■アブノーマル10『フタメイド〜アレが生えたメイドさん〜』 ■01 お待たせいたしました、ご主人様。 コーヒーをお持ちいたしました。 本日は、今朝届いたばかりのハワイコナを、ハイローストにてお召し上がりいただければと思います。 さぁ、どうぞ……あら。 お砂糖はともかく、ミルクをお使いですか? 生クリームは、こちらには、あまり合わないかと思いますが……あ。 はい、そちらのミルクでしたか。 配慮に欠けておりました。 大変申し訳ございません。 それでは、少々お待ち下さい……。 んっ、んん……っふぅう〜。 すぐに、ご用意いたします。 ミルクの量はいかほど……。 はい、かしこまりました。 今日は少なめで……ごくん。 本当に、少なめでよろしいですか? たっぷりとお出しできますが……あぁ、はい。 わかりました。 それでは、失礼して。 んっ、んん、んはぁ、はぁはぁ……ただいま、絞り出しますのでっ、少々お待ち下さっ、あっふ、んっ、んぅん♪ はぁ、はぁ、すぐに出します。 コーヒーが冷めないうちにぃ。 お任せ下さい……敬愛する、ご主人様を拝見しながら、こうして扱けばっ、すぐっ、うう、すぐにっ、んっふ。 わ、私のオチンポミルクぅ、少なめなら、すぐですからぁ、ああ。 あぁん、あん、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あぐっ……は、はいっ、出ます。 もう出ます♪ んはぁ、あぁ、ご主人様ぁ。 はぁはぁ、こちらのカップに、私のザーメンミルクをっ。 あっふ、んっ、んんっ。 直接っ、注ぎ込ませていただきますっ、よろしいですか? はぁ、はぁはぁ、あぁっ、よろしいでしょうかぁ、あぁん、んん。 ご、ご主人っ、様ぁあああ♪ んっ、んぅうううっ……っんんんんん! んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、申し訳、ございません。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ほんの少し、こぼれてしまいました。 あぁ♪ はい。 もったいないお言葉、ありがとうございます。 んっ、んん……んふぅ〜。 それでは、改めまして……私の、メイドザーメンミルク入りコーヒー、お召し上がり下さいませ♪ ふぅう〜……ん、んん。 そんなに美味しそうに飲んでいただけるなんて。 私、とても幸せです、んふぅ〜♪ ん……どうかなさいましたか? はい……チンポ、ですか? 申し訳ございません。 まだ金玉の中にミルクが残っていますので、すぐには萎えないようです。 放っておけば、この突き出たままのはしたない肉棒もスカートの中に隠れて……。 はい! まだまだ、たっぷりとございます♪ このままにしておくのは勿体ないかと思いますが、それは、ご主人様のお好きなようにご使用いただければと……ごくっ、あぁん。 まぁ! ご主人様のオチンポも大きくなってしまわれたのですか? それはいけません。 これからのお仕事に差し障りが出てしまいます。 それは……ごくん。 私の責任ですね。 こんなはしたないモノを見せてしまったことで、お仕事に支障を出させてしまうなんて……この不手際、どのような罰もお受けいたします。 あぁ……はい♪ それでは〜。 お仕事を円滑に進められるよう、処理させていただきます。 んっ、んん……ご主人様のミルクを、金玉の中からすべて吸い取れば、勃起もおさまることでしょう。 お任せ下さい。 私のメイド口マンコは、ご主人様のミルクをいただくためだけにあるのですからぁ、あぁ〜……っぺろ、れろん♪ お仕事の邪魔にならないよう、最初からぁ。 あぁ、激しくぅ、うっちゅ、じゅるるっ。 ぺろっぺろっ、れろっ、れろぉ〜ん、んっちゅ、ちゅるるっ……っちゅぱ、んむんむ、うっちゅ、ちゅむむ。 はぁ、はぁ、んっはぁあ! はむんっ♪ んっ、んっ、んん、んちゅ〜……っちゅ、ちゅる、じゅるる。 ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅぷぷ、うう、ちゅるん! ちゅむ、ちゅむ、んむんむ、うう、ちゅろろろっ。 ちゅも、ちゅもも、じゅろじゅろ、ちゅろ〜っ、うっぷ、んぅん♪ んん、ご主人様ぁ、あっぷ、んむんむ、今日は、とても元気良くていらっしゃいますねぇ、んん、んっふふ。 じゅろじゅろ、うっちゅ、ちゅぼちゅぼ、ぢゅぼぼっ。 これなら、んっ、んっ、すぐにぃ、んん、んじゅる。 お仕事に戻っていただけるかと……っちゅる、じゅる、ちゅるちゅる。 んっ、んっ、んじゅる、うぅん。 