【ACT3】　Sスイッチ




■台詞「ね、起きてる？」

【↑自然体で。ここから数台詞、俗にいうウザ絡みです】


■台詞「いや静かだったから」

【↑同上】


■台詞「ね、ちゃんと見てる？」

【↑同上】


■台詞「ねーこの映画面白い？」

【↑同上】


■台詞「え、別に飽きてないもん」

【↑若干バツの悪いようなイメージで】


■台詞「当たり前じゃん、私が見るって言ったんだよ？」

【↑「ホントかよ」的な台詞に対して。若干意地になっているイメージ、語感は強くなり過ぎず】


■台詞「ねぇ、何でそんな真剣に見てんの」

【↑自分よりも彼氏の方が真剣になってみている状態に対しての疑問、自然体だと好ましい】


■台詞「ねぇねぇ、構えし」

【↑あまりウザくなり過ぎず自然体で】


■台詞「やだ、待てない」

【↑同上】

■台詞「だってまだまだあるじゃんこの映画」

【↑駄々っ子、まではいきませんがブーたれてるイメージで。幼くなり過ぎないよう留意】


■台詞「んー…良いもんスマホ弄ってるもん」

【↑同上】


SE：布団にもぐる音


■台詞「ん？何って、オチンチン弄ってるの」

【↑自然体で、あまり淫猥な感じではなく】


■台詞「良いから映画見てなよ、うるさいな」

【↑同上。若干有無を言わさぬS感がにじむと好ましい】


SE：手コキ

■台詞「なんか、余裕じゃん」

【↑あまりトゲトゲしくならない程度に、生意気だなー的なイメージで】


■台詞「でも知ってるんだよね、耳舐めながらだとすぐいっちゃうの」

【↑台詞的には若干のＳ感があります。キャラ崩壊しない範囲で艶めかしさMAXで】


(耳舐め)

【↑30秒程度。フェラと同様に息遣いや吐息等、方向性としてはリアリティ路線でお願いします】


■台詞「ほらヌルヌルしてきた」

【↑若干満足気な感じで】


■台詞「二回目なのに元気だねぇ」

【↑同上】


■台詞「駄目、触らないで映画見てて」

【↑彼氏が触ってこようとした事に対して。トゲトゲしくならない程度にＳっけが出ると好ましい】


■台詞「後で感想聞かせてもらうから」

【↑同上。Ｓっけと淫猥さが同居しているイメージ】


■台詞「えー？そりゃ映画と手コキどっちもでしょ」

【↑同上】


(耳舐め)

【↑30秒】


■台詞「ねぇ、なんでビクビクしてるの」

【↑意地悪＆淫猥なイメージ】


■台詞「気持ちいいんだ、男って単純だよねぇ」

【↑同上】


■台詞「ねぇ…愛してるよ？」

【↑同上。吐息交じりに耳元で囁くイメージ】


■台詞「あはは」

【↑返ってきた反応に対して咄嗟に笑っている台詞なのですが、少しの加虐心と好きで堪らない感情が混在しているイメージで】


■台詞「ガチガチになってる、おもしろー」

【↑同上】


■台詞「あ、いきそ？」

【↑同上】


■台詞「うん、分かるよ」

【↑あまり演技感強くなりすぎず、好きな気持ちが溢れてるようなイメージで】


■台詞「愛してるもん」

【↑同上。興奮とは別に感情が高ぶってるイメージ、ウットリに近い感覚】


■台詞「いいよ、出して」

【↑同上。彼氏の興奮と同期して盛り上がっている状態が表現できると好ましい】


■台詞「ほら…ほら出して」

【↑同上】


SE：射精音


■台詞「あ、はは…たくさん出たねぇ」

【↑最初の「あ」の部分は飛んだ精液が自分の身体のどこかに掛かった事に対しての「あ」です。この「あ」は感じてるイメージで、愛おしさと淫猥な感じが出ていると好ましい。その後の台詞も同様】


