トラック１：『イくまでボクがずーっとシコシコしててあげるね』 ────────────────── 初めまして、我が愛しのご主人様。今日これよりお傍に侍りしボクの名は胸ぎょきゅっ。 ん、んんっ。こほん。ボクはきょうぎょ、きょうごきゅ、きょっ、ぅぅっ。 ボク、芙蓉。 いっ、言い辛いんだよぅ、きょうぎょきゅって！　ぅぅぅ、やっぱり言えてないし！ その、さすがに普段はここまで噛まないんだけど、待ちに待ったマスター君との対面だから、どうしても緊張しちゃって。 はふ、ふぅ～、はぁ～。ごめんね？　せっかくの初対面がグダグダになっちゃって。 改めまして、ボクは芙蓉。君の身の回りのお世話を担当する式神。 ボクは君専用の家政婦で、性奴隷で、肉の盾。いつでもどこでも好きなだけ存分に使い倒してね。 遠慮とか気兼ねなんて一切しなくていいの。ボクはいわば道具なんだから、使ってもらえなきゃ寂しいもん。 どんな事だって喜んで精一杯頑張るから、どしどし頼って甘えて欲しいな。もちろんえっちな事も大歓迎♪ まぁ、実戦経験はないんだけど。でもでも、理論はちゃんと知ってるから。知識もたーっぷり溜め込んでるから、任せて任せて♡ ふふ、早速確かめてみる？ えへへ、任せて！　しっかり満足させてあげるからね。 見て見て？　ほら。おっぱいだよ～？　おっきなおっぱい、たっぷたぷだよ～？　どう？　おっきなおっぱいは好き？　ふふ、よかった。 ねっ、ちょっとだけ寝転がってみて？　んっ、ほら。この態勢だとおっぱいちゅーちゅーしやすいでしょ？ 好きなだけ、ちゅーちゅーしていいから、ぁっ！　あんっ、あふ、ん、んぅ、ぁぁ、あっ♡ ボクのおっぱいは、ぁ、んくっ！　はふ。ううん、ボクの全てがマスター君のものだから。 あぁ、くふっ、ぅぁ。んんっ、ぁんっ、んくぅっ。 ボクのおっぱい、美味しい？　えへへ、いつでもどこでもご主人様のためにミルクを出せるのは、式神であればこそだよね。 一杯飲んでね。んっ、んっんっ♡　はぁ、ちゅーちゅーされてる。美味しそうに、飲んでもらえてるぅ♡ あふっ、ぅぅ。うっとりしてないで、もっとご奉仕しなきゃだよね。んっ、頑張らないと。最初が肝心っていうし。 下、脱がすね？　んしょ。お、ぉぉ～、おちんちんだぁ。んく。すごい。びきーんって感じ。おちんちん、元気いっぱいだね。 刀みたいにちょっと反り返りながら、勃ってる。んん。ちょ、ちょっと緊張しちゃうな。 ええと、まずは。 ん～、えいっ♪ おちんちん、シコシコ♡　シコシコぉ～♡　いっぱい気持ちよくなってね～♡ えい、えい♡　ガチガチだし、ちょっと強めなくらいがいいよね？　んっ、んっ♡　もっとぎゅ～ってしちゃおっか？ ぁっ、おちんちんがピクピクしてる。んっ、またピクって。えへへ、ボクのご奉仕で気持ちよくなってるんだー？ 出したくなったら、いつでも出していいから。マスター君のお汁、ボクにい～っぱいかけて♡ んっ♡　はふっ。ボクがしてあげたいから、してるの。 今、ボクの願いはひとつだけ。マスター君に、ボクで気持ちよくなってほしい。ただ、それだけ。 だから思いっきりイって？　お汁、びゅぅぅ～って出して？ このまま、イくまでずっとシコシコしててあげるから。 あは♡　おちんちん、またびくんって。もうすぐ、出ちゃいそうなんだね？ おちんちんの事はボクに任せて、君はのんびりおっぱいちゅーちゅーしてていいよ～。 うんうん、いっぱい甘えてね。遠慮されるなんて寂しいもん。 んっ♡　あっ。くぅん！　はぅ、あっ、あっあっ、んふっ♡ あはぁ、ボクのおててで、んんっ、思いっきり気持ちよく、なって？　出したいだけ、出して。 あんっ！　ぉ、おっぱいも、どれだけ強く吸ってくれても、いいからっ！　ボクも、ぅ、嬉しくて、気持ちいいからぁ！ イきそう？　いいよ？　イっちゃお？　たくさんびゅっびゅっしよ？　んっ！　んっんっ！ きゃぅ！　あっ、すごっ。熱っ、あ、あはぁ、すごい。ほんとにすごいよぉ。 真っ白なお汁が、出てる。ボクの手の中で、びゅるるーって。おちんちん、まだビクンビクンしてるぅ♪ んちゅ、ぢゅるぅ、ちゅ、ちゅちゅ、んく。 は、はぁぁ、沁みるぅ。伝わってくるよぉ。