□姫野ちゃんとのラブホでの出会い シーン:ラブホテルの中 寝ている主人公を姫野さんが騎乗位でレイプ中から始まる章。導入の章になります。 姫野「ああ はぁ は は は は は は…」 姫野「はぁ…は…は…は は…はぁぁ は! は! は! は!」 姫野「あ! あ! あ! あ…はぁぁ! あ! あ! あ あ あ!」 姫野「は! は! は! は! は! はぁ! は! は! は! は! はぁぁ! ん! ん! んんぅ! んんんぅ!」 姫野「後ろからもお願いします…先輩」 姫野「ん ん ん! ん ん ん ん! ん! ん…ん! んんぅ!」 姫野「ん! ん! んんぅ! ふ! ふぅ! ふ! ん! ん! ん! ん!」 姫野「は! は! は! は! は! はぁぁ! はぁぁぁ! あ! あ! あぅ! くぅ!」 絶頂 姫野「いくいくいくいくいっちゃああああぅうう!」 姫野「くふ! かふ! くは! あ…はぁぁ…あああ…あ…」 姫野「先輩…先輩…先輩…」 シーン:ベッドの中。早朝 SE:鳥のさえずる音 姫野「あ…起きましたか、先輩」 姫野「おはようございます」 姫野「その…昨日は…とっても素敵でした」 姫野「え? 覚えてない?」 姫野「でしょうね」 姫野「ぐっすりとお休みのようでしたから」 姫野「姫野が勝手にしちゃいましたから」 姫野「その…ごちそうさまでした」 姫野「んー最初から説明した方がいいでしょうか?」 姫野「解りました」 姫野「昨日の飲み会で大学のサークルで初めて先輩と顔合わせしまして」 姫野「その、私が勝手に一目惚れしちゃいまして」 姫野「こっそり先輩のグラスが空になるたびに度数が高いお酒を」 姫野「せっせと注がせていただきまして」 姫野「酔い潰れたところをお持ち帰りしてしまいました」 姫野「ほんとすいません」 両手を合わせながら 姫野「ごちそうさまでした」 姫野「あ、なるほど」 姫野「証拠ともうしまれましても」 姫野「ラブホテル。ベッドの中で全裸の先輩と姫野が密接している時点で」 姫野「これ以上無い証拠だと思われるのですが」 姫野「納得がいかれませんか?」 姫野「はい。姫野はもう服を着ちゃってます」 姫野「だって先輩が目覚めるのに裸でいたら恥ずかしいじゃないですか」 姫野「あ、なるほど」 姫野「可愛い後輩とセックスしたのに」 姫野「全然覚えていないのでショックを受けているんですね」 姫野「せっかくの姫野の初めて絶頂セックスを見られないなんて」 姫野「先輩かわいそう」 姫野「大丈夫です思い出せない場合は」 姫野「もっぺんしちゃえばいいんですよ?」 □姫野ちゃんと耳舐め手こき 左耳からいかせちゃいます! シーン:ラブホテル マイクの位置:お任せ 姫野「先輩は…んっと、そのまま横になっててください」 おちんちんを握る 姫野「ん…うん…まだ濡れてますね」 姫野「実は、事が終わったのはつい先刻《せんこく》でして、さっきまでそのしていたので」 最後は小声で。まだちょっと恥ずかしがり屋です 姫野「私の…その、愛液で濡れちゃってます…先輩のおちんちん」 姫野「ん…この状態ですとぷにぷにして柔らかいんですね」 姫野「おっきくならないんでしょうか?」 無声のささやき声 姫野「おっきくしてください」 姫野「あ…ん…ちょっと膨らんで」 姫野「わ…わ…こんな風に大きくなるんですね」 姫野「姫野ちょっと感激しています」 姫野「それじゃあ…えっと…こうやって握ればいいんでしょうか?」 姫野「あ、その顔いいです…素敵です」 姫野「もう一度…にぎにぎ」 姫野「あ、あ、可愛いです可愛いです」 鼻息 姫野「ふーふー! ふーふー!」 姫野「にぎにぎ…にぎにぎ…にぎにぎ…にぎにぎ」 姫野「あああ…おっきいです…おっきいです」 姫野「明るい場所でおちんちんを見るのは…そのやっぱり違いますね」 姫野「昨日はライトを薄暗くしてしてしまいましたので」 姫野「うふ、こうして二人で先輩のおちんちんみていると二人で育てた子供みたいですね」 姫野「にぎにぎ…にぎにぎ…にぎにぎ…にぎにぎ」 姫野「はぁぁぁぁぁうっとりしてきました」 姫野「先端は亀さんみたいなんですね…触ってみていいですか?」 姫野「わ、わ、先輩がのけぞっちゃいました」 姫野「う…可愛いよぅ…可愛いよぅ」 、耳元でささやき声で色っぽくお願いいたします 姫野「こうやって、んっしょもっと密着しちゃいます。えへ」 姫野「もっと教えてください…どうすれば先輩の可愛い所、見られるのか」 姫野「はぁ…はぁ…指先ですっすって…するの、うふ、いいんですね」 姫野「なんかグミみたいです。えへ。くにくにしちゃいます」 姫野「ん…ん! ふぅぅぅ! ここ、そういえば鬼頭《きとう》っていうんですよね、ん…ふぅ…はぁぁぁ」 姫野「くにくに…くにくに…はぁ! はぁ! はぁ! 可愛い…可愛いよぅ」 姫野「くびれのところも…くにくに…くにくに…ん! ん! ん! んん! ふぅぅ!」 姫野「そ、そんなにこの先っぽがいいんですか? くにくに…くにくに はぁ! はぁ はぁ! ああ!」 耳舐め 姫野「へぅ! ちうちうちぅちゅるちうじるちぅ! ん! ん! ん!」 姫野「昨日は先輩寝ていたのでちうじるちゅん! ん! ん! こんなかわいい顔みられなかった! ちうじるちゅちう! ん! ん! ん!」 姫野「んふ、何だか解ってきました。先っぽをすーっすーって んふ、やっぱりぃ! ちゅちうちうれうちう! は! はぁ! はぁぁ! 可愛いい!」 姫野「すーぅすっ! って触れるか触れないかの力加減で亀さんをすっすっってするのも…いいんだ… ん…ん…ん…ん…んん ちうちうちうじるちう! はぁ はぁ! はぁ! は! は!」 姫野「はぁ! はぁ! はぁ! おちんちん全体…さわさわってさわさわってするのも! あ! あ! あ! いいんだ! 気持ちいいんだ! は! はぁ! は! は! はぁぁぁ!」 先輩【あ、でも】 姫野「ん! 解っています! 先輩! でもでもぉ!」 ささやき声 姫野「一番いいのは…し…こ…し…こですよね?」 姫野「ぎゅっておちんちんさんを握って…しーこ、しーこ、しーこ、しーこ」 姫野「しーこ、しーこ、しーこ、しーこ」 姫野「あっ! はぁぁぁ! もうのけぞっちゃってる! はぁ! はぁああ! あああ! 先輩! せんぱぁーい!」 姫野「しーこ、しーこ。しーこ。しーこ! ちうちうじるちうちうん!ん!ん!んはぁぁ!」 姫野「しーこ、しーこ、しーこ、しーこ、しーこ! ん! ん! んん! はぁぁぁ! 先輩のトロ顔ぉぉぉ! 可愛いいい!ああああ。たまらないですぅぅぅ! はぁはぁ! はぁ! はぁ!」 姫野「こうやって逆手におちんちんを持つと…あは! やっぱり! 根元をもっとぎゅっと握れちゃいます! このままぁ! 根元ぎゅっとして…くびれまで、ん! 根元ぎゅっとしてくびれまでん! 根元ぎゅっとしてくびれまで! 根元ぎゅっとしてくびれまでぇぇ! あああん! ぎゅ! ぎゅ! ぎゅ! ぎゅ! ぎゅぅうう! ああん!あああああ! 先輩がぁ! 先輩がぁ! はぁぁぁ可愛いい。