//■トラック01−05 //■シチュエーション:のんびり、だらだら、フェラ 【ヒロイン】「んふふっ、今日はおっやすみ♪ おっやすみ♪」 【ヒロイン】「ということで、今日は気合いを入れてごろごろするよー。だらだらするよー」 【ヒロイン】「え? 何を言ってるの? 休みの日にでかけるとかありえないよ」 【ヒロイン】「どこに行っても人がいっぱいじゃない。だったら部屋で、ごろごろダラダラしてるほうがいいでしょ?」 【ヒロイン】「そういうことで、今日は部屋で、二人でゴロダラすることに決定しましたー!」 【ヒロイン】「ねえねえ、私の枕にするから、そこに横になって」 【ヒロイン】「ええ……なんで嫌がるのよー。ソファとかクッションとかよりも、キミがいいのにー」 【ヒロイン】「ゴロゴロして、ダラダラして、いちゃいちゃもしたいの!」 【ヒロイン】「かわいい彼女のお願いなんだから、聞いてくれてもいいでしょ?」 【ヒロイン】「なに、その顔……って、まさか、私ってキミの彼女じゃないのっ!?」 //■ボイス 弄(もてあそ)ばれ 【ヒロイン】「酷い。体だけが目当てだったのね……? 私ってば、弄ばれて捨てられちゃうんだ……」 【ヒロイン】「あははっ、冗談だよ、冗談。キミがそんなことする人だなんて…………オモッテイナイヨ?」 【ヒロイン】「間があった? なんか口調が変? どっちも気のせいだよー」 【ヒロイン】「はいはい。そういうわけで……キミはここ、ここに来るの! いつもみたいに添い寝して」 //■SE ポスポス、ベッドと叩く音 //■ボイス 満足げな吐息「んふー」 【ヒロイン】「んふー。なかなかの寝心地じゃない」 【ヒロイン】「こうやって、お腹に乗っけた頭をグリグリってすると、どう? 気持ちよくない?」 【ヒロイン】「なんか不満そうな顔してる。もう、わがままなんだからー」 【ヒロイン】「いいよ、もう。私は、キミじゃなくて、こっち――もう一人のキミと遊ぶから」 //■SE ズボンのベルトやファスナーを下ろすような音。 【ヒロイン】「こら、邪魔しないで。そんなに動いたらズボンを脱がせにくいでしょ」 【ヒロイン】「キミは大人しく、私ともう一人のキミ……えーと、ボクちんさんって呼ぼうかな? そ、ボクちんさんと二人で遊ぶのを見てればいいの」 【ヒロイン】「こんにちは、僕ちんさん。あまり元気がないみたいですねー」 //■ボイス 『僕ちんさん』役の一人芝居 【ヒロイン】「『ウン、ソウダネ』」 【ヒロイン】「こうやってぇ、ちょこちょこ撫でたり、先っぽのところを擦ったりするとぉ……」 【ヒロイン】「んふふっ、元気になっちゃった♪」 【ヒロイン】「ね、僕ちんさん。今日は私と二人でのんびり気持ちいいことしよっか」 //■ボイス 『僕ちんさん』役の一人芝居 【ヒロイン】「『ウン、イイヨ』」 【ヒロイン】「さすが僕ちんさんだね……それじゃ、最初は……ん、ちゅ……いっぱいキスしよ……ちゅ、ん……」 【ヒロイン】「こんなに楽しくって気持ちいいことしようとしてたのに、わざわざ外へ行こうなんて言うんだよ。酷いよねー」 【ヒロイン】「だからぁ、今日は夜まで……ん、ちゅ……私と僕ちんさんで遊ぼう」 【ヒロイン】「キスだけじゃなくて、れろ……僕ちんさんを舐めて……れる……ちゅ、ん……裏側のこの辺りとか、ペロペロされるの、好きだよね?」 //■ボイス 『僕ちんさん』役の一人芝居 【ヒロイン】「『ダイスキダヨ』」 【ヒロイン】「れろ、ちゅ……舐めてると……どんどん元気になってきてる……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぷ」 【ヒロイン】「れろ、んちゅ……ちゅぴっ、ちゅむ……んちゅ……先のとこ、舌の裏側で、ぬるぬる擦られるの、好き?」 【ヒロイン】「れろれろれろれろ……んふふ……びくびくってなってる。