■熟女16『田舎の未亡人』 ■01 卒業したらこっちに来る……って。 え? こっちで就職するって言うコト? えぇ……なに馬鹿なこと言ってるの。 せっかく東京の大学出るのに、なんでこんな田舎なんかに。 Iターン? あぁ、そういうの聞いたことはあるけど……でもキミ、元々こっちに住んでたわけじゃないでしょう? 単にお爺さんお婆さんのお家があるだけで……ん? それはUターン? へぇ、違うのね……Jターンでもなくて? あの家に住むの? う〜ん……あぁもう、そういうのはいいわ。 私、ここから出たことないから、よくわからないし。 大学にも行ってないし、就職だって一度しか……それも、結婚ですぐに辞めちゃったしね。 あぁでも、今はパートタイムに出てるのよ? えっ、ええ? いいえ? 女性ばかりの作業場だから……。 やぁねぇ。 いつも言ってるでしょ? 彼氏なんていないし、作る気もないわ……あの人が亡くなって、もうそういう気はないの。 独り身で気楽に、気軽にやってるわ。 そう。 私はもう、誰とも結婚する気はないの。 恋愛なんて億劫だもの……だから。 え。 だ、だからっ……そういうのはもういいってばっ。 キミってば、まだそんなコトを。 誰とも恋愛する気がないって言うのは、キミともする気はない、って言うコトでしょ? そうなのよっ……だいたい、もうすぐ社会人になるって言うのにまだそんな……。 しかも、こんな田舎で就職? 馬鹿なこと言わないで? 東京の方が、いい会社いっぱいあるでしょうに……え。 だ、だから、待遇が? 給料とか、休日とか、残業とか……。 あら、そうなの? へぇ……そういうの、知らないから。 で、でもっ……だからって、それと私と結婚したいって言うのとは、まるで別の話でしょ? 別よっ。 全然違うわ? 今更言うのもなんだけど……私みたいなおばさんと、キミみたいな若い子が釣り合うワケないし。 それに、ほら……未亡人だし? あ……あぁ、あの人のことは、もう……ねぇ。 五年以上前だもの。 操を立てるなんて、そんな殊勝な心がけがあるワケじゃ……ひゃあ!? い、いつの間にっ……こらっ、人の話を聞きなさい。 キミにはもっと若くていい人が……。 熟女好きって言われても嬉しくないわよっ。 ま、前からって……それは、まぁ。 聞いてはいたけど? 大学入りたての未成年に何言われたって、本気で取り合うワケが……うぅ。 そう。 そうそうっ。 あの頃はまだ、あの人への思いも……いっ、今だってなくなったわけじゃなくって! だいいち、坂本さん夫妻になんて言えば……よっ、喜んでなんてもらえないわ!? あ、あわわ……ま、待って待って、落ち着いて? わかったわ。 まずはちゃんと聞くから。 落ち着いて話し合いましょう? もう遠慮しない……って。 駄目でしょ!? 遠慮して!? あっ……っひゃん! ちょっ……落ち着いてって。 んっ、んむ!? うぶっ、うう、うむうむ、うぶっ……っちゅぶ、んん、んぶぶ! ちゅぶ、ちゅぶぶ、じゅうっじゅうっ。 ちゅるっ、じゅるるん、んん、んっぷ、んむぅううう! ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、じゅるっ、んん、んちゅ、じゅるるっ……っぶふ! ふーっ、ふーっ、ふっ、ふっ。 うぶぶっ、んっ、んぅううう……っちゅる、じゅるる。 じゅぅう、じゅぶっじゅぶぶっ、うぶうぶ、じゅるるん! んっはぁあっ、はぁっはぁっ、あっふ、んっ……っぶはぁあ! はーっ、はーっ、はぁはぁ、あぶっ……っごくん。 待って、駄目。 あっ、脱がしちゃっ、ああ、ひゃん! んっ、んぅううう……っくぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うぐっ。 あぁん、駄目。 あっ、やっ……やん、んん、やぁん♪ はぁ、はぁはぁ……やめっ、あぁ、やめて? 駄目、そんなに強く吸っちゃっ、あっ、はぁう、うう。 ふぁあ、あぁ、はぁあ。 はぁっはぁっ、あっ、はぁう、うう、うぅん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 お、お願いだからぁ、はぁはぁ、待ってってば、あっふ、んっ、んんっ……っふぅう、ふぅっふぅっ。 キミの気持ちは、はぁはぁ、嬉しいけどっ、あっ、んぅん。 私には、そんな風に言ってもらえる価値なんてなっ、ない……からぁ、あぁん。 あん、あんっ、んっ、んぅううう。 んっ、ふっ……ふわ!? あっ、こら! そっちはホントにっ、あぁん! 待って待って、これ以上は駄目でしょ? こんな、無理矢理しちゃっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はあん! だから、落ち着いてってば〜っ、あぁん、んん。 んはぁ、はぁはぁ、こんなコトしても、キミと結婚するどころか……あっ、あん。 こんな、強引に酷いコトされたら、私でもっ。 