追加トラック1「浴室で発情フェラ」 「あは……。  ん~どろどろだね?  すごいがんばってくれたねえ……♪」 「ん、きれーにするよー」  シャワーを取って、ちんちんを洗っていきます。  ちょっとムクムクしてくる。 「……あれ?」  疑問に思いながらも構わず洗い続けるお姉ちゃん。  どんどん大きくなってくる。 「…………❤ あれぇ?」  カリとか根元とか丹念に洗い続けると、完全に勃起してしまう。 「あぁん、もぉ……❤  …………。  ……❤ おっきくなっちゃたあ……❤  んあぁ、ぁ…❤ もうかちかちっ……♪」 「~~っ❤ すごい……さっき出したばっかなのにー……。  こんなに元気なの、お姉ちゃん知らない……。  …………えへ、そんなにお姉ちゃんのこと、  …………だいすき、なの?  ……~~っ❤ おちんちん、こんなにびんびんにしちゃうくらい、  お姉ちゃんのこと、すきなんだ、あ……」 「…………もぉー……。  そんなこと言われたら、お姉ちゃん……。  お姉ちゃん、……、…………」  洗う手をゆっくり止めて、少し間を置く。  シャワーを取って、  泡を丁寧に洗い流す。  膝をついて、音がするかしないかのキスをする。 「ちゅ……」   「……んちゅ……」 「……ちゅ……」 「はぁ……ぁ、ぅむ……」 「ん……ちゅ、ぴ……、ちゅぷ……。  フーっ……ン……、ぐぷぅ……はぁぁ……ンむ……」 「フー……フー……ぐぷっ、ブッ……」 「ぐぷぅっ、……ン、はぇぅむン……ぐぷ、ぅ……  ちゅぷっ……ぎゅプッ、んぷぁ……」 「はぇぇ、ぅむ……グぅっプッ、……ぎゅぷ、っ……  ぐっぷ、ン……、んんぅっ……❤ ぐぷぅっ……」 「っプ、ぇぁ……、んん、んぅ……すごぉい反ってぅ……❤  顎引かないと、咥えられない……」 「んんっ……ン、ぅ……んン、ぅ……っ……  ……っプ……、………ちゅっぷ、あ……♪」 「ぁー…………はぁぁ……ぁぅむ、ン……  ぐぷぷぷ、ぅ……」 「はぁむ……、っ……ン……、ぎゅプッ……プ……ププ、っぷぁ❤」  …❤ ……かっちかち…❤」 「っ、ぎゅぷ、っ……ぐぽっ、ぐぷっ……っプ、……ぎゅっ……グプッ、  ぐぷぷ、ぅ……ぎゅぷ、ププっっ……、ぐぷっ……ぎゅぽっ、ぐぷっ……」 「…❤ これすき…?  くぼんだとこ、くちびぅで……ぐぷっ、ぐぷっ、  …♪♪ きゅぅってひへ、ひっかけるの……んっ、ンっ……っぷ❤  ぐぷっ、ぎゅプッ、っぷ……プっ……ぐぷ、ぎゅぷっ……❤」 「んへへぇー…♪ これするとすごい音でちゃう……。  えっちな音……たくさん聞いて…?  おねえちゃん、がんばるからぁ……  んんむ、ぅ……ぐぷぅ、ン……ぎゅぷ、ぅぅ……」 「ぢゅぽ、ぐぽっ……ぎゅぽっ、ぐぷっ……ぐぽっ、ぎゅぽっ、ん……  んぇ、あむっ……ぎゅプッ…、ップ……ぐぽ、ぐぽっ…♪  ン……ちゅるっ、ぐぷっ……ぐぷっ、グっ…ぷ……っ……  ンっ、ぷぁ……❤  ん、……すごいつば出ちゃう…、んふふ、なんでだろー……。  