/タイトルコール 【瀬理奈】 「そこのお兄さん、今日だけ私の赤ちゃんになりませんか?」 【瀬理奈】 「お仕事大変だったんですね、疲れちゃったんですね。いいですよ……いーっぱい癒してあげますね。だから……ふふっ、今日だけ、赤ちゃんみたいに甘えちゃってください」 /SE:夜の街の喧騒 /SE:足音が近づいてくる 【瀬理奈】 「あの〜……すみません? お兄さん、どうかしたんですか? ずっとそのベンチに座ってますけど……お腹とか痛いんですか?」 【瀬理奈】 「そういうわけじゃない? それじゃあ、他に具合が悪いところがあるとか……あ、それも違うんですか?」 【瀬理奈】 「じゃあどうして……。多分ですけど、もう30分くらい座ってますよね? それも、顔を俯けたままで……」 【瀬理奈】 「……え? あ、いえ、お兄さんのことをずーっと見てたわけじゃないんです。えっと、さっき駅前の百貨店で買い物してきたんです」 【瀬理奈】 「それで、今帰るところなんですけど、百貨店に行く時も、お兄さんの姿がやけに目について……それで、つい声を掛けてしまったんです……」 【瀬理奈】 「……それで、あの……本当に大丈夫ですか? 顔色も悪いし、それに……なんというか、今にも倒れてしまいそうな様子なんですけど……」 【瀬理奈】 「大丈夫って……いえ、とてもじゃないですけど、今のお兄さん、大丈夫そうには見えません。このまま家に帰ろうとしたら、すぐに車に跳ねられちゃいそうな、そんな気がします……」 【瀬理奈】 「……あ、あの! 私で良かったら……力になりますよ? 出来ることなんてあんまりありませんけど……でも、お話を聞くぐらいなら、全然……」 【瀬理奈】 「なので……お兄さんが良ければですけど、何があったのか、私に教えてくれませんか? どうして落ち込んでいるのか、その理由とか原因とか……」 【瀬理奈】 「もしかしたら、助けになれるかもしれませんし。そうじゃなくても、人に話してみるだけでも、今よりスッキリするかもしれません」 【瀬理奈】 「とりあえずそうですね……ここで話を聞くのも変ですから……。あの、今から私の家に来ませんか?」 【瀬理奈】 「特に何もありませんけど……ご飯くらいならご馳走してあげられますから。だからどうぞ、来ちゃってください」 【瀬理奈】 「……え? 本当にいいのか……ですか? はい、勿論です。見たところ、お兄さんが妖しい人には見えませんし」 【瀬理奈】 「それに……このまま放って置くことなんて、私には出来ませんから……えへへっ」 /時間経過 /SE:鍵を開ける音&ドア開閉音 【瀬理奈】 「ではどうぞ。……あ、お父さんとお母さんですか? はい、今日はいません。2人とも仕事で遅くなるって連絡があって」 【瀬理奈】 「だから遠慮なくくつろいじゃってください。私、いーっぱいおもてなししてあげますから、ふふっ」 /SE:リビングのドア開閉音&買い物袋を置く音 【瀬理奈】 「よっと……それで、えっと……お兄さん、好きな料理って何かありますか? お鍋でも、ハンバーグでも、私全然作れます!」 【瀬理奈】 「中華はあまりやったことがないので難しいですけど……出来ればお兄さんが今食べたいものを出してあげたいですし」 【瀬理奈】 「……え? 適当でいいって? 駄目です。ちゃんと好きなものを教えてください。元気がない時は、美味しいものを食べるのが一番いいんです」 【瀬理奈】 「なので教えてください。お兄さんの好きな料理は何ですか? ……はい、和食系ですね。ふふっ、分かりました」 【瀬理奈】 「それじゃあ、ちょっとだけ待っててくださいね。私特製のご飯、たーくさん作ってあげますので」 /時間経過 /SE:お皿を置く音 【瀬理奈】 「ご馳走様でしたー。ふふっ、お兄さん、凄い勢いで食べてくれましたね。ご飯も3杯もおかわりしてくれて」 【瀬理奈】 「私のご飯、そんなに美味しかったですか? ……あは、そうだったんですね、ふふっ。そう言って貰えると、頑張って作って良かったです」 【瀬理奈】 「……え? お兄さんのお母さんにも負けてない味だった……? や、やぁん、もう、褒め過ぎですよお兄さん……」 【瀬理奈】 「わ、私も頑張って料理してますけど、そこまで上手いわけじゃないし……。ふふ、お世辞が上手なんですね、もう……」 【瀬理奈】 「……でも、ふふっ、良かった。お兄さん、さっきよりずーっと元気になってくれましたね。話し方もとても明るくて、それに笑顔で……ふふっ」 【瀬理奈】 「……ご飯が美味しかったから、自然と? あはっ、そうですか。……やっぱりご飯ご馳走してあげて良かったです」 【瀬理奈】 「それで……今なら、話せることって出来ますか? どうしてあんなに落ち込んでいたのか……」 【瀬理奈】 「……はい、はい。会社で……はい、お仕事失敗しちゃって? それで……あぁ、たくさん怒られちゃったんですね……」 【瀬理奈】 「……はい、しかも毎日怒られてばかりで……会社に行くのが段々限界になってきて……え? 家に帰るのも嫌になっちゃったんですか?」 【瀬理奈】 「それはどうして……はい、家に帰ったら、ご飯食べて、お風呂入って……後は布団で寝て……それだけしたら、もう朝になっちゃうから……」 【瀬理奈】 「……そういうことだったんですね。家に帰りたくないから、さっきベンチで座ってたんですね……」 【瀬理奈】 「お兄さんなりに頑張ってるのに、仕事が上手く行かないから……あんなに悲しい顔でいたんですね……」 【瀬理奈】 「……え、でも私のおかげで元気が戻った……ですか? い、いえいえ、私なんてちょっとご馳走してあげただけですから……」 【瀬理奈】 「ほんのちょっとだけ、お兄さんの力になっただけというか……。たったこれだけで、ありがとうって言われると、私もちょっと恥ずかしくなっちゃいます……」 【瀬理奈】 「……あ、あの! お兄さんが良ければ……ですけど。……今夜、ここに泊まっていきませんか?」 【瀬理奈】 「このまま家に帰っても、明日からいつも通りですよね……。……あ、はい、ここに泊まったからといって、また会社に行くのは変わらないんですけど……」 【瀬理奈】 「でも……少しだけ、いつもとちょっと違った生活をすれば……。お兄さんにもっと元気になって貰えると思うんです」 【瀬理奈】 「私も頑張ってもてなします。お兄さんに、もっともっと笑顔になって貰えるように、頑張ります!」 【瀬理奈】 「だから……どうでしょうか……。このままくつろいでいってみませんか? お仕事のことも全部忘れて……ゆっくりしていきませんか?」 【瀬理奈】 「……え? 親……ですか? ふふっ、大丈夫です。お父さんとお母さん、同じ職場で働いているんですけど、今とても忙しいみたいで……」 【瀬理奈】 「最低でも、明後日までは帰って来られないみたいなんです。なので安心しても大丈夫ですよ? ふふっ。……それで、どうします? お兄さん」 【瀬理奈】 「……あはっ。はい、ありがとうございます。ふふふっ。それじゃあ今から、お兄さんはお客さんです!」 【瀬理奈】 「なので、私にして欲しいことがあったら、遠慮なく言ってくださいね? ふふふっ。お兄さんの顔、もーっと笑顔にさせちゃいますから」 【瀬理奈】 「それで、どうします? 何か私にお願いしたいこととかありますか? あれしたい、これしたいとかありますか?」 【瀬理奈】 「遠慮しないでください。今はお客さんなんですから、色々言ってくれていいんですよ? どうします? お仕事が終わった後ですから、マッサージとかしましょうか?」 【瀬理奈】 「……1個だけ、して貰いたいことがある、ですか? はいはい、何でしょう、教えてください。私、何でも頑張りますから!」 【瀬理奈】 「……? はい? あの……もう1回お願いします、よく聞こえなかったので……耳? 耳がどうかしたんですか……?」 【瀬理奈】 「……あっ、耳かきですね。なるほど、ふふっ、もう、全然いいですよ。そんなに恥ずかしいことでもないじゃないですかー、あはっ」 【瀬理奈】 「いいですよ、耳かき、してあげます。人にお掃除して貰うのって、とっても気持ちいいですもんね」 【瀬理奈】 「私もお母さんにして貰ってますし、それにお父さんも……ふふっ。あの姿を見てると、恥ずかしいなーって思う半分、その気持ちも分かるんです」 【瀬理奈】 「だから……ふふ、してあげます。私が誰かにするのは初めてですけど……任せてください。ちゃーんと気持ち良くお掃除してあげますから」 【瀬理奈】 「それじゃあ、ちょっと待っててください。……えーっと、耳かきは……確かこの辺に……あったあった、ふふっ」 【瀬理奈】 「はい、それじゃあお兄さん。こっち来て、太ももに頭を乗せてください。ふふっ、優しく丁寧に、いーっぱいお掃除してあげますから」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:耳かき ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //ボイス位置:11 【瀬理奈】 「ん……どうですか? 首痛くないですか? ……ふふ、なら良かったです。それではまずは……耳の中を見ていきますねー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「どれどれ……あー、うーん……ちょっと汚れてるみたいですね。……もしかして、最近自分でお掃除してなかったんじゃないですか?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「……お仕事が忙しくて? なるほど……ふふっ、それじゃあ、隅々までいーっぱいお掃除しないといけませんねー、うふっ」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「んー……奥まで溜まっていますね……。それじゃあまずは、ふーふーしちゃいますね。いきますよー……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ん……ふぅぅぅー……ふー、ふー、はぁ……ふう〜〜……。あ、くすぐったいですか? ごめんなさい、もうちょっと我慢してください……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ん……ふぅー、ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ん……ふぅぅぅ……ん、これでよしと。