んん、はぁ、はぁはぁ、私でも、怒るっ、うっ、うぅん! こっ、こらこらっ、ホントに、あっ、あぁん♪ もう! 脱ぐの早い! 待ってよ、こんな所で……こんな明るいうちに? 夜ならいいってワケじゃなくて〜っ……はむっ、んっ、んぅん! んぶ、んぶ、うう、うっちゅ、じゅるる。 じゅぶ、じゅぶ、うう、うぶうぶ、じゅる、ぢゅぶぢゅぶ。 ちゅっちゅっ、うう、うっちゅ、じゅる、ちゅるるるっ……っぢゅるん、んっ、んぅん! んふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっふ、んん、んぐっ……っぢゅぶぶ! ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ぢゅろろっ。 おぶっ、んぶぶっ……っぶはあ! はぁ、はぁはぁ、あぶっ、んっ……っごくん。 んぁあ、駄目……いきなり、入らないからぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……やだ、嘘。 はぁ、はぁはぁ、濡れてなんてなっ……っごくん。 んん、はぁ、はぁはぁ、ないからぁ……っふぁあ♪ あぁ、駄目、やめて? 入れちゃ。 あっ、あっ、あぁ……濡れ、濡れてる。 あぁ、私、こんなに強引にされてるのに、濡らすなんて……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 私、そんな淫らな女じゃ、な、ないっ、のにぃ♪ ふぁあああああ、あ、あ、あっ……っくぅううう! んっ、んぐっ……っくう。 ふぐっ、うっ、うっ、うっふ、んぅん! あっ、ほら……やっぱ、中はまだっ、ああ、あぐぅう! うっ、うっ、うっく、んぅううう! んっふー、ふー、ふー、ふぐっ、うう、むっ、無理。 無理無理ぃい、いっづ、づづっ……っくふぅううう♪ ふーっ、ふーっ、ふー、ふー……。 ふっはぁあ〜……はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あ、あぁ、もぉ……っごくん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 あ! ね、ねえ? 今ならまだ、なかったことにしてっ、お、おく。 んっ、んんっ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、お願い……何もなかったことにするからぁ、あぁん、んん。 抜いて? お、お願い、抜いてっ、こんなコトしないで、ああ。 あっ、駄目。 動いちゃっ、あっ、んん♪ んん、んはぁ、はぁはぁ、ああ、待ってってば。 まだ、動いちゃっ、あっ、んぁん。 んん、んっくぅ、うう……ひ、久しぶりなんだからぁ。 は〜、は〜、はぁはぁ、ああ、あん、あぁん。 出し入れ、しちゃあ♪ はー、はー、ああ、あん、あっふぅ、うぅん。 駄目っ、んん。 気持ち良くなっちゃ、駄目ぇ、あっ、あぁん。 こんなオバサンで、あぁ、気持ち良くならないで? んはぁ、はぁはぁ、キミはきっと、もっと素敵な人が、い、いるからぁ、あぁん、あん、んん! 駄目、駄目っ、あ、あぁん。 あん、あん、んん、んぁん♪ オッパイもっ、そんなっ、あぁん、あん、んん! んぁあ、やっ、駄目。 そこっ……あぁん、そこ駄目♪ 駄目駄目っ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あん。 んっ、んっ、んぁあ、あぁん。 そんなに、丁寧にぃ、あぁん、んん。 んっは〜、は〜、は〜、はぁう、うう、うぅん! んっ、んっ、んぁあ、私ぃ、奥まで濡れちゃってる♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……キミの、元気いっぱいなのが、あぁん、あん。 奥まで、と、届いてっ、あっ、ああ。 はぁっはぁっ、あっふ、んっ、んん、そこは駄目なのにぃい。 あー、あぁあ、あーっ、んっはぁ、はぁはぁ、あん、あっふ、うぅう! オッパイまで、そんなにっ、んぁあ。 駄目だってば、あぁ、駄目なの、私っ……そこ、一緒にされると。 訊かないで? あぁ、駄目……そんなこと訊いちゃ、ああ、やぁあ♪ はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん! んっ、んっ、んっく、うぅう! だっ、め……駄目、駄目ぇえ♪ んっ、んっ、んんんんん♪ っくふ、うう、うっくぅう……っふー、ふー、ふー、うぐっ。 だ……め。 あぁん、駄目なの。 はぁはぁ、違っ、ああ、はぁ、はぁはぁ、駄目だってば。 はぁ、はぁ、私、イったりなんて……んっ、んぅう。 んっ、え? ちょっ……中は駄目。 中に出しちゃ、ああ、駄目、駄目……そう。 そうそうっ。 全部駄目、こんなの、駄目ぇえ。 あっ、あっ、あぁあ、駄目って……中出ししちゃ、あっ、あぁん。 