・タイトル:マンション管理人、住人とあなたの情事シリーズ       〜旦那が単身赴任で欲求不満な人妻、101号室105号室の奥様〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング・京子さんからの相談。101号室へと招かれる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 【京子】 「ふふ、ずっとあなたとこうなりたいと思ってました……。遠くの旦那の代わりに私を満たして……」 ;ボイス位置:7 【真奈美】 「あぁ、久しぶりで感じちゃう! はぁ、もう……我慢できない。お願い抱いてください」 ;SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【京子】 「あ、管理人さん。こんにちは」 【京子】 「こちらにいらしてたのね。ふふ♪」 【京子】 「すみません。ちょっと手伝ってほしいことがあるので私の家に来てくださいませんか」 【京子】 「実は、電球が切れたのですが……」 【京子】 「私では、高くて届かないので、怖くて。取り替えてほしいんです」 【京子】 「私の家は101号室です。さ、一緒に行きましょう」 ;SE:一緒に歩いていく足音 ;SE:ドアを開ける音 ;SE:靴を脱ぐ音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【京子】 「お手数をかけさせてしまってすみません」 ;SE:足音 ;SE:ドアを開ける音 【京子】 「この電球なんです。お願いしますね」 【京子】 「あっ、このままじゃ届きませんね。今椅子を持ってきます」 ;SE:遠ざかる足音 ;SE:近づく足音 ;SE:椅子を置く音 【京子】 「私が椅子を支えてますから、お願いしますね」 ;SE:椅子に立つ音 ;SE:電球を変える作業の音 ;ボイス位置:16 普通に会話 【京子】 「すごい、手際が良いですねぇ」 【京子】 「やっぱり、男手って必要ですね」 【京子】 「旦那は長い間単身赴任してるので、私ひとりだと何かと不便で……」 【京子】 「夜だってずっとひとり……」 【京子】 「あらやだ、私ったらお恥ずかしい話を……」 【京子】 「ふふ、でも、こうやってふたりで協力するのっていいですよね」 【京子】 「私が支えて、管理人さんが取り替える」 【京子】 「私と管理人さんの初めての共同作業ですね♪ なんちゃって。ふふ♪」 【京子】 「それに、管理人さんに上から見られるの、いいですね」 【京子】 「管理人さんがどこを見てるか、下からでもわかりますよ。うふふ」 【京子】 「だって、目線があってませんから」 【京子】 「でもいいんですよ。だって、わざと胸元が開いた服を着ていますので」 【京子】 「ふふ♪ 手伝ってもらっているんですから、サービスぐらいしますよ♪」 【京子】 「あ、もう電球取り替え終わったんですねぇ」 【京子】 「慣れてらっしゃるから、手際がいい」 ;SE:椅子から降りる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【京子】 「ありがとうございます。とっても助かりました」 【京子】 「何か管理人さんにお礼しないといけないですね……んふ♪」 【京子】 「お手を煩わせてしまったんですから、このまま帰すわけにはいきませんよ」 【京子】 「私のおもてなしを受けてもらいますからね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:京子さんによる耳かき(左右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【京子】 「電球を変えてくださったお礼は、もう考えてるんですよ♪」 【京子】 「耳かきをしてあげます」 【京子】 「管理人さんはいつもお仕事大変で、疲れてるでしょうから」 【京子】 「私が癒やしてあげようかなって思ったんです」 【京子】 「耳かきって、癒やし効果があるんですって。ふふ♪」 ;SE:京子が正座する音 【京子】 「ささ、遠慮なんてしないで、私の太ももに頭を乗せてください」 【京子】 「柔らかくて、気持ちいいですよぉ〜♪」 【京子】 「素足ですから、直接私の太ももの感触が味わえますし。んふふ♪」 【京子】 「ほら、管理人さん。どうぞ」 【京子】 「そうやって、太ももをジッと見られ続けられる方が恥ずかしいですから」 【京子】 「だから、目じゃなく、頭で私の太ももを味わってください……ね♪」 【京子】 「もちろん、このまま帰るなんてのもダメですよ」 【京子】 「女に恥をかかせちゃ男としては……ねぇ。管理人さん。ふふ♪」 【京子】 「ここまで言ったら、わかりますよね♪」 ;SE:太ももに頭を乗せる音 ;ボイス位置:7 膝枕の状態で普通に会話 【京子】 「ふふ♪ 人に膝枕するのって久しぶり」 【京子】 「私の太もも、いいでしょ。旦那によくしてあげてたんですよ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【京子】 「でも、今日は……管理人さん専用の膝枕です♪」 【京子】 「ふふ♪ じゃあ早速始めますね♪」 ;SE:耳かきの音(左耳) 【京子】 「気持ちいいでしょ」 【京子】 「私、耳かき得意なんですよ」 【京子】 「旦那はよく耳かき中に寝ちゃってましたからね」 【京子】 「管理人さんも、リラックスして、眠っちゃってもいいですから」 【京子】 「目を瞑って、私の耳かきの音に集中してくださいね♪」 【京子】 「お礼ですから、私はいーっぱい癒やしてあげたいんですから」 ;SE:耳に息を吹きかける音(左耳) 【京子】 「ふー……。ふふ♪ 耳がくすぐったいでしょ」 【京子】 「慣れたらすっごく気持ちよく感じますよ」 【京子】 「体に力を入れずに私の息、耳で感じてください」 ;SE:再び耳に息を吹きかける音(左耳) 【京子】 「んふ♪ じゃあ、また耳かきしますよぉー」 ;SE:耳かきの音(左耳) 【京子】 「管理人さんのお耳、すごく耳かきしやすいです」 【京子】 「旦那のより……いいです♪」 【京子】 「ずっと、いつまでも出来てしまいそう。んふふ♪」 【京子】 「でも、もうキレイに取れちゃいました」 【京子】 「左耳は終わりですね。