【タイトル】『癒やされ処・夢月邸――歯磨き一人で出来るかの?――』 ■トラック1『ようこそ、夢月邸へ』 //SE ごーん、ごーんという重めの鐘の音(西洋風) //五秒ほど間を開けてから //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき 【座敷わらし】 「こんばんはじゃ」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「お主は今、真っ暗な地面に立っておる。  遠くにアカリの灯っているお屋敷が見えておる」 //声 ささやき 【ざしきわらし】 「ふふ、怖がっておるのか? それとも……緊張しておるのか?  大丈夫じゃぞ。な〜んにも心配しなくてよいからの」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「あれは夢と月の間にあるマッサージ屋さん、夢月邸。  今からお主はお客さんとなって、儂に……お世話されるのじゃ♪」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【座敷わらし】 「さあ、行くかのう。お客様?  …………そ、その……良ければじゃが……」 【座敷わらし】 「あそこまで、……手でも繋いで参らぬか?」 【座敷わらし】 「お、お主が嫌なら別に良いんじゃがの!  店の方針で、やらねばならぬというか……」 【座敷わらし】 「………………ぁ。……ふふっ。そうかそうか、儂に甘えたいか。  じゃあ、ぎゅ〜〜って手を握って参ろうな」 //SE 足音(BGS) //3秒ほど開けてから 【座敷わらし】 「お主は今、夢の中におる」 【座敷わらし】 「夢の中で私にお世話されて……安らかさと穏やかさを得るじゃろう」 【座敷わらし】 「まあ、そのかわりにぃ…………」 【座敷わらし】 「お代として……お主の大事なもの、貰ってしまうがの」 //足音停止 //SE 木製のドアが開く『きぃ〜』という音 //SE カウベル 【座敷わらし】 「いらっしゃいませ、癒やされどころ・夢月邸へ」 【座敷わらし】 「本日は、心ゆくまで楽しむがよい♪」 ■トラック2 『世話好き座敷わらしの優しい耳かき』 //ダミーヘッド位置・15(左・遠い) //SE ふすまを開く //声(ダミーヘッド位置15(左・遠い)からダミーヘッド位置・11(右・遠い)にうごきながら) 【座敷わらし】 「ちょっと待っておってくれ。すぐに準備するからのー」 //SE パタパタと足音 //SE 押し入れを開く 【座敷わらし】 「御座を出してぇ……座布団と……んー、い、一応お布団も出しとくかの。  ええと、あと喉は渇いておらんか? 茶は要らん?」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【座敷わらし】 「あー、手伝わんでも良い。儂は確かに小さいが、  お主より何倍も長く生きておる。今日は全部儂に任せて、甘えればよい」 //演出 パタパタと動きながら 【座敷わらし】 「え? 儂の身長か? 大体、120cmぐらいかの……?  おえ。なんで嬉しそうなんじゃ。そのガッツポーズはなんぞ?」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【座敷わらし】 「よし、準備かんりょー♪ ほら、おいでお客さま。膝枕してあげるのじゃ」 //SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【座敷わらし】 「ん〜〜♪ よく来たのぉ♪ 儂、素直な子供は好きじゃぞ♪  子供は、大人に甘えてれば良いのじゃ♪」 //SE 頭を撫でる 【座敷わらし】 「なでなで……♪ ふふ、随分気持ちよさそうじゃのー?  なでなで…………なでなで……んー♪ ふふ、よしよし、いい子じゃのー」 【座敷わらし】 「あ、ヤバイ……儂これ、一生やれそうじゃ……。いかんいかん。  お主を気持ちよくしなければならんのに。そういう契約じゃからの」 【座敷わらし】 「では早速、耳掃除でもしよっか。優しくするから、安心してな?  こっちのお耳をぉ……まずは、暖かいおしぼりでキレイにしようか」 //SE 耳を拭く(右耳) 【座敷わらし】 「じゃあ行くぞー……ふき……ふき……。耳を優しく……握るみたいに……ふきふき。  ………………にぎ…………にぎ………………ふふ」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「お主の耳、可愛いな♪ いい形をしとるよ?」 【座敷わらし】 「あ、顔赤くなったんじゃー。ふふふー、子供は単純じゃのー♪」 【座敷わらし】 「念入りに……念入りにぃ…………耳の…………内側の溝を、なぞるみたいにぃ……。  にぎ…………にぎ…………なで………………なで………………♪」 【座敷わらし】 「お耳が暖かくて……気持ちいい? そっかそっか……♪ もーっと気持ちよくなるがよい♪  さわ……………………さわ………………ふふっ…………なーで……なーで…………♪」 //SE ストップ 【座敷わらし】 「はいっ♪ では次はぁ……本格的に耳かき、していこっか?  お主はいい子じゃからぁ……ちゃーんと耳掃除、しとるよね?」 //SE 衣擦れの音(頭を太ももに挟む) 【座敷わらし】 「では、いくぞぉ……。お主の頭を……太ももでぎゅっと挟んでぇ……っと。  ……こーら。顔を赤くして、どうした? あー、儂の太ももスベスベで……興奮したのかー?」 【座敷わらし】 「駄目じゃよ。これはエッチなこととかじゃなくて、ただ、  お主が頭を動かしたら危ないから、固定しておるだけじゃからの」 【座敷わらし】 「じゃからぁ……太ももで、ぎゅ〜〜って顔を挟まれてもぉ……」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「変な想像しちゃ、駄目じゃよ?」 //SE 耳かき(右耳) 【座敷わらし】 「ふふっ。はぁ〜い、耳かきを……耳の中にぃ……入れ、てぇ……………………。  ん…………耳の内側、傷つけないように…………やさしく…………かき…………かき…………♪」 【座敷わらし】 「あはっ。気持ちよさそうな鼻息が、儂の太ももにあたっとるんじゃけどー。  んー? 耳をこしょこしょされて、気持ちいいのかー? ふふっ♪」 【座敷わらし】 「確かに…………お主等男は、体の内側を触られることって……殆どないからのぉー。  