、ペロペロしてあげるな……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「（耳ふき）……あはは、ビクってしてる……♪
　お主の反応は面白いなぁ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……ふぅ、お主、耳が弱いんじゃな……♪
　生娘の乳首みたいに……気持ちよさそうにヒクヒクしておるよ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「ほぉら、力抜け……くふふ……気持ちいいからって身体に力入れちゃダメじゃよ……。
　ゆーっくり息をして…………気持ちよくなろうな……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「ちっちゃい子にお耳攻められて……いっぱい気持ちよくなっておるねー……♪
　いっけないんだぁ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……ぁ……ヨダレで、胸元汚れちゃった……」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「気持ちよくなーれ……♪　トロトロになーれ……♪
　妾のトリコになってしまうと良いのじゃ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「ふふ……お主の耳に、妾の唾液が溜まってしまったね……。
　吸い出してやるから……待っておれよ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳を吸う）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……？　これ、好きなのか……？
　いいよ……だったら、もっとしてやるな……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ＋耳を吸う）」

【吸血鬼ちゃん】
「ぷはっ……酸欠で、ちょっとクラクラするのじゃ……。
　姫たる妾にここまでしてもらうとは……幸せものじゃなお主……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「さーあ……ラストスパートじゃよー……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（２分ほど耳なめ＋耳を吸う）」

【吸血鬼ちゃん】
「…………ふぅ。おしまいじゃあ……♪
　なんじゃあ……？　お顔、もうトロトロになっておるじゃないか♪
　早くも、妾のトリコにしてしまったかのー……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「ほら……反対側を向くが良い♪」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「い〜〜っぱい、気持ちよくしてやるからなぁ……♪」



■トラック３『耳の奥までたっぷり耳舐め責め（左耳）』

//ダミーヘッド位置・７（左・近い）

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「にゃふにゃふにゃほー……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１０秒ほど耳の匂いをかぐ）……こっちも、だいぶきちゃないのじゃ。
　ちゃんと、キレイにしておかないとダメじゃよ」

【吸血鬼ちゃん】
「次はこっちのお耳を舐めてあげるんじゃー……♪
　んー……？　楽しみで仕方がないか……？　ふふ、ほら、力を抜け……」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「い・く・ぞぉ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「お耳の外側からぁ……ゆーっくり……一番いいとこ、舐めていくからの……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「お主の耳の形、かわいい……♪　溝をぉ……れろーん……れろーん……。
　えへ。美味しいぞ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「リラ〜ックス……リラ〜ックスじゃ……♪　ゆったりとろとろするんじゃよ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「トリコになーれ……♪　妾の物に、なってしまえ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「お顔、トロトロすぎじゃよー……♪　わかりやすいオスじゃのう……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「耳たぶ、はむはむしちゃーおっ……♪　ふふ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「汗が出ておるけど……ぬくいのか？　あ、妾は体温高いらしいからのぅ……。
　ぎゅーってくっつかれて温かいのかもな……ふふ、熱くても、離れてやらんのじゃ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「んー……？　なんか、腰がモゾモゾしておるぞ……？
　あー！　……ははーん……♪」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「オスとして生まれると、大変じゃな……♪
　好みのメスを見つけると…………腰が、モゾモゾしちゃうもんな……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「ほぉら……力抜くんじゃよー……♪　変なこと考えちゃ、ダーメ……。
　今は、癒やされることだけ……考えるんじゃよ…………♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「ふふ……そろそろお主の好きな……耳の奥、舐めていこっか……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「妾の舌……ちっちゃいから……奥、舐めづらいのじゃ……。
　ほら……もっと近づけ……妾に頭、押し付けて…………」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……ここ舐められるの、好きなのか……？　ふふ……。
　良いのじゃ……もっとここ、かわいがってあげりゅ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「えへ……気持ちよさそうじゃなあ……♪
　妾にメロメロかぁ……？　だったら……しゅきしゅきだいしゅき〜って甘えるとよいのじゃ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「い〜っぱい、お耳ほじってもらえて……嬉しいな……♪　ふふ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「お主、かわいいなぁ……♪　だんだん、欲しくなってきたぞ。
　これはもう……完璧に堕としてやるしかないな……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「こーら……♪　モゾモゾするでない……♪
　そっちは……後で、可愛がってやるから……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「かわいいほっぺ……そうだ。…………（頬にキス）……♪
　ふふ……姫からのキスじゃ……嬉しかろ♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……また、お耳にヨダレ溜まってきたな……。
　妾が吸って、キレイにしてやる……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳吸い）」

