☆プロローグ  こんにちは。あるじ様。  お待ちしておりました。  わたくし、ナナ≠ニ申します。  どうぞ、よろしくお願いいたします。  はい。  わたくしは、旅の間、あなた様にお仕えする従者です。  魔王討伐のお手伝いをいたします。  何なりと、ご命令をください。  ……はて?  お城からの説明に、不足があったのでしょうか。  ああ。いえいえ。お気になさらないでください。  わたくしが一から説明させていただきます。  立ったままお話をするのも疲れますでしょう。  こちらに、敷き布を敷きますので……  よろしければ、わたくしの隣に、どうぞ♪  ありがとうございます♪  さて。あるじ様は、魔王討伐の勇者候補≠ノ志望されましたね?  世界の平和のために、危険であると知りながらも、勇者を志す……  とても、ご立派な行いかと思います。  ただ……最近は、勇者候補を志すお方が、少なくなってしまいました。  悲しいことではありますが、仕方のないことでもあります。  長旅を続け……最後には、魔王と決戦する。  とても危険な旅路です。  恐れてしまうのも無理からぬことでしょう。  そこで……  勇者の志望者を増やすため、国は、新しい施策を行うことにしました。  それは……  志望者に、旅の間、自由に触れ合うことのできる……従者をあてがうことです。  はい。自由=Aというのは、本当に自由です。  建前としては、戦闘時のサポートですとか、荷物持ちですとか、長い旅路の孤独を慰める話し相手、という体ですが……  実際の、一番大事な役割は……  あるじ様の、性欲処理です。  はい。お聞き間違いではございません。  あるじ様の性欲が溜まり次第、いつでもどこでも発散していただくための、従者です。  そのような従者をあてがえば、勇者の志望者が増えるのではないか、と国は考えたのですね。 オナホール≠ニいう玩具をご存じでしょうか?  この国で最近流行している、男性器を慰めるための、筒状の玩具です。  それから……わたくしの種族を、ご存じでしょうか?  わたくしは、ヒューマンではございません。このように、頭から角が生えていることからも、お分かりいただけるかと思います。  この街の、近くの集落で暮らしている種族で…… オーリア・ナホ族≠ニ申します。  それになぞらえて……わたくしどもは、通称オナホ従者≠ニ呼ばれております。  わたくしのことを、どうぞ、あるじ様の股間を慰める、オナホにしていただきたく思います。  よろしくお願いいたします。  はい?  ……ふふ。あるじ様は、お優しい方なのですね。  仰る通り、国から、我が種族に要請された施策ではありますが……  わたくしは、無理やり従者にされたわけではありません。  わたくしども、オーリア・ナホ族は……  男性の精液から、魔力を補給できる体質なのです。  勇者を志望するような方々は、大体、強い魔力を持っておられますから……  性欲処理をしていただくことは、わたくしたちにとっても得になるのです。  族長は、国からの要請を受けて、すぐに了承いたしましたし……  わたくし自身も、望んで従者になりました。  ですから、どうぞ。  何も気になさらず、オナホとしてお使いください。  もちろん、それ以外でも、お役に立てるかと思います。  オーリア・ナホ族は、魔法に長けておりますので……あらゆる面であるじ様をサポートすることが可能です。  ……とはいえ、あるじ様のご不安も承知しております。  わたくしたちは、まだ初対面。命を預ける仲間として、すぐに信用していただくのも難しいでしょう。  オナホ従者は、連れていくことも自由ですが、連れて行かないこともまた、自由です。  足手まといだ、と感じられましたら、すぐにでも放り出していただいて構いません。  いかがでしょうか?  …………。  ありがとうございます♪  それでは……改めまして。  あるじ様のオナホ従者……ナナ≠ナす。  これからどうぞ、よろしくお願いいたします♪  早速、出発いたしましょう。あるじ様。  はい。わたくしも、旅立ちの準備は整っております。  まずは、この街を出て……近くの、ラグラン≠ニいう村を目的地としましょう。  旅は長いのです。  お互いのことを話し合いながら……  ゆっくり、参りましょう♪ ☆1  本日はお疲れさまでした、あるじ様。  道中での戦闘、お見事でございました。  あのスライムへのトドメは、音が遅れて聞こえるような、冴えわたる一撃でした。  さすが、将来の勇者候補です♪  あ……。ありがとうございます。あるじ様が動きやすいかと思いまして……加速魔法をかけたのですが……  お役に立てたようで、幸いです♪  お隣、失礼いたします。  …………。  はい?  ええ。もちろんです。  従者なのですから、あるじ様と寝屋をともにいたします。  いくら、国から資金援助を受けているとはいえ……毎回、宿屋を二部屋取るのは、負担となるでしょう。  ただ、もし、あるじ様がお一人のほうがよいのであれば、わたくしは出ていきますので、お申し付けください。  わたくしは野宿でも問題ございません。結界魔法を張っておけば、魔物は近寄れませんので。  ……ありがとうございます。  本当にお優しいのですね。あるじ様。  では、お言葉に甘えさせていただきます。  ところで……あるじ様?  わたくしの戦闘能力については、先ほど、軽くお見せいたしましたが……  今後、仲間としての価値を計っていただくためにも……  もう一つの能力について、確認するのは、いかがでしょうか?  はい……  わたくしで、性欲処理をしていただきたく、思います。  ええ、もちろんです。  わたくしは、あるじ様のオナホ従者です。  ご遠慮なく、オナホとしてお使いください。  …………。  あるじ様は、本当にお優しいお方ですね。  ですが……  前にも申しました通り、わたくしは、いただいた精液を、そのまま魔力に変換できます。  性欲処理をすればするほど、体内の魔力の貯蔵量が増えることになります。  それはつまり……仲間として、わたくしがさらに強くなる、という意味でもあります。  戦力を増やす、という名目で構いませんので……  ぜひ、わたくしを、オナホとして使っていただけないでしょうか?  わたくしは決して、嫌々申し上げているわけではありません。  わたくし自身も、望んでおります。  他の誰からも咎められることはありません。  いかがでしょうか?  ……ありがとうございます♪  では……  お顔、失礼、いたします……♪  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅ……ちゅう、れろ、ちゅ……  はぁ……。  ……はい♪ キス、です。  わたくし、オナホ従者として、うまくご奉仕できるよう……ある程度、性的な技術も教わっているのですが……  やはり、キスから始めると、お互いの気分が盛り上がるそうですので。  そうさせていただきました。  いかがでしょうか?  それはよかったです♪  さて……  続いて、あるじ様の服、お脱がせいたします。  ん……しょ……。  こちらが、あるじ様の……。  とても、ご立派です。  もう、固くなっていらっしゃるのですね。  興奮していたのですか?  いえ。恥ずかしがることなど。  わたくしに、魅力を感じていただけていた……ということなのですから。  喜ばしく思います♪  では、わたくしも……。  今夜は、確認していただくのが目的ですから……  服は全て、脱がせていただきます……。  はい。お察しの通り……  いつでもどこでも性欲処理をしていただけるように……  オナホ従者の服装は、とても露出が多いものとなっています。  男性に興奮していただければ、わたくしの魔力も充填されるのですから。  双方にメリットがあるような服装となっています。  元々、オーリア・ナホ族の服装も、ヒューマンのものよりは肌の露出が多いので。  わたくしも、着ていて違和感はありません。  脱ぎ終わりました。  はい。どうぞ、ご自由にご覧ください、あるじ様。  胸は……そうですね。それなりの大きさがあると自負しております。揉んで、感触をお楽しみいただけるのではないかと。  後ほど、自由にお触りください。  それから……  はい。こちらが、わたくしの……股間、です。  さすがに、ここを晒すのは、少し恥ずかしい……ですね。  もちろん、遠慮なく見ていただいて、構わないのですが……。  顔が、熱くなってしまいます……。  ん……。  あるじ様の、そこ……。  ぴくっと、反応なさいました。  わたくしの裸……気に入っていただけましたか?  嬉しいです。  では、早速……挿入、いたしましょう。  わたくしがご奉仕させていただく形でも、よろしいでしょうか?  はい。