ボクの中に、ぁぁ、入ってくるの。熱くて、とっても力強い精力が。 これが男の子の、味。ボクのご主人様のザーメン。 おまんこに直接、ザーメン流し込まれたら。どんなに幸せなんだろう？ ぅぅぅ、おまんこのウズウズ、止まらないよう。 ────────────────── トラック２：『マスター君専用のお口おまんこに好きなだけ出して？』 ────────────────── おちんちん、綺麗にしなきゃね。先っぽにお汁残ってるし、んっ。くぷっ。ん。ぢゅちゅっ♪ ぢゅるるる～っ、ちゅぽっ！　ちゅぅちゅぅ、ちゅ～～～っ♡ んく、んく。はぁ～、これで全部綺麗に吸い出せた？　んふっ、ザーメン美味しい♪　残り汁でもすっごく濃厚で、舌に絡みついてきちゃう。 もうちょっと出てこないかな？　ちゅ♡　ちゅこちゅこ。ちゅ、ちゅ、ちゅ！　んちゅ、んはぁっ。 おちんちん、まだまだ満足出来てないみたいだし、くちゅ、ちゅるっ、はふっ。 ちゅぴ、このままボクのお口で、もう１回イっちゃうってのは、どう？ ね？　いいでしょ？　ちゃんと気持ちよくしてあげるから。ボクにおちんちん、フェラさせて？　愛情込めて、精一杯丁寧におしゃぶりするからぁ。 ちゅちゅっ、ちゅっちゅ。んむ、ちゅく。ん、んぅ。んも、ん、んぷ。ちゅっ、んっ、あっはぁ、はぷっ、ん、ん、くぷぷっ♪ ボクのお口まんこ、気に入ってくれた？　えへへ、よかった。 ちゅぱっ、ちゅ、んっんっ、ふぅ、経験の薄さは、意気込みでカバー、すりゅから。ぢゅるっ、ぢゅ、ぢゅぷ、ぢゅぷぷっ！ んはぁ、はぁ～、んふふ。あっ、そうだ。ねぇねぇ、ちょっとボクの鼻、摘まんでみて？ んぅ、しょんな感じ。あむ。ちゅぅ、ぢゅく、ぢゅぽ、ぢゅぽっ、ぢゅぷっ！　ぢゅ！　んぢゅる！　ぢゅるぅ～！ ぷはっ、密着感。ってゆーか、吸引力？　強まりゅれしょ？　はぷ、んぐ、んっ！ ぶぷっ！　んびゅ、んぐぅ、んぷ！　ぢゅりゅ、ぢゅぴ！　ぢゅぱ！　ぢゅっ！　んちゅぅ！　ぁふ、ふぅぅ♡ ボク、一応息してるけど。別にしなくてもいい身体だから。何なら、２４時間ずぅーっとおちんちん咥えっぱなしでも問題なし。 むしろ望むところっていうか？　ぢゅぷ、ぢゅ、んちゅ、ちゅちゅっ、くぷっ、んはぁ、えへへ～♡ ちゅるるっ、ちゅぱっ、お口がおちんちんでいっぱいになってりゅと、ボクは気持ちよくて。幸せになっちゃうよぅ。 はぅぅ、フェラ好きぃ♡　おちんちん、好きぃ♡　あはっ、もっと奥までぐりぐり押し込んでいいんだよ～？ ボクは絶対窒息しないから。普通の子が相手だと気が引けちゃうような超過激プレイだって、ボクならどーんと来い。お任せあれ♪ だから……ボクを捨てないで？　ずっと、傍において、んぷっ。 ぐぷぷっ、ぐぷっ、ん、んぶっ！　んっ、んぶふっ！　んも、んっ、んくぅ！　ぶぷっ、ぶぽっ、んぶっ！ んくっ、ぢゅぷっ！　んふ、いいよ？　好きなだけ出して？　マスター君専用の、お口おまんこ。 エッチな言葉を囁いて、おちんちんぐぽぐぽして、ドロドロのお汁をびゅーってされるために空いてる、君のためのトロトロな穴。それがボクのお口。 上の、おまんこ。 ちゅっ、ちゅぅぅ～～～っ！　ちゅぱっ！ 出してもらえたザーメンはぁ、全部ごくごく飲んじゃうから♡ あぐっ♡　んっ、んむぅっ！　ぐぷっ、ぐぽっ、ぐちゅるっ！　ぐちゅぅっ！ がぽっ、ぐっ、んぶっ♡　ぢゅぷ、ぶっ、んぶっ♡　ぢゅるぅっ、ぢゅぽっ！ んぶぅっ！　ぶふゅっ！　んぼっ、く、くふっ！　ふーっ、ふぅぅーっ♡ ん、ん。んく、んく、んっ、んくぅ。んちゅ、んっ♡　ちゅぅぅ、ん♡ あ、ああ～～～♡　喉の奥に、絡みつく。こってりトロトロの、マスター君の出したてザーメン♡ ぁは、こんなにも美味しいなんてぇ。ボクの口、溶けちゃうよぅ。 んふぅ、マスター君は気持ちよくなれる。そしてボクも嬉しくて、気持ちがイイ。 理想的な共生関係なんじゃないかな？　ぁっ、まだ滲んでる？　ぢゅちゅ、ちゅ～っ、ちゅぅちゅぅ♪ ────────────────── トラック３：『ボクのおまんこ、マスター君の精液でたぷたぷにして？』 ────────────────── ボクはもう準備万端だから。来て？　ここ。ここだよ。