//■トラック02−04 //■シチュエーション:一日だらだらエッチ(主人公責め・焦らし) 【ヒロイン】「こんなふうに、二人そろって朝からまるまるお休みの日って、ひさしぶりじゃない?」 【ヒロイン】「キミも、このところ無理は減ってはいたけれど、相変わらずちょっとがんばりすぎだったでしょ?」 【ヒロイン】「だから、今日はゆっくり休んで……え?」 【ヒロイン】「デートかぁ……それもいいけど、今日はこのまま部屋でごろごろしてようよー」 【ヒロイン】「気を遣わなくていいよ。私は、キミと一緒にいられさえすれば、それだけでいいの。わかってるでしょ?」 【ヒロイン】「無理して何かしようとするなら、前みたいにキミのことを放っておいて、私と僕ちんさんだけでのんびりするからね?」 【ヒロイン】「ふふっ、わかってくれればいいの」 //■SE 布の上から股間を撫でている。 【ヒロイン】「…………なぁに?」 //■SE 布の上から股間を撫でている。 【ヒロイン】「え? なんでキミの股間を撫でているのかって……そうしたいから?」 //■SE 布の上から股間を撫でている。 【ヒロイン】「だって、キミのここ……こうして弄っていると、落ちつくでしょう?」 //■S 232 【ヒロイン】「キミだって嫌じゃないでしょう? だって、どんどんおっきくなってきてる……もっと弄ってほしいんでしょう?」 //■S 233(さわられる、部分がややひっかかり?) 【ヒロイン】「私に触られるよりも触りたいの……? だったら……私のおっぱい、好きにしていいよ?」 【ヒロイン】「んっ、あんっ! 本当に、触るんだ……。や……触り方、すごくエッチ……んっ、んっ」 【ヒロイン】「でも、これで……私も、キミのこと、もっと好き弄ってもいいんだよね?」 //■SE 布の上から股間を撫でている。 【ヒロイン】「んっ、んあっ、あ、は……触るのも、触られるのも、気持ちいいけど……私たち、せっかくのお休みに、何してるんだろ……?」 【ヒロイン】「休みだからこそできることって……そうだけど……んっ、あっ、そうなんだけど……んんっ」 【ヒロイン】「はあ、はあ……触りっこするの、嫌じゃないし……気持ちも、いいけど……それだけなの……?」 【ヒロイン】「あ……んっ。ねえ、どうして手を止めちゃうの……?」 【ヒロイン】「キス、すればいいの? わかった……ん、ちゅ……」 【ヒロイン】「ん、んちゅ、れろ……んっ、ふ……キス、気持ちい……んっ、んっ、ちゅ、れろ……ちゅ……」 【ヒロイン】「んあっ、はあ、はあ……いくらお休みだからって、昼間からそういうことするのはどうかと思うなー」 【ヒロイン】「それでも……したい? どうしてもって言うなら、させてあげても……う、な、なによ?」 【ヒロイン】「し、したいのはキミのほうでしょ? 私は別に……」 【ヒロイン】「これで終わり? ちょ、ちょっと待って。そんなの――あ」 //■S 245 【ヒロイン】「うう……そうです。認める。認めればいいんでしょ?」 【ヒロイン】「エッチなこと、したくなっちゃったの!」 【ヒロイン】「た、たしかにさっきまでダラダラゴロゴロするって言ったけど、言ってたけどぉ……」 【ヒロイン】「そうだ! 無理をしないでするエッチのしかたも、あるんだよ?」 【ヒロイン】「雑誌で読んだの。説明するより……実際に、するほうがわかりやすいよね」 【ヒロイン】「大丈夫。キミは何もしなくていいの。私がすることを、ただ受け入れるだけでいいから」 【ヒロイン】「体から力を抜いて……そう、その調子……あとは、お姉さんに全てを任せなさい」 【ヒロイン】「こうして、キミに跨がるみたいにぎゅっとくっついて……」 【ヒロイン】「それから、このおっきくなってるのを……私のここ……んんっ、あ、んう……奥まで入れて……は、あ……んんっ」 【ヒロイン】「これ、気持ちい……いいね……キミは、どう? 気持ちいい?」 【ヒロイン】「ね、わかる? 私のここ……体の奥まで、キミのでいっぱいになってる……」 【ヒロイン】「ポリネシアンセックスっていうんだよ。入れたままで、ぎゅっと抱きあってじっとしてるの」 【ヒロイン】「こういうのなら、お休みの日らしいエッチだよね?」 【ヒロイン】「もっとぎゅって……もっと強くして……。私のこと、痛いくらいに強く抱きしめて……」 【ヒロイン】「ふふっ、こうしてると、なんだか幸せーって感じ。