恐れながら、あるじ様は、あまりこういったことに慣れていないご様子ですので……  わたくしがしたほうがよいかと思いました。  ……いえ。いえいえ。  経験がない、というのは……勇者候補として、訓練に打ち込んできたということなのですから。  誇ることはあれど、恥ずかしがる必要はございません。  はい。ぜひ、わたくしにお任せください♪  ベッドに、寝転がっていただけますか?  ありがとうございます。  では、あるじ様の腰の上、失礼いたします……  ん……。  わたくし、重くはないでしょうか?  ……お気遣い、痛み入ります♪  ただ、物の重量を軽くする魔法なども覚えておりますので、もし苦しかった場合は、お気軽に申しつけてください。  では……  ん……。  はい?  濡らす……?  ああ。そういえば……ヒューマン同士で性処理をする場合は、最初に股間を弄って、濡らす必要があるのでしたね。  ですが、その必要はございません。  オーリア・ナホ族は、すぐに股間が濡れてくる体質なのです。  もちろん、普段は乾いておりますが……  男性のものを当てた瞬間、奥から、じゅくじゅくと濡れて参ります。  今も……聞こえますでしょう?  ぐちゅ、ぐちゅ……と、いやらしい音が鳴っているのを。  このように、オナホとして使いやすい体質なのも……オーリア・ナホ族が従者として選ばれた理由の一つですね♪  では、改めて、参ります……  あるじ様は、何も考えず……わたくしに、身をゆだねてください……。  ん……はぁ。  あるじ様、の……熱くて、固くて……。  素敵、です……  ん、はぁ、ふぅ、はぁ……  んっ、はぁぁぁぁぁぁぁああ……。  はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  入り、ました……。  わたくしの中は、いかがでしょうか。あるじ様。  ありがとう、ございます。気に入っていただけて、嬉しいです。  では……これから、ずちゅずちゅと動かして参りますので……  オナホ従者の性処理ご奉仕……心行くまで、お楽しみください。  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  早さは……問題、ないでしょうか。  はい。分かりました。  このまま、上下に、たん、たん、と動いて参ります……  ん……っ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ん、ん、ん……  はぁ……  ……はい?  どうか、なさいましたか?  ……血?  あぁ。おそらくそれは……処女膜が破れてしまったときの血でしょう。  ……はい?  ああ。申し訳ありません。説明が抜けてしまっておりました。  わたくしは、処女です。  性的な技術を学んでいた、というのは……全て座学によるものです。  実技の経験が豊富、というわけでは、決してございません。  あるじ様のオナホ従者として、処女を捧げたいと思っておりましたので。  当然のことです。  ……処女による性処理は、ご不快でしたでしょうか?  そうでしたか♪ 安心いたしました。  ……重ね重ね、わたくしへのお気遣い、感謝いたします。  ですが、痛みはほとんどありません。  このように……ぐりゅぐりゅっと、腰を深く打ち付けても、ほとんど苦痛は感じません。  これも、オーリア・ナホ族の体質なのでしょう。  むしろ、あるじ様の素敵なものをいただいている、喜びを、強く感じております♪  それに、処女ですから……  きっと、中がキツキツで、きゅうきゅうに締め付けてくると思います。  あるじ様は、どうぞ、わたくしのことは気にせず……好きだけ、感じてくださいませ♪  ん……  はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、っ、んっ、んっ……。  ……そういえば、あるじ様。  一つ、大事なことを、お聞きし忘れていました。  申し訳ありません。  はい。それは……  言葉遣いについてです。  ええ。例えば……  あるじ様の、素敵なもののことを、おちんちん≠ニ言ったり……  少しはしたないですが、おちんぽ≠ニ言ったり……。  わたくしのここのことは、控えめにあそこ≠ニ言ったり…… おまんこ≠ニ言ったり……。  様々な表現方法がございます。  あるじ様は、どういったものがお好みでしょうか?  はい。もちろん、腰の動かし方や雰囲気の作り方など、性処理を構成する要素は、数多くございます。  ですが、言葉遣いであれば……この場ですぐに、変えることが可能です。  それによって、男性をより興奮させることにも、興奮を冷めさせてしまうことにも繋がる、と学んでおります。  あるじ様にとって、恥ずかしいかもしれませんが……  今後、円滑な性欲処理を行わうために……好みの言葉遣いを、教えていただけませんか?  あるじ様には、オナホ従者に、性欲と性癖の全てをぶつけていただきたいのです。  …………。  なるほど♪  承知いたしました。  では、あるじ様のこちらのことを、以降は……  おちんぽ、と。  わたくしのここのことは……  おまんこ、と。  お呼びさせていただきます♪  ん……♪  あるじ様の、ここ……。  おちんぽ♪  中で、びくびくっと反応いたしました。  下品めな言葉遣いがお好きなのでしょうか?  いえいえ。オナホ従者は、あるじ様に興奮していただき、たくさん精液をいただくのが、大切な仕事なのですから。  快く教えていただけて、とても嬉しいです♪  わたくしも、このような言葉遣いに、まったく抵抗はございません。  あるじ様に喜んでいただけるのが何よりです♪  とすると……  わたくしのおまんこのことを…… おまんこオナホ=Aと言うのも、お好みでしょうか?  ん……。  また、おちんぽビクっとしました♪  精液のことを、おちんぽミルク≠ニ申し上げたり……  性処理のことを、おまんこする≠ニ申し上げたり……。  他にも、ハメハメする≠ナすとか、お射精のことをぴゅっぴゅ≠ニ申し上げたりですとか……。  様々な言い方がありますね。  ん……。  おちんぽ、とても喜んでいただいているようです♪  分かりました。  淫語については、ある程度、予習もしておりますので……  今後、性処理を行うときには……  できる限り、淫語を申し上げることにいたします♪  ん……。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……  ん……。  あるじ様?  息が荒くなっているようです。  精液……おちんぽミルク♪ あがってきましたか?  はい、もちろんです。  お射精……ぴゅっぴゅに、我慢は必要ありません。  好きなときに、好きなだけ、オナホ従者のおまんこに、ぴゅっぴゅしてくださいませ。  はい。妊娠の心配は、ございません♪  オーリア・ナホ族とヒューマン同士でも、子どもは生まれますが……  魔力を吸収してしまえば、精子の力は失われますので……  妊娠する可能性はほとんどありません。  ご安心ください……♪  それに……  実は、オーリア・ナホ族のおまんこは……  初めてハメハメされたおちんぽの形を……ずっと忘れない、という特徴がございます……。  あるじ様のおちんぽに、ぴったり寄り添った……ぴちぴちのおまんこオナホに、なっていくのです……♪  ですから、どうぞ。仕上げに、おちんぽミルクの匂いを、しっかりと染み込ませて……  オナホ従者の処女おまんこを、あるじ様専用にしてくださいませ……♪  では、最後は少しだけ早めに、おまんこして参ります……。  ん……  んっ、っ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ……っ。  わたくしは、オナホ従者です。  あるじ様のおちんぽ専用の、おまんこオナホです。  おちんぽミルク、欲しいです。おちんぽミルクを、ください。  あるじ様ぁ……っ。  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁああ……っ。  ええ。  ぴゅっぴゅ、どうぞ…っ。  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。ぴゅるる、ぴゅるるる。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。  はぁ……。  おまんこ……温かい……。  お腹が、ぽかぽか、いたします……。  あるじ様の、優しさが、伝わってくるようです……。  ありがとう、ございます……。  はぁ、はぁ、ふぅ……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  おちんぽ、お抜きいたします……。  