どう? 無防備に急所丸出しで縛りつけられる気分は… 天気も良いから、ぜーんぶよく見えるねぇ… そんな睨みつけないでよ~ 本当は話し合いで解決できればよかったけどぉ… ほら…勇者様、私にあれだけやられたのに、負けを認められないじゃない? 脚が治ったら格闘戦で負けた事なんかサラッと忘れて、 今度は剣も呪文もアリで、 正式な決闘だ~とか言って挑んできちゃうタイプでしょ? 私それでも負けるつもりはないけど、 味方同士で潰し合いとかしたくないんだよね… だから思ったの。 勇者様のプライドをズッタズタにして、 もう私の言う事に逆らえなくするしかないって… そんな怖がらないでよ。 抵抗できない相手の、ダメージを負ってる部分なんて 攻撃するわけないじゃん♪ そんな真似はしないって~♪ 脚じゃなくて…ソレ。 私というレディが目の前にいるのに、 丸出しにしちゃってるソレ…ふふっ♪ ふふふ…まぁだそんな目で睨む余裕があるんだぁ…さっすが勇者様♪ でもね…さっき私に蹴られまくった事…思い出して? 勇者様の脚をどす黒く変色させる威力のぉ、この脚で… 本気でおちんちん蹴ったら…どうなっちゃうかな~…♪ タマタマなんて、簡単に潰れちゃうかも……ふふっ♪ 怖い? ねぇ…怖いですか? 勇者様ぁ…? ふふふっ… んふ… 暑い中軽く運動もしたし、靴脱いじゃお。 ほらぁ、見てもいいですよ? これからこの足に蹴られるんだー…って、想像しちゃう? 私の素足…結構キレイでしょ? 蹴り技を多く使った日なんか特に、入念に手入れしてるの…♪ うん♪ 今日は打ち身やスリ傷もなくて真っ白…♪ 勇者様の急所を蹴るには絶好のコンディションね…♪ ふふふっ♪ えいっ♪ ほら、タマタマ…足でタプタプしちゃお~ふふふ。 楽しいねぇ? すっごいプヨプヨしてる~♪ …そんな怒らないでよー。可愛い可愛い♪ ねぇ…勇者様ぁ? 私に負けて悔しかったですか…? 教えてよ…ちゃんと口で言って? 女武闘家に負けて悔しかったって…ほら、 早く言わないと、もっと強くしちゃうよ? ねーぇ…ほらぁ…いいんですかー? このままじゃ痛くなっちゃうよぉ~♪ …ふん、その強情さ、今は自分の首を締めるだけだよ? 勇者様って…! ほーんと頑固っていうか…! バカっていうか…! …ふふっ、なに? 痛いの? そーんなに歯を食いしばっちゃって… 我慢せずに負けを認めればいいのに… ねぇ、気づいてる? まだそっちはいじって無いのに少しずつ固くなってるよぉ…? そう、勇者様のぉ、お・ち・ん・ぽ♪ これはどういう事かなぁ? 私別にSじゃないし、 本気で嫌がってるならもうやめようと思ってたんだけどな~ でもこんな目にあってるのに勃起しちゃうなら話は別。 女の子にいたぶられて興奮するような変態は、 徹底的にボコボコにしちゃっていいよね? ま、でもタマタマばかり責めるのは可哀そうだしぃ…  ほーら…オチンポさすられるのはどう? うんうん、痛くないよねぇ…勇者様? 敗北勃起したチンポ踏まれるの、 悔しい? 気持ちいい? その両方? 本能に抗えないただの獣みたいだねぇ♪。 こんな男に戦闘を指示されてたなんて… あーあ、初めから自分の判断で動いてればよかった~。 あー…なんか足の裏ヌルヌルするんだけど。 ちょっとぉー、どういうこと? これ、勇者様の我慢汁でしょ? 武闘家の足を汚さないでよね。 あーもう。 こんなヌルヌルを作る無礼タマタマなんて、つねってやる…! こうして足の指で挟んで… ほーれグニグニ…グニグニ…♪ ふふふ…♪ あははっ♪ 痛い? 痛いねよぇ? ほーらギュッギュッ♪ タマタマぐりんっ♪ あはははっ♪ すっごい顔~♪ 白目剥きかかってんじゃん♪ 惨めで可愛い勇者様だねぇ…ふふっ♪ なに? 痛いの嫌なの? 私は楽しいのにぃ♪ じゃあほら、謝って。 「リンファ様の足を汚してしまい、申し訳ありませんでした」って。 ついでに敗北を認めちゃってもいいよ? なーにー? やっぱり言えない? …そう。 もう男の子として胸を張る資格なんか無いって事がわからないならぁ… …そのタマタマ…プチュンってしちゃうけど、いいよねぇ? 