第三話 (正面 普通距離) 「うふふふ♡ おもらししちゃいましたねぇ~♡」 「情けないおちんちん勇者様♡」 「それじゃあもう、よわっちい女の子みたいな勇者様には、元のパンツなんていりませんね♡」 「そのかわり……♡」 【ミレアが下着を脱ぐ音】 「よい、しょっと♡♡」 「私の脱ぎたてのパンツ、履かせちゃいますからね~♡♡」 「は~い♡ 足を通して、そのまま、私の好きに動かされちゃってくださいね~♡♡」 「ふふっ♡ は~い♡ 再生魔法でおもらししちゃうダメおちんちんには、女の子パンツがお似合いですよ~♡」 「どうですか? 女の子エキスのたぁっぷり染みついたおパンツの履き心地は?」 「女の子おぱんつ、とってもお似合いですよ♡♡ ふふふっ♡♡」 「あ~あ~、とうとう男の子ですらなくなっちゃいましたね~♡♡」 「なさけな~い♡ 可愛い~♡♡」 「そんな勇者様、女の子な勇者様も、とっても素敵ですよぉ~♡♡」 「あれあれ~? どうしたんですかぁ~?」 「どうして、おちんちん、大きくさせちゃってるんですか~?」 「もしかして、女の子のおパンツはいて、女の子扱いされて、興奮しちゃったんですか~?」 「うふふふ♡ ダメダメさんですね~?」 「もし勇者様が魔物につかまったら、きっと女の子扱いされて、わる~いお仕置きされちゃいますね~?」 「それじゃあ、少しだけ、その時のために、特訓……しておきましょうか♡♡」 (正面(アナル舐め位置)に移動しながら演技) 「特訓内容はですね~♡♡」 (正面(アナル舐め位置)) 「こ・こ♡」 「男の子の穴♡ アナルをイジめてあげちゃいますね~♡♡」 「うふふ♡ 興奮しちゃいます?」 「女の子みたいにお尻の穴イジメられて、アンアン言っちゃうって、想像したら……♡」 「本当にダメダメですね~♡ 勇者様は♡」 「だから、ミレアがちゃ~んと面倒見てあげますからね♡」 「思いっきり、ダメになっていいんですからね♡♡」 「それじゃあ、この半勃ちおちんちんも、シコシコ、シコシコ」 「イジメながら、もう片方の手で、お尻の穴、イジメちゃいますからね♡♡」 「は~い、お尻の入り口、そっと指で触ってますよ~?」 「可愛らしくひくひくしてる、変態勇者アナル♡♡」 「ちゃ~んとレベルアップしておきましょうね~♡」 「つん、つん♡ つんつん ♡」 「あははは♡ 触られるたびに、ビクンビクンして♡ 可愛いですね~♡♡」 「おちんちんも、まだ手で包んでるだけなのに、お尻と一緒に♡ ビク、ビク♡」 「そんなに女の子扱いされるのがいいんですかぁ~?」 「ほんと、変態さん♡♡」 「それじゃあ、もうちょっと、指を奥まで……えいっ♡」 「あ~あ♡ 入っていっちゃいますよ~?」 「大切なお尻の中に、ミレアの指、入っていっちゃいますよ~?」 「ほ~ら、ぐりぐり、ぐりぐり♡」 「もう指が少し、お尻の中に隠れちゃいましたよ~?」 「ほ~ら、おちんちんも、シコシコ、シコシコ♡」 「どんどん勃起してきちゃいますね~?」 「シコシコ、シコシコ」 「ぐりぐり、ぐりぐり」 「あ、あ、あ♡ そんな声出しちゃって♡ 可愛いですね~♡」 「変態♡ 変態アナルの勇者様♡♡」 「もう少し、ゆっくりなじませていこうかなぁって思ってましたけど……」 「もう大丈夫ですね♡ それじゃあ……♡ えいっ♡♡」 「あ~あ、入っちゃった入っちゃった♡♡ あははは♡♡」 「すっごく奥まで入りましたよ~? こんなにお尻の中に指入れられちゃったら、本当に女の子になっちゃいますね~♡♡」 「女の子おパンツはいて、男の人のオマンコ♡ いじめられちゃったら、この勃起したおちんちんも、射精できるだけのクリトリスですね~♡♡♡」 「ほ~ら♡ ぐりぐり、ぐりぐり♡」 「前立腺ぐりぐり、ぐりぐり~♡♡♡」 「ここが気持ちいいんでしょう? 知ってるんですよ~?」 「ここをイジめられちゃうと、本当に女の子みたいに喘いじゃうんですもんね~♡♡」 「それじゃあ、シコシコしながら、前立腺ぐりぐり、しちゃいますよ~?」 