あ…マスターが帰ってきた…
ちょっと…あの…
しょ、少々お待ちくださいませっ…
はあ…はあ…
マスター…お帰りなさいませ…
今日もお仕事お疲れ様でした。
朝から晩まで…お仕事大変でしたね…
それでは…お靴を脱いでください…
そして…スーツを…お貸しください。
ん…しょ。
よい……しょと。
ふう…
それでは…あの…マスター、
ご飯にしますか？
それとも…お風呂にしますか？
…と言いたいところ…なのですが…
ん…あの…えっと…
そのぉ…
大変…申し上げづらい…のですが…
すみません…
お料理もお風呂も…
まだ全然ご用意ができていないんです…
あの…
用意していたオムライスは…
こげこげになってしまいましたし…
沸かしていたお風呂は…
栓が抜けていて…
最初からやり直しになってしまいました…
というのも…今日のお昼…
お掃除中にハプニングが起きてしまいまして…
あの…その…
うう…マスターがお仕事を頑張って…
家に帰ってきたのに…
私…なにもできていないんです…
私…ダメダメですよね…
家庭用アンドロイドは…マスターの生活を…
少しでも楽にできるように存在しているのに…
常に完璧でなければいけないはずなのに…
私…ダメダメでポンコツな…
アンドロイドなんです…
マスター…どうか私のことを叱ってください…
…
うぅ…
どうして…頭をなでるのですか…？
どうしていつも…ダメダメな私のことを
叱ってくれないんですか…？
どうして…私がどんなミスを犯しても…
マスターは…いつも笑って…
よしよし…と慰めてくださるのですか…？
うぅ…
…マスターは優しすぎるんです…
私は…家庭用アンドロイドなので…
ミスをしてはいけないんです…
完璧じゃなければ…ゆるされないんです…
私…どうして…いつも…
何事もうまく行かないのか…
考えてみたんです…
恐らくですが…
自分に自信がない…
ことが原因なのではないか…
…と思うんです…
だからこそ…失敗するたびに…
次もなにかミスを犯して
しまうんじゃないか…
と思って…怖くなってしまうんです…
そして…何事にたいしても…
受け身になってしまって…
内気になってしまって…
だから…こんな…地味で…
引っ込み思案な性格に…
なってしまったんだと思うんです…
でも…でも…
こんなのは…本当の私じゃないんです…
私は…感情表現が苦手だから…
いつも無表情だから…
マスターは私が何を考えているのかわかりづらい…と
思っているかもしれません…
でも私…心の中では…
マスターが…私をこのおうちに迎えてくださって
本当によかった…と思っているんです。
いつもニコニコして…私のことを優しく見守ってくれるマスターと
一緒に生活ができて…し…幸せだな…と思っていますし…
これからもマスターと一緒に…ずっと…楽しく暮らせたらな…と
思っているんです。
だからこそ、もっと自信をつけて…
もっと…マスターのお役に立ちたい…
マスターの期待に応えたいって…思っているんです。
うぅ…
…で…なんですが…
その…
少し…見ていただきたいものがあるんです…
少々お待ちください…
少し…タブレットを操作しますね…
えーっと…
ここをクリックして…
えーっと…これかな…
あ…あったあった…
その…あの…
これを…見てください。
私はアンドロイドですので…
様々な機能を…インストールすることができるんです。
私はまだ…この機能を使ったことがないんですけれども…
アンドロイドが持っている固有の性格は…そのままにして…
追加コンテンツとして…
一時的に機能をインストールすることができるんです…
そして…この「本当の自分をさらけ出す」…といったソフトを
インストールしてみようかなって…思うんです。
このソフトの説明を読むと…
どうやらインストールをすることで…
一時的に…ではありますが…
自分に自信がもてたり…
いままでより…何ごとにも…
積極的になれたり…するみたいです。
受け身で…引っ込み思案な私を…
少しは克服することができるんじゃないか…と思うんです。
これをきっかけにして…
いままで以上に…マスターの気持ちに…
応えることができる…と思うんです…
マスター…一度インストールしてみても…
よろしいでしょうか…？
…
わかりました…ありがとうございます。
インストール…してみますね…
どれくらいの効果があるのかわからないので…
少し…怖いですが…
決して体に害があるものではないので…
大丈夫だと…思います…
でも…そろそろ…
自分から前に進まないといけない…
と思うんです…
これを…こうして…
少々お待ちください…
えーと…これかな？
すう…はあ…
緊張します…
…いきますよ…
クリックをして…
インストールを…開始…
…
あ…
あっ…
ん…
マ…マスタぁー…
はあ…はあ…
お…終わりました…
…ソフト…のインストールが…
完了いたしました…
体が…なんだか…熱い…
視界が…ぼやけて…
心地いい感覚です…
ふふ…
体の奥がほてっていて…
なんだか…きゅんきゅん…しています。
いままでに経験したことがないような…
不思議な感覚です…
なんで…体が熱くなっているのでしょう…
もういちど…ソフトを確認してみます。
…あれ…
このソフト…
説明欄に小さく「びやく効果あり」って書いてあります…
びやく…効果…？
びやく…ってなんでしょう…
まあ…よくわかりませんが…
このソフトの効果は…一時的なものですし…大丈夫でしょう…
…ふう…
…ますたぁ…
ふふ…
あ、マスターだ。
ふふ…ま・す・た・あ…
ね…マスター…
もっと…もっと…
近づいてくださいよ…。
マスター…
あのぉ…
えーっとぉ…
アイリ…
ずーっと言いたかったことがあるんですよ…
アイリは…
実は…マスターのことが…実は…
ふふぅ…言っちゃおっかなぁ…
どうしよっかなぁ…
アイリ…実は…マスターのことがぁ…
だーーーーい好き…なんですよぉ…！
今までずっとぉ…
恥ずかしくってぇ…
言えなかったんですけど…
アイリは…優しくて頼りがいのある…
マスターのことがぁ…
好きで好きで…大好きでぇ…