ボクのおまんこに、マスター君のおちんちん。全部、入れて？ あっ。はぅっ、ぅ、お、おちんちん、先っぽ。当たってる。ボクのおまんこに、あ、ああ、本当に当たってるよぉ、んぁ、は、はぁぁ、あっ！ ぁう、ふっ、お、おちんちん、硬いっ。真っ直ぐ、ボクの中に。あっ、はくっ、来てるぅ。ど、どんどん奥に、ぁ。はぅ、ぅぅぅっ、くふっ、ふぅ！ ぜ、全然。初めてだけど、痛くなんて。 むしろ、気持ちイイ。ぁんっ、おちんちん、すごいよぉ。ボク、今。これまでで一番気持ちよくて、幸せ。ご主人様のおちんちんで、感じてるの♡ はうぅ、ぅ、ぅ～、んぅ～っ！　んく、ふぅぅ♡　ボクのおまんこが、入り口から、だんだんマスター君のおちんちんの形にっ。広がってくの、分かるよぉ♡ んふぅ、もっ、もっと動いて？　一番奥まで、おちんちんぐぷぅ～って押し付けて欲しいよぅ。ボクならへーきだから、手加減なんてしないで。 あくっ！　あっ、はぅぅっ！　あんっ、だ、だいじょぶ！　ぜ、全然苦しく、ないから！　お、おちんちん気持ちイイ！　あふっ！　すっごく気持ちイイよぉ！ あっ！　あんっ！　あふっ、あっ、あぁ！　当たってる！　ボクのおまんこの一番奥に、マスターのおちんちん、あっ、あっ！　はひっ、しゅごい！ ああああ、あっ！　ひっ、いぃ、はっ、はぁはぁ。はひぅ♡　自分じゃ絶対に触れないトコ、触られちゃってるぅ。おちんちんで、思いっきりぃ。 ぇ、えへへ♡　おちんちんの先っぽ、気持ちイイ？　おまんこの一番奥は、特に熱々のトロトロで、気持ちイイでしょ？ あのね、今、おちんちんが押してるのって、ボクのコア。核、だよ。式神であるボクの、ホントのホントに大切な場所。 ボクの身体の造りは、人とは違うから。おちんちんをちゅぽちゅぽ入れるための穴はあっても、子宮はなくて。 その代わりに。身体の中心部であるおまんこの奥に、コアが配置されてるの。 ひぅぅっ♡　はひっ、おっ、あっ、んぁぁん♡ こ、声、出ちゃうぅ。一番大切なトコロを、ぉ、おちんちんで、グリグリされちゃって、あっぁぁっ、あっ！ こんなの嬉しいに決まってるよぅ♡　あぅっ、あっ、あぁ、気持ち、よしゅぎるぅ！　あはぁ、あん！ ぁひぃっ！　は！　あ、あくぅぅっ♡ はひぃ、ふっ、んぁ、ああ。ずっと、想像するだけだった。すっごくイイんだろうなぁって、思ってた。 でも。あんっ、でもぉっ！　んはっ！　本当に、おちんちん入れてもらうと、やっぱり考えてたより断然、イイの！ 想像しきれるはず、なかったよぅ。はふっ、ま、ましゅたぁー♡　ボクのおまんこ、い、いっぱい使って？　ボクのコア、もっともっとおちんちんで弄り回してっ？ ひゃふぅ♡　あっ、あっ！　あっあっ！　あんっ！　くひぅっ！ は、ひっ！　ひぅっ、はっ、ああっ。んはぁ、くっ、ぁぁあ、あっ、あ～っ！　ぅ、ぁひ！　ぁっ、あぁ～～～♡ ひぎゅぅっ♡　んぁ、ああっ！　おっ、ぉ、おひぅっ！ へ？　で、でりゅ？　なにが？　あっ、おちんちんから、お汁？ ボクのおまんこで気持ちよくなれた、証。ご主人様のザーメン、今度はおまんこに、直に。 ほしいなぁ。いっぱい欲しいの。ちょうだい？　おまんこで、ちゃんと気持ちよくご奉仕できた、証。 早く、出して？　びゅ～って、ボクのおまんこ、マスター君の精液でたぷたぷにして？ ドロドロのお汁、おまんこにかけて。ボクに教え込んで？　ボクの身体は、おまんこは、君専用なんだって。 あっ、あっ、また激しくぅ！　こ、これが射精前の、んん、ラストスパート♡ おまんこほぐして、ザーメンびゅくびゅくしちゃうための、あぁ、あ、あ、あ、あ！ あっ―――あいぃぃっ！　あひっ、い、いぃぃ！　んくぅぅ～～～っ！ んあああああ！　ああ、ああああ、あっ、あ～～～っ！ で、出てる。どくどく出てる。びゅ～～～って、力強く、ボクのおまんこの中に、熱いの。 くぁ、ぁっ、まだ出て……しゅごぃぃ♡　はっ、んきゅっ、止まらない。しゃせー、終わらない。 おちんちん震えて、ずっとびゅくびゅくして、くれて、あっ、あぁっ♡ ざ、ザーメン。ボクの、マスターの。濃厚なお汁っ、ボクのコアに直接。あひっ♡　ぃ、ぃぃっ、か、かけられてるぅっ♡　んあっ、あああっ♡ は、はぁはぁ♡　はふぅ、ふっ、くふ～。