あぁ、いえ……メイドの分際で、んっふ、ご主人様にお仕事を焚き付けるなどっ、うぶっ、んむむ。 とんでもない、コトでございますぅ、うう。 ちゅぶ、じゅるじゅる、ちゅぶぶっ。 私はただ、んむんむ、ご主人様が、ストレスなくお仕事できるよう、んぶ、じゅぶぶ。 誠心誠意、努めさせていただくだけでぇ、んじゅる。 ちゅぼ、ちゅぼ、じゅぼじゅぼ、ぢゅぼぼっ……っふ、うぶっ。 んむ、んむんむ、うっぷ、じゅぶぶっ。 この、オチンポの腫れも、んむんむ、ちゅるる。 元はと言えば私のせい。 んんっ、んむんむ、ですからっ、責任を持ってぇ。 んん、ちゅうちゅう、んっふ、私が、しっかりとメイドとしての務めをっ、はぶっ、あぶぶっ……果たすぅう、うぶぶぶぶぶ! ごぷっ、んっ、んぶぶっ……っぢゅるん! ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、うっぶ、んぅん。 んっ、んっ、んじゅ、じゅるる。 ぢゅるるるぅう……っちゅぶ! っごくん! ぶっはぁあ〜♪ は〜、は〜、はぁはぁ、あっぶ……ごくん。 んふぅ、ふぅふぅ、んん。 あぁ〜……ご主人様ぁ? はぁ、はぁはぁ……申し訳、ございません。 んふ、ふふふ。 出したりませんでしたよねぇ……はぁ、はぁ、お射精、中途半端なモノになってしまいました。 これでは、とてもお許しをいただける状態ではありません……ですので、んんっ。 乳房も、使わせていただきますね? はぁ、はぁはぁ、この、淫らで大きな、柔らか〜いオッパイでぇ、んん、ご主人様の金玉から、もう一度ミルクを絞り出させていただきます。 んっ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あん、んぁん♪ 射精したてのオチンポ、んん、とっても熱いぃ。 んあぁ、はぁはぁ、まずは、優しく包み込んでぇ、んっ、んん、うっふ。 射精疲れしたオチンポを、癒して、癒してぇ、んん、んっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 同時に、気持ち良く……また、お射精できるよう、気持ち良く、気持ち良〜くぅ、うう。 うはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっはぁ、はぁん、んん。 徐々に、押さえ付ける力を、んっ、んん、強く、強くっ、ふぅ、ふぅふぅ……激しく、擦っていきますね? んっく。 んはぁ、はぁはぁ。 んっふ、ふふふ……一発目の残りザーメンと、んん、新しいカウパーでぇ、んっふ、んぅん。 オッパイマンコの中、はぁはぁ、トロトロになってきましたぁ。 あぁ、あぁん、んん。 んっはぁ、はぁ、はぁん、あん、あはぁあ♪ は〜、は〜、あっふ、んん、んぅう……っくふ、んぅん。 えぇ? あぁ、ありがとう、ございますっ、んふぅ。 はぁ、はぁ、私のチンポのことを、気にかけていただけるなんて、んん、とても嬉しいです♪ はぁ、はぁはぁ……大丈夫、ですよ? 今も、ビンッビンに押っ立ってますっ。 んっはぁ、はぁはぁ、ご主人様を、射精っ、させられてぇ、んっく、金玉が破裂しちゃいそうなほど、勃起しまくっちゃっていますっ、うぅっ、うっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、ふぐっ。 ですけどっ、まずは……っはぁ、はぁはぁ。 ご主人様にご満足いただくことが、はぁはぁ、私の仕事ですから。 はぁはぁ、ですから、どうぞ? あぁ、お射精っ、どうぞぉ〜。 はぁはぁ、私のっ、オッパイマンコでぇ、あぁ、あぁん。 残りの金玉汁っ、ぜ〜んぶ、噴き出してくださいっ、んっ、んん。 ご主人様のオチンポミルクぅ、ぎゅっぎゅっぎゅぅううううう! んっふ、んぅううううう♪ んっはぁ、はぁはぁ……っはい! ギュウギュウしますね。 もっともーっとぉ、ギュゥウウウ♪ んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっは、あぁあ。 ふっはぁあ〜……は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん。 ドックンドックンと元気なお射精ぇ……はぁはぁ、ありがとうございますぅ、んっふ。 んぁあ……あぁ、とってもいい匂い♪ ■02 ご主人様のザーメンミルクぅ、んん、んっふふ。 勿体ないので、いただいちゃいますね? んっ、んん、んぅ〜……っと。 あぁ、手にベットリと〜……っぺろ、れろん、んじゅる。 ちゅば、ちゅば、じゅるじゅる、んん、んちゅっ……っちゅるるる、じゅる。 