【吸血鬼ちゃん】
「え、えへへ……ちょっとこれ、音がエッチで恥ずかしいな……ん……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど耳吸い）」

【吸血鬼ちゃん】
「お主の耳とヨダレで……すごく濃厚なんじゃ……おいひい…………。
　また……いっぱい、ヨダレ流し込んであげりゅ…………」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「……そろそろぉ……ラストスパート、しよっかぁ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（２分ほど耳吸う＋耳なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「…………ぷはぁ。また、酸欠でクラクラなのじゃ〜……。
　楽しくて、つい夢中になってしまった。耳もすっかりトロトロで……えへ。嬉しそうじゃな……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「じゃあ、次はぁ…………」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「妾の食欲の方を……少し、満たしてしまおうかの……♪」





■トラック４『首噛みプレイ』

//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「うぅ……そろそろ妾は腹ペコなんじゃあ……」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「こーんな美味しそうなオスが目の前に居るのに……、
　お預けするのは、もう限界なんじゃ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「あーいや身構えんくて良い。何も取ってくおうというわけではない。
　お主の精をちょこっと分けてほしいだけなのだ」

【吸血鬼ちゃん】
「……なんで、顔を赤らめておるのじゃ？　な、何を想像しておる。
　変なことじゃないぞ！」

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「お主の首に牙を立てるから……少しだけ血を分けてほしいのだ」

【吸血鬼ちゃん】
「ぁ大丈夫大丈夫。血の代わりに妾の唾液を流し込んでやるから貧血とかにはならんし。
　むしろ、姫の唾液を身体の中に入れてもらえるんだから感謝してほしいぐらいじゃ」

【吸血鬼ちゃん】
「じゃあ早速やるぞ……♪　もちろん拒否権は無い。
　妾がやると言ったらやるのじゃ……♪　ほら……首を貸せ……♪」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「いただきまぁす…………ぁーん…………」

//SE　噛み付く

//SE　血がドクドクと流れていく感じの音

//声　噛みつく声……鼻息が荒い感じでハムハムする。時々、ちゅーっと吸い付く感じ＋首の表面についた血を舐める

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「……ぷはっ。わぁ……おいし……お主の血……甘くて…………おいひぃ……。
　もっと飲ませて…………あーん……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「ぁ……妾だけ楽しんでしまったら悪いな」

//SE　ズボン越しに股間を撫でる

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「お主のビンビンになった、ここ……優しく、撫ででやろう……♪
　さわさわしててやるからぁ……あまーく……気持ちよくなろうな……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん〜〜……♪　のどごしが……たまらんのじゃあ……♪
　ふふ……お主も、血を吸われるの……気持ちいいか……？」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「妾のちっちゃい手に……股間すりすりされるの、良いのか……？
　鼻息、荒いぞぉ……♪」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「まぁ、妾も……少し、息荒くなってるけどね……えへへ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……お主の血、本当においひい…………。
　代わりに……妾の唾液……流し込んでやるからな…………♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「さわさわ……さわさわ……♪　お主の股間……おっきくて……立派じゃの……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「ちゅぱっ……ん……この味……やみつきになるのじゃあ……♪
　はぁはぁ……ごめんな……もっと飲ませてな……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「ぅにゃ〜……♪　とれびあ〜んな味なのじゃあ……♪
　代わりに……股間、いっぱいよしよししてあげるからね……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「お主の身体の中に……妾の唾液がいっぱい入ってるの分かるかぁ……？
　高貴な吸血鬼な姫の体液が……血管を駆け巡っておるのじゃよ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「ふふ……よしよし……♪　よしよし……♪
　撫でられてるだけじゃもどかしいのか？　ふふーん……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「下……破裂しそうなぐらいパンパンになってるぞ……♪
　早く気持ちよくなりたいなぁ……♪　後でしてあげるから……待っててな……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「んー……ちゅ♪　お主の血……今までで飲んだ血の中で一番美味しいかも……。
　なんでかな……たかが人間の分際で生意気な…………ちゅっ♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「ほぉら……（耳ふき）……。ふふ、嬉しそうじゃのう……♪
　よしよし……いいこじゃ……もっと、血をよこせ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「はぁー……お主の精は、おいしいな……はぁー……。
　身体、熱くなってくるぞ……んっ……♪　はぁ、はぁ……もっとぉ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「ぁ……お主の首……妾の歯型がいっぱい付いてしまったな……♪
　何だか……妾の物だって印を付けてるみたいで……気分いいぞ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「股間も……撫でてほしいよな……ほぉら……なでなで……なでなで……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「ふふ……気持ちよさそうなお顔、可愛いんじゃ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「もうちょっとだけ……吸わせてくれ……もうちょっとだけ……。
　そしたら…………股間、いっぱい可愛がってあげるからな……」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「いい子じゃな……もーっと、血ぃ出せ……♪
　牛さんみたいに……ぴゅー……しろ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「はぁ〜……ウマー……♪　極楽、極楽じゃあ……♪
　ん…………ずっと飲んでいたくなる…………」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「ダメじゃ……ふぅ……ふぅ……お主の血が美味しすぎて……。
　妾のほうがトリコになりそうじゃ……うみゅ……いかんいかん……しっかりせねば……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「後少しだけね…………もう少しだけ……ふぅーーー……飲ませてね…………」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「ふふ……勃起、すごすぎるんじゃが……♪
　このメスを犯したいよぉ……って、ギンギンに暴れとるぞ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「はぁ……はぁ…………あと、一口だけ…………」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど噛み付く）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん………………はぁ……はぁ……はぁ。
　さ、さすがに……もう、終わらんとな……。
　お主の血が、全部妾の唾液になってしまう………」

