第二話


（正面　普通距離）

「うふふふ♡　おちんちん、ちいちゃくなっちゃいましたね～♡」

「脇でおちんちんぴゅっぴゅっしちゃうなんて、勇者様、本当に可愛いですねぇ♡♡」

「でも、勇者様の弱点、まだまだたくさんありますよねぇ～？」

「きょうは、ぜ～んぶ、イジメてあげますから♡　安心してくださいねぇ～♡♡」

「大丈夫ですよぉ♡　大好きなムレムレブーツ嗅いでぇ♡」」

「回復しちゃいましょうね～♡♡　は～い♡　だいしゅきな私のムレムレのブーツ……♡　クンクンさせてあげますからねぇ♡」

「ほ～ら、後ろから、ぎゅ～ってして♡」

「そのままお顔にブーツくっつけてぇ♡」

「そうそう♡　ブーツ抱きしめながら、お顔にいっぱ～い汗とくっさい匂いくっつけようね～♡♡」

「うふふ♡　嬉しいですかぁ～？　ミレアのムレムレブーツ、そんなにおいしいですかぁ～♡♡」

（正面から左右どちらかに移動し、後ろ演技に）

「それじゃあ、そのまま後ろから抱きしめながらぁ……」

（正面（後ろ）　から少し近く）

「乳首、責めてあげますからねぇ♡」

「は～い、脇からおてて、失礼しますね～？」

「くり、くり、くり、くり♡」

「うふふふ♡　ゾクゾクしちゃいますね～？」

「お口とお鼻でクンカクンカ、エッチなむわぁって女の人の汗の匂い嗅いで、乳首責められて……」

「こんなことで感じてちゃ、ダメなの、分かってますよね～？」

「本当は、もっと男らしく、女の人を喜ばせないといけないんですよ～？」

「勇者様は、本当は、女の人を犯して、子種をあげて、ちゃ～んと子孫を残さないといけないんですよ～？」

「わかってますかぁ～？」

「うふふふ♡　でも、もう無理ですよねぇ～？」

「こんなことでしか興奮できない、マゾの変態ですもんねぇ～♡♡」

「あ～あ、勇者様がもし、魔王を倒せなかったら、きっとこの世界は終わっちゃうんだろうなぁ～？」

「だ～れも、勇者様の力を継げないから、ぜ～んぶ壊されちゃうんだろうなぁ～……」

「ふふふ♡　なんでぞくぞくしてるんですかぁ？」

「そんなに、馬鹿にされるの、興奮するんですかぁ？」


「変態♡　おちんちんサル♡　匂いフェチの変態マゾ♡♡」

「スケベで女の人の前だと何にもできない、スケベな変態さん♡♡」

「うふふふ♡　可愛いですねぇ～♡　言葉で責められても、感じちゃうんですかぁ？」

「いいですよ～♡♡　変態さんでも♡　私と二人で協力していけば、ちゃ～んと魔王なんて倒せますから♡」

「だから今は、こうして回復して、エッチなことして♡」

（正面（後ろ）　囁き演技）

「思いきり射精していて、いいんですよ♡♡」

（正面後ろ　少し近く）

「ほ～ら？こりこり、こりこり♡♡」

「変態乳首、こりこり、くりくり♡♡」

「あははは♡♡　ビクンビクンしてますよぉ？」

「そんなに乳首気持ちいいんですかぁ～？」

「それじゃあ」


（足を股間に伸ばす演技）
「よい、しょっと……♡」

「は～い♡　後ろから両足で、おちんちんすりすりしてあげますねぇ～♡」

「エッチで、ムレムレのブーツを、さっきまではいてた、くっさい足で、勇者様の雑魚チン、イジメちゃいますからね～♡♡

「ほ～ら、すりすり、すりすり♡」

「すりすり、すりすり♡」

「気持ちいいですかぁ～♡」

「うふふふ♡　返事はちゃんと言葉でしましょうね～？」

「おちんちん勃起させて、ビクビクさせてお返事なんて、本当に勇者様って、変態♡♡」
「でも、とってもかわいい♡　もっともっとしてあげたくなっちゃいます♡」

「ほ～ら？　すりすり、すりすり♡♡」

「こすこす、こすこす♡」

「こしこし、こしこし♡」

「あらあら～？　乳首もしてほしいんですかぁ～？」

「さっきから切なそうに、ぴくぴくって乳首がおねだりしてますね～？」

「いいですよ～？」

「ぜ～んぶ使って……」

（正面（後ろ）囁き演技）
「イジメてあげますからね♡♡」


「ほ～ら、こりこり、すりすり、こりこり、すりすり♡♡」

「おちんちんすりすり、こすこす♡」

「乳首も、こりこり、くりくり♡」

「どんどん気持ちよくなっちゃいますね～♡」

「さっき射精したばっかりなのに、もうガチガチになってますよ～？」

