さぁ…じゃあ始めていこうかなぁ…♪
ねぇ、見てぇ？　このおちんちん…

ふふ、見える？　こんな状況でガッチガチじゃない♪
…今すぐにでも一回目、吐き出せそう…♪
キミ、情報以上のマゾだったのねぇ。

気分はどう？
命を握られながら、恐怖と屈辱の中、終わらない快楽に落とされる…

ちょっとぉ、話聞いてる？
敵の女に絞め上げられて、そんなうっとりしてて大丈夫ぅ？

脚に包まれて幸せなんだ？　ふふ…もっと絞めて欲しそう…
さっき落とされた時、気持ちよかったんじゃない？

絞め落とされてチンポバッキバキにする様な人に、
遠慮はいらないわよね…♪

もっと心を委ねていいのよ？　そうすれば、もっと気持ちよくなれるよ…？
…諦めなさい。もう、貴方は諜報員として…
いえ、私の犬として生きるしか道はないんだから♪

じゃーあ、たぁくさん気持ちよくなって、
どんどん魔力を無くしていきましょうねぇ…♪
ほらぁ、自分のおちんちん、よく見てなさい…

…はぁ、ふぅ～～～～～っ…

ははっ、息かけられるだけで、そんな反応するの？
幹部クラスの魔導士さんが、惨めなものね…♪
ほら、握ってあげる。見てて…

あぁ～…すっごい…かたぁい…
ねぇほら見てよ、すっごい反応してる…すぐに出ちゃいそう。
こんなの見てたら…私だって脚に力入っちゃうじゃん…♪

あ～…、ほら、すごいよ、扱けば扱くほど我慢汁が漏れ出てくるねぇ。
このヌルヌルの中にも僅かに精液が混ざってて…

すこーしずつ…誰も気づかないぐらいちょっとずつ…
魔力が無くなってくと思うと…最高ね、ほんと♪

クチュクチュ音してる…♪
そろそろ、一回目出しちゃおうか…魔導師さん♪

ほらいくよ。シコシコ気持ちいいでしょう？
いけいけ、どんどん気持ちよくなって、何でもないただの人になっちゃえ♪

あー…ゴリゴリする…パンパンだぁ…
出る？　もう出ちゃう？　いいよ、出しなさい…
ほら、ほらぁ…！　いーけ…いけ…っ！

あぁ…ははっ、出てる出てるっ♪
…貴方の魔力が流れ出ちゃってるよぉ…
ほら、止めなくていいの？
ふふっ…あははっ♪

気持ちいいねぇ？
自分のマゾ性に抗うこともできず、
敵に絞り出されて、堕ちていくの…
最高でしょう？　…ふふ。

あーあ、こんなに出ちゃって…

ちょっと、なにグッタリしてんのよ。
まだ始まったばかりじゃない。ほら、敏感になってるおちんちん、
シコシコしちゃお～♪

ふふふふふっ……あはははっ♪
ちょっとちょっと、そんなに暴れちゃだめよぉ♪

ふふ…イッたばかりのおちんちん握られるのぉ…
そんなにくすぐったいのね…あはっ♪

だめ、もう笑わせないでよ♪

ほら、我慢しなさい。呪文を封じられた自分がいかに無力か…
思い知ったでしょう？
今はぜーんぶ私の手の中…♪

ほら、くすぐったいの我慢して。
あぁ～…漏れちゃう、魔力漏れちゃうねぇ。

残った精液と一緒に、たくさん噴いていいのよ…？
ほら、グチュグチュすごいでしょ？
先っぽ、こんなされたら死んじゃいそうでしょ？

もう…そんなに暴れるなっつってんでしょ…

はぁ、仕方ないなぁ…
ほら、一回大人しくなりなさい…

ふんっ！

ちょっと…ねぇ、起きなさい…ほらぁ。

はい、起きたね、おかえり…♪
気持ちよさそうな寝顔だったわよ。いい夢でも見てたのかな？

でもこれが現実よ。まだまだ終わらない、あなたの現実…ふふっ♪

ダメ、逃がさない。
おちんぽから何も出なくなるまでやるのよ。

じゃないと、貴方のこと本当に終わらせてあげられないじゃない…
ねぇ、そうでしょ？♪

今出したばっかなのに見てよこれ…ガッチガチなんだけど…ふふふ♪

ああ、そういえばさっき、プレイ開始後に私に殴られてる時、
貴方すっごくいい顔してたよ？

一発一発が入るたび…身体に響く痛みに恍惚としちゃって…
おちんちんもさぁ、膝蹴り貰うまではヒクついちゃってたしさぁ…

ふふ♪　おちんぽにも打撃の刺激が欲しいんじゃない…？
ねぇ♪　ほらっ！　逃げるなっ！
ふふっ♪　ほらぁっ♪　んっ♪　ほらっ♪

はぁ…まったく、とんだマゾね。
こんなに引っぱたかれても、どんどん我慢汁が溢れてくるじゃない。

ほら、また扱いてあげる…。
痛くてジンジンした所をまた気持ちよくされて、
頭おかしくなっちゃうね…♪

こんなにグチュグチュさせてさぁ…
いいのよ…私以外だーれも見てない…おかしくなりなさい。

もっと声も出して？　聞かせてよ…
普段は立派に呪文を唱える魔導師さんの、情けない喘ぎ声…。

ほらっ。
声っ！
もっと！　

はい、いい子ね♪　ちゃんと声出せたから、
もっとグチュグチュしようねぇ…？
あぁーーーー…、ほら、気持ちよさそうな顔…♪

また絞める足に力入っちゃうよ…苦しくて痛くて、最高ねぇ？
