//■トラック01−04 //■シチュエーション:ゆっくり密着セックス。 【ヒロイン】「んふふ〜、ねえ、今……キミの前に、エッチな格好した、とってもセクシーなお姉さんがいるんだよ?」 【ヒロイン】「ちょっとぉ、今、なんかムカっとすること考えてない?」 【ヒロイン】「……それは、今は置いておくけど、どうして何もしないで寝ようとしているのかな?」 【ヒロイン】「私がしたいわけじゃないの。キミがしたいなら、させてあげるって言ってるの!」 【ヒロイン】「ほらほら、セクシーでしょ? エッチな気分になってきたでしょ?」 //■ボイス 不満げ。可愛い感じで。 【ヒロイン】「なんで、また寝ようとしてるわけ!?」 【ヒロイン】「うりうり、おっぱいだよ? 顔に押し付けられるだけじゃなくて、この谷間に挟まれて、擦られたいと思わない?」 【ヒロイン】「おっきくしてるキミのここ……私のあそこに入れたくない?」 【ヒロイン】「もうっ! 私がここまでしてるのに、どうして何もしないのかなっ!」 【ヒロイン】「うん? お酒? ちょこっとしか飲んでないよ?」 【ヒロイン】「ほんのちょっぴりだけ……コップで、ええと……何杯だっけ……?」 【ヒロイン】「今は、そんな話はかんけーないでしょ? 今は、キミが私とエッチをするか、抱くか、襲ってくるかって話をしてるんじゃない」 //■ボイス 棒読みっぽく 【ヒロイン】「どれも同じじゃないよー。似てるだけだよー」 【ヒロイン】「むぅ……。そのつもりなら、私だって好きにさせてもらうからねっ」 【ヒロイン】「何もしてくれないなら……キミの指を勝手に使わせてもらうから」 【ヒロイン】「いやでーす。キミの言うことなんて聞きませーん」 【ヒロイン】「私にエッチなことを何もしてくれないのが悪いの。だから、勝手にするの!」 //■ボイス 咥えて舐め回している。 【ヒロイン】「はぁむ……れろ、ちゅぴ、舐めて……ん、ちゅぷ、ちゅぴ、唾液でヌルヌルにしちゃうんだから……」 【ヒロイン】「やっぱり男の子の手だね……私のよりおっきくて、ゴツゴツしてる……」 【ヒロイン】「この指で、私のおっぱい……乳首を、こうやって擦ると……あっ、ふっ……気持ちいい……ぬるぬるって擦れて……んふっ」 【ヒロイン】「はぁむ。ん……ちゅ、ぴ……れろっれるっ、もっと……ぬるぬるにしちゃうね……」 【ヒロイン】「はあ、はあ……今度は、反対側の乳首を、クニクニって……んっ、んっ、んあ……」 【ヒロイン】「はあ、はあ……ん……あ……これ、んんっ、こうするの、好き……かも……んんっ」 //■ボイス 「あむ」から口に咥えている。 【ヒロイン】「あ、あっ……ん、ふ……もういっかい……あむっ、ちゅ……」 【ヒロイン】「ちゅぴ、れろっ、ちゅぷ、ちゅ、ん、んっ、はむぅ、ちゅぱっ、ちゅむっ……ふぁあぁ……あは、ぬるぬるぅ」 【ヒロイン】「次は、最初にしたほうのおっぱいを……ん、あ……はあ、あ、あ…………んひゃんっ!?」 【ヒロイン】「な、なんでいきなり指を動かすかなっ、びっくりしちゃうじゃないっ」 【ヒロイン】「ね……もしかして、したくなっちゃった?」 【ヒロイン】「もう、素直に『お姉さまとエッチなことしたい』って言えばいいのに……しかたないなぁ」 【ヒロイン】「うん? なにかな、その目は? 私は私のしたいことしてるだけだし、もっと色々としちゃうだけだし」 【ヒロイン】「はあむ……ちゅ……こうして、ゆひをなめへ……んぷあっ、アソコに擦りつけ……ん、ふ……」 【ヒロイン】「ん、ん……自分で触るのと、違う……んあっ、男の子の指が、私のアソコ、擦ってる……んんっ」 //■ボイス ひゃああ は驚いた声 【ヒロイン】「ぞくぞくってして、熱くなって……は、あ……ひゃああっ!?」 【ヒロイン】「だ、だから、いきなり動かさないでって言ったでしょう?」 【ヒロイン】「あやうく、キミの指で処女喪失しちゃうところだったじゃない」 【ヒロイン】「指じゃそうはならないって……気持ちの問題でしょ?」 【ヒロイン】「……この年まで処女のままの女は面倒くさいかな?」 【ヒロイン】「私は、キミがいいの。初めては、キミじゃないといやなの!」 【ヒロイン】「で、でも……初めては痛いって言うし、ちょっと怖くて……だからお酒を飲んで……」 【ヒロイン】「うううう……めちゃくちゃ恥ずかしいこと言わされたー。もう、優しくて出来るお姉さんのイメージぶち壊しだよ……」 【ヒロイン】「そんなの最初からない……? ふふっ、面白いこというのね」 //■ボイス 耳元 【ヒロイン】「だったら……お姉さんらしく、リードしてみせるから」 【ヒロイン】「ん……ここに、キミのが……入るんだよ?」 