『リアル体験フォーリー!!!!~『セックスしないと出られない部屋』に何でも言うことを聞いてくれる後輩と閉じ込められる~』 ◆声 ダミーヘッド位置は自由に動いて下さい。大胆に前後左右に動いて大丈夫です。時間指定でのセリフの時は、アドリブ多めにして頂いて大丈夫です。吐息などでセリフに間を取って下さい。 ;◆SE ベッドに乗ってる時の行為の場合は、なるだけシーツの擦れた音やベッドのキシミで動きを表現して下さい ■トラック1『出られない部屋』 ;◆SE リスナーはベッドに寝ている。その周りを、後輩ちゃんが歩き回ったり、時折立ち止まって、戸棚の中に在るものなどを探索している。部屋は『2001年宇宙の旅』に出てきた『白い部屋』みたいな感じ。(参考・https://kubrick.blog.jp/archives/52245955.html)椅子や戸棚、大きなベッドが置いてある。10秒ほどその音を聞かせた後、後輩ちゃんの声。 【後輩ちゃん】 「……あ、……起き……た……?」 ;◆SE 後輩ちゃん、リスナーが寝ているベッドに乗って、四つん這いで近づいてくる。 【後輩ちゃん】 「……おはよー……ございます……?」 【後輩ちゃん】 「先輩……だよね……? ぇ…………あ。中学の時。……はい。美術部で……少しだけ……一緒に居た……。  はい…………そう」 【後輩ちゃん】 「……ここ……分かる? ん…………私も……」 【後輩ちゃん】 「鍵……閉まってたの。……出れないです。たぶん。あの。色々、調べたんだけど。  ……あ。ご飯とか。あの棚の中……入ってたよ」 【後輩ちゃん】 「……大丈夫? 頭……くらくらとか……しない? …………そ」 【後輩ちゃん】 「ぇと…………どう……しましょう……これから」 【後輩ちゃん】 「……………………(困惑)」 ;◆SE タイプライター 【後輩ちゃん】 「……ぇ? あ。先輩。何か……動いてる……」 【後輩ちゃん】 「……タイプライター……? これ……? 文字を……書いてる……ぇと」 【後輩ちゃん】 「『ここは……セックスをしないと……出られない部屋、です』」 【後輩ちゃん】 「……ふぇ」 【後輩ちゃん】 「『……しかし、指令を全部クリアすることで……セックスをしなくても出ることが出来ます』」 【後輩ちゃん】 「『どちらかお好きな方を選んで、部屋を脱出してくださいね』」 【後輩ちゃん】 「……だって」 【後輩ちゃん】 「指令……? って……なに……? …………。  何か…………目的……でも、ある……? ぅー」 【後輩ちゃん】 「……先輩は……セックスって、したことあゆ?」 【後輩ちゃん】 「…………そ。私も。ない、です。……セックス」 【後輩ちゃん】 「だから…………ぁの…………」 【後輩ちゃん】 「……指令、頑張り……たいです。セックスは……ぁの……。  先輩のこと……あんまり……知らない…………から」 【後輩ちゃん】 「……先輩は……それでいい…………?」 【後輩ちゃん】 「ん」 【後輩ちゃん】 「……良かった、です。  あんまり……したくは……なかったから……」 【後輩ちゃん】 「……ぇ? 別に……そこまで、じゃ……ないけど……。  先輩が……したいって言ったら……別に、しないとなって」 【後輩ちゃん】 「でも。良かった。先輩も……セックスとか、あんまり……したくないよね」 【後輩ちゃん】 「…………こんな……ほら……。ことする連中に……逆らったら……、  なにされるか……アレ、だから」 【後輩ちゃん】 「……一緒に…………がんばろ? せんぱい」 ■トラック2『無知手コキ』 【後輩ちゃん】 「……指令って……何したら……いいのかな……。  また、あれ……? タイプライターさんが……教えてくれる……? んー」 【後輩ちゃん】 「……のどかわいたな」 ;◆SE タイプライターが動き出す 【後輩ちゃん】 「あ、きた」 【後輩ちゃん】 「……『おんなのこはおとこのこのおちんちんを手で触って、射精させてあげましょう』……?」 【後輩ちゃん】 「ふむ」 【後輩ちゃん】 「おっけー……じゃ先輩……おちんちん、出して?」 【後輩ちゃん】 「ぇ? ぅん。別に……良いよ。ぁ。ちょっと。怖いけど。別に。  ……ちんちん触ってたら、いいんでしょ? ぅん。別に……してあげるよ……ほら」 ;◆SE ズボンを脱がせてあげる 【後輩ちゃん】 「……ん……しょ…………ふぅ。ベルト外さないと…………ん……。  しょ…………ん……足……上げて…………ぅん。…………っしょ」 【後輩ちゃん】 「……ぁ。ごめんなさい。急にズボン脱がせたら……恥ずかしい、よね……。  ぇと……パンツ……どうします……? あっち向いてる……? それとも……私、脱がせても……」 【後輩ちゃん】 「……ぅん。じゃあ……そのまま、立ってて…………」 ;◆SE パンツを脱がせる 【後輩ちゃん】 「(パンツを脱がせる演技)」 【後輩ちゃん】 「……おー。ちんちんって……こんな感じ…………へーー」 ;◆演出 後輩ちゃん、リスナーに密着 【後輩ちゃん】 「ぇと……手で……どうしたら……いいですか……? 親指と……人差し指で輪っか? 作って……ぅん……。  輪っか、おちんちんに……ハメて……扱くの……? ………………やってみゆ」 ;◆SE しこしこ ;◆声 『しこしこ』『カリカリ』『くにくに』などの擬音を時々ささやくように言って下さい 【後輩ちゃん】 「(興味深そうに手コキ。  『こんな感じで……きもちい?』『先輩のちんちん、熱い……んですね……? これは……皮を……かぶっちゃってるのかな……』)」 【後輩ちゃん】 「あのね……私……ね。あんま……ちんちん触る方法とか……知らない、から……。  男の子と…………喋ったことも……あんま……だし。だから……先輩が……教えて下さいね」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「先輩の……言うことだったら……ちゃんと……おりこうに、言うこと……聞くから……。  何でも言うとおりにするから…………好きなこと、全部言いつけて……?」 【後輩ちゃん】 「(一生懸命手コキ。  『さきっちょ……なでなで……? ぅん……』『ぅわ。金玉……ぶよぶよです……手に乗せて……むに……むに……?』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「カリ首……? ここ、段差のトコ……? 指の先で……くりくりくりくり……?  ぁ……先輩…………変な声、出てる。………………ちょっと、きもいね?」 