ちょっと待ってね… えーっとこれこれ。可愛い箱でしょ。 ハート型の箱に可愛くリボンまで付けてみたんだ。 せっかくのクリスマスプレゼントだからねぇ 君たち二人のクリスマスを壊してしまったお詫びでもあるから…受け取ってほしい。 中身が何かもう気になるみたいんだね。いいよ。 今ここで開けて見て。あんまりこうゆう女の子からのプレゼントとかって慣れていないのかな?とても嬉しそうに箱を開けて… フフ…びっくりした?そう…ザーメンがたっぷり入った使用済みコンドームを3つ入ってるでしょ? それ全部…私のザーメンなんだよ。 嬉しい?嬉しいでしょ…。興奮してるのがよくわかるよ。君へのクリスマスプレゼントは私のザーメン。 たっぷり出しちゃったからすっごいたぷたぷ… ねぇ…この箱の中の匂い嗅いでみて…そう…特にゴムのところとか…どこかで嗅いだことない? ほらもっとクンクンしてみなって…クンクン…クンクン…わかった?ザーメンの匂いしかしない? そっかぁ…わからないかなぁ…君…鈍感そうだもんねぇ… ぢゃ正解を教えてあげるね…実はこのザーメンはね…君の彼女のおまんこを使って出した特濃ザーメンだよ。何回か生ハメした後に思い付いたから…今金玉の中にぐつぐつと溜まっているザーメンよりは少し薄いかもしれないけど… 少なからず君の出すうっすいザーメンよりは濃い自信があるよ。 ふふ…そんなにじぃっとコンドーム見つめて… もしかして…飲みたい?飲みたいの? 違う?飲みたいわけぢゃない? 本当に?ねぇ本当に飲みたくないの?ねぇ 飲みたいよね。ヤリチンふたなりザーメン入りコンドーム気になっちゃってるんだよね?ずぅーっと見つめて…飲みたい…飲みたいって思ってるんでしょ? ねぇ…飲みたいよね?ねぇ…飲みたい… 飲みたい…飲みたいねぇ…飲め コンドームに入ってるザーメン一つ開けて飲んでみようよ…気になるんでしょ…ほら早くぅ 一つ手に取って… ほらおっもいでしょ?たっぷり入ってるからねぇ 縛ってあるコンドームの口をはさみで切って… ほら嗅いでみて…君たち雄のザーメンとは違って雌臭さもある不思議な匂いでしょ… もっと嗅げ たっぷり…すぅーっと…肺いっぱいに私のザーメン臭を送り込んで…このザーメンで孕みたいって本能で感じろ…強制的に感じろ… 匂いが直接脳みそを犯す様な感覚…脳みそがふたなりザーメンでいっぱいになって…脳みそが…ザーメンに溺れちゃうような…そんなイメージだよ… だんだん飲みたくなってきたでしょ… ほら飲め 口に当ててじゅるるるる… じゅるるるる…美味しい?美味しいよね? 私のザーメン美味しいねぇ。ほらしっかりコンドームの中に入ってるザーメン全部飲んで。 残しちゃダメでしょ…。せっかく君の彼女がおまんこ使って絞り出したザーメンなんだから… 彼氏の君が残しちゃ彼女が可哀想でしょ…w ほらじゅるるるる…ごっくん… じゅるるるる…ごっくん… 美味しいね…美味しいって言えよほら 生徒会長の優秀ザーメン美味しいですって。 ふたなりミルク飲むのハマっちゃうかもね しっかり味わって…ふたなりザーメン口の中で溜めて噛んでかき混ぜて舌全体で味わうの。 あぁ…生徒会長様の優秀ザーメン大好きぃ… いっぱい飲みたいよぉ~ってなるまでたっぷりと私のザーメンの美味しさを脳みそに教え込んであげるからね… 胃にザーメンがどろぉ~っと落ちている感覚…気持ちいいよね。ほらたっぷりコンドームの中に入れたから…残ってるよ。飲め じゅるるるる…じゅるるるる… ごっくん… じゅるるるる…じゅるるるる… ごっくん… ほら飲むときは美味しいって言って… 美味しいって言え ほらじゅるるるる…じゅるるるる… ごっくん… じゅるるる… じゅるるる… ごっくん… あぁ~美味しいねぇ ふたなりザーメン大好きになっちゃったね 美味しいふたなりザーメン大好き…しっかり全部飲めて偉いね…もう一袋飲みたいの? だぁめ…今飲んじゃだめ… 残り二つはどうしても我慢できなくなったときに飲んでね…。なに? そんな雌みたいな顔して… ふたなりミルク飲んでもうすでに雌堕ちし始めちゃったのかな? ふふ…ダメ…今日はおあずけ… だって今お昼休みだよぉ…昼休みにパコパコセックスし始めちゃうのは…まずいでしょ?私も生徒会長だし学校でセックスバレちゃうとまずいからね。 だから今日はダメ…。 もっと欲しいの? ぢゃ…もっと欲しかったらクリスマス当日にぃ…彼女じゃなくて私のお家に来な わかった?待ってるからね…