そうでしょ？

ほら、もう出るね…出しなさい…
たくさん出して、無力なただのマゾになっちゃいなさい…♪

あーあー…二回目もこんなに出るの？
ふふっ…ビクビクする度、魔力は無くなる…

もうこのまま全部出しちゃいなさいよ。
貴方に休憩なんていらないわね。
ほら、どんどん出して…もっと…

ちょっと…暴れないでってば。首が折れたら大変よ？
はいはい、うるさいわね。わかったから。
少しボーッとしててね。

んん……んっ…！

これで半落ちって所かな？　頭フワフワするでしょ？　でも…

ほら、まだ硬いよ？　貴方すごいわね。
そんなに格闘で負けるのが好きなのね♪

いいよ…どんどん負けなさい…
何の力も持たない役立たずになりなさいよ…

ほらぁ、シコシコやばいでしょ？　苦しくてくすぐったくて、
もうわけわかんないって感じね？　ふふっ…♪

シコシコシコシコシコシコ…♪

全部出しなさい。一滴残さず…
あーあーあー、すごい声…。死んじゃいそうね…ふふふっ♪

いいよ？　狂って…
私が全部引きずり出してあげるから…

そーらシコシコシコシコシコシコシコシコ…♪

なに？　出そう？　精液？　おしっこ？
まぁいいわよどっちでも。どうせ最後は何も出なくなるんだから…

ほら、出しなさい…全部。
あぁいいね、いい声…♪
いいよ、漏らしちゃいなさい…♪

あぁ～～～…ほら出たぁ…三回目ぇ…♪

ほら精液出てるよー。ほらわかるー？
あぁ～…、おしっこも出ちゃったねぇ。ほら、止まらないのぉ…♪
ふふふっ♪

たくさんの部下を率いてる魔導師さんがお漏らしなんて…♪
恥ずかしくて誰にも言えないわねえ？

いいよ、出しちゃいなさい…残った精液も全部流して綺麗にしちゃおうね。
でもね…シコシコする手は止まらないのよ～。ふふふっ♪

こんな地獄、初めてなんじゃない？　ほら、まだまだいくわよ～♪
いけいけ、もっと全部出しなさい…♪

あらぁ…ちょっと元気なくなってきちゃったみたいね。

でもだめよ。まだまだ貴方の中には精液が残ってるはずよ。
そんなんじゃ魔力がゼロにならないじゃない…
しゃきっとしなさい？

ほらっ！

あははっ！　なによその声～♪
呪文どころか、うめき声もまともに出せないのねぇ♪
ほらまだいけるでしょ？

ねぇっ！

あー…ほらやっぱり…
打撃入れたらまたチンポ元気になってきたじゃない…♪
じゃ、腹パン一発につき、十回扱いてこっか♪

いくよ～～～…

えいっ！

いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう…

せーのっ…

ほれっ！

あはっ♪　衝撃がチンポにまで伝わって
ブルンブルン震えちゃってるじゃない…♪

いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち，きゅう，じゅう…

ボコられ好きの魔導師…

さんっ！

あっはぁ♪　コイツ、殴られた衝撃でイッちゃったわぁ…！

ねぇ、もっとお腹に力入れてないと、
貴方の大事な魔力が漏れてっちゃうよぉ…？

いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち，きゅう，じゅう、ほらっ！

いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち，きゅう，じゅう、ふんっ！

なに？　もう無理？　無理じゃないでしょ
それは貴方から全部絞り切った後に、私が決めることよ。

ほら、休ませないわ。出せ、全部出しなさい…

よぉっ！

あらあら、チンポしなびてるのに、
精液はトロトロ溢れ続けてるわよぉ…？

気づいてないの？
本当におかしくなっちゃったんじゃない？

いいよいいよ、もっと出しなさい
ほら、全部、ぜーんぶ出して。私だけの犬になりなさぁい♪

あれ、もう終わり？　なに？　ほんとにもう出ないの？
まぁいいわ、今日の所はこれぐらいで…。

もう今の貴方の魔力量は、元々の１０分の１だってあるかわからない…
魔導士としてなぁんの役にも立たない身体になっちゃったんだから…

諜報員として、私の為にせいぜい頑張るのね。
役に立つ情報をくれたら、ちゃんと報酬は渡すし…
望むなら、またこうやって遊んであげるわ♪

さぁ誓いなさい。私に協力する、と。
「リンファ様のもとでお役に立てるよう一生懸命頑張りますので、
どうか協力させてください」と言いなさい。

…ふふっ、よく言えました。でもその顔…
まだ元の自分に戻れるんじゃないか…そんな希望を抱いてるわね？

ふふふ、いいんじゃない？　がんばってみたら？
きっとすぐに今の誓いを、
心の底から叫ぶ事になると思うけどね…くすくす♪

ねぇ？　元、魔導師さん♪