結「それじゃ里緒奈先輩からどうぞ？」

里「う、うん…じゃあ、舐めるね？」

結「里緒奈先輩、結構上手ですね？先輩の弱い所を知ってるって感じです。
舌を這わせてる姿も可愛くて素敵ですよ」

結「でも、どうせならこれくらいした方が良いですよ。」

里「うぁ…なにそれ、エロい…結菜ちゃんの舌が出たり入ったり…。
声そんなに出すとか…あーしの時でもそこまで喘いでなかったじゃん…！
えっと、こんな感じ…かな？」

里「んむ、くぷ、んぅ？んれる、ん、くぽ、れる…意外と、難しい…」

結「…っぷぁ！ふふ、この勝負は私の勝ちですかね？」

里「ま、まだ！あーし負けてないし！」

結「そうですか、それじゃ私はもっと過激な一手を打たせてもらいますね」

結「せんぱぁい…♡服の中に手を入れますね？」
結「乳首を指で…ふふ、思った通りです。乳首弄られるのも好きなんだ？」

結「どうですか？乳首を指先でクルクル撫でられるのは…
耳も、れろー…れろー…ふふ、クポクポは、お預けです。
それしちゃうと勝負になりませんからね、里緒奈先輩が勝てるようにハンデを背負うのも悪くないかなって」

里「は、ハンデ…くぅう、それならあーしは全力で耳舐めするし！　
んむ、れる…れろ、れろ、んう、くぷ…くぽ、んぅ、ん、じゅる、じゅるる…」
里「ん…っぷぁ！はぁ…はぁ…ねえ、あーしの耳舐め気持ちいいよね？」

結「…ちゅ、ぽお！…どっちも気持ちいいなんて、先輩って優柔不断ですね。
これはお仕置きしなくちゃ」
結「乳首を…きゅぅぅぅ…！ちょっと強めに摘まれるのは
きゅぅぅぅ…はじめてですか？」
結「実際にするのは私も初めてですけど…本当に感じちゃうんですね♪」


里「それズルい…それじゃあーしだって…硬くなってるとこ、触るし…！」

結「ちょ、里緒奈先輩！そっちの方がズルいでしょう！」

里「だって乳首はあーしらだって気持ち良くなるじゃん！先にズルしたのは結菜ちゃんでしょ、それにこっちの扱いはあーしの方が経験豊富だし…！」

結「あ、あぁ…先輩のおちんちん…すご…」

里「ふ、ふふ…結菜ちゃんはやっぱり生のおちんちんは見たことないでしょ。
これを触りながら耳舐めすればぁ…」

結「せ、先輩…凄い声…うぁ…うぅ…ハンデ中止、ハンデ中止！
私だって先輩の耳に舌ピストンしながら乳首弄りますから！」

結「ん、れる…くぷ、くぷ、くぽ、くぷ、ん、くぷぷ、くぽ…どうですか？
どっちの方が良いですか？」

里「じゅる、じゅぷ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、あーしの方が絶対気持ちいいし
…おちんちんだってビクビクしてるもん」

結「私の耳舐めでビクビクしてるだけかもしれないじゃないですか、それに…
そのつもりなら考えがありますから。先輩、服を脱いでください？」

里「あ、じゃあズボンも脱いで！裸になってくれた方がやりやすいから」

結「先輩…すごくいい体してますね…」

里「おちんちんもさっきよりおっきくなってるし…」

結「ふふ、流石に先輩だけっていうのは申し訳ないですから…
んしょ…っと、どうですか？」　

結「私のおっぱい、大きさには自信があるんです。
いつかの配信でおっぱいを擦る音をこっそり配信したりもしたんですよ、バレるかどうかすっごくドキドキしました♡」

里「…配信？よくわかんないけど、私も脱ぐね…ふう、どう…かな？
アンタに揉まれたりとかしてすこし大きくなったんだよね…」

結「…里緒奈先輩も中々、立派なものを持ってますね。ま、良いです
先輩、続きしてあげますから…もう一度ベッドに横になってください」

結「耳を舐めるのも良いですけど、乳首を舐めながらおちんちん扱くのなんてどうですか？ふふふ…ちゅ♡良い反応ですね」

里「やば…そんな責め方…あーししたことない…」

結「…里緒奈先輩、そっちの乳首舐めてあげてくださいよ。先輩、寂しそうですよ？」
里「わ、わかった…」
里「…っぷぁ！結菜ちゃん。あーしもおちんちん触っていい？」

結「良いですよ、別に私だけのおちんちんじゃないですから…
私はタマタマを少し揉み解してあげます」

里「すっご…乳首責められるのそんなに良いんだ？
可愛い…」

結「先輩のおちんちん、我慢汁がトロトロしてますね。里緒奈先輩の手がヌルヌルになってます。里緒奈先輩も夢中になって先輩の乳首舐めてるし…
ふふ、先輩。口が寂しそう…キスしてあげましょうか？

んっ…ぅん
んっ、くちゅ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ…
ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ…

んっ、くちゅ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ…はぁ、はぁ…
ちゅっ…はぁんっ、はぁ…んぁ、あんっ…くちゅ、ちゅ…ちゅぅ…
…っぷぁ！そろそろ仕上げに入りましょうか、里緒奈先輩。一旦離れてください」