残念」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【京子】 「ふふ、ほら、耳の奥まで私の息が届くでしょ」 【京子】 「もう一回いきますね」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【京子】 「鼓膜で私の息感じちゃうでしょ。んふふ♪」 【京子】 「耳の中がきれいになった証拠ですよ」 【京子】 「それじゃ、次、右耳もしちゃいましょう」 【京子】 「片方だけなんて変ですからね」 【京子】 「はい、ひっくり返ってくださいね」 ;SE:右耳を上に態勢を変える音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【京子】 「はい、右耳もしっかりお掃除しますからねぇ」 【京子】 「体の力を抜いて、私に身を任せてくださいね♪」 ;SE:耳かきの音(右耳) ;SE:呼吸音 【京子】 「はぁ……。あっ、ごめんなさい」 【京子】 「耳かきに集中していました」 【京子】 「管理人さんを癒やす目的なのに……」 【京子】 「だって、久しぶりで夢中に……すみません」 【京子】 「お詫びに、太ももぐらいなら触ってもいいですからね」 【京子】 「頭だけじゃなく、手でも私の太ももを味わってください」 【京子】 「耳だけじゃなく、全身で癒やされてくださいね♪」 ;SE:耳かきの音(右耳) ;SE:太ももを触る音 【京子】 「ん……ぁ……。管理人さん、触り方お上手……」 【京子】 「手元が狂いそうになっちゃいました」 【京子】 「ふふ、でも大丈夫ですよ。管理人さんを傷つけるようなことはしません」 【京子】 「それに、もうお耳はキレイになりましたから」 【京子】 「だから、遠慮なく、撫でてくださいね♪」 ;SE:太ももを撫でる音 ;SE:京子の吐息の音 【京子】 「ぁ……んん……っ、ふぅ……ふふ♪」 【京子】 「私も……負けてられませんね」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【京子】 「ふぅー……んっ、ぁぁ……んふぅー」 【京子】 「管理人さんの手、温かくて素敵……」 【京子】 「私も、癒やされてしまうそうです♪」 【京子】 「でも、私が管理人さんを気持ちよくさせるんです♪」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【京子】 「ふふ♪ 私達、ふたりとも癒やされちゃってますね♪」 【京子】 「管理人さんがテクニシャンだからですよぉ」 【京子】 「普通、撫でられただけではこうはなりませんから」 【京子】 「だから……もっといいこと、してあげます♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:京子さんによる耳舐め(左右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:右耳に息を吹きかける音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【京子】 「んふ♪ 管理人さん。お耳敏感なんですね」 【京子】 「私、楽しくなってきちゃいました」 【京子】 「……もっと、楽しんじゃいます」 ;SE:京子の呼吸音 【京子】 「もう、止められませんよ♪」 ;SE:右耳を舐める音 【京子】 「ん……ちゅ、ちゅぱ……はぁ……ジッとしてください……れろれろ」 【京子】 「ぁ……はむはむ……ちゅ。管理人さんのお耳が素敵だから、悪いんですよ……ちゅ」 【京子】 「私……んちゅ。我慢できなくなっちゃいました……れろ、ふふ♪」 【京子】 「ちゅ、ちゅぱ……んっ、ちゅ、管理人さんに……はむ。あむあむ、気持ちよくなってもらいます」 【京子】 「いーっぱい、いーっぱい、ちゅ……れろれろ。気持ちよくして……ちゅ」 【京子】 「ちゅ……れろんぱ、ん……ぁ、管理人さんも我慢できなくなるようにしますね♪ ちゅ♪」 【京子】 「ほら、ちゅ、ちゅぱ……れろ。耳……あむあむ……トロケそうでしょ……ちゅ。んふ♪」 ;SE:京子の吐息 【京子】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ。耳舐めるの……れろ、久しぶり。あぁ……やっぱりイイですね……♪」 【京子】 「れろれろ、ちゅ……ペロ。んはぁ……舐めながら、ちゅっちゅ。私も感じちゃってます」 【京子】 「ちゅ、ちゅぱ……管理人さんの耳……ちゅ、ん……素敵なんですもの。はぁ……はぁ……れろ」 【京子】 「もっと……ちゅ、じゅる……ちゅぱ。もっと舐めさせてください……ちゅ、ちゅぱ……んふ♪」 【京子】 「はぁ……管理人さん……♪ ちゅ、ぺろぺろ……んちゅ……ちゅ、っちゅ……」 【京子】 「れろれろ……耳の奥も……、ちゅ、ちゅぱ、はむはむ。外も……感じちゃってくださいね……ぁぁ……♪」 【京子】 「はむ……あむあむ。耳たぶも柔らかくて……はむはむ……ふふ。咥え心地がいいです……んふ♪」 【京子】 「ちゅ……ちゅぱ、れろれろ。管理人さんの耳……はむはむ……好きです♪ ふふ♪」 ;SE:京子が唾液を啜る音 ;SE:京子の呼吸音 【京子】 「んふ……。すみません。右耳ばかり気持ちよくさせてしまいましたね」 【京子】 「左耳もちゃんと公平にしないと。逆を向いてください♪」 ;SE:体勢を変える音(膝枕で右耳が上の状態から左耳を上に変えるためごろんとする) ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【京子】 「んふ♪ ありがとうございます」 【京子】 「よほど私の耳舐めを気に入ってくださったんですね」 【京子】 「だって、すぐ左耳を向けてくださいましたから。ふふ♪」 【京子】 「では、左耳を幸せにしますね……♪」 ;SE:左耳を舐める音 【京子】 「ん……ちゅ……ぺろ……ちゅぱ。あぁ……やっぱり管理人さんの耳……ちゅ、素敵……♪」 【京子】 「はむはむ。大きくて立派で……ふふ♪」 【京子】 「それに……ちゅ、れろれろ……ちゅぱ。舐めると気持ちよさそうな顔してくれますから……♪」 【京子】 「ちゅ……んっ、はぁ……反応がある方が、私は嬉しいです。ちゅ、れろれろ」 【京子】 「私で……ちゅ、ちゅぱれろ、んぱっ。気持ちよくなって……ちゅ。くれてるのがわかりますからね♪」 【京子】 「私が……いーっぱい。ちゅ、れろ。