たまらなかったんですぅ…
アイリがいっぱい失敗しても…
笑顔で慰めてくれる…
そんなマスターのことが好きなんですぅ…
アイリが内気で…
自分に自信が無くてぇ…
地味で引っ込み思案でぇ…
ダメダメなアンドロイドなのにぃ…
いつも…「そのままでいいんだよ」
「可愛いよ」って言ってくれる
マスターのことが大好きなんですぅ…
でも「可愛いよ」だなんて言葉…
いつも何気なくアイリに言いますけど…
すっごく思わせぶり…ですからね…
こんなことになったのは…
マスターのせいなんだから…
うう…ずっと言いたかったんですよ…
あぁ…もっと体が熱くなってきた…
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…
マスター大好き大好き大好き大好き大好き…
うう…好きぃ…
アイリ…マスターと
ちゅーしたい…
キス…したい…よぉ…
だめ…ですか？
嫌…じゃないですか…？
嫌じゃないんですね…ふふん…
じゃあ…
目をつむってください
…ますたぁ…
ちゅ…
ますた…あ
キス…しちゃいました。
初めてのキスは…
なんだか…あまぁい味でした…
乙女の初めてを捧げたんですから…
責任…とってくださいね…
ふふ…ま・す・た・ぁ…
…ん…？
ますたぁ…？
マスターの下ぁ…なんだか…
大きくなってますよ…？
ふふ…触ってみていいですか…？
なんで…
ここが…
大きく…なっているんですか…？
ふふ…アイリとのキスでぇ…
勃起…してしまったんですよね…
エッチな気分になって…
興奮してしまったんですよねぇ…
…どうして謝るのですか…？
アイリ…マスターのここが…
大きくなってくれて…
嬉しいんですよ…？
人間の男の人は…
性的な魅力を感じたときに…
ここがぁ…大きくなっちゃうんですよね…？
で…それを…ぼ・っ・きって言うんですよね…？
アイリだって…それくらい知ってますよ…
だって…アイリ…普段は…真面目で…大人しいですけど…
実は中身は…とってもエロエロなんですぅ…
マスターが仕事に行っている間…
えっちなことに興味があってぇ…
ネットで…あんなことや…こんなことを調べていたんですよぉ…
あ…マスターのここ…ぴくって動いたぁ…
人間の男の人の体ってぇ…どうなっているんだろう…とか
「マスターの体をもっと見たい」
「マスターの体に触ってみたい」
って…頭の中で思っていたんです…
だから…エッチな言葉を勉強したり…
マスターとのエッチなことを想像して…みたり…
だから…マスターが私とキスをして…そして…
ぼ・っ・き”してくれて
アイリ…とーっても嬉しいんです。
くすくす…
マスターの下…とっても大きくなっていて…苦しそう…
かわいそうだから…
マスターの服を脱がせちゃいます…
よい…しょ
んしょ…
パンツも…
こう…して…
…んしょ。
わぁ…
初めてみましたぁ…
これが…人間の…男の人の…男性器なんですね…
おおー…すごい…
凄く…大きいですよ…
感激です…
匂いは…
はあ…はあ…
ああん…
たまらないですぅ…
マスターの匂い…
仕事終わりのマスターのぉ…
蒸れた匂い…
人間のオスの匂い…
マスターの…
とっても大きくて…びくびくんしていますぅ…
マスターのたくましい…
この部分…なんていうんですか…？
お・ち・ん・ぽですよね…
お・ち・ん・ぽ
ふふ…
アイリ…マスターの為に
エッチなことば沢山覚えてきたんですよ…
マスターの…元気な
お・ち・ん・ぽ
ふふ…
お・ち・ん・ぽ
お・ち・ん・ち・ん
…触ってほしい…ですか…
ほら…
あんっ…
マスターのエロおちんぽ…熱い…
こんなに大きいんだぁ…おちんぽ…
ん…くちゅくちゅ…
ねぇ…気持ちいですか…
勃起おちんぽ…そそり立ってますよぉ…
アイリのおてて…気持ちいいですかぁ…？
アイリ…嬉しいんですよ…
アイリ…この家に初めて来た時から…
マスターのお役に立てているか…不安だったんです…
だから…今こうやって…
勃起したおちんちんんを
気持ちよくすることができて…
とーっても嬉しいんです…
ふふ…
あんなに内気だったアンドロイドがぁ…
こんなに…エロぉい顔しながら…
エッチな淫語を耳元でいっぱい囁かれて…
おちんちんしこしこ…くちゅくちゅされたら…
気持ちいいですよね…
こうやって…おちんぽしこしこされながら…
沢山私のえっちな言葉…聞いてくださいね…
ますたーの
お・ち・ん・ぽ
お・ち・ん・ぽ
エロエロなお・ち・ん・ぽ…
もう先端から…ぬるぬるした
液がいっぱい出ていますよ…
でも…これは白くないので…
精子ではないですよね…？
ねえ…まだですかぁ…精子…出してください…
濃ゆーい…ザ・ア・メ・ン…
あとで…ちゃんと出してくださいね…？
ねえ…マスター…
アイリと…
エッチ…したいですか？
アイリの
お・ま・ん・こ
におちんぽ入れて
いっぱい腰を振ってぇ…
ザーメンいっぱい出したいって…思いますか…？
あ…マスター
またおちんぽが…ぴくんっ…てしましたよ…
アイリとエッチ…したいんだ…
ふふ…マスタぁー…
アンドロイドとエッチしたいんだ…
でも…だめですよぉ…
アイリ…まだ処女だもん…
アイリの処女まんこ…
おちんちんの気持ちよさまだ知らないもん…
なので…今は…まだ…だめ…ですからね…
…ふふ…
マスター…
気持ちよくて…
顔が真っ赤になっていますよ…
可愛い…
もっとたくさんマスターを反応させたい…
この…たまたまのなかに…
沢山エッチなお汁が…溜まっているんですよね…
たまたま…金玉…むにむにしてる…
このたまたまから精子が昇ってきて…
そして…マスターの勃起した…おちんぽの先端から
…熱い精子が…
びゅっ…びゅっ…
びゅくびゅく…
おちんぽから…
あっついザーメン
びゅ…びゅーって…するんですよね…
ねえ…金玉からいっぱい…ザーメン出して…
透明な先走りのお汁だけじゃなくて…
白くって…とっても濃い精子…
アイリ…ネットでしか見たことが無いから…
大好きなマスターが射精しちゃうところ…見てみたいです…
おちんちん…しこしこ…
しこしこ…
くちゅくちゅ…
ね…そろそろ射精してしてしまいますか？