はい、では耳掃除の方を始めていきます……いきますねー」 /SE:耳かき音 短 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ん……どうですか? 痛くありませんか? ……あ、そうですか。じゃあこのまま、コシコシしていきますねー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「もしも痒いところがあったら、教えてくださいね? ふふっ。ん……はぁ……」 /SE:耳かき音 短 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「んー……やっぱり多いですね……。ちょっと時間掛かりそうですけど、大丈夫ですか? ……気持ちいいから全然オッケー? ふふ、やった、ありがとうございます」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「そうですよねー、人に耳かきして貰うのって、気持ちいいですもんねー。ふふっ。いいですよ……お兄さんが満足するまで、いっぱいお掃除してあげますねー」 /SE:耳かき音 中 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁ……ふぅ、ん……ふぅ……ん、よし。ふふっ、はい、それではそろそろ……奥の方を掃除しますね?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「さっきよりくすぐったいかもしれませんけど、ジッとしててくださいね? ふふっ。では、いきまーす……」 /SE:耳かき音 短 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ん……お兄さんどうですかー? 痛くありませんかー? 気持ち良くなってますかー? ……あは、ふふっ……凄い顔してるー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「顔がトロンとしてて……お風呂入ってる時みたいです、ふふっ。……可愛いなー、そんな顔されちゃったら、私、もっと頑張りたくなっちゃいます……」 /SE:耳かき音 中 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ん……はぁ、ふぅ……はぁー……ふふっ、今のお兄さん、本当に可愛い……。いつもは耳かきされる側なので、よく分からなかったんですけど……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「もしかしたら、私に妹とか、弟とか……子供が出来たら、こんな気持ちになるんでしょうか……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ちょっと、幸せかもしれません。誰かをこうして気持ち良くさせて、気持ち良くなってる顔を見ることが……嬉しくて……ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「んっ……はぁ……ん? どうしましたか? ……奥をもう少しだけ? ……ふふっ、ここをお掃除されると気持ちいいんですか?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「分かりました。えっと……この辺ですか……?」 /SE:耳かき音 短 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あ、ふふっ、ここなんですねー。猫みたいな可愛い声出ちゃいましたね、ふふっ。それでは……奥の方を……はぁん、んっ……」 /SE:耳かき音 長 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁ……ん……んー……ふぅ……。はぁん……。……満足したら教えてくださいねー。それまではずっと、カリカリしますから……ん、はぁん……」 /SE:耳かき音 長 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ん……はぁ……そろそろ大丈夫ですか? ちゃんと気持ち良くなれましたかー? ……あは、そうですか」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「それでは最後に、もう1回ふーふーしますねー。せーの、ふー、ふー……。ん……ふっ、ふぅっ……ふぅぅぅー……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ん……奥の方まで、しっかり届くように……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。はぁ、んっ……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ふーふー……ふぅぅ〜〜〜……はい、こっちは終わりです。しっかり綺麗になりましたよー、ふふっ」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「どうでしたか? スッキリした感じはありますか? ……あは、どういたしまして。それなら良かったです」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「それでは、反対側も綺麗にしましょうねー。そのまま、ゴロンってしちゃってください。はい、せーの……」 /ここから逆 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「ごろーーーん……。はい、ありがとうございます。あ、ふふっ……こっちだと、お兄さんの顔丸見えですね、えへへっ……ちょっと恥ずかしいかも……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「でも……ふふっ、本当に赤ちゃんみたいで可愛い……。お兄さんの今の顔見てると、ドキドキしちゃいます……えへへっ」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「はい、それでは耳の中を見ていきますねー。えーっと……ん……どれどれー……。あー……うん、そうですね、分かってましたけど、こっちも同じくらい溜まってますね……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「ん……それじゃあ、またふーふーしますねー? せーの……ふぅぅぅ〜〜〜〜〜……ん、ふぅーー、ふぅぅーーー……ふっ、ふっ、ふぅぅー……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「ふぅ、ふぅー、ふぅー……ん、これでよし。はい、それでは、お掃除の方始めまーす。いきますよー……ん……」 /SE:耳かき音 短 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「ふぅ……ん、ん……強めにカリカリしてますけど、痛くないですかー? ……ふふ、そうですか、じゃあこのまま……」 /SE:耳かき音 中 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……あはっ、お兄さんの顔、またとろんってしてる。ふふっ、さっきはあまり見えなかったんですけど……ふふ、そんな表情になってたんですねー……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「どうですかー? 誰かに耳かきして貰う感触は。……え? ずっと昔にお母さんにして貰ったのを思い出してきた……?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「あはっ、そうですかー。ですよね、お母さんの膝の上で、耳掃除をして貰う感触……最高ですもんね……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「それなら……ふふ、いっそ、私のことをお母さんだと思っていいんですよ? ……はい、全然構いません」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「私としても、その方が嬉しいですし。それに……今だけは、お兄さんに、お仕事のことを忘れて貰いたいんです」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「だから、ほら……赤ちゃんのように甘えてください。私もお兄さんのことを、赤ん坊のように、優しく甘えさせてあげますから……ふふっ」 /SE:耳かき音 中 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「ふふっ、どうでちゅかー? お耳気持ちいいでちゅかー? ママの太もも、気持ちいいでちゅかー? ふふっ……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……え? 喋り方ですか? あは、だって今のお兄さんは赤ちゃんなんですから、甘やかす話し方をしないといけませんから、ふふっ」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「だからほら……ジッとしててくだちゃいねー? ふふ、ジッとしたまま、お耳気持ち良くなってくだちゃいねー、んふっ」 /SE:耳かき音 中 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「はぁ、ん……これでよし。はい、それじゃあちょっと奥の方をカリカリちまちゅねー。大人しくしててくだちゃいねー、ふふっ」 /SE:耳かき音 長 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「カリカリ、コシコシ……ふふっ。