【後輩ちゃん】 「(手コキの呼吸。  『ちんちん……よしよし……いいこいいこ』『これ、先輩は……よく1人でおちんちん触ってるの? オナニー……? ……へーー……』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「……上手に……できてゆ……? えへへ……だったら、少し…………嬉しい…………カモ……?  私の手……ちっちゃいから…………ちんちん、上手に掴めなくて……あんま、気持ちくないかなって」 【後輩ちゃん】 「(手コキの呼吸。時々。ふーっと息を吐いたり、はぁーっと耳を暖めたり。  『……お耳も……敏感……?』『ぁ。ちんこピクって震えた。……ちんピクってゆーの?』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「……後輩の女の子にちんちん触られたら……きもちーじゃなくて…………恥ずかしいって……思うんじゃないの?  先輩は…………恥ずかしいのが……きもちーの……? へーー……。へんなの……」 【後輩ちゃん】 「(手コキの呼吸。時々イタズラしつつ。  『ちんぽ……気持ちよくなって下さい……。それで……射精? ってゆーの……しよ……?』『ちょと……分かってきたかも』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「先輩の金玉……ぱんっぱんに張ってる……。ここに……精子……? が、詰まってるんですか?  精子ってなに? ……あっ。女の子に入れて……赤ちゃん作るやつ……? ……へ、へーー……そなんだ……」 【後輩ちゃん】 「あ。わかった。これって、白子?? そっか、白子。食べたら……美味しいのかな……」 【後輩ちゃん】 「(手コキの呼吸。若干発情してきている。  『精子……たっぷたぷで金玉、重いよね……。早く射精して……スッキリしよ……』)」 【後輩ちゃん】 「……これって……もしかして……私……いけないこと、させられてる……?  ぁ……いや……だって……なんか……先輩の、顔が…………」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「すごく……とろーんって……して…………エッチな顔に……なってるから……。  なんとなく……しちゃいけないこと……なんだろーなって…………あぅ」 【後輩ちゃん】 「えっ。もう少しで……出る? で、でるって……?  ぁ…………早く……? わかり…………ました…………」 ;◆SE 手コキの速度上げる 【後輩ちゃん】 「(手コキの呼吸。発情して息が浅くなっている。  『ぁ。射精っていうの、するの? ……ぅん……私、がんばります』『ぅわ……ちんちん……血管浮いて……バッキバキ……』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「もう射精する? ぅん……ぅん……私の手の中で……射精? して下さい……。  ぁの……だ、大丈夫…………です……。見てるから……ちゃんと……しこしこしこしこ……。  ぇ? 出る……? 出るって……あの……なにが……? ぇと……おしっこと……違うの……?  そのまま……ちんちん射精するまでシコシコ? は……はい……。ぁ……出る……? 射精? んっ!」 ;◆SE 射精 【後輩ちゃん】 「…………ぅ……ぅわ……。なに……これ……。白くて……どろどろ…………。  あっつ…………。これ、が…………精子…………? いっぱい……いっぱい……出てる……。  あ……床、こぼれちゃう……っ。先輩……ちゃんと私の手に…………乗せて…………?」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「ぅわ……すご……っ。たくさん……ぴゅーーー……っ、ぴゅーーー……っ。ってしてる……。  これが射精……なの? 私の手で……射精…………しちゃったの……?  えっちな……おしっこみたいなやつ…………うわぁ…………」 【後輩ちゃん】 「…………」 【後輩ちゃん】 「(精子の匂いを嗅いでみる。10秒ほど)  『ぅわ、くさ……っ』『これが……男の子の…………精子の……匂い……? くんくん……すーはー』」 【後輩ちゃん】 「…………ぇと。これで……指令…………クリア……ですか……?」 【後輩ちゃん】 「ん…………。なんで、謝るの? ……別に……先輩は、悪くない」 【後輩ちゃん】 「でも、ありがと。少し、嬉しい」 ■トラック3『耳なめ手コキ』 ;◆SE リスナーが後輩ちゃんに近づく 【後輩ちゃん】 「……ん? ぇ。先輩、なにそれ? …………ぁ。おかし?  棚の中にあったんだ……? くれるの? …………うん」 ;◆SE お菓子を開ける(コアラのマーチの想定) 【後輩ちゃん】 「ん………………しょ……」 【後輩ちゃん】 「先輩も、食べよ。…………お腹すいてない?」 【後輩ちゃん】 「(コアラのマーチを食べる演技。ゆっくり幾つか食べる感じでお願いします)」 【後輩ちゃん】 「おいしい」 ;◆SE タイプライターの音 【後輩ちゃん】 「! ……び……びっくりしたぁ…………タイプライター……また、動いてる……ぇと……」 【後輩ちゃん】 「『ひとつめのしれいおつかれさまでした。それではつぎのしれいです』」 【後輩ちゃん】 「『女の子は男の子の耳を優しく舐めながら、おちんちんを手で射精させてあげましょう』」 【後輩ちゃん】 「……とのこと」 【後輩ちゃん】 「耳を、舐める? ……そんなの気持ち悪くないの? え? 私……? 私は……別に……イヤとか、無いです。  じゃあ……ぇと…………やります?」 ;◆SE 後輩ちゃん、密着 ;◆SE 手コキ ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「……まずは……おちんちん……握るね……? 先輩に……教わった……ゆびわっか……。  これ……ちんこに……ハメて…………上下に……シコ……シコ……。あれ」 【後輩ちゃん】 「でも……さっきより、ちっちゃい……ふにゃあ……ってしてる?  え? ……射精した後は……こうなる……? ちんシコしてれば、またおっきくなるの……?」 【後輩ちゃん】 「……へんなの」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「じゃあ……このまま……耳、舐めるよ………………あぁ~~ん…………はむ……」 【後輩ちゃん】 「(耳なめしつつ手コキ。時々吐息かけたり、ささやいたりして下さい。  