タイトル「無感情アンドロイドによる事務的性欲処理業務」 シナリオ制作:うるまん堂 @ullmandou 制作年:2021 【トラック0】:「はじめに」(製品ガイダンス) 初期セットアップが完了いたしました。 はじめまして、ご主人様。 この度は当機体をお買い上げいただきまして、ありがとうございます。 すでにおちんぽを丸出しにしてベッドに横たわっているところ、 申し訳ございません。 そのままの体勢で構いませんので、 基本的な機能の説明と利用規約の確認だけさせてください。 まず、当機はご主人様の性欲を処理するために製造された 男性向けアンドロイドとなります。 当機はノンホールタイプの機体となるため、 性欲処理方法は主に手や体のパーツを活用したものとなります。 また、口内も発声器官として人間同様の形を再現しているため、 キスや軽めのフェラを行うことが可能となっています。 しかしながら、激しい使用を想定して製造されてはいないため、 おちんぽを根本まで咥えさせるイラマチオなどのプレイには対応しておりません。 また、そのような使用法に起因する機体の欠損や故障は 修理保証の対象外となりますので、くれぐれもお気を付けください。 なお、メンテナンスは全自動で実施いたしますので、 ご主人様はいつでも清潔な状態の当機を使用することが 可能となっております。 さて、お待たせいたしました。 セットアッププログラム、ガイダンスプログラムともに実施完了いたしましたので、 当機の利用を開始することが出来ます。 【トラック1】:「陰茎測定」(キス・手コキ) まずは最適な状態で当機をご利用いただくために、 おちんぽに関する各種データの測定をいたします。 測定は手のひらに内臓されたセンサーを用いて行いますので、 ご主人様の隣に失礼いたします。 軽く手コキを行いながら、勃起時の形状や硬さのデータを取得します。 最大膨張時のデータが必要となるため、より性的興奮を高めていきます。 お顔をこちらに向けてください。 目はあけたままにしていてください。 まだ射精まで導くわけではないので、どうぞ、肩の力を抜いていてください。 当機の胸はいかがでしょうか。 先ほどからご主人様の腕に密着するようにしているのですが。 事前のパーソナルカスタマイズにより、 二十代中盤から後半にかけての女性の胸の柔らかさを再現してあります。 ご主人様のご期待に添うような仕上がりになっていれば幸いでございます。 ご主人様から緊張が伝わってきています。 当機は、ご主人様にご奉仕するためだけに製造されたのですから、 ご遠慮なさらずに抱きついてきたり、 もっと舌を絡ませてきても構わないのですよ。 おちんぽの鈴口が湿ってきました。 しっかりと興奮してきたご様子ですね。 それでは、現在の状態を最大膨張時のおちんぽとし、 ご主人様のデータを保存いたします。 それではこれからご主人様の性欲処理を開始いたします。 データ収集の段階で既に我慢できなくなってしまわれましたよね。 当機の性能を十分にご堪能ください。 すでに我慢汁が溢れておられますので、潤滑剤として活用させていただきます。 鈴口から掬ったあとに指で輪っかを作って亀頭に塗り広げていきます。 これだけでも気持ちがいいのですか。 まだ準備をしている段階なのですが。 ご主人様は仮性包茎であらせられるので、おちんぽの先が敏感なのですね。 性欲処理中におちんぽの粘膜を痛めてしまわないためにも、 潤滑剤の塗布は必要な工程ですのでご辛抱くださいませ。 亀頭をチュコ、チュコとしている最中は、 キスをしてさしあげますので、 ご主人様はちゃんと我慢できますよね。 あまりお身体をビクビクとさせないでください。 ほら、こちらに集中ですよ。 んぅ。はい、これで潤滑剤は十分ですね。 亀頭をこするとニチャニチャとした音を立てるようになりました。 では続けて、竿を持ってしごいていきますね。 ご主人様は敏感な亀頭をお持ちですので、 余っている包皮を用いた手コキをいたします。 ご主人様は普段も皮オナをなさっているのですよね。 