ああああはぁぁぁんん!」 姫野「うそうそ! こんなに強くしても気持ちいいんですねぇ!? せんぱぁい! ん! ん! んふ! ふ! ん! ん! あ! あ! あ! あ! ん! ん! ん! ん! ん! んん! あああああ! はぁぁぁぁ!」 先輩【いきそう】 いかせちゃいますね?は姫野の決め台詞です 姫野「はい! はい! それじゃあ…」 姫野「いかせちゃいますね?」 姫野「ん! ん! ん!ん! ん! ん! ん! あああん! 可愛いいいい! 可愛いよぅ!女の子のてでおちんちんしこしこされてだらしなくせーし出されそうになってる先輩かあいい! ん! ん! ん! ん! ん! ん! はぁ! はぁ! はぁ! はぁ! はぁぁぁ! ちうちうちうちうじちうん! ちゅちゅちう! ん!ん!ん!ん!ん! はぁぁぁ!」 姫野「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! はぁ!ああああああああああ! いって! いってくださいい! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 絶頂 姫野「…あ…゛あ…は…あ…あ…あ…先輩のトロ顔…トロ顔ぉぉぉぉ! あ、あ、はぁ…はぁ…はぁぁぁ…射精するときドクンドクンっておちんちんはねるんですね…鼓動が姫野の手のひらに伝わってきて…ああああ、素敵ぃ素敵ですよぅぅぅぅ」 マイクの位置:正面キス 姫野「先輩キスしましょ? 今すると世界で一番素敵なキスですよきっと。ん…ちゅちうちう…ちうちゅちう…ちうちうへぅ」 姫野「はぁ! はぁ! はぁぁ! へぅちぅじるちゅうちうん!ん!ん!トロ顔の先輩にべろちゅー ん! ん! ん! ん! ああああ! 姫野、大感激しちゃってます! 先輩をいかせちゃって大感激です! ちうじるちゅうちうれえぇえちうじるちう」 姫野「ん! ん! ん! ん! ちうじるちう…ん…ちゅじる…だえきのまへて…ちうじるちうちう…ちゅうじるれぅ! はぁ! はぁ! はぁ! はぁ! はぁ…ああああ」 姫野「先輩…先輩ぁい…ちゅちうちうん! ん! ん…は あ…」 姫野「は…は…は…ああああ…うっとりしちゃいます 姫野「ふーーー。どうでしたか? どうでしたか?」 姫野「気持ちよかったですか?」 姫野「じゃあ姫野を恋人にしてくれますか?」 姫野「うー、どうして黙るんですか」 姫野「え?私?もちろんです。えっへん」 姫野「先輩のトロ顔可愛すぎちゃって…もうもう、先輩のトロ顔もっともっとみたいですよぅ」 姫野「お試しと思って付き合っちゃいません?」 姫野「ねえ。ねーえ。いいでしょー? いいでしょー?」 □姫野ちゃんと耳舐め手こき 右耳から攻めちゃいますよ? シーン:ラブホテル 先輩を主に右横から攻めるパートになります。 姫野「先輩は〜好きな人とかいるんですか?」 姫野「いないんですか? じゃあいいじゃないですか。私は先輩のトロ顔が見れてぇー 先輩はおちんちんが気持ちよくなって」 姫野「これがえっと、うぃんうぃんな関係ってやつです」 姫野「え? はい! もうほんっとうに先輩のいくときの顔かわいいんです! えっとアクメ顔とも言うんでしたっけ?」 姫野「私、飲み会の時、思っちゃいましたもん」 姫野「あ、この人、いかせてみたらすっごく可愛いって」 姫野「今までそんなこと思ったこともないんですけど、先輩の顔を見たらびびびってきちゃいました!」 姫野「えー 変じゃないですー 好きな人の殿方のトロ顔ならだれでもみたいですよぅ かあいいですよぅー」 姫野「だーかーら」 唇が降れるか触れないかの距離。 ささやき声 姫野「付き合っちゃいましょうよ…ふーーー」 姫野「うんって言ってくれるまで襲っちゃいます。えへへ」 姫野「がおー食べちゃうぞー」 マイクの位置:右横 耳をはむはむからの耳舐め 姫野「あむあむ…はむあむ…耳たぶひっぱちゃいますあむあむはむ…ちゅちうじる…れうちうじる」 マイクの位置:正面 キス 姫野「唇食べちゃいます…あむあむあむ。ちゅちうじるちうちう」 おちんちんを探る 姫野「ん…ん…ちゅ…ちうちう…れうじるちう…ん ほら、もうおっきくなってるじゃないですか。キスだけでこんなおっき」 姫野「ちゅーしたまんまらと先輩のトロ顔みにくいれふがちゅ…ちうちうれうちうん! ん! ん! んんふぅ!」 姫野「トロトロになっていくの感じられるのいいですねちうちうじるちうちゅるちう 姫野「おちんちんこのまま両手でぎゅってにぎっちゃいますね…ちゅちうちう…ちうちうじるちぅ!」 姫野「ん! ん! ちゅぅちうじる! ちうちうん! ん! ん!」 姫野「ふふ、姫野ひょっとしてエッチの才能あるんでしょうか? ちゅちうちぅじるちう」 姫野「しこしこしこしこしこ、はぁぁぁぁ、ちうじるちうじちう」 姫野「先輩をトロトロにするコツがわかってきました。ちうじるちうじるちう。ん!ん!ん!ん!ん! ちゅちうちうじるん!ん!ん!ん!」 姫野「ぷは! ん! ん! ん! ん! ん!ちゅちうじるちうちう」 姫野「あは! 先輩がぎゅっと姫野の身体を抱きしめちゃってます。ちうじるちうちうちう! んふ! しこしこしこしこしこ」 姫野「いいれふよ? しわになっちゃいますけど もっとぎゅっとしてください! ちゅちうちう! ちゅ! ちゅちうちう! は! は! はぁ! はぁ!」 姫野「ちゅーしながらがいいですか? んちうじるちるじる」 マイクの位置:右横 耳舐めの位置に移動しながら 姫野「それともーこっちからー」 姫野「お耳舐められながらのほうがいいですか? ちゅうちうちるじるちうちう しこしこしこしこしこ」 姫野「決めました。お耳舐めからいってください。こっち側からのトロ顔みたいれふちうじるちうぅちうちう」 姫野「気づいたんですが、姫野のおっぱいが先輩の身体に触れちゃうとびくってしちゃうんですね。もっとこうやってぷにぷにって押し付けたほうが…あ、いいんだ…男の人っておっぱい好きなんですね…ちうちうちう」 姫野「お耳舐めなておっぱい押し付けながらおちんちんしこしこしてあげます。これなら最高のトロ顔でいけちゃうんじゃないでしょうか? ちゅちうちうちうれぅ!」 姫野「しこしこしこしこ! はぁぁぁ! ほらやっぱりぃ! おっぱい押し付けるともっと先輩の顔とろけちゃってますよぅ! しこしこしこしこしこ! ちゅちうちうちうれえええちう」 姫野「はぁ! はぁ! はぁ! 姫野も大興奮しちゃってます! はぁ! はぁ! はぁ! ちゅちうちうれうじるちう! ん! ん! ん! ん!」 姫野「おちんちんどうします? こう? こぉう? もうわかんない! はぁ! はぁあ! こっちも逆手にして根元からぎゅってにぎっちゃいますね! 根元ぎゅっとして くびれまでぇぇぇえ! ん! ん! ん! ん! ん! はぁぁぁぁ! 可愛い可愛い!」 姫野「いくときね? いくときね? 今度は先輩の身体をぎゅっと抱きしめちゃいますよぅ! しこしこしこしこ! しこしこしこしこ! ん! ん! ん! んん! ちゅちうじるちうちうちう」 先輩【いく!】 