【吸血鬼ちゃん】
「まぁそれも……妾としては悪い気分じゃないけどな…………♪」

【吸血鬼ちゃん】
「しかし、少し楽しみすぎてしまったな……。
　代わりに……次はぁ…………お主が気持ちいいこと……いっぱい、しよっか……♪」



■トラック５『全身性感オイルマッサージ』

//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「では、服を脱いでベッドに横になってくれるかの？」

//SE　衣擦れの音

【吸血鬼ちゃん】
「ほぉ……お主、なかなか良い体を……にょわっ！？」

【吸血鬼ちゃん】
「ぉ……ぉ……ぉとこの人の、ソコって……そんな感じだったの……？」

【吸血鬼ちゃん】
「うぇ！？　いや、知ってたし！　お、男の人の、おちん……股間ぐらい、
　み、見たことあるし……経験があって余裕なフリとかしてないし！！」

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「ほら、とにかく……マッサージ、するぞ……。にゅっふっふ……♪」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「とろっとろのオイルで……全身気持ちよーくしてやるから……。
　覚悟して挑むがよい…………♪」

//SE　マッサージオイルを背中に塗る


【吸血鬼ちゃん】
「ん……まずは、オイルを背中に馴染ませていくぞー……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「うむ♪　オイル、広がったな……。じゃあ、次は……」

//SE　吸血鬼ちゃん、リスナーの背中に乗る

//ダミーヘッド位置・５（後ろ・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「よっと……♪　ふふ。背中に、乗っちゃったー……♪
　うを……滑って、ちょっと危ないかも……ふふ。背中の感触で分かるかのう？」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「今、妾……何も履いていないんじゃよ……♪
　この……すべすべぷるぷるな太ももでぇ……背中、マッサージするのじゃ……♪　んっ……」

//SE　マッサージ音

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「ふふ……気持ちいいのぉ……♪　ちっちゃなオナゴに背中に乗られて……。
　腰を……ずりゅん……♪　ずりゅん……♪　って動かされてぇ……んしょ……っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「お主の背中……固くて、男らしいね……♪
　（耳ふき）……妾にこすられるの、気持ちよいか……？　うふふ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「ちっちゃい女の子のお股で背中をマッサージされて……喜んどるのか……？
　ふふ……へんたいじゃのー……♪　ロリコンの、へんたいー……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「腰を前後に動かしてぇ……ずりゅ……っ♪　ずりゅ……っ♪
　うふふ……背中のコリを、ほぐしていこうなー……くふふ」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

//SE　背中から降りる

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「……さて、次はぁ」

//SE　腕を股に挟んでマッサージ

//ダミーヘッド位置・２（右前・近い）

*（マイク距離は　肩は近い　手首は遠い　と動きながらやってもらえると幸いです）　

【吸血鬼ちゃん】
「腕をお股に挟んで、マッサージしてあげるのじゃ〜〜♪
　はぁい……まーえ……うしろ〜……肩から〜……てくび〜〜……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「ぅ……お、思ったよりコレ、恥ずかしいのじゃ……。
　お主とずっと目が合っとるし……うぅ、あんま見んでくれ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「こうやって……腕をお股で、ずりゅ……ずりゅってされるの……そんなに気持ちいいの？
　本で読んだだけじゃったんだが……ふふ」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「肩を……太ももでぎゅ〜〜って締め付けてぇ……。
　手首まで一気に〜〜……ずっりゅ〜〜〜〜ん……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「次は……指じゃよ……♪　ほら……私のお股の中に入れて……。
　ふふ……ねっとりしとるの……分かる……？　ぬるぬる……気持ちいいね……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「んっ……はぁ、はぁ…………んぅう……っ♪
　こ、これ……やっぱりやめようかな……はずかしい……っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「また…………肩から……手首……♪　肩から……手首……♪
　指も……いっぱい、締め付けるの…………」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「はーい……次は、反対側の手じゃよ……♪」