癒やしますから、はぁ……んっ、ちゅ」 【京子】 「ん、はぁ……はむはむ……私で……感じてください……あむ、れろっ、ちゅぱ」 ;SE:京子の吐息の音 【京子】 「はぁ……はぁ、私が……管理人さんの……疲れを全部とってあげます、ん……っ、ぁ……」 ;SE:左耳を舐める音 【京子】 「だから……ちゅ、ちゅぱちゅぱ、れろんぱっ、私に身を任せて……んっ、ください……ふふ♪」 【京子】 「ぁ……ちゅ、ぺろ。管理人さん、いまピクってしましたね……ちゅっ。んふふ」 【京子】 「ちゅ、ちゅぱ……そうやってどんどん気持ちよくなってほしいです……ぺろぺろ」 【京子】 「はぁ……はむ、はむはむ……んっ、じゅる……ちゅ、っちゅ」 【京子】 「ちゅ、ちゅぱ……ぺろ。あれ、管理人さん……もしかして……はぁぁ……ぁんっ」 【京子】 「勃起しちゃってるでしょ」 【京子】 「テント張ってるの、わかりますよ。んふふ♪」 【京子】 「ふふ、嬉しいです♪ ぺろ……ちゅ、っちゅ……はぁ……」 【京子】 「ちゅっ。私の耳舐めで勃起してくれるなんて……はぁ……管理人さんの変態♪」 【京子】 「そんな管理人さんには、もっと気持ちいいことしてあげないとですねぇ」 ;SE:京子が舌なめずりをする音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:京子さんによる手コキ&フェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:股間を撫でられる音 ;SE:京子の呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【京子】 「はぁぁ……すっごい……。ズボンの上からでも形がはっきりしてますね……」 【京子】 「それだけ、管理人さんのおちんぽは大きいってことですよね……ふふ♪」 【京子】 「布越しでも、しっかりと熱を感じますよぉ」 【京子】 「ふふ、苦しそう……。早く解放してあげないと♪」 ;SE:チャックを開ける音 ;SE:ズボンを降ろされる音 ;ボイス位置:1 囁き 【京子】 「あんっ! すっごいわぁ」 ;SE:京子の吐息の音 【京子】 「ガッチガチになって、こんなにビンビンに……っ、あっ、脈打ってる……ふふ♪」 【京子】 「管理人さんはこんな凶器を持ってたんですねぇ♪」 【京子】 「もっと早く私に教えてくださればよかったのにぃ」 【京子】 「そしたら……私、管理人さんを放っておきませんでしたよぉ」 ;SE:手で男性器を撫でる音 【京子】 「ほら、ここも私に触られて喜んでますよ」 【京子】 「ふふ♪ 体は正直って、本当なんですねぇ♪」 【京子】 「だから、私も正直になりますねぇ♪」 ;SE:手コキの音 【京子】 「あぁっ! やっぱり硬くてあっついぃぃ……」 【京子】 「握ったらもう、この手離せないわ♪」 【京子】 「はぁ……手のひら全体で、管理人さんのおちんぽ感じてるの……♪」 【京子】 「こんなすっごいの見せられたら、触っちゃうし、離せないわよ」 ;SE:京子の呼吸音 【京子】 「はぁ……触っただけで私……んっ、体が火照って……」 【京子】 「ふふっ、このおちんぽのせいよぉ」 【京子】 「女の悦びを思い出させてくれそうな、最高のおちんぽ……♪」 【京子】 「だから、思いっきりしこしこしてあげるわね♪」 ;SE:激しい手コキの音 【京子】 「ほら、こうやって激しくされて、おちんぽ嬉しそうに脈打ってるわよ♪」 【京子】 「ずっと刺激が欲しかったのよね。ふふ♪ いいわぁ。私がたっぷり刺激しちゃう」 【京子】 「でっかく、硬くなった勃起おちんぽを私の手で優しく包んで、おもいっきり上下に動かすの♪」 【京子】 「ふふ♪ 気持ちいいでしょ」 【京子】 「人妻の手で擦られてるって最高の快感なんじゃないかしら。ふふ♪」 【京子】 「経験の無いそこらの娘さんでは決して味わえないものよ♪」 【京子】 「色々経験してるから……。いろんな男を知ってるから、どうしたら良いか熟知してるの♪」 【京子】 「そして、男を欲しているから、躊躇いもなく自分の技を使って、おちんぽを誘惑するの」 【京子】 「私を虜にしたいって思わせるために……ね♪ ふふ♪」 ;SE:クチュクチュと我慢汁が溢れている手コキの音 【京子】 「ほ〜ら、もう我慢汁も出てきちゃってるわぁ」 【京子】 「射精するために、おちんぽが準備始めてるの。わかるでしょ♪」 【京子】 「イキたい……イキたいっておちんぽが泣き出してるのね」 【京子】 「嬉しいわぁ。私の手コキでそんなに感じて、興奮してくれてるなんて」 【京子】 「勃起おちんぽの先っぽから、射精する瞬間を見るのもいいけど……」 【京子】 「どうせなら、もっと味わいたいわねぇ」 【京子】 「ふふ♪ 例えば、お口で受け止めて……ごっくん。とか……♪」 【京子】 「どれだけ濃い、精液を出してくれるのかしら」 【京子】 「ねっとりとネバネバした、くっさい。濃い味の……」 【京子】 「んふ♪ もしかしたら、ゼリー状になってるかもしれないわねぇ」 【京子】 「はぁ……ダメ。私が我慢できなくなっちゃったわ」 【京子】 「飲みたい……。管理人さんの精子、口の中でいっぱいにして。ごくんって喉を鳴らしながら味わいたい!」 :SE:フェラチオの音 ;SE:ボイス位置:1 フェラしながら囁き 【京子】 「んっ! んんっ、おっひぃ……はぁ……じゅる……じゅぽじゅぽ」 【京子】 「じゅるっ。旦那のより……じゅるじゅぱ。立派よぉ。ふふ……じゅるじゅる」 【京子】 「にほいも……んじゅる。じゅぱ……くっさくて……じゅぽ、イィ……」 【京子】 「ぐぽ、じゅぱ……いふれも……、このまま、だひてぇ……じゅるんぱ」 【京子】 「わたひに……じゅる。精子……のまへて……んぐっ、んじゅ。じゅる……」 【京子】 「はぁ……お願い……じゅるじゅぱ……かんいにんしゃんの……じゅる」 【京子】 「んっ、ぐぽ、じゅぱじゅぱ……くっさいせいえき……ちょうらい……じゅるるる」 【京子】 「あっ……んんっ、またおっひく……んぅ、じゅる……」 【京子】 「でるのね……いいれふよ……じゅる、んぐっ。わたひのくちにだひてぇぇぇ」 ;SE:射精音 【京子】 「んんんん――っ!! ん、んぐっ……んんっ」 【京子】 「んー……ふふ♪ ん、んんっ♪」 ;SE:ごっくんする音 【京子】 「んっ……んぷはぁ……はぁ……すっごい、濃い♪」 ;SE:京子の呼吸音 【京子】 「はぁ、はぁ……管理人さんの精液、美味しいわぁ♪」 【京子】 「くっさくて、濃くて……ものすごくエッチな味だったわぁ。