ん……。  ……はぁ。  ん……。おまんこから、ミルクがもう溢れてきました。  いっぱい出していただけて、嬉しいです……。  ええ。痛みはありません。  ミルクに血が混ざってしまっておりますが……見た目ほど痛くはありませんので、ご安心ください♪  あ。あるじ様。  少々お待ちください。今、おちんぽ、お掃除いたします……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅう、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  はい。こちら、お掃除フェラ≠ニ申しまして……  お射精いただいた際、おちんぽを綺麗にするとともに、あるじ様に感謝を伝えるための礼儀となっております。  どうぞ、お気になさらず。  お疲れさまでした。あるじ様。  オナホ従者の性処理は、いかがだったでしょうか?  ありがとうございます♪ 気に入っていただけて、幸いです。  それでは……当面の間、わたくしを連れていっていただける、ということでよろしいでしょうか?  はい、承知いたしました♪  改めて、よろしくお願いいたします。  先ほどのように……今後ともお気軽に、わたくしをオナホとしてご利用くださいませ♪  さて……  今日はもうお休みになりますか?  分かりました。  では……  ……え?  いえ。わたくしは、部屋の隅で休ませていただこうかと。  はい。ベッドはあるじ様が使っていただくのが当然です。  わたくしは雨風さえ凌げれば構いませんので、お気になさらず……  ……よろしいのですか?  ですが……このベッドは一人用です。  わたくしと一緒では、狭いかと思います。ご不便をおかけすることになりますが……  あ……。ありがとう、ございます。  では……その。  失礼して……。  一緒のベッドで、休ませていただきます……。  ……わたくしのあるじ様は。  本当に、お優しいのですね……♪  ……はい。おやすみなさいませ、あるじ様。  明日も……頑張りましょう♪ ☆2  あるじ様。  この辺りで一度、休憩はいかがでしょうか?  はい。次の、マティス村≠ワでは、まだ少しかかります。  魔物に襲われたとき、万全に対応するためにも、いかがでしょうか。  それに……この川の水、冷たくて気持ちいいです♪  承知いたしました♪  では……  今、お茶をお淹れいたします。  ええ。旅の出発前に、茶葉を用意しておりました。  この川の水も……飲めるようです。  焚き木も、周囲の枝を、集めれば……  ……このように。  いえいえ♪  あるじ様のお役に立てて幸いです。  火を点けますので、少し離れてくださいますか?  鍋を火にかけて、お湯を沸かします。しばらくお待ちください。  ……はい?  ええ。あまり、攻撃系の魔法は得意ではありませんが……軽く火を起こすくらいなら。  ……ただ、あるじ様のために、苦手などと言っていられませんね。  少しずつ、補助以外の魔法も練習することにいたします。  …………。  お湯が沸くまで、少し時間がかかりますね。  あるじ様。その間……  よろしければ、性欲処理などはいかがでしょうか?  はい。オナホ従者のおまんこ、お使いになりませんか?  繰り返しになり、恐縮ですが……  オナホ従者は、いつでもどこでも、性欲処理に用いることができますし……わたくしもそれを望んでおります♪  こういった小休止の最中でも、喜んでおまんこさせていただきます。  というのも……  あるじ様の視線が、少し……わたくしのいやらしい部分に、集まっているようでしたので。  ひょっとしたら、おちんぽ、興奮されてしまったのかなと。  いえ。その視線を不快に思っているわけではありません。  むしろ、あるじ様のオナホとして、そのような眼差しをいただけることは、とても光栄です♪  ……昨晩のことを、思い返されていたのですか?  なるほど♪ なおのこと、嬉しいお言葉です。  でしたら……昨晩の続きはいかがでしょうか♪  ぜひ、オナホ従者のおまんこオナホ、ご利用くださいませ♪  はい♪ 了解いたしました♪  では……  少しだけお待ちください。  念のため、この周囲に、結界魔法を……。  ……できました。  これで、魔物は近づくことはできません。  この辺りは木々が多いですし、人の目はないかと思いますが……結界を張ることで、意識をそらすこともできます。  ほぼ二人きりの空間で、ゆっくりおまんこできます♪  では……  服、お脱がせいたします。  全て脱がすと、冷えるかもしれませんから……  下だけで。  ん……。  あるじ様の、おちんぽ……  やはり、興奮されていたのですね。  ガチガチになっています。  昨晩、あんなにぴゅっぴゅいただいた後なのに……もうこんなに興奮されたのですね。  いえいえ。とても喜ばしい限りです♪  わたくしも、失礼して……  下だけ、めくらせていただきます。  では……おちんぽ、どうぞ。  ええ、このまま、おまんこしていただいて構いません♪  この服は、いつでも性処理しやすいように、できていますので。  下の布をめくれば……すぐに、おまんこを露出させられます♪  ところで、体勢はどのようにいたしましょうか?  よろしければ、あるじ様が動いてみるのはいかがでしょうか。  はい。わたくしを気軽にオナホとしてご利用いただく、という感覚を掴んでいただくために……  このまま、立ち姿勢で、後ろから、というのはいかがでしょう。  ええ。わたくし……こちらの木に手をついて、お尻を向けますので……  どうぞ、後ろから、おちんぽで貫いてください。  ありがとうございます♪  では……  ……はい。ハメハメすれば、すぐにおまんこ、濡れてきますので……  外からは、乾いているように見えるかもしれませんが……  このまま、お使いください……。  ……ん。  あるじ様。  ハメハメする穴は……もう少し、上の……  はい、そちら、です。  そのまま……ずにゅっと腰を進めれば、おまんこできます……♪  どうぞ……。  ん、はぁ、ふぅ、はぁ……  んっ、はぁぁぁぁぁぁああ……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  はい、とてもお上手です、あるじ様……♪  おちんぽ、おまんこの奥まで、しっかりハメハメできております……。  ……はい♪ お気遣い、ありがとうございます。  わたくしも、昨晩の痛みは、もうまったく感じません。  遠慮なく、このまま、おちんぽで突いてください。  わたくしのお尻を掴みながら動くと、とてもおまんこしやすいかと思います♪  ん……。  はぁ……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……。  はい、あるじ様……。  素敵な、おちんぽです……。  やはり、おまんこの才能も、おありなのですね……。  初めて、動かれるのに……とても、スムーズで……力強い、おちんぽです……♪  ええ。わたくし、まったく苦しくありません……。  どうぞ、そのまま、おまんこしてください……。  んっ……  はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  ん、あ……。  いかがなさいましたか? あるじ様……。  あぁ……。おちんぽが気持ちよすぎて、膝が砕けそうになってしまったのですね……。  であれば、わたくしがこうして、ぎゅ〜〜っと、あるじ様の頭を支えさせておりますので……  どうぞ、わたくしに抱きつきながら、おまんこしてください……♪  ん……っ、はぁ……。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ……。  あるじ様。抱きつきながらは、動きづらくありませんか?  それなら、よかったです♪  わたくしも、この体勢、あるじ様の体温を感じられて、とても幸せです……♪  それに……  お顔が近いので……  あるじ様のお好きな、淫語を囁くこともできますね……♪  あるじ様……  わたくしの、おまんこを……どうぞ、オナホのように、お使いください……♪  わたくしは、あるじ様のオナホ従者です……。  あるじ様専用の、おまんこオナホです……♪  おちんぽが興奮しましたら……いつでもどこでも、おまんこにハメハメしてください……。  朝も、昼も、夜も……。旅の途中でも、休憩中でも、夜寝る前でも……。  いつだって、あるじ様に、おまんこでご奉仕して差し上げます……。  おちんぽが気持ちいいように、オナホとしてご利用して欲しいと、願っております……♪  どうぞ、遠慮なく……  わたくしの、後ろから……  本物の、玩具のようにして……。  