まだ中にはっ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あっ……っくぅう!? っふはぁ! はぁっはぁっ、あっ、駄目♪ あっ、くう……っふぐぅううう♪ うっ、うう……っつ。 んん、んぁあ、あっつ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、熱ぅう、うっふ〜、ふ〜、ふ〜、うぐっ……っくはぁ、あぁ、はぁはぁ。 あっ、あぁ、もぉ……こんなに、んん、出してぇ♪ んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……えっ。 ちゃんとって! そうじゃなくて、セックスすること自体……いいえ? これは。 んっ、んん……っごくん。 こんなの、レイプじゃないの〜。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁ〜……真面目な交際を考えてるなら、んん、こんな強引なセックスしちゃ駄目でしょ? 外に出せばいいって言うものじゃ……だっ、だからって中は駄目に決まってるでしょ!? あぁもう……こんなオバサン犯してどうするのよ。 喜んだりするワケ! なっ、なっ。 ううっ……ないでしょ〜!? はぁ、はぁはぁ、ないわよ〜、もぉお〜! ん? 何を確認するって……え! ま、待って? 私も今、い、イったし……いきなり日に二回とかっ。 駄目駄目っ、確認しなくてもいいから! それにっ、一度出したまま、また生でしたら、まったく避妊にならっ……馬鹿言わないの! こんなオバサン孕ませてどうするのよ〜! ■02 あぁ、もう……信じられない。 キミが、まだ誰にもこっちで就職するって話をしてなかったことが、よ。 坂本さん夫妻はともかく、ご両親だって聞いてなかったって……。 そりゃあ、お爺さんお婆さんは、可愛い孫のあなたと一緒に暮らせるって言うなら嬉しいでしょう。 けどやっぱり、ご両親は東京で就職するものだとばっかり思ってたようだし。 まぁ……普通はそうでしょう? わざわざ、こんな田舎に来ることなんてないのに。 そりゃ、転勤でもっと……海外に行くことになったりも? なくはない、でしょうけど。 それなら、こっちで就職したって……あぁ、地元密着型の? はいはい、なるほど。 そういう下調べはもうできてるってコト。 あのねぇ……それで、私と結婚できなかったら、どうするつもりだったのよ。 何故、そんな自信満々なのかわからないわ……それが若さ? やっぱり、一回りも離れてるとお互いのメンタリティが理解できな……あ、あぁ、はいはい。 わかった、わかったってば! ふぅ〜……もういいわ。 じゃなくて、送るのはここまででいいってコト。 また家にあげたら、何されるか……あっ、ちょっ。 やっぱり何かする気でっ……うぐぐっ。 卑怯よ〜? ふぅっ……ひ、人目について困るのは、キミも一緒なんだけど? まだ結婚してな……これからもしないし! しないでしょ? もういい加減、現実を見てよ……。 私、こんなにオバサンなんだから。 キミみたいな若い子と一緒になれるワケ……えぇえ。 お互い芸能人でもなんでもない、ただの一般人でしょ。 しかも、ご近所さんなだけで。 まぁ、人と人の出会いなんて、確かにそういうものかもしれないけど……んっ、んふふ♪ やぁねぇ。 別に、そんなにドラマチックなものでもないでしょう? 私の人生なんて、本当に平凡なものだわ。 ちょっと結婚が早くて……ちょっと、夫との死別が早かっただけで。 だいたいキミ、生前のあの人とも会ってるんだから。 いえね? 前の夫の顔を知ってるのに……。 そう? はぁ〜……そういうコトを、関係ないって簡単に言い切れるところも若さよね。 私なんてオバサンだから、いつまでも過去の思い出にすがっちゃって……んっ、んん。 ふぅう〜……新しい思い出を? キミと? そういう臭いセリフは、ちゃんと就職して、こっちに住んでから……って! ち、違う違う! だからって、キミと結婚するなんてっ。 んむっ、うっ、うぅううう! んむ、んむ、うっちゅ、じゅる、ちゅるるっ……っちゅう、うう、うじゅ、じゅるじゅる、じゅぷぷ、んん、んっぷ。 じゅー、じゅー、ちゅるるる。 ちゅろ、ちゅろろっ、おっぷ……っじゅるん。 んん、んむんむ、うじゅっ、ぢゅぶぶっ。 んっふー、ふー、ふー、んん、んぶっ……っちゅぶ、じゅろろ。 ちゅろ、ちゅろ。 じゅろろっ、ちゅぼ、ちゅもちゅも、んぅん、うっちゅ、ぢゅるぅううう……っぶふ! んぶっ、ふっはぁあ! は〜、は〜、はぁはぁ、あぶっ……っごくん。 ふっはぁ〜。 あぁもう……やっぱり、こういうコトする気だったのね? ゆ、許したワケじゃっ、な、ないけど。 うぅ……っごくん。 早く帰らないと、皆さん心配するんじゃないの? あー、そう……って! もしかして、こっち方面はもうバレてるワケ!? キミ、まさか余計なコトまで言ったんじゃっ……だ、だから、私との関係と言うか、私を、その……。 うぅっ……それはもうバレてるのと同じなんじゃ〜っ。 