//ダミーヘッド位置・８（左前・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「ん……しょ…………ふふ、お主の腕……太くて、挟むのが大変じゃ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「妾のお股……気持ちよかろ……？　すべすべ……ぷにぷにで……、
　挟まれてるだけで……天国じゃな……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「肩…………二の腕…………手首…………♪
　ゆーっくり……ずりゅ……♪　ずりゅ……♪　ずりゅ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「はぁ……ふぅ……ふぅ…………んっ……ぁ……っ。
　こすれて…………あ、いや……くすぐったいだけ。くすぐったいだけじゃから！」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「まーえ……♪　うしろ……♪　まーえ……♪　うしろ……♪
　ねもと……さきっちょ……♪　ねもと……さきっちょ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「えへへ……嬉しそうな顔しよってからに……♪
　これは、もっと気持ちいいことをしてやりたくなるな……♪」

//ダミーヘッド位置・５（後ろ・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「次は……膝側から、お主の足をお股に挟んでぇ……身体をこすりつけて、マッサージじゃ……♪
　うはは……これこっちもくすぐったいぞ…………んっ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「足に……妾のすべすべボディがこすりつけられて……嬉しいな……♪
　こーんな優美で最高なものに、足をマッサージされたことなんて、なかろー……？」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……こ、こら……モゾモゾはダメじゃ……。
　太ももの付け根とか……足で挟んでるから……その、お主のが……当たる…………」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「お主の太ももをぉ……妾の太ももでぎゅーって締め付けてぇ……♪
　ふくらはぎを……ぷにぷにな妾の胸で……ずりゅ……♪　ずりゅ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「……お、お主……さっきから妾に……さきっちょ……ぶつけようとしておらん……？
　太ももに、熱くて硬いのが……ちゅっちゅしてくるんじゃが……？」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

*（後ろ・遠い）

【吸血鬼ちゃん】
「ん……お主の足の裏……（五秒ほど匂いを嗅ぐ）……臭いぞ……ちゃんと洗っておるの？
　しょうがないなぁ……妾がキレイにしてやる……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど足なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「汗の据えた……酷い匂いじゃ……もぉ……世話のかかるやつじゃのう」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど足なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「指と指の隙間まで……丹念に、舐め取ってやるからの……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど足なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「……さっきから、お主の……股間……嬉しそうにヒクヒクしとるぞ。
　妾に足をなめてもらって……興奮するんじゃな？　…………ばぁか」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど足なめ）」

【吸血鬼ちゃん】
「ぷはぁ……これで、足もおしまいじゃ……♪
　最後にぃ……オスが気持ちよくなれる場所、マッサージしよっか……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「ぁ……おちん……じゃないぞっ！　そこは、まだ……もうちょっと我慢な。
　そこじゃなくて…………」

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「お尻の穴……妾に気持ちよくしてほしくない…………？
　お主の好きな、ベロで……お尻の穴、ほじってあげる…………」

【吸血鬼ちゃん】
「ぬ？　ふふ……期待した顔しおって……かわいいやつじゃな……。
　（ほっぺにキス）……えへへ。それじゃあ……お主のお尻、借りるな……♪」

//ダミーヘッド位置・５（後ろ・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「いただきまぁす……ぅぐっ！？」

//声　※アナルなめは、少しキツそうな感じでお願いします。

*（なめシーンは、台詞が不明瞭になってもかまいませんので、舐めながらの台詞（口半開き？）でおねがいします）

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほどアナル舐め）」

【吸血鬼ちゃん】
「ぷはっ……さ、さすがに匂いがキツイんじゃ……っ。
　お尻、汗も貯まるし……それに……あ、あれの匂いも……少し…………」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほどアナル舐め）」

【吸血鬼ちゃん】
「おぇ……お主のお尻穴……少し、苦いぞ……。
　これは後でいっぱい血を貰わんと割に合わん……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほどアナル舐め）」

