//■トラック01−01 //■シチュエーション:耳舐め(長め) //■SE ノックの音 //■SE 扉を開ける音 【ヒロイン】「こんばんはー。今日は倒れてないみたいだね。よかったよかった」 【ヒロイン】「ご飯はちゃんと食べた……って、また適当に買ってきたので済まそうとしてるー」 //■ボイス 軽いお説教 【ヒロイン】「たまにならいいけど、いつもそういうのばっかりだと、体によくないって何度も言ったじゃない」 【ヒロイン】「というわけで、お姉さんが作ってきてあげましたー♪」 //■SE テーブルの上に路売りを並べていく感じ。 【ヒロイン】「ほらほら、感謝していいんだよ? もっと褒めていいんだよー?」 【ヒロイン】「おいしそうでしょ? そうでしょう?」 【ヒロイン】「それじゃ、さっそく食べよっ」 【ヒロイン】「なに? 私と一緒じゃ嫌とか言わないよね?」 //■ボイス 不満げ 【ヒロイン】「キミが帰ってくるのを待っててあげたのに、部屋に戻って一人寂しく食べろって言うのー?」 【ヒロイン】「そうそう。ご飯は楽しく、賑やかに食べたほうが美味しいんだから」 【ヒロイン】「飲み物? キミのと同じでいいよ?」 【ヒロイン】「それじゃ、改めまして……いただきまーす!」 【ヒロイン】「んくんくんく……ぷあっ!? これって、お酒じゃないっ!」 【ヒロイン】「え? も、もちろん、お姉さんなんだから、これくらいなんでもないわよ?」 【ヒロイン】「そんなことより、私が作った料理、ちゃんと味わって食べてよねー」 //■SE 時間経過(演出で)時計の音とかにする?(相談) 【ヒロイン】「んー。はあむ……ん、ちゅ……れろ、れろ……う、ん?」 【ヒロイン】「もう……あまり、動いちゃだめだってば……はむはむ、ぴちゃ、はむ……ん、ちゅ……」 【ヒロイン】「ぴちゅ、れろ……おいひ……ううん……? あ、あれ……? わたし、ねちゃってた……?」 【ヒロイン】「なんで、こんなことになってるの……?」 【ヒロイン】「もしかして、私が寝てるのをいいことに、自分の欲望を――」 【ヒロイン】「え? いくら揺すっても声をかけても起きなくて、キミに抱きついて離れないし、しかたなかった?」 //■SE 腕から逃れようと、主人公が体を捩る。 //※メモ 耳の位置(左耳) 【ヒロイン】「ふーん、でも嫌じゃなかったでしょう?」 【ヒロイン】「だって、キミのここ……おっきくなってるじゃない」 【ヒロイン】「こーら、抵抗しないの。ほら、こうして……さすったり、撫でたりしていると……」 【ヒロイン】「ふふっ、ビクビクしてる。どんどんおっきくなってきる……感じてきてるんでしょう?」 【ヒロイン】「ね……どうする? このまま、続けてほしい?」 //■ボイス 吐息→台詞 【ヒロイン】「ふうぅ〜。続けてほしいんでしょう?」 【ヒロイン】「えっちなこと、してあげる。だから……力を抜いて」 【ヒロイン】「もっとリラックスして……ゆっくり息を吐いて、吸って……」 【ヒロイン】「ズボン、脱がせちゃうね」 //■SE ベルトを外す音、ファスナーを下ろす音。 【ヒロイン】「こんなに元気にしてー。期待してる? しちゃってる?」 【ヒロイン】「んふふ……だったらぁ、もっとエッチなこと、しちゃおっか」 【ヒロイン】「お姉さんのこと、ちゃんと面倒を見てくれたご褒美をあげないと、ね……」 【ヒロイン】「こんなことするつもりじゃないとか……なによ、それ」 【ヒロイン】「したくて、入れたくて、こんなに勃起させてるくせに、私に不満があるっていうの?」 【ヒロイン】「私は、いいんだよ? キミとこういうことするの…………嫌じゃ、ないから」 【ヒロイン】「そうそう、素直に受け入れればいいの」 【ヒロイン】「んふふっ。私の手、気持ちいい? 良いみたいだね……先っぽを撫で撫でして、たくさんいい子いい子してあげる」 //■ボイス 「あれぇ?」からは棒読みっぽい感じで。 【ヒロイン】「ふふ、いい子……いい子……あれぇ? 撫でているだけなのに、どうしてこんなにビクビクしちゃってるのかなー?」 