んふふ♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【京子】 「でも、飲んだら余計に我慢できなくなっちゃいました♪」 【京子】 「ここまできたら、最後までしても一緒ですからね♪」 【京子】 「それに……管理人さんの、まだ元気そうですし……ふふ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:京子さんがあなたに馬乗り、騎乗位中だしセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【京子】 「ほら、管理人さん……わかってるでしょ」 【京子】 「私もう、限界なんです!」 ;SE:床に倒れ込む音(ふたりとも) ;SE:京子の呼吸音 ;ボイス位置:1 囁き 【京子】 「旦那はもうずっと単身赴任で帰ってきてない……」 【京子】 「寂しい人妻を慰めてもバチは当たりませんよ」 ;SE:クチュっと愛液の音 【京子】 「だから……管理人さんのこの立派なおちんぽで私に慈悲をくださいね」 ;SE:挿入音 ;SE:京子の吐息 【京子】 「んっ、はぁぁぁ〜〜……」 【京子】 「これ……っ! これが欲しかったのよ」 【京子】 「ガチガチに勃起した生のおちんぽ……うぅぅ……はぁぁん♪」 【京子】 「あぁ……入れただけでおかしくなりそう……♪」 【京子】 「はぁ……はぁ……でも。それじゃもったいないですから……ね♪」 【京子】 「動きます……よ。管理人さんも……。私のあそこで気持ちよくなってください♪」 ;SE:騎乗位の音(パンパンと上下に動く) 【京子】 「ひゃぁぁ……ぁぁっ! す、すご……っ、イィ……!!」 【京子】 「うぅ、ぁぁっ! 久しぶりだから……かしらぁぁ……よ、よすぎぃ……んんっ」 【京子】 「生のおちんぽって……こんなに……ひっ、う……んぁぁぁ!!」 【京子】 「あぁ……気持ちいい……気持ちいいです……管理人さん♪」 【京子】 「久しぶりの……生ちんぽ……すごすぎぃ……ふっ、ぁぁ……」 【京子】 「んっ……んんっ、ひぃぁぁ……こ、これ……旦那のより……イイっ!!」 【京子】 「は、はぁ……ひっ、んやぁ……お、おかしくなるぅぅぅ……んぐぅぅぅ」 【京子】 「すごい、おっき……。んっ、おく……奥まで届いて……んが、ひゃぁぁあ!!」 【京子】 「ダメ……こんなの……こんなの知っちゃったらぁぁぁ」 【京子】 「もう、旦那のおちんぽに戻れなくなるぅぅ……」 【京子】 「でも、でもぉぉ、んっひぃっ、あ、ぁぁ……んはぁぁぁ」 【京子】 「腰止まらないっ! んっ、ぁ、動いちゃう……勝手に動いちゃうのぉぉぉ」 【京子】 「あぁ……ぁぁ……うぅ……や、おまんこが、覚えちゃう……」 【京子】 「管理人さんの……んんっ、あっ、ぁぁ、イィ……立派なおちんぽの形……覚えちゃうぅぅぅ」 【京子】 「はぁ、はぁ……ひゃぁぁ……良すぎるわぁ……んんっ!」 【京子】 「んんっ、帰ってこない旦那が悪いの……!」 【京子】 「ひゃ、ぅぅ……だから……お願い……! このおちんぽの味覚えさせてぇぇぇ」 【京子】 「私のおまんこ……んあっ、んひぃ、ぁぁ……管理人さんのモノにしてぇぇ!」 【京子】 「こんな……押し広げられてっ! 我慢なんて無理ムリィィ」 【京子】 「あ……あぁ……きもちいぃぃ……管理人さん……♪」 【京子】 「もっと……もっと私の中こすってえぇ……壊してぇぇ」 【京子】 「おかしく……おかしくしてぇぇ……もう、私、ぁっ、あぁ……だめぇぇ」 【京子】 「んっ、はぁ……いいの……あぁ……あ……ぁ……」 【京子】 「おっき……ま、またおっきく……んいぃぃ……はぁ……」 【京子】 「は、はぁぁ……管理人さんも……私で気持ちよくなってください、イィ……!」 【京子】 「ひゃ、ひ、ん……はぁぁ……私とのセックスで……感じてぇぇ」 【京子】 「あぁ……も……ダメ……きもち……よくてぇぇぇ、んはぁ……ぁ!」 【京子】 「い、イッちゃう……わたし、飛んじゃうのぉぉ……」 ;SE:激しくパンパンと騎乗位の音 【京子】 「か……管理人さんも……っ! い、いっしょにぃぃぃぃ!!」 【京子】 「あっ、んひぃぃぁぁ……一緒にいってぇぇ」 【京子】 「わ、私の中に……そのまま……!!」 【京子】 「んん……あっ、ぁぁ! 管理人さんの精子……いっぱい出してくださいっ!」 【京子】 「なか……はぁ……んっ、なかがいい……ひぃ、ぁ……中にほしいですぅぅぅ!!」 【京子】 「あぁ、んあ、んひぃ。管理人さんの精子……私の子宮にくださぁぁぁいぃぃぃぃ!!」 【京子】 「イク……いくいく……ダメぇぇ、イックぅぅぅぅ!!!」 ;SE:射精音 【京子】 「ん、ひぃぁぁぁぁぁ――っ!」 ;SE:京子の呼吸音 【京子】 「はぁ……ぁ、んっ、はぁ……どぴゅどぴゅって……はぁ……中で……はぁぁ……♪」 【京子】 「ん、はぁ……はぁ……中で出してくれたんですねぇ♪」 ;SE:京子の吐息 【京子】 「久しぶりのこの感覚……ぁぁ……たまらないわぁ♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【京子】 「管理人さん……ありがとうございます」 【京子】 「私……また女の悦びを味わえました♪」 【京子】 「管理人さんのおかげです♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【京子】 「また、私が我慢できなくなったら……おねがいしますね♪」 【京子】 「ふふ♪ 楽しみにしておきますね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:真奈美さんの部屋で癒やしマッサージ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:箒ではく音 ;SE:足音 ;ボイス位置:10 普通に会話 【真奈美】 「管理人さんおつかれさまです!」 【真奈美】 「玄関掃除なんて、精が出ますね」 ;SE:近づく足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【真奈美】 「いつも、一生懸命、管理ありがとうございます」 【真奈美】 「管理人さんも、大変ですから、たまにはゆっくり休んでくださいね」 【真奈美】 「体中、凝ったりしますよね。