ふふっ♪　しゅごい。ボクの一番大事なトコロにしっかり絡みついてくれてる。 生まれてこの方、今日まで延々空っぽだったボクのタンクが。一気にたぷたぷになっちゃったよぅ。 身体の奥、マスターのお汁であったかぁ～くなってる♡ んふふ、ボクのおまんこ、よかったんだぁ。そっかぁ。あはっ、よかったぁ♡ んぅっ、ますたぁ～♡　ちゅっ、ちゅぅぅ♡　んん。ふふふっ♪ マーキング済みの、ご主人様専用おまんこ。これからもた～くさん使ってね。 ────────────────── トラック４：『早くおっぱいおまんこに中出ししてよぉ』 ────────────────── やぁやぁ、お帰り、マスター君。早朝トレーニング、お疲れ様。汗まみれだねぇ。 すぅすぅ、はぁ、すぅ～、はぁ～。あぁ、いい匂い♡　大好きなボクのご主人様の、健康的な匂い♡　すぅ、はぁ。 あっ、ごめんごめん。急に抱きついて鼻息荒くしちゃって。ちょっとはしたなかったね。 お風呂、準備しておいたから。さっ、入ってさっぱりしよ？　背中、流してあげるよ♪ え～？　ボクと一緒に入るの、嫌なの？ 嫌じゃないなら、いいでしょ？　いこ？　気持ちよ～くしてあげるからさ。ボクに任せて任せて♪ じゃ、洗っていくねー♪ おっぱいにソープをたぁ～ぷりつけて、背中ににゅるぅ～っとね♡　どうかな？　気持ちいい？ ふふふ、今日も一日元気に過ごせるように、ボクの身体でスッキリしていってね♪ んしょ、んっ、あっ、あんっ♡　ボクも、んっ、おっぱいの先っぽ、擦れて気持ちいいよぅ♡ んっ、んっんっ♡　あふっ、ふぅ、んっ、んはっ、あっ、あぁ♡ あはっ、おちんちんガチガチになってる。 じゃあ背中は終わりにして、今度は前。おちんちんは敏感だから、ボクのミルクをローション代わりにしてぇ、んっ、んんっ♡ うりゃうりゃ～♪　にゅっぽにゅっぽ、おっぱいマッサージだよ～♡　ガチガチおちんちん、ボクのおっぱいで気持ちよぉ～くしてあげちゃう。 んしょ、んっんっ、んっ♡　あはぁ、つくづく今日も元気もりもり。ご奉仕し甲斐があるよ。 おっぱい、おちんちんで火傷しちゃいそう。シャワーが冷ためだったから、おちんちんの熱さがより際立っちゃうね。はぁ。ホント、熱～い♡ ふっ、ふーっ、ふーっ。ボクも気持ちイイよぅ。あはぁ、はぁ、んっ、おちんちん、すごい存在感。おっぱいでぎゅ～ってしても、絶対潰れないもん。 んっんっ、んっんっ♡　はふっ、はっ、あぁ、はぁ。んんっ！　こんなに、思いっきりモミモミしてるのに、おちんちん、曲がんないねぇ。かったぁ～い♡ はぁはぁ。えへへ、どう？　気持ちイイ？　た～っぷり感じて、いぃ～っぱいザーメンびゅくびゅく出しちゃってね～？ ボクのおっぱいは眼福用で、愛玩用。そして何よりご奉仕用。ぱふぱふしたり、こうしてパイズリしたりするためにあるの。 ちょーっと経験が足りなくて、今はまだ性能を活かしきれてないかもだけど。 んんっ！　こうして日々経験を積んで、すぐにマスター君専用の立派なおっぱいまんこになるから、乞うご期待だよー♪ 事あるごとに『乳挿（にゅうそう）させてくれ』ってお願いされちゃうような、そんなおっぱいまんこがボクの理想。 マスター君は割と遠慮とか我慢しちゃうタイプだし？　もっと野性的に求めてもらえるおっぱいにならなくちゃ。 んっ、出したくなってきた？　出したくなった時が出し時だよ～？ ほらほらぁ♡　出しちゃお？　ボクのおっぱいの中で、溜まってるお汁を全部びゅぅ～～～ってしちゃうの。気持ちイイよぉ～？ んふふ、かーわいー♡　声、抑えなくていいのに。歯を食いしばってたら、顎が疲れちゃうでしょ？　へにゃぁ～んって、リラックスしちゃお？ んっ、んっんっ♡　マスター君のえっちな声、もっと聞かせて？ あっ、ごめんごめん。別にからかうつもりはなかったんだよ？ 可愛いっていうのは紛う事なきボクの本心。うん、射精を堪えてるマスター君に、ボクはときめいちゃうの。 お～、またもしかめっ面。ふふっ、でも、そんな反応も可愛くて好きだよ。 男の子はちょっとくらい意地っ張りじゃなくちゃね、んっふふー♪　ちゅぴっ、はふ。ちゅぅっ♡　どう、パイズリフェラ？　