//■トラック02−01 //■シチュエーション:いねむり、悪戯。 //■SE ガチャっと鍵の開く音 【ヒロイン】「ただいま……って、あれ? いないの?」 //■ボイス ここから全部、小声。 【ヒロイン】「……なんだ、帰ってきてるんじゃない」 【ヒロイン】「もしもーし」 【ヒロイン】「完璧に寝てる……このところ、いつも遅かったもんね。無理してないならいいんだけど……」 【ヒロイン】「ほっぺたぷにぷにー。んふふっ、寝てるときは柔らかいんだ」 【ヒロイン】「おーい、ソファの上じゃなくて、着替えてベッドで眠ったほうがいいんじゃないかなー」 【ヒロイン】「これでも起きないんだ……鼻をつまんだら、さすがに目を醒ますかな?」 //■ボイス やや呆れ気味 【ヒロイン】「これでもダメなの? まさか、口で息をするなんてびっくりだよ……」 【ヒロイン】「眠っている王子様は、お姫さまのキスで目覚めました……っていうのはどうかな?」 【ヒロイン】「ん、ふ……ちゅ……ふぁあっ、もう……本当は起きてるんじゃないの?」 //■ボイス ここまでよりも、さらに小声で 【ヒロイン】「……起きないと、もっとエッチなことしちゃうぞー?」 【ヒロイン】「返事がないってことは、してもいいってことだよね?」 【ヒロイン】「それじゃ……」 //■SE 衣擦れの音(可能ならプチッとブラのホックを外した音) 【ヒロイン】「ふふっ、おっぱいで口をふさいだら、さすがに起きるかも?」 【ヒロイン】「おっぱいだよ……ん、あっ、ひゃんっ!?」 【ヒロイン】「え? お、起きたの? あ、れ……? まさか、寝ながらおっぱいを吸ってる……?」 【ヒロイン】「んっ、だめ……そんなに強く吸っちゃ……んあっ! 本当に、寝たふりしてるんじゃないの……?」 【ヒロイン】「こんなにいたずらしても起きないくせに、おっぱいを吸うと勃起しちゃうんだ……」 【ヒロイン】「どれくらいおっきくなってるのか、たしかめちゃおうかな?」 【ヒロイン】「起きないのなら、ズボン脱がしちゃいますよー」 【ヒロイン】「起きないみたいだし、パンツも脱がしちゃいますよー」 【ヒロイン】「わ……寝てるのに、どうしてこんなになってるのかな?」 //■S 0022 【ヒロイン】「そういえば……男の人って、疲れすぎると勝手に勃起するんだっけ……?」 【ヒロイン】「エッチないたずらの続き……しちゃうよ? いいよね?」 【ヒロイン】「せっかくのチャンスだし? ただ弄ったり舐めたりするよりも、普段は絶対にさせてくれないようなことをしてみたいよね…………あっ!」 【ヒロイン】「んふふ♪ 起きないキミが悪いんだからね?」 //■SE 少し離れたところ、冷蔵庫の扉の開閉音 //■ボイス 少し離れたところ。冷蔵庫をのぞきこみながら。 【ヒロイン】「最初はやっぱり、苺ジャムからにしよっかな?」 【ヒロイン】「えへ♪ キミのここって……舐めると、少ししょっぱいんだよね。だから、今日は甘くしてみようかなー」 【ヒロイン】「先っぽにかけて……うーん、見た目はあまり美味しそうじゃないかも……」 【ヒロイン】「まあ、いいや。それじゃ……あむ、ちゅ……」 【ヒロイン】「ん、れろ……ちぴ、ちゅ……あまぁい……ん、れろっ、ぴちゅ……れろっ、ちゅ……」 【ヒロイン】「もっと舐めたら……もっと硬くなるかな?」 【ヒロイン】「ん……れろ、ちゅ……れるっ、れろっ、ぴちゅ、ぴちゃ……んっ、あ、やっぱり……硬くなってきた……」 【ヒロイン】「そっか、寝てても気持ちいいんだ……れろっ、れる、ぴちゅ……んふふ、おっきくなってる……ん……」 【ヒロイン】「んー、綺麗になっちゃった。次は……はちみつにしてみよっと」 【ヒロイン】「とろとろーって……んふふっ、ぬるぬるで、ベタベタで……とっても甘い匂いがする……」 【ヒロイン】「はぁむ……ちゅ……ん、れろっ、ちゅ、れるるっ、ちゅぴ、ちゅ……れるっ、ちゅ……」 //■ボイス はちみつに、しょっぱい味が混じってきた 【ヒロイン】「はひみつに……んっ、ふ……ひょっぱいあひが混じっへきは……ん、ちゅる……」 【ヒロイン】「んちゅ……こくん。はあ、はあ……これって、先走りだよね?」 【ヒロイン】「不思議。