気持ちいいでちゅかー? ん……でちゅねー、赤ちゃん、ここが一番くすぐったいでちゅもんねー、ふふ……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「どうでちゅかー? ママの耳かき、気持ちいいでちゅかー? ……あは、そうでちゅかー。顔がトロンってしちゃうくらいいいんでちゅかー、ふふっ」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「いいでちゅよー。今だけは、何もかも忘れて……コシコシされる気持ち良さだけ考えてていいでちゅからねー、ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「んー……はい、終わりー。……え? もう少し? だーめ、ふふっ。これ以上やったら傷ついちゃいまちゅからねー、だから、めっ」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「ふふっ……それで、どうでちたかー? ママの耳かきは。……ふふっ、そうでちゅかー。うんうん。少しはスッキリできまちたか?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……はい、どういたしまして。私の赤ちゃんが元気になってくれて、ママも嬉しいですよー、ふふふ」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「はい、それじゃあ……上手に気持ち良くなれたご褒美、あげないといけませんねー。顔を起こしてくれまちゅかー?」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「ん……あ、ふふっ。こんなに顔が近いと、やっぱり恥ずかしいですね……。でも、うん……ご褒美はあげないと……ふふっ……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「……え? 何をするのかって? ふふっ、気になりまちゅか? 大丈夫、上手にジッとしていられたご褒美をあげるんでちゅ、ふふっ……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「ふふっ、動かないでくだちゃいねー。んー……ちゅっ、ちゅ……はぁ、ん……ちゅっ……ちゅぴ、ん……はぁ、ちゅっ……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「可愛い可愛い赤ちゃんにはー、こうして……ちゅっ……いーっぱいちゅーしてあげまちゅねー……ちゅっ……ふちゅ……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「ちゅ、ちゅっ……ふふっ、ドキドキしてる赤ちゃん可愛いー。もーっとしてあげまちゅねー。ちゅ……ちゅ、ん、ちゅぅぅー……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「唇と、その周りを……こうして、ぷにぷにってするようにー……ちゅ、はむ、んっ……ちゅっ……ぺろ、ちゅっ……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「ちゅっ、ちゅっ、んっ……はぁ、んちゅ……。んっ……んー? どうちまちたか? ……ふふっ、赤ちゃんの方からもキスしたいんでちゅかー?」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「いいでちゅよー。それじゃあ、上手にちゅーできるか、ママで試してくだちゃいねー。……ちゅ、んっ……あん、ちゅっ……ふふ、上手上手……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「ちゅむ、んっ……はぁ、ちゅっ、ちゅっ……ふふふ、凄いでちゅねー、偉いでちゅねー。上手にちゅーできてまちゅよー……あはっ」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「ちゅ……ん、ちゅっ……ちゅっ、はぁん……はぁ、んちゅ……柔らかくて、んっ……気持ちいいー、ふふっ……ちゅ、ちゅぱ……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「んちゅ、れろれろ……ん、どうしましたかー? 顔、真っ赤っかでちゅよー? ふふ、ほっぺたなんか、リンゴみたいに赤くなってて……ふふっ、じゃあ今度は、こっちにも……」 //ボイス位置:2 【瀬理奈】 「ん……ちゅっ……。ちゅっ……ふふっ、ほっぺたおいしいー……ちゅっ……ん、ちゅっ、柔らかくて、プニプニしてて……ちゅっ……」 //ボイス位置:2 【瀬理奈】 「ずーっとキスしていたくなっちゃう……ちゅっ、ちゅっ……はむ、ちゅれろ……ちゅっ……ふちゅっ……ちゅ、ちゅぴ、ちゅぴ……」 //ボイス位置:2 【瀬理奈】 「あー……ちゅっ……ん……ちゅぴ、ちゅぅぅ……んっ、はぁ……ん? くすぐったいんでちゅかー? ふふっ……気持ち良くても、ジッとしてないとダメでちゅよー?」 //ボイス位置:2 【瀬理奈】 「これは、ご褒美なんでちゅからねー……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ぺろ、ふちゅく……れろ、れろ、ちゅぱ、ちゅくっ……」 //ボイス位置:2 【瀬理奈】 「んー……ちゅっちゅっちゅっ、ぺろ、はむちゅっ……んー、ふふっ。気持ちいいでちゅか? ほっぺた舐められるの、くすぐったいでちゅか?」 //ボイス位置:2 【瀬理奈】 「……ふふっ、そうでちゅかー。じゃあ、いーっぱいしてあげないと駄目でちゅねー。赤ちゃんは、ママに甘えるのが仕事でちゅからねー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ふふ、こうして……耳とかも舐めて見たり、とか……ちゅっ、んれろ……ちゅぴっ、ちゅぴ……ちゅれろ、はむはむ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あはっ、ビクビク震えて、可愛いー。耳にキスされたり、舐められたりすると、やっぱりくすぐったいんでちゅねー……ちゅぽ、れるれるれる……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ちゅ……ん? ふふ、これはね、ドラマで見たの。ぎゅーって抱きついて、耳をはむってして……とーっても気持ち良さそうだったから……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「だから……ね、いっぱい、いーっぱい、ちゅっちゅしてあげまちゅねー。ちゅ……れろれろ、れちゅっ……ふちゅく、ちゅれろ……ぺろぺろぺろ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「んはぁ……ちゅっ、れるれる……んっ、ふぅぅ……はい、ご褒美おしまーい。ふふっ、ママのちゅーはどうでちたかー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「……んふふ、そうでちゅかー、トロけちゃいそうでちたかー。うんうん、よくじーっとしていられましたねー、ふふっ」 //ボイス位置:11 【瀬理奈】 「はい、それじゃー……お風呂に入りましょうねー。……え? 入れてくれるのかって? もー、それはめっ。ママはこれから洗濯しなきゃいけないの」 //ボイス位置:11 【瀬理奈】 「だからお風呂は一人でね? ……ふふっ、そんなに残念そうな顔しないの。……もし一人で上手には入れたら、その時は……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「また、別のご褒美をあげますからねー、ふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:パンツコキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:リビングのドアを開ける音 【瀬理奈】 「あ、湯加減はどうでしたか? ……丁度良かった? ふふっ、それなら良かったです。あ、着替えはお父さんのジャージで大丈夫でしたか?」 【瀬理奈】 「……あは、サイズもピッタリだったんですね。良かったー。……え? 先に入っちゃってごめん? いえいえ、そんなこと気にしないでください」 【瀬理奈】 「お兄さんはお客さんで、しかも赤ちゃんなんですから、ふふっ。それに安心してください。これが終わったら私も入って来ますから」 【瀬理奈】 「……はい、今日の分の洗濯物です。あと少しで畳み終わるので……ん、しょっと。ん……これと、これ……あと最後は、私の下着っと……」 【瀬理奈】 「……あ、もう、あんまり見ないでください。恥ずかしいです……。……え? ブラ大きいって……も、もう! そういうこと言わないでくださいよー」 【瀬理奈】 「うー……おっぱい大きいの気にしてるんです。周りの友達は、まだブラジャーしてないのに、私だけ着けてて、しかもサイズもどんどん大きくなっていって……」 【瀬理奈】 「……え? 大きいのはいいこと? そ、そうかもしれませんけど……もう少し大人になってからの方が良かったです……」 【瀬理奈】 「と、というか、そろそろ下着見るのやめてください……。本当に恥ずかしくなってきちゃいます……むぅー……」 【瀬理奈】 「……可愛いから、つい見ちゃった? ……そ、そうですか? 私、本当に可愛いの着けてるか、あんまり自信無くて……」 【瀬理奈】 「一応、上下セットになってるものを買ってるんですけど、柄とか色とか、よく分かんなくて……。友達に聞くのも恥ずかしいし……」 【瀬理奈】 「ちょっと不安だったんですけど……でも、ふふっ、お兄さんがそう言ってくれて、少し安心しました……」 【瀬理奈】 「これで堂々と着けられます。ふふっ。とは言っても、全部が全部可愛いやつってわけでもないんですけどね、えへへっ……」 【瀬理奈】 「ほら、例えば……あった、これとか。