里「ふぇ…？あ、うん」

結「実はこういう事もあろうかと家から持ってきたんです。ふふ、トロトロのローション♪」

里「えっと…それをおちんちんに掛けるの？それで手コキ？」

結「まあそれも良いんですけど…これを、里緒奈先輩のおっぱいに垂らして…」

里「ひゃ、んぅ！冷た…！」

結「そんなに暴れないでくださいよ、ほら里緒奈先輩こっち」

里「え、んあ、ちょっと待ってよ、こんな…んあ！」

結「どうですか先輩、私と里緒奈先輩のローションおっぱい合わせ…
んぅ、私達の乳首や柔らかいおっぱいがヌトヌトねっとり擦れてて、興奮しませんか？」

里「だからって、こんなことしてぇ…あ、んぁ、先っぽ同士擦れたらぁ…んあ！んぅ！」

結「ん…ふぅ…これくらいで良いですかね、先輩。手を貸してください」

里「あ、ふぁ…んん、ぁ…はぁ、ん」

結「どうっ…ですか？は、ぁ…んん…
私と…里緒奈先輩の人肌で温められた、んぁっ…！
ヌルヌルおっぱいを鷲掴みにした感想は♡」

里「ちょっと、力強い…ん、普段よりも…んあぁ！」

結「里緒奈先輩、さっきから感じすぎです。
これから先輩のおちんちんに奉仕しないといけないんですよ？」
結「ほらこうやって、おっぱいで…おちんちんを挟んであげるんです」
結「私と里緒奈先輩の二人で、ふふ♪」

里「そ、そんなことできるわけ…。う、やってほしい、の？うぅ…」

結「早くしてあげないと、私のおっぱいに先輩の精子全部出ちゃいますよ？」

里「わ、わかった…あーしもやる。は…はぁ、はぁ…はぁ」
結「ふふ、里緒奈先輩上手じゃないですか…ん、先輩のおちんちんもっと硬くなりましたね」

里「こんなこと、初めてしたし…。それに…んぅ、さっきから、おちんちんとか
結菜ちゃんの乳首がツンツン当たって、変な気分になる…」

結「それ、私もですよ。里緒奈先輩の乳首がおっぱいグニグニしてきて
たまにローションで滑ってヌルンってしたり…凄く気持ちいいです」

里「ん、ふ、ふぅ…あ、はぁ、はぁ、ん、んぅ…ん、あん、んあ！」

結「ん、んぅ、はぁはぁ、あ、ふぁん！　
ん…もしかして、先輩、出そうなんです？精液出ますか？」

里「はっ、ぁん！だめっ…乳首であーしもイキそう…
こんな、こんなことなかったのに、はぁ、はぁっ、ふぁっ！」

結「ん、んふふ♪里緒奈先輩ったらイッちゃうんですね、私も、ん！
あはぁっ…！イキそっ…どうせなら全員でイきましょう？スパート掛けますよ」
里「ん、ん、あ、ふぁ、あぁ、ん、んぁ！あっあっあっ…イっ…くぅぅ！！！
んああぁっ…！！！」

結「んぅ、ん、んあ、あっあっあっ！私もっ…イきます、あ、イクっ、イクぅぅ！！！」

結「んああぁっ…！！！は、はぁ、はぁ…せんぱぁい、出しすぎですよ♪
私達のおっぱいが…真っ白くて濃い精液まみれになっちゃったじゃないですかぁ…。

谷間にこんな濃いのが糸引いて…あふぅ。
でも、よく見たら私の方にいっぱい付いてる…嬉しいな♡」

里「はぁ、はぁ…はぁぁ…はぁ…
ホントだぁ…おっぱいにあっついのが…
んん…はぁ、はぁ…ぅ、はぁあぁ…」

結「ふふ、里緒奈先輩、結構深めにイッちゃったみたい。
こんなに汚して…とりあえず先に先輩のおちんちんから掃除しますね」

結「れろ、れろー…お
んっ…ぷぁ、ちゅっ…ちゅう、ちゅぅ…
ちゅる…ちゅっ、ちゅ…ん、ちゅ…
んふふ、苦しょっぱいですね。
これがセンパイの精液の味…あむ、ん…じゅる、んはぁ、ふふ、綺麗になりました」

結「今度は、里緒奈先輩のおっぱいを～…れろー…」

里「んぁ…！ん、あぁ…ちょ、結菜ちゃん…！？」

結「ふふ、イって放心状態になってても感じちゃうんですね。私は里緒奈先輩のおっぱいを舐めて掃除してあげてるだけなのに♡れろー、れろ、れろ…れるー、ピン♡」

里「はぁ…あ、ん…くぅ、あ、あん！」

結「里緒奈センパーイ、綺麗にしてあげたんですから私のおっぱいも綺麗にしてください」

里「わかったぁ…。あむ、ん…ぺろ、ぺろ…あむ、ちゅ、ちゅ、れろー」

結「ん、んぅ！ん、はぁ、あ、んぁ、ん…んぁ、はぁはぁ…気持ちいいっ…
はぁ、はぁ、んん…は、ぁ…ありがとうございます、里緒奈先輩…♡」

結「ちょっと疲れちゃいましたね、三人一緒に少し休みましょうか？
大丈夫ですよ。先生はまだ帰ってきませんから…」