//■トラック02−05 //■シチュエーション:正常位。だいしゅきホールド。中出し、孕ませセックス //■SE 町のざわめき 【ヒロイン】「うう〜。足、ガクガクしてる……ごめんね。もう無理……これ以上、歩けない……」 【ヒロイン】「本当は部屋ゴロゴロしていたかったけど……あのままだと、まだするつもりだったでしょ?」 【ヒロイン】「これ以上できないって、無理だって言ってるのに、エッチなことやめてくれなかったのは誰だったかなー?」 【ヒロイン】「足腰立たないくらいにされたけど……近所で、ゆっくり夕飯を食べるくらいなら平気だと思ったの!」 【ヒロイン】「夕飯は適当に何か買って、家に帰ろ? それがダメなら、どっかでお茶にしよ?」 【ヒロイン】「……え? 行ってみたいところがあるの?」 【ヒロイン】「う、うん。今は休めるなら、どこでもいいけど……」 //■SE 無音にして、室内に移動したことを表現。もしくはドアの開閉音 //■SE ベッドに倒れこむ。ぽふっ 【ヒロイン】「んー。広いベッドっていいよね……って、たしかに休めるけれど、ここってラブホテルじゃないっ」 【ヒロイン】「え? まさか、今からするの? さっきまで、あれだけしてたのに?」 【ヒロイン】「ゆっくり休めて、飲み物もあって食事もデリバリーしてもらえるの?」 【ヒロイン】「そっかぁ、それはとっても便利だねー。……なんて言うと思った?」 【ヒロイン】「はあ……。エッチしないのなら、いいかな」 【ヒロイン】「疲れて歩きたくなかったし、こういうとこ、ちょっと興味あったから一度は来てみたかったし」 【ヒロイン】「そうだよー。ラブホに来たのなんて、初めてに決まってるでしょ」 【ヒロイン】「家よりもベッドも大っきくて広いから、二人でも一緒にゴロゴロできるねー」 //■S 313 【ヒロイン】「ねえねえ、こっちに来て。私と一緒に寝よ?」 //■SE ポスポスとベッドを叩く音 【ヒロイン】「んふふっ。ぎゅー♪ んー。抱き枕にするには、ちょっと硬いかなー」 【ヒロイン】「えっと、エッチしないって言ったよね? どうしてアレが大きくなってるの?」 【ヒロイン】「いくらそんな顔をしても、だめなんだからね? お姉さんが、それくらいで簡単に流されると思わないで」 【ヒロイン】「だめです。だーめ。何を言われても、エッチはしません!」 【ヒロイン】「キスだけ……? むぅ……それくらいならいいかな?」 【ヒロイン】「ん、ちゅ……ちゅ、んっ、んちゅ……んっ、んっ、れろ……ん、はあぁ……」 【ヒロイン】「キス、だけだから……エッチなことは、しないから……」 【ヒロイン】「はむっ、ちゅ、んっ、ちゅぴ、んっ、んっ、ちゅ……はぁむ……キス、エッチだよぉ……れろ、ちゅ……ん、んっ」 【ヒロイン】「ぷあっ! はあ、はあ……んっ、あ……だめだって……キスだけって、言った……ん、おっぱい、いじったら、だめぇ……んんっ」 【ヒロイン】「いつかのマッサージのおかえし……? あれと、これは違……んんっ、あ、あっ」 //■SE くちゅくちゅと、濡れた膣を弄っているような音。 【ヒロイン】「だ、だめだって……そこ、触ったらだ、だめ……んっ、濡れてるの、わかっちゃ……あ、あっ」 //■SE くちゅくちゅと、濡れた膣を弄っているような音。 【ヒロイン】「はあ、はあ……んっ、エッチ、だめって言ったのに……そんなにされたら……んっ、あっ、したくなっちゃう……んっ」 //■SE くちゅくちゅと、濡れた膣を弄っているような音。 【ヒロイン】「んああっ! はっ、はっ、はあ、はあ……も、わかったからぁ……して、いいから……」 【ヒロイン】「ん、あ……はっきり言わないとだめ? うう……いじわる……」 【ヒロイン】「エッチなこと、してほしいの……キミのおっきくて、硬いの……入れてほしいのっ!」 【ヒロイン】「結局、こうなるんだね……ん、あ……!」 