紺色のスポーツブラとパンツ。ちょっと地味だと思いませんか?」 【瀬理奈】 「楽と言えば楽なんですけど、もうちょっとお洒落な方がいいかなーとか、着る度に悩んじゃって……」 【瀬理奈】 「だから……はい、このピンクの水玉模様のパンツとか。最低でも、こんな感じにカラフルなやつがいいなーって思ってるんですけど、楽だからってお母さんが無理やり買ってきたりとか……」 【瀬理奈】 「……あれ? お兄さん、どうかしましたか? モジモジしちゃって。それに……前屈みになっちゃって。もしかしてお腹痛いんですか? 湯冷めしちゃいましたか?」 【瀬理奈】 「……気にしないでって。そういうわけにはいきませんよ。だってお兄さんはお客さんで、赤ちゃんなんですよ?」 【瀬理奈】 「お腹痛くなったりしたら大変です。こっち来てください、さすってあげますから。ほら、早く……あれ?」 【瀬理奈】 「あの……その、もっこりした部分って、その……お兄さんの……。……あっ、あ、そういうこと……だったですね……」 【瀬理奈】 「え、あ、あの……はい、一応知ってます。男の人は……その、おち○ちん大きくなっちゃうこともあるって……。それと、赤ちゃん作る時に必要なことだってことも……」 【瀬理奈】 「……ぼ、勃起っていうんですよね、それ。……でも、勃起する時って、つまりはその……エッチな気分になっちゃった時だって……」 【瀬理奈】 「もしかして……お兄さん、私の下着を見て……そういう気分になっちゃったとか……。……あ、やっぱりそうなんですね……」 【瀬理奈】 「もう……エッチなのはいけませんよ? そういうのは大人になってから……あ、でもお兄さんは大人だから別に……い、いやでも……うぅぅ〜〜……」 【瀬理奈】 「と、とにかく……そのおち○ちん、小さくしてください……。見てて辛そうですし、お兄さんがそういう気分になってると、その……私も変な気分になっちゃいますから……」 【瀬理奈】 「……え? すぐには戻せない? そ、そうなんですか? う、うぅぅぅ……そ、それなら……!」 【瀬理奈】 「私が……お手伝いします……。その……勃起しちゃったら、射精するまでそのままなんですよね……?」 【瀬理奈】 「そして、射精すれば……また小さくなるんですよね……。少しですけど、一応知ってるんです……どうすれば射精するのかっていうこと……」 【瀬理奈】 「だから……こっち来てください……。え? そこまですることない? もう、今更何を言ってるんですか……」 【瀬理奈】 「言いましたよね? お兄さんは今日、お客さんなんです。それに……私の下着で、勃起しちゃったんですから……」 【瀬理奈】 「それって、ほとんど私で興奮しちゃったってことでもあるんです。……だから、ほら、こっち来てください……」 【瀬理奈】 「私が、お兄さんのおち○ちん、ちゃーんとお世話してあげますから。……ここ、座って貰えますか?」 /SE:ソファに座る音 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「ん……あの、言っておきますけど……こういうことするの、私初めてなんです。なので……至らないところとかあったら、すぐに教えてくださいね?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「それじゃあまずは……服の上から、軽く触っていきますね? いきまーす……ツンツン……わ、わぁ……固い……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「勃起すると、こんなになっちゃうんですね、おち○ちん。わー……ふふっ、男の人って凄いなー……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「つんつん、つんつん……ふふ、指先でチョンチョンする度に、小さく震えてますね。これ気持ちいいってことでいいんですよね?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「あはっ、やっぱりそうなんですね。分かりました、じゃあもっとしちゃいます、つんつん、こちょこちょ……ふふっ……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「はぁ……ん、でも……ふふっ、こうして誰かとエッチをする日がくるなんて、想像したことありませんでした……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「それも……ふふっ、相手がお兄さんのような大人の人だなんて……。自分でもびっくりです……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「出会ってまだ数時間しか経ってないのに、こうしておち○ちん触ってるなんて……凄いことですよね、ふふっ……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……あっ、お兄さんの顔、また可愛くなってます。……軽くしか触ってないのに、もうそんなに気持ち良くなってるんですか?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「ふぅーん……これだけで……。ふふっ、それじゃあ……えいっ。こうしてー、手のひらでー、スリスリ撫でるのはどうですかー?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……あは、さっきよりも感じるんですね。ん……いいですよ、じゃあこのままスリスリしてあげますねー……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「はぁ、ん……すりすり、こしょこしょ……おち○ちんいい子いい子ー……ふふっ。気持ちいいねー、あったかいねー……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……あ、ビクビク、大きくなってる……。へぇー……ふふっ。こうして素直に反応してくれると、嬉しいですねー」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「よしよしって撫でてるだけなのに、気持ちいいよーってハッキリ教えてくれて。ふふっ、お兄さんも、おち○ちんも、可愛いー……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「いい子ですねー、気持ちいいですねー……勃起おち○ちん、可愛いですねー、ふふっ。はぁん……ふぅ、ん……よしよし、よしよし……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……ん? どうしましたかお兄さん? 何か言いたそうな顔になってますよー? ふふっ、どうしたんですか? 教えてください」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……もっと気持ち良くなりたい? ナデナデだけじゃ物足りなくなってきたんですか? ふふ、いいですよー、どうすればいいですか?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……え? 直接? 直接おち○ちん触ってってことですか? ……そうすると、とっても気持ち良くなるんですか?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……ふふっ。分かりました。それじゃあ、ズボンとパンツ、脱いじゃいましょう。ちょっと腰を浮かせてください。……いきますよー? えいっ」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「わっ、わっ、凄い凄い! 勃起したおち○ちんって、こんなになっちゃうんですねー。ビンビンしてるー、うわー、ふふっ……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「わぁー……へぇー、教科書で見たのと全然違う……。ふわぁー……あ、ご、ごめんなさい、ちょっとびっくりしちゃって……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「そうですね、これをシュッシュってしないと、いつまでも辛いままですもんね。……え? 素手で触るの、嫌じゃないか……ですか?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「そうですね、別に嫌では……あー、でも……力加減とか凄く難しそうだなーっては、ちょっと思ったりします……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……え? パンツを被せたら、少しやりやすくなると思う……ですか? パンツって……え、私の……ですよね?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「それを……お兄さんのおち○ちんに、こう、ぽふってするんですか? ……ふふっ、本当に私のパンツ好きなんですね、お兄さん」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「いいですよ……してあげます。その方が気持ち良くなるんですよね? ね? うふっ。それじゃあ……どのパンツでシュッシュされたいですか?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……ふふっ、この水玉のパンツですか? いいですよー……これでおち○ちんぱふってして、しゅっしゅしてあげますねー」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「いきますよー? えいっ。……ふふっ、どうですか? 私のパンツの感触は。洗濯したばかりだから、フカフカで気持ちいいでしょ?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……あっ、ふふっ。