ちゅる、ぢゅぷっ。んちゅ！ ぢゅるるぅ、ちゅぷ、ちゅ。くぽ、んふ。ちゅっぷ、ちゅっ、おちんちんの先っぽ、ツルツルぅ♡　でも、んっ、ボクがもっと綺麗にしてあげるね？　ちゅ、ちゅちゅ～！ んはぁ、ぢゅるっ。おちんちん、ぴくぴくしてる。ねぇねぇ、どうしよっか？　このままお口で出す？　それともやっぱりおっぱいの中がいい？ はいよー♡　でわでわ、気合を入れ直して。んっしょ♡　思いっきりモミモミぱふぱふしてあげる！　んふ、はふっ！ はっ、んっ、んっ、ふっ、ふぅふぅ、んんっ、んぁ♡　あはっ、んんぅ、んっ！ イイよ、出して？　ボクのおっぱいの中に、ザーメン出して？　君のお汁なら、ボクはいつでもオッケー大歓迎だよ♡ あふっ、ふぅっ！　んっ、ザーメン、まだかな～？　ボクのおっぱいを真っ白にしちゃってね？　んふっ、んっんっ♡ はぁはぁ、早く早くぅ♡　おっぱいおまんこに中出ししてよぉ♡　おちんちんからびゅくってお汁が出るの、おっぱいの奥で感じてみたいの。 んっ、んっ♡　んっんっ♡　最後まで、しっかりぎゅぅぅ～ってしてあげるから、思いっきりイってね。 んっ、んっ♡　んっんっ♡　頑張れ、頑張れ～♪　もうちょっとだよ～。ドロドロのザーメン、いっぱい出しておこうね～♡ んっ、んぅっ♡　　んん！　あはぁっ♡　おっぱいの真ん中でおちんちんが爆発しちゃってるよぉ♡　はぅぅ、ザーメン熱ぅい♡ んくっ。ぢゅるる、ぢゅるっ！　ん～～～♡　美味しぃ～っ♡　うんうん……んく。こってり濃厚で、今日も健康に問題なしだね！ くちゅっ、おちんちんの根っこの方にも、まだもうちょっと残ってるかもだし、ちゅぱっ、しっかり吸い出しておかないと。 ちゅ～～～っ、ちゅぽっ！　それに、お掃除もしなきゃ。れろ、れろろ、れろ。もう一回洗う前に、全部舐め取っとかないと。 もったいないし、ザーメンはお湯をかけると固まっちゃうからね～。ちゅく、ちゅちゅ、ちゅっ、ちゅ～、ちゅぽ♪ ────────────────── トラック５：『ボクのおまんこは気持ちよ～くザーメンぴゅっぴゅっするための場所だからね』 ────────────────── まだムラムラしてるでしょ？　おちんちん、ボクのおまんこに入れて、最後までしっかり出しきっちゃお？ 時間なら、まだ大丈夫。早起きしたおかげだね。ボクのおまんこだけじゃなくて、朝御飯をゆっくり味わっちゃう余裕もちゃーんと残ってるよ。 心置きなくたぁ～んと召し上がれ♡　トロトロ熱々で、きゅきゅ～っておちんちん抱きしめちゃう、ボクのおまんこ。 マスター君のお汁大好きなおまんこ。ボクのお腹の奥に、ボクの朝御飯、たっぷり注ぎ込んで？ あひっ♡　んぁ、あ、あああっ、あっ！　はぁ、お、おちんちん、来たっ！　来てくれたぁ♡　どんどん入って。くふぅっ！　ボクのおまんこにおちんちん、刺さってるぅ！ んはあぁ、あぅっ。お、お腹、いっぱいだよぉ♡　マスター君のおちんちん、おっぱいでもにゅもにゅしてる時より、ずっと大きく感じちゃう。ぁ、あんっ！ んんっ！　んっ！　ぁ、はへぇ♡　先っぽからほんの少し滲んでる、お汁。先走りの、お汁で。おまんこ、もう、痺れちゃう。あんっ、マスター君の熱がボクに染み込んでくるよぉ♡ んくぅぅっ！　んぁっ、あっ、あっ、あーっ！　おっ、おち、おちんちん、すごいぃっ♡　あんっ、ぉ、おまんこが、ああっ、溶けちゃうぅ♡ あんっ、深い！　はぅぅ、おちんちん、ずっぽり入ってる。マスター君のおちんちんで、ボクのおまんこがみちみちぃって、なってる。 はぁ～、ボク、やっぱりこの感覚好きだなぁ♡　大好きな人の大切な部分で、自分の体が満たされて。はぅ、幸せ♡ あっ！　あっ、あっあっ、あんっ！　んくぅっ！　ま、またぢゅぽって♡　おまんこ、穿り返されてるぅ！ う、うん♡　気の向くままに、ボクのおまんこ。攻め倒して？　好きにして？ ボクのおまんこは、君が気持ちよ～くザーメンぴゅっぴゅっするための場所だから。 あんっ！　あっあっ、あっ、あ、ぁぁっ！　だ、だんだん、速くなって、くぅぅっ！　おまんこ、ぢゅぼぢゅぼ。すごい音、鳴ってるっ！ ぼ、ボクのおまんこ、いっぱい突いて！　おちんちんの事、教え込んで！ あふぅっ、あっ、ああっ！　これからも、もっともっとボクを使って。 くふっ、マスター君好みに、ボクのおまんこ、カスタマイズして？ はぅっ、うぅうっ！　お、おちんちん、おちんちんっ♡　ああ、おちんちん、すごいのっ♡ あひぅ、ぅ、ぅぅ～っ♡　んぁあ、あ、あっ、あっ、あっあっ！ くひぅ！　んっ、い、イくっ♡　ボク、イっちゃっ、ぁ！　あぁっ！　はぁぁん！ はひぃっ♡　ひんっ♡　ひ、ぃ、いぃぃぃっ！　いぃ！ ぼ、ボク、ボクもう、もうっ！　あああ、経験、積んで。ぼ、ボクが成長するより、マスター君のおちんちんが逞しくなるのが、ずっと早くて！ こ、これじゃボク、いつまで経っても追いつけなっ、い、いぃっ！　ふぁ、あぅぅ～っ♡ ど、どれだけヤっても、こんなのっ！　慣れないよぉ♡　気持ちよ過ぎて、ボク、ぁっ！　あ、あ、ああぁっ♡ あああ、あああああっ、ああっ！　またイく！　イっちゃう！　マスター君より先に、ボク。はひっ！　だ、ダメぇ！ ふぇっ。い、今、ザーメン出されたら、ボク、ボクっ、あ、あはぁ♡　どうなっちゃうんだろ？ どうにかなっちゃうよぉ、絶対♡　んんぅ、ちょっと怖いくらいだけど。いい。どうにでも、して♡ おまんこに、奥にザーメンちょうだい！　ボクの中で、イって、ましゅたぁー♡ んん～っ♡　んっ、ん～っ♡ ああああああ♡　あっ、あーっ、ああーっ♡　ざ、ザーメン、出た！　あ、熱いのがボクのナカに、一気に広がって、あっ、ふぁぁぁ♡ お汁、びゅってされる度に、イっちゃうぅっ♡　んはぁ、あ！　あぅっ、ま、またぁっ！　んんっ♡ はふっ、ぁっ、はぁ、はぁぁ～♡　ま、マスター君、お疲れ様ぁ。 いっぱい走って来た後だから、ボクが全部、してあげるつもり、だったんだけど。 結局、途中から何も出来なかったよ。もっと、床上手にならなきゃ、だねぇ。 はふーっ、ふーっ。ん。ボクは、お腹いっぱいにして、もらったから、次はマスター君がエネルギー補給しなきゃ、だね。 今朝も腕によりをかけて。ん？　あれ？　ご主人様より先に満腹になっちゃうなんて、ボクってば雌奴隷失格なのかも？ ────────────────── トラック６：『ハッピーハロウィン！　そしてトリック・オア・トリートォ♪』 ────────────────── やぁやぁ、こんばんわ、親愛なるマスター君。 ハッピーハロウィン！　そしてトリック・オア・トリートォ♪ どう？　似合ってるかい？　んふふ、お気に召したならよかったよ。 さてさて、今日はお菓子を渡さないとイタズラされても仕方がない日だね～。 で、マスター君？ 何かボクに渡すものはないのかな？ どうやら何もないみたいだね。だったらマスター君はボクにイタズラされても仕方がないわけだ？ ふっふっふ♡　今夜は主従を忘れて、狼と羊プレイ。 マスター君は悪い魔女であるボクに食べられちゃうのさ。一方的にパクっとね？ んっふふー、それじゃぁ～、いっただっきまーす♡ あふぅ、とっても美味しそうなおち～んちん♡　はぷっ、ぢゅる。んふーっ♪ 頬張り甲斐がある太さだね。かぱぁ～ってはしたなく口を開かないと、全然入んないよ。ん、んんっ ちゅく、ちゅぷ、ちゅぷちゅ、ちゅ、ちゅ～♡ ぁっ、先っぽからお汁、出てきた。えへっ、美味しっ♪　もっと出して？　ボクに舐めさせて？　ちゅ、ちゅぅ、ちゅちゅっ♡ んぢゅっ！　ぢゅぷ！　ぢゅこ。ちゅこちゅこっ、ちゅこっ！　ちゅっ！　ちゅっこちゅっこ！ ぢゅぢゅぢゅぢゅ～っ♡　ちゅるっ、ちゅっぷ！ んぷぅ、ふーっ♡　我慢してるね？　しなくてもいいのに。 ねぇねぇ、早く飲ませてよぉ。ボクに、君のトロトロのザーメン。ね？　ちょーだい？　ちゅぷぅっ、ぢゅりゅぅ～っ♪ 耐えたって無駄だよ～？　お菓子の代わりに濃厚ミルクをくれるまで、ボクはずーっとおちんちんをチュッチュッし続けるからね？ 結局、んんっ。最後には、ボクにザーメンプレゼントする事になるの。 結果は決まってて、ちょっと遅いか、早いかだけの差。小さな違い。だから、意地は張らないで、ちゅぷっ、気持ちよくなっちゃお？ ザーメン、出そ？　ちゅちゅっ、くちゅ。んふふっ、気持ちいいでしょ～？ ぢゅぽっ、ぢゅぱっ、ぢゅ、ちゅく、んんぅ、んっ、んむ、れろ。 