//■トラック02−02 //■シチュエーション:おっぱい全身マッサージ+手つなぎパイズリ(ラフ01イメージ) 【ヒロイン】「おかえりなさーい……って、どうして避けるのかな?」 【ヒロイン】「『旦那さまを優しく出迎える、可愛い新妻』っぽくしたのにー」 【ヒロイン】「え? この前、寝てる間にしたこと……?」 【ヒロイン】「えと……あはは……たしかにちょっと好奇心の赴くままにやりすぎちゃったかなーと思うけど、可愛いイタズラだったでしょ? ね?」 【ヒロイン】「そ、そんなことよりも、キミ……今日もなんだか疲れてない?」 【ヒロイン】「ちょっと、がんばりすぎなんじゃないかな?」 【ヒロイン】「お姉さんが、優しく癒やしてあげる♪」 【ヒロイン】「別に、この前のことをごまかそうとか、そういうことじゃないよ?」 【ヒロイン】「いいから、ベッドにうつ伏せになって。ほら、早くするの!」 【ヒロイン】「それじゃ、マッサージをしますねー。体から力抜いてくださいねー」 【ヒロイン】「あらあら。お客さん、凝ってますねー。疲れ、溜まっているんじゃないですかー?」 【ヒロイン】「腰の辺りを、ぎゅーっとして、背骨にそって、ぐっぐってして……」 【ヒロイン】「指を軽く立てるみたいに、肩コリに効果のあるツボを、ぐいぐいってして……どう、かな?」 【ヒロイン】「気持ちいい? 良かった。それじゃ、続けるね。次は首の根元の付近を指で押さえながらグリグリすると……」 【ヒロイン】「もじもじして、どうしたの?」 【ヒロイン】「おっぱいが当たってるのが気になるの?」 【ヒロイン】「んふふ♪ ねえ、普通のマッサージよりも効果のある、エッチなマッサージをしてあげよっか?」 【ヒロイン】「……してほしいの? いいよ。キミだけの特別なマッサージをしてあげる……」 //■SE 頭の後ろのほう、服を脱いでいく。衣擦れっぽい音。 【ヒロイン】「それじゃ、まずはおっぱいを押しつけながら……背中を擦って……んっ、ん、ふ……は、あ……」 【ヒロイン】「何をしてるのかって……? おっぱいを使ったマッサージだよ。わかるでしょう?」 【ヒロイン】「ツボ押しとか、手でするのと同じか、それ以上に効果があるんだから」 【ヒロイン】「あー、信じてないの?」 【ヒロイン】「ん、ふ……こうやって、おっぱいでむにむにってすると……んっ、男の子は、癒やされるんでしょう?」 【ヒロイン】「押し付けるだけでなくて、擦りつけて……あ、は……んんっ、あ……」 //■ボイス 熱っぽい感じの吐息。発情している感を出して。 【ヒロイン】「はあ、はあ……マッサージ、してるのに……乳首が硬くなってきちゃった……」 【ヒロイン】「だって……おっぱい擦れて……んっ、ちょっと感じてきちゃって……んっ、ふっ、はあぁ……」 【ヒロイン】「ん……ふ……乳首で、ツボを押したら……あ、ん……疲れが溶けて消えちゃうくらい……効果あるかも……んんっ」 //■ボイス クスクスと笑い、楽しげに。 【ヒロイン】「ふふっ、冗談だよ……でも、おっぱいでマッサージすると、気持ちいいでしょう?」 【ヒロイン】「はあ、はあ……もっと、おっぱいを強く押しつけるね……ほら、むにむに〜」 【ヒロイン】「んっ、ふ……んんっ、んっ、は……んっ、キミの背中って、思ってたより広いんだね……」 【ヒロイン】「ん、ふ……大丈夫、ちゃんと、すみずみまでおっぱいマッサージ、してあげるから♪」 【ヒロイン】「はあ、はあ……んんっ…首から肩のとこ……懲りやすいから、ここを重点的に……んっ」 【ヒロイン】「おっぱいを揺らして、たぷたぷって……肩を叩いて……んっ、んっ、んくっ、んうっ、は……」 【ヒロイン】「あ……んんっ! あ、は……ん、んっ、どうかな? 気持ちいい……?」 【ヒロイン】「マッサージしてるのに……このままだと、私ばっかり、気持ちよくなっちゃう……」 【ヒロイン】「だから、背中へのマッサージは終わりにして、もっと他のところをしよっか?」 //■S 113 【ヒロイン】「そ。