第四話

（正面　普通距離）
「うふふふ♡　さすがに、回復魔法を使っていても、３回もおもらしして、ぴゅっぴゅってしちゃったら、疲れちゃいましたか～？」


（正面　近い距離）

「よしよ～し♡　お疲れ様でした～♡♡」

「えらいえらい♡　いい子いい子～♡♡」

「でもぉ、勇者様ぁ？」

「ミレアはまだ、勇者様とは違って、一回も気持ちよくしてもらってないんですよね～♡」

「だからぁ♡　もうちょっとだけ……頑張ってくれませんかぁ？　うふふふ♡♡」

【ミレアが立ち、おマンコを見せつける音】

（正面、少し遠い距離）

「ほら、見てくださいよぉ～。ミレアのとろとろおマンコぉ～。これが一番好きですもんね～？ｗ」

「もっともっと、みてください？　ミレアの、ぬるぬるぐちょぐちょオマンコの様子♡　ふふっ♡」

「あ♡　おっきしちゃった♡　勇者のくせに、おマンコにあらがえないっ♡」

「本当によわよわおちんちんですねぇ～♡♡」

（正面　騎乗位位置に移動しながら）

「それじゃあ、このちょこっとだけ勃起したおちんちんに～♡」

（正面　騎乗位位置）
「えいっ♡♡」

「は～い♡　ミレアのオマンコと、亀頭で、キスしましょうね～♡♡」

「えい、えい♡　ぶちゅ、ぶちゅ♡」

「うふふふ♡　ますます勃起してきちゃいましたね～♡♡」

「キスしかしてないのに、嬉しいんですかぁ～♡」

「ほら♡　ちゅっちゅ♡　おチンポとちゅっちゅ♡」

「雑魚よわチンポ♡　ちゅっちゅ♡　変態チンポ♡　ちゅっちゅ♡♡」

「あははは♡　とってもかわいいお顔ですね～♡　そんな顔しても、勇者様から言わないと、絶対入れてあげないですからね～♡♡」

「ん～？　いれてほしいですか？　じゃお願いしなくちゃですね～♡」

「おマンコ様でザコチンポ駄目にしてぇ～ん、って♡」

「ほ～ら？　誰も聞いてないんですから～♡　思いっきり声に出してくださいね～？」

「ちゃんと言うんですよ～♡　おマンコ様で、ザコチンポダメにしてください♡」

「わかりました？　それじゃ　一緒に言ってみましょうね

「せ～の♡」

（視聴者に復唱させるような演技）

「おマンコ様で、ザコチンポダメにしてください♡♡」

「せ～の♡」


「おマンコ様で、ザコチンポダメにしてください♡♡」


「……うふふ♡　うふふふ♡♡」


「本当に言っちゃうんですね♡♡　プライドとか、ないんですかぁ～♡」

「うふふふ♡　勇者様って、本当に可愛い♡♡」

「それじゃあ、ご褒美、あげないとですね♡」

「は～い♡　ザコおチンポお出迎えで～す♡」

「このままおまんこに～♡　いれちゃいますね～♡♡」

「んんんっ♡　あぁ、おちんちん、飲み込まれちゃってますね～♡♡」

「このままトロトロになるまで、おちんちん、ぐちゅぐちゅしてあげますからね～♡♡」
「でもぉ、最初は勇者様が好きなように、動いていいですよ～♡」

「ザコチンポで頑張って、ミレアの事、気持ちよくしてくださいね～♡」

「んんっ、ふふ♡　いきなり下から腰振って♡」

「ほ～ら♡　頑張れ、頑張れ♡」

「もっともっと、あんん♡　気持ちよくしてくださいね♡♡」