おちんぽで、自分勝手に、お好きなように……。  おまんこを、生オナホにしてください……。  んっ、はぁ、んっ、っ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  それに、あるじ様……  これで、二回目のおまんこオナホのご利用、ということになりますが……  昨晩よりも、おまんこの感覚を、落ち着いて味わえるのではないでしょうか……?  オーリア・ナホ族の、おまんこは……  ヒューマンのものと比べて……キツキツで、むちむちだと、聞いております……。  おちんぽミルクをもらうことで、魔力を得られるという体質なのですから……  効率よく、おちんぽを気持ちよくできるように、徐々に体が適応していったのでしょう……。  おちんぽを咥え込んだら、ミルクを奥にいただくまで、きゅ〜〜っとヒダヒダが絡みついて離さないのが、オナホ従者のおまんこです……。  わたくしも……あるじ様のおちんぽをいただけることが、とても幸せです……。  おちんぽミルクのお情けが、欲しいです……。  んっ、はぁ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……。  それに、覚えていらっしゃいますでしょうか……?  オナホ従者のおまんこは……最初にハメハメしていただいたおちんぽの形を、忘れない……と。  昨日より、あるじ様のおちんぽに、ぴったりまとわりついてきているかと、思います……。  おまんこオナホをお使いいただければいただくほど……  もっともっと、おちんぽにお肉が寄り添ってくるかと思いますから……  ぜひ、たくさんおまんこして……  わたくしのおまんこを、あるじ様のお好みのオナホに、育ててください……。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁぁ……。  あぁ……。  あるじ様の、おちんぽ……  びくびくしているのを、とても感じます……。  そろそろ、おちんぽミルクのぴゅっぴゅが、近づいてきたのでしょうか……?  ええ。やはり、ぷりぷりのヒダヒダが、おちんぽにぴったりくっついていることもあって……  昨日よりも、おちんぽの快楽が、伝わりやすくなっている、気がします……。  おちんぽのタマタマの中で、熱いミルクがぐつぐつと煮えている様子も……  手に取るように、分かります……。  はい、あるじ様……。  このまま、わたくしのこと、ぎゅ〜〜っと抱きしめてくださっていて、構いませんから……。  おまんこの一番奥に、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください……♪  わたくし、一滴残らず、受け止めさせていただきますので……。  オナホ従者のおまんこに、温かいお情けを、お願いいたします……♪  ん……はぁ……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁあああ……。  おちんぽ、素敵です……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  おちんぽミルク欲しい、おちんぽミルク、いただきたいです……。  おまんこに、欲しい……。  おまんこオナホに、びゅるびゅる注ぎ込んで欲しいです……。  あるじ様……あるじ様ぁ……  んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ……。  あ……。  もちろんです……。  おちんぽぴゅっぴゅ、どうぞ……。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。  ん……。  はぁ……。  おちんぽミルク……いっぱい、です……。  昨日よりも、奥に……あったかいミルクが、流れ込んできて、います……。  あぁ……。幸せ、です……。  頭が、とろけてしまいそう……。  お情け、ありがとう、ございました……。  はぁ、はぁ、はぁ……。  あ……。  おちんぽ、抜けてしまいますね……  ん……。  はぁ……。  お疲れ、さまでした……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  あぁ……。どうしても、おまんこからミルクがこぼれてしまいますね。  もったいないです……。  あ、あるじ様。お待ちください。おちんぽ、綺麗にさせていただきますので……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅるるる……  はぁ……。  いただきました。  休憩おまんこ、ご満足いただけましたでしょうか?  ありがとうございます♪ 嬉しいお言葉です。  いえいえ。確かに、最後のほうは、激しいおまんこでしたが……  体は、まったく辛くありませんでした♪  それに……たくさん、ミルクもいただきましたので。元気いっぱいです♪  重ね重ねお礼申し上げます。  では……。  …………。  あ。  も、申し訳ございません……  お茶を淹れていたことを、すっかり忘れてしまいました……。  あぁ……。お鍋が、焦げてしまっております……。  わたくしとしたことが……。  いいえ。お誘いしたのはわたくしですので……全て、わたくしの責任です……。  いえ……。お気になさらず……。  休憩おまんこのときは、火の取扱いに注意いたしましょう……。 ☆3  あるじ様。  本日も、お疲れさまでした。  途中、雨に降られてしまって、大変でしたね……。  運よく、近くに宿が見つかってよかったです。  雨の中での移動は、体に疲労が溜まってしまいますから。  お隣、失礼いたします。  あるじ様。お疲れでしょうか?  ええ。お顔が、眠そうでしたから。  お城を旅立って、今日で一週間です。  あるじ様にとって……ここまでの長旅は初めてのことでしょう。  もちろん、わたくしにとっても、ですが。  体調を崩すのは避けなければなりません。  わたくし、今日も、性処理をさせていただくつもりでしたが……  このまま、お休みになりますか?  …………。  ……いえ。  差し支えないようであれば……ぜひ、おまんこさせていただきます♪  あるじ様。触ってもよろしいでしょうか?  ……やっぱり。  おちんぽ……大きくなっていらっしゃいます。  わたくし、聞いたことがあります。  へとへとに疲れているとき、逆に、おちんぽが大きくなってしまうことがあるのだと。  子孫を残そうとする本能なのだとか。  おちんぽが大きいままだと、お休みになるのは難しいでしょう。  わたくしが、性処理おまんこさせていただいても、よろしいでしょうか?  承知しました♪  ……お気遣い、ありがとうございます。  わたくしも疲れてはおりますが……  わたくしにとって、あるじ様とのおまんこは、休息≠ニ同じことですから。どうか、お気になさらず♪  服、お脱がせいたします……。  ん……。  ……おちんぽ、想像以上に大きくなっていらっしゃいます。  体が疲れているのに……こんなに大きくなるなんて。原理は分かりますが、不思議です♪  では、わたくしも……。  布を、たくし上げます……♪  このまま、おまんこにハメハメさせていただきます♪  さて、今夜のやり方ですが……  わたくしが上になって、おまんこさせていただくつもりですが……  あまり激しく動かないやり方がいいかと思います。  そこで、提案なのですが。  あ。あるじ様、寝転がらず……そのままベッドに座っていてもらえますか?  はい。わたくしは……お膝の上、失礼いたします。  ん……しょ、っと。  こうやって、抱きついたまま……  おまんこ、させていただきます……♪  ん……。  おちんぽ、熱いです……。  ん……はぁ、はぁ、ふぅ……。  ん……っ。  はぁぁぁぁぁぁあ……。  はぁ、ふぅ……。  入り、ました……。  はい。このように、お互い向き合いながら、ハメハメする体位を……対面座位=Aと言うようです。  本日は、こうやって、おまんこしたまま……  ん……。  はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ……  こうして。あまりおまんこを動かさず……腰と腰を、擦り合わせるようにして、いたします。  これなら、お互い、リラックスした状態で、おまんこできますし……  ぎゅ〜〜っと抱きしめられますので……肌の触れ合いによる、癒し効果も、望めます。  あるじ様に、わたくしのおっぱいも当たりますから……心地よいのではないでしょうか?  ん……はぁ、ふぅ……はぁ……。  ただ……あるじ様。  