またビクビクって。おち○ちんも喜んでるみたいですねー、本当に可愛い反応ですねー、ふふっ」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「それじゃあこのまま……さっきみたいに、こしこし、シュッシュって撫でていきますねー。しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「はぁ……ん、ふふっ……お兄さんの息、さっきより荒くなってる……。私のパンツ、気持ちいいですか? 感じちゃいますか?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「ふふっ、もっとして激しく……ですか? それなら……この辺りとか、コシコシってするとどうですか? おち○ちんの先っぽを、人差し指で……クリクリクリクリクリクリ……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「あは、可愛い声出ましたねー。うんうん、凄く感じちゃったんですねー。いいですよー、そのままそのまま……どんどんおち○ちん気持ち良くさせてってくださいねー」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「はぁ……ん、はぁ、はぁ……くりくりくり、こしょこしょこしょ……んっ、あ、あれ……? パンツに何か滲んで……え、もしかしてこれ、お漏らし……?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……え? ち、違う? じゃあこれって……は、はい……。……カウパー? はい……気持ち良くなると、カウパーっていうお汁が出てきちゃうんですか?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「へぇー……そうだったんですねー……。知りませんでした。授業ではそんな言葉、全然教えて貰ってなかったので……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……でも、ふふっ。おしっこじゃなくても、お漏らしと一緒ですよね、これ。だってほら……ふふっ、もうこんなに染みになっちゃって……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「もー、いけないおち○ちんですねー。大人なのに、我慢も出来ないんですかー? んー? ふふっ……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「これは少しバツを与えないといけませんね。……例えばこうして……敏感な先っぽを、指で……ぐにぐにぐにぐにぐにぐに……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「あはっ、ふふふっ、パンツの中で跳ねてる……。これ、そんなに気持ちいいんですねー。ここがお兄さんの弱点なんですね……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「じゃあもっとしてあげます。なでなでしながら……先っぽくりくり……ふふっ。なでなで、クリクリ……なでなで、くりくり〜……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「はぁん……あっ、ふふっ……カウパー、どんどん溢れてきますねー。その調子です、もっと気持ち良くなってください……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「ん……はぁ……ん、ん、んっ、んっ、んっ……。あ……ふふ、そろそろ射精しそうなんですか? びゅっびゅーってしちゃいそうなんですか?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「あはっ……いいですよ……。出しちゃいましょう。我慢なんかしないで、思い切り、びゅっびゅっびゅーってしましょうね……ちゅっ……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「私のパンツの中に……お兄さんの精子、出しちゃってください……。ほら、ほら、しこしこ、しこしこ、しこしこ……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……あ、出ます? 出ちゃいます? いいですよ、出してください。いーっぱい射精してください……。頑張れ、お兄さん。頑張れ、おち○ちん……はぁ、はぁ、はぁ……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「んっ……はぁん……あ、おち○ちん凄い震えてる……出るんですね、んっ、はぁ、いいですよ、最後に……思い切りシコシコしますから……!」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「さっきお兄さんにしてあげたように……んっ、先っぽを……ん、はぁ……ぐりぐり、しゅっしゅって……んっ、はぁ、えい、えい、えいっ……!」 /射精 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「ひゃんっ……あ、ふふっ、わー出てる出てる……。凄い勢い、びゅっびゅーってしてます……! ふふっ、いいですよ、このまま全部吐き出してください……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「ほらほら、最後までシコシコしてあげますから……。お兄さんの精子、パンツの中にびゅーしてくださいねー、ふふっ……ん、はぁ、んっんっ……!」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「はぁん……ふふ、終わりましたか? 精子、全部びゅーしましたか? ……ちゃんと、気持ち良くなれましたか?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……あは、それなら良かったです。お兄さんの射精、とても凄かったですよ。偉いですねー、ふふっ……」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……え? 汚しちゃってごめん? いえいえ、謝らないでください。こんなのまた洗えばいいだけですから」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「それよりも……ふふっ、お兄さんの幸せそうな顔の方がずっと大事です。射精お疲れ様でした。少しは嬉しい気持ちになれましたか?」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……最高だった? ふふっ、それなら何よりです。私も……男の人が気持ち良くなる瞬間を目の前で観れて、とても新鮮でした」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「それに……おち○ちんを弄れる日が来るなんて……ふふっ。友達よりも先に大人になっちゃった感じがして、ドキドキしちゃってます」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「……ありがとうございます、お兄さん。私のことを大人にしてくれて、ふふっ」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「よっと……それでは、私もお風呂に行ってきますね。お兄さんはそのまま、ゆっくり休んでてください」 //ボイス位置:7 【瀬理奈】 「その後は……ふふっ、一緒のベッドで寝ましょうね。幸せな気持ちをいつまでも忘れないように、優しく優しく、寝かしつけてあげますから……えへへっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:強制射精  ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【瀬理奈】 「ふぅ〜……あ、お待たせしましたー。すみません、時間掛かっちゃって。……それほど待ってない? ふふっ、そうですか」 【瀬理奈】 「さてと……それじゃあ、ベッドに行きましょうか。……え? ふふっ、駄目ですよー夜更かしは。早寝早起きが健康の秘訣なんですよ? ふふっ」 【瀬理奈】 「ほらほら、のんびりしたい気持ちも分かりますけど、早く行きましょうねー、ふふっ」 /SE:ドア開閉音 【瀬理奈】 「はい、どうぞ。……え? はい、ここが私の部屋です。……あんまりジロジロ見ないでくださいね? ちょっと恥ずかしいので、ふふっ」 【瀬理奈】 「ベッドはそこです。あ、寝る場所はどうします? 壁際にしますか? お兄さんの好きな方でいいですよ?」 【瀬理奈】 「……ふふ、分かりました、壁際ですね。では先にどうぞ」 /SE:ベッドに乗る音 【瀬理奈】 「よっと……寝心地はどうですか? 平気ですか? はい、それじゃあ電気消しますねー」 /SE:電気を消す音 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「んっ……ふふふっ。誰かとこうして寝るなんて久しぶりです。……はい、数年前から、お母さんと一緒に寝るのをやめていたので」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「だから……ちょっとドキドキします。あったかくて安心するというか、嬉しいというか……ふふっ、しかも男の人とだなんて……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「……あの、もうちょっとそっちに行ってもいいですか? 寝にくいかもしれませんけど……あは、ありがとうございます、んっ……」 //ボイス位置:3 ここから囁き多め 【瀬理奈】 「はぁ……ふふふっ。お兄さんの身体、あったかーい。