やぁ…ごめんねお昼休みなのに急に呼び出しちゃったりして。君は一年生だよね。君さぁ 彼女 いるよね 最近付き合ったばかりの子。いやいや問い詰めているわけぢゃないんだよ いや…実は…この前…適当な穴でザーメン排泄したくてさぁ…。近く歩いてた女を女子便所に連れ込んでおちんぽ見せたら口では嫌がってるんだけどもう目が離せないみたいで…半勃起なのに目を見開いてセックスしたがってるの丸わかり。その時点で チョロまんこだなぁって思ったんだよね。だから頭をおちんぽの根元に押し付けてたっぷり嗅がせてあげたんだよ。 もうその時は放課後だったからさぁ…パンツの中でたっぷり蒸れに蒸れたちんぽ臭だったから一瞬で目の中ハートにして彼女にしてくだしゃ~いって。 そこそこ可愛い顔してたから彼氏いるの~?って聞いたらいませ~んって。だからそのまま便所でパコったんだよね。 便所すっごいパコパコ音響いちゃったけどそれよりあの子の喘ぎ声のほうがひどかったなぁ… 結構いい穴だったからそのまま私の家まで持ち帰ってきて即交尾再開。もう完全にただのまんこ状態。 それでさぁ~…よくよく聞いてみたら…彼氏いるっていうんだもん。 最初は だあれ? って聞いても教えてくれなかったけど子宮ボコボコにリンチしまくってたら何でも教えてくれるようになってね 君の名前を教えてくれたんだよ。だから謝ろうと思ってさ。君の彼女を使っちゃって… 今日彼女学校休んでるでしょ? あれ…なんでか知ってる?今の話聞いて…少しは予想付いてるんでしょ?そぉ…朝までパコっててボコボコにリンチしちゃって立てなくなっちゃったの。しっかり意識保ったまま朝までパコらせてくれたのは久しぶりだったから私も張り切っちゃって…ついつい本気で朝まで交尾しちゃったの 学校の時間よって言ってもほとんど返事が無かったわ まんこにちんぽぶっ刺さないと返事もできないほどにボコボコにしちゃった…w 今まだ私の部屋で伸びたまま寝てるんじゃないかしら…おまんこからザーメン垂らしながらね 最初入れた時処女かと思うほど狭かったけど…最後はかなり余裕になってきたからさ…もしかしたら…ちょっと君にはガバガバまんこかもしれないけど許してくれないかな。彼氏がいるって最初に言ってくれればセックスなんてしなかったんだけど…いないっていうから… まぁ…とにかく…せっかくクリスマス前に彼女出来たんだから…大切にしてあげな…二人ともクリスマスを恋人と過ごしたくて付き合ったんでしょ?なのに…こんなことになっちゃってごめんね ふふ… やっぱりきみは…ド変態だな… こんなことを聞かされているのに…なぜここはこんなにも大きくなっているんだ? もしかして…寝取られ…マゾ…なのか? ほらズボンの上からでもわかるほど勃起してるぢゃないか…彼女が一晩中ブチ犯されているところを想像して興奮してしまうクズだったのかな? それとも…誘っているのかな? 私に…犯されたいのか? ズボンの上から勃起ちんぽさすってやろう 安心しろ 昼休みに生徒会室に来る人などいない だから…本当のきみの姿を見せて… いい顔になってきた… 理性がだんだん効かなくなってきてちんぽのことしか考えられなくなってきたんだろ?いや…それとも…もっと後ろ…ケツまんこのほうが…期待してヒクついてたりするのかなぁ… 君も…彼女と同じように…ブチ犯されたい? ふふ…おちんぽがピクついた…ブチ犯されたいんだ… ほら…私も君の事ブチ犯したくて…ふたなりちんぽ勃起してきちゃった…スカート持ち上げてパンツもスカートも意味なくなっちゃって…ちんぽが犯したい…犯したいってなってる… フフ…熱い視線送っちゃって…もう私のおちんぽから目が離せなくなっちゃってる。 犯されたい…犯されたい…犯されたい… 仮にも男なのに…女の私にブチ犯されたいんだ… ケツまんこ犯されたいんだ… いろんな穴喰ってきたヤリチンポに犯されて雌堕ちさせられたいんでしょ… またちんぽピクついた… ヤリチンに簡単に堕とされてケツまんこヒクつかせるチョロマゾ。わかる?チョロマゾ君 これが…ヤリチンにまんこ簡単に差出しちゃう女の子の気持ち。犯されたくてたまんないでしょ? ほら自分の口から言ってみなさい 犯されたい…って…ほら 犯されたい…犯されたい…犯されたい… 自分の粗チンなんかより優秀なデカちんぽ。 チョロマゾ君は成績も運動も容姿も何もかもが遺伝子レベルで負けてるのよ…だから…そのすべてで勝っている私に犯されたいって思っちゃう。 チョロマゾ君が…負けているから 君は何もかもが負けている…何もかも。 男として…人間として…負けている。 負け…負け…負け…負けてるの…わかる? チョロマゾ君の負け…ちんぽで負け… 彼女寝取られて負け…今も犯されたくて負けてる 負けてるから犯されるのは当然 負けてるから優秀なザーメンで妊娠したがるのは当然。君はもう…私のちんぽを受け入れることしか頭にない もう…雌顔だね… そうだ…君に少し早いクリスマスプレゼントがあるんだ…受け取ってくれるよね。