「んん♡　あん♡　あぁぁん♡　んんぁぁ♡」

「上手ですよ～♡　勇者様のおちんちん、頑張ってミレアの事孕まそうッて、つんつん子宮を叩いてますよ～♡♡」

「あぁ～、勇者様ったら、無様に腰ヘコヘコ♡　でもその程度ですかぁ♡」

「それくらいじゃ、ミレア、全然♡　気持ちよくないですよ～？」

「ミレアの事、勇者様の赤ちゃん、孕ませたいんでしょう～？」

「だったらぁ……♡♡」

「んんんん♡♡」

「これくらい、激しくしないとぉ♡♡」

「勇者様のよわよわ責めじゃあ、ミレア、満足できないですよぉ♡♡」

「本当の腰振りってのを、勇者様に見せてあげましょうね～♡　ほら♡　ほらっ♡　うふふ」
「なんですかぁ～♡　ちょっとレイプしただけでもう限界ですか～♡　よわいですねぇ勇者様?」


（騎乗位からキス位置に移動）
「そのまま、ミレアに犯されながら……♡」

（騎乗位しながらキス演技）
「はぁむ♡ちゅぱちゅぷ……♡はぁ……♡んっ♡じゅるる……♡」


「ベロチュー、しちゃいましょうね～♡♡」

「くちゅ、じゅるる、……はぁ、んっ、……はぁ、……ちゅ……♡ちゅ、ちゅるる♡」
「ぺちゃ……♡くちゃ……♡ちゅっ、ちゅ……♡」
「ちゅぷ……♡ちゅるるる、ぐちゅん……♡ちゅる……♡」
「ちゅ、ちゅるくちゅるる、ちゅ、ちゅ、ぷちゅるる♡♡」
「ぺちゅ、ぺちゃ……♡んちゅくちゅる……♡ちゅるるる……♡」

「んはぁ♡　どうですかぁ？　逆レイプされながら、唇まで犯されて♡♡」

「もう顔じゅうべとべとですねぇ～♡♡」

「それじゃあ、次はぁ♡」

「ちゅぅぅぅ～～～……♡ジュ……♡ジュルルルッ……♡ジュププ……♡チュルル～～……♡」

「ふふふっ♡　ぷっくり乳首も……♡」

「チュッぷ……♡チュパ……♡じゅるる……♡」
「ちゅるるる～……♡ジュルルッ……♡ジュプジュプッ……♡はぁっあんっ……♡」

「責めちゃいますね～♡♡」

「ジュルルルッ……♡んっ……♡んんっ……♡」
「チュパチュ……♡ピチュピチュ……♡んふっっ……♡」
「レロレロ……♡ゴちゅ……♡ゴプププ……♡クニュクニュ……♡はむはむ……♡」

「今度はぁ♡また唇♡♡」

「んっ……♡んっ……♡んっ……♡んんんっ……♡んちゅ……♡くちゅる……♡」
「ちゅぱぁ……♡んちゅぁ……♡んちゅるるる……♡ちゅるるる……♡ぐぷぷ……♡」
「んちゅる……♡ちゅ……♡ちゅ……♡ちゅぱぁ……♡
「はぁむ……♡あっ……♡んちゅ……♡んんん……♡」

「キス、上手ですよぉ♡♡」

「んちゅるるる……♡ちゅくちゅく……♡ぺろ……♡」
「ぺろ……♡ぺちゃくちゅる……♡」
「ちゅるるる……♡ぐぷぷぷ……♡んちゅるるる……♡」
「じゅ……♡ずちゅる……♡んちゅるる……♡」

「んはぁ♡　次はまた、乳首責め、です♡♡」

「んっ♡んっ……♡んんっ♡あんっ、はぁ、はぁ……♡はぁむっ♡んんんっ～～～♡」
「チュル、ジュルルルッ……♡くちゅくちゅ……♡」
「んちゅるっ……♡ジュププ、チュルル……♡」
「グポッ……♡グパッ、んちゅる……♡ジュプププ、ハァん……♡」
「んんっ、チュプ……♡んはぁっ、ジュル、プハッ……♡」