こうして……耳かきをクリってされたりぃ…………耳の中……カリカリって掻かれると……、  ふふっ……気持ちよくなっちゃうんじゃ♪」 【座敷わらし】 「………………かり………………かり……………………こしょこしょ〜〜♪  あっ、大きい耳垢あった。………………結構奥の方じゃの。……少し我慢しておれよ」 【座敷わらし】 「奥まで…………ずぷぷ〜〜って入れてぇ………………んっ、ごそっ、ごそっ……中々取れんのう。  もうちょっと……奥……? んっ、っしょっと…………ごり、ごり……っ、あっ、………………取れたぁ!」 //SE 耳かきストップ 【座敷わらし】 「うわぁ、また随分な大物じゃのう。……お主、耳掃除ちゃんとしとらんかったんかー?  いかんよ。お耳、キレイキレイにしとかんとー」 【座敷わらし】 「これは、儂が念入りにお世話せんといかんな?  …………ふふっ、ほら、もう一回耳かき入れるから、動いちゃダメじゃよ?」 //SE 耳かき(右耳) 【座敷わらし】 「…………んっ、………………っしょっと………………。もう……耳垢は無いかのー?  んー……カキ……カキ…………すぅ、はぁ…………んー?? かき…………かき…………」 【座敷わらし】 「うん……もう、…………随分………………キレイに、なったのぉ……? ……んー……。  カキ…………かき…………はぁ、すぅ……むーん……。キレイになると、それはそれで寂しい……」 //SE ストップ 【座敷わらし】 「はい、こっちのお耳はおしまいじゃ♪  次は反対側するから、お耳向けてもらえるか?」 ■トラック2b //SE 衣擦れの音 【座敷わらし】 「んっ、くすぐったいんじゃ……っ。 ふ、太ももでもぞもぞするでない!  一旦体を起こして! それからまた寝転べばよかろうに!  どうして太ももの中で寝返り打とうとするのじゃ。もしかしてエッチか。エッチなのか、お主」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【座敷わらし】 「全く、おイタはめっ、じゃよ?  大体、儂の枝みたいな太もも触っても楽しくなかろうに。  子供の肉付きのままだから、あんまり柔らかくないだろうし……」 【座敷わらし】 「と、とにかく。こっちの耳もキレイにするからの。  また、あったかい布巾で……耳の周りをぉ…………」 //SE 耳を拭く・左耳 【座敷わらし】 「ふき……………………ふき……………………ぎゅー……ぎゅーー……?  ……ぇへ。気持ち良いか? えへへ。お主の表情はわかりやすいのぉ」 【座敷わらし】 「よしよし、儂がいっぱいお世話してやるからな? たっくさん甘えていいからの。  ぎゅー……ぎゅー…………ふき……ふき…………なでなで♪ ぎゅっ、……………………ぎゅ………………っ」 【座敷わらし】 「ん………………、ふぅ………………ふぅ…………………………んーーー……っしょ……。  粉状の……垢を…………布巾でぇ…………拭き取って………………」 【座敷わらし】 「耳の中、ちょっと入れるよ? んー…………っしょっと…………ふきふき…………♪  うむ、すっかりキレイになったの。カッコいいぞ♪」 //SE ストップ 【座敷わらし】 「では、次はまた……耳かきするから……太ももで、ぎゅーって挟むぞ?  痛かったら、言ってくれな?」 【座敷わらし】 「…………ぎゅぅう」 【座敷わらし】 「よ、よし。では……耳かき入れるから……動いちゃダメじゃよ?  儂に身を任せてくれればよいからな……」 //SE 耳かき(左耳) 【座敷わらし】 「ん〜〜〜〜〜…………っしょっ………………、ん♪ じっと我慢できたな♪ えらい、えらいぞ♪  お耳の中……こしょこしょってするからぁ……もっと、我慢、しててな?」 【座敷わらし】 「ん……ふぅ……ふぅ………………カリ………………カリ……………………ごそ……ごそ……。  こっちの耳も、やっぱり汚いな? もぉ、ちゃんとキレイにしないとダメじゃぞ」 【座敷わらし】 「かきかき、……こしょこしょ………………んっ……ふぅ…………。ん〜〜? ……んっしょっと。  かき………………かき………………んー…………」 【座敷わらし】 「お主にお嫁さんでも居れば……、いつもお耳…………キレイにしてもらえるのになぁ。  どうなんじゃ? その辺。浮いた話の一つでも無いのかの」 【座敷わらし】 「ほぉら……カキ……カキ…………。あ、またおっきな耳垢見つけた。  ちょっと待っておれよ……すぐにとってやるからなー。……奥まで…………耳かきを……入れて…………ぇ」 【座敷わらし】 「ごそ……ごそ…………耳垢、ひっかけて…………ごり……ごり…………っ。ん……とれんな……。  ん……っしょ…………ごり……ごり…………んーー?? ごめんな、ちょっと我慢してな」 【座敷わらし】 「んっしょ…………ん〜〜〜……っしょ……。ごりっ……ごり……っ、かき…………かき…………。  ダメじゃ、うまい具合に引っかかってて、耳かきじゃとれん」 【座敷わらし】 「儂の指で直接取るから、もう少しだけ待っててくれな?」 //SE 左の耳・指を入れる 【座敷わらし】 「小指を………………奥まで…………突っ込んで……っと。あ、これじゃ…………。  爪で…………カリっ、カリっ…………って……ひっかけ、てぇ………………」 【座敷わらし】 「んっ、取れた♪ また随分な大物じゃのう♪」 //SE ストップ 【座敷わらし】 「よく我慢したな。偉いぞ〜♪ ふふ、こっちのお耳もすっかりキレイになったから、耳かきは終了じゃ♪」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【座敷わらし】 「じゃあ……次のお世話に参ろうか……普通なら、マッサージとかするんじゃがー」 【座敷わらし】 「……耳カキをして、心配になってしまった。  お主、ちゃんと自分の身の回りの世話、出来ておるのか?」 【座敷わらし】 「ちょっと、お口、あ〜んせい」 【座敷わらし】 「あ、やっぱり。磨き残しとか……結構あるのう。  それじゃ、次のお世話は決まりじゃな♪」 【座敷わらし】 「儂が口の中をしゃかしゃか歯磨きしてあげるのじゃ。  ほら……洗面所、行こ?」 ■トラック3 .一人で歯磨き出来るかな? しゃかしゃか歯磨きお世話 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //SE 蛇口をひねる音。水が流れ出す 【座敷わらし】 「はい、お水じゃ。がらがら〜、ぺってして?」 【座敷わらし】 「…………ん♪ よく出来ました。偉いのじゃ♪」 【座敷わらし】 「はぁい、じゃあ……儂がお主の歯磨きをしてあげるからぁ……。  