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トラック０：タイトルコール
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//タイトルコール
//立ち位置：３・右耳元で囁く
【神奈】
「うぃすぷ」

【神奈】
「センパイ、付き合ってください〜演劇部後輩とキャラ変えせっくすレッスン〜」

【神奈】
「私の演技、しっかり見てくださいね……♪」

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トラック１：オープニング
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;ＳＥ：部活の音など放課後の風景

//立ち位置：１・正面で普通に会話
【神奈】
「あ、センパイ。ちょうど良いところに。少し相談したいことがあるんですけど、この後時間ありますか？」

【神奈】
「大丈夫？　ふふっ、ありがとうございます♪」

【神奈】
「それじゃあセンパイ、早速行きましょう！」

【神奈】
「どこへ、ですか？　そんなの決まってます――」

//立ち位置：３・右耳元で囁く
【神奈】
「二人きりになれる場所ですよ……♪」

//間

;ＳＥ：廊下を歩く音

;ＳＥ：ガラガラと引き戸を開く音

//立ち位置：１・正面で普通に会話
【神奈】
「いらっしゃいませセンパイ、ようこそ演劇部へ♪」

【神奈】
「他の部員？　今日は部活が休みなので誰も居ませんよ」

【神奈】
「はいそうです、私とセンパイの二人きりですよ。ふふ、ドキドキしちゃいますね♪」

【神奈】
「それで相談は何か、ですか？　センパイってばせっかちですね……まあいいですけど」

【神奈】
「ええっとですね……センパイは鴨の水かきってことわざ知ってます？」

【神奈】
「見えないところで努力しているってやつです」

【神奈】
「つまり私が鴨で、センパイには水かきを手伝って欲しいんですよ」

【神奈】
「……訳が分からないって顔してますね」

【神奈】
「ええっと……実は次の舞台で私、結構良い役をもらったんです。でもなかなかしっくり来なくて……」

【神奈】
「だからセンパイに練習を手伝って欲しいんです。こんなことを頼めるの、センパイしかいなくて……」

【神奈】
「他の部員に頼めばいい？　みんなも舞台の準備で忙しいので……その点センパイは帰宅部なので暇かなぁと」

【神奈】
「あの……ダメ、ですか……？」

【神奈】
「大丈夫？　本当ですか！　ふふ、ありがとうございます♪」

【神奈】
「そうと決まれば早速始めましょう！　下校時間までそんなに時間ありませんしね」

【神奈】
「それじゃあ……え？　台本を見せてほしい？　何でですか？」

【神奈】
「演技の練習なら内容を把握したい……ああ、なるほど。確かにそうですね」

【神奈】
「でも大丈夫です、読み合わせはちゃんと他の部員とやりますので」

【神奈】
「じゃあ何をするのかですか？　ふふふ、センパイには私のキャラ作りを手伝って欲しいんです」

【神奈】
「どういうことするのか気になります？　それはですねぇ……」

//立ち位置：３・右耳元で囁く・甘えてる感じ
【神奈】
「こういうことですよぉ♪」

;ＳＥ：ドサッと押し倒す音

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トラック２：手コキ・右耳舐め・小悪魔系で甘える感じ
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//立ち位置：３・右耳元で囁く・甘えてる感じ
【神奈】
「せんぱぁい、大丈夫ですかぁ♪　頭打ってないですかぁ？」

【神奈】
「…………」

//立ち位置：３・右側で普通に会話・通常
【神奈】
「ちょっと、何か言ってくださいよ……」

【神奈】
「あ、やっぱり良いです。言いたいことは分かります……」

【神奈】
「で、でも仕方ないじゃないですか！　今回演じるのはこういうキャラなんですから……」

【神奈】
「正直この配役はどうかと思うんですけど、普段とのギャップが良いと押し切られちゃいまして……」

【神奈】
「ま、まあ選ばれたからには全力でやるまでです。その為にセンパイにもこうやって協力してもらってる訳ですし」

【神奈】
「ええっと、さっきので分かったと思いますけど今回の配役は小悪魔系の女の子です」

【神奈】
「なのでセンパイは……」

//立ち位置：３・右耳元で囁く・甘えてる感じ
【神奈】
「このまま私に、誘惑されちゃっててくださぁい……♪」

【神奈】
「どんな誘惑か気になります？　ふふふ、男と女が密室に二人きりなら、やることは決まっているじゃないですかぁ♪」

//立ち位置：３・右耳を舐めながら囁く
【神奈】
「んちゅ、ちゅくれろ……ちゅっちゅっ♪」

【神奈】
「ふふふっ、センパイ、耳が紅くなってます……キスされて照れちゃいました？」

【神奈】
「こんなの序の口……私の誘惑はこれからですよぉ……んれろ、れる……ちゅぱぁ……♪」

【神奈】
「耳舐め・１０秒くらい」

【神奈】
「んっ、んん……んぁ、はふぅ……どうですか？　私の耳ペロペロ、気持ちいいですかぁ……？」

//立ち位置：３・右耳元で囁く
【神奈】
「ふふふっ、言わなくても分かりますよぉ♪　センパイ、私の舌を気に入ってくれたみたいですね……♪」

【神奈】
「なんで分かったか気になります？　それはですねぇ……」

;ＳＥ：ズボンを撫でる音

【神奈】
「ズボンのここが、ふっくらしてきたからですよぉ♪　ふふふ、この中、どうなっちゃってるんでしょうね……♪」

【神奈】
「すりすり、すりすり〜♪　おちんちん……ううん、おちんぽがビクビクしてますよ♪　ズボンの上からでも熱いのが伝わってきます……♪」

【神奈】
「ってセンパイ、何か言いたそう？　どうしましたぁ？」

//立ち位置：３・右側で普通に会話・通常
【神奈】
「……大丈夫です、実際本番でこんなことはしませんので安心してください。これはあくまで小悪魔系女の子の役作りなので」

//立ち位置：３・右耳元で囁く・甘えてる感じ
【神奈】
「というかぁ、こんなことセンパイ以外にする訳ないじゃないですかぁ」

【神奈】
「もし他の人にもするなんて思われてたら心外ですよぉ……んれろ、れるれる……んちゅ、ちゅぱぁ……♪」

【神奈】
「ふふふっ、安心しました？　それじゃあそのまま、私のテクにメロメロになっちゃってください♪」

【神奈】
「ということで……」

;ＳＥ：ジッパーを下ろす音

;ＳＥ：ごそごそとまさぐる音

【神奈】
「はい、おちんぽこんにちはぁ♪　んふふ、すごい元気ですね……ズボンからビビーンって感じで出てきましたよ♪」

【神奈】
「んっ、はぁ……おちんぽ元気いっぱいですね……早く私に触って欲しいんですかぁ？」

【神奈】
「あ……ふふっ、センパイより先におちんぽが早く早く〜って頷いちゃってますよ♪」

【神奈】
「正直なおちんぽにはぁ……ご褒美あげちゃいます♪　えいっ、おちんぽをぎゅーっ♪」

【神奈】
「んっ、んふぅ……すごいビクビクして、熱くなってますね……手のひらが火傷しちゃいそうですよ♪」

【神奈】
「んぁ、あっ、はぁ……にぎにぎしてるだけでドンドンおっきくなってきてます……♪」

//立ち位置：３・右耳を舐めながら囁く
【神奈】
「んれろ、れるくちゅ……んちゅ、ちゅぱぁ……耳もペロペロ忘れてませんよ……んちゅ、ちゅくちゅく……ちゅれろろ……♪」

【神奈】
「センパイの耳、赤くなってて可愛い……♪　食べちゃいたいくらいですよぉ♪　あー、あむっ♪」

【神奈】
「んむんむ……んれろ、れるくちゅ、ちゅぷ、ちゅれろろん……耳の奥まで……んちゅる、ちゅぱぁ……♪」

//立ち位置：３・右耳元で囁く
【神奈】
「んふー♪　センパイ、気持ちよくなってますね……おちんぽのエッチな匂いが強くなってきてますよぉ♪」

【神奈】
「ほら、我慢汁も出てきて……私の手がねちょねちょになってます♪　これをぉ、おちんぽにぬりぬり……ぬりぬり〜♪」

【神奈】
「ふふっ、これで準備完了です♪　おちんぽ、ニギニギだけじゃ物足りなかったですよね？」

【神奈】
「今からお待ちかねのシコシコタイムですよぉ♪　そーれ、シコシコ……シコシコぉ……♪」

【神奈】
「んあっ、あっ、はあ……おちんぽすごい、手のひら火傷しちゃいそうです……シコシコぎゅっぎゅっ、シコシコぎゅっぎゅっ♪」

【神奈】
「熱っぽい吐息・１０秒くらい」

//立ち位置：３・右耳を舐めながら囁く
【神奈】
「んっ、んれろ、れるれる……耳を舐める度に、おちんぽビクビク……先っぽから我慢汁もドクドク溢れてきて……んちゅ、ちゅくちゅむ……」

【神奈】
「耳舐め・１０秒くらい」

【神奈】
「んぁ、はふぅ……私の手、センパイのエッチなお汁でベトベト……匂いもすごくて……」

【神奈】
「んっ、ふぅ……なんだか私までエッチな気分になっちゃいます……んれろ、れるれる……んちゅぱぁ……♪」

//立ち位置：３・右耳元で囁く
【神奈】
「んっ、んん……んあ、はぁ……センパイ、おちんぽパンパンになってますね……息もはぁはぁ荒くなって……」

【神奈】
「もしかして、もう出ちゃいそうなんですかぁ？　私にシコシコされながら耳をレロレロされて、我慢できなくなっちゃいました？」

【神奈】
「んふふっ、いいですよ……私の手に熱くてくっさぁいおちんぽ汁、いっぱい出しちゃってくださいね〜……♪」

【神奈】
「シコシコ、シコシコ……♪　んっ、ふぅ……おちんぽの匂いがますます強く……エッチなお汁もドクドク溢れて、手を動かす度にくちゅくちゅいやらしい音してます……♪」