「あんっ……♡　おちんちん、ザコおちんちんビクビクしてる♡」
「出しちゃいます？　このまま一回目、出しちゃうんだぁ♡♡」
「ジュルルルッ♡んっ、んんっ♡チュパチュパ、ピチュピチュ、んふっっ……♡」
「いいですよぉ♡　出しちゃってくださいね～♡♡」

「レロレロ、ゴプ、ゴプププ、クニュクニュ、はむはむ、んっ」
「ずる、ぺちゃ、ずちゅっ♡ちゅるるるっ、ぺろぺろぺろ……♡」
「ぶちゅ、ちゅ、はぁ、んんんっ♡ちゅっぱ、くちゅるるるっ♡」
「んんんっ～～～っぱ♡」

「ふふふっ♡　出しちゃえだしちゃえ♡♡」
「えい、えい♡　おちんこぐちゅぐちゅ～♡　ザコチンポ負けちゃえ～♡♡」

「んんん♡　あんん♡　いっぱい、いっぱい出してくださいねぇ♡♡」



「チュッぷ、チュパ、じゅるる、ちゅるるる～……♡」
ん、んっ、んっ、んむっ、ぶちゅ、ちゅ、ちゅ♡」
「はぁ、出ちゃう、出ちゃう出ちゃう♡♡　ちゅるる、ちゅぱ、ちゅるるるるるっ♡♡」

（射精タイミング）

（絶頂演技）

「あんん♡♡♡　んんんんんんっ♡♡♡」

「はーい♡　おチンポミルク、ミレアの中に出しちゃいましたねぇ♡♡」

「でもぉ、まだまだできますよね♡　もっともっと、乳首も、唇も、耳も♡」

「全部責めてあげますから、もっと頑張ってくださいねぇ♡♡」


「は～い♡　二回目、頑張りましょうね～♡♡」

「次はぁ♡　うふふ、耳舐め♡　いきますねぇ♡」

（右耳へ移動しながら）
「まずは、右耳から♡♡」

（右耳舐め開始）

「ずるるるっ♡じゅっぽじゅぽ♡くちゅるる♡」
「ちゅるるる、ぶちゅ、びゅちゃ、びゅちゅるるるっ♡ジュププ、チュルル～～♡」

「ぺちゃぺちゃ♡クチュクチュ♡」

「ずっちゅ、ずるるるるっ♡ちゅぅぅぅ～～～っ♡」
「ジュプ、ジュルルルッ、ジュププ、チュルル～～♡」

「んはぁ♡　その間も、乳首くりくり♡　おマンコぐちゅぐちゅ♡」

「これ、大好きですもんねぇ♡♡　雑魚勇者様♡　全身責め、大好きですもんねぇ♡」

「ジュルルッ、ジュプジュプッ、はぁっ♡」

（右耳から左耳に移動しながら）
「次はぁ♡　左耳舐め♡」

（左耳舐め演技開始）
「ぺちゃぺちゃ……♡クチュクチュ……♡」

「じゅりゅりゅりゅりゅ……♡ぐちゅるるるっ♡」
「んっ、んちゅ……♡ちゅるるるっ♡」
「ぐほっ♡ジュ、ジュ、ジュッル……♡」
「ちゅぱ、ちゅ……♡んちゅちゅちゅ♡ちゃくちゃく……♡」

「大好き♡　大好きですよ♡　勇者様♡♡」

「ちゅぁぷちゃぁぷ……♡」
「くちゃ……♡ぺろっ、くちゅくちゅ……♡あふぅ……♡」
「ぷちゅ、しゅる、ちゅるるっ♡ちゅぷ、ちゅ……♡ペロペロ、レロレロ、ちゅぅぅっ～んぱっ……♡」

