倉庫の整理は終わったの? 頼んでいたお使いは? そう。私の館での仕事にも大分慣れてきたわね。 それじゃ、自分がメイド以下の身分だって事も、 心の底からわかってきたかしら? 3人とも~。ちょっと来て頂戴。 さあ、自分の快楽の為に2人をクビにし… このコの給料を下げた罪… 今日こそはちゃんと謝罪できるわね? 土下座して、三人の足の甲に口づけをしなさい。 どんな意味があるか、わかるわよね? 隷属……マゾペットの貴方にぴったりの口づけよ。 ほら……。きちんと一人一人に……。そうよ……。 ふふ。みんな、すぐには気が晴れないと思うけど、 今日の所はこれで許してあげてね。 ふぅ…少し休憩しようかしら。脚が疲れたわ。 あら、すぐに顔を差し出すようになったわね。 ちょうど足置きが欲しかったのよ。 よい…しょ…。あら? 毎日使ってるせいかしら。 鼻、少し低くなった? まぁ、どうでもいいけどね。 皆も休憩して、一緒に足置きを使っていいわよ。 顔以外はどこでも空いてるから。 …ねぇ、足置きクン? 服従の態度が嘘では無いのはわかるけど、 まだ私に話してない事があるわよね? 隠し財産……まだ少しだけ持っているでしょう? あはは、震えが脚にまで伝わって来たわ…動揺しすぎよ…♪ どうせ、私に捨てられた時にやり直せるように… とか考えていたんでしょうけど… そんな姑息な真似は許さないわ。 どんなに小さな土地だろうと、 金貨一枚にしかならない様な証書だろうと、 全部絞り取ってあげる…。 どこに隠していようと、あらゆる手を使って、全て暴いてあげる…。 ぷっ…くすくす…♪ あははははっ! このマゾペットったら、私に最後の希望まで奪われる事を想像して、 おちんぽ勃たせちゃったわぁ…! ふふふ♪ 余計な事に頭を使うのはやめて、 せいぜい捨てられない努力をしなさいな…♪ ね、マゾペットさん♪ くすくす…♪