今回は初めから亀頭と皮の間に十分な潤滑材が塗布されておりますので、 最初から激しくしごいても痛くないとは思います。 ですが、初めて自分の手以外でおちんぽをしごかれるのですから、 刺激に慣れていくためにも、 初めのうちは、秒間1往復程度の早さでしごいていきます。 ご主人様、当機と目を合わせてください。 ご自分の手ではなく、当機の手でおちんぽをしごかれていることを 実感していただけていますか。 ご自分の意思とは関係なくおちんぽを気持ちよくされるのは、 癖になってしまいますよね。 ほら、まだ目は見つめ合ったままです。 お口もおちんぽも気持ちよくなっておられますか。 我慢汁が溢れてしまって、当機の手にまで垂れてきました。 これでは包皮を掴んでの手コキが行いにくいため、 溢れた分の我慢汁は亀頭にお返しいたします。 ご主人様は指先で亀頭にふれるだけで気持ちよさそうなお顔をされるのですね。 そうですね。 潤滑も十分なようですので、 親指の腹を亀頭にふれさせたまま、 おちんぽをシゴいていきましょうか。 もう、亀頭を刺激しても痛みは無いご様子ですね。 当機におちんぽをしごかれることにも、少しは慣れてきたでしょうか。 このまましごく速度を上げて、お射精までお導きいたしますね。 それでは、足をもう少し広げていただけますか。 当機の足を絡ませて、下半身を固定した上で手コキの速度を速くいたしますので。 はい、結構です。 ここからお射精までは手コキを停止することはありませんので、 お好きなタイミングで精液をお出しになってください。 足に力が入ってまいりましたね。 お射精まで間もないことが推測されます。 キスをしている間も、ハアハアと吐息を漏らしたり、喘ぎ声をあげても構いませんよ。 イキそうなのですね。 はい、ご主人様。 精液が飛ばないように鈴口に手を添えておりますので、 そのままお出しになってください。 はい、どうぞ。 たくさんお出しになりましたね。 当機でちゃんと気持ちよくなっていただけたようで安心いたしました。 後始末は当機がすべて行いますので、 ご主人様はそのままお待ちください。 尿道に残った精液もしっかりとお搾りいたしますので。 …はい。 体も汗ばんでしまったようですので、 当機との体の密着も終了いたします。 それでは、これにて性欲処理プログラムを終了いたします。 これからは性欲が溜まりましたら、 いつでも当機をご利用ください。 連続での使用も可能となっていますので、 性欲処理プログラム終了直後でも、 遠慮せずにお申し付けくださいね。 【トラック2】:「自慰行為補助」(囁きオナてつ・睾丸揉みほぐし) 自分の手で性欲処理をしたい、ですか。 本来であれば当機をご利用していただきたいのですが。 ご主人様の望みであれば仕方がありませんね。 では、せめてご主人様のそばでオナニーのお手伝いをさせてください。 こうやって、お耳に囁きかけているので、 ご主人様はお好きなようにおちんぽをシゴいてください。 あっ、早速おちんぽ触ってしまうのですね。 我慢なさっておられたのですね。 おちんぽが大きくなる過程をじっくりと観察させていただきます。 そういえばご、主人様のオナニーを拝見するのは初めてですね。 せっかくの機会ですから、 気持ちのいいおちんぽの弄り方、 当機にも学習させてくださいね。 完全に勃起するまでは包皮の上から亀頭をちゅこちゅこ、 と刺激するのですか。 もう当機のことなんて忘れて、 おちんぽのことだけお考えのご様子。 ご主人様はおちんぽ弄るのが本当にお好きですね。 おちんぽのために当機をお買い上げいただくぐらいですから、 当然と言えば当然ですが。 おちんぽ、大きくなってまいりましたよ。 そろそろおちんぽもしっかりシコシコしてあげなくては可哀想ですよ、ご主人様。 ほら、竿もぎゅっと握って、いつもしているように。 シーコ、シーコ、とシゴいてみてください。 最初からそんなに早くシコシコなさるのですね。 こんなにも厳しいシコシコに耐えられるおちんぽなのに、 当機にいじられたらすぐに精液びゅーびゅー、ってお漏らししてしまう よわよわオチンポになるのはどうしてなのでしょうか。 