【神奈】
「んぁ、はぁ……我慢は身体に毒ですからね……遠慮なくドクドク射精しちゃってください♪　ほら、ほらほらほらぁ♪」

【神奈】
「んふふっ♪　せっかくだから、カウントダウンしてあげます……私がゼロって言ったら射精してくださいねぇ……♪」

【神奈】
「それじゃあいきますよぉ……♪　ふふふっ♪　せーの……ごーーお……よーーん……」

【神奈】
「さぁーーーん……にぃーーーーい……いぃーーーーーち……」

【神奈】
「ぜろぉ〜♪」

;ＳＥ：射精音

【神奈】
「んひゃっ！？　わっ、わわっ、おちんぽから精液がびゅるびゅる……んっ、んあっ、あっ、ああ……すごい……こんなにいっぱい……♪」

【神奈】
「んっ、んふぅ……エッチな匂いがぷんぷんしてますねぇ……私の手も、センパイのザーメンでドロドロになっちゃってますよぉ♪」

【神奈】
「あー、あむ……んじゅる、じゅるちゅる……んっ、んん……すごく濃いです……ん、んぐ……んっ、ごくんっ♪」

【神奈】
「んあ、はぁ……センパイの味……おいし……んじゅ、じゅるるるる……」

【神奈】
「んん、ふぅ……」

//立ち位置：３・右側で普通に会話・通常
【神奈】
「……センパイ、どうでした？　小悪魔系女の子、上手く出来てました？」

【神奈】
「？　どうしました、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして」

【神奈】
「急に素に戻ったから驚いた？　ふふふっ、私は女優ですからね。このくらいちょちょいのちょいです♪」

【神奈】
「それより私のキャラ、どうでした？　個人的には……なかなか上手く出来たんじゃないかなと……」

【神奈】
「センパイ、協力してくれてありがとうございます。このお礼は必ず――って、あれ？」

【神奈】
「ふふっ、センパイのおちんちん、まだまだ元気いっぱいですね。お礼は今この場で現物支給の方が嬉しいですか？」

【神奈】
「嬉しいですか。いいですよ、下校時間までにはまだ時間がありますし♪」

【神奈】
「それじゃあセンパイはそのまま横になっていてください。私は、そうですねぇ……」

;ＳＥ：ごそごそと移動する音

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トラック３：フェラ・メスガキ系で生意気な感じ
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//立ち位置：１・正面で普通に会話・生意気な感じ
【神奈】
「センパイのちんぽ、精液でベタベタしててキモーイ」

【神奈】
「…………」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「はい、せっかくなので小悪魔系以外のキャラでもやってみようかなと思って」

【神奈】
「今回は最近流行りのメスガキ系に挑戦してみようと思います。何かアドバイスがあったらよろしくお願いしますね」

【神奈】
「それじゃあ早速……」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・生意気な感じ
【神奈】
「うっわー、センパイのちんぽ、間近で見るとホントおっきー♪　出したばかりなのにこんなにビンビンにさせて、センパイってばせっそーないんだー♪」

【神奈】
「んふふ、大丈夫だいじょーぶ♪　ちゃんとちんぽきれーにしてあげるから。その代わり、わかってるよね？」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「……あ、そこは別に何を分かってるとかは無いので。メスガキのイメージと言うか何と言うか……まあそんな感じです」

【神奈】
「んん……こほん。ここからはなりきっていくので、中断は無しで。それでは改めて……」

//立ち位置：１・正面でフェラしながら・舐め・生意気な感じ
【神奈】
「れるっ、れろろ……んちゅ、ちゅぱぁ……舌で、さっきのザーメン舐め取って……んちゅぷっ、れるれる……ちゅるる」

【神奈】
「汚れたちんぽの掃除と言えば、フェラチオでしょ……んちゅ、ちゅるれろ……どお？　私の舌使い、上手でしょ♪」

【神奈】
「んふふ、出したばかりなのにちんぽビクビク……♪　お掃除してるだけなのに、またすぐ汚れちゃいそうだねぇ……♪」

【神奈】
「んちゅ、ちゅくちゅる……ちゅれろ、ちゅぱぁ……血管が浮いてて、すごくエッチ……れるれる、ん、ちゅっ」

【神奈】
「ん？　またちんぽの先っぽから我慢汁出てきてない？　なになに？　お掃除されてて気持ちよくなっちゃった？」

【神奈】
「れるれる……ん、んん……竿に残ったザーメンと、溢れた我慢汁が混ざって……んあぁ、あふぅ……すごい味……センパイってば後輩にこんなの舐めさせるなんて、サイテ〜♪」

【神奈】
「んちゅ、ちゅくれる……んっ、んん……ちゅくれろ、れるる……ちゅぷ、ちゅぱぁ……」

//立ち位置：１・正面で普通に会話
【神奈】
「んれろ、れるれる……んふぅ……♪　私の唾液でベトベトだけど、ちんぽだいぶきれいになったねー」

【神奈】
「って、あれあれ？　おかしいなぁ、ちんぽさっきよりも元気になってない？　もしかしてお掃除で興奮しちゃったのかなぁ？」

【神奈】
「んー、どうしたの？　もしかして、私にちんぽ咥えてほしいのかなぁ？」

【神奈】
「あはっ♪　ちんぽがうんうんって頷いてる〜♪　でもこれ、お掃除なんだけどなー、どうしようかなぁ？」

【神奈】
「くふふっ、そんな残念そーな顔しないでよー♪　もー、センパイってばしょーがないなぁ」

//立ち位置：１・正面でフェラしながら・咥え
【神奈】
「あー、あむ……んぐ、んむ……んじゅ、じゅぷぷぷ♪」

【神奈】
「ん、んん……センパイの大きすぎぃ……私の口、いっぱいになっちゃってるよぉ……♪　ん、んふー……んっ、んん……」

【神奈】
「んじゅる……じゅぷじゅぷ……んちゅ、ちゅくちゅぷ……ちゅれろ、れるれる、れりゅん♪」

【神奈】
「ちんぽ、先っぽつるっとしてて、かわいいかも……♪　おしっこ出るところも、パクパクしてるね……んちゅ、ちゅりゅるるるっ♪」

【神奈】
「我慢汁もここから出るんだよね……？　ん、んん……センパイ、おしっこは出しちゃダメだよ？　そんなことしたら、ガブガブだからね」

【神奈】
「ん？　甘噛みくらいなら気持ちいい？　それじゃあ……あむはむ……んむっ、んん……んじゅるるるっ」

【神奈】
「んっ、ふぅ……ホントだ、ちんぽビクビクして、我慢汁の味が濃くなった……気がする」

【神奈】
「んふー♪　喜んでもらえてるのが分かるのは、嬉しいかも♪　んじゅ、じゅるるる……んぁ、はふぅ……♪」

【神奈】
「それにセンパイの味、好きだし……もっともっと味わわせてもらっちゃおうかな〜♪」

【神奈】
「あー、あむ……んじゅ、じゅぷじゅぷ……んじゅる、ちゅぴ……んちゅれろぉ……れるれる、ちゅくる、ちゅ……ちゅぷぱぁ……♪」

【神奈】
「ん、んじゅる……じゅぷぷぷ、じゅるん……ん、んむちゅ……ちゅくちゅく、ちゅれろん……じゅぷ、じゅるれろろ♪」

【神奈】
「先っぽ、窪んだところも舌でなぞって……んれろ、れるくちゅ……じゅぷりゅる……じゅる、れるるるる……」

【神奈】
「あむくちゅ、ちゅくりゅるぅ……ん、んん……んちゅ、ちゅぱぁ……ちゅるれる……んぁ、はふぅ……♪」

【神奈】
「んちゅぷる、じゅれろ、ちゅっちゅぅ……んじゅるる、じゅぷ……ちゅれろぉ……んっ、んじゅる、じゅぷぱぁ♪」

【神奈】
「ちんぽの味、どんどん濃くなる……センパイも、気持ちよさそーな顔して……くふふ、かわいー♪」

【神奈】
「もっと可愛いセンパイを引き出してあげる♪　んふふ、覚悟してよね……んあむ、はむあむ……じゅりゅるん♪」

【神奈】
「んっ、んぐっ、んんん……んじゅちゅぷ……ちゅっちゅっ、ちゅくぷぱ……ん、んれろ、れるるるる……」

【神奈】
「ちんぽ、もっと奥まで……んっ、んぐっ、んぶぅうう……んっ、んぐ……んぐっ、んぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅっ」