お主は……椅子に座ったまま……口を、あ〜んって開けておるんじゃよ?」 【座敷わらし】 「前掛けもつけてやったから……ヨダレとか歯磨き粉とか零して大丈夫じゃからね。  お主は、ただ、あ〜んってしてたらよいからね」 【座敷わらし】 「じゃあ、いくぞー? 柔らかめの歯ブラシに、歯磨き粉たっぷりつけてぇ……最初は、口の入り口辺りの歯からぁ……」 //SE 歯磨き(左下の歯から磨いていく感じ? 厳密に特にと言うのは無いのですが、適宜音の方向を変えていただけると幸いです。) 【座敷わらし】 「しゃかしゃかしゃかしゃか♪ すぐに泡立って、口の中歯磨き粉の泡でいっぱいになっちゃうけど、  我慢せずに、口からだら〜って垂らしてしまって構わんからの」 【座敷わらし】 「しゃかしゃか、しゃかしゃか♪ 優しく優しく……歯ブラシの毛先が潰れないように……しゃかしゃか♪  あんまり、強く磨きすぎないのがコツなんじゃよ?」 【座敷わらし】 「下の歯のぉ……うしろっかわを磨くときは……歯ブラシを逆さに持ってぇ……、  しゃかしゃか……♪ しゃかしゃか……♪ んーっしょ……っと……ん……っ」 【座敷わらし】 「歯の隙間をぉ…………こしょこしょ、こしょこしょって…………毛先で磨いて……。  ぜ〜んぶキレイにしてあげるからのー♪ しゃかしゃか、しゃかしゃか……♪」 【座敷わらし】 「入り口付近はこんなもんかの? 磨きやすいからか、あんまり汚れてはおらんかったな。  問題はここからじゃよ。……奥歯をしっかり磨くから、おえってなりそうになったらすぐに言ってくれ」 【座敷わらし】 「いくぞー? 口の奥まで……歯ブラシを入れてぇ……まずは、こっち側の……下を……しゃか、しゃか、しゃか、しゃか。  んーー…………んしょ……ふぅ………………んっ…………しゃか……しゃか………………んっしょ」 【座敷わらし】 「ふぅ……ふぅ………………んっ……………………っしょ………………しゃか……しゃか……………………うん。  次は……上の歯を………………しゃか、しゃか、しゃか、しゃか……………………んっしょ…………」 【座敷わらし】 「ん…………っしょ………………しゃか、しゃか…………すぅ、はぁ…………ん〜〜……? …………うん。  んっしょ…………っしょっと…………はぁ……はぁ………………んー…………しゃか、しゃか…………ん??」 【座敷わらし】 「とっとと……すまぬすまぬ。少々集中しすぎてしまったんじゃ。  うー、儂、子供の頃から集中しすぎると周りが見えなくなってしまって……って、誰が今も子供じゃ!?」 【座敷わらし】 「こちとら座敷わらしじゃぞー。年齢、二百歳いかないぐらいなんじゃぞー。  伊藤博文と同年代なんじゃからなー」 【座敷わらし】 「ふふん♪ 分かったら、年上のおねーさんとして尊敬するがよい♪  おねーさんに、いっぱい甘えて良いんじゃからなー?」 【座敷わらし】 「はーい、しゃか、しゃか♪ 口の中、キレイキレイするんじゃー♪  反対側の奥に歯ブラシ入れるから、我慢してな?」 【座敷わらし】 「うん……しょっと♪ しゃかしゃかしゃかしゃか♪ ふふっ、口の中、アワアワでいっぱいになっちゃったのう。  口から、だらーって漏れてるの、別にそのままでいいからなー? しゃかしゃか、しゃかしゃか♪」 【座敷わらし】 「んー? やっぱり、奥の方はあんまり磨けてないようじゃのう。  ダメじゃよ、虫歯とかになったら、あとで大変なんじゃからな」 【座敷わらし】 「歯茎も、ちゃーんと歯磨きして……しゃかしゃかしゃかしゃか♪  まあここは、どっちかっていうとマッサージに近いかの?  歯茎をぉ……毛先で……さわさわ、しゃかしゃか〜〜♪」 【座敷わらし】 「歯の、うらっかわもぉ……しゃかしゃか、しゃかしゃか♪ ちゃ〜んとキレイにしような?  よし……っ。大体、歯はキレイになったかの?」 【座敷わらし】 「あっ、未だじゃよ。未だ終わりじゃないんじゃよ。  歯磨きはぁ……歯だけじゃなくて、舌もしゃかしゃかしないといけんの」 【座敷わらし】 「これも、マッサージじゃの。舌にも汚れがつくから、優しく磨いてあげんといかんのじゃ。  とくにやわっこい歯ブラシつかってぇ……はい、あ〜〜んってして、舌、べ〜〜ってして?」 【座敷わらし】 「んふっ。よく出来ましたのじゃ♪  じゃあ……お主のベロ、優しくなでなでしてやるの?」 【座敷わらし】 「やわらかぁい歯ブラシの毛先で……撫でるみたいに…………やさぁしく…………さわ…………さわ…………。  なで……なで…………赤ちゃんの肌に触るみたいにぃ……やさしく……やさしく…………なで……なで……♪」 【座敷わらし】 「ふふ、くすぐったいのう♪ ベロは神経が一杯集まっとって敏感じゃからぁ……、  他人に触られると、笑っちゃいそうになるんじゃよ」 【座敷わらし】 「……ね。良いことしてやろうか?」 【座敷わらし】 「儂の……ひっさつわざみたいな奴なんじゃが……」 【座敷わらし】 「お主の、べーってしとる舌をね? 歯ブラシじゃなくて…………指で……くにくにってマッサージするの……♪」 //SE ストップ 【座敷わらし】 「口の中……触られたこと、無いじゃろ?  あのね、口って……性感帯じゃからぁ……指でくにくにうりうりサれると……気持ちよくて、ヤバイんじゃよ?」 【座敷わらし】 「あはっ。期待してるような目をしとるねぇ♪ 良いんじゃよ♪  ほーら、舌、もっと、ベーって突き出して? ワンちゃんみたいにするんじゃ♪ うむ、いいこいいこ〜♪」 【座敷わらし】 「じゃあ……儂の親指の腹と、人差し指で……もみもみってするみたいに、ベロ触るよ?  優しく、優しくするからの? …………えいっ♪」 【座敷わらし】 「んふふ。ビク、ってしたのぅ……♪ 舌、こんなふうにモミモミされるの初めてじゃろ?  気持ちいいよなぁ……♪ 他人に絶対触らせない所を揉んでもらうのは、気持ちいいんじゃ♪」 【座敷わらし】 「もみもみ……♪ ぐっちゅぐっちゅ……♪」 //声 ささやき(右耳) 【座敷わらし】 「お主の中……熱いね?」 //声 ささやき(右耳) 【座敷わらし】 「儂にぐちゅぐちゅにされて……気持ちいい?…………ふふっ」 【座敷わらし】 「口の中に……指、入れるよ? ぎゅぅって……ベロ、指圧するんじゃ……♪  優しく……優しく……ぎゅぅ……ぎゅぅ…………ぎゅっ♪ ぎゅっ♪ ぎゅぅ……♪」 【座敷わらし】 「ふふ、脳みそを直接触られてるみたいな感じじゃろー。  んふっ♪ ほぉら……くちゅ……くちゅ……もみもみ……♪ あはっ♪」 //SE 停止 【座敷わらし】 「はい、おしまいじゃ♪ じゃあお水で、ぐちゅぐちゅ、ぺってして?  