姫野「はい! はい!」 姫野「じゃあもぅ…」 姫野「いかせちゃいますね?」 姫野「ちうちうじるちうちう! 先輩の! 先輩のトロ顔みせてええぇぇ!」 あ!のタイミングでしこしこします 姫野「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あああああああああ! 先輩ぃ! 先輩ぁぁぁい! ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ! 好き好きぃ! あああああ! 可愛いいいよぅううう! はぁぁぁぁぁあ!」 姫野「あ…あ…あ…はぁぁぁ…どうして? どうしてこんなに可愛いの!?」 姫野「ぎゅーって抱きしめながらちゅーさせてくださいよぅちゅーぅ! れうれうちうじるちゅうちうじるちう! ちゅちゅ! ちうちうじるちう! ん! ん! ん! ん!」  射精 姫野「もう! もう! 全身が震えるの伝わってきます! あは! いくんだ!いくんだ! 出しちゃいますね!? 姫野のお手々でいかせちゃいますね!? はぁん! ん! ん! ん! ん! ん! んふぅ! れうちうちうじるちうちゅん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! んーーーーーっ!? ちゅばちゅぱちうちうれうれうちうちうちう!」 姫野「はぁぁぁぁ! おちんちんからぴゅーぴゅーってお射精しているアクメ顔、可愛すぎて尊すぎます先輩ぃぃぃ! 、好き好き大好きぃぃぃぃ! はぁぁん!」 姫野「あ…は…ああ…ん」 姫野「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あ…」 甘え声 姫野「先輩ぃ先輩ぁーい。くぅーん。また先輩の事いかせることができちゃいましたぁぁ…はぁあはぁぁぁ」 耳元でささやき声 姫野「ご馳走様でした…」 姫野「はぅ…幸せ…ちゅ」 □姫野ちゃんとお外デート ゲームセンターでのフェラのパートになります。 姫野「あーせんぱーい!」 姫野「今日はお誘いありがとうございます」 姫野「えっへへー デートですねデート」 姫野「んふっふ。そうですねまずはデートを重ねて愛を深めていかないといけませんよね」 姫野「えっへへー」 姫野「で、今日はどこへつれてってくれるんですか?」 姫野「え?」 姫野「私の行きたいところ…んー」 姫野「いいんですか? 本当に」 姫野「引いちゃいません?」 姫野「ふふ じゃあお言葉に甘えまして」 シーン:ゲームセンター SE:ゲームセンターの音 姫野「わーーー新作のゲームはいってますよ」 姫野「うずうず。うずうず」 姫野「あ、いえいえ、今日はデートなので我慢しちゃいます」 姫野「あ、あっちいきましょ! あっち」 姫野「デートと言えばUFOキャッチャーです」 姫野「先輩、私のためにあれとってー みたいな」 姫野「えっへへー」 姫野「んーでも今日はー そんなに可愛い子みつからないなー」 姫野「あ、プリクラコーナーだ」 姫野「わーわー わーわー 入っちゃいましょ 入っちゃいましょ」 姫野「えーそりゃテンション上がりますって」 姫野「女の子同士で来るのとぉー」 姫野「その、異性と二人っきりでくるのって全然違いますって」 姫野「プリクラ撮ってもいいですか?」 姫野「やったー」 姫野「んーと、じゃああのマシーンにしましょ」 SE:ゲームセンターの喧噪小音 姫野「わ、わ、二人っきりのプリクラコーナー」 姫野「あげあげーなんちゃって」 姫野「んー」 姫野「何だか」 姫野「変な気持ちになっちゃいますね」 姫野「あ」 姫野「あはは」 姫野「あのー先輩?」 マイクの位置:左横 ささやき声 姫野「ここでしちゃいませんか?」 姫野「うう、だって、だってぇ…」 姫野「先輩、今日は健全なデートだっていうからずっと我慢してるんですよ」 姫野「このままお家に帰るんだったら、こんなチャンス今日はもうここしか無いし…」 先輩【でもどうするの】 姫野「あ…えと…その」 姫野「えっへへ」 姫野「実は試してみたいことがありまして」 姫野「ちょっと失礼いたしますね」 マイクの位置:前、下方 姫野「ん、あった、んっしょ」 SE:チャックを下ろす音 姫野「やん、逃げないでください」 姫野「手を突っ込んで…わ、わ、出てきちゃいました」 姫野「あれ、ちょっと膨らんでますよね」 姫野「えっへへー」 姫野「先輩も少しは期待してくれていたんですね」 姫野「見ていてください…見ていてくださいよ?」 姫野「私の唇…おちんちんに…キスしちゃいます」 姫野「んーちゅ」 姫野「あ、その顔いいです!」 姫野「ちゅ…ちゅちう…んふ…ちゅ…ちう」 姫野「見ていてくださいね? 舌をおちんちんの皮の下に潜らせてれぇぇぇぇ」 姫野「赤ちゃんがおしゃぶり吸い出すようにちゅぅぅって吸い出すと…んちゅちうちゅぅ! はぁぁぁおちんちんさんの皮がめくれて亀さん出てきちゃいましたね」 先輩【えっちだ】 姫野「はぁぁぁ! その顔いいですよぅ!」 姫野「ずっと想像してたんですよ? どんなことしたら先輩が喜ぶか。こんなことしたらどんな表情してくれるのかって」 姫野「見ていてください見ていてください!」 姫野「先輩のお尻ぎゅってして抱きしめながらお口だけで愛しちゃいます。れうちゅちうじるちう…ん! ん! ん! んふ! ちゅついうちう」 姫野「けふっ! こほ! こほぅ! ごほ!」 先輩【大丈夫?】 姫野「す、すいません、姫野、調子に乗り過ぎちゃいました」 姫野「続けますね? れうちうじる…ちゅちう…ちうちう…ちゅちゅ…ちうちう」 姫野「ん…ちゅ…ちうちう…れう…ちゅつ…ちう、んふ」 姫野「こうやって先端だけを舌先ちろちろちゅちう…ちゅちう…ちゅちうれぅれぅ…ちゅ」 姫野「ちゅん…ちゅちう…ちゅ…ちうれう…ちゅ…ちう」 姫野「唇でくびれの所をあむあむしながら、あむあむはむ…ちうちうんちゅ…ちゅちゅ……ちうちう…ちうちう…ちゅあむ」 姫野「そして一気にんんん!ちゅうじつちうちう!ちゅちうちう!れうちうじるちうちうちゅ! んっくんっくんっく!」 姫野「はぁ! はぁ! はぁ! その顔たまらないです! 可愛いです! ちゅちうじるちうちうんっくちうちう!」 姫野「ちゅ…ちう…れぅれう…ちゅん! はぁ! ん! ちゅう! ちうう ん! ん! ん! ん! ちゅちう」 姫野「舌を出して…れぇれぇれぅ。見ててくれています?先輩。