【吸血鬼ちゃん】
「……お尻穴、ベロでほじられるたびに……ビクビクしとるぞ……？
　ふふ……女の子みたいじゃね……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほどアナル舐め）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……けっけが口に入った…………ぺっ……ぺっ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほどアナル舐め）」

【吸血鬼ちゃん】
「ふふ……お尻穴、ひくひくしておる……弱いとこ、分かってきたぞ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほどアナル舐め）」

【吸血鬼ちゃん】
「ぅ……ちょっとまって……匂い、ツンと来た…………。
　はぁ、ふぅ…………よし、もう大丈夫じゃ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほどアナル舐め）」

【吸血鬼ちゃん】
「……ぷはっ。はい、これで……全身マッサージ、オワリじゃよ……♪」

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「ふふ。いっぱいいじられて、身体、敏感になっちゃってるな……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「それにしても……お尻の穴まで舐めるつもりはなかったのじゃが……」

【吸血鬼ちゃん】
「気に入ったオスに対してなら……メスって、結構なんでも出来るもんじゃね……」

【吸血鬼ちゃん】
「って、ふ、深い意味なんて無いぞっ。
　思い上がるでないぞ………………ばか……っ」



■トラック６『ベロしゃぶり手コキ』

//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「ふふ……散々焦らされて……もう、股間がパンパンにはち切れそうじゃね……♪
　そろそろ……」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「しこしこ、しこしこ……ぴゅ〜〜……ぴゅっぴゅ……ぴゅ〜〜〜。
　って…………されたいんだろう……？」

【吸血鬼ちゃん】
「良いぞ……特別に、妾が相手をしてやるのじゃ……。
　ほら……股間の…………お、お、お……おちんちんを、妾に貸すのじゃ……」

【吸血鬼ちゃん】
「ぅ……熱……っ、それに……こんなに硬いのか…………。
　じゃあ……しこしこ…………始めるぞ…………？」

//SE　手コキ

//声　発情している感じの荒い息を、耳元でお願いします

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「こんな感じで……根本から先っぽまで……しこしこってしたら気持ちいいんじゃよな……？
　それで……」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「しこしこ、しこしこ、しこしこ……ぎゅっぽ……ぎゅっぽ……ぎゅっぽ……。
　ちゅっこちゅっこ……ぐっちゅぐっちゅ…………って、囁いたら……良いんじゃよな……？
　間違ってたら…………教えてね……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「しこしこ……しこしこ…………お主のおちんちん……血管、すっごい浮き出てて……。
　美味しそうじゃな…………じゅるっ…………はぁはぁ……しこしこ……しこしこ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【吸血鬼ちゃん】
「……ね。お主……キスとか……してみたくない……？
　キスされながら、手コキされたくない…………？」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「ほら……口、大きく開けて……ベロ……出して…………。
　お、お主は動いちゃダメだぞ……怖いから…………妾が、ベロ……しゃぶってやるから……動くなよ…………」

*（なめシーンは、台詞が不明瞭になってもかまいませんので、舐めながらの台詞（口半開き？）でおねがいします）

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

【吸血鬼ちゃん】
「はぁ……はぁ……お主のベロ、熱いんじゃね…………。
　しこしこ、ちゃんとするから……もっと、舌ちょうだい……あーん……」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど舌をしゃぶる）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「妾のキス、好き……？　ベロしゃぶられるの……気持ちいい……？
　お手々は……？　上手にできておるのか……？　お主のおちんちん……きもちいい……？」

【吸血鬼ちゃん】
「ふふ……そっか…………よかったな……♪　えへ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……♪
　ギンッギンのおちんちん……妾のちっちゃい手の中で暴れておる……元気な子じゃな……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……キス、ハマっちゃいそうじゃ……。
　お主は……動いたらダメじゃからね……妾が……ちゃんとしゃぶってあげるから……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「んふ……♪　根本を……ぐりぐり……ってされるの、気持ちいのか……？
　金玉もみもみと……さきっぽなでなでとぉ……ふふ、お主……弱いとこ、多すぎじゃよぉ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

【吸血鬼ちゃん】
「わ、妾……これ、好きかも……キス……ずっとできちゃう…………。
　お主のおっきなベロ……ずっと、口の中でかわいがってたい……」

【吸血鬼ちゃん】
「（１分ほど舌をしゃぶる）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「お主は……妾みたいな……ちっちゃい女の子、好きなの……？
　母上みたく、胸……全然ないし……力もずっと弱いけど……。
　好き……？　ちっちゃな女の子にしこしこちゅっちゅされるの好き……？　ぇへ……。
　…………お主は、ホントにヘンタイじゃの……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