寝ていても、出るんだ……れろっ、れるっ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅむっ、ちゅうううっ」 【ヒロイン】「ちゅ……れろっ、舐めるほど……先走りが……ん、れろっ、溢れてくる……ちゅむ……んれろっ、ちゅ……」 【ヒロイン】「んく、こく……すごく、エッチな匂い……せっかくハチミツかけたのに、甘じょっぱくなっちゃった……ふふっ♪」 【ヒロイン】「次は……袋のほうにしてみようかな。前から気になってたんだよね。ここを……」 【ヒロイン】「ふにふに、ふにふに……なんだか、不思議な感触……」 【ヒロイン】「あまり触られたくなかったみたいだけど……こうしてると、ちょっと楽しいかも……」 【ヒロイン】「ここって舐めたら、どんな感じなのかな?」 //■ボイス 喉を鳴らす音。 【ヒロイン】「…………ごく」 【ヒロイン】「舐めちゃいますよー? いいのかな? 何も返事がないってことは、いいんだよね?」 【ヒロイン】「れろ……ぴちゅ、れる、ちゅ……ん……こっちのほうが、匂いが濃いみたい……れるる、ちゅ……」 【ヒロイン】「んー、このまま続けるより、味付けしたほうがいいかな?」 【ヒロイン】「ええと、次はマーマレードにしようかな? これなら匂いもいいし」 【ヒロイン】「塗り塗り〜って、あはっ、あははっ、なんかすごいことになっちゃってる♪」 【ヒロイン】「それじゃ、綺麗にしてあげるね……ん、れろ、ちゅ……れる、れろっ、ぴちゃ、れるっ」 【ヒロイン】「ん……いい匂いになってる……れろっ、ちゅぴ、ちゅ……でも、これだとえっちな気分にならないかも……」 【ヒロイン】「ん、ちょっと袋のとこがきゅっとしてきた? あれ、もしかして……出そうなのかな?」 【ヒロイン】「こういうのも夢精っていうのかな? すごく気持ちいいんだっけ?」 【ヒロイン】「それじゃ、キミを夢精させてあげる。感謝してよね?」 【ヒロイン】「ええと……最後はコンデンスミルクにしよっと」 【ヒロイン】「これをたっぷりかけて、にゅるにゅるトロトロにして……いただきまーす。んあむ……ちゅ、はぷっ」 【ヒロイン】「ん、ちゅ……くぽっ……くちゅ……ん、れるっ、ちゅむ、ちゅ……れるっ、ちゅ……とっても甘い……ん、れるるっ、ちゅ……」 【ヒロイン】「はむ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぴ……れるっ、れろろっ、ちゅ、れるっ」 【ヒロイン】「しゅごい……エッチな味なの……とっても甘くなって……れるっ、ちゅ……ぴちゃ、れるっ、れる、れろ……」 【ヒロイン】「こんなに甘くて、エッチな匂いが濃くなってきたら……ん、もっと舐めたくなっちゃうよ……?」 【ヒロイン】「れろっ、れるるっ、ちゅ、ん、んちゅ……ん、ぷ……」 //■ボイス このまま続けたら、射精するのかな? 【ヒロイン】「ぷあっ……はあ、はあ……ひくひくしてきた……んっ、んっ、ちゅ、じゅぷっ、じゅ……このままつづへたら、ひゃえーふるのはな?」 【ヒロイン】「れろっ、れる……くぽ、ちゅむ、ちゅ……くちゅ、ちゅむ……れろるっ、れろっ」 【ヒロイン】「じゅぷ、じゅっ、ちゅじゅっ、じゅぷっ、んっ、んふっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅむっ」 【ヒロイン】「ちゅぶっ、じゅるるっ、ちゅばっ、ちゅ、んじゅ、ちゅぶちゅぐっ、ちゅむうううっ」 【ヒロイン】「ん……ひいよ……らひて……! れんぶ、のんれあへるはら……んっ、んっ、じゅるっ、じゅちゅううっ!」 //■SE 射精音(入れるか相談) 【ヒロイン】「んぐっ!? う、んくぅうううんっ!!」 //■ボイス たくさん、出てる 【ヒロイン】「んくっ、ごく……んっ、んく……んっ、んっ、しゅご……たくはん、れれる……ん……んく、ん……」 【ヒロイン】「ぷあっ! はあ、はあ、すごい……寝てても……こんなにたくさん――」 【ヒロイン】「あ、あれ……? 起きたの?」 【ヒロイン】「お、おはよう……え? 何をしてるのかって……」 //■ボイス 逃げるように遠ざかりながら(可能なら) 【ヒロイン】「あは、あはは……。ごめんなさーいっ!!」