キミも本当は、他のところがいいんでしょう? だって、さっきからもじもじしてたし」 【ヒロイン】「隠そうとしても、隠しきれないくらいにおっきくしてるじゃない。そこもマッサージしてほしいんでしょ?」 【ヒロイン】「おっぱいを押し付けられて、擦りつけられて、挟まれて……そんなふうに、マッサージされたいんだよね?」 【ヒロイン】「くすっ、いいよ。たくさん、癒やしてあげる……おっぱいで、気持ちよくしてあげる」 【ヒロイン】「今度は、そこで仰向けになって、足を少しだけ開いてもらえるかな?」 //■SE ベッドの上で位置の移動。シーツが擦れる感じとか(相談) 【ヒロイン】「こんなにおっきくして……マッサージ、期待してたんだ……?」 【ヒロイン】「最初にちゃんと服を下ろして……って、なんかすごくがっかりした顔してない?」 【ヒロイン】「こうやって服を着たほうが、胸の間でキミのコレ、しっかりと挟めるでしょう?」 【ヒロイン】「それに、こうすれば両手が自由にできるでしょ?」 【ヒロイン】「ほら、手を出して。こうやって指と指を絡めて、しっかりと握って……」 【ヒロイン】「このまますると……んっ、ふっ、んっ、んっ……動きやすくなった分、体を速く上下に動かせるでしょう?」 【ヒロイン】「はあ、はあ……それに、服でおっぱいの動きが抑えられてるから……胸の間で、コシコシって擦れて……刺激も強いでしょう?」 【ヒロイン】「ん、は……ふふっ、ビクビクってしてる。これって、気持ちいいからなんだよね?」 //■ボイス 体を上下にさせている。快感よりも運動の吐息っぽく。 【ヒロイン】「はあ、はあ……んっ、んっ、んっ、あっ、は……んっ、んっ」 //■S 126 【ヒロイン】「んっ、先っぽから、えっちなぬるぬる……たくさん出てきてる……ん、うっ、んんっ」 【ヒロイン】「んっ、んっ、ね……気持ちいい? おっぱいマッサージ、気持ちいいでしょう?」 【ヒロイン】「キミのおつゆの濃い臭い……嗅いでると……んっ、あ、はあ、はあ……興奮しちゃう……んあ……」 【ヒロイン】「マッサージしてるはずなのに……んっ、あ、ん……は、あ……んっ、ん……気持ちよなって、続けられなくなっちゃいそう……んんっ」 【ヒロイン】「あっ、や……動いちゃだめ……私がマッサージしてるのに……んっ、んっ」 【ヒロイン】「乳首が、服と擦れて……あ、は……んっ、私も、気持ちよくなってきちゃった……んあっ」 【ヒロイン】「あ、あっ、はげし……んっ、キミの……どんどん熱くなってきて……んっ、あっ、あっ」 【ヒロイン】「はあ、はあ……あ、ん……私のおっぱい、エッチな道具にされちゃってる……んっ、んっ」 【ヒロイン】「気持ちいい? いいよ……もっと擦って、揉んだり弄ったり……キミのしたいようにして……」 【ヒロイン】「んっ、んっ、感じちゃう……あっ、いきそ……んんっ、はあ、はあ……」 【ヒロイン】「キミのも、膨らんできてる。いきそうなの? いいよ……私のおっぱいでイって、気持ちいいいこと、我慢しないでっ」 【ヒロイン】「んっ、んっ、はあ、はあ……びゅって、もう……いいよ。いつでも、出していいんだよ?」 【ヒロイン】「あっ、あっ……すごい、胸の間……出たり入ったりしてる……んっ、んあっ」 【ヒロイン】「んっ、んっ、は、あっ、んふっ、んっ、んっ、んああっ、出しちゃえ、せーし、びゅくびゅくってだしちゃえっ♪」 //■SE 射精音 【ヒロイン】「きゃっ!? あ……んんんっ」 【ヒロイン】「はぁ……はぁ……ん、は……おっぱいの間で……びくびくって……ん、すごい、臭い……ん、はあぁ……」 【ヒロイン】「ん、は……ふうぅ……たくさん、出たね……」 //■ボイス クスクスと笑いながら、楽しげに。 【ヒロイン】「胸だけじゃなく、顔にもいっぱいかけられちゃって……キミの精液でベトベトになっちゃった」 【ヒロイン】「そんなに気持ちよかったんだ? そっか、良かった」 【ヒロイン】「キミがまた疲れていたら、おっぱいマッサージで癒やしてあげる♪」