//■トラック02−03 //■シチュエーション:乳首舐め+手コキ 【ヒロイン】「お姉ちゃんに甘えたいなって思わない?」 【ヒロイン】「どうして、いきなりそんなことを聞くのか、気になる? なっちゃうよね?」 【ヒロイン】「そ・れ・は、お姉ちゃんが、甘やかしたいって思ったからです!」 //■ボイス あれ? 滑った? という感じのやや焦り 【ヒロイン】「…………」 //■ボイス やや不機嫌 【ヒロイン】「そんなに呆れた顔しなくてもいいじゃない」 //■S 149 【ヒロイン】「せっかく、この前みたいなことを、またしてあげようと思ったのにー」 【ヒロイン】「マッサージ、だよ♪」 【ヒロイン】「顔を埋めて匂いを嗅いだり、むにむにって押し付けられたり、挟まれたり、扱かれたり……」 【ヒロイン】「思い出してきたみたいだね。どうかな? してほしいでしょ? したいでしょ?」 【ヒロイン】「もう……なんでこういう時は強情なのかな? 本当は、おっぱいが好きなくせにー」 【ヒロイン】「エッチの時に弄ったり吸ったり揉んだりしている表情とか、あとは普段から自然と目で追ったりしてるから、すぐにわかるよ?」 【ヒロイン】「えっ!? もしかして、隠してるつもりだったの? それなら、ごめんね」 【ヒロイン】「……って、そういう話をしているんじゃないの。今日は、甘えてほしいの!」 【ヒロイン】「理由を説明したら、お姉ちゃんに甘えてくれる?」 【ヒロイン】「あのね、さっきスーパーに買い物へ行ったでしょ? その時に、とっっっっっても、可愛い赤ちゃんがいたの!!」 【ヒロイン】「もう、私も今すぐ赤ちゃん産みたーいって思ったんだけど、時間もかかるし、ただの思いつきでそういうことできないでしょ?」 【ヒロイン】「それで考えたの。赤ちゃんを産むまで待たなくてもいい方法をっ!」 【ヒロイン】「キミに赤ちゃんみたいに甘えてもらえばいいんだって!」 【ヒロイン】「私は甘やかせてあげられるし、キミも好きなだけ甘えられるんだよ。とってもいい考えと思わない?」 【ヒロイン】「え? あれ? なんかあまり乗り気じゃない感じ……?」 【ヒロイン】「大丈夫。始めちゃえば、すぐに楽しくなるはずだから!」 【ヒロイン】「はい、だっこ――は大きくてできないね。しかたないから、こっちに来て。膝枕をしてあげる」 【ヒロイン】「ちょっと……というか、かなり違うかも……? うーん……でも、これはこれで楽しそう」 【ヒロイン】「それじゃ、始めるよ。まずは、赤ちゃんぽい感じで泣いてもらえる?」 【ヒロイン】「ええ〜、どうしてしてくれないのー?」 【ヒロイン】「こういうのって、どちらかに照れがあると恥ずかしくなっちゃうでしょ? やるからには真剣にやってくれなくちゃ」 【ヒロイン】「それじゃ、最初からやり直そうか。赤ちゃんみたいに泣いてね」 【ヒロイン】「お腹が空いたんでちゅか〜? 今、おっぱいあげまちゅからね〜」 //■SE 服をまくり上げたりする音(可能なら) 【ヒロイン】「はい、おっぱいでちゅよ〜」 【ヒロイン】「おっぱい嬉しいでちゅ。ばぶーって言って?」 【ヒロイン】「確かにそんなこと言わないけど、今のキミは赤ちゃんなの。お姉ちゃん……じゃなくて、ママのおっぱいが大好きなの、わかった?」 【ヒロイン】「だから……ひゃうっ!? まだ話をしてる途中なのに……ん、ふっ……おっぱい、吸っちゃだめ……あ、あっ」 【ヒロイン】「あ、あっ、普通の赤ちゃんは、そんなふうに、ちゅぱちゅぱ吸わない……んんっ」 【ヒロイン】「だめだったらぁ……エッチな気持ちになってきちゃう……んあ、あっ」 【ヒロイン】「んっ、んっ、ママのおっぱい、そんなふうに……あっ、エッチに舐めたり噛んだりしちゃだめ……」 【ヒロイン】「あ、や……んっ、だめ、だったらぁ……そんなに吸っても、ママのおっぱい、出ないって言ってるのにぃ……んっ」 【ヒロイン】「はあ、はあ、はあ……もう、いけない子なんでちゅから……」 【ヒロイン】「もう……こんなエッチなことばっかりする悪い赤ちゃんには、お仕置きしまちゅからね!」 【ヒロイン】「ママはまだミルクはでないけど、キミは出るよね?」 //■S 184 【ヒロイン】「ふふっ、ママがキミのエッチなミルクをたくさんしぼってあげるね♪」 【ヒロイン】「だーめ。ママのいうことを聞かなかった罰なんでちゅから、言うことききなさいね?」 