【神奈】
「じゅぷ……ぐぷぷっ、んぐぢゅる……んっ、んんんっ……んぶぢゅ……ずじゅじゅ、ずぞ……じゅぞぞぞぞっ」

【神奈】
「んぶっ、んじゅぶっ……んぐっ、ぐひゅぅ……ぐりゅ、ぐぷぷぷっ……じゅぷ、んぐちゅぅ♪」

【神奈】
「ちんぽ、喉当たって……ん、苦し……でも、興奮すりゅぅ……♪　んっ、んぶっ……ぶちゅりゅりゅぅ……じゅず、じゅぷぷぷぷっ」

【神奈】
「んぐっ、んぶっ、んじゅぷ、んっ、んんんっ……んじゅる、じゅぷるる……ずちゅ、じゅりゅるるるっ♪」

//立ち位置：１・正面で普通に会話
【神奈】
「んあっ……ぷはぁ……ちんぽ、ビクビク震えて……もう少しで出ちゃいそう？　またザーメンびゅるびゅるしちゃいそう？」

【神奈】
「そっかー、それじゃあ……ちんぽの根元をぎゅー♪　まだ我慢だよ〜♪」

【神奈】
「さっき出したばかりだし、我慢出来るでしょ？　せっかくしゃせーするなら、もっともっとザーメン溜めないとね♪」

【神奈】
「精液って射精を我慢すればするほど溜まるっていうじゃん？　だったらもっとがんばんないとー」

【神奈】
「いい？　私が出してって言うまで出しちゃダメだからね♪」

//立ち位置：１・正面でフェラしながら
【神奈】
「ああむっ……んじゅっ、じゅぷる、じゅちゅずちゅ……んじゅ、じゅぷっ、じゅぱぁ♪」

【神奈】
「先っぽ、思い切り吸い付いて……んっ、んん……タマタマの方も、揉み揉みしてあげる♪　んっ、ふぅ♪」

【神奈】
「んむちゅる、ちゅっちゅっちゅ……ちゅれろ、れるん♪　んじゅぷる……じゅず、じゅぱぁ……あむれろ、ずりゅるるる♪」

【神奈】
「んっ、んん……我慢汁ドバドバ……ちんぽの匂いも濃くなって……んじゅりゅる……じゅぷ、んっ、んんん……」

【神奈】
「先っぽパンパン……肉厚で、美味し……♪　ん、んじゅ、じゅぷぷ……ずちゅじゅる……んれろ、ちゅぱぁ……♪」

【神奈】
「んぁ、あむぅ……んっ、んじゅる、じゅぞ……ずぞぞぞぞっ♪　ちんぽ……ちんぽぉ……♪　んふっ……ん、んちゅくちゅ、ちゅれろ、れるるるるっ♪」

【神奈】
「んむちゅる、じゅぷ……じゅりゅるるる♪　んれろ、じゅぞぞぞ……じゅぷぱぁ♪　んっ、んふぅ……ずじゅ、じゅぷぷぷぅ♪」

【神奈】
「んっ、んん……ちんぽ、すごい震えてる……センパイの腰もガクガク……んじゅる、じゅるれる……」

//立ち位置：１・正面で普通に会話
【神奈】
「んぁ、はぁ……もしかしてもう限界？　我慢できない？　早くザーメンびゅっびゅして、気持ちよくなりたい？」

【神奈】
「そっかー、じゃあ私におねだりしてよ。僕のクソザコちんぽ、気持ちよく射精させてくださいってお願いしてくれたら、出させてあげてもいいよ」

//立ち位置：１・正面でフェラしながら
【神奈】
「ほらほら、早く言っちゃいなよ。気持ちよくなりたいんでしょ？　んれろ……れるれる、くちゅれろ、れるるる」

【神奈】
「んぁ、あむぅ……ん、んん……んちゅくちゅ、ちゅれろん……ずちゅ、じゅるれろろ……♪」

【神奈】
「んっ、んん……んふぅ♪　はい、良く言えました♪　いいよ、それじゃあ出させてあげる……♪」

【神奈】
「ちんぽにたっぷり溜まったザーメン、全部吐き出しちゃえ……♪」

【神奈】
「んじゅる、じゅるれろ……ずぞ、じゅぞぞぞぞぞぞっ」

//射精

【神奈】
「んぶっ、んんんんんんっ！」

【神奈】
「ちんぽからザーメン出て……くっさいの口いっぱい……んぶっ、んぐぅ……んっ、んぐ……んっ、んん……」

【神奈】
「んっ、んん……ごく、ごきゅ……んぐっ、ん、んふぅ……んっ、んんん……んじゅ、ずぞ……じゅぞぞぞぞ……」

【神奈】
「んっ、ふぅ……口元ベトベト……それに……くんくん……すっごい匂い……もぉほんと、くっさぁ……♪」

【神奈】
「んちゅる、ちゅるちゅる……じゅる、ずりゅん♪　ん、んぁ、はぁ……ごちそーさま♪」

【神奈】
「ん、んん……ふぅ……」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「……センパイ、今度のはどうでした？　生意気な感じ、出てましたかね？」

【神奈】
「そうですか？　ふふっ、それなら良かったです♪　でもまだまだ精進は必要ですね……！」

【神奈】
「あの、センパイ……まだ時間ありますし、このまま次の練習に付き合ってもらえます？」

【神奈】
「大丈夫？　ありがとうございます♪」

【神奈】
「それじゃあ次のキャラは……そうですね……くっころ系姫騎士でいきます！」

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トラック４：正常位・姫騎士系で大人びた感じ
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//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「私がくっころする姫騎士として、センパイの役割は……そうですね、定番のオークでお願いします」

【神奈】
「ええっと……とりあえずセンパイはブヒブヒしながら私を犯してください。私は姫騎士の演技をしますので」

【神奈】
「さあ、どうぞ！」

【神奈】
「……センパイ？　もっとこう、ぐへへ〜って感じで押し倒していいんですよ？」

【神奈】
「というか押し倒してください！　さあ、どうぞ！」

;ＳＥ：がばっと押し倒す音

【神奈】
「きゃんっ♪　んっ、んん……いいです、その調子ですよセンパイ♪　もっと、もっとぐぐっと……！」

;ＳＥ：ごそごそと衣擦れの音

//立ち位置：１・正面で普通に会話・大人びた感じ
【神奈】
「あっ、ああ……服が乱暴に……」

【神奈】
「くっ、うう……や、やめなさい……こんなことをされても、私は屈しませんよ……」

【神奈】
「え？　私のあそこがもう濡れてる？　そ、それは……あっ、んん……んあっ、はぁ……はぁ……」

【神奈】
「だ、だってセンパイのおちんちんシコシコしたり舐めたりしましたから……あっ、んあっ、はぁ……あっ、あああ……」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「え？　も、もっと姫騎士っぽく……んっ、んん……」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・大人びた感じ
【神奈】
「そ、それはただの生理現象です……断じて、あなたのモノに興奮したわけじゃ……あっ、んあ……あくぅううんっ♪」

;ＳＥ：くちゅくちゅと水音

【神奈】
「んっ、んあっ、ああ……ちんぽが私のあそこに当たって……だ、ダメ……入る……入ってしまう……っ」

//挿入

【神奈】
「んあっ、ひあぁああああああんっ！」

【神奈】
「あっ、ああ……入った……入っちゃいました……オークセンパイのおちんちんが、私の中にぃ……ひぐっ、うあっ、あああ……」

【神奈】
「熱っぽい吐息・１０秒くらい」

【神奈】
「くっ、うう……こ、このまま私を、どうするつもりですか……あっ、はあ……入れただけで満足なんて、しないんでしょ……？」

【神奈】
「例えおちんちんをズンズン動かされて、おまんこの奥を刺激されても私は、負けません……負けません、よ……！」

//立ち位置：３・右耳元で囁く・通常
【神奈】
「……ほ、ほらセンパイ……早く早く……」

//抽送開始・ゆっくり

//立ち位置：１・正面で普通に会話・大人びた感じ
【神奈】
「あっ、んあっ、あっ、あくぅうううんっ！　んあっ、あっ、ああ……おちんちんが、動いてぇ……」

【神奈】
「あひっ、ひああ……んあっ、ふあぁあああ……はっ、はあ……あっ、ああ……んあっ、ああああんっ♪」

【神奈】
「はっ、はあ……あっ、んああ……おちんちん大きい……私の中、ごりごりして……あっ、んああ……あひっ、ひあああんっ♪」

【神奈】
「んっ、んくぅ……うあっ、あっ、うああ……ああんっ、んっ、くぅうう……うあっ、あっ、はぁ……♪」

【神奈】
「あっ、あひっ、ひああ……あっ、くぅうう……奥に……奥に届く……おちんちんが、奥にぃ……」

【神奈】
「くっ、ううう……うあっ、あっ、ああ……私の中、確かめるように動いて……んひっ、ひあああんっ♪」

【神奈】
「んくっ、くぅうう……うあっ、あっ、はぁ……はぁ……あっ、んあっ、あああ……ひあっ、あくぅ……っ」

【神奈】
「ふっ、ふふ……どうしましたオークセンパイ、この程度ですか……？　この程度の責めで、私を落とそうなんて百年早いです……んっ、くふぅ……」

【神奈】
「んぁ……あっ、ああ……センパイが、腰をガッと掴んで……な、なにをするつもり？　そんなしっかり腰を掴んで、なにをするつもりですか……っ♪」

//抽送・速め

【神奈】
「あひっ、ひああああっ♪　つ、強い……おちんちんが、ずんずん強く……っ、んあっ、はぁ……あっ、ふあぁあああんっ♪」

【神奈】
「はっ、はあ……あっ、うあっ、ああ……あひんっ……んっ、んああ……これ、すごい……ダメぇ……っ♪」

【神奈】
「んくっ、くふぅ……ふあっ、あっ、はあ……あっ、あひぃ……ひあっ、あああ……んはぁああああんっ♪」

【神奈】
「はっ、はあ……あっ、ああ……こんな……こんなおちんちんに負けません……私は、誇り高い騎士なんですからぁ……」

【神奈】
「あっあっあっ、あああっ……ダメ、ダメぇ……抵抗しようとすればするほど、おちんちん強くなって……んあっ、あっ、ああ……はひっ、ひあああっ♪」

【神奈】
「んあっ、ああっ……ひああっ、ああんっ♪　んっ、んふぅ……ふあっ、あああ……あんっ……んっ、んあぁああ……♪」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
//演技する余裕が無くなってきてる
【神奈】
「はっ、はあ……あっ、ああ……おちんちん、気持ちいい所ばかり当たって……せ、センパイずるい……ずるいですよぉ……♪」

【神奈】
「んっ、くふぅ……ふあっ、あひっ、ひああ……あっ、うあっ、あっ、あああっ♪　ずりずり、ずんずん……それダメ、気持ちいい……っ♪」

//立ち位置：３・右耳元で囁く
【神奈】
「センパイ……センパぁイ……それ……そこもっと……あっ、んふぅ……んっ、んあっ、はぁ……あっ、ふあぁあああ……♪」

【神奈】
「そこ、気持ちいい……奥、届いて……あっ、んああっ、はあ……あっ、あああっ♪　も、もうダメ……ダメです……ダメぇ……♪」

【神奈】
「おちんちんビクビクして……あっ、ああ……イク、イッちゃいます……センパイも、早くぅ……♪」

【神奈】
「うあっ、あっ、ああ……くる、きちゃいます……んっ、んあっ、ああ……おちんちん、膨らんでぇ……」

【神奈】
「んあっ、あっ、あひんっ……んっ、んあぁあああああっ♪」

;ＳＥ：射精音

【神奈】
「ふあぁああああああんっ♪」

【神奈】
「あっ、うあっ、ああっ……どびゅどびゅ、精液出てる……お腹、熱い……ひあっ、あっ、はぁ……あっ、あふぅ……♪」

【神奈】
「熱っぽい吐息・１０秒くらい」

【神奈】
「んっ、んん……ふぅ……いっぱい出ましたねセンパイ……気持ちよかったですか？」

【神奈】
「ふふ、それは良かったです……」

【神奈】
「私？　私も気持ちよかったです……え？　そうじゃない？　演技の方？　ええっと……あっ」

//立ち位置：１・正面で普通に会話
【神奈】
「うう……最後の方、普通に気持ちよくなって姫騎士関係なく……」

【神奈】
「定番の『くっ、殺せ……』ってセリフも言ってませんでしたし……うう、私としたことが……」

【神奈】
「もういい時間だからそろそろ帰ろう？　だ、ダメです！　失敗したまま終わるなんて役者としての私のプライドが許せません！」

【神奈】
「センパイにはもう１回だけ付き合ってもらいます、いいですよね？　ね！」

【神奈】
「ふふふっ、ありがとうございます♪　そうと決まれば……」

;ＳＥ：ドサッと押し倒す音

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
トラック５：密着騎乗位・右囁き・小悪魔系で甘えてる感じ
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「今度は攻守交代です。私が上、センパイが下でしますよ♪」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・甘えてる感じ
【神奈】
「ほらほら、早くおちんぽ勃起させてくださいよぉ♪　センパイならいけますよね？　ね♪」