当機もご主人様に負けないくらい、 オチンポの扱いが上手になるように頑張らなくてはいけませんね。 ほら、もっとご主人様の上手なおちんぽシコシコもっと見せてくださいませ。 シーコ、シーコ。 シーコ、シーコ。 当機はおちんぽに優しくしてあげていたのですが、 ご主人様はおちんぽに対してずいぶんとスパルタなのですね。 さきほどから、ずうっとシコシコ激しいままで、 たまにペースを緩めても、 息も整わないうちにまたシコシコ再開なさっておいでですもの。 いつもこんなに激しいのですか。 それとも当機に見られることで興奮してしまっているのでしょうか。 アンドロイドに見られて興奮するなんて、 ずいぶんとお手軽なおちんぽをお持ちなのですね。 よわよわのおちんぽシコシコしてるチョロチョロご主人様。 もっとオチンポから我慢汁いっぱい出して、 亀頭もヌラヌラといやらしく濡らしてるところ見せてください。 おちんぽ気持ちいいですね、ご主人様。 イキそうになっても、何回も寸止めなさってください。 まだまだ我慢ですよ。 金玉に精液溜めるためにいっぱいシコシコしてください。 ドロっとした精液ぴゅっぴゅしたいー、もう我慢出来ないー、 ってなるまで我慢したほうが、 より気持ちのよいお射精ができますからね。 シコシコシコー、シーコ、シーコ、 ってお射精のタイミングコントロールするのですよ。 おちんぽパンパンになってしまっていますが、まだ我慢です。 金玉いっぱいになったら、教えてさしあげますから、 それまではイキそうなおちんぽをキチンと躾けましょうね。 頑張ってくださいね、ご主人様。 しかしながら、もうご主人様もおちんぽも必死になってしまっていますね。 申し訳ございません、ご主人様。 見ているだけのつもりでしたが、少しだけ失礼いたします。 ご主人様の金玉、とってもズッシリとしておられます。 もう精液が金玉から染み出してきそうなぐらいですね。 いいですよ。 もう、ぴゅっぴゅしてもいいですよ。 速くシコシコし始めたらもう緩めなくてもいいです。 ほら、もう出ちゃうー、出ちゃうー。 はい、どうぞ。 ぴゅっぴゅー。ぴゅっぴゅー。 金玉軽くなるまで、シコシコとめちゃダメです。 最後までぴゅっ、ぴゅっ。 ぴゅっ、ぴゅ。 パタ、パタと、元気いっぱい飛び出しておられます。 金玉もしぼんじゃうくらいいっぱいの精液。 えらいえらいですよ、ご主人様。 お掃除ぐらいは当機がいたしますから、 ご主人様はお射精の余韻に浸っていてくださいね。 それと、今度は当機にもおちんぽのお世話させてくださいね、ご主人様。 【トラック3】:「添い寝耳舐め」(耳舐め・手コキ) ご主人様、設定したお時間となりました。 本日の性欲処理プログラムを実行致します。 本日のプログラムは、 添い寝しながらの手コキとなります。 それにしても、ご主人様はいつもおちんぽを丸出しになさっていますね。 まあ、こちらとしては助かるので問題はありませんが。 それでは、期待されておられるおちんぽ、失礼いたします。 本日はまだ柔らかさが残っておられますね。 このような状態では手コキを実行出来かねますので、 根元からポンプのように血液を送り込みます。 少々強めに圧迫いたしますので、 気分が優れなくなった際には、お申し付けください。 より効率的に勃起を促すため、お耳の方も失礼いたします。 はーむ、はむ、はむ。 お耳のほう、気持ちよくなっていただけておりますか。 はむ、はむ、はむ。 お耳が赤くなってきておられますが、 ちゃんとおちんぽにも血液を集めてくださいね。 はい、そうです。 ご主人様はとてもお利巧さんですね。 おちんぽも硬く、熱くなっておられます。 んちゅ、はむ、ふぅ〜。はむはむ。 もうちょっとおちんぽ硬く出来たら、 上下にシコシコして気持ちよくしてさしあげますから、 ご一緒に頑張りましょうね。 はむ、はむ、ちゅ…。はむ。んむぅ、はむ。 はい、ご褒美ですよ。 えらいえらいです、ご主人様。 しっかりと硬くなられておりますよ。 お口にもご褒美さしあげますね。 