あめ玉みたいに鬼頭ちゃんをれろれろって転がしているところれぅれろれろれぅ…」 姫野「へぅ赤ちゃんのおしゃぶりみたいにちゅうちゅぱ! ちゅうちゅう…んちうちうんちう」 女A「でさー」 女B「えーまじー」 女A「絶対やばいよね」 女B「だめでしょーそれー」 ばれないように静かなフェラ 姫野「ん…ん… ん…ちゅ…ちゅ…ちう…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちうちう…」 姫野「ちゅ…ちう…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅちゅ…ちう…ちゅ…ちゅ…ちうちう」 姫野「ん…ちう…ちゅ…ちう…んちゅ…ちゅ…ちぃ…ちう…ちうちう」 女A「まじまじ、あはははははー」 女B「あれ? あのプリクラ」 女A「誰か使ってるねざーんねん」 女B「後でこよっか」 小声で 姫野「えへへ、いっちゃいましたね」 先輩【見つかるよ】 姫野「大丈夫ですよ、わざわざ覗いたりされません」 姫野「それに…」 姫野「は! は! は! 私…はぁ! はぁ! 興奮しちゃってもう…もぅ!」 姫野「ちうじるちうちゅちう! 先輩のイキ顔見るまでおちんちんお口でよしよしするのやめられないですちゅちうじるちう!」 姫野「私がおちんちん舐めるところ見続けていてくださいれぅれぅれぅちうじる」 姫野「私のお口がおちんちん食べちゃっているところもっとみてぇ! は! は! は! はぁ! はぁ! はぁぁ! はぁぁ!」 姫野「ん! んっく ちゅうじる ちう! ん! ん! ん! ん! んっく んっく ちうじるちう!」 姫野「ん! ん! ん! 両手で根元をぎゅっとにぎって! ん! んっく! んっく! あは!」 姫野「根元しこしこされながら先端ペロペロいいんですね? いいんですねぇ!? ちゅちうじるちうちう!」 姫野「しこしこぺろぺろちうちうじるちゅ! しこしこぺれれぅ、ちゅちゅん! ちうじるちうちうちう!」 姫野「んっく! ん! くふ! ん! ん! ん! ん! ん!ん! ちゅちうじる…ちゅ…ちうちうちう」 姫野「ちゅちう…ちうちうれうじるちう! ん! ん! ん! ん! ん! ん!」 女A「あれ、まだ埋まってる」 女B「え、てかあれもしかして」 女A「え、マジ嘘でしょ? やってる?」 台詞は小声で 先輩【ばれる!】 姫野「駄目ですぅれうれうちうちう」 姫野「いかせちゃいます」 姫野「ちうちう! 私を見てください…私の目を見つめながら! れうれうちうじうちう! せーし出しちゃいます! れうれうちゅちう!  このまま姫野のお口に出しください!」 姫野「ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん!! んっく! ん! じるちうちうちうちうれうじる! んんんんん!」 女A「い、いこっか?」 女B「うん…」 射精 姫野「ん! んっく… ん… ん… こく ちゅぅ んっく ちう じゅる…ちう」 姫野「は! は! は! はぁ は! は!」 姫野「はぁ…はぁ…はぁ…は…は」 姫野「み、見つかっちゃいましたね」 先輩【もう】 姫野「す、すいません…うううう」 姫野「でも、やばいっ!て思いながら射精している先輩のトロ顔とっても素敵でしたよう…」 姫野「ふふ、もしかして見られて興奮しちゃうとかあるんですか?」 先輩【む】 姫野「あ、ごめんなさい。姫野、調子に乗り過ぎちゃいました…」 姫野「すいません、うう、すいません」 姫野「おこっちゃいましたか?」 姫野「もう…合ってくれませんか?」 姫野「これが最後のデートになってしまうんでしょうか」 マイクの位置:右横 姫野「何でもするから許してくださいよぅ」 □姫野ちゃんとラブホ お風呂で シーン:ラブホ マイクの位置:おまかせ SE:お風呂場からシャワーの音 姫野「ラブホ…来ちゃいました」 姫野「いいんですか? 今日は健全なデートだとお伺いしていましたが。姫野はうれしいのですが」 先輩【えっちしよう】 姫野「は、はい! 頑張って先輩をいかせちゃいませすね!」 姫野「え?違うんですか?」 姫野「…先輩が…私を…気持ちよくするんですか!??」 姫野「ええええ?ダメダメ駄目です!」 姫野「だってだってその…恥ずかしいし」 姫野「うう! わがままだって解っているんですが、私のイキ顔なんて絶対変ですよぅ! 見せられないですよぅ!」 姫野「この前のエッチだって、先輩が寝ていたから出来たのであって」 ベッドに押し倒される 姫野「きゃっ!」 姫野「べ、べっどに押し倒されちゃいました」 姫野「うう…こ、これからどうするんですか?」 姫野「その姫野は自分からする勉強や妄想はしていたのですが」 姫野「されることは全く予想外でして」 上着を脱がされる 姫野「ひゃあああ!」 姫野「やんやん! 恥ずかしい! 恥ずかしいですよぅ!!!」 姫野「あ! きゃぁ!」 姫野「う、上着まくられて…これじゃあ何にも見えないですよぅ」 先輩【これなら顔見られないでしょ?】 姫野「う、確かにそうですが…姫野の顔は見られませんが…先輩の…先輩の視線ずっと…そのおっぱいにひゃん!」 おっぱいを揉まれる 姫野「はぁぁぁ! おっぱい! おっぱい揉まれちゃってますう! はぁぁぁぁ!」 くぐもったあえぎ声。 姫野「ん…んん! んん! んんん! くふぅ! ん! ん! んんん! ん! ん! んんん! くぅんん!」 姫野「おっぱい揉まれると…んん! ふぅぅぅ! こんな! あああ! くすぐった…ひゃん! ひゃん! ん! んん!」 姫野「くふ! ひん! 乳首指先でぇぇ! くふぅ! これ先輩の人差し指ですよね? あ! あ! 指先でコリコリされてるの解りますうぅぅ! ひぅん! くふ! ん! ん! ひぃいん!」 姫野「あ! あ! あ! 今度は全体を揉みし抱かれながら あ! あ! あ! は! は! は! はぁぁ! ああ! ひぃぃん! また乳首こりこりって! ひいいん! ん! ん! ん! ん!」 姫野「先輩! せんぱぁい! おっぱい揉みし抱きながら乳首コリコリやんやん! ああああ! はぁぁ! は! はぁ! はぁ! はぁ! はぁ!」 姫野「あああ! また乳首だけコリコリあああ! はぁぁ! はぁぁ! はぁああん! ん! ん! ん! んん! ん!」 姫野「乳首だけいじられるのやぁはぁぁん! えっち! えっちですせんぱぁい! ん! ん! ん! ん! んんぅ! ぐにぐに! ぐにぐにやぁぁはああん! は! は! は! は!」 休憩 姫野「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ!」 姫野「し、知らなかったです…私、こんなに感じやすかったなんて…うう」 姫野「うう、顔見られなくてもこれは恥ずかしいですよぅ うううぅ」 おっぱい舐められる 姫野「ひぃいぃん!」 姫野「あ…くふぅ! ふぅぅ!? これ! これ!? せんぱぁい! おっぱい舐めてます!? うそうそ!? くふぅ! ふぅう! くふぅ! んん! あん! ん! ん! ん! ん! ん!」 姫野「こ、これってもしかして目隠しプレイになってません? ん!ん!くふぅ!」 姫野「あ!あ!あ!あ!また乳首だけ乳首だけ攻められちゃってます あ! あ! れろれろってれろれろっって! さっきのおちんちんれろれろってした仕返しですか? あああん! くふ! ん! ん! ん! くふ! くふぅ!」 姫野「ああん! あああん! 吸っちゃ駄目です! 