少し、もどかしく思われていらっしゃいませんか?  このままでは、おちんぽへの刺激が足りないでしょう。  そこで……  おまんこに、奥ハメすることにプラスして……  こういったことは、いかがでしょうか?  お耳、失礼いたします……  あーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……。  はぁ……  はい。耳舐め、です♪  お耳は、感じる方が多いそうですから。  おまんこに、おちんぽをハメハメしたまま、耳舐めをすれば……  疲労がたまることなく、ぴゅっぴゅしていただけるかと、思いました♪  いかがでしょうか?  ありがとうございます♪  では、このまま、耳舐めおまんこオナホ、させていただきます。  あーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる……。  はぁ……  はい?  ああ。このやり方は、座学ではなく……  先日、立ち寄った街で……いやらしい行為について書かれた、書物を見つけまして……  そちらに、耳舐め≠ノついての記述がございました。  男性は、耳を舐められると喜ぶ方が多い……と。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……  はぁ……  どうやら、正解だったようですね。  自費で購入して、よかったです……♪  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ……。  はぁ……  その本は、たまに、空いた時間に読み進めているのですが……  あるじ様に喜んでいただけそうな、淫語の語彙についても書かれていまして……  とても、勉強になります……  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅ……。  はぁ……  例えば……  こうやって、おちんぽをハメハメしているだけの、おまんこを…… おちんぽケース=Aと言ったりですとか……。 ふわふわおまんこ≠ニか、とろとろおまんこ≠ニか、ぬくぬくおまんこ≠ニか……  おまんこの締め付け具合に関する表現ですとか……  とても、勉強になります……。  あーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……  続いて、反対側も、失礼します……  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅるる、ちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅう……。  はぁ…… ガチガチおちんぽ≠ナすとか、ギンギンおちんぽ≠ナすとか…… 肉厚ヒダヒダおまんこ≠ナすとか、ハメ穴オカズおまんこ≠ナすとか……。  それから、おちんぽミルク≠フことを、ザーメン≠ニも言ったりするようですね。  淫語の表現は、奥が深いです……。  オナホ従者として、あるじ様に喜んでいただけるよう、勉強は欠かさず行いたいです……♪  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ところで、あるじ様。 おちんぽケース≠ニいう言い方に、反応されていたようでしたが…… おまんこオナホ≠烽サうですが、モノ扱いするような言い回しがお好きですか?  いえ。お気になさらないでください♪  わたくしは、あるじ様専用の、オナホ従者です。  おちんぽザーメンをたくさんいただくために、どんなことでもして差し上げたいのです♪  あるじ様の優しいお気持ちは、伝わっておりますから……♪  おまんこするときくらいは、わたくしのことを、自分勝手に扱ってください♪  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……  どうぞ、オナホ従者のおまんこを……  おちんぽミルクを吐き出すための、ハメ穴にしてください……。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ……  オナホ従者は、おちんぽザーメンをいただければいただけるほど、喜びます……。  少しでもおちんぽがムラムラされたら、その場でハメハメ、してください……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、ちゅう、ちゅう……  わたくしのおまんこオナホは、ハメ放題のトロ穴おまんこです……。  あるじ様のおちんぽをハメハメされれば、すぐに、いやらしくトロトロになります……。  んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ……  わたくしのおまんこオナホを……ガチガチおちんぽを、いつでもしまうことのできる……  おちんぽケースに、してください……。  あるじ様の、おちんぽケースになりたいです……。  んちゅ、んちゅう、ちゅる、ちゅるる、ちゅう……。  はぁ……  ん……。  あるじ様。おちんぽ、ビクビクと震えて参りました。  ぴゅっぴゅ、していただけるのですね♪  耳舐めと、淫語だけで、気持ちよくなっていただけて……嬉しいです♪  はい、もちろんです。  このまま、お耳をたくさんペロペロさせていただきますので……  オナホ従者の、一番奥に、中出しぴゅっぴゅしてください。  参ります……  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろれろぉ……  はぁ、ふぅ……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるるるる、じゅるるるるるる……っ。  ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ……。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……  んちゅる、んちゅる、ちゅるる……  ぴゅるる、ぴゅるるる……  んちゅ、れろ、れろ、れろ……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……  んちゅる……んちゅる、ちゅる、れろ、れろ……んちゅ……  はぁ……  あるじ様……今日も、たくさんいただきました……  でも……おまんこ、動かさなかったからでしょうか……。  おちんぽから、とろとろ染み出してくるような、優しいぴゅっぴゅです……♪  暖かい……♪ お腹だけ、お風呂に入っているようです……♪  はぁ……。  んちゅる……んちゅる、ちゅる……れろ……れろ、ちゅう……。  はぁ……  お疲れさまでした。あるじ様。  おちんぽ、ご満足いただけましたか?  ありがとうございます♪  今、おちんぽ、お抜きします……  ん……  ……ふぅ。  続いて、お掃除フェラを……  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  今日も、オナホ従者にお情けをいただき、ありがとうございました♪  ゆっくりめのおまんこでしたが……  体、お疲れではありませんか?  そうでしたか♪ 対面座位で、正解だったようですね。  ん……。  あるじ様の目、眠そうです。  このまま、お休みになりますか?  分かりました♪  では、どうぞこのまま、お眠りください♪  はい。脱いだ服や、どろどろの体は、わたくしが綺麗にしておきますので♪  お休みなさいませ、あるじ様……♪ ☆4  ……あるじ様?  そろそろ休憩はいかがでしょうか。  はい♪ このペースなら、次のユールカ村≠ワで、日が暮れるまでに辿り着けると思います♪  了解いたしました♪  では、お茶をお淹れいたしましょうか?  すぐご用意いたしますが……  もしくは、その前に……  ……性欲処理は、いかがでしょうか?  はい。最近は、夜だけでなく……休憩時にも、わたくしをお使いいただけることが多くなりましたので♪  ひょっとしたら、と思いまして。  分かりました♪  いえいえ。お気になさらず♪  いつでも性処理できるのが、オナホ従者を連れていく利点ですし……  わたくしとしても、休憩中に魔力を補充できるのは、とてもありがたいことです♪  その分、あるじ様をお守りしやすくなりますから。  本日は、どのようにいたしましょうか?  おまんこオナホは、すぐご利用いただけますが……  ……別のことを?  はい、もちろんです、あるじ様♪  何がよろしいでしょうか?  ……お口?  なるほど。