「そんなに足に無駄射精、したいんですか～？」

「ブーツもちゃんと嗅いでてくださいね～？」

「そうしたら、おちんちんも体も、ぜ～んぶ、回復するんですから♡♡」

「すりすり、こりこり、すりすり、しゅっしゅ♡」

「あははは♡　ブーツの匂いで窒息しないでくださいね～？」

「そんなに夢中になって嗅いだら、頭の中までおかしくなっちゃいますよ～？」

「おちんちんもガチガチだし、呼吸は荒くなって、ブーツの中で充満してる、くっさいエッチなにおいで、頭おかしくなってますね～♡♡」


（右耳へ移動しながら）
「それじゃあ、次は……」

（右耳　すごく近く　囁き演技）
「お耳も、責めてあげますからね♡」


（右耳舐め演技）
「んちゅ……、ちゅ、くちゅ……♡　はぁ、はぁむ」
「ふぅ～、んっ、ちゅ、チュパ……♡　ちゅ、ちゅ……♡」
「んっ、んちゅ、くちゅ、ぺろ、ちゅ、んちゅ……♡」

「ふぁ、はぁ、はぁ……♡」

「どうですかぁ～？　右耳、舐められちゃってますよぉ～？」

「ゾクゾク、止まらないでしょう？　うふふ♡」

「ぐちゅ、ちゅっぱ、んちゅ、くちゅる、んちゅる……♡」
「ちゅるるる♡　ちゅ♡　ちゅ、くちゅる♡」
「んちゅる、ちゅくちゅく……。はぁ、んっ♡」
「ちゅ、ちゅる、くちゅくちゅ、ちゅるちゅる♡」
「んちゅ、はぁむ。ちゅるるるっ♡」

「勇者様は、お耳も性感帯ですもんねぇ～♡」

「ほ～らほら♡　おちんちんも乳首も責めてあげますからね？」

（右耳　囁き演技）
「全身で、感じまくっちゃってくださいね～♡♡」


「チュル、ジュルルルッ♡♡」
「ジュプププ、はぁん……」
「んんっ、チュプ、くちゅる♡」
「んちゅる、じゅる、ぺちゃ。くちゃ……♡」
「んはぁっ……♡　じゅるるる♡　ずちゅ♡」

（右耳から左耳に移動しながら演技）
「それじゃあ」

（左耳　囁き演技）
「今度は左耳ですよ～♡♡」
「ちゃ～んと、ブーツを、クンクンしててくださいね～♡♡」

（左耳　耳舐め演技）
「ンンッ、ジュルルルル……♡んはぁ、んちゅるる♡」
「んっ、んっ、んっ、ジュル、プハッ……♡」
「ちゅ～ぱ、れろ……れろ……れろれろ♡」
「ちゅるる♡　ちゅ、ちゅるるるるっ……♡♡」
「ちゅっぱちゅっぱ、くちゅるるるっ♡」

「あははは♡　ますます勃起してきちゃいましたね～♡♡」

「最低ですね～♡　可愛いですよ～♡♡」

「仲間のお姉さんに、乳首とおちんちん。おててと両足で犯されながら、ブーツの匂いで回復して、そのうえで……♡」

「じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ♡　んちゅう、んちゅる、くちゅ、くちゃ♡♡♡」
「クチュクチュ♡　クチュクチュ♡　ちゅぱちゅぽ、くちゅる、ちゅぱ」

（左耳元　少し近く）
「んはぁ ♡　お耳までなめなめされて、一体どこで今感じてるんでしょうね～？」

「くりくり、くりくり♡　乳首かな～？」

「すりすり、ぐりぐり♡　おちんちんでしょうか？」

（耳舐め演技）
「チュパチュパ♡　ピチュピチュ♡　ちゅ、ちゅつ、ちゅるる」

「それとも、お耳ですか♡♡」

「ぜ～んぶですよねぇ～♡」

「だって勇者様、ぜーんぶ責められるのが大好きな、ド変態ですもんねぇ♡♡」

（左耳から　右耳へ移動しながら）
「それじゃあ」

（右耳　少し近く）
「今度はこっち♡　右耳です♡♡」

（右耳　耳舐め演技）
「くちゅ。くちゅるるるっ。はぁ、はぁむ♡　ペロペロ♡　ちゅちゅ♡　くちゅ♡」
「んちゅる、んちゅん♡　ちゅぱ、ちゅぱっぐちゅ、んちゅ♡」
「んっ、んっ、ちゅ、ちゅ。んちゅるる！はぁんむ、んちゅ♡」
「ちゅくちゅく♡　じゅぷ、じゅる、ちゅ……♡」

「ちゅぅぅっ、ちゅっ、耳の奥、までぇ♡♡　れろれろ……。ぺろぺろ……♡」

「んっ、くちゅ……♡　ぜ～んぶ、なめとってあげちゃいますね♡♡」
「ペロペロ、ぐぼぽっ、んちゅ♡　」
「ぐぷぐぷ、んちゅる、ちゅるるるっ♡」

「ちゅっ、むちゅっ、ちゅぅ、んちゅぅっ♡」
「ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ♡　じゅる、ぶちゅ、ちゅる……♡」
「チュパ、じゅるる、ちゅるるる♡」
「ジュルルッ、ジュプジュプッ♡」