ぢゅるるん! んむっ……っごくん。 んっふぅ〜、濃厚ぉ♪ あぁ、とっても美味しいです、んん。 んふぅ〜……ご満足、いただけましたでしょうか。 それでは、本日の残りの業務を……はい? あぁ……私のチンポのことはお気になさらず。 またいつでも、ミルクを搾り出せるように……。 今、ですか? あぁいえ……しかし。 まだ、お仕事が……そんなぁ♪ 今日のご主人様、絶倫でいらっしゃいますね。 いいえ? とても素敵ですっ。 ご立派な性欲でいらっしゃいますよ♪ さすが、私が心から敬愛するご主人様でございます。 はい。 もちろん、喜んでお手伝いさせていただきます……この、メイドマンコで。 あっ……。 えぇと、ご主人様? オマンコのご使用ということで構いませんか? 私のこの、はしたない肉棒をご主人様の……は、はい♪ かしこまりました。 それでは〜。 このように、後ろからオマンコを串刺しにする体位でよろしいでしょうか? それとも、ソファにお座りいただいたままで、抱っこしていただく体位でも……あぁん、っごくん。 はい。 こちらですね♪ 本日これまでのお仕事疲れを発散するように、思う存分オマンコに突き刺してくださいませっ。 どうぞ、激しく尻をぶっ叩くようにぃ……んっ、んぁあ! ひゃあう、うふっ、んぅん! んっ、んっ、んん、んぅううう……っくぅう♪ あっふ、ふーっ、ふーっ、ふぐっ、くうっ、うぅん。 んぁあ、ご、ご主人様っ、あぁ、あぁん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……ご主人様の、素敵な肉棒がぁ、あぁ、はぁはぁ、私の、はしたない肉穴にっ、ズブッ、ズブッ、うう、ズブブブブっと〜♪ はぁん、あん、ああ! はー、はー、はっ、はぁう、うっは。 はふぅ、うう、うふん。 んっふー、ふー、ふぐっ、うっ、うっふ、うぅう、ふぐう♪ ごしゅっ、ご主人様ぁ、あぁん、あん、はぁん、んん。 リズミカルにぃ、んん、めり込んで来ますっ、うっふ、ふぅふぅ、んぅう……っふはぁあ。 はぁっはぁっ、あっ、あぁあ。 こ、これはぁ、私ばかり、んっく、良い思いをさせてっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、いただいてるようでぇ♪ んっはぁ〜、あぁ、はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、はぁう……っごくん。 んふぅ、ふぅふぅ……んあぁ、申し訳ございません。 ご主人様にも、もっと、も〜っと、心地良くなっていただかないとっ、いけませんよねぇ。 はぁ、はぁはぁ、はぁう、うっ、うぐっ。 こうすればぁ、オマンコ、締まりますよね? はぁ、はぁ、あっふ、ふぐっ。 んっ、んっ、んん、んっふー、ふー、ふー……っくぅう。 うう、うふん! うん、んぅん、んん、んぁあ〜、ご、ご主人様ぁ、気持ちいいですぅ♪ んん、んっふ、ふぅふぅ、うぅ……ご、ご主人様の素敵なオチンポがぁ、はぁ、はぁはぁ、突き刺さる度にっ、んっ、んん。 私の、はしたないチンポっ、こすっ、擦って、ああ。 擦って、擦って、はぁ、はぁはぁ、扱いて、扱いてぇえ、あぁん、あん、んん、んっく! ふぁあ、あぁ、はぁはぁ。 あっ、ヤバ……で、出ちゃっ、あぁ、はぁはぁ、あっふぅ。 我慢、しますね? はぁ、はぁ、チンポミルクは、はぁはぁ、ご主人様のモノですから。 はぁはぁ、自分で勝手に、んん、出してしまうのは、ああ、駄目、駄目ぇ、ですよねぇ♪ あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ……まずは、はぁはぁ、ご主人様がお射精を、おっふ、うう。 メイドマンコに、ビュービュー中出しをされてからで、ないとっ、あっ、あぁん!? おっほ♪ おっ、おっ、おぉお、いっ、いけません! あぁ、いけませぇん、んぅううう! んっはぁ、はぁはぁ、私のモノを握っていただくなどっ、こんな汚らわしいモノを♪ んぁあ、あぁ、あぁん。 あん、んっはぁあ! ご主人様、そんなお上手に、扱かれてはっ。 あぁ、そんな激しく握られてしまっては、あぁ、はぁはぁ、わ、私、すぐに、うう。 すぐにっ、イ、イって、あぁん。 イく、イくっ、うう、オチンポイっく、うぐっ……イッイぐ、いぐいぐいぐぅう♪ ごひゅっ、ご主人様っ、そんなにしちゃ、ひゃめれすぅう! うっほ、おぉおおおおお♪ おっ、おっ、おっほ……ビュー、ビューってぇえ、あぁあ♪ はぁっはぁっ、あぁ、出ちゃっ、ドバドバ出ちゃってぇえ、あぁん、あん、んっくぅう。