【吸血鬼ちゃん】
「はぁい……しこしこしこしこ……♪　おちんちんいいこいいこじゃよ……♪
　カリ首のトコをギュって掴んで……ずりゅっ♪　ずりゅっ♪　……ふふ……キスもぉ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「ねえ……だっこして……。妾、しこしこちゅっちゅ頑張ってるから……。
　お主に、だっこしててほしい……ねえ……だっこぉ…………んっ……！　……えへへ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

【吸血鬼ちゃん】
「お主、体大きくて……力、強いんじゃね……♪
　こんなの……無理やり押し倒されたら、妾勝てないんじゃ……♪
　だって……お主好みのちっちゃなメスじゃもの……絶対……勝てないんじゃ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

【吸血鬼ちゃん】
「金玉……きゅって握ってあげるな……はぁい…………きゅっ……♪
　ふふ…………裏筋もイジってほしいのか？　じゃあ……こちょこちょこちょ……っ♪
　あはは。身悶えておる……かわいいの……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

【吸血鬼ちゃん】
「お主のベロ……おいしい……もっと、ちゅーしような……♪
　ぁ……だっこもちゃんとしてくれないと、イヤじゃあ…。しこしこ、してやらんよ……？
　んっ……えへへ…………」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

【吸血鬼ちゃん】
「人差し指と親指を輪っかにしてぇ……上下……上下……上下……上下……♪
　カリ首をぎゅーーしてぇ……しこしこしこしこ♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

【吸血鬼ちゃん】
「ふわぁ……妾、本当にずっとキスしてられそうなんじゃ……♪
　お主のベロにちゅっちゅしてると……ドキドキして、ふわふわする…………」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

【吸血鬼ちゃん】
「……ふふ。ねえ、おちんちん、膨らんで来たぞ……？
　もう……お射精、しそうなのか……？　かっこいいオスが、メスに……負けましたぁ……って、
　降伏しちゃった証……出しちゃうのか……？　ふふ……お主、すっかり妾のトリコじゃな……♪
　ね……もうちょっと、キスしたいぞ…………」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

【吸血鬼ちゃん】
「ぁ、おちんちん痙攣し始めてる……。もうそんなに限界なのか……？
　ヤダ……ヤダぁ……妾、まだチューしてたいんじゃ……射精、まだダメ……。
　ぴゅ〜〜……我慢して……？　ね……。ぴゅっぴゅダメじゃぞ……射精の事考えちゃダメ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど舌をしゃぶる）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……、もう限界なの……？　……しょうがないヤツめ。
　……いいよ…………もう、ぴゅっぴゅするか……？　完全敗北降伏射精をするとよい……♪
　負けましたぁ……♪　オスなのに、メスに負けましたぁ……♪　って、かわゆく射精すると良いぞ……♪
　ふふ……はあい……しこしこしこしこ……ぴゅ〜〜……しような……はぁい……しこしこしこしこ……」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「出る？　ぴゅ〜〜しちゃうのか……ふふ……じゃあ、キスしながら出そっか……？
　いいか……妾がチューするから……それと一緒に射精するんじゃよ……しこしこしこしこ……♪
　まだ……まだじゃよぉ……ぴゅ〜〜〜まだじゃよぉ……キスと一緒にぴゅっぴゅしような……。
　はぁい……しこしこしこしこ……ぴゅっぴゅする？　ぴゅっぴゅしたい♪　ぴゅっぴゅしたい……どぷどぷ出したい！　せーの……っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（１０秒ほど激しくキス）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「わ……精子、熱い……っ。妾のお腹にかかっておるよ……？　ふふ……ぜーんぶ出せ……。
　ぴゅっぴゅぴゅ〜〜……どぴゅ……どぴゅどぴゅ……金玉に残っておるの……もみもみして、出してやるな……。
　ぴゅ〜〜……はぁい……たぷたぷ…………ぴゅっぴゅ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど激しくキス）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……はぁ……………ふぅ………………はぁ…………。
　えへへ…………お主、すごかったの……。必死に射精して……妾にかけすぎじゃ……。
　ふふ。かわいかったぞ………………ちゅ♪」