『舐めるの、こんな感じで良い? ……もっと耳、奥まで? ……ぅん』『……先輩の耳……しょっぱい……』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「だんだん……ちんこ、硬くなってきた…………。ん……? こういうの……あまぼっき……っていうの……?  あまぼっき? ふふ……へんなの…………あまぼっきかぁ…………ふふ」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「早く……おっき……して……? また……先輩の……バッキバキちんぽ……見たいです……」 【後輩ちゃん】 「(耳なめしつつ手コキ。  『ふふ。あまぼっきちんぽ……ちょっとかわいい……』『勃起させて……勃起』)」 【後輩ちゃん】 「あ。おっきくなった」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「私の耳舐めてコキ……気持ちよかった……ってこと……? それで……あまぼっきちんぽ、ガッチガチになったの……?  ぁ……ヒクヒク痙攣して……うんうん頷いてる…………。先輩って…………えっち…………なんだね……?」 【後輩ちゃん】 「(耳なめ手コキ。  『また……お顔、とろーんてしてる』『耳の中……唾液が……溜まって……ごめん、吸うね』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「先輩……女の子みたいに……あんあんって可愛い声出てる……。  ダメなんじゃないの……? カッコいい……男の子なんだから……そんな声出てたら……恥ずかしいよ……」 【後輩ちゃん】 「(耳の奥に舌を突っ込んでじゅぼじゅぼと耳なめ手コキ。  『奥……舌でツンツン……』『ちんぽから……お汁、垂れてる……』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「好きなとこ……もぉ……分かってるから……ね? 金玉……むにむにってして……精子、でろー。精子、もっと作れーってしたり……。  カリ首……優しく……カリカリカリカリ……って引っ掻いたら…………あ……。また、女の子みたいな声…………」 【後輩ちゃん】 「(若干鼻息が荒くなってくる耳舐め手コキ。  『また……いっぱい……射精……しよーね』『先輩……鼻息……荒いよ……ブタさんみたい……』)」 【後輩ちゃん】 「先輩。我慢しなくて……いいからね……? したいこと……何でも言って……?  おちんちん……恥ずかしいのに、触らせて貰ってるんだから…………え? 触りたい……私……? ん…………」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「……いいよ。体……触って……? 肉付き……悪いから……ガリガリで……さわり心地……悪いかも……しれないけど。うん……。  ふともも……? いい……よ……。好きなとこ……触って……? ソッチのほうが……ちんちんに効くの……? ぅん…………わかった」 ;◆SE 触っている音を微かにお願いします 【後輩ちゃん】 「(耳なめ手コキ。触られてるので息が荒い。  『ん……ぁ……先輩、触り方……なんか……くすぐったいよ……』『……一生懸命……触りすぎ…………』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「……ちんちん……もっと太く……硬く……なってるね……。私の体触って……ちんちん……喜んでるの……?  ん……そっか…………ぅん…………そういう……ものですか…………」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「また……チンピクしてるから……お射精、近いんでしょ……? ぅん……。  出して……良いよ……しこしこ早くするから……お耳ぺろぺろ頑張るから…………きもちーお射精しよーね……」 ;◆SE 手コキ早くなる 【後輩ちゃん】 「(鼻息が荒く、がっつくような耳なめと手コキ。  『ぁ……ゃば……ひくひく、すごい……ちんちん……もうやばいね……』『いっぱい……だそ……? かっこいい……お射精……しよ……?』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「ぁっぁっぁっ……出る出る……ちんちん限界来る……金玉から精子登って、おちんちんの出口、ノックしちゃってる……。  こんこん、こんこん……出たいよぉ……精子お外に出たいよぉ……。はぁい……はぁい……射精……しようね……。  お耳なめ……するからね……出して……出して……出して……っ」 【後輩ちゃん】 「(射精を促すような激しい耳なめ。短めでお願いします)」 ;◆SE 耳なめしている途中に射精 【後輩ちゃん】 「……っ」 【後輩ちゃん】 「(優しく、甘やかすように耳なめ。短めでお願いします)」 【後輩ちゃん】 「……ん……いっぱい……出ましたね……先輩……。 お手々が……真っ白いので……うわ……どろどろ……熱いです…………」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「そんなに……とろとろになるぐらい……気持ちよかったんですか……?」 【後輩ちゃん】 「……………………そですか」 【後輩ちゃん】 「……先輩……。あの…………。いつまで……太もも……触ってるんですか…………? ぁ……いや……」 【後輩ちゃん】 「先輩がしたいなら…………しててもいいけど…………」 ■トラック4『オナホ騎乗位』 ;◆SE 衣擦れの音 【後輩ちゃん】 「ぁの……先輩…………。いつまで……体……触ってるの……?」 【後輩ちゃん】 「もう、指令じゃ……ないのに……。ん……っ、背中、つーって……するの…………はふ」 【後輩ちゃん】 「え? ……嫌なら……断ればいいって……? ………………んー」 【後輩ちゃん】 「だって……先輩が……したいんでしょ……。  断るのはなんか……申し訳ないと言うか……。だって……私が我慢……したらいい……だけだし…………」 【後輩ちゃん】 「ん……っ。お腹……触るの…………くすぐったい…………」 ;◆SE タイプライターが動き始める 【後輩ちゃん】 「あっ……ほら……タイプライターが動き出してるよ…………先輩。もぉ。えーっと……」 【後輩ちゃん】 「『つぎのしれいです。おとこのこはあおむけになって寝て、おんなのこはそのうえにのってください。  