「ぐりぐりぐり、シコシコシコ♡」 「可愛い可愛い勇者様♡♡」 「たくさん喘いでくださいね♡」 「グリグリグリ、シコシコシコ♡」 「ふふふ♡ 女の子♡ 女の子♡」 「ザーメン出せるだけの女の子♡」 「変態エッチでスケベな……」 「ザコ勇者様♡♡」 「うふふふ♡♡」 「それじゃあ、もっともっと恥ずかし事してあげましょうね~♡」 「このまま指を入れた状態で、ちゅ、ちゅぷ♡」 「アナル、舐めちゃいますよ~♡♡」 「女の人にお尻舐められちゃうなんて、本当に最低ですよね~?」 「嫌ですよね~? そんなこと、してほしくないですよね~?」 「……うふふふ♡ なら、どうしておちんちん、さっきより大きくして、ビクビク喜んじゃってるんですか~?」 「うふふふ♡ いいんですよ~?」 「今の勇者様は、ザコチンポの付いた、変態女の子なんですから♡♡」 「思いっきりなめなめされて、メスイキしちゃいましょうね~♡♡」 (正面(アナル舐め位置) アナル舐め演技) 「ちゅるるる、じゅるるるるっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」 「……んちゅ、チュルルチュ、チュ、チュルル……♡」 「ジュプ、ジュルルルッ、ジュププ、チュルル、ンプッ、ンンンンッ♡」 「チュル、ジュルルルッ、すすすっ、ずるるるっ♡」 「チュル、チュルルッ♡んんっ、んぷっ、ジュルジュプジュポッッ♡」 「じゅっぽじゅっぽ♡くちゅるる」 「どうですかぁ? お尻の中にまで、ミレアの舌が……♡ んっ♡」 「ペロペロペロッ、んんんっ、ぷはっ、ふふ、入っちゃってますよ~♡♡」 「ちゅるるる、ぶちゅ、ちゅるるるっ♡」 「ずる、ぺちゃ、ずちゅっ♡ちゅるるるっ、」 「ぶちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっぱ、くちゅるるるっ♡」 「ほらほら? お手手でも、おちんちんしごきながら♡」 「んちゅるるるっ♡ぐぷっ♡ぐぽっ♡ずりゅりゅりゅりゅっ♡ぐちゅるるるっ♡」 「じゅぷじゅぷじゅぷっ、じゅる、じゅるるるっ♡」 「ジュルルッあぁ、おしり、くっさい♡♡ ジュプジュプッ……♡」 「ジュルルルッ♡ んっ、んんっ♡ たくさんエッチなお尻汁、出てきちゃって……♡♡ チュパチュパ♡」 「んふふ~♡♡ ピチュピチュ、んふっっ……♡」 「レロレロ、んちゅ、はぁ♡ちゅぱ、ちゅぱ♡」 「んっ、くちゅ、ペロペロ、じゅっ、じゅるるるっ、じゅぷ、じゅっぷ」 「ちゅぷちゅぷ♡ じゅるる♡ ずりゅ♡ ペロペロ♡」 「そんなになぶられるの、好きなんですね~♡」 「じゅるるるっ、んんっ♡じゅぷ、じゅっぷっ♡」 「んはぁ♡ さっきからおちんちんも、前立腺も、ぜ~んぶビクビク♡」 「可愛いですよ~♡♡」 「ちゅぱ、ちゅぷぺろ、くちゅくちゅんっんっんっ♡じゅるる♡」 「くちゅぷぷぷっ♡んんっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」 「んっ、はぁん、シコシコ、シコシコ♡ じゅる、ちゅ……、んんっ♡」 「じゅるるるるるっっ♡」 「ほらほら~♡ 指でもちゃんと前立腺押してあげますからね~?」 「射精とメスイキ、同時にしちゃいましょうね~♡♡」 「ンンッ、ジュルルルル、んっ、んっ、んっ♡」 「じゅぷぷぷぷっっっ♡♡♡」 「んっ♡んっ♡んっ♡チュル、チュルルッ♡じゅるるるっ、ちゅぷ、くちゅ」 「んんっ、チュプチュピ、んっんっんっ、ジュルルルッ♡」 「シコシコ♡ シコシコ♡ おちんちんシコシコ♡」 「んっ、んんっ♡チュパチュパ、ピチュピチュ、んふっっ……♡」 「ジュルルッ、ジュプジュプッ、はぁっ、あんっ……」 「♡お尻のメススイッチ♡ こりこり、こりこり♡♡」 「レロレロ、ゴプ、ゴプププ、クニュクニュ、はむはむ、んっ♡」 「じゅるじゅる♡ ずりゅ♡ じゅる♡ じゅるるっ♡」 「ちゅ、ちゅぷ、ペロペロペロ♡」 「ちゅるる、ちゅぅぅ~~~♡」 「ジュプ、ジュルルルッ、ジュププ、チュルル」 「グポッ、チュ、チュ、チュルル……っ♡」 「くじゅぷぷっ♡んむ、んちゅ、んちゅぅぅぅっっ♡」 「ジュプ、ジュルルルッ、ジュププ、チュルル」 「うふふふ♡ 女の子パンツ、おちんちんガッチガチで、破れちゃいそうですよ~?」 