【ヒロイン】「はあぁんっ、入ってくる……ん、あ……あんなにした後なのに……んっ、は……」 //■ボイス 膣内(なか) 【ヒロイン】「はあ、はあ……んぁ……キミのおっきいので、私の膣内、いっぱいになってる……」 【ヒロイン】「もう……いいよ。本当に嫌なら、最初から一緒にこんなとこに来てないし」 【ヒロイン】「はあ、はあ……何度も、何度もしたから……私のここ……もう、キミの形にされちゃった」 【ヒロイン】「キミ専用のえっちな穴だよ。ねえ、どうしたいの?」 //■SE ベッドかシーツの擦れる音(ゆっくりな動き) 【ヒロイン】「は、あ……こうやって……ゆっくり、ぬるーぬるーって、出し入れするのが好きなの? それとも……」 //■SE ベッドが軋む音(ギシギシ・速め) 【ヒロイン】「んっ、んっ、はっ、あっ、はげし……んっ、速くするほうが、いいの?」 【ヒロイン】「私? 私はどっちでもいいの。だから、キミのしたいようにして」 //■ボイス えいっ で、腰に足を絡めて、抱きついている。 【ヒロイン】「ここまでして……やめるとか、言わないよね? えいっ」 【ヒロイン】「ふふっ、こうやって足を腰に絡めて、ぎゅっとしがみついたら、逃げられないでしょ?」 【ヒロイン】「私も同じって……? どういうこと……んああっ!?」 【ヒロイン】「ぬるうって、あそこの中……全部、擦られるの……あ、は……気持ちいぃ……」 【ヒロイン】「はあ、はあ……そっか、ゆっくり、奥まで……んっ、されるの……好き……んんっ」 【ヒロイン】「ね。もっと動いて。もっと、私の膣内(なか)、全部擦って……」 【ヒロイン】「んっ、んっ、いいよ……気持ちいい……キミは、どう?」 【ヒロイン】「濡れた襞々と、キミの亀頭がにゅるんにゅるんってするたび、ぎゅっと締めつけてるの、わかる?」 【ヒロイン】「硬いのが、気持ちいいところと擦れて……あっ、あっ、どんどん熱くなってきてる……あ、は……んっ、んんっ」 【ヒロイン】「あ、や……深いとこ、グリグリって……そんなにされたら……あっ、あっ」 【ヒロイン】「まって、まって。さっきまでのエッチの余韻があるから、感じやすくなってて……んんっ」 【ヒロイン】「んひゃうっ!? あっ、あっ、んっ、んっ、すご……そんな、速く、動くと、んっ、んっ、あっ、あっ」 【ヒロイン】「あ、これっ、抱き締められて……逃げられな……んっ、んっ、だめ、だめ……そんなにされたら……何も、考えられなくなっちゃう……!!」 【ヒロイン】「んあっ、あっ、あっ、いいよっ、気持ちいいっ、硬いの擦れて、すご……感じちゃう……あっ、あっ」 【ヒロイン】「ジュポジュポされるの、いいっ、それ好き、好き、んあっ、あっ、あっ、いいよっ、気持ちいいっ、好きっ、好きぃ!」 //■ボイス 膣内(なか) 【ヒロイン】「あっ、もっと、もっと腰、振って……もっと、擦って……私の膣内やけどしちゃうくらいに、もっと、もっとぉ……!」 【ヒロイン】「あ、あっ、気持ちいいのっ、いいっ、あっ、あっ、だめ、これ以上、されたら……んっ」 【ヒロイン】「い、いくっ、いっちゃう……あっ、あっ、い、いくいく……! おねがい、いっしょに……いっしょがいいのっ」 //■ボイス 膣内(なか) 【ヒロイン】「中に、出してっ、出してっ、キミの全部、私の膣内に出してっ」 【ヒロイン】「んっ、ふあああああああああああああああっ!!」 【ヒロイン】「あ、あっ、熱いの……奥、届いてる……せーし、出てる……」 【ヒロイン】「ふぅ、ふぅ……んはっ、はぁあ……だめ、抜いたらだめぇ……」 【ヒロイン】「はあ、はあ……ね、まだできるでしょう? まだがんばれるよね?」 【ヒロイン】「んっ、んっ、ほら、こうして、キミのを……んっ、きゅっきゅってすると……ん、少し、硬くなってきた……?」 【ヒロイン】「エッチをしようって言ったのはキミなんだからね?」 【ヒロイン】「こうなったら、子宮がたぷたぷになって、卵子が精液で溺れるくらい、膣内(なか)に射精してもらうんだから」 【ヒロイン】「私とキミの赤ちゃんができるまで、たくさんしようね♪」