//■トラック01−02 //■シチュエーション;乳首舐め+スマタ 【ヒロイン】「ごめんなさいっ!」 【ヒロイン】「この前、酔った勢いというか、その場の流れというか、色々しちゃったでしょ?」 【ヒロイン】「このお店のケーキ、私のお薦めなの。クリーム系はどれも、とっても美味しいんだからっ」 【ヒロイン】「これは、その……あの時のお詫びというか、仲直りのために用意したというか……」 【ヒロイン】「……許してくれる?」 【ヒロイン】「ありがと♪ それじゃ、夕ご飯も私に任せて! 美味しいの作ってあげるからっ」 //■間(食事を一緒にする時間経過) //■ボイス 以降、ほんのりと酔った感じで 【ヒロイン】「ご飯も、ケーキも、お酒もおいしー!」 【ヒロイン】「あははっ、だいじょーぶ、だいじょうぶだって。昨日みたいなこと、もうしないってばー」 【ヒロイン】「恋人ー? そんな人はいませーん! もう、お母さんみたいなこと聞かないでよー」 【ヒロイン】「何よ、その顔はー。寂しい女だなぁ、とか思ってるんでしょ?」 【ヒロイン】「悪かったわね。寂しい女なの。だからキミのとこに、こうして遊びにきてるの!」 【ヒロイン】「あ、そうだ! お姉さんとっても寂しいから、今日は添い寝してくれる?」 【ヒロイン】「ええ〜、つめたーい。エッチなことした関係なんだし、それくらい良いじゃない」 【ヒロイン】「キミが抱き枕になってくれたら、安眠できそうだし」 【ヒロイン】「ちょっとだけ。他に何もしないからぁ。ほんとほんと、しないってば」 【ヒロイン】「いいの……? ありがと。やっぱり優しいね」 【ヒロイン】「んー、寝るぅ……ベッドかりるねー」 //■SE ベッドが軽く軋む(ヒロインが横になる) 【ヒロイン】「早くぅ……。キミもここに来るの! 私の隣で横になるのー」 //■SE ポスポスとベッドを何度も叩く音 【ヒロイン】「ぎゅーっ! んふふっ、やっぱり抱き心地がいいねっ」 【ヒロイン】「もうっ、抱き枕なんだから、あまりもじもじ動かないで!」 【ヒロイン】「そうそう、じっとしててね」 【ヒロイン】「ん……いい感じ。こんなふうに誰かの胸の音を聞いてると、落ちつくよね……」 【ヒロイン】「あれ? なんかドキドキしてない?」 【ヒロイン】「してるよっ、私のと比べてみれば、わかるでしょ?」 //■胸に主人公の頭を抱きかかえているイメージ //■SE 耳元で胸の鼓動。ある程度の時間。 【ヒロイン】「ね? キミのはドキドキで、私のはとくんとくんって感じでしょう?」 【ヒロイン】「私の胸もドキドキしてる?」 【ヒロイン】「そうかな……? ふふっ、そうかもしれないね」 【ヒロイン】「……でも、キミのほうが絶対、私よりもドキドキしてる」 【ヒロイン】「ほら、こうして胸に耳を当てると……さっきよりも、ドキドキしてない?」 【ヒロイン】「こんなになっているのに、認めないなんて強情なんだから。だったら……」 【ヒロイン】「ちゅ、れろっ」 【ヒロイン】「こうして、おっぱいを舐められると気持ちよくて、ドキドキするでしょ?」 【ヒロイン】「くすぐったいだけ……? だったら……もっと舐めちゃうから……んん、ちゅ、ちゅっ、れろ、ぴちゅ……」 【ヒロイン】「んふ♪ 男の子も、おっぱい舐めると硬くなるんだ?」 【ヒロイン】「れろ……ん、なんか、楽しくなってきちゃった……れろっ、ぴちゃ、れるっ」 //■S 弄られたり 【ヒロイン】「舐められながら、空いてるほうの乳首をクリクリって撫でたり、弄られたりすると気持ちいいでしょう?」 【ヒロイン】「ええ〜、ここまでしても気持ちよくないなんて、ぜったいに、うそ。私ならもう気持ちよくて……って、何でも無いからっ」 【ヒロイン】「もう、キミがいつまでも意地を張るつもりなら……こうして、乳輪をなぞるみたいに、くるくる、くるくるって撫でて……」 //■ボイス 気持ちいいでしょ? 【ヒロイン】「んんー、ちゅ、ぺろっ、れろっ、ちゅ……どう? おっぱい、舐められると、きもひいいれひょ?」 //■ボイス どんどん、硬くなってきてる 【ヒロイン】「ぴちゃぺちゃ……れろ、れるっ、ちゅ……ろんろん、かはくなってきへる……ちゅっ、ぴちゃぴちゃ」 【ヒロイン】「ん、ふぁ……はあ、はあ……こんなエッチなこと、抱き枕を相手にすることじゃない……?」 