湯たんぽみたいで、ぎゅーってすると気持ちいいです……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「……え? あんまりくっ付かないで? あ、やっぱりこうすると寝れませんか? ……違う? そういうことじゃない?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「それじゃあどうして……おっぱいが当たる? あ、や、ごめんなさい……。気付きませんでした……あはは……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「友達より大きいから、昔の感覚で人に近づくと、いつの間にか当たっちゃうみたいなんですよね、私の胸……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あの……やっぱり離れた方がいいですか? ……私が大丈夫なら問題ない? それじゃあ……お兄さんは気にならないってことですか?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「……むしろ嬉しい? ……あ、もう、まーたエッチなこと考えてるんですかー? ふふっ、さっきちゃんと射精させてあげたのにー……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「パンツだけじゃなくて、おっぱいも好きなんですね、お兄さん。……ふふっ、謝らないでください、男性はそれが普通ですもんねー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「クラスの男の子も、私のおっぱいチラチラ見てきますし……。こんなに大きいと、どうしても気になっちゃいますよね」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「……え? 嫌な気持ちにならないのかって? あはは、そうですね……私はもう慣れちゃったといいますか……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「服の上から見られるくらいなら、別にいいかなーって考えてて……。直接触られたりするわけじゃないから、特に気にしないようにしてます……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あと……お兄さんなら、全然いいかなって。……だって、おっぱい当てないと、こうしてくっ付けませんから……ふふっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「えい、えいっ……ふふっ。どうですか? 興奮しますか? 発展途上の、私のおっぱい……ドキドキしちゃいますか?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「……え? またムズムズしてきちゃったんですか? ふふっ……おち○ちん、おっきおっきしてきましたかー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「もー……早く寝ないといけないのに……。ふふふっ、でも仕方ないですよね。だって今日のお兄さんは……私のお客さんでもあり、可愛い可愛い赤ちゃんですもんねー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あ、今ビクッてしましたね。ふふ、赤ちゃん扱いされるの、そんなに恥ずかしいですか? でもほら、今のお兄さん……どこからどう見ても、赤ちゃんですよ?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ふふふ……それで、どうします? 勃起しちゃったんですよね? 我慢できますか? 無理ですよね? またびゅーって射精しないといけませんよね?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「……はい、甘えていいんですよ? 耳かきしてあげた時のように……もう一度、赤ちゃんになってください」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ほーら、赤ちゃんになーれ、赤ちゃんになーれ……。ふふ、どうですか? 気持ちの方、赤ちゃんになってきましたか?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「……はい、それならまずは、赤ちゃんらしいことをしてみましょうか。……そうですねー、まずは……うーん……あ、ふふっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「お兄さん……おっぱいで興奮しちゃったんだから、まずは……おっぱい、吸ってみましょうか? あは、ほら、赤ちゃんがおっぱいちゅーってするのは当たり前じゃないですか」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「だから……ふふ、私のおっぱい、ちゅーちゅーしてみてください。ふふっ……ちょっと待っててくださいねー、んしょっと……」 /SE:パジャマを脱ぐ音 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ん……はい、どうぞー、赤ちゃんが大好きなおっぱいですよー。ふふふっ。……どうですかー? 私の……ママのおっぱいは?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ん? とっても柔らかそう? ふふ、そうですか。ありがとうございます。赤ちゃんにそう言って貰えると、自信がつきます、ふふっ」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「……え? 本当にいいのか、ですか? はい、いいですよー。確かにちょっと恥ずかしいし、誰かにこうして見せるのは初めてですけど……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「でもほら、これは赤ちゃんにおっぱいをあげるだけですから。ふふ……遠慮しなくていいんですよー、ほらほらー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「おっぱい好きなんですよね? ちゅーちゅーしたいんですよね? それなら……いーっぱいいーっぱい、ちゅぱちゅぱしましょうねー、ふふっ」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「……あんっ。はぁ……ん、どうでちゅかー? ママのおっぱい、おいちー? ん……はぁ、ふふふっ……そうそう、そのまま吸ってくだちゃいねー……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁ……ん、はぁ……息と、舌と、ヨダレが……んっ、乳首に絡みついてきて……はぁ、ん……とてもくすぐったい、あっ、あっ……んぅ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ふふふっ……おっぱい吸うの、とても上手でちゅねー、ふふふっ。ママのおっぱい、まだミルクは出ないけど……その分いーっぱいちゅーちゅーしていいからねー……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「んっ、んっ……はぁぁ……あんっ、あ、それ……んっ、乳首ペロペロするの……やん、もう、くすぐったいよぉー……ひゃん、はぁぁん……!」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「もー、エッチな赤ちゃんでちゅねー、ふふふっ。ん? 乳首固くなってきて? 舐めやすくなったの? ふふ、そっかそっかー……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁんっ……あ、あっ……いいよ、もっと吸って? もっと舐めて? だーいすきなママのおっぱい……たーくさんちゅーちゅーして?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁ……あ、んっ……んっ……はぁー、はぁーっ……あん、やっ……あっあっあっ……んー……ふふっ、上手上手……そのままそのまま……はぁん……!」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁー……ふぅ、ん……んぅぅ……あ、ひっ……ふぁん……! ふふっ、凄いでちゅねー、ママ、とーっても気持ちいいでちゅよー、んっ……!」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁ、はぁっ……あっ、んっ……! ん……ん? どうしたんでちゅかー? 身体モゾモゾしてまちゅよー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「もしかしてー……あは、おち○ちん、限界きちゃったんでちゅかー? いじりたくて仕方ないんでちゅかー? 真っ白なおしっこ、びゅっびゅしたくなったんでちゅかー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ふふっ、おっぱい吸ってたら、おっきしちゃったんでちゅねー、うんうん、しょうがないでちゅねー。それじゃあ、ママがお手てでスッキリさせてあげまちゅねー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「こうして……パジャマの上から、スリスリ、スリスリって……。ふふ、さっき出したばっかりなのに、こんなに元気……ふふっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「いい子いい子……よしよし、なでなで……。んふっ……んー? どうしたのー? ……直接シコシコされたいんでちゅかー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ふふ、まだだーめ。