体力使うお仕事ですもんね」 【真奈美】 「あっ! そうだ! ちょっと家まで来てください」 【真奈美】 「ちょうど私もちょっと休憩がてらお茶しようと思ってたので」 【真奈美】 「管理人さんも一緒に飲みましょう♪」 【真奈美】 「ほらほら、行きますよー♪」 ;SE:手を掴む音 ;SE:手を引っ張られ歩く足音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【真奈美】 「私も、一人でお茶を飲むより、管理人さんと飲む方がいいです」 ;SE:ドアを開ける音 ;SE:靴を脱ぐ音 ;SE:スリッパの足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【真奈美】 「じゃあ、管理人さん。座ってゆっくりしててください」 【真奈美】 「お茶入れてきますね♪」 ;SE:足音 ;SE:ガスコンロに火付けてヤカンを置く音 ;ボイス位置:9 遠くから普通に会話 【真奈美】 「ほんと、遠慮なくゆっくりしててくださいねー」 【真奈美】 「すぐ用意出来ますのでー」 ;SE:沸騰して、お茶を注ぐ音 ;SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【真奈美】 「おまたせしました」 ;SE:湯呑を置く音 ;SE:隣に真奈美が座る音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【真奈美】 「やっぱり緑茶が1番ですよねー」 【真奈美】 「気持ちが落ち着きます♪」 【真奈美】 「急にお誘いしてごめんなさい」 【真奈美】 「でも、こうして一度管理人さんとゆっくりお話したかったんです」 【真奈美】 「あっ、なんといいますか。ほら、私結婚したばかりで引っ越してきたけど」 【真奈美】 「旦那は単身赴任しちゃって、話し相手がほしかったんです」 【真奈美】 「新婚なのに家でずっと一人なんておかしいですよね」 【真奈美】 「でも、今はちょっと楽しくて……すみません」 【真奈美】 「管理人さんが話を聞いてくれるのが嬉しくて」 【真奈美】 「管理人さんも疲れてるのに……」 【真奈美】 「あっ! そうだ! マッサージしてあげますよ!」 【真奈美】 「疲れてるところ、一緒にお茶を飲んでくれたお礼です!」 【真奈美】 「ふふ♪ 私、意外と上手いんですよー」 【真奈美】 「だから、遠慮せずに、後ろ向いてください♪」 ;SE:体の向きを変える音 ;ボイス位置:4 普通に会話 【真奈美】 「はい、じゃあ肩を揉みますねー」 ;SE:肩を揉む音 【真奈美】 「あー……やっぱり凝ってますね」 【真奈美】 「管理人さん働き者だから……もう、たまには体を労ってくださいよ」 【真奈美】 「体のケアは大事なんですからね」 ;SE:肩をもみもみしたり、トントンと叩いたりする音 【真奈美】 「ふふ♪ 上手いでしょ」 【真奈美】 「単身赴任する前は、旦那によくしてあげてたんですよ」 【真奈美】 「いつも上手いって褒めてくれました♪」 【真奈美】 「結婚する前から続けてたんですが、最近はしてあげてないから。物足りなくて」 【真奈美】 「でも、こうやって管理人さんにマッサージしてたら、私の腕も鈍りませんね♪」 【真奈美】 「そうそう、肩のマッサージもですけど頭とか耳も気持ちいいんですよー」 ;SE:頭をマッサージする音 【真奈美】 「結構頭皮って凝るんですよー♪」 【真奈美】 「気持ちいい上に、抜け毛防止にもなるらしくて、一石二鳥ですよね♪」 【真奈美】 「ほら、こうやって……モミモミ……モミモミって……ふふ♪」 【真奈美】 「じゃあ、次は耳もしますね♪」 ;SE:耳をマッサージする音(両耳) 【真奈美】 「耳もいいでしょー」 【真奈美】 「ふふ♪ 凝りもほぐれるんですよー」 【真奈美】 「耳の外側も……内側も……しっかりとマッサージしますね♪」 ;SE:両耳を手でしばらくマッサージする音 【真奈美】 「えへへ。管理人さんすごく気持ちよさそう」 【真奈美】 「嬉しいなぁ。私、気持ちよくなってもらうの好きなんです」 【真奈美】 「最近ずっと、マッサージとかそういうのしてあげてないから」 【真奈美】 「気持ちよくなってくれるか不安だったけど、よかったです」 【真奈美】 「……あの、管理人さん」 【真奈美】 「よかったら……もしよかったらなんですが……」 【真奈美】 「もっと気持ちいいことしてあげたいので、受けてください」 【真奈美】 「なんだか、反応してもらえるのが嬉しくて」 ;ボイス位置:4 囁き 【真奈美】 「だから……つぎは、もっとお耳が癒やされることをします」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:真奈美さんのご奉仕耳舐め(左右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【真奈美】 「ふふ♪ お耳が癒やされることってなんだろう。って気になってるんでしょ」 【真奈美】 「すぐわかりますよ」 【真奈美】 「少しだけ説明すると、お耳のマッサージです♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【真奈美】 「ただし、手でするんじゃないんですよぉ。えへへ♪」 【真奈美】 「早速始めますね♪」 ;SE:左耳をペロッと舐める音 【真奈美】 「私のベロで、管理人さんのお耳をマッサージするんです♪」 ;SE:真奈美の吐息の音 【真奈美】 「普通のマッサージと同じ様に、久しぶりですから」 【真奈美】 「私も緊張しちゃいます♪」 【真奈美】 「でも、管理人さんがどんな反応するのか……楽しみ♪」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【真奈美】 「ちゅ……ちゅぱ……れろれろ……あぁ、管理人さん。はぁ……」 【真奈美】 「えへ♪ ちゅっ。管理人さんのお耳……すごく舐めごたえあります……ちゅ。れろちゅぱ」 【真奈美】 「れろ……ちゅ、んちゅ。形も……匂いも……はむはむ……れろ。反応もイイんですもん♪」 【真奈美】 「んっ、ちゅ……すごく……はぁ、れろれろ。ご奉仕しがいがあります……あむあむ♪」 【真奈美】 「あ……っ、実は私……ちゅ、ちゅるぺちょ、ちゅぱ……ご奉仕するのが好きなんです……れろ」 【真奈美】 「昔から……ちゅ、んちゅ、れろ……男の人に……ご奉仕して……んっ、ちゅっちゅ」 【真奈美】 「気持ちよくなってもらったら……れろちゅぱ、れろれろ。