潰してあげる…私のこの足で…♥ ほら、ちゃんと足開いておかないとー… 変なところに当たってケガが増えちゃうよ? だから…ほら、早く広げなさい。 もっと……もっとだよ… …そう、最初からそうすればいいんだよ。 …ふふ、怖いの? 震えてる…♥ なんかやだなぁ~私がいじめてるみたいじゃん…♥ でもね? …そんな反応されたら…勇者様のもっと怖がる姿… 見てみたくなっちゃうなぁ…♥ ほら…目、閉じちゃだめだよ… もう一度よく見て…? 私の脚…。 鍛えてるからぁ…程よく締まっててぇ…ハリもあるでしょ…♪ 今からこの脚が…勇者様の大事な所をいたぶりますよぉ…♪ 自分の立場をきっちり教え込んであげるからね…♪ さ、そのタマタマとおちんちん… 私が鍛え直してあげるわよ…っと。 ふふふ…今のはそんなに痛くないでしょ~? なに、そんな反応しちゃってぇ♪ 責めてほしくて敏感になってるマゾみたぁい…ふふふ♪ ほらいくよ? 足、閉じちゃだめだよ…? ちょっと…足閉じちゃだめだって言ってるでしょ~? ほら、早く脚開いて。ダメよ。タマタマ隠すな。 はい、開いたら伸ばして。 え? ウソぉ…勇者様…♪ オチンポさっきより大きくしちゃってる…♪ 口では認められなくてもぉ…もうオチンポ君の方はぁ… 「完全敗北しましたぁ~リンファ様ぁ~ん♥」 「去勢でも何でもして下さ~い♥」 って、嬉しそうに叫んじゃってるねぇ♪ ほら、出しなさいよ、その敗北マゾチンポ… あー…ビックンビックンしてるぅ… 痛いのに興奮しちゃうなんて…困ったリーダーだねぇ? ねぇ勇者様? そろそろ認めたほうがいいんじゃない? タマタマはもう二倍くらいに腫れちゃってるけど… ちんこもパンパンじゃん…♪ なーに? 潰されたくない? どうしよっかなぁ…♪ じゃあ、ちゃーんと敗北を認めたらタマタマは潰さないでぇ… チンポの方を気持ちよくさせてあげる…♪ ほら、いいなよぉ。まだ言えない? 言えなかったらホントに潰しちゃう… よっ? 加減するのも飽きてきたし… さぁっ! ん? さすがにギブ? 死んじゃう? じゃあほら、ちゃんと言いなさい? 「リンファ様、敗北したのに意地を張って申し訳ありませんでした。 どうかイカせて下さい」って。 はい、どうぞ♪ ふふふっ…♪ そう…。ちゃんと言えて偉い偉い♪ さ、もう満足したし、開放してあげようかな。 勇者くんも、もう十分にわかってくれたでしょ? ほら、縄を解いてあげる… おいしょ…こうして… はい、全部解けた。 ほら、自由だよ…勇者くん。 じゃ、私は先に帰るね。 身につけてた物なら木の裏に置いてあるから。 んーー? どしたの? なんで固まってんの…? …ふふふ、なーに? 何か言いたいことでもあるの? ん? イキたい? ああ……射精のことかぁ…… えー、さっきの言葉って、 玉を潰されない為の演技かと思ってたんですけどぉ~? ホントに脚なんかでイかされたいの? 最後のプライドくらい残ってないの? ふーん…この足で、最後まで踏みにじられて… 他の誰も知らないマゾな自分を、 唯一知ってる私にイかされたいんだ? それがどれだけ屈辱的な事かわかってても、 敗北の精液、ぶちまけたいんだ? そう…仕方ないなぁ。 じゃ、そのまま脚広げて、そう、伸ばして。 うん…踏みやすくなった…♪ ほら、イキなよ… チンポ…踏み潰してあげるから…っ♪ ちょっと…めちゃくちゃ濡れてんじゃん…♪ ほら、これ全部勇者くんのだよ? あーあー腰動かしちゃって… 自分を負かした女の足、最高? 惨めさ吹っ飛ぶほど気持ちいい? あぁ、もうだめそうだね。 いいよ? イきなよ… 出す時には「僕は負け犬です」って言うんだよ? ほら、いいよ、イけ。ほら、ほら、ほら…! 自分の全身とキンタマボッコボコにした脚にすがりついて、 敗北ザーメンぶちまけちゃえ…! 出すの。出せ。ほらぁ…! イけっ!  んっ…ふふっ……熱い… あーあぁ、それにすっごい量… こんなに巻き散らしてぇ… 気持ちよかった? 変態勇者くん? それじゃこれからはぁ、私に命令なんかしないでね♪ もし命令して来たらぁ… 次はホントにタマタマ潰しちゃうからね? くすくす…♪