まずはゆっくりゆっくり、おっきおっきさせていかなきゃねー、ふふっ。優しく、くすぐるように……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁん……ふふっ、赤ちゃんのおち○ちん、本当にカッコいいねー。パンツの中でビクビク暴れて……はぁ、んっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「精子、たまってきたんでちゅねー。ふふっ、はぁ……ママのおっぱいで、こんなになっちゃって……はぁ、はぁ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ん……赤ちゃんの敏感なところ、ママはよーく知ってるんでちゅからねー。ほら、ここでしょ? 先っぽのところを、しゅっしゅ、くりくり、しこしこしこー……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あは、ビクビクしてるー、ふふっ。おち○ちん痺れちゃう? んー? 気持ち良くて、またカウパー出ちゃうんでちゅかー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あはっ、可愛い声出しちゃって……ふふ、ほーら、おっぱいから顔離しちゃだーめ。赤ちゃんはおっぱいちゅーちゅーするのが仕事でちゅよー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「おち○ちんはママに任せて? ずーっとおっぱい吸っててくだちゃいねー……あん、そうそう……ふふ、おっぱい吸うの上手でちゅねー、とっても偉いでちゅねー……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁん……ん、それじゃあ……ご褒美に……おっきしちゃったおち○ちん、直接シコシコしてあげまちゅねー……えいっ」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あっ……ふふ、やっぱりビンビンだー。おち○ちん大きいー、かっこいー、ふふ。血管もこんなに浮いちゃって……あはっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ん……あれれー? おち○ちんの先っぽから、何か滲んでまちゅねー、ふふっ。もしかして……お漏らししちゃったのかなー? んー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「しょうがないでちゅねー、だって赤ちゃんでちゅもんねー。我慢できないのは仕方ないでちゅもんねー、あはっ」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「それじゃあ、このトロトロのお汁を……ん、こうして、先っぽに塗って……このままシコシコしちゃおっか? ん……えい、えいっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あは、ヌルヌルしてて……凄く擦りやすい……。ねぇどう? にゅく、にゅくってされるの……気持ちいい? はぁん……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁ……ふふふっ、おっぱい吸いながら、おち○ちんシコシコ、シコシコってされて……どうでちゅかー? 赤ちゃんの気分は? 幸せでちゅかー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ふぅ、はぁん……ん、んっ……あ、ふふっ、腰カクカクって浮いてる……可愛いー。気持ち良くて勝手に暴れちゃうのー? うんうん、そっかそっかー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「我慢しなくていいでちゅからねー、びゅっびゅしたくなったら、いつでも出していいでちゅからねー……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ママも頑張って、シコシコしてあげまちゅからねー。ほらほら、こうして……しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……ん、はぁん……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ほーら、びゅっびゅっ、びゅっびゅっ……。頑張って射精しましょうねー……いーっぱい出して、気持ち良くなっちゃいましょうねー……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「頑張れー、頑張れー。おち○ちん頑張れー、ふふっ。いい子だから、真っ白なおしっこ、たくさんびゅーびゅーしようねー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ほらほらー、おち○ちんよしよし。おっぱいちゅっちゅしながら、しゅっしゅ、しこしこ、しゅっしゅ。はぁ……んっ、んっ……!」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁ、んっ、はぁ……あ、出る? うん、出ちゃう? いいでちゅよー、ぴゅっぴゅしてー。ママのお手ての中に、たーくさんびゅーしてー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁん……ん、気持ちいいところ、いーっぱい擦ってあげまちゅからねー、ふふっ。ほらほら……くりくり、くりくり、しゅっしゅっしゅー……」 /射精 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あんっ! ふふっ、出た出たー。いいよ、このまま全部出しましょうねー。ママも最後までこすこすしてあげまちゅからねー、えい、えい、えいっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「んっ……あ、まだ出る、いいよ、そのままそのまま。びゅっびゅ、びゅっびゅー……ん、はぁん……はぁ、はぁ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁん……ん、ふふふっ。射精お疲れ様ー。とても上手でちたねー、かっこよかったでちゅよー、ふふっ、偉い偉い……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「わー、ベタベタの精子、ママの手にこんなに出して……。凄いでちゅねー、ふふっ。……え? 汚しちゃってごめんなさい?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ううん、赤ちゃんはそんなこと気にしなくていいんでちゅよー。射精は赤ちゃんの仕事、そしてお掃除は、ママのお仕事でちゅからねー」 //ボイス位置:1 /お掃除フェラ 【瀬理奈】 「んしょっと……ふふっ、汚れちゃったおち○ちんはー、こうして……あー……ちゅっ、れろれろれろ……んちゅ、ふちゅっ……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「あん、こーら、動かないの。……ん? ううん、汚くないよー。だって頑張って射精してくれたんだもん……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「ママも頑張って、立派なおち○ちん、綺麗にしてあげまちゅねー。はぁ……ぺろ、ぺろ、んちゅっ……ちゅぅぅ……ん、れろれろ、ふちゅく……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「ん……精子、こんなにくっ付いて……ちゅずず……ぺろ、ちゅぴっ。いーっぱい舐めてあげまちゅねー……ちゅずずずず……ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぽっ……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「ん……裏側の方も、しっかり……れろれろれろれろれろれろれろれろっ……。ん、ちゅぴ……ふちゅく……ぺろ、ちゅく、くちゅっ……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「はぁ……ちゅぱ、ちゅぱ、んっ。あ、ここにも……れろ、れるる……んっ、ちゅぅぅぅぅ……。あん、ん、どうしたんでちゅかー?」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「……ふふ、敏感なところにちゅーされて、驚いちゃった? そっかー、そうでちゅねー、先っぽが一番気持ちいいんでちゅもんねー」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「でもほら、ここからびゅっびゅしたんでちゅから、しーっかりお掃除しないといけないんでちゅよー? だーかーらー……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「あーむ……ん、ちゅずずずずずずずずずずずずずっ〜〜〜……! んっ、中に残ってる分も、しーっかり吸い取ってあげまちゅねー……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「ん、れろれろれろれろれろれろれろれろっ。ん……ちゅぅぅぅぅ、ん、ふちゅくっ……ちゅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……!」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「はむ、ちゅる……ん、ちゅずずずずずずずっ……はぁん。