あぁもう、お爺さんお婆さんをダシにするなんて酷くない? 二人にはもうずっと良くしてもらってたから……あうぅ。 あっ……待った待った。 あぁ、もう……ここじゃ、駄目でしょ? だから……どうせなら、ちゃんと寝室で、ね? 別にっ、許したとかそういうっ。 あっ、こら。 待ちなさっ……ひゃあ!? あーっ、も、もぉおおお……お姫様抱っことか、こんなコトされたら困るのよ〜っ。 何もかもよっ。 全部。 こんなオバサンを、女の子扱いしないでよねぇ……あ、あぁん。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んんぅ……んぁあ、もう。 こんなに大きくして。 おっと、駄目よ? こんなモノでいきなり突きまくられたら、今度こそ壊れちゃうわ。 あのねぇ。 年の差は本当なんだから……キミの若さに付き合ってたら、オバサンのアソコ、おかしくなっちゃう。 こっ、こらこらっ、だから盛らないの! また強姦する気? そうよ? 今日は……和姦、でしょ? だったら、まずは私から、ね? 勢いに流されて、中に出されたら困るし……。 うんうん? なんでも♪ ほら、脚開いて……んん、んっふ。 そうそう♪ そしたら私が、こうしてぇ……っふぅ、んん、んっふ。 え? だって、まずはこうするんでしょう? あ……キミはもう十分に大きくなってるから、前戯は要らないってこと? 駄目よ? まずはオッパイで、こうっ、んっ、んん……んえぇ? なぁに? なんで今、あの人に感謝することがあるのよ。 はぁ……よくわからないけど。 もしかして、何か変だった? あぁ、そう? まぁいいけど……っふぅ、んぅん。 それじゃ、まずはオッパイで、ね? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 そうよ。 まずはこの、んん、前戯でぇ、はぁ、はぁ。 一回、出してくれないとね。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んん。 駄ぁ目、いきなりセックスは許してあげない♪ はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、うぅん、んんっ。 まずは、はぁ、はぁ、オッパイで出して? はぁ、はぁはぁ、私の乳房ぁ、はぁ、はぁ、大きいから、こうして……こうしてっ、んっ、んん。 オチンチンを、挟んでぇ、んぅっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ♪ 擦ってあげられるのよ〜……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、んん。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、あん、んぁん。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ……汗と、んん、キミのオツユでぇ、んっふ、んふふ。 オッパイの谷間、はぁはぁ、濡れて来たわ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あふっ、んうっ、うっふぅ。 ふー、ふー、ふぅふぅ、うう、んぅん。 んっ、んん……うん? 出そう? じゃなくて、んん、なぁに? んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……あっ、あぁ。 えぇ、口で、ね? はいはい。 えぇ、大丈夫よ。 わかってるからぁ。 はぁ、はぁはぁ、あふっ……っごくん。 んえ!? フェラチオでしょ? 知ってるってば……ただ、まぁ? あんまり、したことないけど。 だって、あの人はこれだけで満足してくれてたし。 キミは、経験豊富なんでしょうけどね? 私は、その……あ、あの人も、私としか。 い、いいえ? いいの……いいのよ? 私からするって言ったんだから。 このまま、リードさせてね? んっ、んんぅ……あぁ、このままでもいけそう♪ 本当に大きいわねぇ……んっ、んぁあ。 はぁ、はぁ、ああっ。 ぺろっ、んっ、んちゅっ……っちゅぶ、うう、ちゅっ、ちゅっ、んっふ。 うちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぶぶっ、うぶっ……っちゅぱぁ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 うん。 大丈夫……いけるいける♪ んぁあ〜……っぺろ、れろん! ぺろ、ぺろ、れろん。 ぺちょぺちょ、れろっ、ちゅろろ。 ちゅぶ、ちゅぶ、うっぷ、んん、んちゅ、じゅるる。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっ、あん! なぁに? 