【ヒロイン】「はぁむ……どうしたの? れろ、れる……耳、くすぐったいの? ふふっ、くすぐったいのは耳だけ?」 【ヒロイン】「ん、ぴちゃ、れろ、れるっ、耳だけじゃなくて……コスコスされて、こっちだって気持ちよくなってきたでしょ?」 //■ボイス 耳タブを舐め、甘噛みしながら話している。 【ヒロイン】「れろっれる、ぴちゅ、ぴちゃちゃぷ、はあむ……んふっ、みみはぶ、はむはむすると、きもひいいれひょ……?」 【ヒロイン】「本当にー? 本当に、くすぐったいだけなのかな?」 【ヒロイン】「はむ、はむ、れろ……ぴちゅ……れろっ、ちゅ……いい子、いい子……」 【ヒロイン】「こんなにガチガチにして……それに、先っぽから、ぬるぬるしたの出てきてるよ……?」 【ヒロイン】「はぁむ、ちゅ……れろ、ぴちゅ……ね? 耳たぶ、はむはむされながら、硬くしてるとこ好き放題に弄られて……どう?」 【ヒロイン】「指のやわらかいところで、亀頭をぐにぐにされるのはどう? こすこす擦られると、感じちゃう?」 【ヒロイン】「こうして……裏の筋のとこも、くびれているとこも、刺激されると、もっと気持ちいいよね?」 【ヒロイン】「いい子、いい子だけじゃ足りないでしょう? もっと気持ちよくしてほしくなったんじゃない?」 【ヒロイン】「キミのここ……硬くなって、ビクビクって震えてるよ?」 【ヒロイン】「私にたくさん弄ってほしいって、シコシコ擦ってほしいって、言って。私の手で気持ちよくしてほしいって言って?」 【ヒロイン】「はむっ、ちゅ、ぴちゅ、ぺちょ……れろっ、れる……言うまれ、耳をずっと舐めひゃうよ……?」 【ヒロイン】「んふふっ、いい子ね……。ちゃんと言えたから、気持ちよくしてあげる♪」 //※メモ 耳の位置の変更 右耳→左耳へ 【ヒロイン】「んっ、んっ……んっ、ふっ、はむ……ちゅ、ちゅむ、ちゅぴ……ね、どう?」 【ヒロイン】「根元から、くびれたところまで、ゆっくり、何度も、擦られて……ほら、どんどん熱くなってきてるよ……?」 【ヒロイン】「こんなに勃起させて……私の小さな手で握られて、シコシコ擦られるの、気持ちいい?」 【ヒロイン】「はむ、あむっ、ちゅ……ぴちゅ、ぴちゃ……耳も、唾液でぬるぬるになるくらい舐められて……」 【ヒロイン】「滲んでいたおつゆで、先走りでぬるぬるになってる……」 【ヒロイン】「耳元だけじゃなく、股間からも、くちゅ、くちゅって、いやらしい音が聞こえるでしょう?」 【ヒロイン】「だんだん、手の動きを速くしていくね……指で、竿をたくさん擦って……んっ、んっ……ほら、熱くなってきてる……コスコス、いっぱい擦ってあげる……んっ、んっ」 【ヒロイン】「はむっ、はむっ、ちゅぴ、れろろっ、ちゅ、ちゅぱっ、れるっ、ちゅぴ……耳、まっかになっへる……れるるっ」 【ヒロイン】「ふふっ、気持ちいい? 手の中で、びくんびくんってあばれてるよ? 気持ちいいんでしょ?」 【ヒロイン】「れろっ、ちゅ、ん、ぴちゅ……んっ、んっ、しこしこ、こすこす、ほら……出そう? 出ちゃいそうなんでしょう?」 【ヒロイン】「いいよ、いつでも出して。私の手に、びゅっ、びゅって、たくさん出しちゃおう?」 【ヒロイン】「はむっ、ちゅ、ぴちゅ、ぴちゃ……ちゅ、れろ、れる……ぴちゃぴちゃ」 【ヒロイン】「んっ、んっ、ほら……がまんしなくていいの……気持ちいいんだよね? はむ……ちゅぴ、ん、れろ、れろっ」 【ヒロイン】「おっきくしてるここ、擦って……だして……だしてっ、私に弄られながら……たくさん、だしちゃえ……♪」 //■SE 射精音(入れる) 【ヒロイン】「あ……ふふっ♪ 出てる……シャセーしちゃってる……びゅくびゅく……いいよ、全部、出しちゃおう?」 【ヒロイン】「握ったまま……コシコシって……一滴も残らず、全部……私の手に、出して……」 【ヒロイン】「はあ、はあ……は、ん……とっても、たくさん出たね……ふふっ、そんなに気持ちよかったんだぁ」 【ヒロイン】「また、いっぱい射精させてあげるね♪」 //■トラック2へ