ん……あれれー? びゅっびゅしたのに、まだおっきしたまんまでちゅねー……」 //ボイス位置:1 【瀬理奈】 「しこしこ足りなかったの? それともまだぴゅっぴゅしたいの? んー? ふふっ、しょうがないでちゅねー……それじゃあ……んしょっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「もう1回、ママがシコシコしてあげまちゅねー。……え? シコシコしなくてもいい? もう無理? 出せない? ふふっ、嘘言わないの」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「おち○ちんまだ勃起してるんだから、射精しないと駄目なんでちゅよ? だから……えい、もう1回びゅーしないとねー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「動かしますよー、しこしこ、しこしこ……んっ、精子でヌルヌルしてるから、さっきよりも激しくなっちゃいまちゅねー、んふふっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「にゅくにゅく、しゅっしゅー……あっ、んふふっ、赤ちゃんの腰、ガクガクしてるー。ん? さっきよりも敏感になってるから、勝手に震えちゃうのー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ふふふっ、じゃあとっても気持ちいいってことなんだー。……え? 気持ちいいけど、それ以上に辛い? キツい?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「おかしいでちゅねー。ほら、おち○ちんからは、透明なお汁がたらーって出てまちゅよー? 気持ちいい証拠でちゅねー、ふふっ」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「だからー……我慢しないで? もう1回射精して? おっきしなくなるまでー、ずーーーっとびゅーびゅーさせましょうねー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あは、しゅっしゅー、しゅっしゅー……あんっ、ふふっ。おち○ちんずーっと暴れっぱなし……そんなに辛いんでちゅかー? 気持ち良過ぎて苦しいんでちゅかー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「そうでちゅかー、うんうん。大変でちゅねー。それじゃあ……えいっ……こうして、もーっと近づいて……ママが全身でぎゅーって押さえてあげまちゅねー、ふふっ」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「そして……あー、んっ。ちゅれろ……ふふっ、こうして……ちゅっちゅっ。お耳にちゅーしてあげますねー……れろれろ、ちゅっ、ちゅっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「お耳にちゅっちゅされるの、気持ちいいんでちゅもんねー。いーっぱいキスしてあげまちゅねー……れろ、ちゅく、んれろ、れるっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はむちゅ、ちゅぱ、ちゅっ。んっ……はぁん、れろ、ちゅく……ふちゅく、ちゅぴっ……はむ、ちゅ、ちゅ……はぁ、はぁ、ちゅぅぅぅぅ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ちゅっ……んー? ふふっ、耳もおち○ちんも、そして全身も……温かくて、気持ち良過ぎて……おかしくなっちゃいそうなんでちゅかー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ちゅっ……いいでちゅよー、おかしくなってもいいんでちゅよー。お仕事頑張ってきたんでちゅもんねー。ママの前では、バカになっちゃっていいんでちゅよー……れろれろ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「バカになって、精子いっぱいびゅっびゅさせましょうねー……ちゅっ……くちゅ、れろれろ、ぺろちゅっ……ん、ちゅぅぅ、あむあむ……ちゅっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ちゅっちゅ……ほら、びゅー、びゅー……。我慢しないでー? おち○ちんの中空っぽにしちゃいまちょうねー、ふふっ……ちゅぅぅぅ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「頑張れ頑張れ、赤ちゃん頑張れ、おち○ちん頑張れ……。びゅっびゅ、びゅっびゅー……ちゅれろ、ぺろぺろぺろ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁ……ん、あ、昇ってきた? あん、また出ちゃう? びゅーしちゃう? いいよ、出して? ぴゅっぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅー……」 /射精 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あん、ふふふっ、出た出たー。凄い、まだこんなに……あはっ。ほらほら、もっと出して? しこしこ、しこしこ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「え? もう無理? シコシコするのやめて欲しい? ふふ、だーめ。またおっきしたら大変でしょー? だから……シコシコやめてあげなーい」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あはっ、ほらほら、頑張れ。もっと出して。びゅっびゅしてー? ママのお手てで、おち○ちん空っぽにして? 精子びゅっびゅして?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「んっ、んっ、んっ……! ほら、先っぽグリグリー。親指で……ん、おしっこ出てくるところを……はぁ、しゅっしゅっしゅ、しゅっしゅっしゅっ……!」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あはっ、泣きそうな顔になってる。いいでちゅよー。もっとバカになっちゃっていいからねー。おち○ちんも、頭の中も、おかしくなっちゃっていいでちゅよー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ほらほら、しこしこしこしこしこ、しゅっしゅっしゅっしゅー。気持ちいいことだけ考えて? びゅっびゅすることだけ考えて? ねー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「はぁ、はぁ、はぁ……あ、また出る? うん、出して? おち○ちんの中にあるもの、ぜーんぶ出して……んんっ……!」 /射精 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ひゃんっ、あは、出た……わぁ、なにこれ……精子じゃない……。真っ白なおしっこ出てる……わぁ、わぁ、とまらないー、ふふふっ……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「え? シコシコするのやめて? だーめ、ほら、だってまだまだ出てるもん。んふふ、全部出してー、しこしこしこしこー……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ふふふっ、辛そうな顔でびゅっびゅしてるー、可愛いー。いいよ、もっと頑張れー。頑張ってびゅっびゅして? ぜーんぶおち○ちんから吐き出してー?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「ちゅっ……れるれるれる、ちゅぅぅぅぅ……ん、はぁん……。あ、びゅっびゅ止まっちゃった……ふふふっ、本当に全部出しちゃった?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「そっかそっか……あは、お疲れ様でしたー。頑張る赤ちゃん、とーってもカッコよかったでちゅよー? 上手に射精できましたねー、偉いでちゅねー……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「あ、ふふっ……泣きそうな顔になってまちゅねー。ふふ、たくさん頑張りまちたもんねー、大変でちたもんねー」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「でもこれで、もうおっきしなくて大丈夫になりましたからねー。……お疲れ様でした、お兄さん」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「疲れましたか? ふふ、でも……きっとスッキリできたはずですよ。今、凄く幸せな気持ちになっているはずですよ?」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「だから……このまま寝てしまいましょう。明日もお仕事があるんですよね? それなら、今の内ぐっすり休まないといけません」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「……仕事行きたくない? ふふっ、今のお兄さんならきっと大丈夫です。どんなに辛くても、乗り越えられる元気があるはずです」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「でも、もし……どうしても辛くなった時、また苦しくなってしまった時は……私に会いに来てください……」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「今日みたいに、ママになってあげます。ママになって……お兄さんのこと、幸せにしてあげますから……ふふっ」 //ボイス位置:3 【瀬理奈】 「だから……おやすみなさい、お兄さん。……次も、泣きたくなるくらい、幸せにしてあげますね、ふふっ」