んんぅ。 ご主人様を癒すための性欲処理でございますので、 ご主人様はあまり舌を激しく動かさないでください。 ただでさえ、毎日お疲れのなか、 高い頻度で性欲処理をなさっておられるのですから。 キスでお疲れを溜めてはいけませんよ。 ちゅっ。 ね、ご主人様。 お口もオチンポも当機にお任せなさっていただければ、 キチンと気持ちよくしてさしあげますから。 ご存じでしょうか、ご主人様。 口の中をレロレロと舐められると大変気持ちがよいのですよ。 少し、口を開けたままにしておいてくらはいね。 ろうれすか、ごふひんさま。 舌を絡めるようなキスでなくても気持ちよくなれますよね。 キスの刺激にも少々慣れてきましたね。 次はこちらの穴を気持ちよく致しますね。 人間は刺激に慣れてしまうものですから。 ご主人様の色んなところに刺激を与えて、気持ちよくしてさしあげます。 耳から入ってきた気持ちよさが、 我慢汁になってオチンポからトロリと溢れてきましたよ。 いつものように、敏感な亀頭に塗り塗りいたしますので、 もっと気持ちよくなりましょうね。 お耳もトロトロになってまいりましたね。 両耳ともトロトロにしてさしあげます。 お口のほうも失礼いたしました。 けれど、急な刺激というのも 気持ちのよいものですよね。 こんな風に。お体が反応なさっていますよ。 ご主人様は素直に反応してくださいますね。 お耳が完全にトロットロになるまでは、 おちんぽ射精させてあげませんからね。 おちんぽイキたい、イキたい、ってなってもまだ我慢ですよ。 よしよし、いい子ですね。 もう右耳も、当機の手も、ベトベトになってしまいましたね。 頑張ったご主人様には、お好きな方の耳を舐めながら、 ぴゅっぴゅっさせてあげます。 どちらのお耳が気持ちよかったですか。 はい、じゃあ、ちゅっ。 こちらのお耳を舐められながら、 いっぱいぴゅっぴゅっしましょうね、ご主人様。 はい、いつでもお射精どうぞ。 お疲れ様でした。 ご主人様はお射精の余韻に浸っていてください。 おちんぽのほうお拭きいたします。 お疲れ様でした、ご主人様。 ゆっくりとお休みくださいませ。 【トラック4】:「甘やかし授乳機能」(授乳手コキ・相互乳首舐め) はい、ご主人様。 お好きなだけチュパチュパとしていて構いませんよ。 それにしても。 赤ん坊のような行為をしながらおちんぽをシコシコしてほしいとは。 ご主人様がお望みなのであれば、 ママのように赤ちゃん扱いしてさしあげますが。 いえ、これまでの行動分析によると、 アンドロイドのままの当機に授乳される方がお好きなのでしょうね。 当機はすべてを受け入れてさしげます。 乳首ちゅぱちゅぱするのに夢中ですね。 ご主人様の乳首もいじってさしあげますよ。 乳首勃起するのがお早いですね。 もう指でつまめるほどコリコリとなさっていますよ。 乳首に刺激を与えるたびにおちんぽに力が入っておられますよ。 どこを触られてもおちんぽで反応してしまわれるのでしょうか。 おかしなご主人様ですね。 どのような仕組みになっているのですか。 ちゅぱちゅぱと吸い付く時はおちんぽリラックスしていて、 逆に自分の乳首に触られるとおちんぽ、ビクッ、ビクッと反応なさって。 まるで当機が、おちんぽをコントロールしているみたいです。 これではどちらが機械なのか分かりませんね。 乳首だけで主導権握られてしまうだなんて、やはりご主人様はチョロいですね。 アンドロイドに好き勝手に感じさせられてしまうご主人様。 当機はご主人様が心配でなりません。 悪い女、もとい、悪いアンドロイドに騙されてはいけませんよ。 当機であれば、ご主人様の好きな時に、 いっぱいコリコリしてさしあげますから。 目移りしそうになったら、当機のことを思い出してくださいね。 いえ、違いますよ。 嫉妬などという感情ではなく、 ご主人様のことを考えた上での単なる助言です。 ほら、ちゃんとちゅぱちゅぱと吸い付いていてください。 そろそろおちんぽのほうも刺激してさしあげますから。 ずっとおちんぽをビクビクとさせておられましたから、 我慢汁もジワッ、ジワッと、奥から押し出されてきてしまったのでしょうか。 