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、こんな、簡単にぃ、んん、射精させられてしまって、申し訳ございません♪ んぁあ、はぁ、はぁはぁ、簡単チンポですみませんっ、ごめんなさぁい。 あっ……ま、マンコはどうですか? 締まり過ぎていませんか? はぁ、はぁ、ただ狭いだけの、キツキツマンコ過ぎては、はぁはぁ、気持ち良くお射精が、できませんよねぇ? はぁ、はぁ、はぁはぁ……よろしいでしょうか。 あぁん、具合良く、お使いいただけてますでしょうかぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、んっ、んん、んっくぅう♪ しっ、尻ぃい! ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、激しくっ、ぶっ叩かれて、あぁ、幸せですっ、うう。 都合良くっ、使っていただけてぇえ、あぁあ、私、幸せ過ぎてもうっ、もぉお♪ おっ、おっ、おぉお。 チンポっ、キッツ♪ 握り過ぎっ、いい、ねじ込み過ぎぃい、んん、んっひぃ! ひっ、ひっ、ひっぎ……っいぃい! ひぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ。 い、今っ、出したばかりですからっ、はぁはぁ、そんなに絞っても出ませんっ、んっく。 そんなに激しくされたらぁ、ああ、チンポ取れちゃいますっ、引き千切られひゃあ♪ はぁっはぁっ、あぁ、取れるっ、うっく、んぅう。 抜けるっ、チンポ引き抜かれちゃあ、あぁん、あん、んぁん。 ご主人様のオチンポ、突っ込まれてぇ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 メイドチンポ、引っこ抜かれちゃぁあう♪ はぁう、あっふ、ふぅっふぅう、うぐっ……っくぅううう! うっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。 ごしゅっ、ご主人様ぁあ。 で、出ますか? はぁはぁ、お射精っ、していただけますかぁあ。 あっふ、うう、ふぅ、ふぅふぅ、うぅん! は、はいっ、どうぞ。 お、思い切りっ、ビュービューして下さい! メイドマンコの奥の奥にぃ、んっく、ううっ! ご主人様ザーメン、全部絞り出して……一滴残らずっ、ぶち込んでっ、下さっ、あぁ、下さい、下さいっ、オマンコ中出しぃい! んっふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぐっ……っぐぅう。 ううっ、ドクドクッ、注ぎ込まれてぇえ、あぁあ。 ご主人様っ、い、今っ、今扱いて下さい♪ 今ぁあ、あぁあ、はぁあ! はっ、はっ、あぁ、はぁはぁ、ひゃあああ! 素敵ですっ、うう、素敵過ぎぃい、いっ、イっぐ、うぐっ。 うぅう、ジュボジュボ、、シコシコぉお、おおっ、おっ、おっ、おほ! ひっぐぅうううっ、うっ、うっ、うふぅう! ふっ、ふっ、ふぐっ……っぐう、うぅう♪ ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んぅう……っごくん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ。 ご主人っ、様ぁあ、はぁはぁ。 もうっ、出ませっ、んん、んぐっ……そんなに絞られても、もうっ、もぉお♪ おっ、おっ、おっほ! チンポ扱き過ぎ、シコシコ過ぎ、すぎすぎぃ! んっひぃいいい♪ ひっ、ひっ、ひぃい……っき、金玉ぁ、あぁ、はぁはぁ、空っぽです。 うぅう、うっふぅ、ふぅふぅ、チンポミルク、もうありませんからぁ、あぁん、んぁあ♪ は〜、は〜、はぁはぁ、はふぅう〜……あぁもぉ、ご主人様ってばぁ、はぁ、はぁはぁ。 こんなに絞られてしまったら、私の業務に、んん、差し支えちゃいますよぉ、んぅん。 ですが……んっふ、ふふふ。 最後の一滴まで、搾り取っていただいて、ありがとうございます。 ご主人様は、ご満足いただけましたか? おや……もしかしてぇ、まだ、ですか? ■03 ご主人様……本日は、もうお休みになられてはいかがでしょうか。 しかし、働き詰めではお体に障りますので。 左様ですか……それでは、栄養ドリンクはいかがでしょうか。 