お口をおまんこにして、おちんぽをハメハメしていただく……ということですね♪  したいことを言っていただけて、わたくしも嬉しいです♪  もちろん、喜んでさせていただきます♪  はい。ザーメンをお口からいただいても、魔力は問題なく吸収できますので、ご安心ください♪  では……念のため、周囲に結界魔法を張ります。  …………。  これで大丈夫です♪  では、服、お脱がせいたします……  ん……。  おちんぽ♪ 今日も、とても固くなっていらっしゃいます。  最近は、一日二回以上……多いときだと、三回もザーメンをいただいているのに……  こんなに固くしていただけるなんて。本当に、嬉しいです♪  わたくしの服は、このままでよろしいですか?  分かりました♪  あるじ様の前に、屈む姿勢がやりやすいでしょうか。  失礼いたします……。  では……  どうぞ♪  あーーー……。  …………。  あるじ様?  お口をお使いいただくのでは?  ……はい? お口でご奉仕する、というのは……  おちんぽをお口にハメハメしていただいて、喉に向けてずぽずぽしていただく……ということでは?  ええ。もちろん、わたくしがおちんぽをペロペロさせていただく、フェラチオも知っておりますが……  オナホ従者たるもの、お口を求められたときは、オナホとしてご利用いただかなければなりません♪  あるじ様も、そのほうが、ご自由にわたくしのお口をご堪能いただけるかと♪  ですから、どうぞ♪  遠慮なく、わたくしのお口をオナホにしてくださいませ♪  あーーー……  んっ。  ん……んちゅ……んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる……  ……はぁ、ふぅ。  ありがとうございます、あるじ様。  わたくしを、気遣って……浅いところで、止めていただいたようですね。  ですが、本当に、遠慮は必要ありません♪  もっと奥まで、おちんぽハメハメいただいても、大丈夫ですよ。  あーーー……  んっ。  んちゅ……んちゅう、んちゅう、んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  おちんぽの……味、ですか?  いえ。不快な味など、まったくいたしません♪  汗の味は感じますが……それも、あるじ様が頑張って旅をなさっている証拠ですから♪  わたくしのお口オナホの中は、いかがでしょうか?  ありがとうございます♪ そう言っていただけて、嬉しいです。  わたくしも、頬をすぼめて、おちんぽをちゅうちゅう吸うようにさせていただきます……♪  あーーー……  ……んっ。  んちゅ……んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅちゅちゅ、ちゅううう……っ。ちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅううううう……  はぁ……  はぁ、ふぅ、はぁ……  あるじ様。本当に、ご心配いただく必要はありません♪  オーリア・ナホ族は、空気中に流れる魔力に肌が触れることでも、ある程度、呼吸が可能なのです♪  もちろん、口呼吸よりは、効率が悪くはなりますが……  例え、ずにゅうっ、と喉奥までおちんぽを差し込まれても……すぐに窒息するようなことはございません♪  安心して、オナホ従者のお口まんこをお楽しみください……♪  んっ。  んちゅるるる……んちゅるる、んちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる……。  はぁ……  それに……口いっぱいに物を頬張ると、おまんこと同じように、唾液がたっぷり出てくる体質でもあります。  おちんぽを奥まで入れていただければ……  きっと、お口の中が溶けてしまったように、トロトロオナホになります……♪  さらに、お楽しみいただけると思いますので……  ぜひ、お口オナホに、奥ハメをどうぞ♪  あーーー……  んっ、んんんん……っ。  んじゅる、んじゅる、んじゅる、んじゅる、んじゅる、じゅる、じゅるる、じゅる、れろ、じゅるる、じゅるる、じゅる、じゅるる、じゅうう……っ。  はぁ……  はぁ、ふぅ……  ありがとうございます、あるじ様♪  それくらい、お口にハメハメいただいても……何も問題はありません♪  どうぞこのまま、お口オナホにハメハメ、続けてください……♪  あーー……  んんん……っ。  んじゅるる……んじゅる、んじゅる、んじゅる、んじゅる、じゅる、れろ、れろ、じゅる、じゅるる、じゅるるる、じゅるる、じゅるるる、じゅるる、じゅる、じゅるるるるる……っ。  はぁ……  ふぅ、はぁ……  ……いえいえ。  わたくしは別に、苦しいことをされるのが好き、というわけではありません。  痛いことは素直に痛いと感じます。  いわゆる……被虐体質、というわけではないかと思います。  ですが……  わたくしは、あるじ様のオナホ従者ですから。  あるじ様のおちんぽが、最高に気持ちいいと思うことを……  たくさん、して差し上げたいのです♪  もっと、お口オナホ、どうぞ……♪  あーー……  んん……っ。  んじゅるるる……  んじゅっ、んじゅう、んじゅうう、んじゅう、じゅるるる、じゅぷっ、じゅぷぷぷっ、んじゅるる、んじゅるる、じゅるる、じゅるっ、じゅるる、じゅぷぷぷぷ、じゅるる、じゅるるるる……っ。  はぁ……  はぁ、ふぅ、はぁ……  ありがとうございます、あるじ、様……♪  はぁ、ふぅ……  ただ……腰だけ動かす、となると、少しやりづらくはありませんか?  よかったら……わたくしの、頭の角をお持ちください。  はい。おちんぽが動かしやすいように……角を、ハンドルにしていただいて構いません♪  あーー……  んん……っ。  んじゅるる、んじゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるるるっ、んじゅる、んじゅる、じゅる、れろ、じゅるる、じゅるる、じゅるるる……じゅるる、じゅる、じゅる、じゅるるる……っ。  はぁ……  はぁ、ふぅ、はぁ……  あるじ、様……。  おちんぽザーメン、あがってきたようですね……。  はい。おちんぽのビクビクを……お口でも、感じます……♪  ええ。ぜひ♪  このまま、お口オナホに向けて、おちんぽミルクを注ぎ込んでください。  わたくしも、唾液をたっぷり出して、滑りやすくして……  頬をすぼめて、ちゅうちゅう締め付けて……  気持ちのいいオナホに、いたしますから……  たくさん、お情けをください……♪  はい♪  わたくしの角、握っていただいて……  おちんぽ、奥までどうぞ……♪  あーー……  んっ、んんん……っ。  んじゅる、じゅるるる、じゅるるる、じゅるる、じゅる、じゅる、れろ、れろ、んじゅる、んじゅる、じゅうるる、じゅる、れろ、じゅるるるるるるる……っ。  はぁ、ふぅぅう……  んぐっ、んぐっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぐっ、んじゅうう……っ。  んじゅう、じゅるる、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅ……っ。  ふぁい……っ。  ぴゅっぴゅ、どうぞ……っ。  んっ、んんんんんんんんん……っっ。  ん……  ふぅ……ん……んっ、ん……  ちゅる……ちゅるる、ちゅるる……ちゅう、ちゅう、ちゅう……  こく……  こく、こく、こく、こく、こく、こく……  こく……んっ。  ぷはぁぁああ……。  はぁ、はぁ、ふぅ……  はふぅぅ……。  思っていた以上の、量をいただいて……おちんぽミルクで、溺れてしまいそうでした……  ですが……お口の中、ご覧ください……  あーーーー……  一滴残らず、ごっくんさせていただきました……♪  はい♪ あるじ様のザーメン、とても、素敵なお味でした。  匂いが濃厚で……ピリっと苦くて……でも、後味は甘くて……  あるじ様の優しさを感じられるような、美味しいおちんぽミルクでした♪  新鮮な魔力が、体に満ちていくようです……。  ごちそうさまでした♪  おちんぽ、綺麗にいたします……  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  お疲れさまでした、あるじ様♪  はい。わたくしへのお気遣いも、ありがとうございます♪  確かに、ぴゅっぴゅの直前は、かなり奥までハメハメしていらっしゃいましたが……  それでも、えずかないように、ギリギリのところで、とどめてくださっていましたから。  あるじ様のその優しさは、しっかり伝わっております♪  いつもありがとうございます。  ……さて、あるじ様。  たくさん動いてくださったので、もう少しだけお休みしましょう。  