おんなのこはそのたいせいで、オナホールをつかっておとこのこをしゃせいさせてあげましょう』」 【後輩ちゃん】 「……おなほーる?」 【後輩ちゃん】 「先輩。おなほーるってなに」 ;◆SE タイプライター 【後輩ちゃん】 「『おなほーるは、戸棚のなかにありますよ』」 ;◆SE 戸棚の方に歩いていく 【後輩ちゃん】 「えーっと……?」 ;◆SE 戸棚を開けて、ごちゃごちゃと物を探す 【後輩ちゃん】 「んー……どれ…………かな……。ここ……?  ぁ…………これ……? ぷ……ぷに……非貫通式…………?」 ;◆SE 後輩ちゃん、戻ってくる 【後輩ちゃん】 「先輩。おなほーるって……これ?」 【後輩ちゃん】 「ぁ……そなんだ。なんか……えっちな、おっぱいおっきい女の子が……パッケージに書いてる。  先輩…………こゆの好き?」 【後輩ちゃん】 「………………」 【後輩ちゃん】 「そ」 ;◆SE オナホの箱を開け始める 【後輩ちゃん】 「…………んー…………ぁ…………なるほど……こういう……??」 【後輩ちゃん】 「先輩。……しれい、忘れたの? ベッドに……仰向けで、寝て?」 ;◆SE リスナー、ベッドに寝転ぶ 【後輩ちゃん】 「えーーっと……? これ……そのまま使えば…………いいのかな……?  ぇ……? ローション……? んと……。ぁ。これ、中に仕込んである……使い捨てのやつだって。……ふーん」 ;◆SE 後輩ちゃん、ベッドの上に乗る 【後輩ちゃん】 「上…………乗るね……………………んっ……しょ…………わ」 【後輩ちゃん】 「……重くない? ……そ」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「……先輩……なんかもう……勃起……凄いけど……。そんなに、オナホールってやつ……好きなの……? それとも……。  …………私の体触りながら……ずっと……ちんちん硬くしてたの…………? ………………いけないんだ。……じゃあ……オナホールにちんちん……入れるね……」 ;◆SE オナホこき 【後輩ちゃん】 「(オナホこき。興味深そうな、観察するような吐息。  『ぅわ……ちんちん……すっごく喜んでる』『うーえ……しーた……うーえ……しーた……中、ぬるぬるで……そんなにきもちーの……?』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「なんか……さっきよりずっと興奮してる…………なんで…………?  ぇ……。私が……先輩の上に……乗ってるから……? お尻とかの感触…………あるの…………?」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「……これ……エッチしてるときみたいな……体勢……? 騎乗位……っていうの……?  オナホールが……おまんこの偽物だから……今……私とエッチ……してるみたいなの…………?」 【後輩ちゃん】 「……」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「何でもしていいって……言ったけど…………恥ずかしくないわけじゃ………………ない…………ですよ」 【後輩ちゃん】 「(オナホこき。恥ずかしがっている。  『じゅぼじゅぼって……なんか……いやらしい音してる……』『も、もぉ……先輩……だめ……。私と……えっちしてる気分になるの……だめ』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「ちんちん……ぐっぽり……奥まで、押し込んで……オナホで……ぐりぐり……ぐりぐり……。  ぁ……また……恥ずかしい声出てる……。先輩のおちんちんって……弱いの……?」 【後輩ちゃん】 「(オナホこき。ちょっとノッてきた。  『腰、もじもじさせてる……ふふ……逃げちゃ……だめ』『また……いっぱい……射精……させたげるね……』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「でも……偽物のおまんこ使って……私とエッチした気分になって……興奮してるって事は……。  先輩は…………私と……エッチ、したいってこと……? まだ処女の……後輩の……おまんこ使って……ちんちんこすって……。  中に、びゅー……びゅーって……精子、ぶっかけたいってこと……? ……………………そなんだ」 【後輩ちゃん】 「(オナホこき。若干発情した吐息。  『オナホールのぷにぷにごしに……ちんちん……硬いの感じる……』『先輩……あんま、こっちみないで……スカート……めくれそうになってる……』)」 【後輩ちゃん】 「先輩は……エッチな事詳しいけど…………女の人と……よくそういう事……してるの……?  えっ……。したことないのに……こういうの……詳しいの……? …………へんなの」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「童貞……って、言うの……? 処女の男の子バージョンみたいなこと……?  ……そ。先輩……童貞なんだ……。私も……処女だから……おそろい…………だね」 【後輩ちゃん】 「(オナホこき。楽しそう。  『偽物まんこに……優しくしこしこしてもらえて……嬉しいね』『……鼻息、…………荒いよ』)」 【後輩ちゃん】 「……ぇ? 上下に……跳ねるみたいな感じで……オナホ、動かしてほしいの……? …………なんで……?  えっ……。もっと……騎乗位みたいに……なるから…………ぁ? ぅ……ぅう……」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「先輩って……もしかして……とってもえっちな……ひとなの……?  私と、初えっちごっこ……したいの……? …………ぅう……」 ;◆SE ベッドの上で、後輩ちゃん跳ねるみたいな感じで動かし始める。ベッドが微かに軋むなど 【後輩ちゃん】 「(上下に動きながら騎乗位の振り。かなり恥ずかしそう。  『これ……なんか……すごく…………顔、赤くなる……』『……これ……偽物……だよ……? 偽物……まんこ……だからね……』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「後輩に、騎乗位ごっこしてもらって……。嘘えっち……してもらって……興奮…………しすぎ…………。  オナホールに……びゅーー……って……射精しても……先輩は……童貞のまま…………なんだからね……童貞……」 【後輩ちゃん】 「(動いているのでちょっと息が揚がっている。