赤ちゃんみたいぃ! あああ! はぁぁぁ! ああああ! あん!ああん!」 姫野「ふぅぅ! ふぅぅ! おっぱい揉みし抱かれながら乳首ちゅーちゅーってされてます! ちゅーちゅーぅ! ん! ん! ん! くふ! んん! くふぅ! ん! ん! ん! ん!」 ひときわ強く吸われる 姫野「あはぁぁぁぁぁ!」 姫野「は…は…は…あ…あああ…」 姫野「も、もう、もう許してくださいいー」 先輩【いやだった?】 姫野「は! は! は! 気持ちよかったですけど…は! は! はぁぁ……ちょっとくるし…は! は…は…」 SE:スカートを捲る音 姫野「え…あ…」 姫野「あああ!?」 姫野「スカート! あ! 捲《めく》られちゃってます! あああ…」 姫野「あああ…ちょっとまっってええ! その! まだ! 心の準備ああ! やぁぁぁぁ!」 足を閉じる 姫野「駄目です駄目です! ぱんつは駄目です! 絶対に見せられない状態になってます!」 ぱんつをお尻から脱がされる 姫野「ひゃぁぁあっぁん! お尻からずらされてあああ! ぬ、脱がされちゃいましたああ」 姫野「何ですかこれ何ですかこれ!」 姫野「上着をまくられたまま先輩におっぱいも…お! おまたも全部見られちゃって」 姫野「はぁぁ…はぁぁあ!」 呼吸音 姫野「は…は…は…は…は…ああぅ…」 先輩【ごめん】 姫野「え?」 先輩【だめ?】 ぷはぁで上着から顔だけ出します。ちょっとコミカルな風景です 姫野「うう…こ、ここまできたら…うう…ばか…ちょっと顔を近づけてください…あ、顔出さないと…ぷはぁ」 マイクの位置:左横 姫野「いいに決まってるじゃないですか」 可愛く 姫野「ばか…」 上着を脱がせる音 マイクの位置:おまかせ 姫野「やっと、上着を全部脱がしてくれましたね。これで先輩の顔を見られます」 姫野「うう、やだ、ちょっと泣けちゃってます。こんな顔見られちゃいました」 姫野「あ…えっと…その」 姫野「えっとですね…ちょうどその…生理を整えるためピルを飲んでいましたので…大丈夫かと思うのですが」 小声で 姫野「キス…したいな」 マイクの位置:キス 優しいキス 姫野「ん…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちう」 姫野「ちゅ…ちう…ちゅちゅ…ん…ちゅ…ちゅ…ちゅ」 姫野「ちゅ…ちゅん…ちう…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちう」 甘え声 姫野「くぅん」 姫野「先輩、せんぱぁい」 姫野「もっと深くぅ」 深いキス 姫野「んん! れうちゅう! ん! ちう! ちゅうちう」 姫野「ちうちゅう…ちう…ちゅちう…ちゅう…ちうれう」 姫野「ちゅ…ちうちゅちう…ちうれう…ちうじゅるちうん!」 姫野「へぅ! れぅれぇちう! じるちゅ…ちゅちゅ! ちうちう!」! 姫野「くふっ!ん! ん! ちゅちう…ちうれうちう!」 先輩【…もう】 姫野「はいー」 姫野「もう姫野のお腹の下も熱くって…これ以上ないってぐらい先輩に発情させられちゃってますよぅ」 姫野「姫野ももう…早く欲しかったりします…」 姫野「もうめちゃくちゃ濡れちゃってますので」 マイクの位置:左横 ささやき声 姫野「このままぎゅっと抱きしめたまま…来てください」 姫野「あ…ん…ん…先輩のおちんちんが…あ…あ…」 姫野「もうちょっと…上…そこ…はい…」 姫野「ぐっとおしこんで…」 軽く挿入 姫野「くぅぅぅんん!」 姫野「んんんん!」 先輩【だ、大丈夫?】 姫野「だい…丈夫です。大丈夫です」 姫野「まだ…そこ…途中です多分…」 姫野「ちょっと待ってくださいね」 呼吸をゆっくり整える 姫野「すーはー すーはー すーはー すーはー」 台詞の終わりの方で一気に最後まで挿入 姫野「あ…う…もうちょっとそのまま…はい、押し込んでくださ…うああああああ!」 姫野「ああああああ! ん! くぅぅぅ! ううううう! くはぁ!」! 姫野「はぁ! はぁ! はぁぁ! 入っちゃいました! あああ 全部入っちゃいました!」 姫野「先輩の顔見せて、顔見せて? ああああ!初体験の先輩のトロ顔! 見ちゃいました! 見ちゃいました!」 姫野「人生で一度しか見られないトロ顔ですううう! うれしいです!」 姫野「もうそれだけで姫野は…あああ! ものすごく発情しちゃってます、ううう!」 姫野「お腹がきゅんきゅんってして、おちんちんほしがってます!」 先輩【いい?】 姫野「はい! はいい! 今ならどんなことされちゃっても平気です!」 マイクの位置:右横 耳元で吐息の後ささやき声 姫野「は…は…はぁぁ… せんぱーぃ…めちゃくちゃにして…」 マイクの位置:右横 抱きしめたままのピストン運動 顔は先輩の右横、ほっぺたがひっつきそうないち 姫野「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! ああああ! あ! あ! あ!」 姫野「はぁぁぁぁ!」 呼吸だけの嬌声 姫野「は! は! は! は! はぁ! は! は! は! は!」 姫野「あああん! ああああん!」 姫野「なんかもうおまんこぐちゅぐちゅにされて! 姫野「ああああ! あああああ! 奧擦られてあああ! はぁぁぁぁ! 姫野「何これ何これぇぇぇ! 凄いですよぅぅうぅ! あああああ! 姫野「は! は! は! は! は! はぁ! は! は! は! は!」 姫野「はぁぁぎもちいいよぅ!ぎもぢいいいよぉぉぉ! あ! あ! あ! あ! あ! あ!」 マイクの位置:キス キスされたままのピストン 姫野「んふぅ! ちゅちうちう! ん! ん! れえうちうちう! ん! ん! ん! んん! くふ! ちゅちう! ん! ん! ん! ん! ふぅぅぅ! ん! ん! ん! ちゅうちゅうちう! くふぅ! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ちゅちうていうちう」 マイクの位置:おまかせ 顔を寄せたままでのセックス。適度に揺らしてくださいませ 姫野「はぁぁああ! ああん! あ! あ! あ! あ! あ! はぁぁ! はぁぁ! 先輩!? 私どんな顔してますか!? どんな顔してますかぁぁ?」 姫野「先輩のお顔とっても素敵ですよぅ! あ! あ! はぁあ! あ! あ! あ! ああん! あああん!」 姫野「は! は! は! は! は! は! は! は! は! ああああ! あああん! ああん!」 姫野「いくんですね? いっちゃうんですね? ああああ! 見せて見せて! わたしのおまんこでいくときのトロ顔見せてくださいよぅ あ! あ! あ! あ! あ!」 フィニッシュへのピストン 姫野「あ!あ!あ!あ!あ!あ! は! は! は! は! は! は! は! は! は! は! は! は! あああ あああおおお! ゛お! おお!? いっぐぉぉぉ?! あああ!  あおおぅぅぅぅぅ! くふぅぅう!」 