お茶はお飲みになりますか?  分かりました♪ しばらくお待ちくださいませ。 ☆5  あるじ様。  本日も、お疲れさまでした。  もう、だいぶ、故郷から離れてしまいましたね。  家や、家族が恋しくなったりはしていませんか?  実際のところ、この港町で旅を辞める、勇者候補の方も多いようなのです。  ここから船に乗ったら、いよいよ、別の大陸へと旅立つこととなります。  ほとんどが雪で覆われた……さらに環境が過酷な大陸です。  そのことを憂いて……故郷が恋しくなって、ここで引き返す方も多いのだと。  先ほど、町の方に聞きました。  …………。  そうでしたか。  あるじ様は、とても、ご立派な方ですね。  ……わたくしがいるから……?  そう仰っていただけると嬉しいです♪  わたくしも、あるじ様のお役に立てているのですね。  ……ですが、あるじ様。  もし、あるじ様が、旅を辞めたくなったとしても……  わたくし、止めることはいたしません。  魔王討伐は、確かに、とても貴い使命です。  でも、あるじ様の人生は、あるじ様だけのものです。  それだけは、覚えてください。  ……申し訳ありません。なんだか、しんみりしてしまいました。  さて、あるじ様。  今夜も、いかがでしょうか?  はい。あるじ様が、明日への活力になる、と仰ってくださった……  オナホ従者の、性処理おまんこ♪  お使いになりますか?  分かりました♪ では……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅる、れろ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……  はぁ……♪  服、お脱がせします……♪  ん……。  あるじ様の、おちんぽ……  今日も、ガチガチです。  毎日毎日、わたくしのことをお使いいただいているのに……  飽きたりされないのでしょうか? とても、光栄です……。  ところで、わたくしは、あるじ様が色町に通われても、何も申しませんので……  もし、わたくしの体に飽きましたら、そちらにどうぞ。  惰性で性処理をする、というのも、あるじ様にとっては苦痛でしょう。  …………。  ありがとうございます。  そう仰っていただけて……嬉しいです♪  では、わたくしも……  ん……。  今日も、あるじ様にお使いいただく、オナホ従者のおまんこ……ご覧ください。  数えきれないほど、おまんこしていただいていますので……  中にハメハメされなくても……ガチガチのおちんぽを見ただけで、おまんこがトロトロにトロけてくるようになりました。  早く、おちんぽをいただきたいです♪  体位は、いかがなさいますか?  ……あるじ様が、動いていただけるのですか?  ですが、お疲れではありませんか?  承知しました♪  いえ。ぜひとも、お願いしたいです。  わたくしも、あるじ様に、たくさんしていただきたいですから……♪  では、わたくし……失礼して、ベッドに寝転がらせていただきます。  ん……。  はい。あるじ様。  おまんこ、いつでもどうぞ♪  ん……。ふぅ……  おちんぽ、当たっています……。  ええ。このまま、おちんぽハメハメ、してください……。  おまんこのお肉も……おちんぽの先っぽに、吸い付いていますから……  ん、ん、ん……  ん……っ、はぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  はい……。  おまんこ、しっかり、奥ハメできています……。  とても、ハメハメお上手です、あるじ様……。  ええ、もちろんです。  中で、お分かりの通り……おちんぽを包む、おまんこのお肉が、ぐちゅぐちゅに蕩けてきているかと思いますので……  このまま、遠慮なく、オナホとしてお使いになってください……。  ん……っ。  んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……っ。  はぁぁ……っ。  あるじ、様……  おちんぽ、素敵です……っ。  おまんこの、一番奥まで、届いております……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  あるじ様……  おちんぽハメハメ、本当に、お上手になりました……。  ずちゅずちゅ、ぱんぱん……  赤ちゃんのお部屋に……おちんぽの亀頭が、ご挨拶、してくださっています……。  わたくしのおまんこも……本当に、喜んでおります……♪  はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  それに……あるじ様も、感じられませんか……?  初めて、お会いした日から……  ほぼ毎日のように、おまんこしていただいていましたから……  わたくしの、おまんこが……  おちんぽに、ぴったり寄り添っているのを……♪  おちんぽを押し入れると、少し、おまんこから抵抗を感じませんか……?  それだけ、あるじ様のおちんぽに合わせた、キツキツおまんこになっているということです……♪  あるじ様が……オナホ従者のおまんこを、成長させてくださったのです……♪  オーダーメイドの、おまんこオナホですよ……♪  ん……はぁ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  ん……  あるじ、様……?  あ……キス、ですね……♪  はい、もちろんです……。  おまんこ、ぱんぱんしながら……  わたくしのベロ、お吸いになってください……♪  ん、んんん……っ♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ん、はぁああ……♪  あるじ様ぁ……♪  ベロチュー、されながら……おまんこ、ずぽずぽ……とても、素敵です……♪  頭が、溶けてしまいそう……♪  あ……  また、ベロチューされるのですか……?  わたくしは、構いませんが……その……  んっ、んんん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうっ、ちゅう、ちゅる、ちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  あ、あるじ、様……♪  そんなに……おまんこしながら、ベロチューされますと……  わたくし……♪  い、いえ……  決して、嫌などでは……♪  嫌では、ありませんが……♪  で、でも……っ♪  んんん……♪  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅうううう……♪  はぁ……♪  わ、わたくし……だ、ダメになって、しまいます……♪  お、おまんこを、きゅうきゅうに締め付けて……♪  淫語を、囁いて……  あるじ様に、ご奉仕しないと、いけないのに……♪  わ……  わたくしの……  あるじ様への、想いが……  あっ、溢れそうに、なって、しまいます……♪  んんん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅうう……♪  はぁ……♪  あるじ、様ぁ……♪  好き、です……♪  すきっ、すきっ♪  すき、なんです……っ♪  わたくし……あるじ様のこと、お慕い申し上げて、います……♪  あるじ様が、大好きで……♪  一緒に旅を続けられるのが、幸せで……♪  おっ♪ おまんこまで、していただけるなんて……♪  わたくし……本当に、幸せ、なんです……♪  好き、好き、好きぃ……♪  あるじ様……大好き……♪  んんん……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅうう、ちゅうう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  オナホ従者のこと、モノ扱いして構いません、と何度も申していますのに……っ。  あるじ様は、ずーっと優しく、おまんこして、くださいました……っ。  わたくしと、一緒のベッドで寝てくださったり……っ。  寒くないか、気遣ってくださったり……っ。  とても、優しくて……っ。  んっ、あっ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁあ……っ。  それに……っ。  あるじ様から、いただける魔力は……  わたくしの、魔力と……  とても、とても……っ。  ぴったり、合うんです……っ。  はぁ、はぁ、はぁ……っ。  つまり……っ。  体の相性、だけでなく……  魂の波長まで、ぴったりだということ、です……っ。  