はい♪ ご主人様の大好きな、私のオチンポミルク……この、でっかい金玉の中にぃ、た〜っぷりと詰まっておりますのでぇ……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 は〜い♪ 本日はとてもお疲れの様ですので、コーヒーなどで薄めず、チンポから直接ゴックンなさいませんか? えぇ……その方が、ご主人様のモノもすぐにお元気が出るかと♪ では〜……どうぞぉ♪ はぁ、はぁはぁ、ご主人様に、はしたないメイドチンポ、直接パックン……そして、ゴックン♪ んっ、んん、んぁあ……さぁ、もうよろしいですよ〜? ふわぁあああっ……あっ、あっ、はぁあああ♪ あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁうっ……っごくん。 んっ、んん、ご主人様っ、あっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ご主人様ぁ♪ 卑しいメイドの、お、オチンポぉ、おお、おっふ、ふぅふぅ。 どうぞ、遠慮なく啜って、下さいませっ、あっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 おっ、おぉお! ジュルジュル、うっふ。 先っぽ、チュウチュウ……私のどす黒い亀頭ぉ、思いっきりジュージュー、す、啜って、んっほ、おお。 しゃぶってぇえ♪ はぁあ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うっ、うっくぅう! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、ふぐっ……っくぅう♪ ご主人様ぁ、あぁ、はぁはぁ。 お、オチンポ、いかがですか? 濃厚なミルクが、ビュービュー噴き出すメイドチンポぉお。 おっ、おっ、おっほ♪ 最高ぉ、おお、おっふぅ。 ご主人様のフェラチオ、最高ですぅ、うう、うっふ。 ふぅっふぅっ、んふっ、うっ、うっ、うぐっ……っくぅう、来る来るっ。 そんなに、お上手にしゃぶられたらぁ、あぁ、はぁはぁ。 すぐに出ちゃいますからっ、あ! きっ、金玉揉み揉みされたらっ、あぁ、そんなにほぐされちゃったらぁあ、あはぁん! い、いけませんっ。 んん、ご主人様っ、あぁあ。 金玉揉み揉みは、あぁ、揉みほぐしはぁ! あー、あーっ、おっ、おっほ、おぉう♪ 出ちゃっ、出ちゃう、こんなのもうっ、おお。 まだっ……あぁ、まだしゃぶっていただきたいっ、のにっ……あぁ、申し訳ございませんご主人様。 私、もう、もうっ。 ご主人様の喉マンコにぃい、注ぎ込んじゃいますぅう♪ うぐっ、くっふ……っうぅううう! ううっ、うふっ、ううう♪ んっふー、ふー、ふー……んぐっ、ううぅ。 ど、どうぞ♪ オチンポミルクぅ、ゴクゴクどうぞぉお、おっほ。 おっ、おおっ、ジュウジュウ吸わっ、ひゃあう♪ はっふー、ふー、ふー、うっふ、うう。 うぐっ……っごくん。 んぁあ、あっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ……あぁ、吸われるぅ。 うっはぁあ! はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜……金玉まで、吸われてしまったかと、んん、思いましたぁ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁ。 ご主人様……いかがでしたか? 私の栄養がたっぷりと詰まった、はぁはぁ、濃厚オチンポミルク……んっふ、ふふふ。 喉にビュービューぶっかけられたと思うのですが……さすがはご主人様、ですねぇ♪ この、はしたない巨根をしっかりと咥え込んでぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 しっかりとゴックン、していただけました♪ あぁ、私、とても幸せでございますぅ、んっふぅ。 それでは、残りの業務を……あ、あら。 私のせいで? 今度は、ご主人様のオチンポが大変なことに? あぁ、なんと言うことでしょう。 それは確かに、私の責任ですね♪ わかりました……ご主人様の、お体の具合を整えるのも私の大切な仕事です。 勃起されてしまったオチンポを、おとなしくして差し上げましょう♪ さぁさぁ、こちらへ〜♪ まだ、寝室のベッドに行くには早いですからね。 こちらのソファで、んん、お許し下さい。 おズボンの方、失礼いたしますね〜? んっ、んんっと……っふぅ〜。 んふ♪ これはこれは……確かに、こんなに大きくなってしまっていては、お仕事に差し支えますね。 すぐに、こちらの可愛い金玉さんから、ご主人様ザーメンを抜き抜きして差し上げませんと。