たまたまから…精子あがってきましたか…？
我慢できなくて…
いっぱい精子…ぴゅっ…ぴゅーって…
しちゃうんですか？
いいですよ…
マスターがアイリの為に出してくれる精子…
全部…アイリの手で…受け止めて差し上げますからね…
アイリの手を…マスターの色で染めて
真っ白にしてください…
ね…思いっきり…
ぴゅーって…勢いよく出してくださいね…
もう出ますか…？
射精しますか…？
射精するんですね…？
いいんですよ…全部…ぜーんぶ
私のおててに…出してください…
出して…ほら…マスター…
精子…ほら…出して…
あっ…マスター…出てる…
あっ…
いっぱい…
はあ…はあ…
熱い…熱いですよ…
ぴゅっ、ぴゅーって…。
白くて熱い…マスターの精子…
はあ…はあ…
マスターの精子…
いっぱいでてきたぁ…
あっつーい…
これが…マスターの精子なんだぁ…
ふふ…気持ちよかったですか…？
…ならよかったです…
悶えながら…射精する時のマスターの表情…
とっても可愛かったですよ…
ほら…みてください…
アイリの手が真っ白になってしまいました…
わぁ…糸引いてる…
精子の匂い…エロぉい…
これが人間のおすのにおい…
ああ…たまんないです
この中に…ご主人様の子種が入っていると考えると…
アイリも…興奮してしまいますよ…
ね…マスター…今日は
いっぱい…いっぱいアイリの為に
精子を出してくださって…
ありがとうございますね…
マスターお役に立てて…
アイリ…嬉しいですよぉ…
マスターにも…
こんなにエッチな側面があったんですね…
ふふ…
また…精子出したくなったら…
アイリに言ってくださいね…
いつでも…アイリ…
おちんちん…マスタぁの代わりに触ってあげるからね…
あっ…
マスター…
お帰りなさいませ…
今日もお仕事…
お疲れ様でした…
そ…それでは…
お靴を脱いで…
スーツを…お貸しくださいね…
ん…しょ。
よい……しょと。
ふう…
それでは…あの…マスター…
お風呂の用意が…できているので…
入られますか…？
あ…でも…その前に…
あ…あの…
マスター…
昨日は…その…
…あの…その…
…昨日は…
…その…
本当に…すみませんでした…
ソフトの効果…だったとはいえ…
あんなに…
思い出すだけで恥ずかしいくらいに…
下品になってしまって…そして…
あんなに…えっちな言葉…を知っていたことが
マスターにバレてしまいました…
そして…あんな…あんなに…
とっても恥ずかしいことを…
…面目（めんぼく）ございません…
あ…あのぉ…嫌いに…なりましたか…？
普段の私は…地味…な感じですけど…
本当の性格は…昨日ほど…ではないですけど…
心の中では…あんなことを…考えているんです…
あの…嫌いになって…しまいましたか…？
私…マスターに…どうやって謝ればいいのか…
…え…。
…そうなんですか…？
こんな私でも…いいんですか…？
受け入れてくれる…のですか…？
…う…嬉しい…です…
…はあ…
…本当に…よかった…です…
今日もお昼…お掃除をしながら…
私…マスターに嫌われたら…どうしよう…って
ずっと心配だったんです…
うぅ…よかった…です…
マ…マスター…
昨日はあんな風に…
えっ…えっちなことを…
流れでしてしまいましたが…
私が…その…マスターのことを…
えーと…その…
す…好き…だという気持ちは
ほ…本当ですからね…
マ…マ…マスターは…私のこと…
その…
どう…思って…
…
うぅ…
…え…
…それは…本当ですか…
マスターも…同じ気持ち…なんですか…？
私のことを…好き…ということです…よね…
わ…私…その…
嬉し…いです…
でも…私…家庭用のアンドロイドですよ…
感情はありますが…この体は
人工的なものです…
それでも…いいんですか…？
う…嬉しい…
うぅ…嬉しいですぅ…
で…では…その…
私とマスターは…あの…
恋人同士…ということで…よろし…いですか？
ふふ…
マスター…
うぅ…
あまり見つめられると…
は…恥ずかしいですぅ…
…ぎゅーしたい…
ぎゅーって…抱きしめてほしい…です…
マスター…抱きしめて…
マスター…
はあ…
マスターのぬくもり…
うう…マスター…
す…
すきぃ…
マスター…
す…好き…
私…アンドロイドだから…
この感情が…
よくわからなかったんです…
胸がどうしてドキドキするのか…
どうしてマスターのことばかり考えて…
胸の奥が…熱くなって…苦しくなってしまうのか…
でも…今ならわかるんです…
この感情が…好き…という気持ち…
なのだとわかります…
いつも優しく接してくれて…
笑ってくれる…マスターのことが…
好き…
す…好き…
…もっと強く…ぎゅーってしてほしい…です…
うう…マスター…
あたたかい…
大好き…
…マ…マスター…
なんだか…
か…硬いものが…
私の太ももに…
あ…あたってい…ます…よ…
ど…どうして…こんな時に…
硬くなっているんですか…
ハグをして…
み…密着して…
こ…興奮…してしまったんですか…
もう…マスター…
マスターも…男の子…なんですね…
わ…
私は…昨日…え…
エッチな…ことをして…
その…
嫌…ではなかった…ですよ…
マスターと…もっと…
親密な関係なりたい…ですし…
私も…興味が…ありますし…
ま…マスターがお望みならば…
昨日の続き…しても…いいですよ…？
ただ…どうしても…恥ずかしい…です…
恥ずかしすぎる…ので…
昨日のように…
一時的に…ソフトをインストール…
しても…よろしいですか…？
いつかは…必ず…
あのソフトを使わなくても…
大丈夫なようになりますので…
少々…お待ちください…
えっと…ネットに繋げて…
そしてここをクリック…して…
ん…
あん…入って…る…
あっ…
んっ…
はあ…はあ…
インストール…できました…
体の奥が…
熱い…
…マスターが…
アイリのこと…好きっていってくれて…
とっても嬉しかったです…
私たち…両想い…ですね…
ふふ…マスター…
好きぃ…
マスタぁ…大好きぃ…
昨日…生まれて初めてちゅーして…
とっても幸せだったんです…