挟んで、擦りながら舐めるの? んも〜、贅沢ねぇ……そんなに、んん、一度になんでもできないわ? あっ、あぁもう。 それじゃ、そのままね? キミが、オッパイを押さえてて? はぁ、はぁ、私は、こっち……っぺろ、れろん。 んっ、んん、んっちゅ、ちゅむ、ちゅぶぶ。 ちゅっ、ちゅるるっ。 ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……っぺろ、れろ〜ん、んっちゅ、うちゅ! じゅるじゅる、うっちゅ、んん、んちゅ、じゅるるん。 んむっ、んむっ、じゅるるる。 ぶはぁっ、はぁっ、はぁはぁ……あぁもう、腰まで、んん、動かして♪ はぁ、はぁはぁ、オッパイと、お口で、んん、出しちゃうのね? んん、んぅ〜……っぺろ、れろ、ぺろん。 れろ、れろれろ、ぺちょぺちょ、じゅろろ。 ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぶぶ、うっぷ。 んぅう、うぶっ、ちゅぶぶ。 じゅろ、じゅるる、ちゅ〜、ちゅ〜、んん、んっちゅ、ちゅるるっ。 ぷっはぁ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 待ってね? はぁ、はぁはぁ、私も、んん、頑張るからぁあ、あっぷ、んん、んぶぶっ。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるじゅる、うじゅる。 ちゅもちゅも、じゅろ、ちゅぼぼ。 んんっ、ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ちゅろろっ……っれろ、ぺろん。 んっ、んんぅ……いいわ。 咥えるぅう、うじゅ、じゅるるるるる。 ちゅもちゅも、じゅろ、ちゅぼぼっ……っちゅうちゅう、じゅる、ちゅぶぶ。 んむ、んむ、うぶぶっ、うっぷ、じゅるぅう♪ じゅー、じゅー、ぢゅるっ、ちゅぶ、うっぶ、うぅう! で、出る? んん、出ちゃう? んっ、んっ、んじゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、ちゅぽ、じゅぽぽ! うっ、うん。 大丈夫ぅう……っちゅぶ、じゅぶ、ぢゅるるん、ずりゅりゅ! じゅっじゅっ、ちゅるる、じゅるん! んっ、んっ、んぶっ……っぶはぁあ♪ んあぁ、はぁ、はぁはぁ……っぺろ、れろん! ちゅっちゅっ、ちゅっ、じゅるる。 ちゅっちゅっ、ちゅぶ、じゅぷぷぷぷ♪ はぶあっ、あっ……っぶはぁあ♪ あっ、あっ、あぶっ……んぶぶっ、うう、ぶっはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、ぷっはぁあ〜……あぁ、あっつ。 んん、凄い量。 あぁ、んっぷ。 うぁあ、あっ……垂れっ、んん、んぶぶ。 口に入るぅ、うぶっ……っぶふ、うう。 ぷはぁ、はぁ、はぁはぁ。 え……飲むの? 精液を? えぇ〜? 本当にぃ? うぅ、んっぷ。 んっ、んちゅっ……じゅる、ちゅるる! ずる、ずる、んっ、んぶぶ……っぷふ、うぶぶ。 んっ、んっ、んぅううう……っごくん! ぷは! はっ、はっ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 あぁ、飲みにくい……うっぷ、んぶっ。 生臭ぁい、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……。 でも……んん〜。 そんなに、嫌な味じゃない、かも? あ、あはは……あ、あぁん!? ■03 えっ……何? 待って待って、なんでそんなに元気なの!? エロ……何それ、私はそんな。 えぇ〜……そんなコトないわよ。 そりゃ、胸が大きくてからかわれたことはあるけど。 私じゃなくって、キミよ、キミ。 もう出したんだから、そんな……え。 なんで〜!? さっきよりも元気になるなんて、おかしくない? そんなぁ……あっ、ちょっ、あぁん! わかったから、そんな慌てないで? 私の方はまだ、準備できてなっ、あん、あぁん! んも〜っ、またそうやって強引にするぅ……っふあ、あっ、あぁ。 はぁ、はぁ、はぁう。 んあっ、あっ、あぁん。 あん、あん、んんっ、んふっ……っくぅう♪ や、やめてよぉ。 そんな、あんっ。 もう、濡れてるのはわかったから、はぁはぁ、そんな意地悪しないで? はぁ、はぁ、はぁはぁ。 だからエロくないの〜っ。 もし、そうなら……っくふ、んぅん。 キミのせい、でしょ? ふぅ、ふぅふぅ……キミが、私のコト、女にしちゃうからっ、あ! んんんんん♪ んっ、んぅう……っふぅう。 ふぅっ、ふぅふぅ、うう、うっく……っちょ、なぁに? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 えぇ? そのまま入れればいいじゃないの。 はぁ、はぁはぁ……えぇ? 何それ〜っ……っくぅ、うう。 私は、別に……求めてなんていないんだけど。 な、ない……ないって、あっ、んん! やだ、入り口のトコ、そんな。 