追加トラック2「連続イかせ濃厚なまセックス」 「まだするのぅ……?」  「だめ?」 「だー……だめじゃ、ないけど、ぉ……」 「だって、ここ……リビングだよ……。  みんなが座ってたソファで、こんな、こと……」  「でも、お姉ちゃんのここ、すごいびしょびしょ……」 「っ、ゃっ、ゃぁ~……いわないでっ……。  ぅぅ……だって、さっき舐めてるときから、思い出しちゃって……。  っ、んんぅっ……いつも、こんなに濡れてるわけじゃないからね……?  お姉ちゃんのこと、はしたない子だって思わないで……?」  「思わないよ」 「んんぅ……」  「……で、どうする? ベッドに行く?」 「……ん……、んー……んん~~ぅ……っ。  ……いぢ、わるぅ……」 「……(もじもじ)……。  ん…………はやくぅ……、んんっぅ……  入れて……? おちんちん、ほしーのぅ……♪」  「ゴム、もうないよ?」 「えっ、っ……ぅぅー……ごむ、ごむぅ……。  あかちゃん、できちゃ……。  ……っ、…………~~~~っ、ごむっ、いいからぁっ……。  なまでちょーだい……っ❤ おちんちんちょーだいっ……❤」  足を広げると、陰茎をあてがい、ゆっくりと挿入していく。 「んっ、んん、んぅぅっ……♪  はーっ、はーっ……はーっ……」 「あっぁ、あぁぁっぁあぁっ……♪  これ、これっ、ぅぅぅ、  なまあ、すご……っ……」 「はーっ、はーっ……❤ っ、ぁっ……ぁ……❤  はぁっ……はっ、あっ……❤  っ……ンッ……❤ っ……❤」  ゆっくりと抽送をはじめる。  最初は可愛い生々しい喘ぎ。 「はぁ、はぁぁん……ぁっ、ぁ……ぁっ……ぁぁっぁ、ぁ……♪」 「はーっ、はーぁぁっ……はぁ、はーっ……、ぁ……  っ、はー……はーっ……んくっ……っ、ッ、ンっぅ……」 「やばっ、っ、なまっ、なまっあっ、  ぁっ、あっ、ぁぁっ、すごっ、っっ、なまあっ……❤  っ、やばっ、やば、っ、いくっ、いくっ、っ……っ、っ❤  ~~~っ……❤ ああっぁっ、あ……❤」 「っ……❤ ッ……❤ っ、っ……❤  っ、んっく……んはっ!  はぁぁ~~っ……はぁ……、はーっ……  はぁっ、はっ、はっぁ……はっ……!」 「あっ、ぁっ……ぁぁっん……♪  は、ぁ……はぁぁ、ぁ……❤  はぁ、はっ、ぁっ、ぁぁっぁきもちっ……  きもちっぁあっ……❤ あっ! ぁっ、ぁぁっはぁっ……!  ぁっ、ぁ……ぁぁっ……❤  はっ、はぁっ、はーっ、はぁぁっ❤ っ…はっ、はあっ、…ンはあぁ……❤  っ、ンぅっ、ンっ、ン……っ、ッ……ッ……  んっ……ぁ、ぁ……ァっ、ァっ……ァっ、ァっ……❤  …………っ、はぁぁっ……❤ はっ、はっ、ぁっ……」  リズミカルにピストンをされていき、  肉がぶつかる音が結合部から漏れ始める。 「ッ、ッ、ぁっ、あぁっ、ぁぁっ、ぁっぁ、ぁぁン……❤  はぁっ! はあっ! っ……ャバ、っ、イク…、  っンあぁいくっ、いくっ、いく、~~~っ、イクイク……ッ❤  ~ッ、~っ❤」  イクという声を聞いて自然と腰が早まる弟。  それに合わせるような形で自然と声を上げながら絶頂に向かうお姉ちゃん。 「あぁ❤ あっ!❤❤ ぁっ……❤ ぁぁぁ~~っ…❤  ぁぁ~~っ……❤❤ ぁぁっ、ぁっ……!!  ぁぁっぁぁ、ァ、ァっ……っっ……!!!!❤❤」  「~~っ、ぁあっ❤ はぁぁーっ!❤ はぁーっ❤  っ、ッン、……っくふあっ! はあーっ!  ふ、ぅーっ、ぅぅぅー……フーーっ……」 「すっ……ごい、じょーずだ、ね……?  ふう……ふう……  ……もしかして、はじめてじゃ、ないの……?」 「はじめて、なの……?  