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……さぁ、どのように抜きましょうか。 この〜、勃起オチンポさんを〜、っはぁ、はぁ、あぁん、んん。 私の、バッキバキチンポと、擦り合わせてぇ? は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん。 ご主人様のオチンチンちゃん……あぁ、とても素敵でいらっしゃいますねぇ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 可愛らしい〜♪ それに引き換え、はぁはぁ、私のはしたないモノときたら……見苦しいほどぶっとく、長くぅ、ふぅふぅ、こんなにもどす黒い、卑猥な肉棒で。 あぁ、申し訳ございませぇん、んぁあ、あぁっ、はぁ、はぁはぁ……あっ、あぁん♪ ご主人様のカチカチオチンポが、はぁはぁ、私のブニブニチンポと擦られてっ、んん、チンポズリで気持ち良く、うう。 オチンポズリズリでっ、一緒に気持ち良くなってっ、あぁん、んん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……私の残りザーメンが溢れて、ご主人様チンポにも絡み付いてぇ、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、擦り合わせて、一緒に包み込むように握ってぇ、ああ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。 チンポズリ、んん、ズリズリぃ、あぁん、あっふ、んん、んふぅ、うう。 このまま、一緒にお射精しますか? はぁ、はぁ、メイドチンポにズリズリされて、発射しちゃうんですかぁ? あぁん、んん、んっは〜、は〜、は〜……それとも〜、んっふふ。 本日は、ご主人様のお尻マンコ……このぶっとい肉棒で、ズボズボしてしまってもよろしいでしょうか? はぁ、はぁ、ご主人様の前立腺を、ゴッツンゴッツンホジくり回してっ。 オチンポも握って、擦って、はぁはぁ、撫で撫でしまくってぇ、はぁはぁ、オケツアクメとオチンポアクメ、はぁはぁ、同時に味わわれますか? あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 ご、ご主人様の、オスマンコ♪ いただいても、よろしいでしょうかぁ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん! んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ……あら。 んふ、ふふふ。 ざ〜んねん♪ 今日こそは、はぁ、はぁ、ご主人様をアンアン喘がせて、んん、差し上げられると、思っていましたのにぃ、んん、んっふふ。 ふはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……。 ですけど、本当によろしいのですか? はぁ、はぁはぁ、このぶっといメイドチンポで、ご主人様のオスマンコ、ジュボジュボしなくてもよろしいのですかぁ? あぁ、あぁん。 オケツでアクメしながらお射精されると、思いっきりぶっ飛べちゃいますよ? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……尻穴絶頂しながら、オチンポアクメ♪ 最高に気持ちいいんですっ。 んあぁ、最高にぃ、あはぁ、はぁはぁ……っごくん。 更にぃ、その時、ご主人様自ら、ご自身の乳首をコネコネしていたらぁ、あぁ、あぁん。 乳首絶頂も、イケちゃうかもぉ。 は〜、は〜、はぁはぁ、ご主人様……あぁん、ご主人様ぁ。 全身、同時アクメでぶっ飛ぶのは、いかがですかぁ? あっふ、んん、んっふふ……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、ふ〜ぅ。 は〜い♪ かしこまりました。 んん、んっふ、はふぅう〜……。 それでは、本日もいつも通り。 んっはぁ、はぁはぁ、私のメイドマンコで、たっぷりとお楽しみ下さいませ。 あら……このまま、兜合わせでお射精なさいますか? 恐らく、物足りない絶頂になってしまうかと……それでは申し訳ありませんので、どうぞ、私のトロトロオマンコにぃ♪ ご主人様専用の、フタナリメイドマンコ♪ ご主人様のオチンポサイズに合わせた、精液処理用肉穴、はぁはぁ、思い切りご使用いただければと思います。 えっ……私主導でよろしいのですか? それは……はぁい。 