嬉しくて……はぁ……」 【真奈美】 「ちゅ、れろ。私も……気持ちよくなるんです……ちゅぱちゅぱ」 【真奈美】 「えへ♪ ぺろちゅぱ、はむはむ。癖(へき)なんですかね……んふ♪」 【真奈美】 「ちゅ……ちゅぱぺろ、んちゅ……管理人さんがビクって反応するたびに……れろれろ」 【真奈美】 「んちゅ、私も、悦に入っちゃうんです……はぁ、れろちゅぱ。はむはむ……」 【真奈美】 「だから……思いっきり、ちゅ……れろ。管理人さんを感じさせちゃいますね♪」 【真奈美】 「ちゅ……れろ……ちゅぱ。んふぅ……あぁ……いいですね……」 ;SE:真奈美の吐息の音 【真奈美】 「はぁ……んっ、ちゅぱ。この感じ……久しぶりです♪ えへへ、嬉しい♪」 【真奈美】 「左耳だけで、私が限界になるといけませんから、右耳も舐めますね♪」 【真奈美】 「両耳とも気持ちよくなってほしいですから♪」 ;SE:真奈美が右側へ移動する音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【真奈美】 「はぁ、私、もう火照っちゃってます。恥ずかしい♪」 【真奈美】 「久しぶりだから……いや、管理人さん相手だからかもしれません♪ えへへ♪」 ;ボイス位置:3 囁き 【真奈美】 「じゃあ、こっちも……ちゃーんとナメナメしますね♪」 ;SE:耳舐め(右耳) 【真奈美】 「ちゅ……れろ……。はぁ……やっぱり、管理人さんへのご奉仕……イイです……ちゅ、ちゅぱ」 【真奈美】 「ぺろ、ちゅ……んはぁ。舐めるたびにビクって……ちゅ、ちゅぱ。反応して……んっれろ」 【真奈美】 「れろれろ……はむ。悦んでもらえて、私の体も……反応しちゃうんです……ちゅ、れろれろ。あむあむ」 【真奈美】 「ちゅ、はぁ……はぁ……旦那と違って……ちゅ、ちゅぱ……新鮮……です。はぁ……れろ」 【真奈美】 「あむあむ。れろちゅぱ。いけないことしてるのに……悦んじゃってる……はぁ……えへへ♪」 【真奈美】 「んちゅ、ちゅっちゅ。れろ……でも、きっと大丈夫です……はぁ、んっ、はむはむ♪」 【真奈美】 「だってぇ……れろ、んっ、はぁ……私が変態なの……うちの旦那知ってますから……ちゅ、ちゅぱ」 【真奈美】 「ちゅ、れろれろ。だから、管理人さん……ちゅ、遠慮なく……れろれろ。感じてくださいね♪ んちゅ」 【真奈美】 「ぁ……ちゅ、れろれろ……はぁ、れろ……んちゅ。たまらないです……ぁぁ……ちゅ、じゅる♪」 【真奈美】 「管理人さんが……れろ……んっ、はぁ……反応するたび……私も……んんっ、はぁぁ……イィ……♪」 ;SE:真奈美の呼吸音 【真奈美】 「あぁ……管理人さん……ダメ……私がもう……ダメです……」 【真奈美】 「もっと……えっちなご奉仕したくて……我慢できないんです……はぁ、はぁぁ♪」 【真奈美】 「いいですよね……。もう、我慢なんてしなくても……えへ、えへへ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:真奈美さんがフェラチオをしながら更にご奉仕の懇願 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:真奈美の吐息 ;ボイス位置:1 普通に会話 【真奈美】 「あっ! 管理人さんも、我慢できなくなってたんですね。ふふ♪」 【真奈美】 「ビンビンになってるじゃないですかぁ。嬉しい♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【真奈美】 「すぐに楽にしてあげますねぇ」 ;SE:ズボンを脱がされる音 ;SE:真奈美の吐息と生唾を飲む音 【真奈美】 「はぁ〜……。すごいです。おっきぃ……♪」 【真奈美】 「それじゃ、ご奉仕させていただきます♪」 ;SE:フェラチオの音 【真奈美】 「んっ、じゅる……じゅぽ……ぐぽ……。はぁ……美味しい♪」 【真奈美】 「こんなに……じゅる、ずっ、じゅぱ。ご奉仕しがいのあるおちんぽ……なかなかありませんよ♪」 【真奈美】 「んはぁ、じゅ、じゅぱじゅぽ……じゅる。太くて……熱くて……ぶっとくて……じゅる。くっさいおちんぽ♪」 【真奈美】 「はぁ……はぁ……んっ、じゅぽじゅぽんぐ。この匂い、くせになりそうです……じゅる」 【真奈美】 「私が……んっ、じゅぽじゅる。キレイに……ぺろ、んじゅ。じゅぱ。お掃除してあげます♪」 【真奈美】 「じゅる……じゅぱ。私の口で……舌で……唾液で……はぁぁ。このおちんぽの汚れとって、じゅるじゅるマッサージして……♪」 【真奈美】 「ぺろぺろ、じゅぽ。んぐっ。癒やして……気持ちよくして……はぁぁぁ……いっぱい感じさせたいです♪ んっ、んぐぽ」 【真奈美】 「はぁ……管理人さんのおちんぽ……じゅる、じゅぽ……じゅぱ。私が、気持ちよくさせます……♪」 【真奈美】 「じゅる、じゅぽ。んっ、んぱっ。だから、気にせず……じゅるる。思いっきり感じてくださいね……♪」 【真奈美】 「いつでも……ん、じゅる、はぁ……じゅぱ、じゅぽ。出しちゃってください。ん……んぐっ。管理人さんの……タイミングでっ!」 【真奈美】 「ま、またおっきく……! んっ、んんっ。じゅる。じゅるるる」 【真奈美】 「ビクって……ふふ♪ じゅる……じゅぱ。んぐ……っ。私のフェラで感じてくれてるんですね♪」 【真奈美】 「嬉しい……♪ じゅ、じゅる。はぁぁ……やりがいがあって、素晴らしいおちんぽです♪ んぐっ」 【真奈美】 「れろ、じゅぽ……じゅぽんぐ。ひとつひとつの反応が……じゅる、んぱ……。私を興奮させるんです♪」 【真奈美】 「じゅる……ちゅぱ。私で、んっ、じゅる。興奮してもらいたい……じゅぽ。満足してもらいって……じゅるる」 【真奈美】 「えへへ♪ じゅる。じゅぱじゅぱ……本当は、もうイキそうなんですよね……♪ わかりますよ。んぐっ」 【真奈美】 「ぺろ……じゅる……じゅぱ、んぐ。だって、じゅる。私の口の中でビクビクって……じゅる」 【真奈美】 「我慢して、ん、ちゅぱ……じゅぼじゅぼ。おちんぽが震えてますから……えへへ♪」 【真奈美】 「じゅる、じゅぱじゅぱ。イッてください……んちゅ。私の口の中に……思いっきり!!」 ;SE:激しくフェラする音 【真奈美】 「ちゅ……じゅるじゅる。あっ、イキそうなんですね……ふふ♪」 【真奈美】 「じゅる、じゅぱじゅぼ。じゅぼ……んぐ。だしてください……!!! じゅる」 【真奈美】 「はぁ……んっ、んぐぐ。私に……管理人さんの精子の味を覚えさせてくださいっ!!」 ;SE:射精音 【真奈美】 「ん! んんっ!! んぐぅ、んんん――!」 ;SE:ごっくんする音 ;SE:真奈美の呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【真奈美】 「はぁぁ……美味しいかったです♪」 【真奈美】 「えへへ♪ 私、濃い精液大好きなんです♪」 【真奈美】 「管理人さんの精液の味にハマっちゃいました……♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【真奈美】 「だから……もっと私にご奉仕させてください♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:真奈美さんがお風呂でご奉仕ソーププレイ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【真奈美】 「次のご奉仕なんですが」 【真奈美】 「ちょっとついてきてください」 ;SE:2人で移動する足音 ;SE:ドアの開閉音 【真奈美】 「管理人さん、お仕事で疲れてますよね」 【真奈美】 「だから、お風呂で疲れを癒やしてもらいます!」 【真奈美】 「もちろん。私もご奉仕させてもらいます♪」 【真奈美】 「ささ、早く入りましょう♪ 私が脱がせてあげますね♪」 ;SE:服を脱がされる音 【真奈美】 「では私も……」 ;SE:真奈美が服を脱ぐ音 ;SE:ふたりで浴室へと入る(ドアの開閉音+足音) 【真奈美】 「えへへ♪ 実はお茶を入れる時、お風呂のスイッチを押してたんです」 【真奈美】 「ですから、私のお風呂でのご奉仕……そうですね。ソーププレイを楽しんでくださいね♪」 ;SE:シャワーをかけられる音 【真奈美】 「管理人さんの全身。私が洗ってあげます♪」 ;SE:ボディーソープを出す音 【真奈美】 「ふふ♪ 久しぶりでドキドキします」 ;SE:真奈美が後ろへ回る音 ;SE:真奈美が自分の体にボディーソープを塗る音 ;SE:ボイス位置:5 囁き 【真奈美】 「それじゃ、始めますね♪」 ;SE:背中を裸体で洗われる音 【真奈美】 「えへへ♪ 私の体、気持ちいいでしょ♪」 【真奈美】 「こうして……ぁっ……胸で背中を洗うと……ふふ、柔らかいスポンジよりいいってよく言われます♪」 【真奈美】 「体を全部密着させて……はぁ……私の胸、お腹……腕……手……ぜーんぶ使って洗いますからね♪」 【真奈美】 「はぁ……んっ、私の体で……キレイにしてあげます♪」 【真奈美】 「んっ、はぁはぁ……管理人さんの背中。おっきくて……素敵……♪」 【真奈美】 「男の人の背中って、広くて逞しくて、好きなんです♪」 【真奈美】 「でも、背中だけキレイになっても仕方ないですから、他のところも洗いますよ♪」 ;SE:真奈美が右へと移動する音 ;ボイス位置:3 囁き 【真奈美】 「右腕洗いますね♪ ふふ♪ 横にあげてください」 ;SE:右腕を真奈美が跨いで、股間で洗う音 【真奈美】 「はぁ……はぁ……腕も、逞しくて……素敵です……えへへ♪」 ;SE:真奈美の吐息の音 【真奈美】 「ゆ、指も……ふふ♪」 ;SE:指を一本一本おまんこに入れて洗う音(手マンほどではない感じ)右指 【真奈美】 「あっ……んっ、はぁ……はぁ……ふふ♪ 壺洗いっていうんですよ♪」 【真奈美】 「私の、おまんこで管理人さんの指、キレイキレイしますからね♪ はぁぁ……ぁっ」 ;SE:真奈美の呼吸音 【真奈美】 「はぁ……はぁ……つ、次は左……です♪」 ;SE:真奈美が左へ移動する音 ;SE:左腕を跨ぎ、こする音 ;ボイス位置:7 囁き 【真奈美】 「こっちも……ぁっ、ん……キレイにしなきゃ……はぁぁ……」 【真奈美】 「あぁ……私、ご奉仕してるっ! はぁぁ……イイ……はぁ……」 【真奈美】 「ご、ごめんなさい」 【真奈美】 「久しぶりにお風呂でご奉仕してると思ったら……嬉しくて……ん、ぁぁ……」 ;SE:指を入れて壺洗いの音(左指) 【真奈美】 「ゆ、壺洗い……んっ、ひやぁ! き、気持ちいい…………」 【真奈美】 「男の人の指……久しぶりで……えへへ♪」 【真奈美】 「ちゃ、ちゃんと私の中……指の感触で味わってくださいね♪」 ;SE:真奈美の呼吸音 【真奈美】 「はぁ……はぁ……でも、私が……もう限界かもしれません……!」 【真奈美】 「こ、これ以上……はぁぁ……んあっ、男の人がいるのに……あ、ぁぁ……」 【真奈美】 「我慢なんて出来るわけ……あ、はぁぁ……!」 【真奈美】 「あ、も、だめ……管理人さん……私、わたしぃぃ……!!」 【真奈美】 「はぁ、はぁ……次は……もっと気持ちいいところをご奉仕させてもらいます!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:あなたをイかせるためおまんこでご奉仕&中だし懇願 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:風呂場で押し倒す音 ;ボイス位置:1 囁き 【真奈美】 「ぁぁ……管理人さん……。私の、最大級のご奉仕、させていただきますね」 ;SE:真奈美が騎乗位で挿入する音 【真奈美】 「はっ、ぁぁぁぁ……!!」 【真奈美】 「入ってくる……おちんぽが……! 管理人さんのおちんちんがぁぁぁ!!」 【真奈美】 「私の中に……んっ、はぁぁ……す、すご……おっきぃ……」 【真奈美】 「あ……はぁ……はぁ……ぜ、全部、奥まで入りました……んんっ」 【真奈美】 「あ、おっき……んっ、私の中……いっぱいに入っちゃってます。うぅ……」 【真奈美】 「久しぶりの……おちんぽ! あっ、んあっ、イイ……入っただけでもイッちゃいそうです……」 【真奈美】 「で、でも……ご奉仕しなきゃ……。管理人さんを気持ちよく……んんっ!」 ;SE:騎乗位で腰を動かす音 【真奈美】 「あ、はぁ、んっ! ぁぁ、これ……いいっ! おちんぽが私の中で暴れて――あぁっ!!」 【真奈美】 「んっ、ぁ、あぁっ。生のおちんぽ……久しぶりィィ。これ、これが欲しかったのぉぉ!」 【真奈美】 「管理人さん……! 私の……! 新妻のおまんこで感じてぇぇぇ!!」 ;SE:真奈美の呼吸音 【真奈美】 「はぁ、すごい……またおっきく……あぁぁ……」 【真奈美】 「こんなの……私知らないぃ。管理人さんのおちんぽ……すごいぃぃ。あぁっ!」 【真奈美】 「んっ、んんっ、あぁ……。