あん、あん、んん、んぁあ……っも、もお! わかったから、はぁ、はぁ、もう入れて? はぁはぁ、あっふ、んっ、んぅう……っごくん。 キミの、大っきなの……入れてぇ? はぁ、はぁ、私の、中まで……お、奥まで、来て。 はぁ、はぁ、来て、来て……あっ、あぁあ、生のままでイイから。 奥まで、来て♪ あっ、あっ、あぁっ……っくぅううう♪ んっ、んっ、んぅう、ううううう! くっふー、ふー、ふー、うう……っくはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっ……っくぅううう♪ ふは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、ああ。 あっは、はぁはぁ、ああっ、ち……違っ、はぁ、はぁはぁ、あふぅ。 イったりなんて、して、なぁい♪ は〜、は〜、違うってばっ、あぶっ。 んむむっ、うっ、ちゅぶ! ちゅぶっちゅぶっ、うう、うぶうぶ、んん、んちゅ、じゅるる! じゅー、じゅー、うう、うっちゅ、じゅるるっ、ぢゅるん。 んむっ、んむっ、ちゅむちゅむ、うう、うじゅる。 ちゅろちゅろ、じゅろ、ちゅぼっ……っちゅぼぼ。 ちゅぼっちゅぼっ、おぶっ、うっふ。 ふー、ふー、ふぅふぅ、んん、んぶっ……っぷはぁ♪ はぁっ、はぁ、はぁはぁ。 あぶっ……っごくん。 はぁ、はぁはぁ……あ、あんまり、んん。 年上を、からかうものじゃ、ないわ? はぁ、はぁ、あっ、んん……そう? その割には、んん、余裕ありそうな顔だけど。 ふ〜ん? んん、んっはぁ、はぁはぁ……っふぅ、ふふふ♪ はいはい。 しょうがない子ねぇ。 でも、まぁ……私なんかを抱きたいって、思ってくれるだけでも、んっ、んぅん。 嬉しく、ないこともないけどっ、あっ、あぁん! は、はいはい。 そうね? あっ、ああ、はぁ、はぁはぁ。 結婚、んっ、んん……結婚、ね。 わかった、わかったから、あっふ。 いいとか、悪いとかじゃなくって、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 そんな大事なこと、すぐには……あっ、あぁん。 それに、こんなオバサン相手だなんて、ご両親にはなんて……ああ。 はぁ、はぁはぁ、んぁあ……坂本さんご夫妻は、そう、かもしれないけどっ、あっ、ああ。 はぁ、はぁん、あん、んぁあ。 はぁっ、はぁはぁ……そ、そう? そうかしら、んぁあ。 はー、はー、はぁはぁ、ああ、あっふ、んぁん! えっ……ちょっ。 子供!? キミねぇ、そんなコト簡単にっ、あっ、あぁん! 待った待った。 それはさすがに急ぎ過ぎっ、でっ。 あぁん、あん、んん♪ んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……っち、違うでしょ? そのために、先に出させたワケじゃなくってぇ、ああ、あん、あぁん♪ んん、んはぁ、はぁ、あぁん。 こんなに、元気いっぱいじゃ……あっ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、まだいっぱい出ちゃうんじゃないの? はぁ、はぁはぁ、若い精液、い、いっぱい……あぁ、いっぱい来ちゃう♪ んはぁ、はぁはぁ、あっ、あぁもうっ……一回出せば、弱ると思ったのに〜! んぁん、あん、あぁん。 はぁはぁ、この前のコトは、あ、あんまり覚えてなくって、ああ、あん! だって、い、イき過ぎてっ……何回されたのか、あぁ、覚えが。 あん、あぁん、んっ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ! まさか、あの時も中に出したの? 二回目に? あぁん、んぁあ、はぁはぁ。 三回目とか、よ、四回目にぃ、んぁあ♪ はーっ、はーっ、はぁはぁ、あっふ、うう。 だ、だったら、今日も外にっ、あぁん、んん。 外にしてよぉ。 あっ、あっ、あぁあ……だから、違っ。 だってキミ、まだまだ出せちゃうでしょ? あぁ、まだいっぱい残ってる。 私の中に出すモノ、いっぱい残って……っくぅう、うっ、うっ、くっふぅううう♪ んっ、んっ、んんっ……っふぅううう! はふー、はふー、うう、うっふ、ふぅふぅ……っごくん。 んん、んぁあ、あぁ、はぁ、ああ……で、出た? はぁはぁ、出しちゃった? はぁ、はぁ、はぁはぁ。 まだ? はぁ、はぁ、まだぁ……っふぅう〜。 もぉ、あ、あんまりからかわないでって、言ってるじゃないのぉ、ふ〜、ふ〜、うう、んっふぅ。 うぐっ……ま、まぁ? 先に出しておけば、少なくなるし……元気だって、なくなるかもって思ったけど。 うぅ、若い……若さって怖いぃ、あぁ。 あはぁ、はぁ、はぁはぁ……。 んっ、んん? えっ……じゃあって何? え? なんで私が上? あっ、ちょっ……んぐ! っと、おおっ……っくふぅ! ふあっ、ああ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ。 