私、キミとこうやってくっついているのが好きみたい」 【ヒロイン】「きもちいーし、私……ずっと、このままでもいいかも……って、んひゃっ!?」 【ヒロイン】「だ、だめだってば、今は動かないで。動いちゃだめなの……んっ、ふ……」 【ヒロイン】「なんだか……いつもより、アソコが敏感になってるみたい……」 【ヒロイン】「熱さや硬さだけでなく、形まで……いつもよりはっきりわかる……ん、あっ、今……ピクピクってした……」 【ヒロイン】「キミはどう?」 【ヒロイン】「え? 私のアソコが締めつけたり、うねうねするのがわかるって……そ、そんなことしてないし!」 【ヒロイン】「ふあっ!? あ、ん……急に体を動かすと、びっくりしちゃうね」 //■S 267 【ヒロイン】「そ、そう。びっくりしただけ。別に、感じたわけじゃ……ひゃうっ!?」 【ヒロイン】「今、動いたでしょ? だめだってば、これはそういうことしないで、くっついているだけで……ん」 【ヒロイン】「少しだけって……少しでも、だめ……んっ、あ……あ、あっ、せめて……ゆっくり……もっとゆっくりしてぇ……」 【ヒロイン】「そう……そんな感じに……ん、もっと時間をかけて、動いて……あっ、んっ……」 【ヒロイン】「ん……ゆっくりするより、早くするほうが好き? でも、私はこうしてるほうが……ひゃっ!?」 //■SE パチュ、パチュ、パチュと水音 //■ボイス 主人公に責められて、余裕のない感じ。 【ヒロイン】「ちょ、ちょっと待って……あっ、あっ、待って……んんっ、そんなに激しくしたら、だめだってばぁ」 【ヒロイン】「足、力はいらな……あっ、お尻、つかんで……んっ、深く突かれると……あ、あっ」 【ヒロイン】「んっ、や……いきなり動いちゃだめだってば……んっ、んっ、そんな、激しくされたら……あっ、あっ」 【ヒロイン】「はあ、はあ……だめ、だめ、だめ……気持ちよくされたら……んっ、んっ、い………………!」 【ヒロイン】「い、あっ、いく……あ」 【ヒロイン】「え? どうして……? あとちょっとだったのにぃ……」 【ヒロイン】「うう……いじわる。いじわる。いじわるぅ……」 【ヒロイン】「お願い、だから……続けて。キミの好きなように動いていいからぁ……んああっ!?」 【ヒロイン】「あっ、あっ、すご……これ、いつもより、感じちゃ……あっ、あっ、そんな、されたら……すぐ、いっちゃ……ああっ」 【ヒロイン】「はあ、はあ、あっ、あっ……い、いいっ、あっ、あっ、もう……だめ……い、いくっ、いくいくっ」 【ヒロイン】「あっ! ひぐっ、い……んふあああああああっ!!」 【ヒロイン】「はっ、はっ、あ、ああぁ……いった……いってるから……もう、うごかないれ……んっ、だめ、だってばぁ……」 //■SE パチュパチュとペニスを出し入れする音 【ヒロイン】「あ……ああ……あ、はふっ、も……むりぃ……こんな、つづけて……なんてぇ……」 //■SE パチュパチュとペニスを出し入れする音 【ヒロイン】「はあ、はあ……や、あ……どうして……イッた、のに、わたし、イッてるからぁ……」 //■SE パチュパチュとペニスを出し入れする音 【ヒロイン】「んあっ、あっ、あっ、あっ、しゅご……あっ、おく、ずんずんって、そこばっかり……あっ、あっ、らめっ」 //■SE パチュパチュとペニスを出し入れする音 【ヒロイン】「い、いぐっ、また、いくっ、いっちゃ……あっ、あっ、ひあっ、ん、んっ、んくっぅうう!」 //■SE 射精音(相談) 【ヒロイン】「ん、い……! あ、あ、あああ、あああ……!」 【ヒロイン】「ああああああああああああああああっ!!」 【ヒロイン】「も、ゆるひ……うごかないれ……はあ、はあ、はあ……なんで、こんなに……きもちいの……? ん、はあ……」 【ヒロイン】「はっ、はっ、ん、はあぁ……しゅごかった……まだ、体に、力はいらない……ん、ふぁあ……」 【ヒロイン】「うう……あまり激しくない……ゆったりエッチをするつもりだったのにぃ……」 【ヒロイン】「わ、私も悪いけど、キミもどんどん激しくしてたよね?」 【ヒロイン】「……どっちが悪いのか、確かめるしかないわよね?」 【ヒロイン】「もちろん、最初からやり直すの」 【ヒロイン】「いいでしょ? だって……今日はお休みで、時間はたっぷりあるんだから♪」