（右耳から　左耳へ移動しながら演技）
「はぁっ、んっ……♡　今度はまた……♡」

（左耳　近く　耳舐め演技）
「ジュルルルッ♡　左耳です♡♡」
「んっ、んっ……♡おちんちんシコシコ♡♡」
「チュパチュパ、ピチュピチュ♡乳首もくりくり♡♡」
「んふっ……♡　んむぅ……♡　ちゅぱちゅぱ、んちゅるっ……♡」
「お顔じゅうでムレムレブーツの匂いも嗅いでぇ♡♡」

「ちゅっちゅ、ちゅ♡　ぷちゅ、じゅるる……♡　ぷちゅるる、ちゅるる♡♡♡」
「ンプッ、んじゅるる……♡」
「ンンンンッ♡はぁ♡、ちゅぷ、ちゅるるる♡」
「はぁ、はぁ、はぁむ……♡　んじゅる♡」

「はぁ、はぁ……♡　もッと奥まで、レロレロ、ゴプ、ゴプププ♡」
「んちゅ……くちゅ……♡　なめなめしてあげますからねぇ♡♡」
「ちゅぷ、チュパ、んちゅる♡」
「ちゅくちゅく……♡♡　ぺちゃぺちゃ、くちゃくちゃ、んぁ♡」

「そろそろイっちゃいそうですかぁ？　クニュクニュ、はむはむ、んっ……♡」
「んちゅ♡　んぐぅ、んんっ……♡♡♡」
「おちんちん、両足に挟まれてビクンビクンしてますよ～♡」
「出しちゃうんですか～？」
「ちゅるぅっっ♡んちゅる、ぶちゅるるるっ♡」
「ん、んっ、んっ……。んむっ、ぶちゅ……♡」

「いいですよ？　イッちゃってください♡」

「変態ザーメン、たくさんミレアの両足に、ぶっかけちゃってくださいね♡♡」

「んちゅ♡　んんっ！ちゅ、ちゅ……んっ♡　んちゅる、ちゅるる♡　ちゅぱ、ちゅる♡ずちゅるるるっ♡」


「はむっ、んっ、んっ……♡」
「はぁ、はぁ、んむぅ……♡ちゅ、ちゅ、はぁんむ♡」

「ぺちゃぁ……♡じゅるる、んちゅるる……♡」

「おちんちんシコシコ♡　乳首こりこり♡」
「変態♡♡　変態ザーメン♡♡」

「じゅぷ、じゅぷ♡　じゅくじゅぷ……♡♡」
「くちゅるる、ずちゅぴちゃぁ……♡」

「出しちゃえ♡　情けなくビュービューしちゃえ♡♡」

「じゅるるるっ、ぐちゅ、くちゅ……♡♡」
「ちゅぱちゅぱ、んちゅ……。ちゅるるる～……♡いいよ♡　出して♡♡」
「ちゅる、くちゅる……♡」
「んはぁ、はぁむ……♡出しちゃえだしちゃえ♡」
「チュッパチュッパ♡♡　んちゅるる♡　ずちゅ♡
「レロレロレロッ♡♡変態ザーメンぴゅーぴゅー♡♡」
「ちゅぅぅっ、んぱっ……♡」

「はぁむ、んちゅる、くちゅる、んちゅるるるっ♡♡」
「んちゅ、はぁ。んっ♡♡　んっ……♡♡　んはぁ♡♡」　
「出ちゃう、出ちゃう出ちゃう出ちゃう♡♡♡」
「くちゅ、ペロペロ、ぺろぺろ、んちゅるる」
「耳とおちんちんと乳首犯されていっちゃえ♡♡」

「ずちゅ♡　じゅっ♡♡」
「じゅるるるっ、ちゅっぱちゅっぱ♡♡」
「ちゅっぱちゅっぱ♡♡」

「イケ、いっちゃえ♡　変態ザーメン出しちゃえ♡♡」

「んちゅ、くちゅ、ぺろぺろぺろ♡♡」
「ちゅぱちゅく……♡ちゅるるる♡」
「ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……。んちゅるるる、ずちゅるるるっ……♡」

（射精タイミング）

（左耳から、正面（後ろ）へ移動しながら演技）
「あ～あ♡♡　出しちゃったぁ～♡♡」

（正面（後ろ）　近く）
「まだまだ出るのかな～?　うふふふ♡♡」

「ほ～らほら？　しーこしーこ♡」


「真っ白ミルク、びゅくびゅく出しちゃえ♡♡」

（正面（後ろ）　少し近く）
「……♡　は～い♡　全部出ましたか～？」

「回復したのに、またお射精しちゃいましたね～♡♡」

「うふふ♡　よ～しよし♡　可愛いかったですよ～♡　勇者様♡♡」

「それじゃあ、次もまた頑張りましょうね～♡♡」

「だって、まだ、私。全然満足してませんからね♡♡」


「もっともっと、気持ちよくなって、頭バカになっちゃいましょうね～♡♡」

「うふふふ♡♡♡　うふふ♡♡♡」