（左耳から正面キス位置まで移動しながら演技）
「好き♡　大好き♡　もうずっと、ミレアの虜でいてくださいね♡」


（正面キス演技しながら）
「んちゅ、ちゅるる……♡ぺちゅる……♡んちゅちゃぷ……♡ちゅるるる……♡」

「好き♡　勇者様好き♡　大好き♡チュル、チュルルッ♡」
「んんっ、んちゅっ♡　しゅき♡♡　だいしゅき♡♡」
「しゅるる、チュプチュピ、レロレロレロ……♡」

「また出ちゃいます？　良いですよ♡　また、ザコザーメン、出しちゃってください♡♡」

「グチュル♡ちゅる、ちゅぱ……♡ジュプププッ、ジュルルルッ……♡」
「出しちゃえだしちゃえ♡　ぜ～んぶ、ミレアの中に出しちゃえ♡♡」

「んんっ、んぷっ、んっ♡んっ♡んっ♡はぁ……♡んっっ♡んちゅるるっ♡んちゅ♡ぷはっっ♡♡♡」

（射精タイミング）

「は～い♡　びゅーびゅー♡　ザコチンポ、また負けちゃったぁ♡♡」
「うふふふ♡　可愛く、ぴゅっぴゅしてますね～♡」

「そんなくらいじゃ、ミレアの赤ちゃん、作れないですよ～♡♡」

「まだまだ、もっともっとチンポ、頑張ってください♡」

「チンポ頑張れ♡　チンポ頑張れ♡♡♡」

（正面キス位置から、右耳へ移動しながら演技）
「また、みみなめですよ～♡」

（右耳舐めしながら演技）
「ンンッ……♡ジュルルルル……♡好き♡　好き好きしゅき♡♡」
「んっ♡んっ♡んっ♡んちゅるるるっ♡」

「勇者様大好き♡　ずっとずっと大好き♡　たくさん可愛がってあげますからね♡♡♡」
「ずりゅりゅりゅ♡じゅっぷ……♡ちゅっぱ……♡ぐちゅるるるっ♡」
「じゅるるるるるっっ♡じゅぷぷ♡じゅるちゅぷぷぷっっ♡」
「んっ♡んっ♡んっ♡チュル……♡んちゅるるるっ♡」
「大好き♡　勇者様のチンポも、その蕩けた顔も大好き♡」
「もっと見せて♡　もっと感じさせて♡」
「大好きな勇者様♡　ずっとこうしていましょうね♡♡」

「チュルルッ♡んんっ、んちゅ……♡」
「んはぁ、んちゅる……♡しゅるる、チュプチュピ♡♡」
「んっんっんっ♡んちゅるるっ……♡」
「ぷちゅるるるっ♡レロレロレロ……♡グチュル……♡」
「ちゅる、ちゅぱ♡ちゅるるるるっ♡」

「ほ～ら？　最後まで頑張って♡　また射精して♡」
「ミレアのオマンコに、ザコチンポザーメン、たくさん出して♡♡」
「ジュプププッ……♡んちゅるるるっ♡」
「あんん♡　やっとおちんちん、少し格好よく大きくなりましたねぇ♡」
「それじゃあ♡　最後はちゃ～んと♡」

「ミレアの事、孕ませてくださいね♡♡♡」



「ジュルルルッ……♡んんっ、んぷっ、んっ、んっ、んっ、んっ♡んちゅるるっ、んちゅ♡」

（右耳から左耳へ移動しながら演技）
「次は♡左耳♡」

（左耳舐めしながら演技）
「クチュ、あ～んっ♡はぁ、んちゅるる♡んっ♡」
「んちゅるるるっ♡ぐちゅるるるっ♡グポポッ……♡」
「んはぁ、はぁむ♡んちゅる……♡」

「もうすぐ出ちゃう？　出しちゃいます？」

「ジュルルルッ♡チュル♡ジュルッ♡」
「んちゅる、じゅる……♡　良いですよぉ♡」「ジュプジュポッッ♡んんっ……♡」
「そのまま、ザーメン出して♡　射精しまくって♡♡」
「勇者様のよっわ～いザーメンじゃぁ♡　たくさん射精しないと、赤ちゃん作れないんですから♡♡」
「クプッ……♡んちゅるるるっ♡チュゥゥゥゥッッ～～～っ♡」
「んっ、んっ……♡ジュルルルルルッッ♡んちゅるるるっ♡じゅるるっ……♡」