は、ぁ……はぁ……、は……  じゃあなんで…  こんなに、きもちよくなれるんだろ……」 「んんぅっ、だって、だってこんなにっ、っ、うぅぅ……っ。  動いてないのにっ、入ってるだけで、  すごいきもちーのっ、っ……❤  なんでっ、なんでえ……?」  弟にとって嬉しいことを言われるので、  間髪入れずに再開していく。  自身の快感に戸惑っているところに抽送を再開されるので、  はじめから気持ちよさそうに声を上げるお姉ちゃん。 「ああっ♪ あぁっ❤ ああっ♪ あぁっ♪♪  あっ!❤ はぁっ、ぅぅ~~っ♪♪  ンはぁ、ぁぁ~……❤ …っ❤  はぁっ! あぁぁあ~~……っ❤  あっ、ぁぁっ、んンぅぁあ、んぁあ~~…❤❤  はあっ、ぁっ❤  ぁっ……ぁ、あっ!  あン…❤ あっ、あぁ~ぁっ❤  ゃ……ゃっ、ゃぁっ……ゃぁっ……」  一層リズミカルにしていく。 「あっ、あっぁぁっ、きもちっ、きもちっ、  それっきもちっぃぃ、っ……なんでっ、  なんでえ、っ、なんで……あぁいく、いくぃくっ……❤  っ❤ っ、ッ❤ ──ッッ❤❤」  イクけど止められることはなく、ずっと突かれていく。 「っ! ッぅっ! ぅっ、ッッ!  ぅぅっぅ、ぅっぅ!  ~~、~~~っぅ、ぅぅ!!、!!」 「っ、っぅ、ッ、ぅっぅぁ、ァっぁぁっ、ぁっ❤  ゃぁっ❤ ぁっ❤ ぅぅっ❤  んゃあっ♪ まっ、た、ック……  いくっぅ、イクイク…ぅ、っンぅっ❤  ~~っはあぁっ!❤❤」 「あっ…! あッ!!  あっ、あッ……! ああぁぁあ、っ……!  あぁっ……!❤  あっ、あンっ、あっ、あ゛っ……! ッッ……!!」 「──っはぁあ、っ!❤ あぁぁっ、あぁっぁぁっ❤  はっ、ぁぁっ♪ ぁぁっ、ぁぁんっ❤  っ、ゃ、ャ、ぁぁ、ぅぁあゃぁ……❤  ぅぅーっ❤ ぃゃ、ぁ、ゃん、ぅ……ぅぅーっいクっ……、  イクぅぅっ、っっ……イクイク…ぁっ、ぁはっぁ、あ……❤  ああっ❤ アッ❤ あああぁぁあぁぁぁあ~~~っ、~ぁっ♪♪  ぁっ♪  ──あっ♪ ──アっ❤ あっ♪ ぁっ♪  ──ぁっ……ぁっ、ぁっ………っ♪」  快感を味わうように痙攣するおまんこに目掛けて、  追いピストンをお見舞いしていく。  序盤なので少しだけ味わわせるだけ。 「あぁぁああぁあっ❤❤」  すぐ腰を止める。  がくがくと腰を震わせるお姉ちゃん。  小刻みに震える吐息。 「ぅぅっぅ、ぅ……♪ はっ、ぁっ……はっ、はぁっ……♪  はっ、ぁっ♪ っ♪  ……なんでこんなにすぐいっちゃうの……っ。  いつもは全然いかないのに、ぃ……」 「あぁぁっ、ん♪ ンっ♪  ッ……………っぁぁ、ぁっ、ぁぁ、ゃっ、  ゃぁっいくっ、ぅぁああっぁはぁ、ぁぁあ~~っ……❤❤  ──ぁぁ、っ……♪ ぁ、っ……♪」 「あぁっ、ッ、っ……ぅぅっ❤ ぅ❤ ぅぅっ❤  フっぅ、ぅっあ❤」 「ぁっ、ぁっ……❤ っ、……はっ、はぁぁあ、ぁっ❤」 「ぁぁっぁっ、ぁっぁっ、ぁ、ぁっ❤  っゃ、ぁ、っ、ぁ、ゃぁぁっ……♪  ゃっぁぁ、ゃぁあぁーっ♪ ぁあぁっぁあ、ぁっ♪」 「あっぁっ❤ ぃっ、ゃぁぁっいくっ❤  ゃっ、ゃぁぁン、っく、イクイクイクイクイクイク………んゃあっ❤❤  あっ!! あ゛ぁ゛っ❤ ぁっ…! あ゛ぁっあ゛!  ン゛んっ…❤」  時折小休憩も挟んでいく。 「あぁぁっ、ぁぁっ、ぁぁ、ぁっ、ぁっ、  ぁっ、ぁっぁ、はぁぁっ、はぁぁっ、はあっ……は、あっ……」 「はぁっ、はあっ……はあっ、はぁ~っ……」  でもすぐ再開する。息を吸わせてあげるだけで休ませることはしない弟。 