【神奈】
「んっ、ふぅ……おまんこで、おちんぽスリスリ……スリスリ♪　ほら、聞こえます？　さっきの精液が溢れて、ぬちゃぬちゃってエッチな音がしてますよぉ♪」

//立ち位置：３・右耳元で囁く・通常
【神奈】
「ふふっ……最後はまた小悪魔系女の子キャラで勝負です。元々このキャラの練習のために付き合ってもらってましたからね……〆に相応しいです♪」

【神奈】
「んっ、んん……おちんぽ、ビクンってしましたね……また気持ちよくなれるの、期待しちゃってます？　いいですよ、もっともっと期待しちゃってください……♪」

【神奈】
「これでもう４回目ですからね……途中で元気が無くならないように、準備はしっかりと……」

//立ち位置：３・右耳元で囁く・甘えてる感じ
【神奈】
「おちんぽをおまんこでスリスリ、スリスリ〜♪　んあっ、あっ、はあ……硬くて熱いのが、擦れて……ふふっ、これだけでも身体、ゾクゾクしちゃいますよぉ……♪」

【神奈】
「んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、ああ……おちんぽも、私の中に入りたいって震えてる……んっ、ふぅ……ふあっ、あああんっ♪」

【神奈】
「でもまだ、ダメぇ♪　今日はこれで最後なんだから、もっともっと硬くしないと……んっ、んん……んあっ、はぁ……♪」

【神奈】
「ほらほら、おちんぽがんばれ♪　がんばれ♪　んっ、んあっ、ああんっ……んやっ、あっ、あああ……♪」

【神奈】
「熱っぽい吐息・１０秒くらい」

【神奈】
「あっ、ああ……おちんぽがんばってる……どんどん硬くなって……」

【神奈】
「んふふっ、そろそろかなぁ？　もういいかなぁ♪　センパイ、もうおちんぽ、おまんこに入れたいですかぁ？」

【神奈】
「どうしようかぁ？　まだおちんぽがんばってもらっちゃおうかなぁ？」

【神奈】
「ん？　あんまり焦らされてると、我慢できなくなっちゃう？　そっかぁ、それなら仕方ないなぁ……♪」

【神奈】
「それじゃあセンパイのおちんぽ、いただいちゃいまぁす♪　んっ、んん……んあっ、あっ、あああ……♪」

//挿入

【神奈】
「ふあっ、んあぁああああああんっ♪」

【神奈】
「んっ、んふぅ……自分から入れるってのも、なかなか……あっ、ああ……おちんぽがずぷずぷって動いて……」

【神奈】
「あっ、ああ……あんなに出したのに、すごく硬い……んひっ、ひうう……うあっ、あっ、あああ……♪」

【神奈】
「熱っぽい吐息・５秒くらい」

【神奈】
「んっ、んん……おちんちんのビクビク、少し治まってきたような……もしかしてセンパイ、私の中、飽きちゃいましたぁ？」

【神奈】
「それは許せない……許せないなぁ♪　そんなことない？　それは私が決めることなので……」

【神奈】
「ふふっ、センパイを私のおまんこで、わからせちゃいます♪　覚悟してください、いきますよぉ〜♪」

//抽送開始・ゆっくり

【神奈】
「んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、ああ……まずはゆっくり、ゆっくり……おまんこでおちんぽを、ねっとりと……」

【神奈】
「んあっ、あっ、あふぅん……んっ、んんん……んあぁあんっ♪　あっ、はあ……あっ、んあぁああ……♪」

【神奈】
「あっ、はあ……やっぱりこのおちんぽ、好き……気持ちいい……私の中、ぴったりフィットしてるぅ♪　んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、ああ……くふぅううんっ♪」

【神奈】
「はぁ……はぁ……♪　センパイはぁ、どうですかぁ？　私のおまんこで、気持ちよくなってくれてますかぁ……？」

【神奈】
「んあっ、あっ、はあ……いいですよ、もっともっと気持ちよくなって……濃くて熱い精液、い〜っぱいタマタマに溜めてくださいねぇ……♪」

【神奈】
「んっ、んあっ、あっ、はあ……ほらほら、私が腰を振る度にいやらしい音がずちゅずちゅ、ずちゅずちゅって響いてますよぉ……♪」

【神奈】
「んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、ああ……んあっ、あひんっ♪　んっ、んんぅ……うあっ、はぁ……あっ、んあぁああ……♪」

//立ち位置：３・右耳を舐めながら囁く
【神奈】
「あぁむ、あむれろ……ちゅぱぁ……♪　んっ、んん……センパイの耳、可愛い……んれろ、れるれる……」

【神奈】
「耳舐められるの、意外と気持ちいいでしょ……♪　くちゅくちゅって音が反響して……んれろ、れるれる……すごくエッチな気分になっちゃいますよね……♪」

【神奈】
「ん、んちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅれろ、んちゅぅ……れるれる、れろん……ん、んぁ……あふぅ……♪」

【神奈】
「このままセンパイの耳、私色に染めてあげますよぉ……♪　ふふっ、マーキングってやつです……んれろ、れるれる……」

【神奈】
「センパイの耳は、私のモノぉ……♪　んちゅっ、ちゅくっ、ちゅぱぁ……れるれる、れろん……んちゅる、ちゅぱぁ……♪」

【神奈】
「あむあむ……んっ、んふぅ……んれろ、れろ……ちゅくちゅぷ……ちゅっちゅっ、ちゅれろ、れるりゅる……♪」

//立ち位置：３・右耳元で囁く
【神奈】
「ん、んあっ、はぁ……それにしても、なんだかいつもより気持ちいいのが強いような……んあっ、あふぅ……な、何ででしょうね……？」

【神奈】
「んあっ、あくぅ……んっ、んん……ふあっ、あっ、あくぅ……んあっ、ああああ……っ♪」

【神奈】
「んっ、んんぅ……な、なんですかセンパイ？　私がいつもより気持ちいい理由が分かる……？　も、もしかして私に何か、したんですか……？」

【神奈】
「……今日何度もしてるから、身体が出来上がってるせい……な、なるほど、確かにそうですね……」

//抽送・速め

【神奈】
「あっ、あひんっ！　んっ、んあぁあああっ♪　ちょ、待ってください、いきなりズンズン強くしちゃ、ダメですよぉ……♪」

【神奈】
「わ、私が可愛いのが悪い？　そ、そんなこと言われても……んあっ、あっ、はあ……あっ、んはぁあああんっ♪」

【神奈】
「も、もう……今回は私がセンパイをわからせるはずだったのに、これじゃ……あっ、あんん……んあっ、はくぅ……♪」

【神奈】
「うあっ、あっ、ああ……あひんっ、んっ、んああ……ダメ、つよ……んあっ、あっ、ああ……んはぁあああんっ♪」

【神奈】
「くっ、うう……わ、私だって負けませんよ……んっ、ふぅ……」

//立ち位置：３・右耳を舐めながら囁く
【神奈】
「んちゅれろ、ちゅくちゅる……ちゅぷぷ、ちゅぱぁ……れるれる、れりゅる、れろ……れろろん♪」

【神奈】
「ん、んふぅ……センパイは、耳舐められるの好きですよね？　さっきもビクビクおちんぽ反応してましたし……」

【神奈】
「もし好きじゃなくても、今から好きにさせてあげます♪　んっ、ちゅぅ……ちゅくれろ、れるれる……んちゅ、ちゅく……ちゅぱぁ……♪」

【神奈】
「んれろ、れるれる……んちゅ、んちゅる……ちゅれろ、れるる……ちゅく、くちゅぅ……♪」

//立ち位置：３・右耳元で囁く
【神奈】
「んっ、んふぅ……耳だけじゃなく、ちゃんとおちんぽの方も……じゅぷじゅぷしますからねぇ……♪」

【神奈】
「んっ、んん……んあっ、はぁ……あっ、んあっ、はふぅ……♪」

【神奈】
「センパイも、負けじとおちんぽズンズン、強くなってきましたね……でも……んっ、ふぅ……分かってますよ、そんな必死になってるってことは、限界が近いってことですよね？」

【神奈】
「ふふふっ、でもすぐに出しちゃダメですよ？　イク時は一緒に、ですから……」

//立ち位置：３・右耳を舐めながら囁く
【神奈】
「んれろ、れるれう……んちゅくる、ちゅぱぁ……あっ、んん……んあっ、はぁ……」

【神奈】
「ふむくちゅ……ちゅるちゅる……ちゅれろ、れろぉん♪　んふぅ……んちゅ、あむくちゅ……ちゅぴちゅぱぁ♪」

【神奈】
「んっ、んん……んあっ、はぁ……おちんぽ、もう限界ですか？　我慢できませんか？　ふふっ、仕方ないですねぇ……」

【神奈】
「んれろ、れるれる……いいですよぉ、私の中に熱いのどびゅどびゅしちゃいましょう♪　んっ、ふぅ……ほら、ほらほら……おちんぽぎゅっぎゅってしてあげますぅ♪」

//立ち位置：３・右耳元で囁く
【神奈】
「んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、ああ……おちんぽ、膨らんで……あっ、ああ……くる、ザーメンがすぐそこまで……」

【神奈】
「わ、私ももお……あっ、ああ……イク、イッちゃいますぅ……うあっ、あっ、んあぁああああ……っ♪」

;ＳＥ：射精音

【神奈】
「ふあっ、んはぁあああああああんっ♪」

【神奈】
「あっ、ああ……ドクドク、精液が奥に当たって……んあっ、はぁ……あっ、ふあぁあああ……♪」

【神奈】
「すごい、気持ちいいですぅ……んっ、んあっ、ああ……ポカポカしたのが広がって……んあ、はふぅ……♪」

【神奈】
「熱っぽい吐息・１０秒くらい」

【神奈】
「ん、んん……射精、終わりましたね……センパイ、気持ちよかったですかぁ……？」

【神奈】
「ふふ、そうですか……当然ですよね♪　んっ、んふぅ……」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「私の小悪魔系キャラ、なかなか様になってきたんじゃないですかね？　どう思いますセンパイ？」

【神奈】
「ふふふっ、ちょっと自信付いてきました♪　明日もよろしくお願いしますね、センパイ♪」

【神奈】
「はい、明日もです。今日いろいろして手応えがあったので……協力してくれますよね？」

【神奈】
「ふふ、ありがとうございます♪　それじゃあ後片付けして帰りましょう♪」

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トラック６：髪コキ・ツンデレ系
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;ＳＥ：烏の鳴き声