■トラック７『らぶらぶ吸血セックス』

//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「わ……なんじゃお主……もうギンギンに勃起しておるではないか……。
　ふふ……お主……強いオスなんじゃの…………♪」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「ね……妾、もう限界じゃ……お股がうずいて、ドロドロになっておるよ……。
　お主のおちんちんが欲しくて……おまんこ発情しとるんじゃ……。
　妾を…………抱いて下さい……お願いします…………♪」

//SE　押し倒す

【吸血鬼ちゃん】
「きゃっ……もぉ……焦り過ぎじゃ……妾は逃げたりせんよぉ……♪」

//声　ささやき

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

【吸血鬼ちゃん】
「……下着、脱いだぞ……。誰も使ったこと無い、つるつるの子供マンコとおちんちんキスしておるね……。
　ふふ……怖いけど……お主なら良いよ……おまんこ使っていいから……代わりに…………妾のトリコになるんじゃよ……？」

//SE　挿入

【吸血鬼ちゃん】
「んんっ！！　……はぁ……お主の、太……っ、は……っ、は……っ
　お主の……すごく、男らしくて…………」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「妾、お主のメスにされてしまったな…………♪」

//SE　ペニスを動かす

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【吸血鬼ちゃん】
「お主の……、お主の……凄い……おまんこ、気持ちいい……。
　妾の中でミチミチに詰まって……これ……好きぃ…………っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「もっとして……♪　おちんちんパンパン……もっとして……っ。
　妾をベッドに押し付けて……絶対逃さないように、おまんこパンパンして……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【吸血鬼ちゃん】
「おちんちん……おっきいね……妾で興奮しとるんじゃね……♪
　ちっちゃ〜〜い吸血鬼のお姫様を犯して……喜んでおるのじゃね……ヘンタイ……ヘンタイじゃあ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【吸血鬼ちゃん】
「んっ……はっ……はぁ……パンパン、がんばれ……♪　へこへこ、がんばれ……♪
　妾にい〜〜っぱい射精して……孕ませちゃって良いんじゃよ……中出しぴゅっぴゅ、がんばれ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……っ！　一番奥……ゴリゴリ、待って……そこ、弱いんじゃあ……♪
　んっ……あっ……赤ちゃん部屋の入り口、ツンツンしないで……っ。ん〜〜〜っ！！」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【吸血鬼ちゃん】
「ねぇ……もっと……もっと激しくしてほしいんじゃ…………。
　妾、壊しちゃってもいいから……道具みたいに、無理やり……してほしい…………んっ！！」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【吸血鬼ちゃん】
「凄いんじゃ……っ。オスの性欲、凄い……っ。おまんこパンパンされて……、
　性欲、ぜんぶぶつけられてる……っ。これ……すご……っ、ん〜〜〜！！」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【吸血鬼ちゃん】
「はぁ……はぁ……もうダメじゃ……妾、もう我慢できん…………っ。
　血ぃ……血、吸わせて……お主の濃い血、飲みたい…………あーん…………」

//SE　血を吸う

//声　気持ちよさで喘ぎそうになりつつも、鼻息荒く吸血する感じです

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど吸血）」

【吸血鬼ちゃん】
「…ぷはっ……お主の血……おいひい……頭、くらくらすりゅう……。
　もっと……もっとパンパンして……妾も、ちゅうちゅうするからぁ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど吸血）」

【吸血鬼ちゃん】
「んっ……ん〜〜〜っ！！　変……変じゃあ……おまんこパンパンされてると……、
　だんだんお主がかっこよく見えてきちゃう……んっ……胸、ふわふわすりゅう……っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【吸血鬼ちゃん】
「ぁ……、おまんこがきゅんきゅんして……っ、精子欲しがってる……っ。
　どろっどろでこってりしたザーメン……ほしいの……ぴゅっぴゅ……早くほしい……っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【吸血鬼ちゃん】
「や……血、もっと飲みたい…………っ。
　血を飲みながら……おまんこ、ぱんぱんイジメてほしいんじゃ……っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど吸血）」

【吸血鬼ちゃん】
「おぉおお……血、おいしすぎりゅう……頭、変になるぅ……。
　吸血セックス、おまんこ変になっちゃうんじゃ……っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど吸血）」

【吸血鬼ちゃん】
「はぁ、はぁ……ね……お主、妾のこと好きになった……？
　ちゃんと、トリコになったの……？　んっ……だったら、ちゅうして……ちゅう……んっ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほどキス）」