じゅるじゅるる……」 「ちゅ……はぁぅむっ、ちゅるるるぅ……はぅむっ…❤  ぐぷっ、ぎゅプッ…、ぷっ……ン……んっ……♪  んぁ、ぁ……れぇ、ぇ……ぇぇぁ、れろれろ……ぇ……ぁ……  ……っ♪ …❤ いまっ、カウパーが、ぴゅ、ぴゅって出たっ♪」 「えー?w 嘘じゃないよぉ。  なんで嘘ついたって思うのー?  おねえちゃんのこと信じられないんだあ…、  ショックだ~…」  ショック受けてもないのにショックだって言って、  口を大きく開けてわざとらしく咥えていく。 「ぁぁ~~……んっ♪ んふふっ♪  んン……っぷ、ぐぷ……ぎゅぷぷぷ、ぅ……♪  じゅるる、るっ……ちゅぷっ、ちゅっ……❤  んぁ、あぁぁ~……~~ぁぁ、ぁ……むっ❤  ぐプッ、プっ……じゅるるるっ、るるるぅ……❤  …っ❤ っプぁあーっ♪♪」 「ンちゅ……ちゅっ、ちゅっぅ……ちゅ、ン……ちゅっ❤  ちゅっ、ちゅっ、ちう……❤  …♪ …❤ さきっぽパンパン…❤  ちゅっちゅちゅ、ん~、きもちよさそ……」 「んれぇぁあ……れろれろ、ぉ……れぁ……。  ぁぁ、ぁ……ぇ、れぁ……れろぇろれ、ぇ……  れろれろぇるれろぉ……、……♪  ぇはっ♪ びくびく…♪ れぇろれろ、れろれろれぇろォ……」 「…❤ んふふっ、裏筋すきなんだね…?  はむっ…れるれろぉ、……❤ かわいーっ…」 「んンむ、ん……ちゅるっ、ぱぁ……。  れる、ちゅぱっ、ちゅ、ちゅぴっ……ちゅるっ、ちゅるン、  ちゅる、れぇ、ぉ……れろぉ……れる、れろちゅる、ちゅっぅ……  んン、フ……れぇろ……ちゅ、れるれろ、れぇれろれぇろ、ぉ……」 「はぁ、む……れろ、レロレロ……ちゅるるぅ、ちゅっ……♪」 「んあ……横から見ると……  えへ、びーんって反ってるぅ。  これが、おねえちゃんの中に入ってたんだ……。  上むいて、……んあ、こんなので、おまんこほぐされたら、  おねえちゃん、簡単に気持ちよくなっちゃうよ……  ぐぷぷ、ぅ……ぐぷ、プっ……」 「ンっ……ぎゅぷ、ッ……ぢゅるぅ……プッ、ぷ……  ちゅる、ぁ……れる……れろ……」 「はぁぁ……ぁ、ぁぁ…………ンっ❤  ぐ、ぷぅ……ちゅるっプ、ぁ……❤  はーっ……はぁぁ~……ぁ………っむ❤  ン……ちゅ、る……ぐぷ、ぎゅプッ…ぢゅるる、っるるぅ……っプ、ぁ…♪ 「んー……ちゅぽっ、ぢゅぷっ……ぎゅぽっ、じゅるるぅっ……ちゅ、ぱぁ……❤  んちゅ、ちゅっ、ン、ちゅっ……ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっちゅっぁ……」 「ここ、ちゅっ、まっかっか……❤  ちゅっ、ちゅっちゅ……んふ、えっちっ。  ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅっちゅ……えっちなおちんちん…♪  んンフ、ちゅ……ちゅっ、ちゅぱっ……」 「はぁ、ぁ、ぁぅむ、ン……」 「ぐぷっ……ぎゅプッ………ぐっぷ、っぷ……ン、んん……フ、……  ぎゅ、ぷぷぅ……ぐぷ、っ……ぐプっ……ぶぽっ、ぢゅぱっ……❤  ……❤ おっき……、っ…❤」 「ンっ……❤ ぐぷぅ、……ちゅぱっぁ……♪  はぁ、ぁ……ぁぁ~、ぁ……ぁ……ぁぅ、むっ……  ん、ッ……ッ……、っン……プっ、ぷ……ぐぷっ……、  ぢゅるっ、じゅるるっぷ、ちゅぷっぁはあぁ……、  フーっ……フーっ……ちゅぱ、ぁ……ぁぁ、ぁ……ァ、ぁ……ぅむ、ン……っ、  ッ……ッグ、っ……っぷ……ぎゅプッ…、っ……フーっ、フーッ……!  っ、ッン……、……じゅるっ、ぢゅるるるっるぅるっ、ちゅプっ、あっ♪」 「はぁーっ……ちゅ、ぁ……  えへぇー、おねえちゃん、すごい奥まで咥えられてるでしょー。  んふふ、ここまでのことしたことないけど……、  おちんちん、すごい喜んでくれるし、ンッ……っぐ、ププ…っ……  ンっ、ぢゅるるぅっ、っ♪ 褒めてくれるから……❤  がんばっちゃうもんー」 「はぁぁ、ぇろぇろれろ、れ、ぇぁ……ぁぁ、ぅムっ、ん……  っ、ぐ、っぷ……ぐっぷ、ぎゅぷっ……んふ、んふふっ❤  ぢゅるるっ、るっ、ぷぷっぷ、ちゅるるっっ……ぷぁっ❤  はぁーむっ♪ んン……ちゅ、ちゅっ……」 「ちゅ、ブっ……ちゅっ、ちゅ、ンん……ぁぁぅ、むん……  ちゅぷ、ちゅぴ……れろれろ、ぇろれろれろぇろォ……  ンん、フ……フーっ……ぐっ、プ……ぎゅぷっ、  ぎゅぷっ……ブっ、ぶっ……プッ……  んっフ、っ……ぎゅっプ、ぐぷっ……ブぷっ、ぢゅぷ、プっ……♪  ぐぷっ、ぎゅぅ、っプ……ここすき…? んふふ……。  わかるよぉ、ムクムクってして……んぢゅるっ……。  かたぁーくなるもん…♪  おねえちゃんに『もっとしてー?』って甘えてくれるからぁー…❤」 「んんっ、……ぎゅッぷ、グっプ……  だからね、おねえちゃん、たっくさんがんばれるんだよ……?  よろこんでくれるから……」 「ぁ、ぅン……っん、ンっ……ッ……ぐぷ、っ……  っプ、……ぐじゅるぅっ……っ♪  ブっ、ぢゅぽっ、じゅるるるっる、ぢゅばっ……  ちゅるるぅ……ぷぁあ…♪」 「たまたま舐めていーい? ちゅ、る……ちゅぴ……  えへ、さっきまでたくさん出したから、  がんばって!ってしてあげたいの。  いーい?」 「……❤ やさしくするからね?」 「…………れる、ぅ……れる、ちゅぅぅ……」 「ちゅぱ、れる……ンっ、……フーっ……  あぁぁ、れるぅ……ン、ふーっ……ンふーっ……」 「んれぇれろれ、ぇ……がんばってせーしつくろーね…?  れぇろれろれろ……んン、フーっ……れる、れろ……ちゅぱっ」 「あぁ、ぁぁ……ぁれろれぁ、ぇぇろれろ……  ……♪ …❤ ふーっ…❤ ンふーっ……❤  んふっ、……♪」 「んれぇぇろ……れぇぇ……れえぇ、ぁ……  れぇれあぅれろ……、……❤」 「ちゅ、ぁ……せつなそう……。  あっ、……さっきぽっ、たら~って…❤  せーし作ったからはやくぅ~って?  