「そんなに同時責め、気持ちいいんですか~?」 「グポッ、チュ、チュ、チュルル……」 「ンプッ、ンンンンッ……♡」 「ずりゅりゅりゅっ、じゅっぷ、ちゅっぱ……♡」 「んはぁ♡ それじゃあこれから、もっともっと激しく、ずりゅずりゅって吸い取ってあげますからね♡」 「そうしたらもう、メスイキしながらお射精、我慢できないですよね~?」 「いいんですよ~? 思いきり、女の子が潮吹くみたいに、お射精しちゃいましょうね~♡♡」 「それじゃあ、いきますよ♡♡」 「じゅるるるっ、ちゅぷ、くちゅ……コリコリ」 「シコシコくちゅくちゅ……♡」 「ンプッ、ンンンンッ♡ チュル、ジュルルルッ、ジュプププ、ハァん……」 「んんっ、チュプ、ジュル、プハッ……っ♡」 サンプル 「んれぇー。どおですか~? 勇者様はケツ穴よわよわですもんねぇ~♡」 「弱点まみれの勇者様♡ よっわ~い♡」 「ンンッ、ジュルルルル、んっ、んっ、んっ」 「レロレロ、ゴプ、ゴプププ、クニュクニュ、はむはむ、んっ♡」 「じゅっぽじゅぽじゅるるっっ♡♡♡ぐちゅるるる、」 「ちゅっぷちゅっぷ、ぐちゅ♡じゅるるるっ♡んっんっ、んっ……♡」 「んぐぅ、んんっ、ごりゅ、ぐりゅるぅっっ♡♡♡」 「ん、んっ、んっ、んむっ、ちゅるる、ちゅぱ、ちゅるるるるるっ」 「イッちゃえ♡ 変態ザーメン、お尻弄られながら、出しちゃえ♡♡」 「んっ、はぁん、じゅる、ちゅ……、んんっ♡」 「じゅるるるるるっっ♡じゅぷぷぷぷぷぷっっっ♡♡♡」 「んっ♡んっ♡んっ♡チュル、チュルルッ♡」 「ずる、ぺちゃ、ずちゅっ♡ちゅるるるっ、ぺろぺろぺろ……」 「くっさいお尻舐められながら、メスイキ♡ メスイキ♡」 「ぶちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっぱ、くちゅるるるっ♡」 「じゅるるるっ、ちゅぷ、くちゅ、くちゃ、ぺろっ、シコシコっ、くちゅくちゅ♡」 「ずるるるっ♡ くちゅるる、ちゅるるる」 「ぶちゅ、びゅちゃ、びゅちゅるるるっ♡」 「ぺちゃぺちゃクチュクチュ」 「あぁ、出ちゃ、出ちゃうんですね♡ もうシコシコも激しくてたまらないですよね♡♡」 「くちゃ、ぺろっ、シコシコっ、くちゅくちゅ♡♡」 「あぁ、ぷちゅ、コスコス、ちゅぷ、ちゅ、ペロペロ、レロレロ、ちゅぅぅっ~んぱっ……♡」 「んっ、んっ、ちゅ、ちゅ♡ レロレロレロッ、ちゅぅぅっ、んぱっ……♡」 「出しちゃえ、全部出しちゃえ♡ お尻もおちんちんも全部、イッちゃえ♡♡♡」 「んんっ、くちゅくちゅ、くちゃ、ぺちゃ、レロレロ、ペロペロ、ちゅ、ちゅぷちゅぱ」 「ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、はむっ、くちゅ、シコシコ、ちゅ、ペロペロ、レロレロ、ちゅぅぅっ~んぱっ♡んちゅ、はぁ♡」 「出しちゃえ出しちゃえ♡イッちゃえ♡♡」 「ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、くちゅ、ペロペロ、じゅっ、じゅるるるっ、じゅぷ♡」 「ちゅぱ、ちゅぷぺろ、くちゅくちゅぅ~……ぱっ、はぁむ、んむっ」 「ん~っぱ、ちゅぷちゅぷ、くちゅ、ペロペロ、れろ~、ちゅ、ちゅぱ」 「あっ♡ ……あ~あ♡♡」 (正面(アナル舐め位置)から 正面、普通距離に移動) 「本当に出しちゃいましたねぇ~♡♡」 「お尻舐め舐めされて、メスイキしながらお射精……♡」 「本当に、ダメになっちゃいましたね~♡♡」 「うふふふ♡ もうミレアがいないと、何にもできない、変態さんですね~♡♡」 「よしよ~し♡ いい子いい子♡♡」 「でもぉ、もうちょっとだけ、がんばりましょうね~♡♡」 「まだまだ、ミレア、足りないんです♡」 「勇者様のエッチな姿も、恥ずかしいエッチも♡ まだまだ……ね♡」