「好き♡　大好き♡　じゅるるるっ♡じゅる♡」
「大好き、大好き♡　勇者様、　好きぃ♡♡」
「じゅっぷ♡じゅるるるっ♡じゅぷじゅぽ♡」
「ちゅるるるるっ♡ぺちゃぁ……♡くちゅぅ……♡じゅ……♡ちゅ……♡ちゅぷちゅ……♡」

「あんんんっ♡♡　きもちいいぃ♡♡　もっと、もっと犯しちゃいますね♡」
「♡ミレアの逆レイプで♡　全部カラカラになるまで、おチンポミルク、出しちゃいましょうねぇ♡♡」

「じゅるるるるっ♡　あんん♡　あぁ、んん♡♡」
「ずぷずっぷっ♡ずっ♡ずっ♡　オマンコ喜んでぇ、ちゅぅちゅぅってぇ♡しちゃってるぅ♡♡」

（左耳からキス位置に移動しながら演技）
「さいごは、ベロチューしましょう♡　勇者様ぁ♡♡」

（正面キス演技しながら演技）
「んちゅるるるっ♡んじゅるるるるるるっ♡

「んんんんんっ～♡
「んふっ、んむっ、……んちゅ、ちゅるる♡♡」

「あぁ♡　感じちゃうぅ♡　雑魚勇者チンポで、ミレア感じちゃうぅ♡♡」
「くちゃ、ぺろっ、くちゅくちゅ……♡あぁ……♡」
「だいしゅき♡　だいしゅきだいしゅき♡♡」

「ぷちゅ、しゅる、ちゅるる、んちぅぅぅ～っ……♡」
「大好きです♡　大好き♡　好き♡　もう、大好き♡♡」
「ちゅぷ……♡ちゅ、ペロペロ、レロレロ、んはぁ……♡」
「ちゅぅぅっ～んぱっ……♡」

（右耳へ移動しながら演技）
「次はぁ♡　耳舐め♡」

（右耳舐め開始）
「もうさいごまで、いっちゃいましょうね～♡♡」
「んっ、はぁん、じゅる……♡んはぁ……♡ちゅ……、んんっ♡」
「じゅるるるるるっっ♡じゅぷぷぷ♡ずりゅりゅりゅっ♡んちゅるぷぷぷっ♡」
「んっ♡んっ♡んっ♡チュル、チュルルッ♡ずりゅりゅりゅっ♡♡」

「んはぁ♡　もう出ちゃう♡　たくさんしたのに、また射精♡　またしちゃうんですね♡♡」
「じゅるるるっ、ちゅぷ、くちゅ……♡」
「ぺろぺろぺろ……♡　良いですよぉ♡　んちゅる、こぽぽ……♡ぐぽぽ……♡」「ぐっ、ず……♡ずる……♡れろ～……♡れろれろれろ～……♡」
「出しちゃってください♡　中に　中にいっぱい♡♡」

「んんっ、チュプ……♡ちゅるるるっ……♡チュピ、んっんっ、んん、んっんっ、んはぁっ♡レロレロレロ……♡クチュクチュクチュ♡」

（右耳から左耳へ移動しながら演技）
「今度は、反対の耳♡♡」

（左耳舐め開始）
「ジュルルッ、ジュプジュプッ……♡はぁっ、あんっ……♡」
「ジュルルルッ♡んちゅるるっ♡ぷちゅるるるっ♡」
「あんんん♡　膨らんでるぅ♡」
「雑魚チンポに、ミレア、気持ちよくさせられちゃってるぅ♡♡」