騎乗位ごっこの吐息。  『ぅう……ちんちん……あつい……』『こ、こらぁ……先輩は動いちゃだめ……んっ……ぐりぐり……し、したら……怒る』)」 【後輩ちゃん】 「せ、先輩……腰浮いて……下から……突いたら…………ダメだよ…………。  ほんとに……なんか……ふぅーー……っ。エッチしてるみたいじゃん…………だ、だめ……。  ほら……動かないの……。……え? もぉ……出そうだから……動きたい……? え……ええ……」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「私の……おまんこ、パンパンって突き上げるみたいに……オナホいじめ……したいの……?  ぅ…………ぅう………………。ぇと」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「それで……気持ちよく、びゅ~~~ぅ……出来るなら………………良いよ……? 動いて…………」 【後輩ちゃん】 「ひんっ……ぅっ……!」 ;◆SE オナホの音、早くなる 【後輩ちゃん】 「(リスナーが動き始めたので若干怯えている吐息。疑似喘ぎみたいなものも。  『先輩……激しく、動きすぎ……。おまんこ……壊れちゃうよ……?』『ぅわ……力……強い……。…………男の人、なんだ……』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「もぉ……ちんちん……射精するの……? 童貞なのに……。私とおまんこごっこして……ぴゅぅうう……ってするの……?  可愛そ……。しゃ、射精しても……おまんこの中には……入れないんだよ……おもちゃのオナホールの中にしか……中出し出来ないんだよ……。  先輩のぉ……はぁーー……ふぅーー……精子……かわいそぉ…………。ぅっ……腰振り……早くなった……つよ……っ。  ほ、ほんとにだす……え、ええと……あの……」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「わ、私のおまんこに……出して下さい……? したい……んでしょ……? まんこに中出し……中出しごっこ……でしょ……?  童貞ちんちんで……処女おまんこに精子入れて下さい……先輩の子種……ぴゅっぴゅして……? 出る、出る、出る……。  ぴゅっぴゅするの……? はい……はい……はい……。まんこ……ぎゅって……しめます…………っ」 ;◆SE 射精 【後輩ちゃん】 「んっ……ぅわ…………すご…………勢い……つよ」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「ぴゅっぴゅ……ぴゅぅう~~……ぅ……っ。ぴゅぅ……ぴゅぅ……はぁい……おまんこのなかに……全部、だそうね……。  ぴゅっぴゅぅ……しぃ……しぃ……ぅわ……すごい……オナホール越しに……ぴゅっぴゅって……おまたに、当たってる……」 【後輩ちゃん】 「……………………全部……出た……?」 【後輩ちゃん】 「え……えーーーっと…………あの…………。ぇと……その」 【後輩ちゃん】 「…………ちょ……ちょっと……トイレ……いってきます…………」 ;◆SE 後輩ちゃん、ベッドから降りて逃げる ■トラック5『フェラ』 【後輩ちゃん】 「先輩…………。戸棚の中に、ゲームあったよ。ほら……。  それにね、お菓子もいっぱい」 【後輩ちゃん】 「…………ちょっと……遊ぶ…………? ん……ぇへへ……。ガッコ、行くより……楽しいかも」 【後輩ちゃん】 「……でも。そろそろ……。また……。しれい、来るかな」 ;◆SE タイプライターの音 【後輩ちゃん】 「……! やっぱり。……1時間おき……? えーっと」 【後輩ちゃん】 「『つぎのしれいです。 おんなのこはおとこのこのおちんちんをなめて、射精させてあげましょう』」 【後輩ちゃん】 「……また、射精? 先輩……だいじょうぶ……? なんか……今日何回も……射精……してるけど。  …………ん。まだ……できるの……? す、すごいね……」 【後輩ちゃん】 「ぇと……じゃあ……ベッド、座って……? ん…………だいじょぶ。  先輩が頑張ってるんだから…………わたしもがんばる」 ;◆SE リスナー、ベッドに座る 【後輩ちゃん】 「ん…………。ふぅ…………足、開いて……。うん……。…………しつれいします」 ;◆SE 後輩ちゃん、リスナーの股の間に跪く 【後輩ちゃん】 「ぁ……ちんちん…………。ちっちゃい……。ふふ……なんか……芋虫みたいで……かわいい……かも」 【後輩ちゃん】 「ちっちゃいちんちん…………舐めるよ……? あーーん……」 【後輩ちゃん】 「(勃起前のペニスを舌で掬ったり、口の中でむにむにと食む。  『ぁ……こんな、やぁらかいんだ……』『おっきく……なーれ……かっこよく……なーれ』)」 【後輩ちゃん】 「……あまぼっき……してきた……。あと、少しだよ……。がんばろ……」 【後輩ちゃん】 「(甘く優しくフェラ。くぽくぽ言う感じ。  『ちんちん……こんな味、なんだ……ちょっと……あまい』『金玉も……舐めてほしそうに……ひくついてるね……? いいよ……ほら、あーん…………』)」 【後輩ちゃん】 「んー……ちゅっ……♡ おっきく……なった……。先輩の……カッコいい……ぼっきちんちん……。  皮の中……カス、いっぱいついてるよ……? チンカス……? って……ゆーの……? ん……。  それを、舌で……こそぎ落としてほしいの……? ぅん……わかった…………」 【後輩ちゃん】 「(唇で皮を向いて、チンカスを舌でごしごしと落とす。  『ぅわ……チンカスの匂い……ゃばぁ……』『口の中が……先輩の……味で…………いっぱいです…………』)」 【後輩ちゃん】 「ほら。先輩…………ぁーーん……(ここから口を開けた状態で話す)……いっぱい……ちんかす……とれたよ……。  ぇ……? これ……このまま……食べてほしいの……? ん…………わかった……(チンカスをたっぷり咀嚼して、飲み込む)」 【後輩ちゃん】 「ぉぇ……くっさ…………。口の中……変な匂い……残った…………。  こういうの…………嬉しいの…………? …………へんなの」 【後輩ちゃん】 「(フェラ。色々試してみる。唇でちゅっちゅしたり、歯磨きフェラっぽい感じなど。  『……我慢汁……漏れてきた……。しょっぱい』『こーら……ちんちん……逃げないよ……。口の中……おいで……』)」 【後輩ちゃん】 「先輩……私、上手にちんちんしゃぶれてる……? ん…………そ……。なら…………良い」 【後輩ちゃん】 「(フェラ。