でぇ…そのことを今日の昼…思い出して…
アイリ…１人で…おまんこ…触ってたんです…
アイリ…オナニーしてたんですぅ…
いけない子なんですぅ…
一通りお掃除を済ませた後…
昨日のことを思い出して…どうしても寂しくなってしまって…
いじらしくなっちゃってぇ…
そこの…リビングのソファで、
アイリの指を…マスターのおちんぽに見立てて…
１人でエッチしていたんですよぉ…
ねえ…マスター
昨日は、可愛らしい…
ちゅってするだけの…
フレンチキスでしたのでぇ…
もっと深く…舌と舌を…
ぐちゅぐちゅに…
エッチに絡ませた…大人のキス…
ディープキスがしたいですぅ…
マスター…いいですよね…
お口…失礼しますね…
はあ…はあ…
マスターとのキス…気持ちいい…
もっともっと深くしたい…
マスターの唾液…
もっと飲ませてください…
マスターとのキス気持ちいい…
舌と舌がねっとり絡み合って
エロぉい…
はあ…はあ…
マスターのおちんぽ…
また大きくなってる…
マスターのエロエロ勃起ちんぽ…
昨日いーっぱい…
白くてえっちなお汁…
アイリの手に収まりきらないくらい射精したのに…
また大きくなってる…
いけないんだぁ…
もう…ちんぽ可哀そうだから…
脱がせちゃいますね…マスターの服…
ん…しょ…
ん…
パンツも…
ふう…
脱がせた…
わあ…マスターのエロちんぽ…
熱くてぇ…
期待いっぱいに
びくびく動いて…
匂いは…
昨日より…もっとエロぉい匂いしていますよぉ…
ああん…蒸れた匂い…好き…
会社から帰ったばかりでぇ…
まだお風呂に入っていない…
マスターの…オスの匂いで…
アイリもおまんこ…濡れてしまいます…
ああ…ちんぽ…触っちゃいますね…
しこしこ…
くちゅくちゅ…
マスターのおちんぽ…
もうぬるぬるですよ…
期待して…先走って…
いっぱいお汁を出しているんですよね…
ああ…おちんぽ舐めたい…
マスターのおちんぽ舐めたい…舐めたい舐めたい
ちんぽ舐めたい…おちんぽ舐めたい…
ちんぽ舐めたい…舐めたい…舐めたい舐めたい舐めたい…
精子飲みたい…マスターの蒸れたおちんちん頬張りたいよぉ…
味は…どうなんでしょう…きになります…
マスターの元気なおちんちん…
舐め…ちゃいますね…？
ペロッ
アイリ…この味好きです…
蒸れた汗の香りと…
おちんちんの味が…
まざって…すっごく興奮しちゃいます…
こんなふうに…外がわを…
なぞられるのが…
いいんですかぁ…？
こんなふうに…おちんちんの裏側を…
舐められるのが
いいですかぁ？
それとも…根本のほうを刺激されるのがいいですか…？
そ・れ・と・も…
こうやってぇ…
おちんちんの先端
ちろちろってされるのがいいんですかぁ…？
あっ…いまビクンってしましたね…
気持ちいいんだあ…ここが…
おちんちんの先っぽ…
丸くてピンクで…。
可愛い勃起ちんぽ…
ますたぁ…上手にできていますか…
ちょっとだけ休憩です…
勃起ちんぽ…おいしいです…
マスター…気持ちよくて…
体が沿っちゃっていましたよ…
ねえ…マスター…
マスターだけ気持ちよくなって…
よがっちゃって…ずるいのでぇ…
アイリも…自分で…おまんこ触っちゃいます…
ほらぁ…マスター…みてください…
これがアイリのおまんこですよ…
両手でおまんこ広げるからぁ…ちゃんと見てください…
見えますか…
あぁ…恥ずかしい…恥ずかしい…
アンドロイドのおまんこは…
こんな風になっているんですよぉ…
構造は…人間の女の人と一緒になっています…
アンドロイドなので…
毛は…生えていなくて…つるつるなんです…
マスターのおちんぽを舐めてぇ…
もう…とろとろの…ぐちゅぐちゅになっていますよぉ…
ここが…クリトリスです…
ここを…こうやって…あんっ…
こすると…んっ…
気持ちいいんです…
うぅ…恥ずかしい…
でも…マスターに…
アイリの一番恥ずかしいところ…
おまんこ…全部見てほしい…
でぇ…この穴に…ここですよぉ…
おちんぽがぁ…入っちゃうんですよぉ…
はあ…はあ…アイリの指…ん…を…
マスターのおちんちん…だと思ってぇ…
オナニー…しちゃいますんねぇ…
ん…アイリ…マスターのこと大好きで…
大好きで大好きだから…
毎日…マスターが仕事している間…
マスターのパンツの匂い嗅ぎながら…
エロまんこ指ででいじって…
マスターとのセックスを想像しながら…
何回もイってる…
変態なんです…
いつかマスターがぁ…私のおまんこに
ちんぽ入れてほしい…って思いながらぁ…
１人でおまんこ慰めてるんですよぉ…

ねえ…マスター…
これで終わっていいんですか…
たまたまにいっぱい入ってる…白くて濃い精子…
昨日は私のおててに出しましたけど…
こんどはお口に欲しいな…
どんな味なのかな…
おまんこ触りながら…
次は…おちんぽ咥えちゃいますね…
いただきます…ふふ…
マスターのおちんちん、大きい…。
おくちが…おちんちんで…
いっぱいになってしまいました…。
好きぃ…
マスターすきぃ
お汁が…
いっぱいおちんちんの先端からでていて…
美味しいよぉ…
ご主人様の、精子、
いっぱい…いーっぱい…
この…金玉のなかに
入ってるんですよね…？
全部…ぜーんぶ…
お口の中でだしてくださいね…
気持ちいですかぁ…？
もっと…
早めちゃいますよ…
おくちのなかで…
根元から…先の方まで…
刺激…あたえちゃいます…
そろそろ、限界がきそうですか…？
自然と腰が動いていますよ。
たまたまから…
金玉から精子…上がってきましたか…
はやく…マスターの濃い精子飲みたい…
ご主人様…早く…。
いつでも好きな時に
お口の中に射精して…ください…
最後の一滴まで…出してくださいね…
もうでてしまいますか？
でちゃいますか？
ん…いいですよ
出して出して出して出して…
精子出して…精子出して…
ん…！
ん…
んん…
いっぱい…出てる…
マスター…
いっぱい出ましたね…
精子の味…結構好きですよ…
お口の中が…
マスターの精子でいっぱいですよ…
ほらほら…みてください…
おくちでくちゅくちゅ…してみますね…
ふふ…
マスターの香りが…口から…