【ヒロイン】「そんなこと言っても、もうやめたりしないよ?」 //■ボイス 耳に近い位置。 【ヒロイン】「私、今……とってもエッチな気分なの♪」 【ヒロイン】「自分は無関係です。悪くありません……みたいな顔しているけれど、キミには責任があるからね?」 【ヒロイン】「一度したんだし、二度でも変わらないよね? だから、またエッチなことしちゃお?」 【ヒロイン】「今度は、手じゃなくて……違うとこで、気持ちよくしてあげる」 //■S 対応番号なし 【ヒロイン】「ふふっ、どこだと思う……?」 【ヒロイン】「正解は……私のふとももでしたー」 【ヒロイン】「あれー? もしかして他のところだと思ってたの? 期待してたの?」 //■S 119 【ヒロイン】「でも、ここだって気持ちいいんだよ? ほら……キミの、このおっきくなってるのを……ふとももに挟んで……」 【ヒロイン】「わ……すごく熱くなってる……」 【ヒロイン】「おっぱいをペロペロされるの、やっぱり気持ちよかったんでしょう?」 【ヒロイン】「今度は、反対側を舐めてあげる。ぬるぬるしてるほうは、こうやって……指でクリクリって……」 //■ボイス こうやって 〜 同時にされたら、どうかしら? 【ヒロイン】「ん、れろ……ちゅ……れるれろっ、ぴちゃ……ほうやって……おっぱいと、どうひにされたら、ろうかひら?」 【ヒロイン】「んっ、んっ、おっぱいをペロペロしながら……キミのをふとももで挟んで、擦って……んっ、んっ、んっ……」 【ヒロイン】「れろっ、れるっ、ちゅ……ぴちゅ、ぺちゃ……んっ、んふっ、んっ、んんっ」 //■S 126 【ヒロイン】「ふとももでぎゅっとして、先っぽのとこを強くしごくみたいにして……んっ、んっ……」 【ヒロイン】「どう? 気持ちいい……? んっん……は、あ……素股っていうんだよね、これ」 【ヒロイン】「あ、は……こうしてると……私、どんどんエッチな気分になってきちゃう……んっ、んっ、あ、は……」 【ヒロイン】「ね、もっと気持ちよくなりたくない? 私と、一緒にもっと気持ちよくなろ?」 【ヒロイン】「この硬くておっきいのが、私のここ……えっちなとこに入っているって想像して」 【ヒロイン】「ほら、ぬるぬるしてて、熱くて……擦れると、気持ちいいでしょう?」 【ヒロイン】「がんばれ、がんばれ♪ ほら、自分から腰を動かして」 【ヒロイン】「すごい、私のふともも、キミのえっちなおつゆでぐちょぐちょにされちゃってる……」 【ヒロイン】「もっと擦ってあげる。たくさん扱いてあげる!」 【ヒロイン】「キミのカウパーのぬるぬると、私のえっちなヌルヌルが合わさって……ん、は……動かしやすくなったでしょう?」 【ヒロイン】「はあ、はあ……上手……とっても気持ちいいよ……キミはどう? 気持ちいい?」 //■SE スマタの音(ぬちゅぬちゅ、粘ついた水音) 【ヒロイン】「はっ、はっ、んっ、いいっ、いいよ……私も、気持ちいい……!」 【ヒロイン】「んっんっ、はあ、はあ……キミの、ふとももの間で、びくんびくんってなってる……イキそうなの? イキそうなんでしょう?」 【ヒロイン】「んあっ、あっ、あっ、いきそ……そんなに激しく擦られたら……いっちゃう……」 【ヒロイン】「んんんんんんっ!!」 【ヒロイン】「んあっ! あ……………………はあああああぁああ……ん、ふ……」 【ヒロイン】「すごい、びゅくんびゅくんって、太ももの間で跳ねて、暴れてる……」 【ヒロイン】「わ……足の間、精液でベトベトになってる……とっても、エッチな匂い……」 //■ボイス 悪戯っぽい笑顔で。 【ヒロイン】「添い寝するだけの約束だったのに、またエッチなことしちゃったね……」 【ヒロイン】「ね、乳首ペロペロされるのと……太ももでコスコスするの、どっちのほうが気持ちよかった?」 【ヒロイン】「どっちかすぐに言えないくらい、両方とも気持ちよかったんだー。うふふっ♪」 【ヒロイン】「私もね、とっても気持ちよかったよ」 【ヒロイン】「もうお酒は飲ませないって……そんな酷いこと言わないでー。私、キミと一緒の時にしか飲まないからぁ」 【ヒロイン】「それに、今日はお酒に酔ってなんて、なかったんだよ?」 //■ボイス クスクスと楽しげに。 【ヒロイン】「……なんて、言ったらどうする?」 //■トラック03へ