;ＳＥ：部活の音など放課後の風景

;ＳＥ：廊下を歩く音

;ＳＥ：ガラガラと引き戸を開く音

//立ち位置：９・正面少し遠くから普通に会話・ツンデレ
【神奈】
「ちょっとセンパイ、私を待たせるなんてどういうつもり？」

【神奈】
「…………」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「ちょ、ちょっとセンパイ、呆気にとられた顔しないでくださいよ。今のは昨日の続きです、昨日の」

【神奈】
「わかってくれました？　それなら良かったです。今日はですね、まずツンデレをやってみようかなと思いまして」

【神奈】
「なのでまずはツンでセンパイをお出迎えしようかなって待ってました」

【神奈】
「さてと、センパイも時間通り来てくれたので早速始めましょう、準備しますね」

;ＳＥ：しゅるしゅると髪を縛る音

【神奈】
「え？　何をしてるのかって？　もちろんツインテールを作ってるんですよ。ツンデレと言えばツインテールじゃないですか」

【神奈】
「本当は金髪ツインテにしたかったんですけど、流石に染めるのはちょっと……」

【神奈】
「っと、出来ました♪　どうですか、似合ってます？」

【神奈】
「ふふっ、ありがとうございます♪」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・ツンデレ
【神奈】
「んん、こほん……さあ、準備も済んだし早速始めるわよ！
　センパイはとりあえずそこに座ってください」

;ＳＥ：ガタガタと椅子に座る音

【神奈】
「ふふふっ、それでは早速……」

;ＳＥ：ジッパーを下ろす音

;ＳＥ：ごそごそとまさぐる音

【神奈】
「はい、おちんちんこんにちは。今日も元気いっぱいね♪　もしかして期待してたのかしら？」

【神奈】
「え？　私は別に期待なんて……そ、そんなことより始めるわよ！」

【神奈】
「手コキをしてくれるのかって？　そうね、でもそれだけじゃないわよ。私の髪を、くるくるまきまき……」

【神奈】
「ふふっ、髪コキってやつをしてあげるわ。どう？　私の髪に巻き付かれて、気持ちいい？」

【神奈】
「もちろん巻き付けて終わりじゃないわ。センパイのお待ちかね、シコシコタイムよ♪　ふふっ、シコシコ……シコシコ〜……♪」

【神奈】
「んっ、ふぅ……手でするのとはまた違った感触……自分の髪をおちんちんに巻き付けるなんて、何だか背徳的ね……」

【神奈】
「熱っぽい吐息・５秒くらい」

【神奈】
「んっ、んぁ、はぁ……あっ、ああ……おちんちんから、いやらしい匂いが強くなってきたわね……このままだと、我慢汁ももうそろそろって感じかしら……？」

【神奈】
「私の髪が、おちんちん汁でもうすぐベトベトに……んっ、んふぅ……ふあ、あふぅ……♪」

【神奈】
「ん、んん……なんですかセンパイ？　私が楽しそう……？」

【神奈】
「か、勘違いしないでよね、これはセンパイのおちんちんが物欲しそうにしてるからやってあげてるだけなんだからっ」

【神奈】
「んっ、ふぅ……そんな生意気言うセンパイには、お仕置きよ
。シコシコ早くしてあげる♪　それ、それそれぇ♪」

【神奈】
「熱っぽい吐息・５秒くらい」

【神奈】
「ねえ、見て？　おちんちんの先っぽから我慢汁が出てきたわ……私の髪に絡まって、くちゅくちゅ言ってる……」

【神奈】
「ふふっ、いやらしい……私の髪の毛でおちんちん気持ちよくなっちゃってるんだ？」

【神奈】
「もっとぎゅっと縛ってあげようか？　根元を縛られると、射精出来ないのよね？」

【神奈】
「ほらほら、ぎゅっぎゅ〜っ♪　あは♪　おちんちん、ビクビクしてる……苦しい？　それとも……」

【神奈】
「ふふっ、ぎゅってされて気持ちいいのね♪　それじゃあもっとぎゅってして、シコシコも……」

【神奈】
「熱っぽい吐息・５秒くらい」

【神奈】
「んっ、んふぅ……先っぽ、毛先でさわさわ……さわさわ〜……♪」

【神奈】
「我慢汁を塗り広げるように……んっ、んん……窪んでるところも、ぬりぬり……さわさわ……♪」

【神奈】
「おちんちん、匂いどんどんきつくなってきてるわね……ちゃんと洗ってる？　べ、別に嫌な匂いって訳じゃないけど」

【神奈】
「それよりもうすぐイキそうなんじゃない？　おちんちん、さっきよりもビクビク強くなっているわよ」

【神奈】
「ほらほら、私が見ててあげるから、このまま髪でシコシコされたまま射精しちゃいなさいよ♪」

【神奈】
「んっ、ふぅ……なぁに？　また昨日みたいにカウントダウンして欲しいの？　仕方ないわねぇ、どうしてもって言うならやってあげるわよ」

【神奈】
「それじゃあいくわよ……ごーーお……よーーん……」

【神奈】
「さぁーーん……にぃーーい……いぃーーち……」

【神奈】
「ぜろぉ♪　ほら、出しなさい！」

;ＳＥ：射精音

【神奈】
「んきゃっ♪　あっ、ああ……出てる、ドクドクおちんちんから射精してる……♪　んっ、んはぁ……あっ、ああ……すごい、いっぱい出て……」

【神奈】
「まだ出てるでしょ？　溜まってるの、全部出しちゃいなさいよ……♪　ほらほら、シコシコ……シコシコ……♪」

【神奈】
「熱っぽい吐息・５秒くらい」

【神奈】
「ん、んふぅ……って、ああ！　私の髪が精液でベトベト……もお、なんてことしてくれるのよ！」

【神奈】
「ま、まあ私の髪で気持ちよくなってくれたってのなら悪い気はしないけど……それにほら、センパイのでマーキングされちゃったみたいだし……」

【神奈】
「…………」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「と、とりあえずこれで髪コキ終了です！　どうでしたセンパイ、ツンデレっぽかったですか？」

【神奈】
「ふふっ、それならよかったです。でもまだ練習の余地はありですね……」

【神奈】
「っと、それじゃあ次行きましょう、次。センパイはそのまま椅子に……いえ、椅子を背にして床に座ってください」

【神奈】
「そして私は椅子に座って……」

;ＳＥ：ガタガタと椅子に座る音

//立ち位置：５・後ろで普通に会話
【神奈】
「それじゃあ２回戦、始めましょうか♪」

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
トラック７：足コキ・左耳舐め・ママ系おしとやかな感じ
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