あるじ様の、おちんぽミルクからの、魔力は……っ。  いくらいただいても、飽きることがありません……っ♪  どうして……好きにならずに、いられるでしょうか……っ♪  はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……っ。んっ、はぁ、はぁ、はぁ……っ。  ああ、申し訳、ございません……っ。  オナホ従者の、立場で……っ。このようなこと……  あるじ様を、困らせてしまうだけだと、分かっています……っ。  忘れて、いただいても、構いません……っ。  ご迷惑でしたら、すぐに、わたくしを放り出して、構いませんから……っ。  はぁ、はぁ、ふぅ……っ。  え……?  んっ、んんんん……っ♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅる、ちゅるる、んれろ……♪  はぁ……♪  あるじ、様ぁ……♪  嬉しい……嬉しい、です……♪  はい……わたくしも……♪  あるじ様が、好き……♪  好きっ♪ 好きっ♪ 好きっ♪ 好きっ♪  んっ、んんんん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅうう……♪  わたくし……♪  あるじ様のおちんぽが好きです♪  あるじ様とおまんこするの好き♪  おまんこをオナホにして欲しいです♪  あるじ様のおちんぽケースにしていただけるの、幸せです♪  おちんぽミルクを中出ししてもらえると、頭がとろけてしまいます♪  好き♪ 好き♪ 好き♪ 好き……♪  いつでもどこでも、おまんこ奉仕したいです♪  一生、あるじ様と、あるじ様のおちんぽに、お仕えいたします♪  あるじ様のおちんぽミルクは、このままずーっと、わたくしに出してほしいです♪  おまんこでも、お口でも……どこでも……♪  全部受け止めて……ごくごくしたいです♪  あるじ様のおちんぽ好き♪ おちんぽ好き♪ おちんぽミルク大好き♪  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぁぁぁ……♪  あっ……♪  あるじ、様……♪  おちんぽ、びくびくしています……♪  はい……♪  ぴゅっぴゅ……♪ ザーメン、ぴゅっぴゅして、いただけるのですね……♪  わたくしも、欲しいです♪ おちんぽザーメン、欲しい♪ おまんこの一番奥に、欲しいです♪  わたくしを……っ♪  体も……心も……全部、全部……♪  あるじ様のものに、してください……♪  んっ、はぁ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……っ♪  あ……♪  ベロチュー……♪  んっ、んんんんん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅっ♪  好きっ、好きっ、好きっ♪  んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ♪  好き好き、好き好き好きっ♪  んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅる、ちゅう、ちゅ……  好き、大好き、好き好きっ♪  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ♪  好きです、好き好き、好きぃ……♪  んちゅっ、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅう、ちゅう、ちゅうううう……っ♪  あ……♪  はいっ♪ ぴゅっぴゅ、どうぞぉ……♪  んっ、んんんんんんんんんん……っっっ♪  ん……ふぅ、ん……♪ ふぅ、ふぅ、ふぅ……♪  ん……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  あるじ、様ぁ……♪  おちんぽ、ミルク……ありがとう、ございます……♪  好き……♪ 好き、好き……♪  幸せ……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  …………。  あるじ、様……?  おちんぽ……抜かないのでしょうか……?  ……ハメハメしたままで?  はい♪ 分かりました♪  ん……。  あるじ様の、おちんぽ……まだ少しだけ、固くて……  深く、繋がっている感覚が、いたします……。  温かい、です……♪  …………。  ……あるじ様。  先ほど……わたくしの想いを、受け入れてくださいましたが……  ……本当に、よろしいのでしょうか?  わたくしは、あくまで、オナホ従者ですから……  連れて行くのも行かないのも、自由です……。  もし、ご迷惑であれば、いつ断っていただいても……  ……あ……。  ありがとう、ございます……♪  ……えへへ。  わたくし、こんなに幸せで、いいのでしょうか……♪  はい。あるじ様。  これからも、末永く、よろしくお願いいたしますね……♪  …………。  ところで、あるじ様?  この、魔王討伐の旅は……  いつ辞めても問題はないですし……  そうなった場合、オナホ従者も、双方が合意でさえあれば、そのまま一緒に居続けることができるのですが……  もし、魔王討伐に成功するか、討伐に貢献した場合は……  国から、オナホ従者との結婚の、補助金が出るそうです……♪  まだ、遠い話ではありますが……  そうなることを、願っております♪  ……えへへ♪  愛しております。  わたくしの……あるじ様♪ ☆おまけ  あるじ様。  今日も、休憩中のご奉仕はいかがでしょうか?  はい、分かりました♪  そういえば、あるじ様。  先日立ち寄った町で、また男性向けの本を買ったのですが……  そちらで、改めて淫語を勉強しまして。  よろしければ、あるじ様に披露させていただきたいのですが……いかがでしょうか?  分かりました♪  では……  淫語を囁きながら、わたくしの手にて、ご奉仕させていただきます♪  失礼いたします……♪  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  ガチガチおちんぽ。ハメハメおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。中出しおちんぽ。  ザーメンおちんぽ。おっきなおちんぽ。どくどくおちんぽ。しこしこおちんぽ。  えっちなおちんぽ。いやらしいおちんぽ。ビクビクおちんぽ。かたーいおちんぽ。  あつあつおちんぽ。立派なおちんぽ。ギンギンおちんぽ。優しいおちんぽ。  気持ちいいおちんぽ。オナニーおちんぽ。ヌキハメおちんぽ。素敵なおちんぽ。  敏感おちんぽ。勃起おちんぽ。どろどろおちんぽ。たくましいおちんぽ。  びゅるびゅるおちんぽ。ミルクおちんぽ。美味しいおちんぽ。可愛いおちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。むちむちおまんこ。ハメハメおまんこ。ぬれぬれおまんこ。  ぷりぷりおまんこ。ふわふわおまんこ。ぽかぽかおまんこ。トロキツおまんこ。  性処理おまんこ。まぜまぜおまんこ。生ハメおまんこ。肉厚おまんこ。  あまあまおまんこ。甘トロおまんこ。オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  オナホおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツハメおまんこ。トロフワおまんこ。ベロチューおまんこ。ぬくぬくおまんこ。  ハメ穴おまんこ。ご奉仕おまんこ。ヒダヒダおまんこ。幸せおまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  はい♪ ぴゅっぴゅ、どうぞ。  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー、ぴゅるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーーっ。  お射精、お疲れさまでした♪  たくさん、ぴゅっぴゅしていただきました……♪  せっかくですから、こちらのザーメンも、いただきます。  ちゅるるっ、ちゅるる、ちゅるるる……  こく、こく、こく、こく、こく……♪  はぁ……♪  ごちそうさまでした♪  本日も、とても美味しいおちんぽミルクでした♪  体が魔力で満たされていくのが分かります……♪  ありがとうございました♪  それでは、もう少しだけ休憩してから……出発しましょう。  目的地まで、あと少しです♪  頑張りましょう。あるじ様♪