【ヒロイン】「ほら、先っぽ、擦りつけて……あっ、あっ、ん……はあぁ……濡れてきてるの、わかる……?」 【ヒロイン】「はあ、はあ……んっ、あ……すごく、硬くなってる……そんなに、ここに、入りたいんの……?」 【ヒロイン】「……そうだね。もう……平気かな?」 【ヒロイン】「それじゃ、入れるけど……ゆっくり、だからね? 私がするから、キミは動いちゃだめだからね?」 【ヒロイン】「ん、う……」 【ヒロイン】「う……あ…………本当に、入って……ん、く……」 //■ボイス 痛っのあと、慌てたように 【ヒロイン】「はあ、はあ……このまま、奥まで…………あ、くっ!? い、痛っ! んあっ……!?」 【ヒロイン】「んくっ、う……はっ、はあ、は、ふぅ……思っていたより、痛くなかったけど……ごめんね、少しの間……このまま、動かないでいて」 【ヒロイン】「はあ、はあ……ん、ふ……こうしてると、不思議な感じがするね……キミと繋がってるんだーって」 【ヒロイン】「ん……もっと、ぎゅっと抱き締めてほしいかな……んんっ」 【ヒロイン】「ふふっ、こうしてると愛されてるーって感じがする」 //■S 275 【ヒロイン】「私のアソコに、キミのが入ってるの、感じて……んっ、ふ……どんどん、熱くなってきて……あ……」 【ヒロイン】「痛くて、ジンジンしてたのに……はあ、はあ……少しずつ、うずうずってした感じなってきて……んっ」 【ヒロイン】「キミは、いいの……? このまま、何もしなくて……いいの?」 【ヒロイン】「え? もじもじしてる? 私が? それだけでも気持ちいい……?」 【ヒロイン】「う、うそ……私、そんなことしてな……んあっ」 【ヒロイン】「自然に、そうなってるだけで……んっ、だめ……動いてるの、自分でも意識しちゃうと……ん……ふ……」 【ヒロイン】「んっ、ん……は……変だよ……変な感じ……体、熱くて……頭、ぽーっとして……ん、あ……」 【ヒロイン】「気持ちいい? 私の中……気持ちいい……? ん、あ……そっか、気持ちいいんだ……んんっ」 【ヒロイン】「え? 私はどうなのっかって、言わないとだめ……?」 【ヒロイン】「んんっ、あ…………答えてないのに、動かないで……んっ、言う、からぁ……んあっ、あっ……んんっ」 【ヒロイン】「はあ、はあ……もう、キミって、意外といじわるなんだね」 //■ボイス 少しだけ小声で 【ヒロイン】「………………とっても幸せ、だよ」 【ヒロイン】「聞こえなかったって、うそっ。ぜったい、うそっ!」 【ヒロイン】「お腹の中……奥まで、いっぱいになってて……熱くて……でも、落ちつく感じ……」 【ヒロイン】「ねえ……ぎゅっとして。強く、抱き締めて……」 【ヒロイン】「んっ、あ……」 【ヒロイン】「こうしてると……キミもと、一つに融けあっていくみたい……ん、はあ……」 【ヒロイン】「こうしてると、嬉しくて……とっても幸せだよ……」 //■S 293 【ヒロイン】「ふふっ、キミのがビクンビクンって動いてる……」 【ヒロイン】「このままじゃ……辛いよね……?」 【ヒロイン】「ん……いいよ……私は、もう平気だから……好きに動いていいよ」 【ヒロイン】「私も、してほしい……キミとすること……キミにしてもらうこと全部……感じたいの……」 //■ゆっくり動く→時々、速く数回動く の繰り返しイメージです。 【ヒロイン】「んっ……んっ……あ、んくっ、んっ……はあ、はあ……ん…………ふ……んっ、んっ、うあっ…………ん、ふはあぁ……」 【ヒロイン】「はあ、はあ……いいの、痛いのも、ほしいの……キミとの想い出だから……んっ」 【ヒロイン】「擦れたとこ……熱くなって……んっ、んっ、あ、んく……い、あ……んんっ、ふ……」 【ヒロイン】「すごく、熱くて……あ、う……痛みもあるけど……ジンジンして……んっ、んあっ、あ、ああ……!」 【ヒロイン】「はっ、はっ、んうっ、あ、は……あ、すごい……キミの……お腹の中、擦れて……んんっ、う……」 【ヒロイン】「うっ、んっ、んっ、んっ、んあっ、あふっ……うくっ、んんっ」 【ヒロイン】「もう少し……? はあ、はあ……何が、もう少し……あっ、んっ、んっ、はげし……あっ、んっ」 【ヒロイン】「んっ、んっ、んくっ、うっ、あ、あ、あ……奥まで……うあっ、ズンズンって……ん、うあっ!」 【ヒロイン】「ふ、あ……な、なに……!? あ、うっ、んくううっんっ!!」 //■射精 【ヒロイン】「は、はっ、はあ、はあ……んあ、ふあ…………出た、の……?」 【ヒロイン】「あ、は……うん、お腹の奥に……熱いの、感じる……ん、はあぁ……」 【ヒロイン】「初めてだけど……初めてだから、キミで良かった」 【ヒロイン】「だから……また、しようね♪」