//立ち位置：５・後ろで普通に会話・通常
【神奈】
「今日の２回戦目はママ系でいこうと思います。バブみって聞いたことあります」

【神奈】
「そしてプレイ内容は……」

;ＳＥ：ごそごそと靴を脱ぐ音

//立ち位置：７・左耳元で囁く・おしとやかな感じ
【神奈】
「足コキ、です♪」

【神奈】
「椅子から降りてもらったのも、逆に私が座ったのも足コキをやりやすくするため……」

【神奈】
「今日履いてきた靴下も汚れても良い物なので、精液でベトベトにしても大丈夫ですよ……♪」

【神奈】
「ふふふっ、それでは失礼しますね……ん、しょっと……足で、おちんちんをぎゅ〜っ♪」

【神奈】
「んっ、ふぅ……靴下越しにもセンパイの体温が伝わってきますよ……」

【神奈】
「ほら、見てください……私の靴下、さっきセンパイの出した精液で汚れちゃってます♪」

【神奈】
「ふふ、大丈夫大丈夫。怒ってはないですよ〜♪　むしろ私で興奮してくれて、嬉しく思ってます……♪」

【神奈】
「だからほら、このまま私で気持ちよくなって良いんですよ♪　足でシコシコ、してあげますね……♪」

【神奈】
「んっ、んん……シコシコ、シコシコ……♪　さっき出したセンパイの精液が潤滑油になって、ちょっとやりやすいですね……」

【神奈】
「熱っぽい吐息・５秒くらい」

【神奈】
「にちょにちょ、にちゃにちゃって足を動かす度に音が鳴ってますよ……それに足の裏からビクンビクンっておちんちんの鼓動も伝わってきて……」

【神奈】
「んあっ、はあ……いいですね、私も興奮しちゃいます……♪　おりこうさんにしていれば、もっともっと気持ちよくしてあげますからね♪」

//立ち位置：７・左耳を舐めながら囁く
【神奈】
「んちゅ、ちゅくれろ、れろん♪　ふふっ、この体勢だと、耳が舐めやすいですからね……」

【神奈】
「足でおちんちんをシコシコしながら、耳もペロペロしてあげます……ん、んれろ、れるれる……れるくちゅ、ちゅむ……ちゅれろろ♪」

【神奈】
「耳舐め・１０秒くらい」

//立ち位置：７・左耳元で囁く
【神奈】
「んぁ、はぁ……やっぱり足でするのは、手とは勝手が違います……なかなか難しいですね……んっ、んん……」

【神奈】
「センパイの方はどうですか？　私の足で、ちゃんと気持ちよくなってくれてますか？」

【神奈】
「足だと力加減がわかりにくくて……センパイはどのくらいの強さが好みですか？」

【神奈】
「このくらい？　それとも、もっと強く……このくらいですか……？」

【神奈】
「んっ、んふぅ……そうですか、このくらいがちょうどいい感じなんですね♪」

【神奈】
「わかりました、じゃあこのくらいで……シコシコ、シュッシュッ♪　シコシコ、シュッシュッ♪」

【神奈】
「んあ、はぁ……おちんちん、とっても元気……えらいえらい、えらいえらい♪」

//立ち位置：７・左耳を舐めながら囁く
【神奈】
「耳の方も、もう少し中の方まで……んちゅる、ちゅるれろ、れるる……んちゅ、ちゅぱぁ……♪」

【神奈】
「耳舐め・１０秒くらい」

【神奈】
「んぁ、はぁ……センパイ、息が荒くなってきてますね……足コキで気持ちよくなってくれてるようで何よりです♪」

【神奈】
「もっと、センパイに何か……んちゅ、ちゅくちゅる……あ、そうだ……♪　ちょっと失礼しますね〜……」

;ＳＥ：ごそごそとシャツを脱がす音

//立ち位置：７・左耳元で囁く
【神奈】
「シャツのボタンを外して……センパイのおっぱい、こんにちは〜♪　ふふっ、乳首がちょっと勃ってますね……」

【神奈】
「この可愛い乳首を……指でクリクリ〜♪　ふふ、ビクビクおちんちんが跳ねて……」

【神奈】
「男の人でも乳首って気持ちいいんですよね？　女の人は母乳のために付いてますけど、男の人は気持ちよくなるためだけの器官と聞いたことがあります」

【神奈】
「ふふ、エッチですよね、男の人の乳首……♪　いっぱいいじいじしてあげますから、気持ちよくなってくださいね……」

【神奈】
「熱っぽい吐息・５秒くらい」

【神奈】
「んっ、ふぅ……乳首、さっきよりも硬くなってますね……クリクリ、クリクリ〜……はぁ、可愛い……♪」

//立ち位置：７・左耳を舐めながら囁く
【神奈】
「んれろ、れうれる……あむぅ……耳も、乳首と一緒に……んちゅ、ちゅくれる……れろ、れろろん♪」

【神奈】
「耳舐め・１０秒くらい」

【神奈】
「んぁ、はぁ……おちんちんももうパンパン……我慢汁も溢れて、靴下越しにもセンパイの熱さを感じます……」

【神奈】
「ビクビクもどんどん強くなって、匂いも……んちゅ、れるれる……これはもうそろそろって、感じですかね……？」

//立ち位置：７・左耳元で囁く
【神奈】
「ふふふっ、そう言うことなら……いいんですよ、私の足をセンパイの熱くてドロドロので汚しちゃってください♪」

【神奈】
「それ、いっちに、いっちに……♪　ふふ、ちゃんと最後まで、私がセンパイの射精をサポートしてあげますからね……♪」

【神奈】
「熱っぽい吐息・５秒くらい」

【神奈】
「んっ、んん……んぁ、あ、はふぅ……足の裏から、おちんちんのビクビク伝わってきて……精液、上がってきてるの分かります……」

【神奈】
「ふふふっ、このまま出しちゃいましょうか♪　カウントダウンしてあげますから、いっぱいびゅっびゅして気持ちよくなりましょうねぇ〜……♪」

【神奈】
「ごーーお……よーーん……さぁーーん……にぃーーい……いぃーーち……」

【神奈】
「ぜろぉ〜♪」

;ＳＥ：射精音

【神奈】
「んっ、んあっ、あああんっ♪　精液、びゅっびゅっていっぱい……足を動かす度に、先っぽから噴水みたいに出てます……♪」

【神奈】
「んっ、んん……足が熱い……靴下もセンパイの新鮮な精液でベトベトになって……」

【神奈】
「ふふっ、いい子いい子♪　私の足で気持ちよくなってくれたんですね……♪」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「……ところでセンパイ、バブみ感じました？　せっかくならおっぱい吸ってもらいながらの方が良かったですかね？」

【神奈】
「うーん、母性も勉強ですね……センパイとの子供が出来たら芽生えるかもですが♪」

【神奈】
「ふふっ、冗談ですよ冗談♪」

//立ち位置：７・左耳元で囁く
【神奈】
「……今は、ですけどね」

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
トラック８：騎乗位・左囁きメイン・オレっ娘・勝気な感じ
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「さて、次はどうしましょうか？　時間的にもそろそろ最後かなぁと思うんですけど、センパイはリクエストあります？」

【神奈】
「今までやったキャラとは別系統、ですか？　んー、そうですねぇ……」

【神奈】
「あ、そうだ♪　じゃあこんなのはどうでしょう？」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・勝気な感じ
【神奈】
「えー、こほん……それじゃあ早速はじめようぜ、センパイ」

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「……はい、今日最後はボクっ娘ならぬオレっ娘でしてみようかと。口調もそんな感じで」

【神奈】
「いいですか？　それじゃあ改めて……」

;ＳＥ：ドサッと押し倒す音

//立ち位置：１・正面で普通に会話・勝気な感じ
【神奈】
「はじめようか、センパイ♪　昨日は最後逆転されちゃったから、今日はそのリベンジ……オレが上でセンパイは下だよ！」

【神奈】
「ちんぽの準備は……うん、流石センパイ。２回も出したのにガチガチだね……かっこよくて、好きだよ」

【神奈】
「お、オレの方も……んっ、ふぅ……ちんぽをいっぱい弄ったから、いつでもいけるよ」

;ＳＥ：くちゅくちゅと水音

【神奈】
「んっ、んあっ、あっ、はぁ……しっかりと、入り口をほぐして……このまま、一気に……」

【神奈】
「んっ、んんぅ……うあっ、あっ、ああ……ちんぽが、グググってオレの中に、入ってきて……」

//挿入

【神奈】
「んあっ、ふあぁああああああんっ♪」

【神奈】
「あっ、んあっ、はぁ……あっ、ああ……入った……ちんぽ、おまんこの中にずっぽり……んんっ、んあっ、はふぅ……」

【神奈】
「準備は出来てたけど、センパイのおっきいからキツ……んっ、くふぅ……んっ、んんぅ……」

【神奈】
「ちょ、ちょっと待ってて……息を整えたら、すぐ動くから……ん、んぁ、はぁ……ふぅ……」

【神奈】
「熱っぽい吐息・５秒くらい」

【神奈】
「んっ、よし……それじゃあ、いくよ……」

//抽送開始・ゆっくり

【神奈】
「んあっ、あっ、ああっ……んあぁああんっ♪　んっ、んんぅ……うあっ、はぁ……あっ、あああ……♪」

【神奈】
「はっ、はふぅ……んっ、んああ……ちんぽ、おっきぃ……おまんこ、ぐいぐい押し広げられて……んあっ、あくぅ……♪」

【神奈】
「あっ、はあ……あっ、んあっ、ああ……あひっ、ひああ……んあっ、はぁ……あっ、んあああ……」

【神奈】
「や、やっぱり自分で動くのは、なかなか……んっ、んん……センパイ、どうかな……？　気持ちよくなって、くれてる……？」

【神奈】
「ああんっ♪　んっ、んん……ちんぽ、奥にゴンゴン当たって……ふふっ、ありがと……気持ちよくなってくれてるんだな……♪」

【神奈】
「んっ、ふぅ……素直に答えてくれたセンパイには、ご褒美上げるよ……さっき気持ちよさそうだったから……」

【神奈】
「えいっ、乳首クリクリ……クリクリ〜♪　んっ、んあっ、あああんっ♪」

【神奈】
「はぁ、はふぅ……ちんぽ、ビクビク反応してる……♪　やっぱり乳首、気持ちいいんだ……♪　んっ、んふぅ……クリクリ、クリクリクリ〜♪」

【神奈】
「んあっ、あっ、はあ……センパイの気持ちよさそうな顔、好きぃ……♪　んっ、んん……もっと、もっと気持ちよくしてあげるからね……」

//立ち位置：７・左耳を舐めながら囁く
【神奈】
「ん、んれろ……れるれる……んちゅ、ちゅぱぁ……♪　乳首だけじゃなくて、耳も舐め舐めしてあげる……んちゅ、ちゅくちゅぷ……これも、好きでしょ……？」