お水飲んでぇ…………ぐちゅぐちゅ〜〜……ぺっ♪」 【座敷わらし】 「よく頑張ったの。お口見せて? あ〜ん。……んっ♪ すっかりキレイになったのう♪  よしよし、偉いぞー♪」 【座敷わらし】 「それじゃあ……次は、一旦休憩でもしようか?」 ■トラック4 座敷わらしのトントン肩たたき&肩もみ //ダミーヘッド位置・13(後ろ・遠い) 【座敷わらし】 「うむ。座布団の座り心地はどうじゃ? 硬かったら、また言ってくれな」 【座敷わらし】 「ふふっ。次のお世話は、肩たたきじゃ。  儂がお主の肩を気持ちよくしてやるでの」 【座敷わらし】 「……というのも、この店ってホントはまっさーじ屋さんなんじゃが……。  儂はあんまりまっさーじのやり方、知らんから……」 【座敷わらし】 「で、でも肩たたきは得意じゃ! 昔、ばあばに肩もみが上手ねってよく褒められたもの」 【座敷わらし】 「それじゃあ最初は……肩もみからしようか?」 //SE 肩もみ 【座敷わらし】 「肩に手を置いて……もみ……もみ……もみ……もみ…………わぁ、お主の体……分厚いんじゃなぁ。  なんだか……男の人って感じがする……」 【座敷わらし】 「………………ん……………………っしょ………………もみ………………もみ…………すぅ……はあ……。  しょ………………ぎゅ…………ぎゅう………………もみもみ………………ん…………はぁ」 【座敷わらし】 「もみ……もみ……肩、凝っておるのう。凝りやすい仕事をしておるのか?  体には気をつけて過ごしてくれな……。もみ……もみ……。健康が一番じゃもの」 【座敷わらし】 「もみ、もみ…………。あ、聞いてくれ。儂がな? まっさーじで肩もみするって言ったらな?  同僚の奴が、座敷わらしちゃんが肩もみすると、親孝行してる子供みたいで可愛いねとか、馬鹿にしよって」 【座敷わらし】 「もみ…………もみ…………んっ…………、それを言ったやつは、サキュバスだからのー。  自分が…………んっしょ…………ばいんばいんだからって、見下しおって……ぐぬぬ」 【座敷わらし】 「全く、儂のどこが子供みたいなんだか。  背丈こそ小さいものの、知的な目つきと老獪な表情がせくしーさを醸し出しておろうに。なぁ?」 【座敷わらし】 「ふっ。儂が、『パパ、気持ちいい?』とか聞きながら肩もみするとでも?  『パパの肩、おっきいね……パパ。もみもみ、好き?』とか、言うとでも?」 【座敷わらし】 「全く……馬鹿にしよって……」 【座敷わらし】 「……そしてなんか、お主もさっき反応せんかったか?」 【座敷わらし】 「………………んー?」 //声 ささやき(左耳) 【座敷わらし】 「……パパ、もっと気持ちよくなって」 //声 ささやき(左耳) 【座敷わらし】 「パパ。ぱーぱ。ぱ〜〜ぱ」 【座敷わらし】 「…………ふむ。お主、ロリコンか」 【座敷わらし】 「パパと呼ばれる度に嬉しそうにしよってからに……全く。  まあ別に良いがの。この幼い見た目だって、儂の武器じゃ」 【座敷わらし】 「せくしーさときゅーてぃーさを併せ持つ。それこそが座敷わらしイズム。だからぁ……」 //声 ささやき(右耳) 【座敷わらし】 「次は、肩をトントンするね、ぱーぱ♪」 【座敷わらし】 「わかりやすいやつじゃのー」 //SE 肩をトントン叩く 【座敷わらし】 「とんとんとんとん。とんとん♪ ふふ、気持ちいいか? 偶にはこういうシンプルなのも良いじゃろ?  とんとんとんとん。とんとん♪ あ、強すぎたら言ってくれな。もっと優しく叩くから」 【座敷わらし】 「…………んっしょ………………っしょ…………とんとん……とん♪  ふぅ…………ふぅ………………とんとんとんとん♪ とんとん♪」 【座敷わらし】 「いつもお疲れ様じゃ。この、凝った肩を叩いとったらわかるよ。  お主、色々頑張っておるんじゃな。頑張っている人の、大きな背中だものな」 【座敷わらし】 「だから、お疲れ様。いつも頑張ってて、偉いぞ。  とっても大変だけど、踏ん張っておるんじゃな。お主は凄いぞ? 自信を持って良いんじゃ」 【座敷わらし】 「おっと、あと……そうだ」 //声 ささやき(右耳) 【座敷わらし】 「パパ……いつもありがと。大好きだよ」 //声 ささやき(右耳) 【座敷わらし】 「パパ。娘の肩たたきで一杯気持ちよくなってね。パパ。好き。だーいすき」 【座敷わらし】 「ふっ、こんなものか……。客のにーずに応えるのも、座敷わらしの仕事よ」 【座敷わらし】 「そろそろ仕上げじゃ。肩たたき、ちょっと早くするぞ?」 //SE 肩たたき・早く(美容院でやるような感じで) 【座敷わらし】 「……ん…………っしょ……っしょ……とんとんとんとん。  とととととと! くらえ。ちょりゃー!」 【座敷わらし】 「ふふっ。気持ちいいじゃろー。だから言ったのじゃ。肩たたきは得意だと♪」 【座敷わらし】 「ん…………ととととと…………んっしょ……ふっ……ふぅ…………。  ととととと! …………ふっ…………ふぅ………………………………んっ……!」 【座敷わらし】 「っしょ…………ほい、ほい、ほいっ♪ ちゃちゃちゃちゃちゃ♪   んっしょ……んっしょ…………ふぅ、ふぅ………………………………よしっ」 //SE ストップ 【座敷わらし】 「んっ、こんなものじゃ♪ ふふ、顔がとろとろになっておるよー?」 //声 ささやき(右耳) 【座敷わらし】 「私、パパを気持ちよく出来た?」 //声 ささやき(右耳) 【座敷わらし】 「私、上手に出来た? パパを上手にとろとろに出来た?  だったらぁ……なでなでして♪ なでなでしてほしいよぉ、パパぁ……♪」 【座敷わらし】 「ぷふふっ♪ お主、露骨に反応しすぎじゃ♪ 本当に幼子が好きなんじゃのう」 【座敷わらし】 「って……もぉ……下も反応しとるじゃないか。 股間のトコ、ぴーんって硬くなって、膨らんでおるよ?  パパ、パパって呼ばれて、そんなに興奮したのか?」 【座敷わらし】 「それとも……儂に色々触られて……マッサージされて……股間も気持ちよくしてほしくなったのか……?」 【座敷わらし】 「ふふっ。良い良い♪ 正直なほうが、男らしくてステキじゃよ♪」 【座敷わらし】 「じゃが……交わる前にマッサージを沢山しないとダメと、言われておるしのう……」 【座敷わらし】 「え? ……あっ。違……っ。交わるとか言ってない! こっちの話、こっちの話……」 【座敷わらし】 「とにかくぅ……マッサージ……マッサージ……でも儂、あんまマッサージ知らんし……。  あっ……そうだ、……良いの見つけたぁ……っ!!」 【座敷わらし】 「ふふっ。