【吸血鬼ちゃん】
「キスして……っ、おまんこかわいがってもらって……っ、血、飲んでぇ……っ。
　幸せじゃあ……しゃーわせで、頭ふわふわなんじゃ……っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【吸血鬼ちゃん】
「お主に……妾の体液、もっと流し込みたい……。
　血くれる代わりに……妾の唾液……あげるね……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど吸血）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「おちんちん気持ちいい……？　妾をおちんちんでほじるの、しゅき……？
　中出ししたい？　妾、孕ませたい……？　いいよ……お主の子供、産ませて…………んぅう！」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【吸血鬼ちゃん】
「はぁ…………ふぅ……はぁ……ふぅ……っ。
　もっとぎゅーして……身体、思いっきり、ぎゅ〜〜ってして……っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……妾、もうだめかもぉ…………好き……これ、好きじゃあ……っ。
　トリコにしたいのに……トリコになっちゃう…………」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「妾、もう…………お主から、離れられんかも…………」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど吸血）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「好き……好き好き好き好き……大好きじゃ……。
　妾の物になって……お願いだから、妾の物になって下さい……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど吸血）」

【吸血鬼ちゃん】
「はぁ……はぁ……、おちんちん……膨らんでおるね……っ。
　メスを孕ませる準備、しとるね……っ。パンパン、もっとして…おまんこイジメてぇ……っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「ね……ここよ？　分かる……？　おまんこの一番奥……妾の子宮、ここよ……？
　ここめがけて……ぴゅ〜〜するんじゃよ……直接ぶっかけしてね……分かった……？」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほどキス）」

【吸血鬼ちゃん】
「はぁはぁ、おまんこきゅんきゅん、すごいぃい……っ。
　中出し嬉しくて、子宮降りてきちゃってるぅ……っ。受精準備、始めちゃってるんじゃ……っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど吸血）」

【吸血鬼ちゃん】
「血で、お腹いっぱいでぇ……おちんちんでおまんこミチミチでぇ……っ。
　はぁ、はぁ……もう何も考えられん……っ。パンパン、すごいんじゃぁ……オスの本気セックス、ヤバい……っ」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほどキス）」

【吸血鬼ちゃん】
「もう出る……？　もう出るのか……？　いいよ……おまんこ、もうずっとイキっぱなしじゃからぁ……っ。
　人間にイジメられて喜んでる吸血鬼まんこにいっぱい精子くれ……っ。どろっどろのザーメン……、
　ぴゅっぴゅ〜〜〜ってちて……孕め、孕め……ってベッドに妾押し付けながら、どっぴゅ〜〜して……っ。
　お主の体液、ほしいんじゃ……っ、血だけじゃヤダぁ……精子……精子ほしい……精子でおまんこタプタプにして……んっ……」

【吸血鬼ちゃん】
「（３０秒ほど激しく吸血）」

【吸血鬼ちゃん】
「ぁ……もう出るんじゃね……っ。子宮にさきっちょ押し付けて……っ。
　赤ちゃん部屋に精子流し込んで……っ。ぴゅ〜〜……しちゃうね……っ。
　イって……精子出して……っ！！　ぴゅっぴゅして……っ！！　射精、射精……射精ぃ……っ。
　イくぞ、イって……イって、イって、イって、イって…………っ！！！」

【吸血鬼ちゃん】
「ん、ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！　ぉ……ぉっ……んっ。いっぱい入ってきたぁ……っ。
　ドロドロ、すご……っ。熱い……精子、熱すぎなんじゃ……っ……」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ〜〜〜……どぷ、どぷ……ぴゅっぴゅ〜〜〜〜……っ。
　はぁい……中出し、気持ちいいな……ぴゅっぴゅ〜〜〜……。
　ふふ……未成熟でちっちゃなメスに、中出し決めちゃったな……ぴゅっぴゅ〜〜……はぁい……とぷ、とぷ…………んっ♪」

【吸血鬼ちゃん】
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………………」

【吸血鬼ちゃん】
「ぅ、うあぁ……気持ちよすぎたんじゃ……。
　こんなん……妾、もう忘れられんくなっちゃうかも…………。
　うぅ……今日のこと思い出して、オナニー……しちゃうかも…………。
　精子、たぷたぷで…………ぇへへ…………嬉しいんじゃ……♪」

【吸血鬼ちゃん】
「（２０秒ほどキス）」

【吸血鬼ちゃん】
「ん……えへへ……♪　ね。お主も……妾のトリコになったじゃろ……？」

//声　ささやき

【吸血鬼ちゃん】
「また遊びに来るから……その時は、い〜〜〜っぱい……イチャイチャしような……♪」