「は、あっ、はぁっ、あ♪ あぁっん、ぅ…♪  だめ、っ……こんな、のっ……だめ、っ、だめだよ……」   「この前も、みんなでっ、座ってたそふぁーで、っ……  えっち、しちゃって、っ、っ……♪」 「ごめんなさっ、おかあ、さっ……おとーっ、さっ……  ごめんなさい、ごめんなさっいっ……!  っ、っ♪ あっ、あっ、いくっ、いく、いくっ……❤  ッ……♪ ~~~~っはぁあっ❤❤  あ、はあっ──ぁあッ!♪♪ あーっ!!❤❤  はあっ❤ あっ❤ あっ❤ ──アっ!!!❤  っっっはあっ!❤ はあっ! はぁぁ~っ!  はあっ…! ぁはあ、はあっ……!」  っ、ッ、ッ……! っはあ……!」 「ぁぁ、ぁぁっ、あぁっぅぅ、ぅぅ……っ♪  ッ……っく、はっ…!   んぁっ、ぁぁっ、おく、おくっ、おくついてっ、ついてっ」  で、突かれて、すぐ、 「あっ、あっ!❤ あぁぁ…いくっ、  いくいくっ、いくぅっ……❤  っ、っ、ッッ……ァっ……ァッ…………❤❤」 「──っはっあ!❤  あ~~っ~~っ❤ あぁっ…ぁぁっ、ぁぁっ、ぁっぁ、ぁ…ァぁァ、ァ……」  泣くような嬌声を上げて痙攣するお姉ちゃん。  これ以上すると壊れちゃうので、呼吸を整える時間を作っていく。 「は、あァ、はぁ、ぁァ、はぁ、ァァ……ぁぁ、ぁ……」 「はあ、ぁぁ……はあ、はぁ……」 「……ホントは……ね……?  生じゃだめなんだよ……?  おねーちゃん……あかちゃんできちゃうから……。  ……おねーちゃんにあかちゃんできたら、こまっちゃうでしょ……?」  「……困るのは、俺じゃなくて、お姉ちゃんのほうじゃないの?」  足を担いでいく 「え……? ンあっっ、なにそれ、足担いで、なに、なにっ」  ピストンを開始。  太ももを手すりにして強めに突いていく。 「はあ、あぁあっっ……!!  ──あぁ! あぁっ! あッ!!」 「いやあっ!❤ ヤバぃっよ、っぅぅ❤ ひもちっ…❤ きもちっぃ❤   あっあ❤❤ いくっ、いくっいくっいくいくっいくっ……❤」 「あ゛ぁぁっ❤ あっ!❤ あ゛ぁぁぁっぁあぁぁっっ……ッ❤❤  あーっ、あーっ…❤ ぁぁぁぁー………っっ❤❤❤」 「ッ、ッ……❤ っか、は、ぁ、ァッ……!  ァっ……っはあっ! はぁっ! はーっ…! はーっ……!」 「はっ、はっ……はっぁっ……!  ぁぁっ、ぃぁあぁ❤ ぁんぁっ、ぁあんっ…あっんぁァっ❤  ぁっ、あっ!♪ んンぁ…やばぃぃっ……っ、ぅぅっぅ❤  ぅっ❤ ぅっ❤ ぅっ、ぁっ、あっ、きもちっ……きもち、きもちっ…♪」  お姉ちゃんをイきそうになってるので、それに合わせて速いピストンをしていく。  でも、たまらず弟も一緒にイきそうになって、慌てて抽送を遅くしていく。 「んぁっ、あっ……ァっ、ぁぁっ……──あぁああぃぃっくっ……♪♪  ──んぇ、ぁぁぁ……ぁぁっ、ァっ……、  はーっ……はーっ……、はぁーっ……はぁーっ……」 「っ、ひぁぁぁんンんぅ……っッ❤ っ…っ、ゅっく、り…ゆっくりぃ……❤  あっ❤ ッ、あぁっ…❤」 「はぁっ、はーっ、はぁーっ……はーっ、はーっ……。  はぁっぁ……ん、あぁ……? 次は、なあに、ぃ……?」  膝裏を通して腕を掴む。 「ンんぅ……うで……。  あぁ、やば……これ、にげれな……」  始めから強い突きを始めます。 「あっ──! あっぁぁっ、ああっ!!」  可愛い大きな声と、一瞬だけ聞こえる低い声。 「っはぁ、あ! あっ! ァッ……!  ……っっァぁィ、いクっ……!!!  っ、ッ! ッ!!  ッッぁあっっぁ、ッ…!!  ~~~っっ!! ッっあ!!  あぁああっ❤ あんっぁっあっ…❤❤  っっ…………ぁぁあァあぁっ♪♪ ぁぁっぁあぁあっ!