は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んん。 えぇ〜? 待ってよ……こんな体勢にされて、どうしたらいいの? だいいち重くない? やめてよ。 この胸の分、重たいのはわかってるわ。 それに、お尻やお腹だって。 え〜? そのプニプニが恥ずかしいんだけど……まぁ? 痩せてるなんてお世辞言われるよりはマシだけどね♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 だけど、んん、自分で動くなんてできないわよ? どうしたらっ……っひゃん!? あっ、こら! んっ、んん……結局、んっ、んっ、キミが動くんだったらぁ、あぁ、はぁはぁ。 わ、私が上に、ならなくても良くない? んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 ううっ、そんなに揺さぶられたらっ、あっ、あぁん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ。 やっ……やだぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、擦れるの、なんか凄い。 んっ、んっ、んっふ、うぅん。 あぁ、密着感が強くて、はぁ、はぁ、アソコが擦れちゃう、うぅっく。 ふぅ、ふぅふぅ、うっく、んぅん! んはぁ、はぁ、はぁはぁ……えっ、えぇ? 自分で? うう、今みたいにすればって言われてもぉ、うう、うっふぅ……っふぅ、ふぅ、うっふ。 ふぅ、ふぅ、んぅう、うふんっ。 はふっ、はふっ、うう、ふぅふぅ、うっく、うっふぅ! ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ……っくはあ、あっ、あぁん♪ あぁ……今、いいトコに♪ あっふ、うう、はぁう、うっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、うくっ……っひゃう、うっ、あぁう! ち、乳首、あんまり捏ね過ぎちゃ、ああ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んっ、んっ、んん! だ、駄目……んぁあ、あぁ、はぁ、はぁん、あん、ひゃあん♪ お、奥に、届いてるのに、んん、んはぁ、はぁはぁ。 乳首も、そんな。 あぁ、はぁはぁ、アソコまで擦れてぇえ。 はー、はー、はぁあ、あん、あぁん♪ はぁ、はぁ……や、やだ。 あぁ、あっふ、んぅん。 これ、勝手に……っふぅ、ふぅふぅ、うう。 腰が、勝手にぃ、ああ。 う、動いちゃぁう。 ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっ、あっ、やっ……これ♪ これ、いい♪ んっはぁ、はぁはぁ。 これ、来ちゃう。 うう、来ちゃっ、あっ、あっ、あん、あぁ、んぁあああ! あっく、うっ、うぐっ……っくぅううう♪ ふーっ、ふーっ、ふぐっ、ううっ、んぅん! あっ、待って? 今、動いちゃっ、あん、あぁん! 待って? 出ちゃう? 出ちゃう? あっ、駄目! やっぱり、まだ中にはっ、あっ、あぁん! 駄目、駄目ぇえ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん♪ 駄目、無理ぃ……腰なんて、上げられない。 抜けなぁい♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ。 こんなセックス、されちゃったらぁ、あぁ、はぁはぁ……っはぐ、うぅん。 私、もう駄目……も、もう無理ぃ。 はぁ、はぁはぁ、あなた、あぁ、あなたぁ。 あぁっ、あ、あなた……ごめんなさい、あぁ、ごめんなさぁい。 はぁ、はぁはぁ、わ、私、ああっ、私っ、もう……この子、お、堕とされちゃう。 あぁあ、堕ちちゃうぅう♪ うっ、うっ、うっく、んぅう。 くっ、来る、うう、来ちゃう。 はぁ、はぁ、ねぇ、一緒に。 はぁはぁ、キミも来て。 一緒に、来て、来て♪ あぁあ、私のっ、中に出してぇえええ。 あああああ、あ、あ、あ、あぁ……っくはぁ♪ はっ、はっ、はぁ、はぁはぁ、はぁう。 うっふー、ふー、ふー、ふー、うっく……っごくん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うぅう。 来てる、うぅ、中に、いっぱい来てるぅ……っふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん♪ はぁはぁ、こんなに、注がれちゃったら私、んん、んっふぅ……できちゃうじゃないの。 はぁ、はぁ、良くないってばぁ、あぁん、んん。 今、できちゃったら……っくふ、んん。 キミの卒業前に、産んじゃうことになるんだけど? んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……っくう。 