痙攣しながら余韻 姫野「んっく! …んっく! ……んっ! ひっく! んぅ! ぁ! はぁぁあ… かふぅぅぅ! はぁぁぁ…はぁ……」 クールダウン 姫野「あ…あ…ああ…あああ…」 姫野「はぁぁ…は…あ……は……」 姫野「あうううう…」 姫野「な、何という下品ないき声を上げてしまい…ううう」 姫野「すいませんというか…」 マイクの位置:キス 姫野「ん! ちゅ…ちうれう…ちう…ちうちう」 姫野「んん…ちゅちう…ちうちう…れう…ちゅ」 姫野「トロ顔の先輩とのキス…ちゅうちうれぅ」 マイクの位置:おまかせ 姫野「うう、私どんな顔してます? うう、変な顔しちゃってます?」 先輩【めっちゃ可愛いトロ顔】 姫野「あああ! 恥ずかしいやら 嬉しいやらですよう れうちうじるちう!」 姫野「ん! ん! ん! お互いに、ん! ん! とろとろになりながらの唾液まみれの…ん! ん! ちゅちう トロ顔でのキス…ちうちうれうちう…ちゅ! ちうれぅ」 姫野「こんな…こんな素敵なことがあったなんて…ちゅ…ちうちう」 姫野「すきしゅきぃ」 SE:キスしながらのフェードアウト 姫野「ん…ちゅ…ちう…ちう…ん…ちゅ」 姫野「ちうちう…ちゅ…ちうちう…ちゅちゅ」 □姫野ちゃんとラブホ お風呂で シーン:お風呂場 背中からの手こきパートになります 背中を洗うシーンから始まります マイクの位置:後方 姫野「ごっしごっしごっしごっし」 鼻歌 姫野「ふんふんふーん♪」 姫野「男の人の背中はやっぱりたくましいですね」 姫野「ごっしごっしごっしごっし」 姫野「痒いところはないですかー?」 姫野「あ、これは頭を洗ってるときでしたね」 姫野「ごっしごっしごっしごっし」 姫野「もう…どうして恥ずかしがってるんですか?」 姫野「さっきはあんなに私のこと…やん…ん…えへへ」 姫野「ごっしごっしごっしごっし」 姫野「もうね…えっとですね…」 色っぽい呼吸音 姫野「はぁ…はぁ…ふぅ…ん…ん」 背中にキス 姫野「ちゅ…ちゅぅ」 マイクの位置:左後ろ 背中から抱きついて耳元でささやき声 姫野「先輩の事、本気で…いかせちゃってもいいですか?」 先輩【本気?】 姫野「もう私のトロ顔みられちゃったんだもん…だから吹っ切れちゃいました」 姫野「いーっぱい…先輩を気持ちよくしてあげたいんです」 姫野「いーっぱい先輩のトロ顔みたいんです」 姫野「いいですか?」 姫野「いいですよね?」 先輩【…】 ふーは耳に息を吹きかけてください 姫野「まずは…こうやって…ぎゅって抱きつきながらー ふーーー ふーーー。左手でおっぱい揉みし抱いてー 人差し指で乳首をつー つー ふふ」 姫野「駄目ですよ逃げちゃー 先輩がさっき私にやった事なんですから。つー つー くにー くにー つー つー くにー くにー ふーーー」 姫野「ふふ、先輩が私に教えちゃったことなんですからね、乳首がこんなに感じるなんて…」 耳をはむはむ 姫野「あむあむはむあむ…あむあむはむ…」 姫野「ん…ふ、乳首を指で挟んでー こりー こりー こりー こりー」 耳はむから耳舐め 姫野「はむはむあむ…ちうちゅう…ちうちう」 姫野「私の小さな細い女の子の指先…乳首に食い込ませちゃうので堪能《たんのう》してくださいね、くにくに…くにくにー ちゅちう…ちうちうれう…ちうちうちゅ」 姫野「鏡見てください。先輩のトロ顔…見えちゃってます。ふふ、女の子に乳首をいじられて感じている先輩のトロ顔…ちうちう…ちゅちう…ちゅちう」 姫野「細い指先でおっぱいや乳首いろんな所弾いてあげますね…ん…んふ…ちゅ…ちう…ちうれう…ちゅう…ちうちゅ」 姫野「うっとりしちゃいますね…ふふ、ちゅ…ちうちう…ちう…ちゅ」 マイクの位置:右後ろに移動しながらの台詞 背中から抱きつきながら耳元でささやき声 姫野「反対側もー乳首さんをー」 息を吹きかける 姫野「ふーーー」 姫野「くりくりーぐにぐにー くりくりー ぐにーぐにー」 耳をはむはむ 姫野「あむあむはむあむはむ」 姫野「ふふ、女の子だって気持ちいいんですから男の人も気持ちいいですよね…くにくに…くにくに…」 耳舐め 姫野「ちゅちうちう…れぅちゅ…ちうちう…れうちう」 耳に息かけ 姫野「ふーーーー」 姫野「解ります? 背中に…ふふ私のおっぱいが押してられちゃってるの…ちゅちう…ちうちう…れうちう」 姫野「先輩が身じろくたびにぐにぐにっておっぱいの形が変わって…あん!」 姫野「ふふ…こうやって乳首の先端だけを…つん…つん…って押し当てちゃいます…ん…あん…ん…ん…」 姫野「ちうちう…ちゅ…ちう…ちうちう…ちゅ…ちうちう」 姫野「背中は私の身体でぴかぴかですね…ちゅちう…ちう」 姫野「次は…お腹をわしわし…わしわし…ちゅちう…ちう」 姫野「ん…んん! ちゅ…ちう…ちうれぅあむ」 姫野「お尻をわしわし…わしわし…ちゅ…ちう…ちうちうれぅ」 姫野「ん…ん…太ももをわしわし…わしわし…ちゅ…んちゅ…ちう…ちう」 姫野「ふふ…太ももの内側を洗うので開いてください」 姫野「さあ…」 姫野「さぁ…」 姫野「ねぇ…先輩の恥ずかしいポーズ…み・せ・て…」 姫野「ゆっくりと開いてください…はい…」 色っぽい呼吸音 姫野「ん…ふぅ…ん…はぁぁ」 姫野「鏡を見てください先輩…」 姫野「先輩のおちんちんが…はぁぁうっとりするほとおっきくなってます…」 姫野「女の子に股を開いてって言われて、本当に開いちゃうなんて…いいんですかー? ふふ、いいんですよね…嬉しいです」 姫野「うふふ、ものすごく恥ずかしい格好してますよ…」 姫野「気持ちよくなりたいって、はああん、先輩の気持ち伝わってきます」 姫野「どうして欲しいんですか…」 マイクの位置:左後ろ 耳元でささやき声 姫野「どうして欲しいんですか…?」 姫野「はぁぁ…私はただ…こうやって太ももの内側を…ごっしごっし…洗っているだけなのに…ごっしごっし…」 姫野「おちんちんそんなに大きくして…それどうするんですか?」 優しい耳舐め 姫野「ちゅ…ちゅ…ちう…ちゅ」 姫野「言ってください」 姫野「そのおちんちん…」 姫野「どうして欲しいのか」 姫野「言ってください…先輩!」 先輩【触って!】 姫野「はああ!おちんちん触ってって女の子におねだりしちゃうなんて…はあああ…切なそうな顔ゲットしちゃいました」 耳元でささやき声 姫野「おちんちんの事しかもう考えられないんですよね」 姫野「変態さーん」 姫野「ああ、またその顔…きゅんってしちゃいますぅ」 姫野「私の手でよろしければ…存分に触らせていただきますね」 姫野「ん…あふ…ん…そっと…指先で弾いただけで…はぁぁ 可愛いです可愛いです!」 姫野「このくびれているところ…すっすって擦ると、ああああん!  そんな顔されると姫野は姫野は…は! は! はぁああ」 姫野「おちんちんさん…こしょこしょ…こしょこしょう…はぁぁぁうっとり…姫野の指に合わせて先輩の身体が跳ねるの興奮しちゃいますよう! 指をくにくにっておちんちんさんに食い込ませたりー ん…ん…きゅ!きゅって指先だけでさすったり…ん…ふぁ…ああ…素敵ぃ…」 先輩【握って…】 姫野「はい。