第一話 (右側、普通距離) 「お疲れ様でした、勇者様♡」 「ん~~~っ……はぁ。久しぶりのきれいな宿ですねぇ~」 「ベッドもふかふかみたいですし、今日はたくさん、ミレアとゆっくりしましょうね、勇者様♡」 「…………ん?」 「あらら~? どうしたんですかぁ~? そんなにもじもじしちゃってぇ♡」 「ふふふ♡ もしかして、二人っきりで宿に泊まっちゃったから……」 (右側 至近距離 囁き演技) 「興奮、しちゃいましたか? ふふっ♡」 (右側、普通距離) 「そうですねぇ~、勇者様も今回、S級クエストを、私と二人だけで戦って、クリアしましたもんね~♡」 「それじゃあ、ご褒美、欲しくなっちゃうのも、しょうがないですよねぇ~♡」 「ふふ、どうしたんですかぁ~? もしかして、もう、おちんちん」 「大きくさせちゃってるんですかぁ? うふふふ♡♡」 (右側から、正面に移動しながら 普通距離) 「うふふふ♡ いいんですよ~?」 (正面 普通距離) 「もうここには、勇者様と、ミレアの二人だけなんですから♡」 (正面 至近距離 囁き演技) 「ほらほら~♡」 「たくさんぎゅ~ってしてもいいんですよ~?」 (正面 普通距離) (ここから指示がある箇所以外すべて (正面 普通距離) 「大好きなおっぱいに、お顔うずめて、ぎゅ、ぎゅってしましょうね~♡♡」 「あらあら~? ますますおちんちん大きくなっちゃいましたね~?」 「それじゃあ、まずはお風呂に入る前の、ムレムレの~、脇の匂い、嗅いじゃいましょうか♡」 「ほ~ら♡ 大好きなムレムレのむわぁっとする脇、クンクンしましょうね~♡♡」 「くすくす♡ 勇者様は、ミレアの腋にとぉ~っても弱いですね♡」 「夢中になってクンクンして♡ 本当にこれで最強勇者様なんですか~?」 「おちんちんをフリフリしながら、クンクン、クンクンして♡」 「腋の匂いに腰砕け♡ もっともっと嗅いで、頭の中までムレムレの匂いでおかしくなっちゃいましょうね~♡♡」 「ほ~らほら♡ スーハ―スーハ―。くんくん、くんくん♡」 「たくさんスーハ―スーハ―♡ 頭くらくらするまで、脳みそまで蒸れちゃうくらいに、スーハ―スーハ―♡♡」 「うふふふ♡ 美味しいですかぁ♡ ミレアの脇の匂い♡♡」 「なら、どんどん吸ってくださいね♡ たくさんエッチな汗、出してあげますから♡♡」 「ほ~ら、スーハ―スーハ―、スーハ―スーハ♡」 「くんくん、くんくん♡♡ くんくん、くんくん♡♡」 「あらあら~? おチンポからお汁、だだ漏れですね~?」 「もしかして、我慢してるんですかぁ?」 「なっさけな~い♡ よわよわおちんちん、そんなんじゃ、すぐにやられちゃいますよ~? クスクス♡♡」 「それじゃあつぎは~……乳首♡ いじってあげちゃいます♡」 「このまま、お顔を脇でロックして~♡ ミレアの両手で、くり、くり♡ くりくり♡」 「うふふふ♡ ビクビクって、そんなに乳首気持ちいいんですか~♡」 「まだ触って、ピンってはじいてるだけですよ~?」 「ほらほら? くりくりはまだですよ~? ちょっと擦ってるだけ♡♡」 「これだけでもう気持ちいいんですか~?」 (正面 至近距離 囁き演技) 「うふふふ♡ 変態♡♡」 「つんつん、くりくり、つんつん、くりくり♡♡」 「あはははっ♡♡ 伝説の勇者のくせに、乳首責められてそんな声出しちゃうんですね~」 「喘いでる声、周りの人が聞いたら、どう思うんでしょうね~?」 「伝説の勇者様が、女の人の脇に顔を押し付けられて、クンクンして」 「そのうえ、乳首を責められて、あんあん喘いでる……♡」 (正面 至近距離 囁き演技) 「本当に、なっさけない、ダメ勇者様……♡♡」 「ほらつんつん、くにくに。弱いよわ~い♡ ザコ勇者様♡」 「うふふ♡♡ よ~しよし♡♡ たくさんミレアのエッチ脇でイジメてあげますからね♡乳首もたくさん、気持ちよくまりましょうね~♡♡」 「かりかり、こりこり、とっても気持ちいいですね~♡♡」 「勇者様のよがる声、とっても可愛いですよ~♡♡」 「どんどんくりくり♡ どんどんコリコリ♡ もう気持ちよくてしょうがないんですか~?」 「ほらほら、まだまだおわらないですよ~?」 「コリコリコリコリ~♡ ぐりぐりぐりぐり~♡♡」 「コりコリコリコリ♡ シコシコシコ~♡ ぐりぐり、しゅっしゅ、コリコリ♡♡」 「あらあら~? おっぱいイジメられて、ますますおチンチン大きくなりましたね~? 