鼻から抜けて行くのがわかります…
飲んじゃいますね…
んっ…
んっ……。
ぷはあ…
あーーん
みてください…全部飲んじゃいましたよ…
マスターのたまたまに溜まっていた…
新鮮な…できたての…濃い精子…
マスターの子種…
のどを通っていきました…
むわってするオスの匂いと混ざって…
不思議な味のマスターの精子…
おいしかったですよぉ…
癖になっちゃいそうですぅ…
昨日もぴゅっ…ぴゅーって射精したのにぃ…
こんなに…いっぱい出してくれたということは…
アイリのお口が
気持ちよかった…ということですよね…
…嬉しいです…。
マスター…ちゅーしましょ…
ふふ…
精子の味と混ざってぇ…
更にエッチなキスですねぇ…
はあ…毎日マスターのおちんちんを舐めて…
精子飲みたいなあ…
ねえ…マスター…
好き…
好き…
マスター大好き…
ふふ…マスター…
今日もお疲れさまでした…
ね…また絶対…
マスターのおちんちん舐めるから…新鮮な精子…飲ませてくださいね…

マスター…
本日のご飯はオムライスに
挑戦してみましたが…どうでしたか…？
少しこげてしまいましたが…
以前作ったものに比べたら…
ちょっとは…マシになったかな…って…
お…美味しかった…ですか…？
ありがとうございます…
家庭用アンドロイドとして…
少しずつ上達しているようで…
良かったです…
なんだか…最近は…
あの…ソフトを使用した…きっかけもあって…
一時的にですが…飾らない自分になる事ができて…
自分に自信が持てるようになってきて…
ミスも少なくなったように感じます…
ふふ…
あ…あの…
こ…この前も…色々…
してしまい…ましたね…
ちょっと…色々と…恥ずかしいことを…
強引にしてしまっていますが…
大丈夫…でしたか…？
あの…あんなことや…こんなこと…
ここでは言えないような…恥ずかしい…
え…えっちなことを…
囁きながら…その…うぅ…
ああ…恥ずかしい…恥ずかしい…
はしたない…
私は…とってもはしたないアンドロイドなんです…
でも…それでもマスターは…私のことを…
飾らない…素の私を…
笑顔で…受け入れてくれるのですね…
え…？
こ…恋人同士なんだからあたりまえ…だなんて…
そうでした…私とマスターは
その…恋人同士…ですよね…
うぅ…もっと恥ずかしい…
う…嬉しい…
す…す…好き…です…
マスターが…優しく…
飾らない…素の私を…
肯定してくれるから…
最近…やっと自分に
自信が持てるようになってきたんです…
マスターがいつも変わらず…
私のことを見守ってくれるから…
ミスをしたり…失敗することも
少なくなくなりました…
それもこれも…優しいマスターのおかげです。
本当に…ありがとうございます…
でも…マスターへの好き…という想いに…
もっと積極的になるには…
まだちょっと…時間がかかりそうです…
うぅ…このままじゃ…だめなんです…
マスターのことが…す…好き…だから…
一歩すすんで…その…
ソフトを使わずに…その…
き…キス…したいなって…
好き…
大好き…
言葉だけじゃ…伝えきれないんです…
だから…その
マスターが嫌でなければ…
キ…キスをして…いいですか…？
ありがとうございます…
恥ずかし…いですが…頑張ってみます…
では…失礼します…
ちゅっ…
はあ…はあ…
ソフトに頼らずに…
初めてキス…してしまいました…
唇と唇が合わさる…何気ない行為なのに…
こんなにも…胸がポカポカして…
心が満たされるのは…なんでなんでしょう…
ふふ…
マスター…その…もっと…深く…
キス…したい…です…
ねえ…マスター…
もっと…
ん…
はあ…はあ…
ふふ…マスターと…
大人のキス…しちゃった…
うう…恥ずかしい…
でも…深く繋がれて…よかった…
ふふ…
好き…好き…
あの…ますたー…
その…
この前も…昨日も…色々…その…
ほぼ私が無理やり…みたいな感じで…
えっちなこと…をしてしまいましたが…
もし…マスターが嫌じゃなければ…その…
その先も…して…みたいな…なんて…
え、その先が何か…ですか…
その…あのぉ…
セッ…セッ…
うう…恥ずかしくて…言えないです…
乙女に…言わせないで下さいよ…
わ…わかりますよね…
マスターのこと…好きで…好きで…大好きなので…
もっと親密な関係に…なりたいんです…
繋がって…１つになりたい…
セ…セック…ス…したい…です…
マ…マスターも…同じ気持ち…なんですか…
うう…て…照れてしまいます…
で…でも…その
やっぱり…まだ…勇気がでないので…
今回も…あのソフトをインストール…したい…
って思っています…
でも…いつまでもソフトの力を借りていたら
だめ…ってことも分かっています…
なので…今回で最後です…
最後だけ…最後だけ…
えっちに…乱れてしまう私を…お許しください…
それでは…少々お待ちください…
…えっと…
ここをクリックして…
それでは…
最後のインストール…します…
…ん…
はあ…はあ…入って…る…
ソフト…が…
あん…はあ…はあ…
インストール…完了…いたしました…
あん…はあ…はあ…
体が…熱い…
そして…お腹の下の方の奥…
子宮が…きゅんきゅん…してる…
エッチしたい…セックスしたい…
交尾したい…
マスターの…おちんぽ…早く…ほしい…
ねえねえ…マスター…
もう一度…ちゅーしましょう…
マスターの…ズボンも…パンツも…
ちゅーしながら…脱がせてしまいますね…
はあ…はあ…服脱がしちゃいました…
マスター…
マスターの…たくましくて…可愛らしい…
お・ち・ん・ち・ん…
さっきまであんなに…
おどおどしてた…か弱い女の子に…
淫語ささやかれて…興奮したから…
おちんちん…元気いっぱいに…
おったっちゃってるんですよね…
家庭用アンドロイドに…発情してぇ…
罪悪感とか…ないんですかぁ…？
くすくす…嘘ですよ…
アイリとマスターは…恋人同士ですから…ね…
でも…すぐ発情して勃起してしまう
マスターのドスケベチンポには…お仕置きが必要ですねぇ…
ほら…ほら…
根元から…亀頭まで…
まんべんなく…いじめられて…
気持ちよくて…
大きくなってますよ