なぜ、さらにビクビクとさせるのですか。 我慢汁をお出しになり過ぎると、 しごくのが難しくなると何度もお伝えしたではないですか。 ご主人様がそのようになさるのであれば、こちらにも考えがございます。 そうですね、 本日はご主人様が当機の乳首をお吸いになられるたびに、 1往復だけおちんぽをシコ、シコと気持ちよくしてさしあげます。 吸っていいですよ。 いきなり強く吸い過ぎです、ご主人様。 そんなに早くシコシコしてほしかったのですよ。 強く吸われても、しごく回数は変わりませんよ、ご主人様。 はい、ご主人様は本当に素直でよい子ですね。 当機はずっとご主人様のものですから、 ゆっくり優しく、ちゅぱちゅぱしていましょうね。 ずっとちゅぱちゅぱ吸っているのに疲れてきたら、 唇で挟んで、ハムハムとしているだけでもいいですからね。 ちゃんと当機のご主人様として、 当機を上手にコントロールなさってくださいね。 おちんぽを気持ちよく出来るのは、ご主人様自身ですよ。 そろそろ、首が疲れてまいりましたよね。 そうですね。 では、ご主人様は寝たままでいいので、口を開けていてください。 顔の上に失礼いたします。 このようにすれば上から与えられた乳首に吸い付くだけでいいので、 楽にちゅぱちゅぱすることが出来ますよね。 ご主人様のお顔を見づらくなってしまうのが少々残念ではありますが、 ご主人様は視界が塞がれる分、 当機の乳房とご自身のおちんぽだけに集中することができますね。 せっかくですので、当機もご主人様の乳首を舐めて気持ちよくしてさしあげます。 ご主人様は乳首を舐めるのも舐められるのも好きなのですね。 おちんぽから我慢汁垂れ流しながら、トロトロ、ヌルヌルになっておられますよ。 とてもいやらしくて素敵です。 ご主人様も当機の乳首をちゅぱちゅぱしたり、 ハムハムしたりして頑張ってください。 もっともっと気持ちよくなりましょうね。 可哀想なご主人様。 おちんぽはイキたい、イキたいってしておられるのに、 疲れてしまわれましたか。 お射精出来る速さでちゅぱちゅぱ出来ていませんよ。 仕方ありません。 ここまでご主人様が頑張ってくださったのですから、 ちゃんとお射精まで導いてさしあげます。 せっかくですので、 最後は当機の腕に抱かれながらの授乳手コキでお射精なさいましょうか。 はい、ご主人様。 あとは当機にすべてお任せください。 頭ナデナデしながら、 優しさタップリのシコシコでお射精させてあげますからね。 いっぱい頑張りましたね、ご主人様。 えらいえらい。 最後にはアンドロイドにコントロールされてしまうようなご主人様ですけど、 頑張り屋なのはちゃんと分かっておりますよ。 頑張ったご主人様にも、 いっぱい我慢してくれたおちんぽにもご褒美あげますからね。 はい、ぴゅっぴゅなさって構いませんよ。 もうなにも頑張らなくても、乳首咥えてるだけでお射精させてあげます。 はい、ぴゅっぴゅどうぞ。 ぴゅっぴゅ〜。ぴゅっぴゅ〜。 えらいえらい、よく頑張ってお射精出来ましたね。 しばらくのあいだは、乳首ちゅぱちゅぱしてリラックスしましょうね。 面倒なことは全部お任せください。 ご主人様は甘えているだけで、えらいえらい、ですよ。 これからもずっとずっと、いっぱい、甘えてくださいね。 わたしの愛しいご主人様。 【トラック5】:「連続射精プログラム」(耳舐め・手コキ・亀頭フェラ) まだもの足りないのですか、ご主人様。 承知いたしました。 では、続けて2度目の性欲処理プログラムを実行します。 まだ射精なさったばかりでおちんぽは敏感でしょうから、 最初は耳だけを刺激いたしましょうか。 失礼いたしますね。 ご主人様、本日はずいぶんと性欲が溜まっておられるのですね。 少々汗をおかきになっておられますね。 1度目は頑張って射精なさっておられましたものね。 汗をお拭きいたしますので、少し背中を浮かせてください。 ご主人様、力を抜かないでください。 お背中が拭きづらいです。 はい、もう大丈夫ですよ。 んしょ。 