「そんなにおっぱい弄られて、興奮して……♡ 変態♡♡ 雑魚勇者様♡♡」 「……おちんちん、もじもじしてどうしたんですか~?」 さ 「もしかして、オナニーしたいんですか~?」 「でもぉ、そんなことしちゃったら、もう勇者様どころか、男の人として、最低ですよね~?」 「だってぇ、大好きな女パーティーのお姉さんに脇をかがされて、おちんちん勃起させて」 「乳首いじられてゾクゾクしちゃって♡ 思わずオナニーなんて……♡♡」 「本当最低のダメ勇者様になっちゃうますよ~? いいんですか~?」 (正面 至近距離 囁き演技) 「……いいよ♡ オナニーしちゃっても♡♡」 「あ♡ 勇者様負けた♡ オナ猿勇者になっちゃった♡」 「ミレアの脇の匂い、おかずにして、オナニーしちゃうんですね♡♡」 「あ~あ……本当雑魚♡ 変態♡ 最低勇者……♡♡」 「でも♡ いいんですよ♡ その方がミレアは、嬉しいですし、そんな勇者様の事……」 (正面 至近距離 囁き演技) 「大好きですから♡♡」 「ほらほら♡頑張れ♡頑張れ♡ どんどんシコシコ、エッチなシコシコ♡」 「ごしごしして、たっくさん刺激して~♡ ミレアの脇でどんどん興奮して♡♡」 「シコシコシコシコ♡♡  シコシコシコシコ♡♡」 「たくさんピュッピュできるといいですね~♡ すっごく気持ちよくなっちゃいましょうね~♡」 「勇者様の大切な子種精子♡ 無駄に吐き出して、真っ白おもらししましょうね~♡」 「あぁ、乳首こりこりも忘れてませんよ~♡♡」 「もっと激しく、強くこりこりって、ぎゅ、ぎゅってしてあげますからね~♡♡」 「こりこり、くりくり♡ 雑魚チンポシコシコしながら乳首責め♡♡」 「気持ちいいですよね~♡♡」 「ほらほら~?お手手が止まってますよ~?もっと頑張ってください~♡」 「ほらほら~♡チンチンシコシコ♡ 乳首コリコリ♡」 「しこしこしこ~♡こりこりこり~♡」 「たくさんおちんちんいじめてくださいね~♡どんどん激しく、お猿さんみたいにオナニーしてもいいんですよ~?」 「うふふ♡おチンチンもびくびくしっぱなし♡」 「私まで興奮しちゃう♡♡」 「ほら? 勇者様に嗅がれて、オナニー見せつけられて……♡♡」 「汗と興奮でますます脇の匂いが、むわぁって♡ すごく濃くなってきましたよ~♡♡」 「むわぁって、私が自分でわかるくらい、とってもすっぱくてねちっこい匂い……♡」 「しちゃってますよね~♡♡」 「だから、勇者様もどんどん興奮して、エッチになって」 「オナニーがはかどっちゃうんですよね~♡♡」 「大丈夫ですよ~? もっともっと激しくシコシコして」 「雑魚チンポからオナニーで精液、無駄遣いしちゃいましょうね~♡♡ 「ほ~ら、乳首気持ちいいですか~?」 「くりくり~♡ くりくり~♡」 「おちんちんもびくびくしてるのに、乳首まで勃起させて♡♡」 「本当に変態ですね~♡♡」 「それじゃあ、そろそろお射精しちゃいましょうか♡」 「たくさんザーメン、私の前で吐き出しちゃってくださいね~♡♡」 「いきますよ~?」 「シコシコシコシコ♡ くりくりくりくり♡」 「シコシコシコシコ♡ くりくりくりくり♡」 「シコシコシコシコ♡ くりくりくりくり♡」 「シコシコシコシコ♡ くりくりくりくり♡」 「ザーメン出しちゃえ♡ 出しちゃえだしちゃえ♡♡」 「雑魚チンポいじって、たくさん無駄射精しちゃえ♡♡」 「ムレムレの脇の匂い嗅いで、アヘアヘ言いながらオナニーして♡」 「たくさん出しちゃえ♡♡」 「えい、えい、えい♡ 乳首も感じて♡ 脇で顔押さえつけられて♡」 「は~い♡ ミレアのエロ腋臭でぴゅっぴゅっぴゅぅ~♡♡♡」 「まだまだ出ちゃいますか~? ぴゅっぴゅっぴゅ~♡♡♡」 「最後までシコシコ、ぴゅっぴゅしましょうね~♡♡」 「ピュッピュッピュ~~~♡♡♡」 「くちゅくちゅくちゅ♡♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~♡♡」 「ぴゅっぴゅっ、どぴゅどぴゅ~♡♡」 「は~い♡ お疲れ様でした~♡♡」 「これですっかりオナニー狂いの勇者様になっちゃいましたね~♡」 「なっさけない、お猿さん雑魚勇者様♡」 「とっても変態な、くっさい匂い大好き、変質勇者様♡」 「ミレア、そんな勇者様が、大好きです♡♡」 「うふふ♡ いいんですよ? もっともっと、楽しんでしまいましょうね~♡」 「夜はこれから、長いんですからね♡ ふふふ♡♡」