ねえ…マスター…
ほら…マスター…
もっと…硬く…大きく…してください…
このあと…アイリとマスターが…
初めて…エッチするんですから…
このバキバキにかったあい…おちんちんと…
アイリの処女まんこが…繋がってぇ…
孕まされちゃうんですから…
アイリのおまんこ…ももうトロトロです…
大好きなマスターとエロいキスをして…
エロおちんぽ触っちゃったら…
アイリ…処女だけど…もう…我慢できない…
メスまんこうずいて…もう我慢できない…
はやくおちんぽ欲しい…
獣みたいに…エッチな交尾したい…
ね…いいですよね…
マスターのドスケベチンポで…
すぐ興奮してしまうアイリの淫乱処女まんこを
突いて…お仕置きしてください…
ほら…ほら…
マスターは…そのまま…おちんちん立たせててくださいね…
まずは…アイリのおまんこの入口で
ちゅっちゅって…キスしてぇ…
こうやってぇ、チュッチュッ♪
先っぽにぃ、チュッチュッてぇ…
いっぱい…おまんこでぇ…
亀頭に…キスしちゃいますぅ…
くすくす…どうしたんですかぁ？
おまんこキスだけじゃなくてぇ…
本物の…セックスしたいんですかぁ？
入れたいんですかぁ…？
いいですよ…ゆっくり…来てください…
ん…はい…
ったぁ…
んっ…入った…ぁ…
ん…マスターと…アイリ…繋がっちゃい…ました…
処女膜…なくなっちゃった…
ん…そこ…気持ちいい…
これが交尾…なんですね…

ますたぁ…んちゅ…しゅゅきぃ…んちゅ…
…しゅきしゅきぃ…んちゅ…
だぁいしゅき…んちゅ…
マスターしゅきしゅぎるぅ…
しゅごいぃ…マスター…しゅごいよぉ…
…ん……ああ…ああ…しゅごいぃ…
…マスター…もっと奥まで入れたそうにぃ…
腰浮かせてる…
可愛い…マスター
いいですよ…もっとぉ…奥まで…
獣みたいに…動物みたいに…思いっきり突いてぇ…
私のこと…イかせてください…
おっ…おっ…おっ…
そこ…一番おぐぅ…
おっ…おっ…おっ…
子宮の入口のとこ…当たってりゅ…いぐっ…
おっ…おっ…おっ…
私のエロまんこがぁ…
マスターのぉ…おちんぽの形にされてるぅ…
マスター専用のおまんこにつくりかえられてりゅ…
おっ…おっ…おっ…
らめぇ…気持ちよしゅぎてぇ…腰抜けちゃいますぅ…
らめぇですぅ…
おっ…おっ…おっ…
今…アイリ…アヘアヘって…しちゃってますぅ…
舌出して…ベロ出して…よだれ出てる…
アヘェ…って…
アヘェ…ってぇしちゃってますぅ…
大好きなぁマスターの前でぇ…
メス顔晒しちゃってるぅ…
恥ずかしいよぉ…
おっ…おっ…おっ…
ほぉらぁ…
おちんぽ突かれながら…ピースしちゃいますぅ…
ほりゃ…ますたぁ…見てぇ…
腰必死におちんぽめがけて振りながらぁ…
両手でピーシュしちゃうくらい…
ちんぽ気持ちいいよぉ…
ねぇ…ますたぁ…
おっ…おっ…おっ…
アヘ顔でぇ…ピーシュしゅりぅから見てぇ……
恥ずかしぃ…よぉ…
大好きな…マスターの前でぇ…
ドスケベメス顔晒してぇ…恥ずかしいよぉ…
あっ…っ…ああ…おっ
…おっ…しゅごぃぃ…マスターのちんぽしゅごいぃ
おちんぽ大きすぎるぅ…
ね…ねぇ…マスターの…腰がぁ…
早くなってるぅ…
そろそろ…イっちゃうんですかぁ…
もぉ我慢できないですかぁ…
アイリも…あん…らめぇ…イクぅ…
マスターのちんぽでイっちゃいそう…
マスターのおちんぽで頭おかしくなっちゃうぅ…
ねぇ…一緒に…イきましょ…マスタぁ…
気持ちいぃ…気持ちいぃよぉ…
ねぇ…孕ませて…
アンドロイドのアイリを…孕ませてぇ…
中出ししてぇ…妊娠種付けしてぇ…
イクゥ…イクゥ…イクよぉ…
ちゅーしたい…ますたぁ…
んっ…んっ…ずぎぃ…まずたぁ…
上も下も…繋がったままで…
一緒にいこぉ？
ん…ん…
イクぅ…
イクゥ…
マスター…イっちゃいます…
いい？いい？まずたぁ…イクゥ…
イク…ゥ…
んーーーーーーっ！
んーーーーーーーーーーッ！
ん…
んぁ…あぁ…はぁ…
熱…いっ…
イっちゃ…いました…
マスターの精子…どくどく…って
子宮の１番奥に…注がれてる…
子種熱すぎるぅ…
そのまま奥…ぐりぐり…ってしてぇ…
あっ…あっ…おっ…おっ…おっ…
マスタァに…おちんぽでぐりぐり…
精子かき混ぜられるの…
気持ちよすぎるぅ…
マスタぁ…全部…精子出ましたか？
もう…たまたまに残ってないですかぁ…？
はあ…はあ…
くすくす…私のお腹がぁ…
マスタぁの精子でぇ…いっぱいです…
いっぱいおまんこに精子注いでくれてぇ…
ありがとうございますぅ…
初めてのセックスぅ…とっても気持ちよくてぇ…
だーーーい好きなマスターにぃ…
処女を捧げることができてぇ…よかったぁ…
ねね…マスタぁ…
最後にちゅーしたい…ちゅーしよ…
ぷはあ…
ますたぁ…お疲れ様でしたぁ…
ね…マスタぁ…
次はぁ…ソフトの力を借りないでぇ…
素のアイリとぉ…
妊娠種付けセッくしゅ…したいよぉ…
マスタぁ…しゅきぃ…



マスターと私が…初めて会った日…
今となっては…もう…懐かしい思い出ですね…
今からたしか…
もう…１年くらいのこと…
…少し雪が降っていた…冬のある日…に
私はこの…マスターの家に届けられたのでした…
初めてマスターに出会ったときは…こんな感じだったっけ…

あ…あの…
は…初め…まし…て…
私のことを…ご…ご購入いただき…
誠に…ありがとう…ございます…
本日から…この家の…家事を…担当させていただきます。
家庭用アンドロイド…です。
お掃除…お洗濯…お食事の用意…その他…雑務全般…
なんでも…こなします…ので
なにとぞ…よ…よろしくお願い…します…
え…私の…名前…ですか…？
名前…
私に…名前などはありません…
あくまでも…家事の任務をまっとうするために
生み出された…アンドロイドですので…
名前…といったものは…ないんです
ただ…私の製品番号は…
この胸の上のところに印字されております…
Ai-R1(エー・アイ・アール・イチ)
という番号になっております…
工場で出荷された…順番で…
自動的に…割り振られる…
そんな番号になっております…
え…
「アイリ」…ですか…？