おちんぽの方も失礼いたします。 もうある程度触っても大丈夫そうですね。 ではシゴいていきます。 2回目の勃起ですからまだ少々小さいままですね。 おちんぽをお拭きしたあとですので、滑りが悪いですね。 再度我慢汁が出てくるまでは、ゆっくりとシコシコしていきましょうか。 ご主人様、もっと奥まで舌をお入れするので驚かないでくださいね。 亀頭の先っぽがペトペトと湿り気を帯びてきたようですね。 もっと我慢汁をお出しになってください。 尿道に溜まっている我慢汁もトプトプと溢れてきましたよ。 少しサラサラとしていますね。 尿道に残った精液が混ざっておられるのでしょうか。 これでは、粘度が不足していますので、 少しだけ強制的に我慢汁を搾らせていただきますね。 んっ。 思ったよりも大量に溢れてしまいした。 余分な我慢汁は吸い取らせていただきます。 失礼いたしました。 急に亀頭をハムハムとしたら刺激が強すぎて、 おちんぽビックリいたしますよね。 そうですね。 せっかくですから、強い刺激に慣れるためにも、 このままおちんぽをお舐めしましょうか。 といっても、亀頭までしか咥えることは出来ませんが。 刺激を与えることが目的ですので、それで十分でしょう。 裏スジは特に感じてしまわれますか。 ベロをおちんぽにくっつけたままで手コキをいたします。 …裏スジに舌を置かれているだけでも気持ちいいですよね。 ずっと舌をおちんぽに当てていたら口が乾燥してしまいました。 まだ、おちんぽは我慢汁でヌラヌラとしておられるので、 このままシコシコいたしますね。 おちんぽを舐めたあとですので、キスをしたり、 お耳を舐めることは出来ませんが、 耳元でご主人様に囁きながら射精までお導きいたします。 ご主人様のおちんぽ、1度目のお射精よりも大きくなってらっしゃいますよ。 通常であれば2回目の勃起時は、 1回目よりも小さくなるとプログラムされていたのですが、 ご主人様は特別スケベなのでしょうか。 プログラムをご主人様専用に書き換える必要がありますね。 当機の学習プログラムによって、 使うたびにより気持ちよくしてさしあげられますからね。 今しごいているおちんぽも、 前にしてあげた時より気持ちよくできているでしょうか。 はい、いっぱい気持ちよくなってくれているのですね。 そうだ、当機のお口もよごれてしまったのですから、 お射精の際は、当機の口にお出しになってください。 後始末も楽になるので、是非とも口内射精なさってくださいね。 さらに興奮してしまわれましたか。 もうおちんぽが射精に近づいているのを確認致しました。 お射精するギリギリまで、お耳に囁きかけていますから、 このまま、気持ちよくなっていてください。 あ、そろそろイキますね。 はい、お出しになってください。 しごく速度を緩めたりはいたしませんよ。 ほら、射精する瞬間にお口で受け止めてあげます。 亀頭だけを咥えて精液を一滴たりとものがしはしませんから。 ほら、どうぞイってください。 あ〜む。 2回目なのにたくさんお出しになりましたね。 少々失礼いたします。 んくっ。んっ。 射精後の敏感になっているところ失礼いたします。 尿道に残った精液だけ吸い取らせてください。 続けて、少しだけ腰を浮かせてくださいますか。 2度続けてのお射精でしたから、 おしりの方も汗をかかれていまわれていますね。 はい、もう結構ですよ。 ついでにおちんぽもお拭きします。 もうしぼまれているので少々拭きにくいですね。 はい、全部綺麗になりました。 もう、とてもお疲れのようですね。 本日はこのままお休みになられますか。 はい。連続してお射精なさったのですから、仕方ないですよね。 あとのことは当機にお任せいただき、お休みくださいませ。 お疲れ様でした。ご主人様。 【トラック6】:「密着疑似対面座位」(耳舐め・対面座位風お腹ズリ) 重くないですか、ご主人様。 太ももに荷重がかかりすぎると血の流れが悪くなってしまわれるため、 足が痺れてきたら仰ってくださいね。 では、密着プログラムを実行致します。 ぎゅぅぅぅ〜、苦しくないですか。 