まぁ……それは、そうだけど。 でもなぁ……キミが心変わりしないとは、言い切れないんじゃない? あら〜、そう? んふ、ふふふ♪ そうねぇ、もうずっと告白されてたし? でも、ほら……こうして大人の関係になっちゃうと、また違ってくるでしょ? そ〜お? それじゃ、証拠を見せてもらわないとね? さぁ〜……それは、自分で考えなくちゃ。 ねぇ? ア〜ナ〜タ♪ ■04 別に、お腹大きくてもできるわよ? まぁ、もちろん無理はできないけど。 あ〜……まぁ、そうね。 一度入れちゃったら、思いっきり激しくしたくなっちゃうわよね〜。 ア、ナ、タ、は♪ しょうがない……それじゃ、同じくらい大きなオッパイでぇ、んっ、んん……っと。 挟んで、扱いてあげる〜っ、っふぅ、んん、んぅん。 んっ、んっ、んん。 んしょ、んしょ、んんっ、んっふぅ♪ ほら、キミの大好きなパイズリ〜♪ あ……あぁ、ゴメンなさい? 別に、まだ子供扱いしてるとか、他人行儀とか、そういうコトじゃないのよ? キミはもう立派な、私の旦那様なんだから♪ でも……まぁ? 年の差は変わらないし。 んっ、んん、んっ、んぅん……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 年下扱いは、するわよね〜♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っふ、うぅん。 うん、うん、んっ、んぅう……っと、んっ、んっ、んしょ、んしょ。 んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、はぁう、うう、うっふ。 はふぅ〜……っと!? んっ、んふう! うっ、うあぁ、あっ、あっ……あぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、もぉ〜。 やっぱり出ちゃった……あぁ、うん。 ゴメンね? オッパイ大きいせいなのか、んん、もう母乳が出ちゃうようになって。 ふぅっ、うう、ふぅふぅ、んぅん。 んっ、んっ、んぅう……っふぁあ、あぁあ〜。 出る、出るぅ、うぅん。 お股、ビチョビチョにしちゃった……オチンチンもミルクまみれになっちゃってぇ、ああ、んぁあ。 はぁはぁ、はふぅ〜……んっ、んん? あら、そう? これはこれで、アリ? まったくもう……キミってばホント、エッチなコトならなんでもいいのね。 え〜? 私だから? んふ、ふふふ……また、そういう嬉しいこと言ってくれちゃうのよねぇ、んん。 それじゃ、私も……っふぅ、ふぅふぅ、んん。 愛しの若旦那様を、もっと喜ばせて、んっ、んん、あげないと〜っ、んっは、あっ、はぁあ。 あっ、あっ……あむっ、んっ、んむん! ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ちゅも、ちゅぼぼっ……っちゅう、うう、うじゅうじゅ、じゅる、ちゅるる! じゅー、じゅー、ちゅうちゅう、じゅるっ、ちゅぶぶ、じゅぷぷ。 んむっ、んむっ、うっぷ、じゅるる、ぢゅるるるっ、うっ、うちゅぅううう……っぷふぅ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっぷ……っちゅむ、じゅる、ちゅるちゅる。 ちゅろ、ちゅろ、れろれろ、じゅろぉお……っちゅぼ、じゅろっじゅろろっ、んもんも、ちゅるっ、んっ、んっ、んっふ、うぅん♪ んっ、んん? あら、そんなに激しかった? えっ、えぇ? んも〜、やぁね……私は欲求不満じゃないわよ? んん、んむんむ、キミの方がよっぽど、んん、セックスしたくて、したくてぇ、んん、んじゅる、ちゅるちゅる。 じゅるっじゅるっ、うう、うちゅ、じゅるるっ……っぶふう。 ふぅっ、ふぅふぅ、んっぷ、うふふ♪ すぐにでも、射精ぇ、したくてしたくて、しょうがないのよねぇ……っちゅる! じゅろ、じゅろ、ちゅぼちゅぼ、じゅぽぽ! じゅうじゅう、うっふ、うぶぶっ、んぅん。 しゃ、射精、射精ぇ、んん、んっちゅ、じゅろ、ちゅろろ。 キミの子種っ、このままっ、お口にぃいいい♪ んぶぶっ、うっ、ぶふう! んぶっ、んぶっ、うぶうぶ……っじゅ、じゅる。 ちゅるる! んむんむ、んっちゅ、じゅるっ、ちゅるるるぅ……っぢゅる。 んっ、んっ……っごくん! ぷっはぁあ! はぁっはぁっ、あっふ、んっ、んっはぁあ〜……はぁ、はぁはぁ。 あぁ、自分のミルクがまだ、いっぱぁい♪ んちゅ、ちゅ、ちゅ、ぢゅる、ぢゅぷぷ! じゅー、じゅー、ちゅる、ぢゅるるる……っちゅぶ、んっ、ごっくん! ふっはぁ〜……はぁ、はぁあ。 あぁん……アナタのミルクと自分のミルク、混ざったの美味しいかも♪ ふぅ、ふぅふぅ、んっ、んん? やぁね、そんなにエロいエロい言わないで? 私、別にそんなつもりないんだから……え? そういう無自覚なところ? あらぁ……いやだわ♪