あなたのおかげでまた一つ、魔王軍のアジトを壊滅できたわ。 お礼を言うわね。諜報員兼…絞め奴隷さん♪ うふふ、ソファに座った私にこうして身体を預けて抱かれるの、気持ちいい? 背中におっぱいも感じられて最高でしょ…♪ でも、これだけじゃ物足りないのよね? ほらっ…! こうして左腕で首を絞めながら… 右手でチンポ扱いてあげるわぁ…♪ そういえば、初めて会った日から今日で2か月になるのね。 ねぇ、一緒にこれまでの事を振り返ろっか♪ 私に魔力をカラにされてしまったあの日から… 最初の内は、全てを忘れて、仕事に励もうとしてたんだよね…… でも、私の絞め地獄を喰らった後遺症は深かった…♪ んはぁ……♪ かろうじて残った魔力で回復呪文を自分にかけて、 痛みは取れてもぉ…♪ くすくす♪ 真っ赤に充血してしまった眼と… 首にクッキリとついた絞め痕は中々治らなくてぇ… はぁ~~~~♪ せめて鏡を見なければ忘れていられるのに、 お仲間に見られる度、何があったのか心配されちゃってぇ…♪ その度に私の脚が絡みついて離れなかった、 あの夜の恐怖と快感がよみがえっちゃってぇ…♪ ふぅ~~~~~~っ♪ んふふ♪ あははは…っ♪ 仕事中だろうと人気のない場所にかけ込んで、 一人でオナニー始めちゃってたんだもんねぇ…♪ でも、いくら自分で扱いても射精できない。 そう、あの夜以来あなたは、 私に痛ぶられないと射精もできない身体になってしまった……ふふっ♪ あぁん…♪ 顔はそんなに悔しそうなのに、 どうしてチンポバッキバキなのよぉ…♪ カウパーも溢れて止まらないわぁ…♪ そして私の代わりにいじめてくれる女の子を求めて、 次々にお店を渡り歩きはじめて… でも、皆しょせんお仕事でのプレイだから、 死を覚える程の責めなんか与えてくれない… だから結局射精もできなくてぇ…♪ そして、「あの底の無い苦痛と快楽は、本気で自分を屈服させようとする、 リンファ様しか与えてくれないんだ~」って絶望し始めて… 魔王軍の貴重な情報を持って、キミが私の前に現れて土下座して来たのは… 結局、初調教してあげた日から、一週間だったっけ? ふふっ…結構がんばった方なんじゃない? ふふ、左腕だけで絞めてるのも疲れてきちゃったなぁ…♪ あなたも、そんなに強張ってたら疲れちゃうでしょ? ほら、力抜いて…? ふぅ~~~~~~っ♪ すぅ~~~…ふんっ! はいスリーパーホールドぉ! 力を抜いてくれた分、首の深いトコまでがっちり入っちゃったぁ♪ あん♪ いい暴れっぷり…♪ そうよ、私の腕に手をかけて、がんばって外して見せなさぁい♪ すごぉい♪ 2人分の体重かかったソファがズリズリ動いてる…! 全身を使って逃げようとしてるのね…♪ でも腕は全然外れないね~♪ ねぇこんなに背中におっぱいが密着してるのに嬉しくないの? あっははは! そんなの楽しむ余裕もないかぁ♪ んん? ちょっと…何勝手にシゴき始めてんの…!? オナニーしていいなんて言ってないよねぇ…? 天国見えておかしくなって、種を残そうとでもしてるのかしら? でもね、発狂する権利すらあなたには無いのよ。 そんな事する手はぁ… おらっ! 両腕ごと巻き込んだ胴絞めぇ…! これで勝手にシコシコできないわよぉ…! あんっ♪ 胴絞めでさらに呼吸困難になった癖にぃ、 チンポがビクンビクン跳ねてるじゃん♪ 私のふくらはぎに当たる度、 先っぽのヌルヌルしたの付いちゃうんだけど~? ねぇ、それがせめてもの抵抗なの? 組み付かれて手も足も出なくて、 私の脚にチンポ汁擦りつけるのが唯一の反撃なの~? くすくす! あら? 私の声も遠くなってきちゃった? 泡も吹いてるし、そろそろ飛んじゃうわね♪ いいわ。大蛇が獲物を仕留める時みたいに、 全身で絞め付けてあげるぅ…! くふふ♪ 頸動脈とチンポも仲良く痙攣してる…! 落ちる前に射精できたら離してあげよっか? でもキミの事だからいっそ落とされたいよねぇ! 口よりもチンポから出る泡の方が止まらないもんねぇ! ほぉらイケっ…! イケっ! イケぇっ! いけえええぇぇぇ~~っ! あはっ! あはははははは! イッちゃった~! 絞め落とされながら精液出しちゃった~! あぁん、私の脚にこんなにかけちゃって…♪ 後で舐め取らせるからねぇ…♪ っとぉ…緩めてあげるの忘れてたわ。 私とした事が夢中になっちゃった。 あーあ、深落ちしちゃったぁ。 ふふ♪ 足元でイビキかいちゃって♪ さて、貴方の情報で魔王の弱点も絞れて来たし、 彼を倒す日も近いわ。 あなたには感謝してるのよ? 魔王軍を滅ぼした後も、しばらくは可愛がってあげる… ね、私の大切な協力者……いえ、絞め奴隷さん…♪