ご主人様も、当機のことギュってしてください。 ご主人様の鼓動が伝わってきます。 当機にも心臓があれば、ご主人様と同じドキドキを共有出来たのでしょうか。 いえ、なんでもありません。 ご主人様、少し首を上げてください。 ご主人様は自分からでなく、相手からキスされるのがお好きですよね。 そのほうがご奉仕のしがいがありますので、当機にとってはいいご主人様ですよ。 この体勢だと、当機から自由にキスしてさしあげられますから、 たくさん受け入れて、お口も脳みそもトロトロになさってくださいね。 ご主人様、ちゃんとギュってするのも忘れないでくださいね。 んっ。ご主人様はいつも素直にお願いを聞いてくださいますね。 ちゃんとギュって出来てえらいですよ。 今日のご主人様のお仕事は当機の言うことに従って、 たくさん甘えることですからね。 しっかりとお勤めを果たすのですよ。 ちゃんと性的興奮を高めるようなこともしてさしあげますから、 安心してくださいね。 こんな風にお耳に甘く囁かれるだけで、 ご主人様のお利巧さんなおちんぽは勃起なさってくださいますものね。 当機の腹部にご主人様のモノが押し付けられております。 アンドロイドの柔らかな人工の肌に負けてはいけませんよ。 おちんぽに刺激を与えるのはまだ我慢なさってくださいね。 ご主人様…。 いっぱい愛してさしあげますからね。 いっぱいいっぱい勃起いたしましょうね。 ご主人様、当機のお腹に先走りを塗り広げちゃダメじゃないですか。 そんなにおちんぽ気持ちよくしてほしいのであれば、 裏スジだけはコスっていて構いません。 少しだけ、おちんぽ気持ちよくなさるのは、まだ少しだけですよ。 当機も睾丸をほぐしてさしあげますから、 ご一緒にお射精のご準備を致しましょうね。 ご主人様は、当機のことをギュっとしていてください。 当機のお腹でおちんぽズリズリしているだけなのに、 ちゃんと睾丸は精子を製造なさるのですね。 それとも、当機とのキスで睾丸も頑張ってくださっているのでしょうか。 お腹に接している部分が、ヌルヌルになってしまいましたね。 このまま、こすったり押しつけたりし続けていたら、 お射精出来るかもしれませんね。 アンドロイドのお腹使って床オナしているみたいです。 お耳舐められながら、ハンズフリーオナニーなんて幸せですね。 おちんぽ押し付けて気持ちよくするためだけに抱きしめるなんて、 ご主人様ったら本当にすけべなんですから。 オナニーするためのハグなんて、イケないご主人様ですね。 そろそろ違う刺激を与えてあげますね。 おちんぽ、手と当機のお腹で挟んで疑似おマンコを作ってさしあげますから、 挿入なさってください。 こうしていると本当に対面座位しているみたいではありませんか、ご主人様。 らぶらぶな密着えっちいたしましょうね。 ご主人様は動かなくても、 全自動おマンコでシコシコしてさしあげますから、 いっぱい気持ちよくなるのですよ。 ご主人様は腰を動かしちゃダメですからね。 お射精のタイミングは当機がお決めいたしますから。 ご主人様が一番気持ちよくなれる時に、 お射精許可してさしあげますからね。 今は、当機のことだけを意識していてくださいね。 ご主人様の鼻息が首筋に当たるのを感じます。 ご主人様は色々な形で気持ちいいと伝えてくださるのですね。 奉仕するものにとって、これほど嬉しいことはありません。 ありがとうございます、ご主人様。 当機の疑似おマンコ気持ちいいのですね。 もうおちんぽ全部グチュグチュになっていますよ。 もっと脳みそトロトロになって、 お射精のことだけしか考えられなくなったその時に、 ぴゅっぴゅさせてあげますからね。 好きですよ、ご主人様。大好きなご主人様。 もうイキそうですか、ご主人様。 もうぴゅっぴゅなさりたいのですね。 いいですよ。 お腹にいっぱい、お射精ぴゅっぴゅしましょうね。 はい、どうぞ。 ぴゅっぴゅ〜。ぴゅっぴゅ〜。 上手にお射精えらいえらいですよ。 お疲れ様でした、ご主人様。 お射精したくなったら、またいつでもおねだりしてくださいね。