こうやって…右手で指先を絡ませて…強く握ってあげますね…ぎゅっ! ぎゅっ! あむちうちうれうちう!」 姫野「おちんちんさん、泡で包まれてにゅるにゅるになっちゃいましたよ。れうちうちう…ちゅ…ちう…あわあわのままこうやってにゅっこにゅっこ…にゅっこにゅっこ…」 姫野「わ、わ! 何だかソーセージみたい。泡でつるつるになって! にゅっこにゅっこにゅっこにゅっこ」 姫野「ちうれうちうじるちう! はぁぁぁ!」 姫野「私の手がこうやって上下に動くたびにちうちうれうついう! 先輩のおちんちんの亀さんが人差し指と親指のわっかから顔を出したり、隠れたり! 出したり、隠れたり! あああえっちすぎます!」 姫野「にゅっこにゅっこにゅっこにゅっこ にゅっこにゅっこにゅっこにゅっこ!」 姫野「れうれうちうじゅるちゅぅ! はぁぁ! こんなえっちな状態のおちんちん…はぁぁ! 姫野興奮しちゃいます! ちゅちうちうれうちう! えっちですぅ! えっちです!」 先輩【ああ!】 姫野「もっともっとですね? はい!」 マイクの位置:右後ろ 姫野「ん! 今度は左手でぎゅってにぎって! れうれうちうちう! にゅっこにゅっこ! にゅっこにゅっこ!」 姫野「ん! ん! ん! ん! ん! ん! ちうちうじるちゅうれぅちう」 姫野「すごい! こんなにぎゅって握っているのに痛くないんですね! はぁぁぁ! 先輩のトロ顔ぉぉぉ! もっと強く握ってもといってますよぅ! ん! ん! ん! ん! ん!」 姫野「鏡見てくださいよぅ! ほら! ほらぁ! お口が半開きになって涎が出て…もう眼がとろっとろになってます! いいんですか? いいんですか? 女の子にそんな表情見せていいんですか? ん! ん! ん! ん!」 姫野「はぁぁあ!だめです! 絶対だめです! そんなトロ顔見せられたら女の子はものすごくえっちな気持ちになっちゃうんですよ?! は! は! は! は! はぁ!」 姫野「ちゅちうちう…れぅれぅちゅちう! 解るんです! 解るんです! 鏡に映った先輩の顔見ているだけでどこをどうしたら気持ちいいのかわかっちゃうんです! ちうちうれうちうちう!」 姫野「すごい! しゅごい! 凄いよぅ! にゅっこ! にゅっこ! にゅっこ! にゅっこ! にゅっこ!」 姫野「ああもぅ! あああもぅ!」 姫野「いかせちゃいますね?」 姫野「にゅっこにゅっこにゅっこにゅっこ しこしこしこしこしこしこしこしこ!」 姫野「私の身体! おっぱいも乳首も押し当てちゃいます! あは!先輩の身体全部性感帯みたいですんね! どこ触ってもびくんびくんって跳ねちゃってます! ちゅちうれうちうちう! ん! ん! おっぱいで体擦るだけでお尻押し当てるだけでびくんびくんってはねちゃってますぅ!」 姫野「座ってられないんですか? 私に身を預けてください! このまま! このまま! いってくださぃ! ん! ん! ん! ん! ん! はぁぁぁ! 可愛い! 可愛いトロ顔ぉぉ! はああああん!」 姫野「ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん!ん! ん! 出して!出して!? 出してぇぇぇ!? あ! あ! あああああ! あああああああん!」 射精 姫野「んっ! ふわ! は! は! は! は! は!」 姫野「あ…は…ああ…は! は! はぁぁ…」 姫野「凄い…鏡が…あ、先輩ので…あんな所ろまで飛んじゃうんですね…は…あ…」 座り込む 先輩【大丈夫】 姫野「は…は…は…は…大丈夫です…その…先輩の…トロ顔みていたら…わたしも…頭がピシッてなって…」 姫野「女の子でも脳いきってするんですね…はぁ…は…」 姫野「ちょっと待ってくださいね…は…は…」 姫野「ちょっとがんばってしごきすぎて…手も震えちゃって…」 姫野「でも…」 姫野「むふ…」 姫野「えへえへ、えっへへー」 姫野「大満足しちゃいました」 □姫野ちゃんとラブホ お風呂で シーン:お風呂場 マイクの位置:後方おまかせ 姫野「先輩…四つん這いになっていただいてもいいでしょうか?」 先輩【何するの?】 姫野「ふふ…お願いいたします」 姫野「それでは失礼いたしますね…んーちゅ」 先輩【!!? 何を?】 姫野「ちゅ…ちう…何ってお尻にキスですよきーす…ちちう…れいうちゅ 姫野「ふふ、先輩のお尻可愛いです、ん、ちゅ…ちうちう…ちゅ…ちう…ほぅ 姫野「体勢が辛くなったら言ってくださいね? れうちうじるちうちうちゅ」 姫野「ん…この格好…ふふ、先輩のアヌスが丸見えになっちゃってます。ちゅ…ちう…ちうちう…ちゅ」 姫野「ん…可愛いです可愛いですれぅれぅちう…ちうちう…んちゅ…ちゅ」 姫野「見えます? 鏡に映っちゃってますよ…れうちうちう」 姫野「四つん這になっている先輩と、座りながら美味しそうにお尻を食べる姫野…ちうちう…ん…ん」 姫野「変態さんお二人様ご一行ですね、えへへ」 姫野「ちゅ…ちうちう…ちつ…れうちう」 姫野「割れ目を舌先でれええええん。ろうれふ? れえぇぇぇぇん」 マイクの位置:後方30cmまで離れながら 蟻の門渡りから尾てい骨の間まで広くお尻の割れ目を往復する姫野です。 姫野「いったりーれぇぇぇぇ」 マイクの位置:後方0cmまで近づきながら 姫野「きたりーれぇえぇぇぇ」 マイクの位置:後方30cmまで離れながら 姫野「いったりーれぇぇぇぇ」 マイクの位置:後方0cmから近づきながら 姫野「きたりーれぇえぇぇぇ」 姫野「ちゅううちう…れうちうちう…ん…ちう…ちゅ」 姫野「ふふ、先輩のお尻、姫野の涎でもうびちゃびちゃです」 先輩【あ】 姫野「ほぅ…ん、解ります? 小指で…たまたま弾いちゃってます」 姫野「ふふ、このままもう一度」 マイクの位置:後方30cmまで離れながら 姫野「いったりーれぇぇぇぇ」 マイクの位置:後方0cmまで近づきながら 姫野「きたりーれぇえぇぇぇ」 マイクの位置:後方30cmまで離れながら 姫野「れーぅれうちゅちゅーれぇぇぇぇ」 マイクの位置:後方0cmから近づきながら 姫野「れーーぇぇえへぅーれぇえぇぇぇ」 姫野「先輩のお尻美味しいです…れうれうちうじるちう…姫野の涎でぴかぴかに光っちゃってますよ」 先輩【汚いよ】 姫野「んんぅ、汚くないれふようちうじるちう。こうやって…れぇぇぇ 先輩【!!!?】 姫野「アヌスだって舐めちゃいます。へへーちゅちう…れうちうちう…ちうちうちう」 姫野「ああああん! 舌先が先輩のアヌスれろってするたび…先輩のトロ顔が…れぇええんちうじるちう!」 姫野「吸い付いちゃいます。ちゅるちゅちう! ちうちうちうちゅるちう! ん! ん! ん! ん! ん!」 姫野「美味しいです美味しいですよぅれうちうじる血うちゅちゅうちう!ん!ん!んはぁあ! ちうちうれぅ!」 姫野「もっと味合わせてください先輩のお尻! ちゅちうじるちうちう!ちうちう!」 