♪  あぁあっ、ぁっぁァああぁっァあっ…!❤❤   あっ、あぁっ……❤」  リズミカルに強いピストンに変えていくと、  たまらず嬌声を上げていくお姉ちゃん。 「っ、ッ、っ……! ぁっ、はっ、あぁんっ! ああっ!❤  あっ、あぁっ❤   あ゛っ❤ あ゛っ❤ あ゛ぁ゛っ❤ ぁ゛っ……❤  あああっ、ィッ、ぅ……ああ~っ…♪  あっ❤ あっぁ❤ ぁぁっいくっ❤ いくっいくっぅ、ぅっ❤ ぅっ❤ ゥっ❤  ゥ゛っ❤ …………ああ~~~っっ❤❤ あっ❤  ア゛っ❤ ア゛ッ❤ ──あっ❤ あっぁッ、アッ❤ あっあっあっ❤  あぁぁーっ❤❤ あぁぁ~ぁ、ァん、ぁぁっァ、ぁ、ぁっん、ンぁ、ァっ❤❤」  イかせたら、小休憩を挟む弟。  お姉ちゃんに息を整える時間を与える……と見せかけて、  まだまだ終わらないよとばかりに不規則なピストンを始めていく。 「ぁぁっ、ン……ぁ……、ぁァ……  ──んんっっ!!❤❤ ッ、んんっ……──んンッ!!!」  休ませることなくピストンを続けていって、  どんどんお姉ちゃんを追い込んでいく。 「ああっ♪ あっ、ぁっ♪ っ、っ……❤  きもちっ、きもちっぃ……❤ ぅぅっぅ、っっっ❤  っ、フーっ❤ ふっ、ぅぅっぅ❤ ぅっぅっ❤  ふあぁあっ❤ あ~❤ あー…❤  はぁあっ❤ はあぁっ❤❤ あぁあっン❤❤  あーっ……♪ はっ……❤」 「あーっ、はーっ、はーっ、はぁーっ、はあーっ❤ はぁふっ…❤  はぁっふ、っ❤ フっぅ❤ っ……っ、ッ……っ……♪」 「っ、っ、ッ……ぁぁっぁ♪ やっ、ゃっ、ゃっ、ぁ♪  ゃっぁ、ぁぁんっ…♪ あぁっ、はあぁっあ、ァ……っ❤  ~~っ、ぅぅっ、~~っ❤ ぃぃっ……ぃくっ…❤  いくっ❤ イクイクイクイク…っ❤ っ……っ、っ❤❤  ~~~ぁぁっ、あぁ~~っ♪♪♪ あっ、はっぁっ❤  あっ♪ あっ♪ あっ♪ アッ♪♪  ~~~~っっ❤ っっはぁっ!! はあっ!! はあぁあっ!❤」  痙攣しているおまんこ目掛けて、  不規則に杭打ちのようにピストンを加えていく。 「あぁあっ、あっ❤ ァっ❤  ァッ……ぁあ゛っ♪♪ ア゛ぁっ…❤  …………っっああっ!! あっ、あっ❤ あっ❤  あっ、あっぁ、あっ…♪ っ、ふっ、ぅぅっっぅ、フっ……❤」 「っ❤ っぁ、はっ❤ あっあっ、あっ❤  ああぁぁっあぁあっ❤ ~~~っっ❤  っ、ぁっ、はっ、あっ、あっ、ぁっ❤ はっ、ぁっ❤  はっ♪ はっ♪ はあっ♪」  「っ、おねえちゃ、っ……もうっ、いく……っ!」 「っっ❤ ッ♪ っ♪? っ♪?    イく……? あ……❤  うんっ、うんっ、イッて、いっへ……❤  もっとはげしくしてっ……❤」  「おねえっちゃっ……!」 「っ! ッ! はあっぁあぁっ、ああ~っ❤   中っに、なかにっ、いーっよ❤ だしっへ、いーよっ♪  あぁっ、だしてっ、なかっ、なかっ❤ なかあっ❤  あっああっっ!! あああぁぁああっあァっっ!!❤  あぁああ!! ああぁあっ!!!❤❤ ~~~~~っっ!!!!❤❤」 「いっく、っ❤❤ っっ❤ っっ❤❤ ンンっ!❤ ンっ…!!❤  っ、ァっ、ァァ……っ……♪ あぁっ…♪」 「はぁあっ、っ♪♪ っ♪ ぁぁっ、……♪  ぁっ、は、あぁっ……♪ ァァっ、ァーっ……❤  ァっ……あっ……❤ あっ、はあっ……はっ……❤  はっ、はっ、はあーっ❤ はーっ❤ はぁーっ❤」 「ぁっ、ぁっ……な、かぁ……  あかちゃ、あかちゃ……できちゃ……あ、ぁぁ……。  ぁっ、あっ……きもち、っ……すき、すきっ……すき、ぃっ……」 「んっ、んんぅ……もっかい……♪  もっかいしてっ……してっ……おねがい……❤」