お客さま、ちょっと待っておるのじゃよ……?」 ■トラック5 座敷わらしの亀頭歯ブラシ攻め //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【座敷わらし】 「ふっふっふ。お客さま……? 男の子の気持ちいい所、『お世話』して欲しいんじゃろ?  良いぞ♪ 儂がい〜っぱい気持ちよくしてやるからぁ……そこの椅子に座るが良い♪」 【座敷わらし】 「んふ〜♪ ほら、ズボンも脱いでくれ。お世話されて……おもらししてしまうかもしれんからの?  いや、これはただのお世話、もといマッサージじゃから? おもらしさせるのが目的じゃないんじゃけど?  気持ちよくて、ぴゅっぴゅしちゃったってぇ……仕方がないと言う感じがあるからの?」 //SE 衣擦れ 【座敷わらし】 「よしよし下着もぬい、でぇ…………わっ! お主の……とても格好いいおちんぽじゃのう……。  なんというか……すごく……儂の好みなんじゃ……。わぁ……すごぉい…………」 【座敷わらし】 「はぁ……はぁ……とっても、硬そうで……尖ってて…………はぁ……はぁ……。  予想以上じゃぁ…………」 【座敷わらし】 「って……違う違う。まずはお主のマッサージをしないといけないんじゃ。  おーけい、おーけい。分かっとる」 //SEベルトを締める 【座敷わらし】 「てことで、お主の腕を椅子にベルトで固定してぇ……っと。足も固定……してっ」 【座敷わらし】 「はい、準備かんりょー!」 【座敷わらし】 「……何で手足を固定したのか気になる? え? だって暴れられたら危ないじゃろ?  なんで暴れるのかって…………それは…………」 【座敷わらし】 「今からやるマッサージが気持ちよすぎて、お主が逃げようとするからじゃ♪」 【座敷わらし】 「ぬっふふ……さっきぃ……お主に歯磨きしてやっとった時、思ったんじゃー」 【座敷わらし】 「歯ブラシでお主の股間をマッサージしたらぁ……ぜ〜ったいに気持ちよすぎて暴れまくるじゃろうなーって♪」 【座敷わらし】 「あー、大丈夫じゃ大丈夫じゃ。そう怖がらずともよい♪  歯ブラシと言ってもぉ……硬いやつだったら流石に痛いだろうからの。  ものすごく柔らかいタイプの……赤子用の歯ブラシを使うてやる」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【座敷わらし】 「まぁそれでも……気持ちよすぎて頭おかしくなるかもしれんがの」 【座敷わらし】 「くっふふ……」 //声 イメージは、縛られてるリスナーをからかうように左右から覗き込んでる感じです。 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【座敷わらし】 「最初は、な〜にしよっかな〜。  縛られてしまったお主にぃ……ど〜んなことしよっかなぁ……?」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【座敷わらし】 「最初はぁ……んふふっ。そうじゃのぉ…………」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【座敷わらし】 「がぱぁって開いた太ももの付け根から……おへそまでぇ……歯ブラシで……」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「つぅ〜〜〜〜………………♪」 【座敷わらし】 「うふっ。気持ちよくて、ゾクってしたか?  じゃあ、も〜っと色んなとこ、つぅ〜〜ってしてやるなぁ……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【座敷わらし】 「こっち側の太ももの付け根もぉ…………つぅ〜〜〜〜〜…………♪」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「つぅ〜〜……♪ つぅ〜〜〜〜…………♪ つぅ〜〜〜〜〜〜…………♪♪ ふふっ」 【座敷わらし】 「おへそから……胸元まで…………歯ブラシ這わせて…………乳首の周りを…………優しく…………シャカシャカ……♪  あぁ〜んっ♪ 乳首周り、磨かれておるよ……? 一本一本の細かい毛先が、お主の乳首の溝をぉ……丁寧にシャカシャカしとるぅ……♪」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「……乳首周りだけじゃ、イヤイヤ? ぷっくり腫れた可愛い乳首、イジってほしいのか?  焦らされまくるのぉ……辛い……?」 【座敷わらし】 「良いぞ♪ じゃあ、乳首シャカシャカ、しよっか?  歯ブラシの毛先で……キレイキレイ、しような?」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき 【座敷わらし】 「しゃかしゃかしゃかしゃか……♪ あぁんっ♪ あんあん♪  乳首を歯ブラシされるの、気持ちよすぎるな? しゃかしゃかしゃかしゃか……♪」 【座敷わらし】 「ん〜〜……っ。もうちょっと……焦らしたりイジメたりしたいとこなんじゃがぁ……。  ふふっ。お主のせつなそ〜な顔が可愛らしすぎてぇ……かわいそうになってきたんじゃ」 【座敷わらし】 「ごめんな? …………バッキバキに勃起してるおちんちん、ずーっとかまってあげなくて、ごめんな……?」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【座敷わらし】 「早く触ってほしい……? 早く、おちんちんを歯ブラシでシャカシャカしてほしい……?  分かっておるよ。ごめんな、ごめんな……もう、すぐにかわいがってやるからぁ……♪」 【座敷わらし】 「……まずは、ローションでおちんぽとろとろにしような♪  そうじゃないと……歯ブラシ痛くて、気持ちよくないからの♪」 //SE ローションをかける 【座敷わらし】 「とろとろとろとろ〜〜♪ んふふ♪ 概念的には歯磨き粉みたいな感じじゃな?  おちんちんをローションでとろとろにして……ちょっと手で揉み込むけど、ビックリしないようにな?」 【座敷わらし】 「せーのっ……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ〜〜〜♪  儂の両手でぇ……漬物を揉むみたいにぃ……おちんちんを、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♪」 【座敷わらし】 「特にさきっぽの……亀頭をよ〜〜く揉みこんどかんとな。