管理人さんも……私のおまんこで……悦んでる♪」 【真奈美】 「おちんぽが……ビクビクって、んふふ。あぁっ! い、んふぅ……!」 【真奈美】 「あ、あぁ……も、私……ダメ……ダメです……」 【真奈美】 「管理人さんのおちんぽで……。生のおちんぽでイッちゃうっ!」 【真奈美】 「あ、あぁ……でも、でもぉぉんんっ!!」 【真奈美】 「まだ、まだご奉仕したりないのぉ!」 【真奈美】 「んっ、ふあ、んひやぁ。おまんこでのご奉仕……管理人さんを満足させたい……んんっ、はぁぁ!」 【真奈美】 「あぁ……でも、でもぉぉぉ!!」 【真奈美】 「わ、私……ほしい……。管理人さんの精子ほしいですっ!」 【真奈美】 「私の……あぁ……おまんこで……管理人さんの精子を受け止めたいですっ!」 【真奈美】 「あぁ……。生で……中出し……んっ。はぁぁ……」 【真奈美】 「新妻の中に……出してくださいっ!」 【真奈美】 「思いっきり……私の中に……子宮にかけてぇぇ……」 【真奈美】 「あっ、ビクって……出したいんですね!」 【真奈美】 「いいですよぉ……はぁ、んひぁぁ……、管理人さんのくださいぃぃぃ!!」 【真奈美】 「私の中にィィィィあぁぁ、イクいっちゃうぅ!」 【真奈美】 「わ、私も……ぅぅ……イク、イクいっちゃう。一緒にぃぃぃんんんっ!」 ;SE:射精音 【真奈美】 「んひぃやぁぁぁぁぁ――!!」 ;SE:ぐったりとした真奈美の呼吸音 【真奈美】 「あ、あぁ……出てる……中で……管理人さんの精子が……私の子宮に、はぁ……」 【真奈美】 「すごい……。気持ちよかったです。こんなの……初めてぇ」 ;SE:真奈美の吐息の音 【真奈美】 「んーはぁ、まだ抜きたくないです。名残惜しい……」 【真奈美】 「久しぶりのセックスなのに、コレで終わりなんて……」 【真奈美】 「あら? でもまだ、管理人さんのおっきいですね。えへへ♪」 【真奈美】 「よほど、私のご奉仕気に入ってくれたんですね」 【真奈美】 「新妻の、おまんこご奉仕……ふふ♪」 【真奈美】 「えへへ♪ なら、もっとご奉仕しなきゃ……♪」 【真奈美】 「もっと……もっと。私に気持ちよくさせてください」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:ベッドに移動し真奈美さんと激しくセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【真奈美】 「じゃあ、移動しますよ♪」 【真奈美】 「ベッドで私と思いっきりエッチしましょう♪」 【真奈美】 「だって、もっと気持ちよくなってほしいですから♪」 【真奈美】 「何度だって、イかせちゃいますよ♪ えへへ」 ;SE:移動する足音 ;ボイス位置:1 囁き 【真奈美】 「ここが、夫婦の寝室です♪」 【真奈美】 「そして、今から私と管理人さんが乱れる場所ですよ♪」 【真奈美】 「本当なら旦那とする場所で、管理人さんとするんです……えへへ♪」 【真奈美】 「楽しみですね♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【真奈美】 「もうずいぶんとここでしてない気がします」 【真奈美】 「新婚で単身赴任なんてするから……」 【真奈美】 「でも、今は管理人さんがいるからいいんです♪」 ;ボイス位置:3 囁き 【真奈美】 「ほら、夫婦の寝室で、旦那に内緒なこと、始めましょ♪」 ;SE:ベッドに倒れ込む音 ;SE:真奈美の呼吸音 ;ボイス位置:1 囁き 【真奈美】 「はぁ……。管理人さん、きてぇ♪」 ;SE:正常位で挿入する音 【真奈美】 「あぁぁぁ、これ、これなのぉ。管理人さんのおちんぽぉ!」 【真奈美】 「すごい……まだこんなに大きいなんて……素敵ですよ」 【真奈美】 「たっぷり、激しいセックス。しましょうね♪」 ;SE:パンパンと思いっきりピストンする音 【真奈美】 「あぁっ! すごいっ! 管理人さんっ、はぁっ、あん、あぁぁんっ!」 【真奈美】 「い、イイ……きもち……イイっ! ん、ふぁ……あぁ……」 【真奈美】 「お、おく……あたって……ひぃ、ひゃぁぁんっ!」 【真奈美】 「はぁ……あぁ、わ、私のおまんこ使って……気持ちよくなってくださぁぁい……んあっ」 【真奈美】 「あ、あんっ、ん、ひ……あぁ……! ふふ♪ 新妻のおまんこ……そんなにいいです……か。ひゃぁう」 【真奈美】 「あ、ひゃぁ、んひ……ぁぁ。管理人さんの興奮が……えへへ♪ 嬉しい……ですぅ! んひぃ、あ、ぁぁんっ!」 【真奈美】 「あ、ダメ……だめぇ……。こんな激しく……ひぃ、あ、あぁん! す、すぐいっちゃぅぅ」 【真奈美】 「良すぎですぅぅぅ……あ、んんっ、はっ、はぁぁん」 【真奈美】 「こ、こわれちゃう……ダメェ……おかしくなります……あぁぁ……ひんっ」 【真奈美】 「あ、あぁ……ん、あっ、あんっ。おかしく……あぁ……」 【真奈美】 「か、管理人さんの……モノになっちゃう……あぁ、イィ……ダメェぇ」 【真奈美】 「おちんぽ……このおちんぽじゃないと……私だめになるぅぅ」 【真奈美】 「新婚なのにぃ……あぁ、んひぃん。はぁっ。旦那じゃないおちんぽの虜になっちゃうのぉぉ」 【真奈美】 「んんっ! 欲しい……くださぁぁい……管理人さんの精子……」 【真奈美】 「も、もう……限界ですぅ。ダメ、はぁぁ……」 【真奈美】 「し、子宮でご奉仕させてぇぇ。おく……子宮に精子ぶっかけてください。んあぁ、んはぁっ」 【真奈美】 「あ、あぁ……ぁ……も……だめ……イク……イッちゃう……」 【真奈美】 「い、一緒に……一緒にイッてくださいぃ。んんっひやぁ……ぁぁ……」 【真奈美】 「新婚の人妻の子宮に……精子ぶっかけてぇぇぇ」 【真奈美】 「い、いっくぅぅぅ!」 ;SE:射精音 【真奈美】 「んひゃぁぁ……あ、ぁぁ……はっ、はぁ……」 ;SE:真奈美の呼吸音 【真奈美】 「あぁ……私の中に……管理人さんの、2回分の精液がぁぁ……」 【真奈美】 「す、すごいです……。中にいっぱい……はぁぁ……感じます……」 ;SE:ちんぽを抜く音 【真奈美】 「んひゃぁっ」 ;SE:精子がたれてくる音(可能なら) 【真奈美】 「あぁ……管理人さんの……溢れてきちゃいました♪」 【真奈美】 「こんなに出してくれて……嬉しいです♪」 【真奈美】 「えへへ♪ 久しぶりのエッチ……すごくよかったですよ♪」 【真奈美】 「……また、ご奉仕させてくださいね♪」 ;SE:キスの音(ちゅっと一度だけ) 【真奈美】 「これは、お礼です。えへへ♪」