ぁん、はぁ。もしかしてぇ、楽しんでるぅ？ 気持ちいいから、まだ出したくないの？　ボクにずぅ～っと舐めてて欲しくて？　ふふふ、魔女の悪戯にすぐに魅了されちゃう悪い子だね。 あれれ？　気に障ったかな？　もの言いたげな眼差しだね。自分は全然魅了なんてされてません。大して気持ちよくもありませんって感じ？ へぇ～？　なら、ここからは手加減なしで本気でヤッちゃうよ？　んふふ、いいのかなぁ？ あ～、いい。とってもいいよ。程よい生意気加減っていうか？　可愛いなぁ♡　マスター君ってばツボが分かってるぅ。 ああもう、ホント好き、大好き♡　面倒臭がらないでロールプレイに付き合ってくれる優しいご主人様に、心から感謝を。ありがとね、マスター君。ボク感激♡ あはっ、照れてる顔も可愛いね。胸の奥もお腹の奥もキュンキュンしちゃう。 愛しくて、仕方がなくて。もう堪んないからぁ。ぢゅぷぅ♡　んっ、んぐ、んぶ、ん！　ぷはっ、えへへ、激しくしちゃうよぉ？ ぢゅぴ、ぢゅっ！　ぢゅっ！　ちゅぅぅ～っ、ちゅっ、んぷ、れろろ、ぢゅるぅっ！ くぽっ、んく。魔女に反則とか禁忌とか、そんなのありませーん♪ 全力で愛でてあげるから、子羊君はどうぞリラックスしてなされるがままに～♪　れろ、れろぉ～～～、ちゅぅ♡ はあ、はぁはぁ、おちんちん熱ぅい。舐め始めより断然バッキバキだよぉ。はぁ～。硬くて雄々しくて、幸せ。んちゅ、中に溜まってる熱いお汁、いっぱい飲みたいなぁ♡ ほら、見て見て。おちんちん、またボクのお口の中に入っちゃうよぉ？　こーひて、先っぽ、舌の上に乗せてぇ。ゆっくり、ボクの中にぃ、ん、はふっ、あぁ。 ぐぷぅ♡　ぐぽっ、くぷっ、もっと見て？　ボクがおちんちん、ぢゅぽぢゅぽしてるトコ。 んぁ、ほら、ほっぺ、おちんちんで膨らんじゃうの。ボク、今、おちんちんでエッチな顔になってるでしょ？ 君の、おちんちんで。おっきくなってる、このおちんちんで。 あんっ、こんなにも、あはぁ、はぁはぁ。ぢゅるるっ、ぢゅく、くちゅくちゅ♡ はふぅ、んっ、もう出ちゃいそう？　なら、最後の一押しだね♪ おちんちんの中の真っ白なザーメンミルク、ボクがぜぇーんぶ吸い出してあげちゃう。 ぢゅこ、ぢゅちゅっ、んんっ！　んっ、んっ！　ボクは、魔女。お口の中だって特別製。 息せずに、ずーっとチュパチュパ出来るから、気持ちいいでしょ～？　えへへ、ぢゅく、ちゅぽ、ちゅぽっ、くぷっ、んはぁ、ぢゅぢゅぅ！ ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぽ、ぢゅ、ぢゅぽ、ぢゅっ、ちゅぅぅ～～～っ！　ちゅぽん！ はぷっ！　ちゅるぅ、ぢゅちゅぅっ！　んっ、ん～～～っ♡ んぶぅっ！　ぶっ、ぷふっ！　はっ、ぁ、んんっ！　んぷ、ん。んく、んっく、んくぅ～♡ ごくっ！　はっ、あはぁ～♡　ぢゅるっ、ザーメン美味しいよぉ。 ちゅちゅっ、すっごく粘っこくて、お口の奥にへばりついて、中々飲み込めないくらいで。んく、ぁふぅ ボクみたいな大人の女性には、こーゆー濃厚さがいいのさ。あーむっ、はぷっ♪　ちゅぅちゅぅ～♡ ん～っ、美味しかったぁ。でもでも、まだ足りないなぁ。だってボクは欲深い魔女だからね。 ちゅちゅ！　れろ、れろっ！　じゅるぅぅ、じゅっ、ずずずっ……ぢゅっぷ！ んっ、ふぅ！　んっ、ちゅちゅっ。れろ、れろろ、くちゅ♡ ────────────────── トラック７：『タマタマの中の真っ白ミルク、全部ボクのおまんこに移しちゃおうね』 ────────────────── じゃっ、次は下のお口でおちんちんを味わわせてもらおうかなぁ♡ 途中で疲れてふにゃ～ってしちゃヤだよ？　最後までガッチガチでいてね？ まぁ、マスター君なら心配無用っていうか、むしろここまでしてまだ押し負けそうな気も？ んっ、とにかく。おちんちん、いただきまぁ～す♡　んはっ、あ、あぁ。 見ててね？　ほら、どんどん入ってく、入ってくよぉ。お、おちんちん、あっあっ、ボクのおまんこ、にっ、いぃ♡ んふぅ、んっんっ！　んんぅ！　あぁ！ おふっ♡　おまんこ、気持ちいいよぉ♡　はぁっ、こんなペースじゃ全然物足りない。 