ここ、とろとろにしないと後が辛いからな……。  もみもみ、ぐちゅぐちゅ♪ もみもみ、ぐちゅぐちゅ〜〜……♪」 【座敷わらし】 「ふふ……お主の……本当に熱くて……硬いな……? はぁ……はぁ……とっても、格好いいよ……?」 【座敷わらし】 「…………よし、ローションもしっかり塗り込んだからぁ……そろそろ、歯ブラシ……使おうかの?  ねえ……お主は……どこをごしごししてほしい……? 裏筋……? 金玉……? ぁ、肛門の入り口も……良いのぅ……?」 【座敷わらし】 「んふっ。でも、そうだの? やっぱり、最初はぁ…………」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「亀頭を思いっきり、ゴシゴシしてほしいよな……?」 【座敷わらし】 「あははっ! 凄いよ……? お主の今の顔……期待と恐怖が混じった……とっても可愛い顔じゃ……。  はぁ……はぁ……止めてくれ。そんな顔見せられたらぁ……儂、止められなくなっちゃうもの……」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「はぁい……いくぞぉ……おちんちんに歯ブラシ近づいてぇ……もうすぐ、ごしごしするぞ……?  はぁい……来るよぉ……しゃかしゃか来る……気持ちよすぎるの……来るぞぉ……はぁい…………」 【座敷わらし】 「しゃかしゃかしゃかしゃか〜〜〜〜〜っ!!!」 【座敷わらし】 「あはっ! あははっ! はぁ……はぁ……お主……凄いよ……? 気持ちよすぎて、ガタガタガタ! って動いて……。  そんなに気持ちいいのか? おちんぽの先っぽを、歯ブラシでごしごしごしごし! ってされるの……気持ちよすぎるのか……?」 【座敷わらし】 「ん〜〜っ♪ そうじゃよね、刺激強すぎじゃよね……♪ 良いんじゃよ、もっと気持ちよくなっていいよ……?  ほら……ごしごしごしごし……♪ しゃかしゃかしゃかしゃか♪ い〜〜っぱいの毛先がお主の先っぽ、イジメておるね……♪」 【座敷わらし】 「ね。良いこと教えてあげようか……? このね? しゃかしゃかしておる歯ブラシね?  お主のおちんぽから出てる我慢汁とローションで泡立てまくっておる、この歯ブラシね……?」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「…………儂が普段遣いしとる、歯ブラシなんじゃよ?」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「儂の歯、ちっちゃいから……子供用の歯ブラシ、使っとるの」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「いつもは儂の口の中を磨いとる歯ブラシが、今、お主のおっきくなったおちんぽを、磨いとるんじゃよ……?」 【座敷わらし】 「くふふ……っ♪ ビクビクビクって体動いたぁ……♪  なーに? 嬉しかったの? 儂の歯ブラシでゴシゴシされて……嬉しかったの?」 【座敷わらし】 「ん……♪ 初いやつ……初いやつ……♪ お主は……ほんとに可愛い奴じゃの……♪」 【座敷わらし】 「ほぉら、ごしごし♪ ごしごし♪ 亀頭のさきっちょをぉ……ごしごしごしごし!!  尿道のところをぉ……優しく優しく……こしょこしょこしょこしょ……♪」 【座敷わらし】 「んふふっ♪ 気持ちよすぎるな♪ もう、頭バカになっちゃいそうじゃな♪  良いんじゃよ……♪ 頭バカになって、いいよぉ……♪ そしたらずっと、儂がお世話してあげるからな……♪」 【座敷わらし】 「ん〜〜? どうした? 口をパクパクさせて……あっ、そっか。出そうなのか……?  おちんちんの先をシャカシャカされまくって……おもらし、しちゃいそうなのか……?」 【座敷わらし】 「勿論いいよ♪ おもらしして、いいからの♪ 後始末はぜ〜んぶ儂がやってやるからぁ……。  い〜っぱいぴゅっぴゅして、気持ちよくなっておくれ……♪」 【座敷わらし】 「儂の歯ブラシをぉ……お主の精液で、ドロドロにして……?  ふふっ……この歯ブラシ、捨てんから……明日も、ふっつーに使うからぁ……頑張って、ドロドロにしよ……?」 【座敷わらし】 「開いたもう片方の手でぇ……お主の金玉を、ぎゅ♪ って握って、精液催促してやるな♪  ほら、ぎゅっぎゅ♪ 出せ、出せ♪ ぎゅ、ぎゅっ♪ 出せ、出せ♪」 【座敷わらし】 「はぁい、シャカシャカ、もっと激しくするからぁ……ぴゅっぴゅ、しようなぁ……?  ほぉらぁ……ごしごし、しゃかしゃか、ごしごし、しゃかしゃか……♪ ほら、精液上がってきたぞ……♪」 【座敷わらし】 「出る、出る、出る♪ ごしごしされて、精液ぴゅっぴゅしちゃう……♪  ほらほらほらほら!! 出せ、出せ、出せだせだせ♪ 精液ぴゅっぴゅ、…………し〜〜ろっ♪」 【座敷わらし】 「ん……っ!? ふふっ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜〜っ♪ ぴゅ〜〜♪ ぴゅっ♪ ぴゅ〜〜♪  射精しながらぁ……しゃかしゃか、しゃかしゃか♪ どぴゅ、どぷっ、どっぷ〜〜んっ♪ ほら、最後まで出して……ぴゅっぴゅ♪」 【座敷わらし】 「お主、いっぱい出したのう……♪ 偉いぞ、偉いぞ〜〜……♪ 儂の顔にまで、精液かかってしまった……。  ……くんくん、くんくん……。わ……すっごい、臭いんじゃぁ……」 【座敷わらし】 「気持ちよかったか? ふふ、そっか。良かったのじゃ……♪  お主が気持ちよかったなら……儂も嬉しい。えへへ」 【座敷わらし】 「ん〜、じゃあ次は……どんなお世話、してあげようかの?」 ■トラック6 手入れが大事。爪切りお世話! //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【座敷わらし】 「う、うーん悩むのじゃ……お世話……あんなことやそんなこと……えへへ……」 【座敷わらし】 「お主はぁ……何か……儂にやってほしいこととか無いのか……?  その……儂は結構大体なんでもおーけいしてしまう座敷わらしなんじゃが……」 【座敷わらし】 「って……お主、随分爪が伸びとるのう。  こら、ダメじゃろうが。爪はこまめに切らんと、危ないじゃろ」 【座敷わらし】 「もぉ……しょうがない子じゃ。ちょっと待っておれ」 //SE 足音 パタパタと駆ける //ダミーヘッド位置・13(後ろ・遠い) 【座敷わらし】 「ええと……爪切り……爪切り……どこにあったかなぁ…………あった!」 //ダミーヘッド位置・10(斜め右前・遠い) 【座敷わらし】 「……手より先に、足からにするかの。