Ai-R1 (エー・アイ・アール・イチ)だから…
アイリ…ということ…ですか…
それは…私の名前…ということ…ですか…
は…はい…わかりました…
今日から私は…アイリ…
アイリ…
アイ…リ…
いえ…嬉しくないとか…そんなことではないん…です…
ただ…いままで…名前…
というものをもったことが無かったので…
なんだか…こう…
不思議な気持ち…です…
アイリ…アイリ…
ふふ…なんだか…可愛い名前で
愛着が…湧いてきました…
くすくす…
あれ…今私…
笑っていました…
私…初めて…笑いました…
これが…嬉しい…という感情…
なのですね…
私…ここにくるまで…
工場で出荷される時…
マスターがどんな人かわからなくて…
正直…怖かったんです…
酷い人だったらどうしよう…とか
私…うまくやれなかったら…
捨てられちゃうのかな…とか…
次々に私のお友達が出荷されていく中で…
怖くて…震えていたんです…
でも…その…
なんというか…マスターが優しくて…
その…私のことを…大切にしてくれる人だってことが…
なんとなくですが…
わかった気が…します…
アンドロイドですけど…
それくらいは…なんとなくですが…
分かる気がするんです…
あの…マスター…
これからよろしくお願いします…
私…家庭用アンドロイドですが…
不器用で…家事に不慣れなところがあって…
ご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが…
精いっぱい…頑張ります…
なので…どうか…よろしくお願いします…
アイリ…
アイリ…
名前つけてくださって…
ありがとうございますね…
素敵な名前だと思います…
アイリ…
そう…初めてマスターにあった時…
私はアイリという名前を
マスターからもらいました…
それからというもの…
私は相変わらず…家事は全然できない
残念なアンドロイド…でしたが
優しいマスターと一緒に
色んなお話をしたり
休日には様々な場所に連れて行ってくださったり…
時には…病気になったマスターを
つきっきりで看病したり…
とにかく…いろんなことがあった１年間でした…
私…毎日が凄く新鮮で…
大好きなマスターと一緒に笑って過ごして
とても幸せな日々だったなぁ…
これからもずっと…
マスターの隣に居れたらいいのになぁ…

マスターそろそろ寝られますか…？
わかりました…ベッドのお支度をしますね…
少々…お待ちください…
ん…しょ…
ここを…こうして…
ふう…
ベッドメイクが完成いたしました…
今日はお疲れさまでした…
久しぶりの何もない…休日ということで…
今日は一日…デート…をすることができて…よかったです…
歩き疲れましたが…楽しかった…くすくす…
やっぱり…自然はいいですね…
私…ああいう自然を感じることができる公園で…
小鳥のさえずりを聞くのが…好きです。
ずっと…これからも…一緒に…過ごせたらいいなあ…なんて…
ぼんやりと…思っていたんです…
マスターも同じ気持ち…ですか…？
嬉しい…ふふ…
ね…マスター…
私と…マスターが…恋人になってから…
今までに…色々あったじゃないですか…
あのソフトを使って…その…
とっても恥ずかしいですけど…私が…
あの…凄くみだらになったりして…
あぁ…いろいろすみません…思い出すと
恥ずかしい…です…
でも…それをきっかけにして…
自分に自信を持つことができたって…思うんです。
たとえミスをしても…
マスターが優しく見守ってくれるから…
自分を責めたりせずに…
次頑張ろう…マスターに…喜んでもらおうって…
思えるようになりました。
大好きなマスターとお話したり…
手をつないだり…するときも…
最初は…緊張して…こわばっていましたが…
最近は…心を落ち着かせて…
好きっていう感情を
表現をすることができるようになったと思います…
そしてなにより…よく笑えるように…なりました。
これは…あのソフトのおかげですし…
なにより…私のことを…
飾らない…素の私を…
マスターが認めてくれるから…ですよ…
ねえ…マスター…
私のことを好きになっていただいて…
ありがとうございます…
私も…マスターのことが…好きですよ…
感謝しています…大好きです…
私が家庭用アンドロイドとして出荷が決まった時…
実はとても…怖かったんです…
どんな家に届けられるんだろう…
どんな人がマスターなんだろう…
全く分からなかったので…不安で不安で…仕方が無かったんです…
ですが…マスターは笑顔で私を
この家へ迎え入れてくださいました…
名前が無かった私に
アイリ…っていう素敵な名前を付けてくださいました…
優しくて…かっこよくて…
男らしさ…はわかりませんが…くすくす…
たよりがいがあって…
なにより…私のことを好きでいてくれる…
そんなマスターのことが…大好きです。
これからもよろしくお願いしますね…マスター。
くすくす…
ね…マスター
その…いきなりなんですが…
エッチ…してみたいです…
一度…この間…したことはありますが…
その時は…ソフトの力に頼っていました。
でも…いまなら…
もう…すっかり自分に自信がつきましたし…
ありのままの私を…マスターが認めてくれる…って
わかったので…きっと大丈夫です…
もちろん…恥ずかしい…ですが…
でも…マスターと…
もっともっと深い関係に…なりたいんです…
ねえ…マスター…
…くすくす
ふふ…マスターのお顔が近いです。
なんだか…照れちゃいますね。
ご主人様…そんなに見つめられたら…
目のやり場に困ってしまいます…
ねぇ…マスター…
しましょう…？
マスターも…同じ気持ち…ですよね…
ね…私も…恥ずかしいですが…
裸になりますので…
マスターも…裸になってください…
もちろん…上も下も…
全部…脱いでくださいね…。
私…まだ…マスターの裸を…
しっかり見たことがないです…
ん…しょ。
ん…。
んっ…。
…下着姿になりました。
ん…しょ。
パンツも…。
ん…しょ…
はい…裸になりました…
いかが…でしょうか…。
…ご主人様のお体…素敵です…
たくましい胸板…腕…足…。
そして…ふふっ…