【神奈】
「んっ、んん……ちょっと大変だけど、ちゃんとちんぽも、乳首も気持ちよくするから……あっ、あんん……んれろ、れうれる……」

【神奈】
「んちゅ、ちゅくれろ……んっ、んん……んあ、はぁ……あむあむ……耳たぶ、センパイの味がして、おいし……」

【神奈】
「耳舐め・１０秒くらい」

【神奈】
「んあっ、はぁ……センパイの耳、オレの唾液でベトベト……これ、何だか興奮するね……んちゅ、ちゅくれる、れろろ……」

【神奈】
「んっ、んふぅ……もっと奥まで……れる、れるれる……んちゅ、ちゅくれろ、ちゅぱぁ……♪」

【神奈】
「んちゅくちゅ……ちゅるる……れる、れろぉん♪　ん、んんぅ……んあ、あむちゅ……ちゅくちゅろ、ちゅりるる♪」

【神奈】
「んれろ、れるれる……ん、んふぅ……センパイ、耳をいじいじされるの好きですよね……今度耳かきしてあげようか？」

【神奈】
「ふふっ、実は家族にしてあげてるんだけど、評判良いんだよ♪　んちゅ、ちゅくちゅる……ど、どうかな？」

【神奈】
「やってもいい？　えへへ、約束したからな♪　今度マイ耳かき持ってこなきゃ……ん、んちゅぷ、ちゅぱぁ……」

【神奈】
「んれろ、れるくちゅ……ちゅぷ、んっ、んふぅ……んっ、んん……んぁ、はぁ……はむれろ、れるるん♪」

//立ち位置：７・左耳元で囁く
【神奈】
「んっ、んふぅ……んっ、んん……ちょっと耳に夢中になっちゃってたね……ここからは、もっとちんぽと乳首に集中して……」

//抽送・速め

【神奈】
「んっ、んあっ、あっ、ああああ……っ、ずぷずぷ、腰動かして……んひっ、ひあ、あああっ……あくぅううんっ♪」

【神奈】
「はっ、はあ……やっぱりちんぽ、気持ちいい……大きく動くと、お腹にずんずん響いて……んあっ、あっ、あああ……♪」

【神奈】
「せ、センパイ……聞こえます？　じゅぷじゅぷっと音が大きくなって……あっ、んああ……」

【神奈】
「センパイのちんぽ、子宮に届くぅ……んっ、くふぅ……ふあっ、ああ……ダメ、気持ちいい……♪」

【神奈】
「もっと、もっと強くぅ……んっ、んん……んあっ、はぁ……あっ、ああんっ、んやぁ……あっ、ふああああっ♪」

【神奈】
「んあっ、あふぅ……ふあっ、あっ、ああ……あひんっ♪　んっ、んああ……ちんぽ……ちんぽ良い……ちんぽぉ……♪」

【神奈】
「じゅぷじゅぷ、いやらしい音どんどん強く……んっ、んふぅ……センパイの乳首も、もうカチカチ……♪」

【神奈】
「ちゅーちゅーしたいところですけど、体勢的にちょっとキツイから、指でいっぱい弄ってあげる……♪」

【神奈】
「コリコリ、クリクリ……んっ、んふぅ♪　乳首弄ると、ちんぽのビクビクも激しくなって……」

【神奈】
「んあっ、あっ、ああ……これダメ、気持ちいい……気を抜くと、すぐイッちゃいそ……んっ、んくぅ……うあっ、あああ……♪」

//立ち位置：７・左耳を舐めながら囁く
【神奈】
「んちゅ、ちゅくれる、れろぉ……んっ、ふぅ……イク時は、一緒だから……センパイも、早くぅ……♪」

【神奈】
「んれろ、れるれる……んちゅ、ちゅぷぷ、ちゅぷぱぁ……れるん……んっ、んちゅれろ、れろ……れるるる♪」

//立ち位置：７・左耳元で囁く
【神奈】
「乳首も……コリコリだけじゃなくて、キュって抓んで……あっ、んんっ……ちんぽ、ビクビク強く……あっ、ああ……♪」

【神奈】
「ダメ、もうダメぇ……センパイ、早く……早く精液……ザーメンちょうだい……私……お、オレの中に、早くぅ……っ♪」

【神奈】
「んやっ、あっ、ああ……出して……もうダメ……あっ、ああ……も、もおイク……イッちゃうぅうう……っ！」

;ＳＥ：射精音

【神奈】
「んひっ！　ひあぁあああああああんっ♪」

【神奈】
「あっ、ああっ……そんな、不意打ちで射精するなんて……んあっ、あくぅ……んっ、んん……オレも、イッたからいいけど……イク時は、ちゃんと言えよな……」

【神奈】
「はっ、はあ……あっ、ああ……奥まで、熱いの届いて……んあっ、ああ……いい……気持ちいい……♪」

【神奈】
「熱っぽい吐息・１０秒くらい」

【神奈】
「んあっ、あふぅ……お腹たぷたぷ……センパイ、いっぱい出ましたね……」

//立ち位置：７・左耳元で囁く・通常
【神奈】
「私のオレっ娘、どうでした……？　口調変えるの、ちょっと楽しいですね……センパイはいつものとさっきの、どっちが好きでした？」

【神奈】
「ふむふむ、なるほど……ふふっ、参考にさせていただきますね♪」

//立ち位置：１・正面で普通に会話
【神奈】
「さてと……今日も練習を手伝ってくれてありがとうございました。もう日も暮れてきましたし、そろそろ帰りましょう♪」

【神奈】
「……ん？　どうしましたセンパイ。まだ物足りない？　ええっと、そんなこと言われても……」

【神奈】
「わっ、わわわっ！？」

;ＳＥ：ドサッと押し倒す音

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トラック９：正常位・通常
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//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「あいたた……もうセンパイ、いきなり押し倒すなんて、危ないじゃないです！」

【神奈】
「……私もしょっちゅうしてた？　そ、そういえばそうでした……」

【神奈】
「あっ、んん……センパイのおちんちん、私のあそこ当たって……ま、まだしたいんですか……？　したいって言ってましたね……」

【神奈】
「んっ、んふぅ……仕方ないですねぇ……練習、手伝ってもらいましたし……んあっ、はぁ……もう１回、しましょうか……♪」

【神奈】
「今度はどんなキャラでします？　リクエストがあれば何でも挑戦を――」

//挿入

【神奈】
「んあっ、ひあああああんっ！」

【神奈】
「あっ、うあっ、あああ……せ、センパイ、そんないきなり……あっ、あくぅ……うあっ、はぁあああんっ♪」

//抽送開始・ゆっくり

【神奈】
「あんっ、んっ、んあっ、あああ……おちんちん、動いて……んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、んあぁああ……♪」

【神奈】
「ずちゅずちゅ、一気に奥まで……んあっ、はあ……あっ、あああんっ♪　んっ、んんぅ……うあっ、はぁ……♪」

【神奈】
「あんなに何度も出したのに、センパイってばまだまだ元気いっぱいですね……んんっ、んあっ、はぁ……あっ、あふぅ♪」

【神奈】
「んっ、んあっ、あっ、ああんっ♪　あっ、はぁ……ひあっ、あっ、あくぅ……うあっ、ふあぁああああっ♪」

【神奈】
「はっ、はあ……あっ、ああ……おちんちん、ゴリゴリ気持ちいい所当たってますぅ……うあっ、あっ、はあ……あっ、んあああ……♪」

【神奈】
「センパイが動く度に、身体ゾクゾクして……んっ、んくぅ……うあっ、あっ、ああ……あひっ、ひああんっ♪」

【神奈】
「んっ、んん……んあっ、はぁ……はぁ……せ、センパイ……せっかくなので、また何か……キャラを……」

【神奈】
「んひゃっ！　あっ、ああっ、奥、強い……っ、ど、どうしたんですか、さっきからぁ……あっ、はぁ……あっ、あああんっ♪」

【神奈】
「はぁ、はっ……あくぅ……んっ、んん……いつもの私としたい、ですか？　で、でもいつもの私より、キャラを演じた方が……」

【神奈】
「あひんっ！　んっ、んん……も、もう……私の言葉、遮るようにズンズンしないでくださいよぉ……んあっ、あっ、はぁ……はふぅ……」

【神奈】
「わか、わかりました……演技、しませんから……んあっ、はあ……いつもの私と、エッチ、しましょ……ふあ、あああんっ♪」

【神奈】
「はぁ……あっ、あくぅ……んっ、んああ……あひっ、ひああ……んあっ、あくぅ……んっ、んあっ……はふぅん♪」

【神奈】
「そ、それにしても……キャラを演じるなって改めて言われると……んっ、んん……恥ずかしいですね……心まで、裸にされちゃってる気がして……」

【神奈】
「んあっ、はぁ……うう……いつもはこんなこと思わないのに……い、意識しちゃうと……んあっ、ふあぁああ……」

【神奈】
「いつもより、おまんこが締まってる……？　は、恥ずかしいのでそんなこと、言わないでくださいよぉ……」

【神奈】
「んっ、んあっ、あっ、ああ……おちんちんの大きさ、硬さも……いつもよりはっきり分かって……ひあっ、あっ、あああんっ♪」

【神奈】
「せ、センパイ……もっと……もっとギュってしてください……こうなったら素の私、いっぱい感じて……」

//立ち位置：３・右耳元で囁く
【神奈】
「んっ、んん……ギュってされると、何だか安心します……温かくて、センパイのドキドキも、強く感じて……」

【神奈】
「あっ、はぁ……あっ、んあぁああんっ♪　んあっ、はふぅ……んっ、んんぅ……うあっ、あっ、あああ……♪」

【神奈】
「おちんちん、奥にグリグリ……密着してるから、さっきよりも深く届いて……ひあ、あっ……ああ……子宮まで、届いちゃいそうです……♪」

【神奈】
「んあっ、ああ……届かせてやる……？　んっ、んん……はい、お願い、します……♪」

//抽送・速め

【神奈】
「あっ、ああ……おちんちん、速く……んあっ、はあ……あっ、ああ……奥までズンズン……んっ、んひっ、ひああああ……♪」

//立ち位置：３・右耳を舐めながら囁く
【神奈】
「わ、私もお返しに……んちゅ、ちゅくれろ……れるるる……んちゅっ、ちゅぷぱぁ……♪」

【神奈】
「こっちの耳は、まだ今日舐めてなかったので……ん、んふぅ……あむはむ、んちゅ、れろろん♪」

【神奈】
「んれろ、れるれる……舐め残しの無いように……んちゅ、ちゅれろ……外側から、内側に……れる、れろれろ……れるくちゅぅ……」

【神奈】
「ん、んちゅる、ちゅぷじゅる……じゅれろ、れるるる……んちゅ、ちゅぷ……ちゅぱぁ……♪」

【神奈】
「唾液でぐちゅぐちゅ……中の方まで、マーキング……ん、んじゅる……んじゅく、じゅぱぁ……♪」

【神奈】
「どおですかセンパイ……気持ちいいですか？　ん、んじゅる……じゅくじゅぷ……じゅれろ、じゅぷりゅるるる……♪」

【神奈】
「んっ、ふぅ……おちんちん、ズンズンしながらビクビク……それに私の中いっぱいにして……んあっ、ああ……すごい、気持ちいいです……♪」

【神奈】
「んぁ、はぁ……はむあむ……んちゅる、じゅれろ、れるるるん……んっ、んちゅ、ちゅっ……ちゅれろろろ♪」

【神奈】
「ん、んん……センパイの耳、中も外も私の印でベトベト……せっかくだから、反対側も……」

//立ち位置：７・左耳を舐めながら囁く
【神奈】
「あむちゅ、ちゅるちゅる……ちゅれろ、れろろん♪　んっ、ふぅ……」

【神奈】
「さっきの、もう乾いちゃってますね……ん、んれろ、れるれる……もう１度、しっかりマーキングを……」

【神奈】
「くちゅる、ちゅくちゅる……んじゅ、じゅぷる……じゅる、じゅるれろろ……んちゅ、ちゅぷぅ……ちゅっちゅぅ♪」

【神奈】
「んれろ、れるれる……中まで、舌を伸ばして……んじゅ、じゅくちゅく……じゅれろ、じゅぷぷぷぷっ♪」

【神奈】
「唾液もしっかり絡めて……センパイの耳、私のモノに……んっ、んふぅ……んじゅる、じゅぷ、ちゅっちゅっ……ちゅくる、んちゅ、ちゅるりゅん……♪」

【神奈】
「んじゅる、ちゅぷじゅる……じゅぷぅ……ん、んちゅ、ちゅぷ……じゅるる、じゅれ……ずろろろろろ♪」

【神奈】
「んっ、んふぅ……こっちの耳も、奥までしっかりじゅぷじゅぷして……ふふ、満足です……♪」

【神奈】
「それじゃあ次はぁ……」

//立ち位置：１・正面でキスしながら囁く
【神奈】
「んちゅ、ちゅっちゅっ♪　口に、キス……今日は、まだしてなかったので……ん、んれろ……れるれる……」

【神奈】
「ほら、センパイも舌を絡めて……ん、んじゅる……じゅれろ、れるれる……」

【神奈】
「んれろ、れる……ちゅっちゅっ♪　ちゅくる、ちゅぱぁ……んふ、ふふふっ♪」

//立ち位置：７・左耳元で囁く
【神奈】
「なんだか、エッチしながらのキスって興奮しちゃいますね……♪」

【神奈】
「あっ、んん……おちんちん、私の中ゴリゴリ強く……センパイも、興奮してるんですね……♪」

//立ち位置：１・正面でキスしながら囁く
【神奈】
「んっ、ふぅ……それじゃあもっと……んちゅ、ちゅくちゅぷ……唾液交換とか、しちゃったりして……ん、んじゅる……じゅぷる……んっ、んん……」