ちょっと発情してきている。  『はぁ……はぁ……おっきくて……顎、疲れる……』『ぁ……ちんちん気持ちよさそうに……ひくひくした』)」 【後輩ちゃん】 「ん……っ、ぺ……っ。先輩の……毛……口に入った……。ちん毛……キモい……ぺっぺ……。  …………ん? もっと……激しく……喉の、奥で……しゃぶるの……? ん……が、がんばってみる……あーーん」 【後輩ちゃん】 「(喉の奥までペニスを咥えてフェラ。ちょっと苦しい。  『これ……? こんな感じで良いの……? ぅん……』『ぉぇ……ごほごほっ……ごめん……変なとこ、はいった……』)」 【後輩ちゃん】 「んーーむ……っちゅっ♡ はぁ……はぁ……これ、好きなの……? これしたまま……射精したいの……?  ん……じゃあ……頑張るから……喉の奥まで……ちんちん入れて……たくさんしゃぶるから……。きもちーお射精……しよーね」 【後輩ちゃん】 「(喉奥まで咥えて激しくフェラ。苦しいけど、この人は若干Mなのでちょっと喜んできている。  『もっと……? もっと奥まで……? ん……っ』『ぁ……ちんちん……膨らんできた……っ』)」 【後輩ちゃん】 「もう出る……? はい……。私の口の中に……おしっこ……して……? 白い……どろどろしっこ……。  お射精、びゅーー……して下さい……。私に……ちんちん汁……飲ませて…………はぁーっ……はぁーっ……あーーんっ」 【後輩ちゃん】 「(かなり激しくフェラ。精液が欲しくてがっつくイメージ。  『だしてだしてだしてだして』『ぴゅーー……しよ……。精子……たくさん……下さい……っ』)」 ;◆SE 射精 【後輩ちゃん】 「んぅ……っ!? んっ」 【後輩ちゃん】 「(口の中で射精されて、受け止める)」 【後輩ちゃん】 「(口の中で精子を味わう)」 【後輩ちゃん】 「(ごくりと、何度かに分けて飲みにくそうに飲み干す)」 【後輩ちゃん】 「はぁ……はぁ……(ここからは舌を出して、見せつけるように)……全部……飲んだよ……先輩。  いっぱい出て…………び、びっくり…………したけど…………ぅ。喉、まだ……へばりついてる……」 【後輩ちゃん】 「あ。……今……近づか……ないで。精液と……チンカスの匂いで……口、臭くなってるから……。  ぁの…………お手洗いで、うがい……してきます…………」 【後輩ちゃん】 「……先輩。お疲れさまでした」 ■トラック6『パンツコキ』 ;◆SE 後輩ちゃんとリスナー、ゲームで遊んでいる(Switchがあったのでスマブラ) 【後輩ちゃん】 「……」 【後輩ちゃん】 「先輩、崖際の攻防弱すぎ。いつも復帰方法同じなんだもん。  はい投げ小ジャンニュートラル上Aメテオ横Aバースト。…………また私の勝ち」 【後輩ちゃん】 「どしたの。先輩。このゲーム上手いんじゃなかったの。VIPって言ってたのに。なんか弱い」 【後輩ちゃん】 「…………もっかい? いいよ…………えへ」 ;◆SE タイプライター 【後輩ちゃん】 「……って……また…………指令。指令したら、また遊ぼ…………うん。約束」 【後輩ちゃん】 「……『女の子は男の子のおちんちんに自分のパンツを被せてしごいて、射精させてあげましょう』」 【後輩ちゃん】 「……パンツ……? 私の……? そんなの……よくわかんないけど……汚くない……?  先輩は……それ、嫌じゃないの……? そぉ……だったら……」 ;◆SE 後輩ちゃん、スカートを捲ってパンツを脱ぐ 【後輩ちゃん】 「…………ん…………しょ……ごめんね。ストッキング……履いてるから……。  少し時間が…………っしょ…………。これで……パンツも…………脱いで…………」 【後輩ちゃん】 「……準備できた。……座って」 ;◆SE リスナー、ベッドに座って、後輩ちゃんもその隣に密着して座る ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「ちんぽに……私の……パンツ……かぶせるよ……?  まだ……ちょっとあったかいけど……ごめんね…………ん……」 ;◆SE パンツコキ 【後輩ちゃん】 「(興味深そうな、緊張しているような深い吐息でパンツコキ。  『やっぱ……こんなの変だよね……嫌じゃ……ないの……?』『あ、あんまり……パンツ見ないで……。これ……結構古いやつ……』)」 【後輩ちゃん】 「なんか……先輩……さ……」 【後輩ちゃん】 「もう……ちんちんバッキバキに勃起してるの……なんで……?  沢山射精して……つかれてたのに……もしかして……」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「私がパンツ脱ぐとこ見て……勃起……させてたの……ストッキング脱いで……パンツ脱いで……。  スカートの間から……まんこチラ見えして……。そのせいで……こんなに勃起……してるの……? ……………………へんたい」 【後輩ちゃん】 「(ちょっと興奮しながらパンツコキの呼吸。  『ぅわ……我慢汁……もぉ沢山出て……パンツに染み込んできた』『……私のまんこ……もっかい……見たい……? んー……』)」 【後輩ちゃん】 「ね……先輩…………はい」 ;◆SE スカートをめくる 【後輩ちゃん】 「……スカート……めくったよ。今……何も……履いてないの……見てて……いいよ……?」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「先輩は……私の生まんこ見て……興奮、するんでしょ……? 女の子のまんこ見たこと無い……童貞さんだから……?  ぇと……私の……その、ちょっと……産毛が生えてる……おまんこ見て……どうかな……。ぅわ。……ちんちん勃起……すご……っ。  …………まんこで……興奮……したんだ……? ぅん…………じっくり……見てて……いいよ」 【後輩ちゃん】 「(興奮しながらパンツコキの呼吸。  『こんなに……ちんちん硬くなってたら……精液早く出ちゃうね』『先輩……鼻の下伸びてる…………えっち』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「ぁのね……パンツ……ちょっと……湿ってるの……気に、しないでね……?  今日、ずっと履いてたから……汗とか……かいちゃってた……だけで……。それだけ……だからね……。  先輩のちんちん……触ったりしゃぶったりしてたから……あの。…………そういうんじゃないからね……?」 【後輩ちゃん】 「(発情したパンツコキ。はぁはぁと息が荒い。  