「んっ、んんっ♡チュパチュパ、クチュクチュ……♡」
「んちゅるるるっ♡ピチュピチュ♡」
「レロレロ、ゴプ、ゴプ、グポッ、グポポッ♡ププ」
「クニュクニュ、はむはむ、んっ♡んちゅるるっ♡」
「はぁむ、んちゅる……♡ぷちゅるるる♡」

「好き♡　好き♡　かわいい♡　勇者様かわいすぎっ♡」
「アヘアヘ言いながら、射精待ちしてる勇者様、可愛い♡♡」


「じゅるじゅる……♡ずりゅ……♡じゅるるっ♡んんんっ♡」
「はぁっ、ずりゅりゅっっ……♡んむ……♡んちゅ……♡んちゅぅぅぅっっ♡」
「んはぁ……♡……んん♡はぁむ♡んちゅるるっ♡ぷちゅるるるっ♡」
「ちゅる、ぷちゅ、ぺちゃ、ちゅ……♡」
「んちゅる、くちゃぁ……♡んちゃぅ……♡んちゅ～っ……♡」

「おちんちん、一滴残らずしぼりとっちゃいますからね♡　ふふ、壊れちゃっても、し～らなぁい♡」
「大好き♡　大好き♡　ずっと一緒だよ、勇者様ぁ♡♡」


「ジュプ……♡ジュルルルッ……♡」
「ジュププ……♡んちゅ……♡ちゅぱ、ずちゅ……♡」
「チュルル……♡グポッ……♡チュ……♡クチュる、チュ、チュ……♡」
「チュルル……ンプッ、ンンンンッ……♡」
「じゅるる♡ずりゅりゅっ、くじゅぷぷっ♡」
「だいしゅきぃ♡　だいしゅききなのぉ♡♡」
「犯されてアンアン言ってる勇者様♡♡　大好きなのぃ♡♡」

「ずりゅりゅりゅっ、じゅっぷ……♡ちゅっぱ……♡」
「ンンッ、ジュルルルル……♡

「ほら、いっちゃえ♡　いっちゃえいっちゃえいっちゃえ♡♡」
「ミレアにオマンコされながら、頑張ってお射精、しちゃえ♡♡」
「んっ、んっ……♡んっ……♡」
「ずぼぼぼぼっ♡ずりゅりゅりゅる……♡」
「いけ♡　いっちゃえ♡♡　ぜ～んぶ、出しちゃえ♡♡」

「ずちゅぐりゅ♡んちゅるるるっ♡……はぁぅ♡ずりゅりゅりゅっ♡」

「ちゅ、ちゅぷ……♡ペロペロペロ♡」
「ちゅるる……♡ちゅぅぅ～～～♡チュッパ、チュパ……♡」
「ジュプ、ジュルルルッ……♡チュル、チュ、チュ……♡チュルル……♡ンプッ、ンンンンッ、はぁ……♡」
「もう限界？　良いですよ♡　出して♡」
「ンンッ、ジュルルルル……♡ぺちゃぺちゃ、んちゅる……♡」
「出して、出して出して♡♡　中に出して♡」
「変態ザコチンポザーメン♡♡　出しちゃえ♡」
「んっ、んっ、んっ……♡レロレロ、ゴプ……♡」
「ゴプププ……♡んちゅ、くちゅ、クニュクニュ……♡はむはむ、んっ♡」

「イケ、イッちゃえ♡　えい、えいえいえい♡♡」

（射精タイミング）

（絶頂演技）
「あんんんんん～～～♡♡♡」

（ここから最後まで正面近くで演技）

「……あ～あ♡　いっちゃったぁ♡♡」

「もうさすがに、限界ですよね♡」

「こんなにいっぺんに吸い取られたら、もうダメですよねぇ♡♡」

「うふふふ♡　可愛い♡」

「また、これからたくさん戦って、ミレアと一緒に頑張りましょうね♡」

「そしたらまた、おちんちんも、乳首も、唇も♡♡」

「ぜ～んぶぜんぶ♡　犯してあげますからね♡」

「大好きですよ♡　勇者様♡♡♡」