■台詞「あ、待ってそのまま」

【↑「ごめん拭くね」的な台詞に対して。一度淫猥な感じはリセットして素に近いイメージで】


SE:布ずれの音


■台詞「んしょっと」

【↑寝ながら下半身側を引き寄せてパンツを脱いでます。その為、発音する際の息遣いも若干詰まったような、身体の動きを考慮した演技が理想】


SE:布ずれの音


■台詞「さて、ここで問題です」

【↑いたずらっ子的なイメージ。幼くなりすぎないよう留意】


■台詞「今君のおちんちんを包んでいる物体はなんでしょうか」

【↑同上。気持ちゆっくりめに、ネットリ感があると好ましい】


■台詞「ピンポーン、私のパンツでした」

【↑同上。「私のパンツでした」の部分は耳元で囁くイメージ】


■台詞「正解者にはもう一回気持ちよくなれる権利を授けましょう」

【↑いたずらっぽく、前後の台詞の淫猥加減とギャップが出るように】


■台詞「ずっと履いてたから温かいでしょ、ぬくもり感じる？」

【↑囁くように、熱を秘めたイメージ】


■台詞「さっき出した精液でグチョグチョだね、ローションみたい」

【↑行為に没頭しているような倒錯的なイメージ。ここから射精までは基本的にこのイメージで】


■台詞「ほらもっと頑張って固くして」

【↑同上】


■台詞「ねぇ、お役立ち情報教えてあげよっか」

【↑いたずらっぽく】


■台詞「亀頭に被せてる所はね、丁度私のオマンコが当たってた部分なんだよ？」

【↑基本イメージを踏まえた上で、耳元で囁くように】


■台詞「あは、ガッチガチになった」

【↑「あは」は嬉しそうなイメージ、正しい発音に拘る必要はありませんので淫猥な流れを意識した自然な演じ方が好ましい】


■台詞「これじゃマジで変態じゃん」

【↑いじわるっぽく、あまり加虐的にならないように】


■台詞「将来犯罪に手を染めないか心配だよ」

【↑同上】


■台詞「だからさ、犯罪者にならないようにしっかり私が気持ちよくしてあげるね」

【↑前台詞とギャップを設ける為、この台詞は愛おしさ＋淫猥なイメージで】


■台詞「気持ちいい？私の下着」

【↑同上】


■台詞「そっか、へへ…なんか嬉しいな」

【↑同上】


■台詞「あ、もしかしていきそう？」

【↑同上】


■台詞「うん、いいよ」

【↑同上。この台詞から射精に向けて興奮が高まっていくイメージ】


■台詞「下着の中に全部出しちゃえ」

【↑同上】


■台詞「よしよし、切ないよね」

【↑同上】


■台詞「ちゃんと受け止めてあげるから、ね？」

【↑同上】


■台詞「ほら出して、びゅってしよ」

【↑同上。普段は恥ずかしくて言えないような事もテンションが上がって言っているイメージ】


SE:射精音


■台詞「あ…ちゃんとイけたね、偉い偉い」

【↑「あ…」は恍惚としたイメージで。台詞は全体的に年上のお姉さん感があると好ましい】


■台詞「流石に疲れたよね、ごめん調子乗りすぎた」

【↑身を案じ日常的な調子に戻っているイメージ】


(お掃除フェラ)

【↑10秒、舐めとるような水っぽさのあるイメージ】


■台詞「ん、よし…これでおっけー」

【↑「ん」については唾や精液を飲み込んだ表現になるので文字通りの発音の正確さより自然体である事が重要です】


■台詞「汚した下着洗濯カゴに入れてくるけど、飲み物かなんかいる？」

【↑日常的なイメージで】


■台詞「ん、了解。多分冷蔵庫にミネラルウォーターあるから持ってくるね」

【↑同上】


■台詞「うん、軟水の飲みやすい奴」

【↑同上】


(鼻歌)

【↑30秒。あまりご機嫌になりすぎないように】


SE:冷蔵庫開ける音


■台詞「はい水」

【↑日常的なイメージで】


■台詞「あ…なんか映画盛り上がってるね、もうラストかな」

【↑同上】


SE:ベットの軋む音

■台詞「ほら最後くらい真剣に見よ、ほら寒いからもっとくっつけ、えへへ」

【↑同上。最後は引っ付いて幸せを噛みしめてる的な情景になります。えへへの部分は正確性よりも咄嗟に出た感優先で】