『見てる……先輩が……じーって……私の……まんまん見てる……』『金玉さん……パンツで包んで……にぎにぎ……にぎにぎ……』)」 【後輩ちゃん】 「ぇ……なに……? 私の……お汁…………? ゃ……っ、こ……これは…………違う…………」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「先輩の……カッコいいちんちんにぎにぎして……まんこがじゅくじゅくしてきたとか……そういうのじゃ、無いから……。  汗…………汗…………だよ…………? 私は…………先輩とは……違うもん。……えっちな……子じゃないよ…………。  だから……おまんこ……ジーって見るの……やめて…………。見られてたら……はぁ……ふぅ……だって……っ」 【後輩ちゃん】 「(鼻息が深くなってくる、パンツコキの呼吸。  『えっち……先輩のえっち……後輩のパンツと生まんこで興奮する……えっち先輩』『ちんちん……きもちーきもちーって……ヒクヒクしてる……』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「もしかして先輩……私とエッチしたくて……たまらないの……?  今すぐ押し倒して……男の人が誰も触ったこと無い、未使用まんこにちんこ突っ込んで……私の体押さえつけて、無理やり犯したいの……?  私が……何でも言うこと、聞きそうだから……。ごくっ……。レイプされても……誰にも、バラしたりしないで……泣き寝入り……しそうだから……。  レイプしても……犯罪にならないって……気づいてるの……? ダメだよ……。後輩の……はぁ……ふぅ……まんこ、犯したら……絶対に駄目……。  パンツこきで…………がまん…………しよ……?」 ;◆SE パンツコキの速度上がる 【後輩ちゃん】 「(興奮して、時折生唾を飲み込みながらパンツコキ。  『ぅう……ちんちんでっか…………かっこいい……』『パンツの……私のおまんこが当たって……湿ってるトコで……ちんちん、ふきふき……』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「ぁ……金玉……ぐぐって……なって……ます。もぉ……射精……したいの……? ……ぅん。 パンツの中……出して……いいです……。  ……ぇ? パンツで……扱きながら……私の……まんこに……精液、ぶっかけ……したいの……? ぇえ……ぇ…………ぅ……ぇと……。  はぁ……はぁ……ぅう……~~……っ。そうじゃないと……先輩……きもちー射精……できないの……? ………………ん。  私のまんこにぶっかけ……? …………ん……分かった……いいよ……。ほら……さきっぽ……こっち向けて……? 待っ……近い……近いよ……。  ちんちん、まんこに当たっちゃう……ちょっと……もぉ…………はぁ、はぁ……もう、出る? 出る? ん……どうぞ……。  まんこに……精液……ぶっかけ……してください……シコシコシコシコ……っ。出して……出して…………。まん射……して……っ」 ;◆SE 射精 【後輩ちゃん】 「ぅわ……っ。あっつ…………! …………~~っ」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「はい……はい……ぴゅっぴゅぴゅぅうう……っ♡ 後輩の……すべすべまんこに……精液いっぱい……コーティング、しよ……?  ゃば……っ。ぴゅぅ……っぴゅぅ……っ。先輩……精液……熱いよ…………。ぴゅっぴゅぅ……ぴゅぅうう……っはぁい……とく……とく……っ」 【後輩ちゃん】 「(息を整える)」 【後輩ちゃん】 「……ぁの……こんなに……出されたら……おまんこの中にまで……精子……滲みてきちゃうん……ですけど……はぁ……はぁ……っ」 【後輩ちゃん】 「…………わ、私でも…………あの……」 【後輩ちゃん】 「精子……中に入ってきたら……赤ちゃん出来ちゃうって…………し、知ってるんだからね…………。先輩の………………へんたい」 ■トラック7『頼み込んで生中だし』 【後輩ちゃん】 「……まだ……次の指令が来るまで……時間、ありそー……。  どう……する……? 先輩……? また、ゲームでも……」 【後輩ちゃん】 「…………ぇ? なに……? お願い……? ぅん……言って?」 【後輩ちゃん】 「……………………ぉ?」 【後輩ちゃん】 「ぇと……ぇと…………先輩……。ほんき…………? ぁの……それは、流石に……。  だ、だって……今までの指令とか……全部無駄に…………なるよ…………」 【後輩ちゃん】 「ぇ…………ぇ…………。そんな…………頭、下げられても…………ぅう」 【後輩ちゃん】 「私……したこと……ない……んだよ……。処女……先輩に……あげないと、いけないんだよ…………」 【後輩ちゃん】 「ぅ……ぅう……。どうしても……? ぇえー……っ。ぅう…………先輩……必死すぎ…………。ん…………」 【後輩ちゃん】 「ぁの……ほんとうに…………冗談じゃなくて……?  ど、どげざとか……しなくていい……っ。されたら……こまる…………ぅ。ぇと……じゃあ……」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「すっごく……優しくしてくれないと……やだよ……? 痛くしたら……やだ……。  あと……ここ……コンドーム…………無いから…………」 【後輩ちゃん】 「…………赤ちゃん出来たら…………責任とってね…………?」 ;◆SE リスナー、後輩ちゃんをベッドに押し倒す 【後輩ちゃん】 「んっ……きゃっ……!?」 【後輩ちゃん】 「ぅうんっ!?」 【後輩ちゃん】 「……先輩……強引……すぎ、だよ…………」 【後輩ちゃん】 「ぇ……? ぅ、ぅん……さっき……パンツ……脱いだっきりだから……履いてない……よ…………。  もぉ……入れる、の……っ。いや……そりゃ……あの…………」 【後輩ちゃん】 「まんこ……もう……ぬるぬる……だけど…………。ぁのぁの……っ、心の……準備、とか…………んぅっ!?」 ;◆SE 挿入 【後輩ちゃん】 「…………~~~~~っ! は……っ、は……っ、は……っ。…………~~~~っ(処女奪われて動揺してたり気持ちよくてびっくりする演技)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「……ほ、ほんとに……先輩に……初めて……奪われちゃった……。先輩の……童貞ちんちんに……大事にしてた処女膜……破られちゃった……。」 ;◆SE ペニス動かし始める 【後輩ちゃん】 「ん……っ」 【後輩ちゃん】 「(膣を突かれて荒い吐息。