里「はぁ、はぁあ…結局結菜ちゃんに責められっぱなしだった…」 結「ふふ、里緒奈先輩。すっごく可愛かったですよ、ねー先輩♡」 里「う、そんなことないし…てか、結局あーしらの勝負ってどうなったの? その、どっちがコイツとそういう関係で居られるとか…」 結「うーん、私的にはどっちもセフレでいいんじゃないですか?私は特別気になっていたリスナーさんと肉体関係を持てたし、今後の男性向けASMRの研究に付き合ってくれるなら良いんですよね」 里「…へ?いや、その…あーしら付き合ってるんだけ…ど」 結「…え?あのー。そういう関係って言うから、あんまり他の人に言えない セフレ関係なのかなーって思ってたんですけど」 里「いやいやいや!流石にあーしら健全なJKなのに、そんな爛(ただ)れた関係あるわけないでしょ!」 結「そんなこと言っても勘違いされても仕方ないこと言っちゃってますしねぇ…」 里「うぅ…そういう風に聞こえちゃってたんだ… つーかアンタもあーしと付き合ってるって言えばよかったのに…」 結「あ、そこは大丈夫です。その時はその時で浮気のお誘い掛けてましたから」 里「いやいや、そうじゃないでしょ!?」 結「んー…でもどうしましょうか、多分ですけど先輩は今日の耳舐めや乳首責め 癖になっちゃってますよ」 里「う…確かに、あーしより気持ち良さそうに喘いでた…」 結「と言うわけで、提案なんですけど…里緒奈先輩に私の大人のASMRテクニックを伝授してあげますから、先輩を時々貸してくれませんか?」 結「もちろん、先輩が一緒に交じってサンピーでも構いませんよ? 里緒奈先輩、とっても可愛いですから…私も大歓迎です♪」 里「ちょ、胸をそんなに触らないでよ…もう、お返し!」 結「あん、里緒奈先輩ったら大胆ですね…♡」 里「う…薄々気づいてたけど、あーしよりデカい…結構大きさには自信あるのに…」 結「でも里緒奈先輩の胸の方がちょっとボリュームがありますね… 手にずっしり来るって感じです…」 里「結菜ちゃんだってモチモチしてるし。コイツは大きい方がどうせ好きだから…」 結「あんまり差がないから大丈夫ですよ、ね?先輩?」 里「…ちょっと、なんで目を逸らすの!まったくもう… アンタが良いなら、あーしが一番大事な彼女ってことで結奈ちゃんとの関係を、認める」 結「ふふ、やりましたね先輩。彼女公認でエッチな後輩と浮気オッケーですよ」 里「い、一番大事なのはあーしだからね!絶対だよ!」 結「わかってますって、里緒奈先輩には手取り足取り耳取り… ちゃーんと先輩好みのプレイができるように調教してあげます」 里「な、なんか怖いんだけど…はぁ、もういいやどっちでも…」 結「ふふ、先輩方は疲れたでしょう? ベッドには人が来ない様にしますからゆっくり休んでください 保健室の先生が来る頃にでも起こしに来ますから」 里「う、うん…ありがと結菜ちゃん、それじゃちょっとだけおやすみ」 結「先輩も、おやすみなさい。また今度、三人でしましょうね♪」