なんだか、ちょっとかわいいかも」 【ヒロイン】「僕ちんさん、もっと気持ちよくしてあげるね……」 //■ボイス 舌の先で 【ヒロイン】「ええと、鈴口っていうんだっけ? ここを、ん、ちゅ……こうやっへ……舌のさきれ……ぐりぐりってすると……んんっ」 //■ボイス 気持ちいいでしょ? どんどんおっきくなってきてる 【ヒロイン】「ひもひ、いいれしょ? ん、んちゅ、ろんろん、おっひくなってきへる……ちゅぷ……んちゅ、ちゅぷぷ……ん、ちゅ……」 //■ボイス おっきくなって、気持ちよさそうにビクビクしてる 【ヒロイン】「ん、れろ……ぴちゃ……おっきくなっへ、きもちよはようにびくびくひてる……ちゅ、ちゅむ、ちゅ……」 【ヒロイン】「ん、ちゅ……れろ、れろっ、こうはって……舐めたり、咥えたり……ん、ちゅうう……吸ったり……」 【ヒロイン】「はむ……れろ……れるっ、ちゅ……んふふっ、僕ひんはん、びくびくってひてる……ん、じゅるっ」 【ヒロイン】「ん……さきはら……ぬるぬる、れてきてる……ん、えっちな味……れろっ、ちゅ……ん、ちゅむ、ちゅううっ」 【ヒロイン】「はむ、ちゅるるっ、なめへも……なめても……とまらはい……れろっ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅむ……じゅるるっ」 【ヒロイン】「ぼくひんひゃん、しゅごいれ……んっ、こく、んく……たくひゃん、ひらて……れんぶ、のんれあげる……んくっ」 //■ボイス 出したくなってきた? でも、ダメ 僕ちんさんと遊んでいるんだから、キミは邪魔しないで 【ヒロイン】「らひたくなっへきは? れも、らめー♪ ぼくひんひゃんろ、あそんれるんらから、キミはじゃまひないれ」 //■ボイス 亀頭を咥えて、舐め回している感じ 【ヒロイン】「じゅるっ、ちゅぱ、ちゅむ……ん、れろっ、ちゅぴ……れる、れろっ、ちゅぱ、ちゅ……」 //■ボイス 今日は、僕ちんさんと、ゆっくり遊ぶの。だから、まだ出したらだめだよ 【ヒロイン】「ほうは、ぼくひんひゃんろ、ゆっくりあしょぶの……はむ、ちゅ……くぷ、くぽ……らから、まだ、らひたら……らめらよ……れろっ、ちゅむ……ちゅ、んっ」 【ヒロイン】「ん、ん……じゅるるっ、ちゅぱ……くぽ、くぷっ、ちゅるっ、ちゅ……ん、んっ、れるるっ、れろ……」 //■ボイス もう我慢できないの? しかたないですねぇ 【ヒロイン】「ちゅぱっ、ちゅ……んっ、んっ、もう……がまんれきないろ? ちゅむ、ちゅ……ひかたないれふねぇ……」 【ヒロイン】「ちゅむっ、ちゅぷ……じゅるっ、んっ、んっ……すきなときに、らひて……いいはら……じゅちゅ、じゅるるっ」 【ヒロイン】「出たら、れんぶ……のんれあげるはら……んっ、ちゅば、ちゅ、ちゅ、れるるっ、ちゅぷ……んっ」 【ヒロイン】「くぽっ、くぷっ、ちゅ、ちゅむうっ、ん、んっ、ほら……らひちゃえ♪ んっ、くぷっ、ちゅるるっ、ちゅむううっ!!」 //■SE 射精音(入れるか相談) 【ヒロイン】「んむっ!? ん、んくっ、ごくごく……んっ、ごくん、んふ……ぷあ……はあ、はあ、はあ……」 【ヒロイン】「いつもよりも勢いすごいし、量も多いし、僕ちんさん元気すぎー」 【ヒロイン】「僕ちんさん、どうだった? 気持ちよかった?」 //■ボイス 『僕ちんさん』役の一人芝居 【ヒロイン】「『トッテモキモチヨカッタヨ』」 【ヒロイン】「ふふっ、そうなんだぁ。よかった」 【ヒロイン】「ねえ、僕ちんさんは喜んでくれたみたいだけどぉ……キミはどうかな?」 【ヒロイン】「こういう休みの過ごし方もいいでしょう?」 【ヒロイン】「そうそう、やっとわかってくれたみたいだねー。次は、何をしよっか?」 【ヒロイン】「この前みたいなの……どうかな?」 【ヒロイン】「僕ちんさん……ううん、私のアソコにキミのこれを入れたまま、ぎゅっと抱きしめてほしいんだけどなー」 【ヒロイン】「キミにとっても愛されてるんだーって感じがするから……私、ああされるのが好きみたい」 【ヒロイン】「……だめ、かな?」 【ヒロイン】「いいの!? ありがと♪ それじゃ……」 【ヒロイン】「今日はずっと……エッチなこと、しよ?」