興奮している。  『ゃば……先輩……酷い……よ。私……初めて、なのに……ぃんっ。そんな、激しく……っ』『んー……っ。か、感じたり……してない……。まんこ……きゅうってしめて……先輩のちんちん……抱きしめたり……してない……』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「まんこ……ぬるぬる……なのは……、感じてるから……とかじゃ……ないよ……。さ、さっき……先輩に……精液……ぶっかけ、されたから……。  精液……おまんこの中に……ぬりぬり……されて……ぬめってる……だけ……っ。はぁーー……っ、ふぅーー……っ。私の……おまんこ……精液臭く……なっちゃったよぅ…………」 【後輩ちゃん】 「(喘ぎ声が漏れているが、噛み殺そうとしている。  『待っ……服……めくったら……んっ。乳首……つねるの…………ひんっ』『せ、先輩……がっつき……すぎ……っ。腰、振るの……はやい……よぅ……ふぅー……っ、ふぅーー……っ』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「一生……懸命……まんこで、ちんちん……こすってぇ……はぁ……ふぅ……そんな、生えっち……きもちーの……? ん……っ。  まんこ、おいしい? 初物まんこ……。先輩が……今、台無しにした……処女まんこ……ぱんぱんするの、いーの……? ん……。  じゃあ……まあ……いっぱい…………気持ちよく……なってね」 【後輩ちゃん】 「(喘ぎ声を我慢しようとしているが出来てない。鼻息荒い。  『ね……乳首コリコリは……ヤメて……ほしい。んっ。そこ……くすぐったいん……ひんっ……だもん……』『ちんちん……おっき、すぎるよ……』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「先輩……ホント、分かってるの……? 後輩を……押し倒して……ゴムも付けないで……精液、べったりついたちんちんで……っ。  んっ……はぁ……っ、いっぱい……ぱんぱん……して……絶対コレ……犯罪……だよぅ……ぃんっ……ふぅー……っ、先輩ぃ……」 【後輩ちゃん】 「(喘ぎ声と荒い吐息。気持ちよくて腰がもじもじしている。  『奥……奥、ばっか、突くの……ずるい……っ』)」 【後輩ちゃん】 「ぇ……? なに……? っ……キス……? ぁ。あのぅ……私……ファースト……キス……も、まだ…………。  んあっ。ちんちんに……虐められながら……ふぁーすときすなんて……やだぁ…………んぅっ♡」 【後輩ちゃん】 「(キスされながら、喘いだり鼻息荒くしたり。  『ほ、ホントに……キス、したぁ……っ』『ゃ……先輩……キス、やさしい……っ。はぁ……はぁ……んっ♡』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「キスも……えっちも……先輩が、初めてに……なっちゃったぁ……っ、ぃんっ……ぉーー……っ♡ ぉーー……っ♡  私が、断らないからって……っ♡ ちんちんで……まんこ、ぐりぐりイジメて……好き放題……して……っ、ぉーー……っ♡ そこ……っ♡」 【後輩ちゃん】 「(下品な喘ぎ声が出始める。  『ゃ……っ♡ そこ、攻められたら……ふぅー……っ♡ まんこ、ちんちんに……甘えちゃうよぅ……』『ね……ぎゅぅ……して……もっと……ぎゅう……』)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「男の……子って……ずるいぃ……っ♡ ちんちんで……まんこ……ぐりぐりしたら……女の子、言いなりになっちゃって……っ♡  もう、逆らえなく……なっちゃうぅ……っ♡ ふぅーー……っ♡ ふっ♡ ぉ……ーんっ♡ ぉっ♡ やめ……っ♡  まんこ、しつけるの……ダメ……っ♡ 先輩の……ペットじゃ、ないんだから……っ♡ まんまん、可愛くしないで……っ♡」 【後輩ちゃん】 「(かなり荒い鼻息。下品な喘ぎ声。  『ぃやぁ……っ♡ 待っ……♡ 待っ……♡ おまんこ……くぽくぽ……すごいよぉ……っ♡』『ぃぃぃいっ♡ ちんちん……強すぎゆぅう……っ♡』)」 ;◆SE ペニスの動き、早くなる。 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「ちん、ちん……っ、奥……っ奥ぅ……っぉぉぉおっ♡ そこ……っ。赤ちゃんの部屋……っゃっ♡ ゃっ♡ こじ開けないで……っ♡  そこ……赤ちゃんの素、あるからぁっ♡ ちんちんイジメしたら、だめぇっ♡ だめにゃのっ♡ ゃめよっ♡ 先輩っ♡ ゃめよっ♡  他のことなら、なんでもす……ゅうううっ♡ ぃいいいいっ♡ ぉんっ♡ ぉおっ♡ ゃめ……ゃめよって……ゆったのにぃ……っ♡」 【後輩ちゃん】 「(獣のような喘ぎ声。下品な鼻息。かなり限界な感じ。)」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「ぃぃいいっ♡ ぁの……ぁの先輩……私……もぉ……無理……ぃっ♡ ぃぃいんっ♡ ちんちんにぃ……っ飼いならされちゃいましたぁ……っ♡  完全に……おまんこ、所有物にされちゃいましたぁ……っ♡ ぉっ……♡ ぉっ……♡ ぉっ……♡ 先輩も……もぉ……でりゅ、の……っ!?  んっ♡ だ、出して……出していいけど……っ。ほんっとに……赤ちゃんできたら……どおすゆの……っ♡ んっ♡ せ、責任っ♡ とれゆの……っ♡  あんっ♡ そんな……そんなこと言われたら……♡ 赤ちゃん部屋……っ♡ あいちゃう……っ♡ 精液……ほしいよぉって♡ 下品に、くぱぁしちゃうのっ♡  ゃだゃだぁ……っ、イきゅ……イ…………っ」 ;◆SE 射精 【後輩ちゃん】 「ぃぃぅぅぅうううううううううううううんっ…………っ」 【後輩ちゃん】 「ぉ……っ……ぉ……………………。ぁ………………。沢山…………ぃんっ……ふぅーー…………っ、ふぅーー…………っ。  …………~~っ。(イって、精液を流し込まれる演技)」 【後輩ちゃん】 「(息を整える)」 ;◆SE ドアが開く 【後輩ちゃん】 「セックス……しちゃったから……ドア、開いちゃいましたよ……先輩…………。はぁ……ふぅ…………」 【後輩ちゃん】 「ぁ…………待って…………あの…………その…………」 【後輩ちゃん】 「こ、この部屋……出たからって…………したこと、全部なしっていうのは……や…………です……」 ;◆声 ささやき 【後輩ちゃん】 「責任……ちゃんと…………取ってくれるって……約束したんですからね…………先輩…………♡」