姫野「んふ! お尻なでなでしちゃいます…ちゅちうちう 姫野「お尻のお肉をかじったりーがじがじがじがじ…」 姫野「全体に舌を這わせたりぃーれっぇええんれぇぇぇえ」 姫野「あああ! 可愛いよぅ…可愛いよぅちゅちう…ちうちうれうちうちうじるちう!」 姫野「は! はぁ! はぁ! はぁ!」 マイクの位置:後方。下に下がりながら。下方30cm?お任せいたします。 姫野「れぇぇぇぇぇぇん」 姫野「ん、ここ蟻の門渡りっていうんですよね?ちゅちうちう…れぇええちう」 姫野「ふふ、可愛いたまたまさんが見えてきました。美味しそうです。食べちゃいますね」 姫野「あーんちゅ…ちうちう…れうちうちう…ちう」 姫野「ちゅ…はぁぁ…ん…ちゅ…ちう…れぅ…ちゅ」 姫野「あらあらこんな所に牛さんのおっぱいみたいなのが垂れ下がっちゃってますね〜」 姫野「たまたまをあむあむしながら…ぎゅ! ぎゅ!」 姫野「ふふ」 姫野「唇でひっぱたりー、ん…吸い付いたり…んん!」 姫野「舐め舐めしている間に…ちゅちう…ちうれうちう」 姫野「この先輩ミルクが出る所をぎゅってしてあげちゃいます…ぎゅ! ぎゅ! ぎゅ! ん!」 姫野「はぁぁぁ! いいです! その顔いいですよぅ!」 姫野「ん! ん! 玉吸いも好きなんですね! ん! ちゅちうちう! ちゅちう! ちゅぱ! ちうちう! ちゅ! ちうちう!」 姫野「ミルクさんがでるようにこっちも、ぎゅ! ぎゅ! ぎゅ! ぎゅ! ちうちうちう! ぎゅ! ぎゅ! ぎゅ!」 姫野「あ、ちょっと痛そうですねすいません」 SE:石鹸を出す音 姫野「もっと優しくたまたまを吸いながら…ちゅぱちゅぱ…ちうちゅぱちゅぱ」 楽しそうにリズミカルに 姫野「おちんちんさん…泡泡泡泡ぁ♪…うふふ」 姫野「ん…はぁぁ…これぐらいの強さの吸い付きがいいんですねちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…ん…ん! ん! ん!」 姫野「ふふ、おちんちんさんって、強く握らなくても、ぬるぬるでなでるだけでも気持ちいいって…はぁああん…先輩のトロ顔見てたら解りますぅ…ちゅちう…ちうちうちう」 マイクの位置:後方、下から真後ろに戻りながら 姫野「れぇぇぇ、たまたまさんから、お尻さんにもどってきました…あむちゅ…ちうちうれうちうじゅるちうん!」 いきかけ 姫野「ふーーー」 姫野「ふふ、アヌスの周りぞくぞくってしますよね?」 姫野「ふーーーー」 姫野「ちゅ…ちうちう…にゅっこ…にゅっこ…にゅっこ…にゅっこ」 先輩【いきそう…】 姫野「ん…いいんですよ…先輩…ちゅ…ちうちうてんれん」 姫野「お尻舐められながられぇぇぇん、おちんちんさんにゅっこにゅっこされながら、ちゅちゅちう」 姫野「姫野は今、先輩を気持ちよくするためだけのえっちな女の子のオナホールみたいな物なんですから…ちゅちうちう 姫野「オナホールに射精するところ見られても恥ずかしくないですよね?ちゅちうれう」 姫野「オナホールに射精することは普通のことですよね?ちゅちうれうちうちう」 姫野「はぁぁぁ…何時でも出したいとき出しちゃってくださいね…ちゅちうちう」 姫野「もう先輩はおちんちんやお尻の感触のことだけを感じていてください。姫野の唇の柔らかさ舌の感触、へぅ 吐息をお尻全体で感じていてください」 姫野「にゅっこにゅっこにゅっこにゅっこ ちゅちうちうちうちう 姫野「ん! ん! ん! ちゅうちうちうちうちゅれん」 先輩が行くまでお尻なめと手こきに集中いたします。 姫野「ん…ちう…ん…ちゅ…ちう…ちうれう…ちゅぅ…ちう…れぅ…ちゅう…ちう ん…ちゅ」 姫野「ちう…れう…ちゅ…んふぅ…ちゅ…ちうちう…れう…ちゅ…ちうちう…れぇえちゅ…ちうちう」 姫野「ちゅ…ちう…ちゅ…ちうちう…ちゅ…ちうちう…ちゅ…ちう…れうちう…ちゅ…ちゅ」 先輩【もう!】 姫野「はい! ふふ、それじゃあ」 姫野「いかせちゃいますね?」 姫野「ん! ん! ん! ん! ちゅ…ちう…ちゅ…ちゅちう! ん! ん! ん! ん! ん! ちゅ! ちうちうれう じゅるじゅぽ! ちゅぅ! ちうれう! ちゅぱ! ちうれぅ!」 姫野「ん! ん! ん! ん! じゅるちうちう! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん!」 先輩【あああ!】 姫野「んんん! 牛さんみたいな格好でおちんちんからミルク出しちゃいますね? ここには先輩と姫野の二人っきり。もう先輩のおちんちんどころかアヌスまで大好きでぐちゅぐちゅに愛している姫野しかいないんです! ん! ん! ん! ん! れうれぅちうじるちう!! はぁぁぁ!」 射精 姫野「ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! じゅるちうちうちうちうちうちる! んんんんんんんん!」 姫野「わわ! わわわ! ぴゅぴゅって出てます! 出てますよ! ぴゅぴゅって! わーわー! わ わ」 先輩【初めて見たみたい】 姫野「今日一番の大射精ですよ。わーしかも真後ろからです。ふーん…こんな風に見えるんですねー わー わー……」 姫野「あ」 姫野「ああああ」 マイクの位置:正面に移動しながら 姫野「せんぱああああい!」 姫野「あああ! 失敗しました! 失敗しましたよぅ!」 先輩【何が?】 姫野「先輩のいくときのお顔見逃してしまいましたぁぁぁ…ふええええーん」 姫野「もったいない…最高のトロ顔だったはずなのに…ふええええーん」 姫野「うう…」 姫野「せんぱーい?」 姫野「もう一回やらせてください!」 姫野「最後にもう一回もう一回だけですから!」 姫野「おねがーいせんぱーい!」 □エピローグ シーン:野外 SE:都会の喧噪 SE:歩く音二人 エピローグパートです。 マイクの位置:左隣 並んで歩いています 鼻歌 姫野「ふんふんふーん♪ふふふんふーんふーん」 姫野「あのせんぱーい?」 姫野「腕組んじゃっていいですか?」 姫野「やった」 姫野「ぎゅー!」 姫野「えっへへー」 姫野「もう…もう最高でした」 姫野「一生忘れられないですよぅ…先輩のトロ顔…はぁぁぁ可愛かったなあ…」 姫野「でもでも…まだまだ試してないこと沢山あるんですよ?」 姫野「あんな事やこんな事したら先輩どんな反応するのかなぁ…」 姫野「きっとぜーんぶ先輩なら気に入っていただけますよ?」 姫野「えっへへー」 姫野「う、太陽が黄色いぜ!眩しいぜ」 姫野「なんちゃってー!」 姫野「えへへへへ」 姫野「あ、そうだ」 マイクの位置:正面に移動しながら 姫野「せーんぱい? お試しデートどうでした?」 姫野「姫野は合格ですか?」 姫野「合格だったら嬉しいんですけど…」 姫野「ん…もしかして不合格でした?」 先輩【今更、考えてなかった】 姫野「んーー? どうなんですか?」 先輩【これからよろしく】 姫野「はい! これからもよろしくお願いいたします!」 マイクの位置:右 耳元でのささやき声 姫野「大、大、だーい好き先輩」 ほっぺのいち。キス音 姫野「ちゅ」 終わり