ここから、だよ。んく！　さらに勢いよく動いていくから、あっさりイかないでね？ 言われずとも？　さぁ～て、どうかな？　魔女のおまんこは気持ちイイよぉ～？ 普通の女の子より、ずっとずぅ～っと熱くてにゅるにゅるで。 ほら、感じるでしょ？　おまんこのお肉がおちんちんにちゅぷぅ～ってくっ付いてるの。 今度はここにザーメン出してねって、おちんちんをナデナデしてる。はっ、はぁ、ふふふ、ボクのおまんこ、どう？ へっちゃら？　まだまだ余裕？ んん！　その威勢、どこまで続くか楽しみだよ。ボクも頑張るから、おちんちんもしっかり頑張ってよね。 それじゃ、ぢゅぽぢゅぽ、強めにいくよぉ～？　んっ！　んくっ！　んっ、んはっ！ あはっ、可愛い悲鳴。もっと鳴いてもいいんだよ？　どうせ誰にも、聞こえないんだから。 はふっ、誰も助けに来てくれないって事でもあるけれど、ね。あんっ、んふっ。水入らず。今夜ここには、ボクたちだけ♡ あっ、くぅっ！　おちんちん、いっぱい擦ってあげるからね！　我慢、出来なくなるまで。 意地なんて張りたくなくなるまで、んんっ！　こうして。ぢゅぽぢゅぽ♡　ちゅぽぢゅぽぉ♡ さっき出したばっかりなのに、硬くて熱いの。堪んない感じになってるのが、伝わってくる。 ボクのおまんこにおちんちんの熱、染み込んでくるぅ♡　あぁ、気持ちいい。いいよぉっ！　あんっ、あっ、あんっ、あはぁ！ お口でちゅぽちゅぽするのも、いいけどっ、やっぱりおまんこ！　おまんこいい！　快感が、嬉しさがすごいの！ あっあっあっ、来る、気持ちいいの、どんどん来る！　はぅぅ、す、すごいの、来る、来るっ！　あっ、あっあっ、あっ、あぁぁぁっ！ ひぁぁんっ！　あっ、熱ぅっ！ あぁ～～～♡　ナカぁ。おまんこに、ザーメン。びゅぅぅって、来たぁ♡　来てくれたよぉ、んっ、くっ、くふぅぅ～！ んふっ、一緒にイっちゃったね、ボクたち。相性がいいのかなぁ？　おあつらえって感じ？ もう限界？　出し尽くしちゃった？　これ以上は無理かな？　ねんねな坊やには、かなり過激だったもんね？ んっ！　んぁっ。あふっ、そう、だね。もう無理だなんて、全然そんな事、ないね。 だっておちんちん、硬いままぁ♡　あぅぅ、おまんこの中、登って、く、ぅぅんっ！ じゃあ、もっともっとイかせてあげちゃう。タマタマの中の真っ白ミルク、全部ボクのおまんこに移しちゃおうね。 今夜はボクだけで、他に出すべきお相手もいない事だし。んふふ ボクのおまんこで、いっぱい。ぁん！　ぃっ、いっぱいいっぱい、気持ちよくなって？　ボクの事、もっと好きになって？ あはぁ！　はぁっ、はぅぅ、マスター君。んっ♡　ボクのおまんこで、またイって？　んんっ。あんっ！　あっ！ ザーメン、出して？　ボクのおまんこ、マスターのミルクで膨らませちゃって？　あふっ、お願ぁい。 ちゅぷっ、ん、好き。マスター、好き。ボクの、マスタぁー。あふっ、大好きぃ♡ これからも、ずっと傍で、んっ、あっ、仲良く一緒に、あっあっ、あくぅっ！ あぁ、あぁぁ。ましゅたーっ♡　ましゅたぁっ♡　あぅ、くひぅっ、んっ！　んはぁ、ああっ、あんっ！ は、はいぃ♡　イく、イきまふぅっ、ましゅたーと一緒に、ボク、あっ、イく、イくのっ、もう！ あっ、くっ、イく、イっちゃう！　あああ、は、早く、ますたーも！　あぅ、ボク頑張るっ、頑張るから！ あひっ、ひっ、ひぅっ、んっ、んんぅ！　んひぃ！　あ、はひっ、あっ、あんっ！　あんっ！　あぁ、あぁん！　もっ、もぉ、ボク。ボクはぁ！　ああああっ！ ま、ましゅたっ、ぁ、あっ！　あああああぁぁぁ～～～っ！ ぁ。は、ひぅ。ぇ、ぇへ。い、イったぁ♡　ボク、イっちゃの。ましゅたぁと、一緒に。ボクの、ましゅたーとぉ。 ふ、ふふふ、楽しんでもらえたのなら、何より。 マスター君の喜びは、ボクの喜び。 ボク自身、楽しくて、嬉しくて。気持ちまでよくて。 そして喜んでもらえて、もっと嬉しくなって。とってもお得だよねぇ～ ねぇ。 今夜はこのまま一緒に寝てもいいかい？ ん、ありがと。大好きだ♡ これからもい～っぱいボクを使って、大いに楽しんでね、マイマスター。 あっ♡　んっ、ちゅく。あはぁ♡ ──────────────────