かしこまりました! それでは、ご主人様に心から喜んでいただけるよう、思い切り淫らに、激しくさせていただこうと思います♪ ■04 は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、はふぅ〜。 それでは、んっふ、失礼いたしましてぇ、んっ、んん、んっふふ。 はしたないウンコ座りを見せてしまい、申し訳ございません。 このように、んん、ご主人様に馬乗りになってしまう体位で失礼いたします♪ なるべく、ご負担のないよう、努めますのでぇ、はぁはぁ、どうぞお許し下さいっ、んっ、んぅっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、ふふふ……ご主人様のオチンポぉ、んっふ、いただきますね? 騎乗位セックスで、ご主人様の金玉汁っ、ふぅふぅ、すべて膣内にいただきまぁ〜す♪ ふぅうっ……っくう、うっふぅん! んっ、んっ、んんぅ……っと。 まずは、なめらかになるまでっ、んん、出し入れぇ〜♪ んっ、んぅううう……っはぁあ〜、はぁ、はぁはぁ。 にゅるるるる〜ぅ、うっふ、んん……じゅぽぽぽぽ〜♪ ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ……にゅぅううう! ずぼっ……にゅるるっ、うう、じゅぼぼっ、おっふ。 ふぅっ、ふぅふぅ。 にゅぼっ、にゅぼっ、おっ、おっふ、んぅん。 ずぼっずぼっ、じゅぼぼ、じゅぼぼ〜♪ おっほ、おお、おふぅ〜……ふ〜、ふ〜、んん、んっふ、んぅん。 ご主人様ぁ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……今日の、オマンコ肉の具合はいかがですか? はぁ、はぁ、あっふ、んん。 そうですかっ、ありがとうございます! そのようなお言葉、あっふ。 私のような肉穴メイドには、もったないなく存じますぅ、うっふ、んぅん♪ はっふぅ、ふぅふぅ、うっく……っごくん。 あぁ、そうでした。 肉棒メイド、でもありますね♪ はぁはぁ、それでは、ご主人様のご寵愛をいただいている、このぶっとい肉棒……本日は、どのように使われますか? このまま、騎乗位セックスでブラブラさせるところを、ご覧になりますか? 私自身で、扱いて、擦って、射精をお見せいたしましょうか……あぁでも、この体位ではご主人様にぶっかけてしまいます♪ あら……よろしいですか? 私の、大量でくっさいチンポミルクぅ、ご主人様にドバドバぶっかけしてしまっても、よろしいのですかぁ? あぁん、んん、んはぁ〜……いい匂いだなんてっ、嬉しいです♪ んはぁ、はぁはぁ、それでは、オマンコご奉仕しながらっ、フタナリチンポの射精ショーをご覧に入れますね? はぁ、はぁはぁ、どうぞっ、たっぷりとご堪能下さいませぇえ! ふっ、ふっ、はっふ、ふぅうっ……っくう。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく、んぅん! んはぁ、はぁはぁ、ご主人様の、素敵チンポを味わわせていただきながらぁ、あぁあ。 んっ、んん、んしょ、んしょっ……っふぅ、ふぅふぅ、んふっ、うっふふ♪ 自分でっ、自分のチンポぉ、おお、シコシコ、シコシコ。 どす黒いチンポっ、シュコシュコシュコ! はぁあ、はぁっ、はぁはぁ、ああ。 ご主人様、あぁん、ご主人様ぁ。 どうぞ、たっぷりとご覧ください。 ぶっといメイドチンポが、はしたないヨダレを垂らしてるところぉ、おお。 おふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んふん。 チンポヨダレ、だらだら垂らしてっ、はぁっ、はぁはぁ。 尿道の通りを良くして、はぁはぁ、ザーメン、ドバドバ出しますね? あぁん。 ビュービュー出ます、うう、ビュクビュクぶっ飛ばしますからっ、あぁ、はぁはぁ、み、見て下さい。 あぁ、ご主人様のチンポメイドが、はぁはぁ、はしたなく射精するとこぉお! おっほ、おっ、おぉおおお♪ うぐっ……っふぅううう、ふっ、ふっ、ふぅう! はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっ……っごくん。 んぁあ、ご主人様のお胸まで、あ、あぁ。 シャツに、ベッタリと染み付いてしまいましたぁ……はぁはぁ、申し訳、ございません。 お脱がし、しておけば、あっふぅ。 はい、ありがとうございます。 かしこまりました。 それでは、遠慮なく♪ んっ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……はい、もちろん。 