【ヒロイン】「それに、こんなにしてるんだもの……嫌じゃないんでしょう?」 【ヒロイン】「ふふっ、ミルクがたくさん出るように、このおっきくなってるとこ、気持ちよくしてあげまちゅからねー」 //■S 可能なら、編集の時に「そんなにびくびくしてるんでちゅかね〜」はカットする。(ざくそんさんに相談 【ヒロイン】「んっんっ、どうしたんでちゅか? そんなにビクビクしてるんでちゅかね〜」 【ヒロイン】「亀頭をこんなふうにいい子いい子されたり、くびれたとこを撫で撫でされるのが大好きなの?」 【ヒロイン】「くすくす。こんなに硬くしちゃって……エッチな子でちゅね〜」 【ヒロイン】「んふふっ、もっといい子いい子してほしいでちゅか? もっと気持ちよくなりたいんでちゅか?」 【ヒロイン】「いいでちゅよ〜。ほら、おっきくしてるここも、いっぱい可愛いがってあげるね……んっ、んっ、んふっ」 【ヒロイン】「はあ、はあ……キミも、ママのおっぱいをもっと舐めたり、吸ったりしていいんでちゅよ?」 【ヒロイン】「ん、ひゃん! 良い子でちゅね……んっ、ああっ、あ……乳首、ちゅうちゅう吸われてる……それ、好きっ、好きぃ……!」 【ヒロイン】「先っぽ全部……咥えられて、ちゅぱちゅぱってされるのも気持ちいい……んっ、あっ」 【ヒロイン】「あっ、あっ、んあっ! あ、は……気持ちい……いいっ、だめ、だめ……あっ、感じすぎちゃう……んああっ」 【ヒロイン】「んっ、んっ、あ、は……乳首、唇ではむはむ噛まないで……んあっ、それ、体がびくっとなっちゃうから……」 【ヒロイン】「んっ、は……キミも……ママと一緒に、気持ちよくなろう……ん、ほら、たくさんシコシコしてあげるから……んんっ」 【ヒロイン】「あっ、あっ、ママのおっぱい、おいしい? んっ、もっとたくさん、飲んでくだちゃいね……は、あ……」 【ヒロイン】「ママのおっぱい飲みながら、気持ちよくなろ? エッチなミルクいっぱいだしちゃお?」 【ヒロイン】「はっ、んっ……先走りで、ママの手までぬるぬるだよぉ……んっ、んっ」 //■S 202 【ヒロイン】「こんなふうにママに擦られるの好き? 亀頭も、裏側も……ぜんぶ、くちゅくちゅ♪ もっとえっちなおつゆ、だして……んんっ」 【ヒロイン】「んっ、んっ、ママに弄られると……体の奥から、熱いの、せりあがってきてるでしょう?」 //■S 204 【ヒロイン】「あふっ、あっんっ、そんなに乳首ばっかり、イジメられたら……ママ、感じちゃう……んんっ」 【ヒロイン】「んあっ、はあ、はあ……ママと、一緒がいいの? 一緒に気持ちよくなりたいの?」 //■S 205 【ヒロイン】「んあっ、ふあっ、あっ、ママのおっぱい、こんなにエッチにいじめる悪い子は……おしおき♪」 【ヒロイン】「んっ、んっ、亀頭、手の平でグリグリされるの好きでしょ? カリのくびれたとこ、擦られると気持ちいいでしょう?」 【ヒロイン】「はあ、はあ……いいんでちゅよ。ママに、キミがミルク出すとこ見せて……んっ、んっ、ふっ、はっ」 【ヒロイン】「ママのことはいいから……びゅびゅっていっちゃおう。えっちなミルク、いっぱいだちまちょうね♪」 【ヒロイン】「ほら、いっちゃえ。いっちゃえ。ママの手で、出しちゃえ♪」 【ヒロイン】「はっ、はっ、んっ、んっ、出るの? びゅってしてっ、して、してっ……!!」 【ヒロイン】「んんんっ!」 //■SE 射精音(相談) 【ヒロイン】「わあ……すごい……。こんなにたくさん、エッチなミルクを出しちゃうなんて……」 【ヒロイン】「ママのおてて、そんなに気持ちよかったでちゅか?」 【ヒロイン】「ふふっ、そうなんでちゅね〜。喜んでくれたのなら、ママもとっても嬉しい♪」 【ヒロイン】「ん、ふあ……ママのおっぱいは、もうしなくていいの……んっ、あっ」 【ヒロイン】「あ、や……んっ、だめ、だったらぁ……そんなに吸っても、ママのおっぱい、出ないの……んっ」 【ヒロイン】「はあ、はあ……んっ、もう、終わり。赤ちゃんごっこ、もう終わり!」 【ヒロイン】「ん、はあぁ……甘えてもらえるのは嬉しいけど……赤ちゃんのかわいさは、赤ちゃんにしか再現できないよね」 【ヒロイン】「やっぱり無理があったかなぁ……」 【ヒロイン】「でも、ちょっと楽しかったから、今度は私が赤ちゃんで、キミがパパの役でしてみる?」 【ヒロイン】「ねえ、パパ。私のこと、いっぱい甘やかしてね♪」