ほら、足貸して」 【座敷わらし】 「…………わぁ! また、大きな足じゃのう。儂の二倍ぐらいはありそうじゃ?  じゃー、左足の……小指の爪から切っていこうかの?」 【座敷わらし】 「角を切ってから……短くする感じが良いよのう。  深爪しすぎないように気をつけるけど、痛かったら言ってな」 //SE 爪切り(ゆっくり) 【座敷わらし】 「……パチン。……………………パチン。……こんな感じで大丈夫か?  くすぐったくはない? ……ふふ、そうかそうか」 【座敷わらし】 「パチン。…………………………パチン。人から爪を切ってもらうの、久しぶりじゃろ?  まあ、小さい頃、家族にやってもらった事ぐらいはあるだろうが……」 【座敷わらし】 「お主ももう大人じゃもの。ちゃんとせんと、ダメよ?  まあ、儂に言ったらいつでも甘えさせてやるがの」 //ダミーヘッド位置・16(斜め左前・遠い) 【座敷わらし】 「はい、次こっちの足な」 【座敷わらし】 「……パチン。……………………パチン……♪」 【座敷わらし】 「ん? なんでこんなに熱心に世話されとるか分からん?  まあ……マッサージ屋の仕事にしては行き過ぎとるか」 //SE ストップ 【座敷わらし】 「んー……言って良いのか……まあいいか……」 【座敷わらし】 「この夢月亭のお客は、ホントは儂の方なんじゃ」 【座敷わらし】 「今どき、妖怪や悪魔なんぞの肩身は狭くてのー。  伴侶を作るのも大変で……」 //SE 爪切り再開 【座敷わらし】 「……夢月亭に依頼すると、自分の一番理想的な人間の男の子を紹介して貰えるんじゃ。  人間にはマッサージと偽ってー……妖怪側は、本当に理想通りかを確かめる……」 【座敷わらし】 「ぱちん♪ はい、足の爪はキレイになった」 //SE 停止 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【座敷わらし】 「はい、左手貸して? んー、やっぱり伸びとるなぁ。  じゃあ、切ってくぞ」 //SE 爪切り 【座敷わらし】 「ぱちん……ぱちん………………まぁ、というわけで…………。  儂がお主の世話を、熱心に焼いとるのはー」 【座敷わらし】 「お主が、儂の理想の男の子じゃからじゃよ?」 【座敷わらし】 「……そんな、顔を赤くして照れるな。儂まで照れるじゃろ」 【座敷わらし】 「ぱちん………………………………ぱちん……………………ぱちん………………ぱちん……」 【座敷わらし】 「…………てゆうか……あのな? ……儂は照れておる。  今の殆ど告白じゃもの……うぅ……照れ照れじゃぁ……」 //SE ストップ 【座敷わらし】 「……はい、こっちの爪……おしまい」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【座敷わらし】 「右手の爪…………切る…………」 【座敷わらし】 「ぱちん………………ぱちん………………」 【座敷わらし】 「…………じゃからの?」 【座敷わらし】 「儂としては…………お友達からと言うか…………いや別に、ひとっ飛びしても良いんじゃけど……。  急に言われても困るじゃろうし…………その……お近づきになれたらなー……と思う……」 【座敷わらし】 「今日、お主のお世話して……もう、見事に儂の理想通りだったんじゃ……。  反応とか、表情とか……もうな……ドすとらいくというやつでな……?」 【座敷わらし】 「ぱちん………………ぱちん………………」 //SE ストップ 【座敷わらし】 「ちなみに、本当は……この『マッサージ』は最後までして良いと言われてての」 【座敷わらし】 「最後というのは……まあ、まぐわいの事じゃ。  ほら……体の相性も……理想通りという話じゃでの……。確かめて良いらしくてな……?」 【座敷わらし】 「その……だから……爪切りも終わったし…………」 //SE 衣擦れの音 //声 ささやき 【座敷わらし】 「確かめるだけ…………確かめてみぬか…………?」 ■トラック7 座敷わらしとラブラブ本気セックス //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【座敷わらし】 「はぁ……はぁ……お主は動かんで良いからな……儂が……上に乗って……確かめてやるからぁ……」 //SE くちゅり 【座敷わらし】 「熱……っ。なんじゃこれ……すっごく、硬い……お主のおちんちん……。  儂の中に入りたくて……ビクビクって震えて……つん、つんって入り口、突いておるよ……?」 【座敷わらし】 「あ……、わかるんじゃ……儂の……お腹の奥のところが……コレが良いって……、これ、好きって言っておる……。  お主のにちょっと触る度に……儂の中が……きゅんきゅんってしとるんじゃぁ……」 【座敷わらし】 「入れる……入れるよ……入れるからな……? あとで……無しとか言っても、遅いからな…………?  はぁ……はぁ……いれる……いれる…………入れる……っ」 //SE 挿入 【座敷わらし】 「んっ……んぅうううううううう~~~~~~~~っっ!!!???」 【座敷わらし】 「ぁ……はっ♪ ……これ、しゅご……っ! ぁ……ぁ……中に……ぴったりハマってる……♪  儂のためにあるみたいな……ぴったりの、おちんちん…………っ!」 //SE 腰を動かし始める 【座敷わらし】 「ぁ……ッ! ぁ……ッ! ぁ……ッ! ふぅーーー!! ふぅーーー!! ふぅーーー!!  んふっ……はぁ、はぁ……あ、ダメじゃこれ……おちんちん、気持ちよすぎる…………っ」 【座敷わらし】 「体のキュンキュン、すごすぎる……っ。あのな、おまんこのな、奥がな……っ。  ぎゅうって……! ぎゅうって、締まって……精液、ねだっておるの……。  精液ほしい、この男の人の精液ほしいって、……子宮が、きゅん、きゅんってしとるの……っ」 【座敷わらし】 「すごすぎるぅ……わし、こんなん知らんもん……っ。  腰、パンパンってする度に、気持ちいいの……っていうか幸せみたいなの……? でお腹いっぱいになるの……っ。  こんなん知らんぅ……。ヤダ、やだ……っ。気持ちよすぎる……ホント待ってくれぇ……」 【座敷わらし】 「あ、ダメじゃ。儂、もうお主の事好きじゃ……。  なんか、体が……本能的な……よく分からんけど、そういうトコが……。  お主と一緒になったら絶対幸せになるって言っとるもん……っ」 【座敷わらし】 「……旦那様って呼んでもいい? 今だけでも良いから……っ。  今だけでも……お主のお嫁さん気分になって……腰、へこへこしたいのぉ……んっ!  ……うわ今、お嫁さんの想像しただけで……イキそうになってしまったのじゃ……」 【座敷わらし】 「旦那様……♪ 気持ちよくなって……ほしいのじゃ……っ。  腰、パンパンって動かすからぁ……♪ へこへこ、パンパンってするからぁ……♪  気持ちよくなって……気持ちよく……なって…………っ」 【座敷わらし】 「あぅ……っ、ん〜〜っ!! はっ……はぁ……ち、違うのぉ……儂、ホントはもっと上手じゃもん……っ。  じゃけど……だ、旦那さまとのまぐわい、ドキドキしすぎて……体が……ちゃんと動かんの……っ。  へたっぴな、腰使いに……なっちゃうの……ち、違うんじゃよ。こんなに下手じゃ……ないのにぃ……」 【座敷わらし】 「ぁ……ヤダぁ……ドキドキすごすぎて……旦那様が好きすぎて……、  ヘコヘコって、童貞みたいな腰使いになっちゃうんじゃぁ……っ!  盛りの付いた犬みたいな……っ、みっともない、ヘコヘコになっちゃうぅ……っ」 【座敷わらし】 「旦那様の事……気持ちよくしたいのにぃ……ごめんなさい、旦那さまぁ……。  エッチ下手くそで、ごめんなさい……嫌いに……ならないでほしいんじゃ……」 【座敷わらし】 「んっ!? ちゅっ……ちゅぅ……っ、ちゅっ、れろ、れろっ……れろぉ……ちゅっ、ちゅっ……!  なんで……キスするん……? んぅうっ!? ちゅぅっ……じゅるっ、じゅるじゅるっ……ちゅっ!」 【座敷わらし】 「だめ……旦那様とのキス……頭、とろとろになっちゃうぅ…………もっとぉ……。  ちゅぅう……っ! ちゅっ、れろれろっ、ちゅぅうう……っ! れろっ、れろれろ……ちゅぅうう……っ」 【座敷わらし】 「はぁ、はぁ……旦那様もぉ……気持ちいいの? 儂のヘコヘコ……好きにゃの?  えへへ……わしも……大好きじゃぁ…………ちゅっ…………すきぃ……」 【座敷わらし】 「あんっ! 下から……突き、あげてぇ……っ。すご……っ、ダメ、旦那さまぁ……っ!!  ぉっ!! ぉおっ……!! それ、すごすぎにゃの……っ!! ぉお!! ぉほっ!!」 【座敷わらし】 「はぁ……〜〜っ!! はぁ……〜〜っ!! ぁっ! 待っ……ほんとに……らめ……っ!!  ぉ……ぉおおんっ!! ぉほっ!! ぉっ、ほぉ……っ!! らめ、らめ……っ!!  そんな……パンパンされたらぁ……イっちゃうんでしゅ……っ、儂、もうイッちゃうんでしゅぅ……っ!」 【座敷わらし】 「ぇ……? 旦那さまも……イくにょ? 精液……ぴゅっぴゅしてくれる……?  ぁ……あっ、想像したら……きゅんきゅん、って、また……して……っ、奥の口……開いてる……っ」 【座敷わらし】 「はい……っ。出して……っ! 出してほしいですぅ、旦那さまぁ……っ!!  儂に……全部ちょーらい……? 旦那様の子だね……植え付けて……? お願い……お願いだから……種付けして……?」 【座敷わらし】 「あ……っ!! ぉ……っ!! ぉっほ……っ……!!! おちんぽ、ふくらんで……っ。  儂もぉ……もぉ…………っ!! いきゅっ……いきゅ……いきゅいきゅいきゅ…………いっ…………くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!」 【座敷わらし】 「………………ァっ、……………………ぉ……っ、ぉ………………っ! んぅ……っ! ぁ………………っ。  …………ぁ………………ぉ……………………ぉお……………………」 【座敷わらし】 「………………ん……ぁ……はぁ………………はぁ………………うあ、すごい………………儂のなか……一杯になったんじゃあ……」 //声 最後気絶してます 【座敷わらし】 「ぅ…………あー…………ダメじゃ……儂……これ、きもち、よすぎて………………にゃふん」 ■トラック8 あったか童女とスヤスヤ添い寝 //SE 虫の声 //SE フクロウの声など //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【座敷わらし】 「…………んみゅ」 【座敷わらし】 「アレ……? 儂……今まで、何して………………? って…………………あっ……お主……」 【座敷わらし】 「…………儂…………気絶しとった……?  お主との……まぐあい……気持ちよすぎて…………」 【座敷わらし】 「う、うあー……恥ずかしい……チョット待って……ホント、一生の不覚なんじゃ……。  わし、儂……そんなに弱くないもん……まぐあいで気絶とか……初めてじゃし…………」 【座敷わらし】 「そ、その。一つ聞いときたいんじゃけど……」 【座敷わらし】 「………………儂……おもらし……しとらんよな……?  いや……イッた時に……おしっことかは…………流石に……よな?」 【座敷わらし】 「ぅ……そっか……いや、良かった……そこは安心したんじゃ…………そっかそっか…………ふぅ」 【座敷わらし】 「それで…………お主は……ずっと儂の寝顔見よったの?」 【座敷わらし】 「…………やめい。あぁ……そういうトコも、非常に好みじゃ……うぅ……」 【座敷わらし】 「ま、まあ…………いろいろ……考えないとだけど……とりあえず……今は、寝ん?  それで……また明日…………その……いろいろ決めん……?」 【座敷わらし】 「今は……なんというか……幸せなのが体で一杯で……お主の手を握りながら……眠りたいの……なんて」 【座敷わらし】 「え、えへ……。えへへ……。ね、寝よ? もう夜も遅いもの。  ここは夢と月の間だけど、睡眠時間は大事じゃもの」 【座敷わらし】 「じゃから……ぎゅって手を握り合って……おでこ、くっつけあって……。  ねんこ、しような……? ほら………………目を閉じて…………?」 【座敷わらし】 「………………ん…………やっぱり、これ……幸せじゃ…………。  長い間………………ずっと…………これを探してたみたいに………………」 【座敷わらし】 「んっ…………ふぅ……ふわぁあ……こうしてると……すぐ眠くなるな……。  ね……。おやすみ……また、明日ね……。明日また…………絶対、一緒会おうね…………」 【座敷わらし】 「んっ………………ふぅ………………すぅ………………ふぅ………………すぅ…………。  ん〜〜……もっと、近づいて……ぎゅって……体、抱きしめててほしい…………んっ、えへへ……」 【座敷わらし】 「ふぅ…………すぅ…………ふぅ…………すぅ…………。  それじゃ………………おやすみ………………ね? ………………おやすみ……なさい……………………旦那、さま…………」 //声 以下・睡眠ボイスを数分撮っていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。