まだ出ますよ? はぁはぁ、まだまだ射精できます。 私、ザーメンミルクタンクですから♪ チンポと同じように、でっかい金玉の中にぃ、んっふ、ご主人様専用のチンポミルクぅ、ふぅふぅ、い〜っぱい溜め込んでいますからぁ、あぁ、はぁはぁ。 あん、あん、あぁん。 ありがとうございます、あぁ、ありがとうございます! ご主人様のためなら、はぁはぁ、金玉が萎むまで搾り尽くしますぅ、うう、うふぅ。 ふっ、ふっ、ふぅふぅ、うう、んう! んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、はぁん。 オッパイも〜、タプンタプンと揺らしてぇ、あぁん、んん。 あぁ、揉まれますか? はぁ、はぁ、それとも吸われますかぁ、ああ。 はー、はー、はぁう、んぅん。 はい、かしこまりました……それでは、オッパイよりもチンポの方を優先させていただきますねっ、んっ、んん! ご主人様の、膣内チンポも〜。 はぁ、はぁはぁ、私の、連続射精チンポもっ、おお、おっふ。 んほ〜、ほ〜、ほ〜、んっほぉ。 んっ、んっ、んぉ、う、ウンコ座り騎乗位でっ、金玉バシバシぶつけながらっ。 メイドチンポ、ゴシゴシ……どす黒チンポっ、シコシコ、シコシコぉ、おお、おぉっふ! ふっ、ふっ、ふぐっ、うぅう! ご主人様っ、ああ、ぶっ、ぶっかけちゃいますぅう♪ んふっ、んっ、んっ、んぅううう! んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……す、すみません。 ふぅっ、ふぅふぅ、今のはちょっと、量が少なかったですねぇ、んん、んふふ……っく。 んひゃ!? あっ、ごしゅっ、ご主人様!? あのっ、今、射精したばかりなので、握られてしまうとっ、おっ、おっほ♪ おふっ、ふっ、ふぐっ……っつ、突き上げも!? んっほぉ。 おほ、ほっ、ほぉお、ほふぅ! ふっ、ふっ、ふっく、ふぐーっ、うーっ、うーっ、うう、んっふぅ! ご主人様っ、あぁ、ごひゅっ、じん様ぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん! はしたない、メイドチンポっ……握っていただいてありがとうごじゃいまっ、ますぅう、うっふ、ふぅふぅ、うふん! おっほ、おおっ……両手でなんて、そんな、そんな凄っ。 おっ、おっ、おぉお、んっほぉお! 突き上げもヤバっ、あっ、あぐぅう! 金玉っ、つ、潰れりゅっ、うっふ、ふふふ♪ 金玉っ、バコバコされて死んじゃっ、はぁあ、ひゃあう! うっふ、ふっ、ふっ、ふぐーっ、うー、うー、うぐっ……っぐふぅ! ご、ご主人様っ、あぁ、はぁはぁ、ご主人様どうか、あぁ、どうかお射精を♪ おお、お情けを下さぁい! ご主人様のお元気ザーメンで、あぁ、私のマンコ、いっぱいに。 あぁ、ご主人様専用の精液便所にっ、い、いっぱいの精液、ビュービュー注いでっ、注ぎ込んでぇえ、あぁあ! どうぞ、どうぞっ、おお、お射精っ、おっほ♪ いっぱいのオチンポアクメっ、下さぁい、いい、いひっ……っひ、ひぃい! 金玉、潰ぅううう、うぐぐっ……でっ、出るぅううう! うふっ……っぐぅううううう♪ ふおっ、おお、おっ、おっ、オマンコっ、イぐ♪ いっ、イくイくぅう、うぐぐっ……っくふぅう! おごっ、ご主人っ、さっ、まっはぁあああ♪ はあああああ……あ、あ、あ、あ、あ。 あぐっ……っごくん。 んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、はぁう、うぐっ……っくはぁあ♪ は〜、は〜、は〜、は〜……っはふ、うう、んふぅ〜。 ごしゅ、じ……さまぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 トコロテン、射精ぇ、あぁ、はぁはぁ、させていただきまして、んっふ、誠に、ありがと……ござぁ、はぁ、はぁはぁ、ますぅ♪ ふぅ、ふぅふぅ、んん、んふぅ……ご堪能、い、いただけましたのなら、はぁ、はぁはぁ、メイドとして、この上ない、幸せぇ、え、えへへ……へふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、ふぐっ。 んっほ、おぉおおお♪ あふっ、溢れっ、はぁう、うう、うっふー。 ふー、ふー、ふぅう……っくぅう。 な、なんて卑猥な、マンコっ屁ぇ、んぁあ♪ 申し訳、ございませぇん。 この、ご無礼ぇ……ふぅ、ふぅふぅ、体でお詫びいたします。 いつ、何時でも、私のチンポもマンコも、好きなようにお使い下さい。 もちろん、今すぐにでも……んふふ♪