【神奈】
「んあっ、はあ……あむれろ、れるれる……んっ、んんぅ……おちんちん、奥まで届く度にぐちゅぐちゅ音が大きく響いて……」

//立ち位置：７・左耳元で囁く
【神奈】
「せ、センパイ……これもうダメかもです……あっ、んあっ、あああ……私、もお……っ♪」

【神奈】
「あっあっ、あああっ……ダメ……センパイ、ダメぇ……おちんちん気持ちよすぎて……イクっ、イッちゃいます……っ」

【神奈】
「センパイ好き……好きです……あっ、んあっ、あああ……もぉイク……イクぅううううううっ♪」

;ＳＥ：射精音

【神奈】
「んあっ！　ひあぁあああああああんっ♪」

【神奈】
「んあっ、あっ、あくぅうう♪　おちんちん、ビクビクしながらびゅるびゅるって射精してます……私の中に、精液注ぎ込んで……んっ、んあ……あっ、ふあぁあああ……♪」

【神奈】
「あっ、ああ……お腹、熱い……センパイのが、おまんこいっぱいになって……んあっ、あふぅ……んっ、んん……んあっ、あっ、あああぁ……♪」

【神奈】
「熱っぽい吐息・１０秒くらい」

【神奈】
「はぁ……はぁ……はふぅ……気持ちよかった、ですぅ……んっ、んん……センパイも、満足してくれましたか……？」

//立ち位置：１・正面で普通に会話
【神奈】
「…………え、まだ？　流石にちょっと、私疲れちゃったんですけど……」

【神奈】
「俺が動くから大丈夫って……せ、センパイ、何を――」

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トラック１０：駅弁・通常
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

//立ち位置：１・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「わっ、わわわっ！　センパイ、そんな……繋がったまま立ち上がったら危ないですよぉ！　せめて１回抜いてから……んあっ、あくぅううん……♪」

【神奈】
「うあっ、あっ、ああ……おちんちん、さっきよりもふ、深く……子宮の中、入っちゃいそ……んっ、くふぅ……ふあっ、あああ……」

【神奈】
「んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、はぁ……あっ、ああ……せ、センパイに持ち上げられて……あ、あの……私重くないですか……？」

【神奈】
「……大丈夫？　それって重いってことですかね……うう、すみません……今度ダイエットします……」

【神奈】
「そのままでいい？　だ、ダメです……センパイに羽根のように軽いな、ははっ……って言わせてみせますから……！」

【神奈】
「あっ、んん……手伝う？　ダイエットにですか？　ふふ、ありがとうございます……それじゃあ今度、朝のマラソンにでも……」

//抽送開始・ゆっくり

【神奈】
「ひゃんっ！　んっ、んあっ、あああ……おちんちん、動いて……も、もしかしてダイエット手伝うって……んっ、んあっ、あああんっ♪」

【神奈】
「はっ、はあ……あっ、ああ……確かに、エッチは運動になりますけど……あっ、んあっ、ふあぁあああんっ♪」

【神奈】
「はあっ、あっ、ああ……も、もう……そういうことじゃ、なかったのに……あっ、あんっ……んっ、んあっ、ひあぁあああ……♪」

【神奈】
「はあっ、あっ、あふぅ……んっ、んん……仕方ない、ですね……センパイがそう言うなら、手伝ってもらっちゃいます……♪　んっ、んふぅ……ふあっ、あああぁ……♪」

【神奈】
「ひあっ、あっ、ああんっ♪　んあっ、あくぅ……うあっ、あっああ……おちんちん、奥までズンズン……んあっ、ああ……ひあっ、あぁああああっ♪」

;ＳＥ：歩く音

【神奈】
「んあっ、はあ……せ、センパイ？　私を持ち上げたまま、どこに……あっ、ダメです……そっちは窓……」

【神奈】
「あっ、ああっ、ダメ……ダメです……エッチしてるところ、見られちゃいます……んっ、んあっ、あああ……♪」

【神奈】
「繋がってるところは見られない？　そ、そう言う問題じゃないですよぉ……！」

【神奈】
「あっ、んあっ、あっ、はあ……んあっ、あああんっ♪　んっ、んん……もう放課後だから、外に人少ないですけど……こんなの、ダメぇ……♪」

【神奈】
「う、嬉しそう？　おまんこもおちんちんギュっギュって締め付けてる？　だ、だから言わないでくださいってばぁ……！」

【神奈】
「声が大きい、誰かに聞かれる……？　うう〜っ……」

//立ち位置：７・左耳を舐めながら囁く
【神奈】
「あむっ、んじゅ、じゅる……じゅれろ、れるれる……」

【神奈】
「センパイの耳、また舐めさせてもらいます……こうしてれば、声抑えられますからね……拒否権はないですよ……！」

【神奈】
「ん、んちゅる、ちゅくちゅる……じゅるれろ、じゅぷ……じゅるるる……んちゅ、ちゅぷぅ……」

【神奈】
「んっ、んふぅ……んれろ、れるれる……んっ、んん……さっきの唾液が、まだ残ってますね……んじゅ、じゅるるる、じゅる、ずぞぞぞぞ……」

【神奈】
「んじゅ、じゅるじゅる……んっ、んん……センパイのおちんちん、ズンズンしながらビクビク……ふふっ、耳が気持ちいいんですね……♪」

//立ち位置：７・左耳元で囁く
【神奈】
「耳だけじゃなくて、おまんこも胸も気持ちいい……？　おまんこはともかく、胸も、ですか……？」

【神奈】
「乳首が擦れて……あっ、んん……んあっ、あっ、はあ……だ、だってしっかりくっ付いていないと、落ちちゃいそうで……んっ、んん……んあっ、あっ、はくぅ……」

【神奈】
「んっ、んふぅ……もおっ、センパイが意識させるから、胸がドキドキして……あっ、んあっ、ああ……私も、胸……乳首、気持ちよく……♪」

【神奈】
「んっ、んああ……はひっ、ひあああ……あっ、ああんっ♪　んっ、んんぅ……うあっあっ、あああっ……はひっ、ひあぁあああ……♪」

【神奈】
「はっ、はくぅ……んっ、んんぅ……うあっ、あっ、あああ……今日、もう３回目だから……身体、すごく熱くて……んあっ、はぁ……あっ、ふあぁあああんっ♪」

//抽送・速め

【神奈】
「くふぅううんっ♪　んっ、んあっ、あああ……おちんちん、ずんずん速くなって……あっ、ああ……ダメ、本当子宮入っちゃう……うあっ、あああ……♪」

【神奈】
「せ、センパイ……センパぁイ……♪　はっ、はあ……んあっ、ああ……それ良い……気持ちいいです……んっ、んふぅ……ふあっ、んあぁああん……♪」

【神奈】
「はぁ、はぁ……はひっ、ひくぅ……んっ、んんん……んぁ、ああ……ガクガク、身体揺さぶられて……おちんちん気持ちよくて……これダメ……頭、クラクラしちゃってますぅ……♪」

【神奈】
「んっ、んんぅ……わ、私もセンパイを、もっと気持ちよく……」

//立ち位置：３・右耳を舐めながら囁く
【神奈】
「今度は、こっちの耳を……んちゅ、ちゅくちゅく……ちゅれろ、れるるる……んっ、ふぅ……♪」

【神奈】
「んっ、んん……耳をペロペロする度に、おちんちん震えて、気持ちよくて……んあっ、はあ……はむ、あむあむ……んれろ、れるるるる……♪」

【神奈】
「んちゅ、ちゅくれる……じゅる、じゅぷじゅぷ……んむっ、ふむぅうう……んっ、んちゅ、ちゅる……ちゅぱぁ……♪」

【神奈】
「んっ、んあっ、あっ、はあ……あむれろ、れうれる……んっ、んん……んあっ、はぁ……はぁ……あっ、うああぁ……♪」

//立ち位置：３・右耳元で囁く
【神奈】
「せ、センパイ……んっ、んくぅ……もうダメ……ダメです……私、イッちゃいそ……んぁ、はくぅ……んっ、んあぁああ……♪」

【神奈】
「おちんちんが動く度、頭の先まで気持ちいいのが響いて……ば、爆発しちゃいそうですぅ……♪」

【神奈】
「んあっ、あっ、はぁ……あっ、んあぁあああ……♪　センパイ……センパイ好きです……好きぃ……♪」

【神奈】
「あっあっあっあああっ♪　おちんちん、私の中をゴリゴリ……んあっ、あっ、ああ……も、もうダメ……センパイ……センパイも、一緒にぃ……っ」

【神奈】
「んあっ、あっ、ああ……イク、イキます……イクぅううううううっ！」

;ＳＥ：射精音

【神奈】
「んあっ、ひはぁああああああああんっ♪」

【神奈】
「あっ、ああ……熱いのが、子宮当たって……んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、あくぅううう……♪」

【神奈】
「すごい、気持ちいいです……それに、一緒にイケて……嬉しい……ひぁ……あっ、はぁ……んぁ、ああぁ……♪」

【神奈】
「熱っぽい吐息・５秒くらい」

【神奈】
「んっ、んふぅ……精液、いっぱい出ましたね……お腹ポカポカしてます……」

【神奈】
「……あの、もう少しだけこのまま、ギュってしてもらってていいですか……？　息が整うまでで、いいですから……」

【神奈】
「ふふ、ありがとうございます……♪　それじゃあ、失礼しますね……私からも、ぎゅー……♪」

【神奈】
「熱っぽい吐息・１０秒くらい」

【神奈】
「んっ、んん……センパイ、ありがとうございました♪　もう大丈夫です、下ろしてもらえますか？」

//立ち位置：１・正面で普通に会話
【神奈】
「ふぅ……最後の２回は予定外でしたけど、今日も練習に手伝っていただきありがとうございます♪」

【神奈】
「お陰様で自分の未熟をはっきりと理解しました……もっともっと練習を重ねないとダメですね！」

【神奈】
「…………センパイ、なに他人事みたいに笑ってるんですか？」

【神奈】
「センパイにも手伝ってもらいますよ。まさか断ったりは、しないですよね……？」

【神奈】
「ふふっ、ありがとうございます♪　センパイならそう言ってくれると思ってました♪」

【神奈】
「もちろんタダではないですよ、ちゃんとお礼はしますから。ふふっ♪」

//立ち位置：７・左耳元で囁く
【神奈】
「期待してくださいね、センパイ……♪」