ここも…元気ですね…
ご主人様…とても素敵ですよ。
私の体は…どうですか…
これが…アンドロイドの…体です…
どう…ですか…
足と胴体の間につなぎ目があったり…はしますが…
基本的には…
人間の体と同じ作りになっています…
あと…体毛は一切生えておりません…
あと…腕や鎖骨…太もものところは青く光っている場所がありますね…
どうですか…マスター
うう…そんなに…体の隅々まで…
あまりじっと見つめられると…
恥ずかしい…です…
マスター…好き…
ぎゅーしたい…ぎゅー…
マスターの体…暖かい…です…
好き…好き…大好き…
マスタぁ…
はあ…はあ…
マスター…大好き…愛しています…
ねえ…準備は整いましたよ。
マスターと同じように…私も興奮している…ので…
…セックス…しましょう？
私…マスターとの子供…ほしい…
だから…マスターのここ…私に…ください。
私…アンドロイドですが…
最新型で…技術が発展しているので…
セックスで…受精をすることによって…
人間の子供を…
授かることができるんですよ…
ねえ…いいですよね…マスター…
私…マスターとの…子供…ほしい…
あっ…
マスターの…
ここの…熱さが…
直接伝わってくる…
脈打ってて…
熱い…
そうです…そのまま…私の中に入れて…
ん…
ん…ゆっくり…あん…
はいっ…たぁ…
マスター…ちゃんと…繋がりましたよ…
ほら…見てください…
根元まで…全部…繋がってる…
マスタぁ…１つになれましたよ…
体の中に…マスターが入ってくるの…好き…
んちゅ…はぁ…マスター…
嬉しい…
けど…恥ずかしい…
ソフトがないと…は…恥ずかしい…よお…
気持ち…いい…
あん…あん…
もっと…奥まで欲しい…
ん…あん…
はあ…はあ…
好き…好き…
マスター…好き…
キスしたい…
【ディープキス２０秒】
はあ…はぁ…
マスター好き…
あれ…マスター…どうしたのですか…
えっ…それはどういう…
つまり…
もっと…いやらしい言葉…
エッチな言葉を言ってほしい…ということですか…？
ええ…そんな…恥ずかしい…です…
でも…マスターが…お望みなら…
私…頑張ります…ね…
あ…あの…その
お…おちん…
えーと…
お…おちん…ちん…
マスターの…
おちんちん…
硬くて…その…熱くて…
男らしくて…反り返ってる…おちんちん…で
私の…変態おまんこ…思いっきり…突いて欲しい…
普段は…内気なくせして…中身は…ド変態な私を…
マスターの…ち…チンポで…しつけてほしい…
もっと激しく…エロ…エロ…交尾…したいよぉ…
ん…んあ…激し…いん…
そこ…一番奥の…とこ…
気持ち…いいよぉ…
…腰が自然に…動いちゃう…
気持ちよすぎて…頭おかしくなっちゃう…
マスターの…えろちんぽで突かれて…
アイリの…エロまんこが…気持ちよくて…
ど…どすけべ…スクワット…止まらないよぉ…
マスタぁ…しゅき…
しゅき…だいしゅき…
マスターと…ちゅーしたい…あん…
もっと激しくしてほしい…
もっと一番奥…思いっきり突いて欲しい…
お腹の奥…マスターの精子欲しいって…
受精したいって…
孕みたいって…
きゅんきゅんしてるから…
子宮の入口のとこ…
そご…そごでず…
うっ…おっ…
おっ…おっ…おっ…あんっ…
動物みたいなエッチ…
おっ…おっ…おっ…
獣エッチ…最高しゅぎる…
ん…おっ…おっ…
そこ…そこ気持ちよすぎるよぉ…
おっ…おっ…おっ…
マスター…
腰打ち付けるの…もっと早くなってる…
そろそろ…
おっ…おっ…おっ…おっ…
イきそうなんだ…
私…ピストンの速さで…わかりますよぉ…
ゴムつけずに…アンドロイドの…
おっ…あん…
おまんこのなかで…
射精して…
私のこと…受精させるんだ…
孕ませちゃうんだ…
ん…ん…私もイっちゃう…
欲しいよぉ…マスターの精子…
マスターの子供…孕みたい…
全部子宮に出して欲しいよぉ…
ちゅーしながら…一緒にイこ…？
マスター…
好き…大好き…マスター…
ねえ、一緒にイこ？
ん…イっちゃう……出して…
んーーっ、イっちゃいますっ！
んっーーーーっー！
ん…。
熱…いよぉ…
イっちゃった…ぁ…
気持ち…いいです…うう…
精子…まだどくどく…でてる…
ちゃんと…全部出してくださいね…
ん…まだ…おちんちん…
びくびく…動いてる…。
マスター…全部…出ましたか？
マスターの顔が近い…恥ずかしい…
セ…セックスの途中も…あんなにいっぱい…
エッチな言葉…言っちゃった…
は…恥ずかしいよぉ…
でも…気持ちよかった…です…
マスターとの…セックス…好き…
なでるように優しいのも…
獣みたいに激しくされるのも…
両方好き…
マスター…
好き…
マスターが…セックスしていいのは…
一生…私だけですからね…
絶対に…ぜーったいに…
他の人としちゃだめですよ。
他の人としたら…許さないんですからね…
このおちんちんは…私専用のものです…
ねぇ…マスター…
マスターに初めて会ったときから…
今日まで…
長い期間がかかりましたが…
やっとこうやって…
ほんとの意味で…繋がることができて…
嬉しい…です
私…大好きなマスターと…
これからもずっと…隣に居て…いいですか…？
私はアンドロイドですが…本当に…いいですか？
…ふふっ。
よかった…
これからもずっと…よろしくお願いしますね…
ね…マスター…
いっぱい…精子…マスターが…
出してくれたから…子供…できてるかも…しれないですね…
ね…もしそうだったら…私…嬉しい…
もし…子供…授かることができても…できなかったとしても…
ね…ずっと…幸せに…暮らしていきましょうね…
で…どんなに年をとっても…
毎日…は疲れちゃうかもしれないので…
けど…少なくとも週５は…マスターと…繋がりたい…
ね…いいですか…？
くすくす…
マスター…好き…
大好き…
私と出会ってくれて…ありがとうございます…
私のこと…好きになってくれて…ありがとうございます…
私に…アイリっていう名前つけてくれて…ありがとうございます…
これからもずっと…優しくて素敵なマスターでいてくださいね…
今日はおやすみなさい…
私の大好きなマスター…