えへw  んも~、しょーがないなー……♪」 「れぇるれろ、れぇろれろ、ぉ……ぐぷぅっ、ンっ……ぎゅぷっ……  ンっ、んっ……っ、ぐぷ……ぎゅ、ッップ……っ❤  んっ、ぢゅぽっ、ぢゅっぽ、ぐぽっ、じゅぽっ…❤  ちゅぽっ、ぢゅぽっ、ぐちゅぽっ、ぎゅぽっ…❤  っ、フっ……ぐぽっ、フっ……きもち……? ……❤  ぐぽっ、ぁ……ちゅっぁ……これ……?  ンっ、っプ……ぐぽっ、ぐぷっ…!  ……♪ ♪」 「ぢゅるっ、ぢゅぽっ、ぐぽっ、ぐぷっ、ぎゅップっ、グプッ……  ちゅぱぁ、あ❤ ンぁあ…❤   はぁ、ぁむ…んれぇぁる、れろぇろれぁ……れろぇろれろれろ……  れるれろれろ、レロレロレロレロ……、……♪  んぁ、れろっれろれろ、ぇろ……ちろちろちろ……  ……♪ かたぁーい……❤ んふー、もうずっとびんびんだね……?  おねえちゃん……おくち、じょうずぅ……?  ぐぽっ、グプッ……」 「……❤ んんっ……❤  うれし…♪ ぢゅるるるっ、じゅぞぞっ……、っ……♪  ンっ、ッ……っぷ……ぐぷッ……ぐぷっ、っぷ……  じゅぞぞっ、ぢゅるるるっる……じゅるじゅるるっぅ……  ンッ……っプ……、じゅるるるっぢゅぞぞっ、ぢゅるるっるるぅ……!」 「……? っ……? いふ……? ぃくっ…?❤  ……っ❤ ンっ、ぅんっ…❤ らしへいーよ?♪  ここから……ぇれえれぇ……  おねえちゃんのおくひに、いつれも、びゅーっへちょーらい…❤」 「はぁ、むっ、ンっ……ぢゅるるっ、じゅぞぞっ…!  ぐぷっ、ぐぽっ、ぢゅぽっ、ぎゅプっ……!  ッ、っ……っプ……っ、ンっ、ぎゅっプ……っぷ、ンっ……フーっ!」 「っ、グっ……ぷっ……プッ、ぎゅぷっ、ッ……っプ、ぶぽっ……ブ……っブ……  ちゅプっ……っプ、ぢゅるっ……ぶぼっ、ブっ…! ブっ!  じゅるるるっるる、ぢゅるるぅっるっるぅ……!♪  んンっ!❤ ぢゅっるっ!♪ ぢゅるっ、じゅるるるっるる、ぢゅぷっぷっ、っプ!♪」  「あぁっ、い、くっ……!」 「ぐぷっ、ぐぷっ、っプ──っ、ッッ!♪ ッ、ッ❤  ~~っ❤ っ❤ っ❤ ッ……、っ……♪  んぁ、ぁぇる、ぁ……れる、ン……はぁ、ぅむ……ちゅっ、  ン、ぷぁ……、っ……んァ、……ンふーっ……フぁあ…っ……❤  っ……❤ ちゅっ……、……フーっ……っ、ン……ごくっ、  ッ……んくッ……、……っはぁ、ンふーっ……ふぁあっ……  ンぁぁ……いっぱい、でた、ぁ……♪ ちゅ、ぢゅるぅ……  すごいね……? だって、さっきもいっぱい出したのに、  なんで……? ちゅっ……ちゅっ……」  「おねえちゃんがエッチだから……いくらでも出せそうだよ」 「……んんぅ……。  そんなこと言われたら、おねえちゃん……。  ……ぅぅ……。  …………こまっちゃう、なぁ……」  やめなきゃいけないのに、やめられない。  嬉しいけど、嬉しく思っちゃうとやめどきがわからない、  そんな感情のこもった、ある意味苦々しい笑み。