こんばんわ…本当に来たんだね… クリスマス当日の夜にさ…彼女とはもういいの? へぇ…もういいんだ…クリスマスを恋人と過ごしたくて今の彼女と付き合ったんじゃないの? 今ならまだ引き返せるけど…?どうする? へぇ…いいんだ…彼女のこと捨てて私の穴になることを選択したんだね…いいわ 入ってらっしゃい…。 ところで…私が上げたザーメン入りコンドームは全部飲んだの?へぇ…全部飲んだんだ… プレゼントした次の日にはもう私のふたなりザーメン全部飲んじゃってたりして…wその顔は図星ね 本当にふたなりザーメン中毒になっちゃったんだねぇ…禁断症状で抜いても抜いても満足できない身体になっちゃったんだ… また生徒会長のザーメン飲みたい…ふたなりミルク飲みたい…美味しいザーメン… ふふ…顔がもうずぅーっと雌顔だね。 はい…ここが私の寝室よ。これから君が…たっぷり犯されて…穴扱いされちゃう場所。交尾部屋。 そうそう…君には内緒でもう一人ゲストを呼んであるんだ…大丈夫安心してくれていいよ 君がよく知る子だから… そう君の彼女だよ…君が来るまでにパコりすぎちゃって今伸びて床に転がってるけど…気にしないでいいから。本当は彼女が見てる前で君の処女をぶち破ってあげたかったんだけど…この子…簡単に失神するようになっちゃったからさ…もう少し遊んだら捨てようかなって。 そしたらもう手出ししないから君だけの彼女だね… ふふ…大丈夫大丈夫。私のちんぽはまだまだ元気だし…金玉もザーメン作りまくってて早く出したくてたまんない状態だからさ…きみの分のザーメンはあるよ。 彼女のことが気になる? それぢゃ…ラストチャンスをあげる 今君が…彼女と一緒に部屋から逃げれば二人とも開放してあげる。もうきみの彼女には手を出さないしもちろん君にも手を出さない。これで完全に前までの普通のカップルに戻れる。彼女が起きればクリスマスの夜を二人で過ごすこともできる。ほら ハッピーでしょ…悪い生徒会長から彼女を救って…男らしいところを見せて…普通にカップルに戻ることができる…素晴らしいクリスマス どうする… 私のふたなりちんぽで…穴にされて…彼女とお前…二人共私のオナホールされちゃう最低最悪のクリスマスにするのか…それとも幸せいっぱいのクリスマスにするのか…君次第だよ… ほら…私はギンギンに勃起してるちんぽを出しててあげるから…彼女を選ぶんだったら抱えて出ていけばいいし…もし私を選ぶのなら…このちんぽに…口づけしろ…私のおちんぽに忠誠を誓え… 生徒会長様の穴になりますって…w どーする? ねぇ…どーするの… って…その顔はもう決まってる顔だね。 ほら私のおちんぽにちゅーして… 僕は生徒会長様のオナホールになります。 って言おっか… はい 僕は…生徒会長様の…オナホールに…なります。 ふふふ…オナホールになれて偉いねぇ さぁ…ベッドにおいで…相手してあげるから… ちんちん勃起させて…雌にされる気満々って感じだね。ほら ケツ穴広げて… (唾) 指入れちゃうからねぇ… う~ん?あれ…もしかして…お尻でオナニーしてた? 元々お尻でオナニーする子だったの? それとも…私に犯されるの待てなくて…お尻でオナニーするの始めちゃったのかなぁ。へぇ… 私の穴になりたくてなりたくて…ザーメン飲みながらけつまんこほじくってたんだねぇ…偉いねぇ (唾 二回くらい) 毎日ほじくりまくってたんでしょ ほらみてぇ…こんなに簡単に指入っちゃう…すぐケツまんこ使えちゃうねぇ~…でももう少し濡らさないと… ケツまんこに唾吐かれるとケツヒクヒクしてるけど… これ嬉しいの?気持ちいい?ほらもっとしてあげる (唾 三回くらい) ほらどんどんケツ穴緩くなってく… 君はそこで転がってる彼女よりは頑丈だよね だって男の子だからそう簡単には壊れないでしょ… (唾 三回くらい) これくらいでいいかなぁ… それぢゃ…そろそろ新しいオナホ使ってみようかなぁ…